[作用]飛行機ってなんで飛べるの?Part5[反作用]
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>>782
分子論を仮定しないという意味です
なぜあなたは1レスで理解できないのですか? ゴミスレを伸ばすのもいい加減にしろ
ここに書き込んでるやつは、全員生きている価値のない阿呆だと自覚しろ >>783
>運動していることを無視するのではなく運動しているかどうかを無視するという意味では?
この矛盾してるセンテンスが
>分子論を仮定しないという意味です
とか、わかんねぇーよw
で、
気体分子でなければ、シリンダーの中には何が入ってんだよ? シリンダーの中には空気が入っています
空気というに一つのものが入っているのです
空気をN2とO2とCO2という粒子が入っているなどと考えなくても良いのです
事実、ニュートンの時代に分子は存在していませんでしたがニュートン力学は運動を正しく記述しますね ゴミとゴミがレスを投げ合えば、早く1000に行くかな
早く消えろ >>787
>空気というに一つのものが入っているのです
それで、ピストンで押すときの圧力が発生する理由は、どーやって説明するんだよ?w とゆーわけで、
気体分子を考えないと、空気の圧力すら説明出来ないことが再確認された。
飛行機ってなんで飛べるの?
「圧力差があるから」
圧力ってなんで生じるの?
「原理です」
アホアホwww バカスレ基地外は >圧力ってなんで生じるの? で夜も眠れないらしい
他のマトモな人は 物質にはミクロの階層(原子や素粒子)が有るのにそれを仮定しない
連続体力学が巨視的な物理現象を偏微分方程式で記述でき、実験と一致する理由を知りたいだろう。
それは物質が連続だからではなく、力学名の通り時空が連続対称性を持つという原理を
使っているからだ。
時空の連続対称性から運動量・エネルギー保存法則が導出できることは物理学の基本。 >>769
圧力分布=粒子の運動でいいんだね
じゃあもう一つ聞きたいんだが、仮想の領域を考えて本当はすれ違う粒子を跳ね返ったと思い込む、って言い方をしてるけど>>762からのレスによればそれを区別する方法はないんだよね
何を根拠として本当はすれ違っていて跳ね返るのは近似だとしているの? >>792
コイツ、またまた、的ハズレな検索結果のタレ流しw
まぁ、統計力学とかは、知らんのだろうね。
今、この文字列を読んでいるオマエの眼球にも気体分子は衝突し、
その運動量変化が眼球に及ぼす圧力になってる。
物理では常識。
で、
連続体のモデル化だと、「圧力が生じるのは原理です」とか、マヌケすぎww >>793
何が疑問なのか、イマイチわからんな。
>何を根拠として本当はすれ違っていて跳ね返るのは近似だとしているの?
仮想的な壁に囲まれた流体要素、の話だが。
ホントは壁など無いから素通りしているのに、無理やり壁に衝突して跳ね返ったと思い込む
のが、現実とは違う。 >ホントは・・・現実とは違う。
意味不明のこじつけで基地外のボロが出てきたな >>795
なんで伝わんないんだろ...
すれ違ったか跳ね返ったかを区別する方法はないって言ってたじゃん
それをすれ違うのが本当ではね返るのは近似というのは何が根拠なの?区別する方法がないのに何故片方を真実としているの? 気体の圧力は分子論以前から測定されていたし、分子論がなくても熱力学や流体力学は厳密に展開できる >>797
伝わらないのではなくて、お前が故意に「仮想的な壁」による反射を無視しているからだろw >>799
このスレは「飛行機ってなんで飛べるんですか?」なんだよ。
「容器の壁になんで圧力が発生するんですか?」と問われたら
「気体分子の衝突による運動量変化」で答えるのが正解。
「状態方程式を解くとpがゼロじゃないから」とか答えたら、マヌケだろw 連続体力学の圧力は応力で定義され、論理矛盾もない。
基地外のオレ様圧力はハナから疑問符だらの嘘八百 基地外が「分子運動」とかコピペ用語をつまんで並べてもボロがでるだけ たとえば気体分子の速度分布を規定するのに 少なくとも5項目の統計的仮説が必要
それを全て初心者に納得させられるかな? >>802
>圧力は応力で定義され
う〜ん、ホントにわかってるとは思えんがw
>論理矛盾もない
矛盾してたら、モデル計算として破綻してるわけだがw
で、
問題はそこじゃなくて、流体中になぜ圧力が発生しているのか、
なぜ上向きの揚力になる圧力分布になるのか、その理由の説明を求められているのに、
これまでの、流体力学的な説明は
「揚力の大きさが求まれば、それで揚力が発生した理由を説明したことになる」とか、マヌケな屁理屈で
ずっと誤魔化してきた。
「ボーっと生きてんじゃねえよ!」w ブンシウンドウとわめくだけなら5歳でもできる
基地外は質問にも答えられないボケ老人 導線の電流は電子運動、とかバカの一つ覚えの電気計算できない中坊と変わらん。 仮想の壁を考えたから圧力も仮想っていいたいのかな
1.仮想の壁の所で圧力測ったら流体力学で考えてる圧力が測定できる
2.仮想の壁を分子が通り過ぎているのか壁の所で反射しているのかを区別する方法はない
っていう状況でそれでも圧力が仮想だと考える根拠がわからん
電子が単位格子の端から端へワープするのと何が違うのか >電子が単位格子の端から端へワープするのと何が違うのか
電子も気体分子も「ワープ」などするか、ボケ
基地外の圧力は粒子のワープで定義するのか、引く圧力はどうする?
連続体力学の圧力は応力による定義だから、押す力も引く力もしっかり含んでる
だから、空気でも水でも連続体力学で扱える。 >>813
コイツの俺様流体力学には、引張る圧力があるらしいwww >引張る圧力があるらしい
応力による定義なら当然含む、そんなことも知らないのか、ボケ >>811
導線に電圧をかけると、なんで電流が流れるんですか?
と問われて、
普通の物理では
「導線内の自由電子が電場から力を受けて移動するから」
と答える。
が、
流体力学的マヌケな回答は
「オームの法則で電流の大きさが計算できるから」
となる。アホアホw >>815
流体力学の引張る圧力の例を行ってみてw アホ、普通の物理では「電荷」が移動するだ。
正電荷の電流も普通にあるから、定義で両方含んでれば論理矛盾が起きない。
同じ連続体力学だから圧力の定義でも同様のことがいえる。 >>813
僕の立場は流体力学も物性物理も立派な物理学であるって立場だよ 基地外のワープ圧力の説明はどうなった? 矛盾だらけでおしまいか 基地が仮想の壁で跳ね返るとかすり抜けるとか変な説明になるわけは見当がつくがな。 ただ他人を馬鹿にしたいだけの奴が適当に噛みつきあってるだけのクソスレ 違うなぁ。
飛行機ってなんで飛べるの?
と問われて、
これまでの流体力学的な説明は、どれもインチキだ
ってバレただけ。
で、
流体力学を神と崇める連中が、アホを晒して必死で誤魔化してるw 今日のアホアホ大賞は、
流体力学には引張る圧力がある!
コツに決定w ↑オマエがドアホなだけ
無重力状態で液体の水は球体になる。
流体力学で通常の押す応力を正の圧力とすれば、液体の水は引っ張る応力、負の圧力状態。
当然ながら、無重力状態の水槽の中では流体力学の運動法則が成り立つ。 気体でも球になるの?
宇宙空間にシャボン玉噴出したら形を保つの >気体でも球になるの?
基地外のドアホ>>826に聞けば 反作用、ダウンウォッシュ、分子運動 コピペ用語の押し売りだけで説明不能
質問にもまともに答えられない基地を相手にするより
統計力学・物性の理解能力あれば教科書で学習すればよし、それで翼の揚力や
流体問題が流体力学より簡単に解けるわけじゃない。 >>827
バァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カwww
マジで
流体力学を神と崇める連中が、アホを晒して必死で誤魔化してるw
>無重力状態で液体の水は球体になる。
別に、地表でも凝集して水滴になるが?w
>流体力学で通常の押す応力を正の圧力とすれば、液体の水は引っ張る応力、負の圧力状態。
水分子が常温常圧で液体でいられるのは、分子間力、特に水素結合のため。
流体ドバカは、力と言えば「圧力」しかないから、マヌケな間違いをする。
無重量状態にしても、周囲に空気が有れば水の圧力がネガティブになるわけがない。
水滴を宇宙空間の真空状態に置けば、すぐに「沸騰」して蒸発する。
こんな稚拙で間違った妄想でイチャモンをつけてくる、流体ドバカ達ww
マトモに相手をしてやってるオレは、エライよな。 流体力学を崇めているのは
流体力学には引張る圧力がある!
こんな、アホアホw >>830
>流体問題が流体力学より簡単に解けるわけじゃない。
そりゃ、圧力分布を計算しろ、とかの流体の問題は、流体力学で解くだろw
このスレの話題は
「飛行機ってなんで飛べるんですか?」
流体力学をもってきても、揚力は発生する理由の説明はできない。 基地外のコピペ用語>スイソケツゴウとか持ち出して当人も詳細を理解・計算できる
能力が無いのに解ったふりをするだけ
流体力学の優れたところは、「コピペ用語で解ったふり」をすることなく、応力(テンソル)
で正負の圧力を矛盾なく定義できることだ。
飛行機が飛べる理由とは、機体の全重量(力) < 翼(機体)に掛かる全圧力(揚力) を説明すること。 鉄板の船が浮く理由を聞かれたら
普通の物理学を知ってる人は、アルキメデスの原理から浮力を計算でき船が浮くか
沈むかを説明できる。
アルキメデスの原理は流体力学の定理だから、流体力学の原理から説明したことになる。
船が浮く理由とは、船体の全重量(力) < 船体に掛かる全圧力(浮力) を説明すること。
飛行機と船の説明の違いは、流体力学の原理は同じでも飛行機の方が数学的に難しいだけ。 飛行機が前進したら、気体は翼で下向きに曲げられ、その反作用で上向きに揚力を得る。
基本原理はコレ。異論は認めない つうか飛ぶ理由だけ説明すりゃ良いものを、なんで飛ぶかどうかの判定の話ししてんの? 急減圧したんだからベイパーが発生するんでしょう。
急減圧って圧力の圧って書くんでしょう
ダウンウォッシュの反作用で飛んでいるというのは間違い。
どこのパイロットに聞いても圧力差で飛行機は飛んでいるというでしょう。
ダウンウォッシュ派の説明は支離滅裂
揚力方程式とはかけはなれている
屁理屈とトートロジー
私にいわせれば本末転倒 ニュートンの力学は終わった
私が分離効果を発見したおかげで >>840
>>98
どれだけ周回遅れなんだキミは 【癌センター、収益UP】 ×さくらももこ(53) △貴乃花(46) ×亜利弥((45) △神の子KID(41)
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1535420186/l50
これからが癌地獄の本番! 放射能無関心にブーメラン戻るー! >飛ぶ理由だけ説明すりゃ良いものを、なんで飛ぶかどうかの判定の話ししてんの?
物理学(or 腐っても物理板)による説明だから
バカレスのアラシから判るように物理用語を入れれば何とでも言える。
オレ説、オカルト、宗教、文学、etcは物理量の計算や実験検証がまともにできない。 流体ドバカのマヌケな主張
・揚力の大きさを計算で求めることが、揚力が発生する理由の物理的な説明になる。
これに関連して
・フックの法則でバネの張力の大きさを求めれば、張力が発生する理由の物理的な説明になる。
・アルキメデスの原理で浮力の大きさが求まれば、浮力が発生する理由の物理的な説明になる。
さらに、
・揚力も浮力も流体力学で計算できるから、どちらも同じものである。
で、ここ数年で、最高のアホアホ
・流体力学には、引張る圧力がある。 流体ドバカを相手にすると、スレが無駄に消費されます。
だって、
物理が全然わからないから、いくら説明してやっても自らの間違いに気づくことなく、ウソをタレ流す
「非学者、論に負けず」の典型だから。 基地外バカの俺様ブンシウンドウ?さえ矛盾だらけで他人の質問にも答えられない
こいつの俺様ブンシウンドウでは負圧はお手上げか
物理的には気体の圧力の下限は零であるが, 液体ではその圧力が負となりうる。
液体が蒸発するのは蒸気圧による、常温大気圧でも液体の水が蒸発するのは小学生でも知ってる事実。 流体力学の応力テンソルによる圧力の定義では、外力が零でも流体内部の負の圧力が
矛盾なく定義できる。
当然、或る座標点の圧力を基準に零とした相対圧力の正負も区別なく流体運動方程式で扱える。
これが実際の流体流に斜めに立てた板の前面だけでなく後面に回り込む流れを流体力学で
正しく記述できる理由の一つでもある。
ミクロの階層を仮定しなくても巨視的物理を正しく記述できる流体力学の有用さが理解できるだろ。 >>851-852=流体ドバカ
結果のコピペばかりで、「引張る圧力」になる理由がどこにも示されてねぇーよw
で、言ってることは
「応力で定義するだけで、宇宙空間に放出された外力ゼロの水は液体状態を保てる」とゆー、アホアホww
コイツは、
流体力学で現象を説明しようとすると、どうしても嘘になってしまう
ことを宣伝したいらしいw このスレで流体力学を否定するレスは無いよ。
流体力学は圧力分布や流速分布の大きさを求めるための優れた近似計算法だからね。 物理板なのに、揚力の大きさを求めるだけで揚力が発生する理由の説明なる、とかのドバカ
がスレをアラしてるけどなw 飛行機が前進すれば、そこに静止してる気体は翼で下に押し下げられ、その反作用で上向きに揚力を得る。
異論は認めない。
力を圧力と呼びたければ好きにするが良い。本質は気体を下に押し下げた事の反作用だ。 なぜ飛ぶか?
と
飛ぶか?飛ばないか?
の話を一緒にすんな。
フラップ下ろして、V1速度出さなきゃ飛ばん。 物理の質問で鉄製の船が何故浮くのかの問題に普通の物理を知ってれば
重力と圧力からアルキメデスの原理で浮力を説明する。
何故なら流体力学の基礎方程式を解いて圧力分布を計算するより、定理を使えば
船の体積(体積分)から簡単に浮力が求まり、船が浮くかどうか数値説明できる。
同様に
ジュラルミン製の飛行機が何故飛ぶのかの問題ならば、アルキメデスの原理に相当
する定理がクッタ・ジューコフスキーの定理であることが解る。
主翼の周囲の循環(線積分)と流速から揚力が求まり、飛行機が飛ぶかどうか数値
説明できる。
空気を完全流体近似、簡単な断面翼(薄板等)ならば複素関数で解析解が求まる。 流体ドバカによる、バカのひとつ覚えw
計算して大きさを求める→説明する
あと、複素解析(等角写像)でやっているのは、円柱周りにおける循環のある流れの変換
であって、なぜ円柱周りで循環が生じるのかは何も説明しない。 基地外が「アルキメデスの原理で浮力(が発生する理由)を説明するのは間違い」
と大騒ぎしないのはなぜかな?
そのわけは素人でもアルキメデスの原理を知ってるから、まさに基地外扱いされるから。
素人はクッタ・ジューコフスキーの定理を知らないから、基地外はオレ様説が入り込めると妄想。 クッタとジューコフスキーは航空力学のアルキメデスといえる。
ロシアの航空宇宙産業に関する研究の中心都市はジューコフスキーでニコライ・ジュコーフスキーにちなむ。 浮力クン、ジューコフスキーのことをよく知ってるんだね〜
クッタ・ジューコフスキーの定理の導出も簡単だよね〜
それで質問なんだけど、
z=x+iyのとき|z|=πのパスで1/zを線積分した結果とやり方を教えてくれないかな?
物理学科なら簡単に答えが出るって話なんだけど。 >>862
>基地外が「アルキメデスの原理で浮力(が発生する理由)を説明するのは間違い」
>と大騒ぎしないのはなぜかな?
アルキメデスの原理を浮力の発生原理として主張してるやつなんていないからでは?
自分でも
>>860
>重力と圧力からアルキメデスの原理で浮力を説明する。
と書いてるじゃない。先入観なしにここを読めば、重力と圧力の関係が浮力の発生原理であって、
アルキメデスの原理はそこから演繹される定理でしかないと言ってることになるよ バカばっかりだな
流体力学の原理からアルキメデスの原理(定理)を証明することが浮力の説明であり
アルキメデスの原理から船が浮くことが説明できるということ。
同じく
流体力学の原理からクッタ・ジューコフスキーの定理を証明することが揚力の説明であり
クッタ・ジューコフスキーの定理から飛行機が飛ぶことが説明できるということ。 >>866
まぁコイツも、そのバカの一人なんだがw
>流体力学の原理からクッタ・ジューコフスキーの定理を証明することが揚力の説明であり
クッタ―・ジューコフスキーの定理の導出の過程では、
二次元非圧縮非粘性流体中に置いた円柱の周りで、
循環Γが発生する理由は全く説明しない。
最初から循環Γがあるような流れについて計算しているだけ。
だから
>クッタ・ジューコフスキーの定理から飛行機が飛ぶことが説明できるということ。
これは、大嘘。クッタ・ジューコフスキーの定理では、揚力の大きさが算出できるだけで、
飛行機が飛ぶか飛ばないかの話しかできでない。つまり、飛行機が飛ぶ理由の説明にはならない。
知ったかぶりしてアホを晒すのは、流体ドバカにおける普遍的な特徴なのか?w >>865
確かに浮力クンは、自分でも何を書いているのか理解できてないよなw
早トチリと妄想でコピペを繰り返すだけ。何をやりたいのか意味不明だし。
まぁ、簡単な積分の質問にも答えられないのが、そのアカシ。
今頃、必死になってググっているのかもw ヒコーキ業界、よくある間違い
「クッタ条件を満たすから飛ぶ」
鋭い後縁を回り込めない、とかシタリ顔で言っちゃてるけど、平板翼の
前縁下面側の淀点から鋭い前縁を回り込んで上面側に流れるのはオッケー、とゆー、マヌケw
「迎角ゼロでもキャンバがあれば飛ぶ」
循環のある流れの等角写像の図の「見た目」から出た、都市伝説だった。
このスレで明らかになった新事実。元々、循環のある流れを想定しているので、
迎角ゼロの平板翼でも揚力が発生するように写像できる、とゆー、マヌケw 亀レスだが
>>362
>航空工学(旧七帝大)を専攻したい学生は流体力学が理解できる能力が必要だということ。
>おしまい。
宮廷の航空工学のセンセーの一人が、過去に「同時到着説」を吹聴していたのは事実。
工学部って、そんな程度。 基地外はデタラメしか書かない
当たり前だが
アルキメデスの原理は物体形と無関係、特定の物体形では証明にならないのと同じく
クッタ・ジューコフスキーの定理は翼形と無関係、特定の翼形では証明にならない。
基地外はコピペバカだからジューコフスキー変換と混同しかできないアホ。
クッタ・ジューコフスキーの定理の証明を理解するのは数学的に難しいから
初心者はアルキメデスの原理の証明から理解した方が良いだけ。 >初心者はアルキメデスの原理の証明から理解した方が良いだけ。
つまり、重力と圧力の関係によるアルキメデスの原理の証明が浮力の発生原理であって、
アルキメデスの原理はそこから演繹される定理であって浮力の発生原理ではない、
と理解したほうがよいってことだよな アルキメデスの原理は経験則としてこのような大きさの浮力が発生すると言っているだけで、
なぜその大きさなのか、そもそもなぜ浮力が発生するのか、何一つ説明していない。
「原理」と呼ばれていたこと自体が、それが(当時は)説明のできない天下りのものだった
ことを示している。
アルキメデスの原理で計算される浮力の大きさが間違いだとか、
そもそもアルキメデスの原理が間違いだとか言っているわけではないので、念のため。
アルキメデスの原理が浮力の発生原理という主張がおかしいと言っているだけ。 このスレで
「揚力はダウンウォッシュの反作用」を否定してるのは、工学系、だろw
大勢いるよな、
引張る圧力クン、浮力クン、トートロ爺、ベンチュリ君、ベーパー君、etc.
まぁ、バカ文系の可能性も捨てがたいがw
勿論、工学部でも、わかってる人は「反作用」を否定しないし、
物理屋でも「揚力は渦」とか言って、人心を惑わせてるジジイもいるがw >>872の浮力クンは、工学部の典型だな。
工学部だと「〇〇の理論が正しいことは、教科書に書いてあります」で、オッケーになる。
が、
物理学科で、そんなことを言ったら「自分で数式をおって確かめないのか、バカ」なんだよ。
で、
>>864の簡単な積分の質問にすら答えらず
>クッタ・ジューコフスキーの定理の証明を理解するのは数学的に難しいから
と公言して憚らずアホを晒す。
適当なコピペと妄想で「科学」している気分になれる、ドバカ。 自分で真偽を確かめない「工学部」は、本に書いてあることは100%正しいと鵜呑みにする。
で、間違いが書いてあってもそれを正しいと信じきっているので、他所でも間違いを吹聴することになる。
だから、「同時到着説」が、依然として巷に蔓延ることになる。
「反作用」を否定するアホなレスも、翼の上側における空気の運動量変化を無視して、
下面側の衝突のみの算出で「飛行機は反作用では飛ばない」とか100年前の学者の間違いを信じて
いるのが、原因。 >>874
そうだよね。
アルキメデスの原理では、なぜ浮力が発生するのか、何一つ説明していない。
また
フックの法則で張力の大きさを求めても、なぜ張力が発生するのか、何一つ説明していない。
つまり
揚力の大きさを計算しただけでは、なぜ揚力が発生するのか、何一つ説明していない。 >>872 つづき
クッタ・ジューコフスキーの定理の証明では一般的な数学証明の方法によって
揚力だけでなく、物体内部から湧きだす流体による推力が同時に説明できる。
つまり、ロケットが飛ぶ理由が同時に説明できるというわけだ。 >>879
複素解析を理解できない浮力クン、できることはコピペだけw
「ブラジウス 公式 クッタ・ジューコフスキー」あたりをググると出てくる。
普通の物理では、ロケット推進は運動量保存則だろ。
で、
クッタ・ジューコフスキーの定理では、揚力の大きさを求められるが、
翼周りで、循環が発生する理由を説明しないかぎり、揚力を説明したことにはならない。 流体力学的、揚力の「違った説明」
・「同時到着」同着する根拠は無いし、実験でも同着していないから、アウト
・「圧力差で飛ぶ」流速差が生じる理由を正しく示せず、アウト
・「ベンチュリ管で飛ぶ」流線が似ているだけで、翼周りでそのような流線になる理由を示せず、アウト
・「境界層で飛ぶ」翼上下面で逆向きの境界層があり、結局「流速差」になるので、アウト
・「渦で飛ぶ」空気のあらゆる位置に渦度ベクトルが生じる理由が示せず、アウト
・「出発渦で飛ぶ」翼周りに「渦」が発生する理由を示せず、アウト
…
要するに
・圧力差=(上向きの力)ー(下向きの力)=揚力をベルヌーイの定理で流速差に置き換えた
・揚力をクッタ・ジューコフスキーの定理で循環に置き換えた
だけで、揚力が発生する理由に関しては、何も説明していない。 圧力差で揚力の「大きさ」は割と正しく求まるが、それでは揚力が発生する理由の説明にはならない。
とゆーことが、
理解できない、流体ドバカ達w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています