>>334 結論
飛行機のエンジン推力が無制限でエネルギー効率を無視すれば
ロケットのように空気の運動量変化の項が主要な揚力でも飛行機を飛ばすことは可能。
ところが
実際の飛行機の主翼は、空気の圧力変化の項が主要な揚力になる様に設計されている。
例えていえば
実際の飛行機の翼は、反作用バカの式からかけ離れるほど良い飛行機設計ということになる。