[作用]飛行機ってなんで飛べるの?Part5[反作用]
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>>702
いちいち とがったナイフみたいに、手当たりしだい当たり散らすなw
君が間違ってるとか一言も言ってないし、君にレスした覚えもない。 >>704
そんな事言ってるやついるの?
計算が出来る出来ない、数値を求めれる求める事ができない、なんて事は飛ぶ理由になんの関係もないやん。 トートロジーって言ってるけどさ、
航空機が前進するから、静止した気体が押し下げられる訳であって
、揚力があるから気体が押し下げられる訳ではないからな。
この、どこがトートロジーなんだ? 「揚力があるから気体が下に曲がる。」みたいな間違った考えしてるから、「トートロジーだ!」とかアホな主張になってんじゃねーの >>716
解決済なのに同じ事を何度も聞くのは、詭弁だな。負け犬の遠吠えか?w
あっち行けよ、シッシッww >>713
>そんな事言ってるやついるの?
いるよ。トートロジー馬鹿だよ。
>>686
>流体力学で、翼の揚力の大きさは計算できるので、揚力が発生する理由を説明できたことになる。 質点は数学仮説で物理的に存在するとすれば矛盾だらけになる
質点力学も流体力学も数学形式が異なるだけで力の単位もNとN/m^2になるだけだ
「流体力学で揚力が発生する理由を説明できない」とかアンチの基地外しか言わない。 kg·m/s^2 と kg/m・s^2 どちらが正しいとか意味がない
物理学はニュートン力学から素粒子論まで計算可能の理論
計算できない妄想は物理学ではない。 空気流の変化の反作用って圧力の変化のことだろ
何を言い争ってるんだか 単純に壁を押す力も圧力って言えるし、力と圧力 どっちがどっちでもイイんだが、
なんで静止した気体が下に曲げられるの?って事は、航空機が前進するからだろ。で、気体が下に曲げられた反作用が揚力となるわけよ。
圧力って話は言い方の違いだけで、説明になってなくね?何で圧力差が発生するの? >>695
あ、そう
解析的に解けなくても物理ってみんな分かってるんだ
じゃあ経験的なパラメタが含まれていると物理じゃないと思ってる人がいるのかな トートロジー馬鹿が逃げ出した後のスレが正常化していて草 トートロジー馬鹿=「揚力はダウンウォッシュの反作用じゃない」と喚き続けた基地害 >>721
「揚力の大きさが求まれば、それは揚力が発生する理由を説明したことになる」とかの基地外的
な主張でなければそれでいい >>719
>質点は数学仮説で物理的に存在するとすれば矛盾だらけになる
質点は「面倒だから」大きさを考えていないだけで、有限の大きさにして剛体で扱うこともできる。
だが、流体力学の流体要素は、仮想的な「壁」に囲まれた領域のことで、反発力の相互作用のみ
しか考えない、ハンパなモデル。引力は辛うじて「粘着境界条件」で導入することしかできない。
そんなモデルの近似計算でも揚力が計算できるのは、気体分子の数が膨大だから。
まぁ、流体力学は圧力分布などの大きさを求めることに特化した近似計算法で、現象が起こる理由を説明するようなシロモノではないんだよ。 >>719
>「流体力学で揚力が発生する理由を説明できない」とかアンチの基地外しか言わない。
流体力学による「説明」と称するモノは、どれも間違いか誤魔化しばかり。それを信じてるのが、アホ。
で、流体力学に出来ることは、圧力分布の大きさを近似計算で求めることだけ。
だから「大きさを求めることが、揚力が発生する理由の説明になる」とウソを喚き続け、
流体力学でも説明できることにしようとする、流体ドバカ。
まぁ、ヒコーキ業界全体が、そんなマヌケな風潮なんだが。
シロートはダマせても、物理板では、そんなインチキが通じるわけがない。 それな
空気を粒子として扱ったら多体論になるだけなのにな
粒子一つの大きさは議論してないのになんでそんなことを持ち出して来るんだろう 「空気を粒子として扱う」のが、流体要素なんだが。
流体要素と、普通の物理の質点とは、全く別物。
流体要素は仮想的な壁で空気の一部を囲んでいる「領域」にすぎない。
普通の物理では、容器内の空気を1/2すること繰り返すと、最後は分子に行きつく。
が、
流体力学では、空気を連続体でモデル化しているので、いくらでも小さな流体要素を考えることができる。
ただ、流体要素内の分子数が少なると、モデルの正当性が統計力学的に破綻するので、適当な大きさにするけどな。
で、
流体要素から出る分子と入る分子があると、仮想的な壁に分子が衝突して跳ね返った、と思い込んで
それを気体の圧力にする。
飛行機は、仮想的な圧力の影響で飛んでます、ってのが、揚力が発生する理由の説明になるわけがない。 流体力学では
「圧力分布の大きさを求めてるだけ」だから、揚力が発生する理由の説明はできない。
さらに
流体力学では
「扱っている圧力が仮想的」だから、揚力が発生する理由の説明はできない。 「飛行機ってなんで飛べるの?」
に対する回答は、普通の物理で
翼と気体分子の相互作用&ダウンウォッシュの反動
で説明するしかない。 あぁ、でも、
流体力学は、揚力が発生する理由を説明できないだけで、
揚力の大きさを求める近似計算法としては、
メチャクチャ優れているんだ。
特に、工学的な応用の分野とか、フライトシミュとかでは、神のレベル。
と
オレは何度も称賛しているぞw 全然違う
流体力学は近似でも工学でもなく物理学のひとつの理論体系だ
連続体仮説は質点仮説や剛体仮説と同じく力学の原理であり、仮説が正しいことは仮説から導かれる理論と現象が一致することで行う
流体の運動を記述できるのは流体力学しかない 燃料とかの拡散とか予後の方が空気の状態(痛み?)もそうだが面白い仮設テーマだ。 >>737=流体ドバカ
まだ、板野佳代w
>連続体仮説は質点仮説や剛体仮説と同じく力学の原理であり
出たよ、この、適当なテクニカルタームモドキの羅列w
しかも連続体仮説は物理とは別の数学用語だし、質点仮説や剛体仮説とか物理じゃ言わねぇーしww
単なるモデル計算のことを「仮説」とか言っちゃうのは、
バカ文系の哲クズ確定か?w
まっ、物理学科じゃないことだけは確かだな。 >>737
>流体の運動を記述できるのは流体力学しかない
普通の物理でも気体分子の運動は記述できるが?
現実的に解が求まるかどうかは、また別の話。
で、連続体でモデル化した流体の近似計算では、圧力分布の大きさが求まる。
それだけの話。 >>737
>流体の運動を記述できるのは流体力学しかない
普通の物理でも気体分子の運動は記述できるが?
現実的に解が求まるかどうかは、また別の話。
で、連続体でモデル化した流体の近似計算では、圧力分布の大きさが求まる。
それだけの話。 揚力計算できない”分子運動の揚力”妄想の基地外は死ぬまで治らず
スレ立て続けるんだろな
現実の物理実験では1つの分子に働く力でさえも計算不可能なのだよ、馬鹿はしらないだけ。
実際に物理実験で測定(観測)できるのは反応前後の分子のエネルギーだけな。力の表現はお飾り
宇宙には4つの力があるとかも同様に力は飾り表現。
流体力学の基本方程式はエネルギーの式だから間違い???、とか基地外しか言わない
空気が分子で構成されていても、流体力学が正しい計算結果を与える理由なのだからな。 >>742
解が求まらないものは運動を記述したとは言わない
お前は物理学の根本を理解していない >>733
>>734
箱から出入りする粒子が「仮想的な圧力」で、圧力分布って出入りの分布って事で粒子の流れそのものを流体力学で描像できるって理解であってるよね?
つまり空気流を下向きに流した反作用って説明の「下向き」って所は流体力学じゃないと出てこないんじゃないかと思うんだが
普通の物理という言葉が何を指しているのかよく分からないけど、それで空気が下向きに運動する事をどうやって導くの?
あと例えば固体中の電子とかも空気流と同じような相互作用する多粒子系だと思うんだけど、そういう理論とかも工学なの? 単位格子の外に出て行った電子は逆側の面から入ってるとかって表現するのはよくあることだけど >>745
キミは理解してないか、混同している。混同した推論は矛盾だらけになる。
他の連続体力学と同様に流体力学に”粒子の流れ”とかの定義は無い。 >>743-744=流体ドバカ
的外れなコピペばかりで、ほぼ意味不明のレスだが、
唯一、わかるのは
「流体力学の基本方程式であるナビエストークス方程式は解析解が求まらないので流体の運動を記述していない」
とゆー、マヌケな主張だけだなwww >>745
「箱から出入りする粒子」の箱とは「流体要素」のこと。
「単位格子の外に出て行った電子は逆側の面から入ってる」とかの周期境界条件ではないよ。
フェルミ気体を扱うのは物理、だな。
連続体モデル、流体要素あたりを調べてみたら? 特定の境界条件の下で方程式の解が存在することを証明できれば、解析解が無くても
運動を記述したことになる。当然、数値計算が可能。 >>748
数値解で良いなら、「解が求まらない」ことは無いんだよ、アホ
現象を記述できるか否かは、計算機の能力に依存するとかなら、マヌケすぎw この馬鹿スレは初歩的な連続体力学も理解できずアンチバカがアラシてるだけで
流体力学の主要テーマで航空力学にも重要な乱流に進むことさえできない。 >>746
>>749
粒子出入り(たくさんの粒子をひとつひとつ区別した描像)=>仮想的な圧力(連続体の描像)
であり、
圧力の分布(連続体の描像)=>粒子の出入りの分布(粒子の描像)=粒子の流れ(粒子の描像)
ということじゃないの?と言いたいんだが、ダメなのかな?
んで、ある描像から別の描像に置き換えて計算して再解釈って方法を近似とかモデルとか読んでいるのなら、電子は逆の面に瞬間的にワープなんてしてないのにそうやって扱うのも工学なんじゃね?って思ったんだが、うーん
流体要素が工学でフェルミガスが物理学という区別の差はどこにあるの? ニュートン力学で飛行機の周りの分子の運動方程式建てたら初期条件の差でエライことになりそう 空気の粒子運動は天才ニュートンがとっくに考察してる
揚力の様な複雑な問題も解けるなら流体力学などいらない。 考察しただけですか?
解けるならってどういうことですか?
解けるんですか?解けないんですか? >>753
>乱流に進むことさえできない。
飛行機は乱流で飛ぶ、とゆーことなのか?w
まぁ、流体力学はモデル計算の一つとして、十分に面白いけどな。 >>754
>たくさんの粒子をひとつひとつ区別した描像
流体要素は、そんな量子力学な話じゃないよ。
右向きの分子と左向きの分子がすれ違うだけなのに、
それを見えない壁に衝突して跳ね返ったと思って、仮想的な圧力を考える。
分子数が十分にあれば、モデル計算としては悪くはない。
そんな見えない壁に囲まれた微小領域が流体要素。
だから、流体要素同士の相互作用は斥力しかない。
微小といっても、領域内には十分な数の気体分子を含んでいないと、正しくモデル化できない。
希薄な気体で流体力学が破綻するのは、このため。 >>756
>空気の粒子運動は天才ニュートンがとっくに考察してる
ニュートンの時代には気体分子の存在は不明。分子の質量や速度もわかっていなかったわけだが。
ニュートン力学でうまく揚力が計算できないのは、下面側の衝突しか考えていなかったから。
これも、過去スレで計算してやったぞ。 >>760
>ニュートン力学でうまく揚力が計算できないのは、下面側の衝突しか考えていなかったから。
この書き方はちょっと違うな。
「気体の衝突の反作用では十分な揚力にならないから、反作用はダメ」と結論付けるのがマヌケ
なのであって、ニュートン力学でうまく計算できないわけじゃない。 >>759
多数の粒子が運動してる時にどの粒子が入れ替わってどの粒子が跳ね返ったのか区別する方法ってあるのか? >>762
見えない壁で囲まれた仮想的な流体要素を考えるときの話か?
なら、そんな区別は不要だ。
分子の速度分布が等方的であれば、
流体要素の領域を出る分子と入る分子で、分子の数も運動量も同じなので
領域に流入する分子は、すべて流出する分子が見えない壁で反射して戻ってきた、と思い込む。
で、その見えない壁にはたらく仮想的な圧力が、流体力学での「圧力」になる。
だから、
隣り合う流体要素が互いに押し合う、斥力相互作用しか考慮できない。
引力については、物体表面における「粘着境界条件」でなんとか取り込めるだけ。 流体力学は、圧力分布の大きさを求めるための、モデル計算にすぎない。
まぁ、近似計算法としては優れていることには、全く同意するが、
なんで、オマエらは、「流体力学は万能」みたいに崇めてるんだ?w >>763
要るか要らないかじゃなくて出来るか出来ないかと問いたい。 >>759
なんか話が伝わってない気がするな
流体力学で圧力と呼んでいるものは、実際には粒子が左右にすれ違う量の大きさでしょ?
だから流体力学の圧力分布は、実際の粒子の集団の運動と等価なんじゃないの?
流体力学のモデルを聞きたいんじゃないんだが >>760
>下面側の衝突しか考えていなかったから。
ニュートンは天才な オマエの様なドアホじゃない。
ニュートンは流体に粘性があることを発見しニュートンの抵抗法則と呼ぶ(相互作用)
空気が微粒子で並進運動しても空気の小さい粘性程度で後ろに回り込むことは無い、
板の後ろは流れが止まってると仮定しただけ。
その後、発展した流体力学で解析できるまで、後世の物理学者も同様。 バカスレの基地外は 翼の揚力などどうでもよく揚力計算できない空気の
物性論モドキ(物性スレなら幼稚すぎてスルー)をダラダラ垂れ流してるだけ。 >>765
古典的な粒子なら区別可能。量子力学的な粒子だと区別は不可能。
>>766
そりゃ、流体中にプローブを入れて圧力を測定すれば同じになるよ。
そうじゃなければ、モデル計算が破綻してるってことだが。
>>767
ニュートンが天才なのは、その通りだが、それ以下の文章が意味不明。
ニュートン流体のことを言いたいのか? コピペ元を晒せ。
>>768
コイツは、飛行機が飛ぶ理由の説明などどうでもよく、
「揚力の大きさ」が求まる流体力学をひたすら崇め奉りたいだけw 馬鹿には理解できんだろうが、例えば平面翼の後ろの基本的な流れを求めるのに
空気の分子運動とか分子間引力とかを仮定する必要が全くない。
馬鹿には魔法としか思えんので、オレ様物性論モドキでこじつける。 >>770
気体分子の運動が無ければ、流体の「圧力」はゼロなんだよ、アホアホw 空気は古典粒子なのか?分子量28の窒素分子をどうやって見分けるのか知らないが ミクロがマクロを規定するのではない
マクロがミクロを規定するのだ
と、田崎せんせーが言ってた >>771
ないと言ってるんじゃなくて仮定がいらないと言っているだけでは >>774
そうか。
シリンダー内の空気をピストンで押すときは、
内部で気体分子が運動していることは無視して、
小さな「空気バネ」が詰まっていると思い込め、と。
現象の説明からは、さらに遠のくなw >>772
勿論、気体分子は量子力学的に扱わないといけない。
で、
空気は気体分子の集合なので、現象を説明するには量子力学は必須だよな。 オマエら、脊髄反射でレスするのはやめて、もう少し物理を考えろよw >>775
いや、そうじゃなくて‥
この人本当に他人の話を聞かないな 空気の運動はニュートン力学で説明できると言ってませんでしたか?
現象を説明するには量子力学が必須とはどういうわけでしょうか? >>779
気体分子と翼の相互作用で空気に下向きの運動量を与えた力積の反作用が上向きの揚力。
ここまでが、普通のニュートン力学。
相互作用の中身の説明には量子力学が必要。 >>775
運動していることを無視するのではなく運動しているかどうかを無視するという意味では? >>781
だから脊髄反射で意味不明なレスはやめろとw
>運動していることを無視するのではなく
つまり、運動していることを無視しない=運動していることを認める、わけなんだろ。
で、
>運動しているかどうかを無視する
これは、どーゆーことなんだよ?w >>782
分子論を仮定しないという意味です
なぜあなたは1レスで理解できないのですか? ゴミスレを伸ばすのもいい加減にしろ
ここに書き込んでるやつは、全員生きている価値のない阿呆だと自覚しろ >>783
>運動していることを無視するのではなく運動しているかどうかを無視するという意味では?
この矛盾してるセンテンスが
>分子論を仮定しないという意味です
とか、わかんねぇーよw
で、
気体分子でなければ、シリンダーの中には何が入ってんだよ? シリンダーの中には空気が入っています
空気というに一つのものが入っているのです
空気をN2とO2とCO2という粒子が入っているなどと考えなくても良いのです
事実、ニュートンの時代に分子は存在していませんでしたがニュートン力学は運動を正しく記述しますね ゴミとゴミがレスを投げ合えば、早く1000に行くかな
早く消えろ >>787
>空気というに一つのものが入っているのです
それで、ピストンで押すときの圧力が発生する理由は、どーやって説明するんだよ?w とゆーわけで、
気体分子を考えないと、空気の圧力すら説明出来ないことが再確認された。
飛行機ってなんで飛べるの?
「圧力差があるから」
圧力ってなんで生じるの?
「原理です」
アホアホwww バカスレ基地外は >圧力ってなんで生じるの? で夜も眠れないらしい
他のマトモな人は 物質にはミクロの階層(原子や素粒子)が有るのにそれを仮定しない
連続体力学が巨視的な物理現象を偏微分方程式で記述でき、実験と一致する理由を知りたいだろう。
それは物質が連続だからではなく、力学名の通り時空が連続対称性を持つという原理を
使っているからだ。
時空の連続対称性から運動量・エネルギー保存法則が導出できることは物理学の基本。 >>769
圧力分布=粒子の運動でいいんだね
じゃあもう一つ聞きたいんだが、仮想の領域を考えて本当はすれ違う粒子を跳ね返ったと思い込む、って言い方をしてるけど>>762からのレスによればそれを区別する方法はないんだよね
何を根拠として本当はすれ違っていて跳ね返るのは近似だとしているの? >>792
コイツ、またまた、的ハズレな検索結果のタレ流しw
まぁ、統計力学とかは、知らんのだろうね。
今、この文字列を読んでいるオマエの眼球にも気体分子は衝突し、
その運動量変化が眼球に及ぼす圧力になってる。
物理では常識。
で、
連続体のモデル化だと、「圧力が生じるのは原理です」とか、マヌケすぎww >>793
何が疑問なのか、イマイチわからんな。
>何を根拠として本当はすれ違っていて跳ね返るのは近似だとしているの?
仮想的な壁に囲まれた流体要素、の話だが。
ホントは壁など無いから素通りしているのに、無理やり壁に衝突して跳ね返ったと思い込む
のが、現実とは違う。 >ホントは・・・現実とは違う。
意味不明のこじつけで基地外のボロが出てきたな >>795
なんで伝わんないんだろ...
すれ違ったか跳ね返ったかを区別する方法はないって言ってたじゃん
それをすれ違うのが本当ではね返るのは近似というのは何が根拠なの?区別する方法がないのに何故片方を真実としているの? 気体の圧力は分子論以前から測定されていたし、分子論がなくても熱力学や流体力学は厳密に展開できる >>797
伝わらないのではなくて、お前が故意に「仮想的な壁」による反射を無視しているからだろw >>799
このスレは「飛行機ってなんで飛べるんですか?」なんだよ。
「容器の壁になんで圧力が発生するんですか?」と問われたら
「気体分子の衝突による運動量変化」で答えるのが正解。
「状態方程式を解くとpがゼロじゃないから」とか答えたら、マヌケだろw 連続体力学の圧力は応力で定義され、論理矛盾もない。
基地外のオレ様圧力はハナから疑問符だらの嘘八百 基地外が「分子運動」とかコピペ用語をつまんで並べてもボロがでるだけ たとえば気体分子の速度分布を規定するのに 少なくとも5項目の統計的仮説が必要
それを全て初心者に納得させられるかな? >>802
>圧力は応力で定義され
う〜ん、ホントにわかってるとは思えんがw
>論理矛盾もない
矛盾してたら、モデル計算として破綻してるわけだがw
で、
問題はそこじゃなくて、流体中になぜ圧力が発生しているのか、
なぜ上向きの揚力になる圧力分布になるのか、その理由の説明を求められているのに、
これまでの、流体力学的な説明は
「揚力の大きさが求まれば、それで揚力が発生した理由を説明したことになる」とか、マヌケな屁理屈で
ずっと誤魔化してきた。
「ボーっと生きてんじゃねえよ!」w ブンシウンドウとわめくだけなら5歳でもできる
基地外は質問にも答えられないボケ老人 導線の電流は電子運動、とかバカの一つ覚えの電気計算できない中坊と変わらん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています