[作用]飛行機ってなんで飛べるの?Part5[反作用]
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質問に対してそれが世界の姿だからが答えになると思ってるバカがなぜ物理板にいるのか >>662
まさに反作用派のことだな。
揚力はなぜ発生するのか?という質問に対して、ダウンウォッシュが発生するのが世界の姿だからが答えになると思ってるバカ。 >>658
普通に失速を調べれば、流れが翼から剥離する(=それまで存在していたダウンウォッシュがなくなる)ことにより
起こるという説明があると思うが?まさにダウンウォッシュの有無と揚力の対応を示す例に他ならないのだが、
失速現象の存在がなぜ反作用説に対する反論になると思えるのかさっぱりわからん >>665
>普通に失速を調べれば、流れが翼から剥離する
それは流体力学による説明だよね。
このように、反作用説は失速が説明できず、結局は流体力学に頼る。
反作用説が何一つとして説明していないことの所以だ。 ああ、ダウンウォッシュと揚力の関係は作用反作用則の例にさえなっていない、
と言っていた主張は撤回したのか。だったら俺はいいや >>661=流体ドバカ、ご健在w
>訊かれているのは「バネを伸ばすと引っ張られる理由」なのだから、
>「フックの法則により、バネの伸びと比例する張力が発生するから」で正答だ。
間違ってはいないが、張力が発生する理由の説明にはなっていない。
説明を求められているのに、関係のありそうなことを言って誤魔化してきたのは、
まさに、流体力学による揚力のインチキな説明の歴史だなw
>君が言いたいのは「フックの法則が成り立つ理由」だろう。それならば、フックの法則では説明できない。
>トートロジーになってしまうから。
「法則が成立つ理由」ではない。現象が起こる理由なんだが。
まぁ、コイツもようやく、「張力が発生する理由は、フックの法則では説明できない」ことが、わかったようだ。 >>658=流体ドバカ
コイツの脳内には「相互作用」の概念が無いらしいw
「静止」した大気中を迎角をつけた翼が水平に運動すると
翼と気体分子の相互作用でダウンウォッシュが発生し、
その運動量の変化、つまり力積の反作用が上向きの揚力になる。
>ダウンウォッシュはなぜ発生するの?揚力の反作用だ!
こんなことは、誰も言ってないよなw
マジで高校物理も知らない流体ドバカの妄想ww 要するに、高校物理すら知らないアホが
ニュートン力学による説明を理解できずに
「揚力は反作用じゃない」と喚いているだけ。
こんなアホのために、何スレ消費してんだよw 流体ドバカは、もちろん流体力学も理解していない。
ベクトル解析も複素解析も難しすぎて理解不能、と自白していたし。
で、
迎角ゼロの円弧翼では、ダウンウォッシュは生じずに圧力差だけで揚力が発生する、とかの嘘
がバレた今でも
ダウンウォッシュの反作用が揚力になっていることを理解できない、アホアホw >>668
フックの法則で、バネの張力の大きさは計算できるが、張力が発生する理由は説明できない。
同じように
流体力学では、翼の揚力の大きさは計算できるが、揚力が発生する理由は説明できない。
これで終了だね。 流体ドバカ=トートロ爺?
正体はフライトシミュレータ好きのバカ文系なの? >>652圧力(静圧)とするなら、翼を押す力で地面も圧力で押してないとダメだからさ。
なんで翼に圧力がかかるのか考えてみろよ。
空気を曲げた反作用を翼の面積で割るから圧力って呼んでるだけだろ。その様な圧力を動圧って言うんだ。
要は、気体を曲げた反作用だよ。 >>672
まだ言ってるの?説明できないテメーは黙ってろ! 空気が下向きに曲がったのは結果であり原因ではないのでは?
空気を下向きに曲げたから飛ぶというのはバネを伸ばしたから縮むと同レベルだと思います >>678
航空機が前に進むから、気体が曲げられるんだ。
揚力があるから、曲げられる訳ではない。 強い相互作用、電磁気相互作用、弱い相互作用、重力相互作用の4つの相互作用の兼ね合いで、飛ぶ
これ以外の答えがあるの? ジェットで飛ぶ構造じゃなく翼で飛ぶとかが得てみてね。 俺にはすべての粒子の運動が見えるから近似など必要ない >>667
前スレの最初の方で説明したよ。このスレを初めて読む人が混乱しないように、敢えて触れないでいる。
それと、反作用派が論点をすり替えるのに利用する、って理由もある。 >>668
>説明を求められているのに、関係のありそうなことを言って誤魔化してきた
自己紹介、乙w
まさに、反作用バカによる揚力のインチキな説明の歴史だなw
「バネを伸ばすと引っ張られる理由」の説明を求められているのに、関係のありそうな「現象が起こる理由」を言って誤魔化してきた
>「法則が成立つ理由」ではない。現象が起こる理由なんだが。
だから、その場合の質問文は「フックの法則が成り立つ理由は?」なんだよ。
それなら、フックの法則では説明できない。恐らく、分子間力まで還元して説明する必要があるだろう。
>>672
違うよ。
フックの法則で、バネの張力の大きさは計算できるので、張力が発生する理由を説明できたことになる。
同じように
流体力学で、翼の揚力の大きさは計算できるので、揚力が発生する理由を説明できたことになる。
ただし、フックの法則でフックの法則が成り立つ理由は説明できないし、流体力学で流体力学が成り立つ理由は説明できない。
当たり前の話だ。 >>669
お前自身の言葉を借りて反論するよ。
「法則が成立つ理由」ではない。ダウンウォッシュの発生という現象が起こる理由なんだが。
まぁ、コイツもようやく、「揚力が発生する理由は、作用・反作用の法則では説明できない」ことが、わかったようだ。
>こんなことは、誰も言ってないよなw
いや、実質的に言ってるんだよ。
「揚力の反作用だ!」と言ってしまうとトートロジーであることがバレてしまうので、
「翼と気体分子の相互作用」と言い換えて誤魔化している。この相互作用というのが作用・反作用に他ならない。
>>670
ほら、また、関係のありそうなことを言って誤魔化してる。
お前のトートロジーを指摘しているだけで、誰もニュートン力学を否定していないのに、
矛先をニュートン力学にすり替える藁人形論法だ。
>>671>>673
それは俺ではないな。
>>674
それ動圧ではないのでは? >>685
撤回してないという意味ですか?だったらマヌケだと判断しますが 揚力が発生しているときは必ずダウンウォッシュが生じているのに、反作用による説明を否定するのは、アホ。
相互作用を理解できない、トートロ爺w 揚力が原因で分子が相互作用するからトートロジー、とか、どこまでアホなんだよw 翼と気体分子の相互作用が作用反作用 by流体ドバカ
何の力なのか教えてやっても、コイツには理解不能
だから粘着してくる。
ロンドン、ロンドン、愉快なロンドン!
コドモにはわからない爺テストw 翼と空気流が相互作用した結果、揚力とダウンウォッシュが生じる。 もしかして解析的に解けないなら物理でないと思ってる人がいる? いや、分子間力が理解できずにトートロジーだと喚いているアホが一匹、スレを荒らしてるだけ そんな奴いない
見えない物が見える人がいるようだな おれ分からないんだけど、気体分子の話をしてつまるところ何が分かるの?何が分かるかだけ 教えてよ。
方向性間違ってねーか? >>699
その場合はマイナスの(下向きの)揚力になるがな アップウォッシュって、レースカーのウイングやん。押さえつけてるやん。 >>701
だから>>700でしょ?何か問題でも? まだ、アホ晒してるよ、流体ドバカw
>流体力学で、翼の揚力の大きさは計算できるので、揚力が発生する理由を説明できたことになる。
あのなぁ、
「飛行機ってなんで飛べるの?」
と質問されて、その回答が
「揚力の大きさを連続体モデルの近似計算で求めることができる。これが揚力が発生する理由の説明です。」
こんな誤魔化しで納得できるのは、流体ドバカ以外にいねぇよなww
少なくとも、物理板では「マヌケ」の烙印が押される。
まぁ、巷に出回ってる圧力差による「揚力の説明」は、ほぼ、こんな誤魔化しと間違いばかりなんだが。 >>697
こんなこと↓を喚いている、アホ、が殲滅できるだろ。
>流体力学で、翼の揚力の大きさは計算できるので、揚力が発生する理由を説明できたことになる。
流体ドバカ、が必至で分子間力を無視しているのは、このマヌケな主張を正当化するためらしいw
コイツはマジで
>ダウンウォッシュはなぜ発生するの?揚力の反作用だ!
とか喚いているし。揚力の反作用が「分子間力」になるんだと。アホアホwww 流体ドバカ、コイツまたマヌケな詭弁を使いやがったw
>「揚力の反作用だ!」と言ってしまうとトートロジーであることがバレてしまうので、
>「翼と気体分子の相互作用」と言い換えて誤魔化している。この相互作用というのが作用・反作用に他ならない。
物理をちゃんと学んでいれば、「分子間力が誤魔化し」とかの発想はでねぇよw
あぁ、
流体力学では、流体要素間に作用する「圧力」が仮想的だから、それと同じだと妄想しているのかもwww >>706
哲クズか?
物理が理解できるように、もっとしっかりお勉強しないとダメだぞw しかし、流体ドバカの
>ダウンウォッシュはなぜ発生するの?揚力の反作用だ!
これの発想はケッサクw
マジで物理が理解不能であることを端的に表してるよな。
まぁ、アホ工学部orバカ文系だね。 物理を良く知らないから、揚力が発生する理由の説明が理解できない
とゆーことではなくて、
物理を良く知らないのに、揚力はダウンウォッシュの反作用じゃない、とマヌケ
な主張を繰り返すのが、アホ。
仮想的な連続体モデルの近似計算で揚力の大きさが求まれば、
それで、揚力が発生する理由の説明になっている、とゆーウソは、
もう通用しないんだよ。 >>702
いちいち とがったナイフみたいに、手当たりしだい当たり散らすなw
君が間違ってるとか一言も言ってないし、君にレスした覚えもない。 >>704
そんな事言ってるやついるの?
計算が出来る出来ない、数値を求めれる求める事ができない、なんて事は飛ぶ理由になんの関係もないやん。 トートロジーって言ってるけどさ、
航空機が前進するから、静止した気体が押し下げられる訳であって
、揚力があるから気体が押し下げられる訳ではないからな。
この、どこがトートロジーなんだ? 「揚力があるから気体が下に曲がる。」みたいな間違った考えしてるから、「トートロジーだ!」とかアホな主張になってんじゃねーの >>716
解決済なのに同じ事を何度も聞くのは、詭弁だな。負け犬の遠吠えか?w
あっち行けよ、シッシッww >>713
>そんな事言ってるやついるの?
いるよ。トートロジー馬鹿だよ。
>>686
>流体力学で、翼の揚力の大きさは計算できるので、揚力が発生する理由を説明できたことになる。 質点は数学仮説で物理的に存在するとすれば矛盾だらけになる
質点力学も流体力学も数学形式が異なるだけで力の単位もNとN/m^2になるだけだ
「流体力学で揚力が発生する理由を説明できない」とかアンチの基地外しか言わない。 kg·m/s^2 と kg/m・s^2 どちらが正しいとか意味がない
物理学はニュートン力学から素粒子論まで計算可能の理論
計算できない妄想は物理学ではない。 空気流の変化の反作用って圧力の変化のことだろ
何を言い争ってるんだか 単純に壁を押す力も圧力って言えるし、力と圧力 どっちがどっちでもイイんだが、
なんで静止した気体が下に曲げられるの?って事は、航空機が前進するからだろ。で、気体が下に曲げられた反作用が揚力となるわけよ。
圧力って話は言い方の違いだけで、説明になってなくね?何で圧力差が発生するの? >>695
あ、そう
解析的に解けなくても物理ってみんな分かってるんだ
じゃあ経験的なパラメタが含まれていると物理じゃないと思ってる人がいるのかな トートロジー馬鹿が逃げ出した後のスレが正常化していて草 トートロジー馬鹿=「揚力はダウンウォッシュの反作用じゃない」と喚き続けた基地害 >>721
「揚力の大きさが求まれば、それは揚力が発生する理由を説明したことになる」とかの基地外的
な主張でなければそれでいい >>719
>質点は数学仮説で物理的に存在するとすれば矛盾だらけになる
質点は「面倒だから」大きさを考えていないだけで、有限の大きさにして剛体で扱うこともできる。
だが、流体力学の流体要素は、仮想的な「壁」に囲まれた領域のことで、反発力の相互作用のみ
しか考えない、ハンパなモデル。引力は辛うじて「粘着境界条件」で導入することしかできない。
そんなモデルの近似計算でも揚力が計算できるのは、気体分子の数が膨大だから。
まぁ、流体力学は圧力分布などの大きさを求めることに特化した近似計算法で、現象が起こる理由を説明するようなシロモノではないんだよ。 >>719
>「流体力学で揚力が発生する理由を説明できない」とかアンチの基地外しか言わない。
流体力学による「説明」と称するモノは、どれも間違いか誤魔化しばかり。それを信じてるのが、アホ。
で、流体力学に出来ることは、圧力分布の大きさを近似計算で求めることだけ。
だから「大きさを求めることが、揚力が発生する理由の説明になる」とウソを喚き続け、
流体力学でも説明できることにしようとする、流体ドバカ。
まぁ、ヒコーキ業界全体が、そんなマヌケな風潮なんだが。
シロートはダマせても、物理板では、そんなインチキが通じるわけがない。 それな
空気を粒子として扱ったら多体論になるだけなのにな
粒子一つの大きさは議論してないのになんでそんなことを持ち出して来るんだろう 「空気を粒子として扱う」のが、流体要素なんだが。
流体要素と、普通の物理の質点とは、全く別物。
流体要素は仮想的な壁で空気の一部を囲んでいる「領域」にすぎない。
普通の物理では、容器内の空気を1/2すること繰り返すと、最後は分子に行きつく。
が、
流体力学では、空気を連続体でモデル化しているので、いくらでも小さな流体要素を考えることができる。
ただ、流体要素内の分子数が少なると、モデルの正当性が統計力学的に破綻するので、適当な大きさにするけどな。
で、
流体要素から出る分子と入る分子があると、仮想的な壁に分子が衝突して跳ね返った、と思い込んで
それを気体の圧力にする。
飛行機は、仮想的な圧力の影響で飛んでます、ってのが、揚力が発生する理由の説明になるわけがない。 流体力学では
「圧力分布の大きさを求めてるだけ」だから、揚力が発生する理由の説明はできない。
さらに
流体力学では
「扱っている圧力が仮想的」だから、揚力が発生する理由の説明はできない。 「飛行機ってなんで飛べるの?」
に対する回答は、普通の物理で
翼と気体分子の相互作用&ダウンウォッシュの反動
で説明するしかない。 あぁ、でも、
流体力学は、揚力が発生する理由を説明できないだけで、
揚力の大きさを求める近似計算法としては、
メチャクチャ優れているんだ。
特に、工学的な応用の分野とか、フライトシミュとかでは、神のレベル。
と
オレは何度も称賛しているぞw 全然違う
流体力学は近似でも工学でもなく物理学のひとつの理論体系だ
連続体仮説は質点仮説や剛体仮説と同じく力学の原理であり、仮説が正しいことは仮説から導かれる理論と現象が一致することで行う
流体の運動を記述できるのは流体力学しかない 燃料とかの拡散とか予後の方が空気の状態(痛み?)もそうだが面白い仮設テーマだ。 >>737=流体ドバカ
まだ、板野佳代w
>連続体仮説は質点仮説や剛体仮説と同じく力学の原理であり
出たよ、この、適当なテクニカルタームモドキの羅列w
しかも連続体仮説は物理とは別の数学用語だし、質点仮説や剛体仮説とか物理じゃ言わねぇーしww
単なるモデル計算のことを「仮説」とか言っちゃうのは、
バカ文系の哲クズ確定か?w
まっ、物理学科じゃないことだけは確かだな。 >>737
>流体の運動を記述できるのは流体力学しかない
普通の物理でも気体分子の運動は記述できるが?
現実的に解が求まるかどうかは、また別の話。
で、連続体でモデル化した流体の近似計算では、圧力分布の大きさが求まる。
それだけの話。 >>737
>流体の運動を記述できるのは流体力学しかない
普通の物理でも気体分子の運動は記述できるが?
現実的に解が求まるかどうかは、また別の話。
で、連続体でモデル化した流体の近似計算では、圧力分布の大きさが求まる。
それだけの話。 揚力計算できない”分子運動の揚力”妄想の基地外は死ぬまで治らず
スレ立て続けるんだろな
現実の物理実験では1つの分子に働く力でさえも計算不可能なのだよ、馬鹿はしらないだけ。
実際に物理実験で測定(観測)できるのは反応前後の分子のエネルギーだけな。力の表現はお飾り
宇宙には4つの力があるとかも同様に力は飾り表現。
流体力学の基本方程式はエネルギーの式だから間違い???、とか基地外しか言わない
空気が分子で構成されていても、流体力学が正しい計算結果を与える理由なのだからな。 >>742
解が求まらないものは運動を記述したとは言わない
お前は物理学の根本を理解していない >>733
>>734
箱から出入りする粒子が「仮想的な圧力」で、圧力分布って出入りの分布って事で粒子の流れそのものを流体力学で描像できるって理解であってるよね?
つまり空気流を下向きに流した反作用って説明の「下向き」って所は流体力学じゃないと出てこないんじゃないかと思うんだが
普通の物理という言葉が何を指しているのかよく分からないけど、それで空気が下向きに運動する事をどうやって導くの?
あと例えば固体中の電子とかも空気流と同じような相互作用する多粒子系だと思うんだけど、そういう理論とかも工学なの? 単位格子の外に出て行った電子は逆側の面から入ってるとかって表現するのはよくあることだけど >>745
キミは理解してないか、混同している。混同した推論は矛盾だらけになる。
他の連続体力学と同様に流体力学に”粒子の流れ”とかの定義は無い。 >>743-744=流体ドバカ
的外れなコピペばかりで、ほぼ意味不明のレスだが、
唯一、わかるのは
「流体力学の基本方程式であるナビエストークス方程式は解析解が求まらないので流体の運動を記述していない」
とゆー、マヌケな主張だけだなwww >>745
「箱から出入りする粒子」の箱とは「流体要素」のこと。
「単位格子の外に出て行った電子は逆側の面から入ってる」とかの周期境界条件ではないよ。
フェルミ気体を扱うのは物理、だな。
連続体モデル、流体要素あたりを調べてみたら? 特定の境界条件の下で方程式の解が存在することを証明できれば、解析解が無くても
運動を記述したことになる。当然、数値計算が可能。 >>748
数値解で良いなら、「解が求まらない」ことは無いんだよ、アホ
現象を記述できるか否かは、計算機の能力に依存するとかなら、マヌケすぎw この馬鹿スレは初歩的な連続体力学も理解できずアンチバカがアラシてるだけで
流体力学の主要テーマで航空力学にも重要な乱流に進むことさえできない。 >>746
>>749
粒子出入り(たくさんの粒子をひとつひとつ区別した描像)=>仮想的な圧力(連続体の描像)
であり、
圧力の分布(連続体の描像)=>粒子の出入りの分布(粒子の描像)=粒子の流れ(粒子の描像)
ということじゃないの?と言いたいんだが、ダメなのかな?
んで、ある描像から別の描像に置き換えて計算して再解釈って方法を近似とかモデルとか読んでいるのなら、電子は逆の面に瞬間的にワープなんてしてないのにそうやって扱うのも工学なんじゃね?って思ったんだが、うーん
流体要素が工学でフェルミガスが物理学という区別の差はどこにあるの? ニュートン力学で飛行機の周りの分子の運動方程式建てたら初期条件の差でエライことになりそう 空気の粒子運動は天才ニュートンがとっくに考察してる
揚力の様な複雑な問題も解けるなら流体力学などいらない。 考察しただけですか?
解けるならってどういうことですか?
解けるんですか?解けないんですか? >>753
>乱流に進むことさえできない。
飛行機は乱流で飛ぶ、とゆーことなのか?w
まぁ、流体力学はモデル計算の一つとして、十分に面白いけどな。 >>754
>たくさんの粒子をひとつひとつ区別した描像
流体要素は、そんな量子力学な話じゃないよ。
右向きの分子と左向きの分子がすれ違うだけなのに、
それを見えない壁に衝突して跳ね返ったと思って、仮想的な圧力を考える。
分子数が十分にあれば、モデル計算としては悪くはない。
そんな見えない壁に囲まれた微小領域が流体要素。
だから、流体要素同士の相互作用は斥力しかない。
微小といっても、領域内には十分な数の気体分子を含んでいないと、正しくモデル化できない。
希薄な気体で流体力学が破綻するのは、このため。 >>756
>空気の粒子運動は天才ニュートンがとっくに考察してる
ニュートンの時代には気体分子の存在は不明。分子の質量や速度もわかっていなかったわけだが。
ニュートン力学でうまく揚力が計算できないのは、下面側の衝突しか考えていなかったから。
これも、過去スレで計算してやったぞ。 >>760
>ニュートン力学でうまく揚力が計算できないのは、下面側の衝突しか考えていなかったから。
この書き方はちょっと違うな。
「気体の衝突の反作用では十分な揚力にならないから、反作用はダメ」と結論付けるのがマヌケ
なのであって、ニュートン力学でうまく計算できないわけじゃない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています