[作用]飛行機ってなんで飛べるの?Part5[反作用]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
[プロペラ機で音速を超える事は可能か?]
いくらプロペラを速く回しても、剥離するんだから無理だろ。 >>453
気圧が下がるってこと?
気圧が下がるなら飛びにくくなるのはわかるが、温度も下がる方向に向かうよね。ちょっとメカニズムが違う気がするんだが。 1立方ミリメートルの空間に空気の分子が100個だったら、そこは真空ですか?低圧ですか? 標準状態で1molが22.4Lだから、1立方ミリメートル中に6.02×10^23/(22.4×10^6)=2.69×10^16個。
分子数が100個だと圧力は100/2.69×10^16=3.72×10^-15気圧。超高真空。
と、マジレスしてみるw >空気を曲げた反作用
どのようにも解釈できるあいまいな表現
普通の物理なら質点運動の向心力による揚力で十分。 >質点運動の向心力による揚力
知ってる用語を並べただけで何の意味もないマヌケな表現w 基地外w が飛んで来たか
向心力による揚力の説明は簡単に揚力を説明する物理教科書に普通に載ってる
NASAのウェブ簡単説明も向心力による揚力説明、基地外wは理解できないだけ。 ウェブのコピペ馬鹿か
基礎物理学の教科書くらい自分で調べろ 基地外wはダランベールのパラドックス云々で循環流がないとか噓ついてるが
完全流体でも以下のどれか一つで起きない
・重力、浮力
・加速流、慣性力
・衝撃波、死水
または、粘性流体
つまり、重力があり加速運動する飛行機の実際の翼ではパラドックスが起きない
実際の風洞実験の流れの翼では循環流が有り、抵抗力が大きいと外部に渦が発生する。 >>463
ドバカこそが「ウェブのコピペ馬鹿」なので、内容を理解できないから根拠は何も示せないんだ。
気にすんなw
で、
ドバカがググって見つけたのは、どうやら「流線曲率の定理」らしい。
「仮想的な流体要素が曲がるときは仮想的な圧力に押されている」ということで、
流線が山なりに曲がっていれば下向きの力を受けていると考えられる、くらいの内容。
なぜ圧力勾配が発生するのかを説明するものではない。つまり揚力の説明にはならない。
流体力学的な現象を表現するには、わかりやすい定理ではあるが。
NASAのページには「向心力」で揚力を説明するページは見たらない。
「Lift from Flow Turning」イチオシだし。つまり、流れを曲げた反作用が揚力だと書いてある。
もちろん、ドバカに理解できるはずがないがw
何の根拠もないドバカの妄想>>465はスルーでww >>467
分子間に引力相互作用があるから。
流体要素間には斥力しか考えない流体力学だと「粘着境界条件」だな。 >>467
流体力学の運動方程式の解だから
偏微分方程式だから一般解は方程式を満足する任意関数(任意流線)になる
実際の空気流と翼の詳細な境界条件が不明だから実際的な仮説を設ければ
クッタジェーコブスキーの仮説(循環)流線に近い。
偏微分方程式の詳細な境界条件を求めるのは困難
実際、張った弦を固定端にしても弾いた後のスペクトル(音色)は実験で確認するしかないが
連続体の波動方程式が間違ってるとか喚く奴は基地外wしかいない。 >>455
気体は温度で単位質量が下がるって事。
暖かさで膨張した空気1m3より、冷たくてギュッとつまった空気1m3の方が重いって事。
もちろん航空機が高温で運休する要因は、機体の仕様など他にあるのかもしれないが、このスレで話す事は 温暖地域と寒冷地域では有利不利がある。
気圧は関係ない。そんな話は一切していない。今は気圧は忘れろ。 何度も指摘しているが、反作用バカの言っていることは単なるトートロジーだ。それ以上でもそれ以下でもない。
トートロジーだから、命題としては真だけど、何の説明にもなっていない。
その証拠に、なぜ空気の流れが曲がるのか、その理由がまともに説明できない。
まともに説明すると「空気の流れが曲がるのは、揚力の反作用です」となって、トートロジーがバレバレになってしまうからだw >>471=ドバカ
翻訳
「ググっても分子間相互作用については何もわかりませんでした」
このスレでも具体的な相互作用を示しているのに、ドバカには「トリック」らしいw
>>469=ドバカ
>連続体の波動方程式
今度はググって、波動方程式を見つけたらしいw このスレでは初出だよな。
変位をu、位相速度をcとすれば
(1/c)^2(d/dt)^2=Δu
これと、流体の運動方程式の区別がつかないくらいアホなのが、ドバカw
ちなみに、連続体の波動方程式も流体の運動方程式も全く正しい。
揚力の大きさは計算できるが、発生する理由を説明できないだけww >>468
意味がわかりません
なんで分子間に引力があると流れが下に向くんですか? どうした 反作用バカw
>>473 にちゃんと答えてやれよ オマエが理由を説明できるんだろ >>470
空気密度が下がるってことね。と言うことはエンジンの推力にも大きな影響あるよね。推力低下と揚力低下があるってことか。でもだったら気圧の低下も同じことじゃない?高地の滑走路は長いよね。 >>472
ほらね、このように反作用バカはググれと要求するだけで、決して自分では説明しようとしないんだよ。
特に、俺がトートロジーを指摘した直後はねw
「相互作用」と言うのが、反作用バカにとって精一杯の誤魔化しなんだろう。全く誤魔化せてないけどw
さて、反作用バカは、空気の流れが曲がる理由を相互作用と言ったが、何と何の相互作用かな?
一方は気体分子、もう一方は翼だ。気体分子には下向きの作用が、翼には上向きの作用が働く。
なーんのことはない、空気の流れが曲がるのは、翼に働く上向きの作用の反作用であるわけだ。
翼に働く上向きの作用……それって揚力じゃん!ほらね、まさにトートロジーだ。 >>475
もちろん気圧が低い希薄な空気なら、単位質量が下がるから同じことだが、今なんの話をしてた?気体の温度だろ。気圧の話は直接関係ないから、とくに触れる必要はない。
温度の話を理解した上で「気圧が低い時と同じだね。」と言うなら、「そうだね」って返事するが、温度と気圧は常に相互作用してるからね、分けて考える方が良いと思ったのさ。 >>475
でも、言ったように高温だから飛べないって事では無くて、
機体の構造的に外気温が高いと、許容値を超えてるんだと思う。
金属の強度的な事や機体の合成の問題、燃料タンクや燃料配管の温度やら、想定してない温度下では、使用できないって事だな。 >>476=ドバカ
「分子間の相互作用がトリック」とか以前に、「作用反作用の法則がトートロジー」だと、アホアホw
>ググれと要求するだけで、決して自分では説明しようとしないんだよ。
そんな要求はしてねぇーしw コイツにだけわからないように相互作用の説明もちゃんとしてるしw
要するに、アオれば何でも教えてもらえると思ってる、マヌケでしたとさw
ちゃんと、お願いすれば
ドバカには、教えてあげないよww >>476=ドバカ
「分子間の相互作用がトリック」とか以前に、「作用反作用の法則がトートロジー」だと、アホアホw
>ググれと要求するだけで、決して自分では説明しようとしないんだよ。
そんな要求はしてねぇーしw コイツにだけわからないように相互作用の説明もちゃんとしてるしw
要するに、アオれば何でも教えてもらえると思ってる、マヌケでしたとさw
ちゃんと、お願いすれば
ドバカには、教えてあげないよww >>473
迎角のある翼の上面側に上流からの流れが引き寄せられれば、翼に沿って流れて斜め下に流出する。下面側でも翼に沿って流れるから同じ。 >>482
語るに落ちているなw
>コイツにだけわからないように相互作用の説明もちゃんとしてるしw
数週間ぶりに書き込んだ相手に対して、実はわからないように説明していましたと言う後出しジャンケンw
バカもここに極まれり。
>要するに、アオれば何でも教えてもらえると思ってる、マヌケでしたとさw
そんな要求はしてねぇーしw
>ドバカには、教えてあげないよww
バカ丸出しw
反作用バカは完膚無きまでに論破されてグゥの音も出なくなり、それがあまりにも悔しかったので、
勝手に相手が教えを請うているということにして(誰もそんなこと言ってないのにw)、
マウンティングしたつもりになってるだけだな。それで、チンケなプライドを辛うじて保ってるんだろう。
実際は教えたくても何も言えないからなw
いいよ、永久に黙ってな。雉も鳴かなければ撃たれないからなw >数週間ぶりに書き込んだ相手に対して、
ドバカ1号、2号とか、ちゃんと区別しろってか?w
で、
「作用反作用の法則は、トートロジー」ってのが、コイツの論破らしいww
まぁ、
ドバカが分子間相互作用を知らずに生涯を終えても、誰も困らないしwww ドバカの脳内
・揚力は反作用ではない
・作用反作用の法則はトートロジー
・つまりニュートン力学を完膚無きまでに論破した
・分子間相互作用は理解できないからトリックだ 飛行機が飛ぶのは翼に揚力が発生しているから。
空気にはもちろん質量がある。
翼で空気を下向きに流せば、その反動で翼に上向きの力が働く。これが揚力。
これを「翼の上下に圧力差が生じている」と表現しても、オッケー。
ただ、なぜ圧力差が生じるのは、理由を説明することはできない。
「保存則があるから」とか「飛ぶような境界条件だから」じゃ、ダメだろ。 「非学者、論に負けず」
ドバカに、いくら説明しても、アホだから自分の間違いがわからない。
だからコイツの脳内では「完膚無きまでに論破した」状態が永遠に続く。 翼の上部にも下部にも流れが引き寄せられたら釣り合って終わりじゃないんですか? >>487
>ドバカ1号、2号とか、ちゃんと区別しろってか?w
誰もそんなこと言ってないだろw
お前は頭が悪いだけでなく日本語も不自由なんだな。自分で証明しているんだから、世話はない。
お前の「コイツにだけわからないように相互作用の説明もちゃんとしてるしw」が
後付けの誤魔化しのために吐いた嘘だってバレてしまったんだよ。今更、何を取り繕っても手遅れだ。
>「作用反作用の法則は、トートロジー」ってのが、コイツの論破らしいww
いつ誰がどのレスで「作用反作用の法則は、トートロジー」と言ったか、具体的に示してみな。示せないだろ。
いやはや致命的な墓穴を掘ってな。またしても、お前は自分で自分が文盲だと証明してしまったぞ。
>ドバカが分子間相互作用を知らずに生涯を終えても、誰も困らないしwww
この期に及んで、説明から逃げている。見苦しいったら、ありゃしない。
お前は、素粒子物理学の四つの力で大間違いをしていた前科があるからな。
お前のレスを読んだ万人が「こいつ、自分が分からないのを誤魔化している」と見抜くだろう。
>>488
>・揚力は反作用ではない
>・作用反作用の法則はトートロジー
いつ誰がどのレスでその2つを言ったか(ry
>・つまりニュートン力学を完膚無きまでに論破した
反論に窮したお前が必ず逃げ込む詭弁な。
俺は、お前の主張がトートロジーでしかないことを指摘したんだよ。
そして、今の場合、その主張自体は命題として真だ、とも指摘している。
例えば、「上は、下の反対」「下は、上の反対」は、どちらも命題としては真だが、
トートロジーでしかないので何も説明していないと分かるだろう。お前の主張も同様だ。
つまり、俺は、「作用反作用の法則」も「ニュートン力学」も真だと言っているわけだ。
はい、これでお前の弄する詭弁が暴かれたねw
>・分子間相互作用は理解できないからトリックだ
いつ誰がどのレスでその2つを言ったか(ry
お前は1レス毎に、自分の頭の悪さと国語力の欠如と詭弁を弄する卑劣さとを、自分で証明してしまっているねw >>490
>翼で空気を下向きに流せば、その反動で翼に上向きの力が働く。これが揚力。
ただ、なぜ翼で空気を下向きに流せるのは、理由を説明することはできない。
無理に説明しようとすると、「翼に上向きの力が働く反動で空気を下向きに流す」というトートロジーにしかならないからw
慌てて「気体分子と翼の相互作用で空気を下向きに流す」と言い換えるが、それで誤魔化せる筈もなくw
>ただ、なぜ圧力差が生じるのは、理由を説明することはできない。
いや、とうの昔にベンチュリ菅と同じであると説明されているよ。
自分に都合の悪いレスは見えないのかな?w
>>491
反作用バカの自己紹介w みんな見てきたかのように語るんだものなあ
嫌になっちゃうよ 飛行機が飛ぶのは構造が似ているからだよ。無理なテクノロジーな限界文明の
所産だけど、羽を傷つけたり、鳥の繁殖被害にはいいのさ。 アリストテレスの時代の学者はこんな風な言い争いをしていたんだろうね >>498うむ。反作用否定派は裁判にかけられて火あぶりだなw >いや、とうの昔にベンチュリ菅と同じであると説明されているよ。
平板翼に発生する揚力を説明できないから、ベンチュリ管のアナロジーは間違いだ
と、すでに指摘してあるが。
自分に都合の悪いレスは見えないのかな?www >例えば、「上は、下の反対」「下は、上の反対」は、どちらも命題としては真だが、
>トートロジーでしかないので何も説明していないと分かるだろう。お前の主張も同様だ。
つまり
「AがBを押すと、AはBから押し返される。Aの作用はBからの反作用になる」
「BがAを押すと、BはAから押し返される。Bの作用はAからの反作用になる」
トートロジーでしかないので、「作用反作用の法則」は何も説明していないと分かるだろう。
と、ドバカが主張してますがwww >素粒子物理学の四つの力
はい、はい、皆さん。笑うところですよw
ググって見つけた「4つの基本相互作用」が素粒子のページだったんですねww
なるほど、だから、
マクロな物体の相互作用は「トリック」とゆーことですか、アホアホwww >>502
>反作用を否定した人なんていたっけ?
「反作用バカ」と書くことで、チンケなプライドを辛うじて保ってる、ドバカw 既に、物理的な誤謬を指摘して決着しているのに、何度も話を蒸し返す、ドバカ
最初は「詭弁」かとも思ったけど、マジで物理が理解できないだけだったw
vdWで相互作用とか、別世界の話だと思っているのだろう。
で、何も理解できないから「誤魔化している」とゆー結論になるようだww >>495>>なぜ翼が下に空気を押し下げるのか?
それは翼がそこにあるからだ。ボールがなぜ弾むのか床に理由をもとめる必要は無い。 >>499
アリストテレスの時代の学者でも、反作用派の主張がトートロジーでしかなくて
何の説明にもなっていないことを、容易に見抜くだろう。
故に、火あぶりになるのは反作用派の方だ。
>>500
迎え角のある平面翼では、前端より後方やや下までの空気が翼の上側を流れるから、やはりベンチュリ菅と同じ、
と、すでに指摘してあるが。
自分に都合の悪いレスは見えないのかな?www
ものの見事にブーメランとなっているが、それ以前に平面翼の周囲の空気の流れが実際にどうなっているか知らないくせに
平面翼の話を持ち出すという、そのバカっぷりに呆れる。自分はシッタカしてるバカだ、と弁解の余地なく証明してしまってるw
>>501
法則とは「ある現象とある現象の関係を指す言葉」のことであって、法則単体では何も説明しないぞ。
法則『を使って』現象を説明するんだよ。
お前は「法則」という言葉の意味すら分かってないくせに、物理学を語っていたのか。どこまでバカなんだ、お前は?
>>504
「○○バカ」と言い始めたのは自分なのに、厚顔無恥も甚だしいなw
>>503
最初に四つ力を持ち出したのは自分なのに、厚顔無恥も甚だしいなw
あ、そうか。自分がググって見つけたページの受け売りをしたから、相手も同じことをしていると思い込んだんだなw
実にバカならではの安直な思考だ。
>>505
反作用バカのことですね、分かります。 揚力は、空気を下向きに流した反動、で決着している。
これを否定するアホがウソを垂れ流すから、糞スレになっていることは否めない。
しかし、収穫が皆無であったわけでもない。
「翼にキャンバさえあれば、迎角ゼロでも揚力が発生する」が、都市伝説
で、その発生源がわかった。何のことは無い、
複素解析を知らないアホがジューコフスキー変換を理解できなかっただけ。 >>509=ドバカ
>前方より後方やや下側の空気までが翼の上側を流れるから
これは単なる現象の記述、で、
>やはりベンチュリ菅と同じ
とするには説明不足。とゆーか、単なる脳内の妄想だろw
さらに、前縁下面側の流れが逆流して上面側に流れることも説明していない。
苦し紛れので誤魔化しにすぎないね。「指摘」は無意味なんだよw
残りは、揚力とは無関係な話だな。
コイツのチンケなプライドを辛うじて保つために必要なんだろw >>510
既に論破された主張をいくら繰り返しても、無意味だ。トートロジーでしかないと看破された時点で、終わってるよ。
反論するためには、自分の主張がトートロジーではないことを証明しなければならないが、お前は全くしてないからな。
まぁ、実際にトートロジーだから、そもそも不可能なんだけどね。
>>511
>これは単なる現象の記述、
そう、実際に発生している現象だ。風洞実験でも確認されている。
つまり、お前の主張「(平面翼では)ベンチュリ管のアナロジーは間違いだ」は、実際の現象・実験事実に反する出鱈目ということだ。
>とゆーか、単なる脳内の妄想だろw
自分に都合の悪いレスばかりか、 自分に都合の悪い事実まで見えないのかな?www
どうしてそんなに、自分がバカであることを自分で証明したがるんだ?
>さらに、前縁下面側の流れが逆流して上面側に流れることも説明していない。
逆に訊くが、どうして前縁下面側の流れが上面側に流れない、と思ったんだ?自分で不自然だと気付かなかったのか?
お前の理屈だと、平面翼の迎え角が90度(流れに対して垂直)の場合でも、前縁(上縁)より下側の空気が全て下に流れることになるぞ。
筋道立てて考えれば、小学生だってこの矛盾に気付く。どうしてお前は気付かないんだ?って、バカだからかw
>苦し紛れので誤魔化しにすぎないね。「指摘」は無意味なんだよw
ふーん、じゃ、前縁下面側の流れが逆流して上面側に流れるという、実験でも確かめられた事実を説明してみて。当然、できるんだよね? >>509←コイツは火あぶりでイイだろwマジ何しに来てんの?
また「流体力学では説明できないんだ!」って言うの?
つうか、主張を明確にしろよ。どこに主張や意見があるのか分からんw >>517
もしかして相手を間違えていないか?
俺は、反作用バカの弄する詭弁や出鱈目や大嘘を暴いているだけだ。 >>519
「反作用バカの詭弁?」火あぶりで決定! どこがトートロジーなんだ?
翼の揚力発生理由をダウンウォッシュや空気を曲げた反作用と言っている。揚力があるから逆向きの同じ大きさの力があることは必然であり自明で、その内容がダウンウォッシュであり空気を曲げた作用。
トートロジーだとして話しするとおかしなことになる。
飛ぶなら揚力があることも、その反作用があることも必然であり自明だ。だが反作用は何だってイイ。電磁気力でも良いし超電導のピン止め効果でも良い。
翼の場合、「揚力は空気を曲げた反作用だよ」っ話でなにもトートロジーではない。
もし飛行してるUFOをみて、あれは空気を曲げた反作用で飛んでる!
なんて俺は思えないしw
作用があれば反作用がある。だがそこに同じ物理現象があるとは限らない。反作用は何かわからない、航空機の場合 ダウンウォッシュそんだけ。
ダウンウォッシュは作用。揚力はダウンウォッシュの反作用。 飛行機はなぜ飛ぶの? 翼で気体を曲げた反作用だよ。
リニアは何で飛ぶの? 超電導のピン止め効果だよ。
あの風船はなぜ飛ぶの? なかにヘリウムが入っていて空気より軽いから浮力で飛んでるんだよ。
UFOは何で飛ぶの? 反重力物質がどうたら こうたら・・・・
すべての現象において、作用があれば反作用がある。揚力に対し反作用が何なの?って話だろ。
どこがトートロジーやねん 跳べないか 人間なら。飛べない豚はただの豚だ。の受け取り用。
なくした翼や、血統書付き将来の羽。 跳べるものの模型が飛べるのは不思議ではないだろう。ジオラマ的プラモなんだよ。 反作用のカイセツしてるだけの大バカ
バカスレ上げるな >>521>>522
科学において「説明すること」と「命題が真であること」とは全く別だよ。貴方はこの区別が付いていない。
例えば、
「上はどっち?」
「下の反対だ」
「じゃあ、下はどっち?」
「上の反対だ」
という問答では、命題としては真であるが、何の説明にもなっていないことが分かるだろう。なぜならトートロジーだからだ。
>リニアは何で飛ぶの? 超電導のピン止め効果だよ。
>あの風船はなぜ飛ぶの? なかにヘリウムが入っていて空気より軽いから浮力で飛んでるんだよ。
>UFOは何で飛ぶの? 反重力物質がどうたら こうたら・・・・
恐らく、上記のいずれもトートロジーではない。きちんと説明になっている。
なぜなら、ピン止め効果・浮力・反重力物質は、飛ぶこととは関係なく原因を説明できるからだ。
>飛行機はなぜ飛ぶの? 翼で気体を曲げた反作用だよ。
これはトートロジーだ。命題としては真だが、全く説明になっていない。
だから、
「翼で気体はなぜ曲がるの?」
「揚力の反作用だよ」
となってしまう。「上は下の反対」「下は上の反対」と何ら変わらない。まさにトートロジーだ。 クッタの定理では
揚力=空気の流れの速さ×循環×空気の密度
となってるな。循環は風洞実験でも確認されるから翼上下の空気の速度差による圧力差で飛ぶことを証明してるようなものだろう。反作用はどこにも出てこない。 空気が翼に引き寄せられるなら翼の上側と下側で同じように引き寄せられて釣り合って力は働かないんじゃないんですか? >>527
君が上や下だのトートロジーの話をしてるだけで、翼の揚力の説明はトートロジーではないやん。
物理では上や下とか言わずに、座標系で話したりする。
作用と反作用が常に同時に存在するからといって、空気を曲げた反作用が航空機の翼に働く揚力だ!って説明に
疑いの余地はないだろ。 >>527翼で気体はなぜ曲がるの?
揚力があるから気体が曲がるわけではなく、翼がそこにあるからさ
ボールはなぜ跳ね返ってくるの?壁がそこにあるからさ
さえぎってんだから曲がるだろ。さえぎってる力が弱けりゃ少ししか曲げられないだけだろ。さえぎってる力が0なら曲がらないだけ。
速度によっては、翼がもぎ取れ分解する事も考えられるな。 トートロジー馬鹿は「分子間相互作用がトリック」と主張するトンデモ >>529
迎角=0の平板翼に対して、水平に一様流が流入すると上下が「同じ」だから揚力=0
迎角=5°の平板翼に対して、水平に一様流が流入すると上下が「同じでない」から揚力が発生する >>530
>君が上や下だのトートロジーの話をしてるだけで、翼の揚力の説明はトートロジーではないやん。
「翼の揚力発生の理由は、空気を曲げた反作用だ」
「空気を曲げた理由は、翼の揚力発生の反作用だ」
これをトートロジーと言わずして何と言うのか。
>物理では上や下とか言わずに、座標系で話したりする。
そうだね。上や下ではトートロジーになり易く、説明にならないことが多いからね。
全く同様に、翼の揚力発生理由の説明では、反作用とか言わない。
>作用と反作用が常に同時に存在するからといって、空気を曲げた反作用が航空機の翼に働く揚力だ!って説明に
>疑いの余地はないだろ。
だから、命題として真であることに疑いの余地はないが、説明になってないんだよ。
もしかして、わざと混同してる?
>>531
>揚力があるから気体が曲がるわけではなく、翼がそこにあるからさ
ボールはなぜ跳ね返ってくるの?壁がそこにあるからさ
説明になっていない。
例えば、迎え角が0度の平面翼だと、翼がそこにあっても気体は曲がらないからね。
>さえぎってんだから曲がるだろ。さえぎってる力が弱けりゃ少ししか曲げられないだけだろ。さえぎってる力が0なら曲がらないだけ。
説明として誤りだ。
例えば、迎え角が90度だとさえぎってる力は最大で気体も曲がるが、揚力は発生しない。 >>535
誰がいつどのレスのどこでそんなことを言った?レス番号を示せ。
示せなければ、お前の捏造だな。 >>528
いつまでも「循環」の物理的な意味が理解できないトートロジー馬鹿か?
速度場の周回積分による循環Γの定義から「閉領域での流れの曲がり」
であることは一目瞭然。
つまり
クッタ・ジューコフスキーの揚力は、流れの運動量を変化させた力積の反作用
になっている。流体力学的にも「揚力は反作用」だ。
ただ、KJでは、どのように循環を発生させるのか、については何も言及していない。 >>540
定量的な議論は何度か登場しているよ。
セスナ172の巡航時に発生する揚力から、流れのダウンウォッシュの量を求めたり
エンジンの推力のする仕事が、流れの運動エネルギーの増分に等しいとか。 >>537
わかりやすく書けば、迎角がついてると、
翼下面には流れが「当たる」が翼上面に流れは「当たらない」。
同じじゃないだろ。 これじゃね?
>>383
このように「翼に発生する揚力の反作用の結果」を「翼との相互作用の結果」と言い換えた。表現を変えただけで、全く同じ意味だ。
反作用バカが「相互作用」の具体的な内容を頑なに説明しなかったのも当然のこと。トリックのタネが割れてしまうからだ。 vdWも知らずに物理板でヒーロー気取りのトートロジー馬鹿w >>543
横レスだが…
翼上面に流れは「当たらない」のに、流れが曲がるのはなぜ? 翼下面側では分子間距離が上面側に比べて短くなるので斥力相互作用の割合が増えて引力相互作用が減少する。
同じじゃないだろ?
とマジレスしてみるw >>548
「わかりやすく」言うと「当たらない」だけで
実際には引力相互作用の結果、翼上面に流れが沿うようになる。 >>541
空気を曲げた反作用なんて言ってるよりはよっぽど物理的だ。びっくりしたぞ。 >>538
いやだから、曲がった理由は翼があるからだ!と言ってんじゃん
君の言うように 揚力があるから、曲がったんじゃないから。
翼があるから気体が曲がって、気体が曲がった反作用が揚力。
君が言う揚力があるから、曲がるって意味わかんないんだけど 原子核の周りに電子があって原子ができる
原子の周りに原子があって分子ができる
分子の周りに分子があってクラスターができる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています