[作用]飛行機ってなんで飛べるの?Part5[反作用]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニュートン2ndなら運動方程式でしょ
運動方程式なのにどこに速度の2乗するんですか? 私は、昔クラークYのラジコン飛行機を飛ばしていましたがフルスロットルでローパスする時はかなりエレベーターダウンを押していました。翼弦線は水平方向よりマイナスだったとおもいます >>198-200=ヒコーキ馬鹿=物理初心者
>そのラジコンフライヤーも飛行機はなぜ飛ぶのか説明できません
物理初心者だから、だろw
>運動方程式なのにどこに速度の2乗するんですか?
運動方程式を時間で積分して、単位時間あたりの運動量の変化で考えるから。
運動量=質量×速度。単位時間あたりの運動量変化=翼にかかる力。
単位時間に翼に流入する空気の質量は速度に比例するから
運動量は速度の二乗に比例することになる。つまり、揚力は速度の二乗に比例する。
何度書いても、ヒコーキ馬鹿には理解不能ww
>翼弦線は水平方向よりマイナスだったとおもいます
気体は翼上面にも沿って流れている。
下面の平らな部分が水平方向よりマイナスだからといって、
アップウォッシュになる、と思ったら間違い。 飛行機スレも、Part5になって、明らかになったのは
運動量変化=力積
を知らないから、揚力を正しく理解できない、ってことだな。
流体ドバカ、ヒコーキ馬鹿、バカ工学部の3バカが、
アホな妄想で、インチキな揚力の説明をチマタに蔓延らせる、悪の元凶w
「揚力の大きさが計算で求まれば、揚力が発生する理由を説明したことになる」と、明言したバカもいたな。
「バネに張力が発生する理由は、フックの法則で説明できます」ってゆー、アホアホ。
まぁ、流体力学的な圧力を持ち出す「説明」は、どれもその程度なんだがww ダウンウォッシュ反作用だけでは揚力がたりません
飛行機関係者は気圧差で飛んでいるというのがもう常識。
このスレは飛行機に関しては無知なにわか物理学者がのさばっている駄スレ NASAの揚力の説明もとんでもせつ
そのホームページは物理学者が卓上の論理で作ったものでしょう
B2はスカンクワークスがコンピューターで作った物でコアンダ効果を駆使しているB2の形状みれば気圧差で飛んでいるのがわかる。B2は機体全体でリフトを狙った物 NASAがトンデモとか、言っちゃう時点で、バカ丸出しw
まぁ、日本のヒコーキ業界が、ダメダメってことかww ヒコーキ馬鹿「気圧差で飛んでます。でも、気圧差が生じる理由はわかりません」
これの繰り返しw
ここは、物理板。アホは、お断りです。 >>205
>ダウンウォッシュ反作用だけでは揚力がたりません
これって、「飛行機は理論的に飛ばない」とか言われていた100年前の話だろ。
翼周りの流線を見れば、翼の上下の広い領域で、十分な量のダウンウォッシュになっている。
ヒコーキ馬鹿には見えないらしいがw
前スレでセスナ172の揚力をダウンウォッシュで計算したが、翼の上下で数メートル。
セスナの全高とコンパラな領域の空気がダウンウォッシュになれば、機体重量と釣合う。
まぁ、物理を知らないヒコーキ馬鹿、に理解できるとは思わんがww >>206
>コアンダ効果を駆使しているB2の形状みれば気圧差で飛んでいるのがわかる
形状を「見る」だけで「気圧差」もわかってしまう、とゆー、アホアホw
「見る」だけでわかるのは、
コアンダ効果で翼に沿って流れた空気が、そのまま流出してダウンウォッシュになる
ってことだよな。 下向きの噴流(の反作用)がなくても翼の周囲に空気の循環流があれば揚力が発生する
野球のボールを投げる手でボールの下を回転させればOK。
(大きな)翼の上面が曲がってれば同様に翼の周囲に空気の循環流が起きるこれが
飛行機のメジャーな揚力。
飛行機では下向きの噴流(反作用)はマイナーな揚力。
飛行機設計の世界では二軍はコスパが悪すぎて(抗力大)いつまでも一軍になれない。 >>206
>NASAの揚力の説明もとんでもせつ
NASA もちろんコスパ無視だが、素人の納税者に難解な説明では予算がもらえない。
宇宙空間では空気が殆どないから、噴流(の反作用)は大気中、宇宙空間どちらでも説明できる。 >>212
>野球のボールを投げる手でボールの下を回転させればOK
ボールの形状は球だが、回転させることで
一様流に対して非対称になり、流れが曲がるのでその反作用でボールがカーブする。
>翼の上面が曲がってれば同様に翼の周囲に空気の循環流が起きるこれが
明らかに、翼の周りをグルグル回る「循環流」など起きない。
一様流に対して非対称な形状の翼表面に沿って流れが曲がり、その反作用が揚力になる。
>飛行機設計の世界では
揚力が発生する理由を知らなくても、飛行機は作れる。
流体力学の近似計算で、圧力の大きさを求めるだけ。
で、「飛ぶ理由はわからない」が、ヒコーキ業界の結論になる。
しかし、ヒコーキ馬鹿は、何で既出の話を蒸し返すんだろう、
って、物理が理解できない、アホだからかw >>206>>212
野球のボールはボール自身が自転しているからボールと空気との摩擦によって
ボールの周囲にボールの自転方向と同じ向きの循環流が生ずる
逆に言えばボールを自転させずに投げると循環流が発生せず
ボール後方に生ずる乱流によってナックルのような奇妙な運動をする
B-2の揚力が機体周囲を回る循環流によるコアンダ効果だというのはボールの例から反論できる
ボールの周囲の循環流はボールの自転方向と同じになりボールを自転させずに投げれば循環流は生じない
B-2の揚力が循環流によるコアンダ効果だと主張する>>206は、飛行中のB-2が機体の左右軸を回転軸として自転しているように見えるのかな?
B-2の揚力をコアンダ効果によるものと主張するほうがよほどのトンデモだよ
そもそも出発時に生じた出発渦と対応する循環流が飛行機の翼の周囲に生じるとしても
現実の空気には粘性があり、そんな循環流は翼自身が回転し続けない限り
瞬く間に減衰して消滅するって理解できない?
野球のボールを見てごらん、空気の粘性のお蔭で減速するだけでなく自転速度も落ちる
もちろんその結果としてボールの軌道を直線(重力のある通常の環境なら垂直面内に描かれた放物線)から外れる原因となる循環流も減衰する
空港で離陸時に残す出発渦と対応する飛行機の翼の周りの循環流だけが日本からヨーロッパやアメリカに到着するまでの10時間以上も
翼が回転しなくても循環し続けるって何か奇妙だ、間違ってると感じないのかね? >>214
「ダウンウォッシュ」が都合悪いと「曲がる反作用」とかに入れ替わるらしいな
>一様流に対して非対称になり、流れが曲がるのでその反作用でボールがカーブする。
後付けの「流れが曲がるのでその反作用」で説明したつもりのバカ。
>翼の周りをグルグル回る「循環流」など起きない。
もちろん大間違い
数学上の重ね合わせだから非対称な流れとして実際観測される。
「循環流」が有るとすべて「ダウンウォッシュ」矛盾するからな
オマエは死ぬまで「ダウンウォッシュ」イコール「揚力」なんだな
繰り返しスレ立てる基地外としかいえない。 >>215
>現実の空気には粘性があり、そんな循環流は翼自身が回転し続けない限り
>瞬く間に減衰して消滅するって理解できない?
現実の空気の粘性はかなり小さい、グライダーの滑空時間では循環流(角運動量)
が消滅しないから墜落しない。
飛行機の(巡行時の小さい)推力によって翼周囲の空気流が定常流(仮想的な循環流)
を維持してることになる。 >>217 補足
実際の飛行機の翼の粘性抵抗は非常に小さく、抗力は速度に比例する(速度の2乗でない)。 アメリカの納税者と議員は日本のイエスマンと違って公的予算の使い道に非常に厳しい。
それを考慮すればNASAの素人納税者向け説明は納得できるが
そのまんま受け売りする反作用バカが大馬鹿なだけ。 >>216=流体ドバカ
>「ダウンウォッシュ」が都合悪いと「曲がる反作用」とかに入れ替わるらしいな
コイツ、どこまで思考力が無いのだろう、って、アホだからw
一様流を曲げることなく、どーやってダウンウォッシュにすることが出来るのだろーww
>オマエは死ぬまで「ダウンウォッシュ」イコール「揚力」なんだな
それが、ニュートン力学の結論だからな。
で、ニュートン力学を否定する発言、ばかり繰り返すのが、流体ドバカw
オーディエンスも厭きてるよなww
ちなみに、普通の物理による揚力の説明はすでに終わっている。
飛行機スレをたて続けているのは、物理を理解できない連中だろw >>219=流体ドバカ
>そのまんま受け売りする反作用バカが大馬鹿なだけ。
なるほど。これは、
流体ドバカ、には何かのコピペしかできない、ってことだなw
それも理解しないまま書くので、いつもどこか間違っている。
高校物理でいいので、ちゃんと勉強してから、出なおして
こなくていい。ジャマwww >>オマエは死ぬまで「ダウンウォッシュ」イコール「揚力」なんだな
>それが、ニュートン力学の結論だからな。
笑うしかないが、逆を証明して初めてイコールになる
マトモな証明なしにニュートン力学の結論?とのたまう大バカ
もちろん間違いだからマトモな証明などでできる訳がない。他説の攻撃だけ
オマエのような基地外はリアル生活でもボッチなのがミエミエ。 F35の重さが35トン反作用ではここまでの揚力は出ないねぇ >>222=流体ドバカ
逆ってこれのことか?w
>1.空気流が板面に衝突して「空気の運動量が下向きに変化する」ならば反作用で板に上向きの揚力になる。
>変でもないからそれを認めたとしても
>逆
>2.空気中の板に上向きの揚力が有れば、反作用で「空気の運動量が下向きに変化する」。
これって、空気と翼の相互作用において
1'.空気に下向きの力が作用していれば、翼に上向きの反作用がはたらいている。
2'.翼に上向きの力が作用していれば、空気に下向きの反作用がはたらいている。
単に「作用反作用の法則」なんだが。
ニュートン力学の運動の原理を証明しろ、とかマジで基地外ww
流体ドバカ、は Δp=∫Fdt を知らねぇアホ、で、
さらに
>一点に作用する力とかは数学的概念でしかない、飛行機の揚力等は圧力(場)で解くの自然
とか、言ってるし
>>139の「気体分子の運動量変化が圧力」なのを知らない、アホアホww
こんなドバカは、誰もマトモに相手をしない
>リアル生活でもボッチなのがミエミエ
だよなwww ダウンウォッシュ派は流体のなかに板を斜めに置いたら揚力と効力が発生するという考え。航空力学の1ページ目に出てくる挿し絵程度、幼稚すぎて話にならん
正圧は何故発生するかは分かりやすい
負圧は何故発生するかは今までの学者でも色んな意見があってどれが本当かわかならない。飛行機は気圧差で飛んでいる。今のところこれが一番全うな説明 ダウンウォッシュは挿絵程度で幼稚という評価。
しかし「正圧は何故発生するかは分かりやすい」は挿絵レベルの話ではないのだろうか。
どう違うというのかさっぱりわからない。
負圧に至っちゃ「色んな意見があってどれが本当かわかならない」では説明にさえなっていない。
これで「飛行機は気圧差で飛んでいる。今のところこれが一番全うな説明」と結論できる神経が理解できない。
自分で読み返して、そのダブルスタンダードっぷりに恥ずかしくならないのだろうか。
気圧差と言いたいだけの書きちらしにしかなっていない >>225=ヒコーキ馬鹿
コイツの主張は、相変わらず
「飛行機は圧力差で飛びます。圧力差が発生する理由はわかりません」
「圧力差」って、言ってることは「力が作用する」ってこと。何の説明にもなっていない。
これじゃあ、お話にならん、ということで出来たのが、物理板の飛行機スレ。
>>226の指摘のとおり、何で毎度毎度アホ晒しのレスをするのだろう?
ヒコーキ馬鹿は、自分がアホであることに気づかないくらいの、マヌケ、とゆーことかw このスレのひよっこ物理学者は飛行機に関しては知らなすぎるので、
作用、反作用で飛んでいるというトンデモ説を言うので、それは違うよっていう意味でたまにレスをしている訳です >>226のほうがひよっこな論理だとは夢にも思っていない、と レス番間違えたorz
>>225ね>ひよっこな論理 >>228=ヒコーキ馬鹿
コイツの
>飛行機は気圧差で飛んでいる
これと
>作用、反作用で飛んでいるというトンデモ説
これ。
物理板的には大爆笑www
ヒコーキ馬鹿のアタマは200年前のままなので、理解不能だろーけどw
たまに出てきて、ボクちゃんアホアホ、って言われてモナー( ´∀`)懐 >>225
>ダウンウォッシュ派は流体のなかに板を斜めに置いたら揚力と効力が発生するという考え。航空力学の1ページ目に出てくる挿し絵程度、幼稚すぎて話にならん
17世紀にニュートンが粒子運動から考察したのでニュートンの揚力と呼ぶのが適当。
一様な空気流に平板翼を置いて小さい仰角では仰角の2乗に比例するはずだが
その後の実際の実験では仰角に比例するから成り立たない。
>航空力学の1ページ目に出てくる挿し絵程度 NASAの素人納税者向けホームページも同様。
>飛行機は気圧差で飛んでいる。今のところこれが一番全うな説明
空気は完全流体に近似でき流体力学の運動方程式が適用できるが
数学的には非線形偏微分方程式で特別なモデルでしか解けない。かつ複雑な境界条件に依存する。
クッタジェーコブスキーの定理で、一様な空気流の平板翼をの揚力が仰角に比例する
のが数学的に証明できる。が一般人には証明に使う数学すら理解困難。
さらに飛行機が地上面(固体)の上空を水平飛行する境界条件を付ければ
翼の揚力が気圧差(ベルヌーイの定理の圧力差)になることが証明できる。
反作用は地上面に対する圧力になる、箱の中で飛行機(鳥)が飛んでれば重さは?
の説明にもなっている。
反作用バカやダウンウォッシュ馬鹿は「簡単に説明できない?」と攻撃するだけの
アンチ流体力学のドアホ。 マトモな学生が揚力を理解したければ真面目に勉強しよう。 YouTubeでラプターのペイパー見たら前縁から発生して翼弦の1/3程の所までなんですけど。この段階で作用、反作用はトンデモ説と気付いてください >>233=ヒコーキ馬鹿
いまさら「流体力学は難しくて理解できませんでした」ってカミングアウトw
要するに、ベクトル解析や複素解析がダメダメってことだよなw
で、コイツは、ず〜〜〜〜っと
「理解不能だけど、流体力学なら揚力が発生する理由を説明できる」って、根拠が無い妄想
をタレ流し続けた、基地外。
実際
>数学的には非線形偏微分方程式で
そのNS方程式は、「保存則」を数式で表現しただけ。近似して解いてみたところで、言えるのは
「飛行機は保存則で飛ぶ」って、マヌケw
さらに、
流体ドバカも認めているように
>かつ複雑な境界条件に依存する。
結局、揚力が発生するかしないかは、境界条件を変えて計算してみないとわかならい。
つまり
「飛行機は飛ぶ境界条件のときに飛ぶ」って、アホアホw
また、
クッタ・ジューコフスキーを持ち出してみたところで、
揚力が発生している状況で、大きさを計算するだけ。
揚力が発生する=流体の渦度ベクトルがゼロではなくなる、理由を説明するものではない。 >>234=ヒコーキ馬鹿
ありがちな
「圧力差が有るときには、ダウンウォッシュは無い」とゆー、アホな妄想w >>233=流体ドバカ
>アンチ流体力学のドアホ。
オレは、流体力学のアンチではない、と何度も書いているがw
>マトモな学生が揚力を理解したければ真面目に勉強しよう。
流体力学は優れた近似計算法だが、揚力が発生する理由は説明できない。
揚力の大きさはバッチリ計算できるので、「なんかスゲェー」って思って
出来もしないのに「説明できる」って、勘違いするアホが、アトを絶たないww 翼の揚力はなぜ発生するか?
(一般向け)
翼で空気を下向きに流した反動が揚力。
(高校物理以上)
翼からの力積で空気は下向きの運動量を得る。
その力積の反作用として翼は上向きの力を受ける。この上向きの力が揚力。
(大学物理以上)
翼ー気体分子、気体分子ー気体分子、の分子間相互作用は量子力学的な効果で記述されるが、
例えばレーナード=ジョーンズポテンシャルなどで分子間相互作用を近似すれば、
古典力学として扱うことができる。
この場合の相互作用は、分子間距離が平衡距離よりも短いと斥力、長いと引力になる。 >>238
>翼からの力積で空気は下向きの運動量・・・力積の反作用
平面板の実際の実験値さえもまったく一致しない説をいくらわめいてもマトモに認めるられるわけが無い。
>分子間相互作用は量子力学的な効果で・・・
オマエの検索コピペ(量子力学的な効果?)で実際の翼の揚力(実際の境界条件)を求めるなど不可能。
>翼で空気を下向きに流した反動が揚力。
と同じで、実際の飛行機の翼の揚力値どころか平面板の揚力値さえまったく説明できない。
反作用バカは、分かったつもり自己満足しかできないオナニー野郎。 とどのつまり、反作用バカは飛行機が飛ぶ理由(揚力の理論計算)はどうでもよく
こいつの反作用持論を展開できれば、簡単な平面板モデルが実際実験の揚力にまったく
合わなくても屁とも思わないレス乞食だった。 >>239=流体ドバカ=コイツのアタマは200年前のままwww
>平面板の実際の実験値さえもまったく一致しない説
19世紀までは、翼下面の空気の衝突しか考えていなかったため、揚力不足で飛行機無理ゲーと思われてたから。
今でも、作用反作用では飛行機は説明できない、ってウソの記述が普通に存在してるし。 >>240=流体ドバカ=ホントに運動量を知らないアホアホwww
>簡単な平面板モデルが実際実験の揚力にまったく合わなくても
流速Uの一様流が翼により下側に曲げられたとする。その角度は平均でΘとする。
周回積分の経路を翼全体を囲むような適当な大きさの長方形ABCDにとる。
辺ABが一様流に垂直でAB=a、辺BCと辺DAが一様流と平行、流れは辺CDから角度Θで流出する。
辺DAからの流入と辺BCからの流出が対称だとすると、循環Γは辺ABは内積がゼロ、辺BCと辺DAの積分は相殺して
\Gamma = \int_A^B \vec{v} \cdot d\vec{s} + \int_B^C \vec{v} \cdot d\vec{s} + \int_C^D \vec{v} \cdot d\vec{s} + \int_D^A \vec{v} \cdot d\vec{s}
= \int_C^D U \cos (\theta + \pi / 2) ds
= - a U \sin \theta
結局、クッタ・ジューコフスキーの揚力の大きさLは L=ρ U a U sinΘ となる。
ここで、m=ρUa は単位時間に流入する空気の質量(翼の単位長さあたり)、U sinΘ は下向きの速度成分になる。
つまり
揚力 L は空気の運動量の下向きの成分に相当する。 流体ドバカは、アホアホw
過去スレのコピペで、瞬殺ww >>242
ツッコミどころ一杯だが
>流速Uの一様流が翼により下側に曲げられたとする。その角度は平均でΘとする。
始めに、長さxの平面板に当たったオマエの空気流になる理由を反作用から説明でるかい? >>242
ツッコミどころ2
サイキックでもなれれば空気は勝手に曲がらない。
平面薄板の長さがxの翼のモデルで仰角がΘだと反作用説だと板の表と裏の空気流はどうなる? >>244=流体ドバカ
>始めに、長さxの平面板に当たったオマエの空気流になる理由を反作用から説明でるかい?
コイツ、何を言いたいのだろー?w
翼と空気の相互作用で、流れが翼表面に沿う、ってことと
運動量変化=力積、の話は違うわけだがww
物理の基礎も知らない流体ドバカには、それが全く理解できていない、
ってことしかわからんよなあwww >>246
>翼と空気の相互作用で、流れが翼表面に沿う、
オマエの力積反作用から始めにそれを説明するのがあたりまえだろ?
早く説明してくれよ。おまえのサイキックか? >>245=流体ドバカ
>サイキックでもなれれば空気は勝手に曲がらない。
バァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カwww
気体分子と翼表面の相互作用が、オカルト、とか
コイツ、ついにコワれたか、
って、最初から、逝っちゃってるよなwwwww >>248
ごまかすなよ、どうしたオマエのニュートン力学で説明できるんだろ?
>翼と空気の相互作用で、流れが翼表面に沿う、
早くしろよ >>249=流体ドバカ
引力だよ、引力。
まぁ、コイツが理解することは、全く期待していないがwww >>242
反作用バカのデタラメ説明は始めから運動量変化の仮定をしてるのがネタ
循環計算はおまけ。 >>251=流体ドバカ
>始めから運動量変化の仮定をしてるのがネタ
翼表面の「圧力」って、どーやって発生してるんでしょうか?w
流体ドバカは
連続体近似の仮想的な「圧力」が現実だと思い込んでるww
まぁ、コイツは、死ぬまで揚力を理解できないwww >>250
>引力だよ、引力。
反作用バカの力積、運動量変化ではダメで、次は翼と空気の相互作用、今度は引力 を付け足し。 >>253=流体ドバカ
>次は翼と空気の相互作用、今度は引力 を付け足し。
最初から教えてやってるが、コイツには理解不能だっただけwww 流体ドバカ
>力積反作用
何、そのオレオレ用語w
コイツ、マジでニュートン力学をしらねぇーよなwww 反作用バカのデタラメレスと子供だまし計算トリック
>>246
平面薄板の長さがxの翼のモデルで仰角がΘだと反作用説だと板の表と裏の空気流はどうなる?
>翼と空気の相互作用で、流れが翼表面に沿う、
ごまかすなよ、オマエのニュートン力学で説明できるんだろ?
>引力だよ、引力。
>>242
反作用バカの子供だまし計算は、始めから運動量変化の仮定をしてるのがトリックネタ
平面板翼の形も循環計算も必要ない、運動量変化だけ始めに有ればいい。 >>256=流体ドバカ
もう、何が「子供だまし計算トリック 」なのか、サッパリわからんなw
とりあえず、涙を拭いて、己のアホアホを呪うがいいww
>運動量変化だけ始めに有ればいい
コイツ、ようやく「運動量変化=力積」を理解したのかよwwwww >>257
とりあえず、板の下側だけで >流れが翼表面に沿う 仮定でいいから
平面薄板の長さがxの翼のモデルで仰角がΘ の揚力計算くらい出せるだろ
それもできんのか? >>257
どうした、引力?量子効果?の説明は無しにしたのにできんのか
ホントのコピペ馬鹿だったか >>257
答えられんのか 三角関数知ってれば中学生でも計算できるだろ?
反作用バカはコピペ馬鹿 >>258-260=流体ドバカ
>とりあえず、板の下側だけで
すでに、part4の420で、板の下面だけ考えていたのではダメ、だって教えてやってるがw
まぁ、コイツに計算を示しても、理解不能www 迎角θの翼に流れが沿う時の揚力は、>>242に示してある。過去レスの再掲だが。
でも、流体ドバカには、理解不能www >>258=流体ドバカ
板の下側、とか、マジで>>241のアホアホだよなw >>155亀レスすまん。
ダウンウォッシュが反作用だけじゃない!粘性があって堅けりゃ、動かす事が難しくそれが反作用になりうる。
と言ってる アイアンマンは手から吹き出す反作用で浮かぶのもイイが、粘性の高いモノの上にも立つ事はできる。
簡単に言うと
揚力方程式に粘性係数が含まれてない事に、疑問をもってる。 反作用バカは「運動量変化は力積」と念じることしかできない中坊ドアホだった。 >>265
>揚力方程式に粘性係数が含まれてない事に、疑問をもってる。
揚力なら揚力係数CL、抗力なら抗力係数CDが含まれてる公式のことなら
平面板モデルの揚力を近似的に計算さえできない、板の長さx(翼の前後方向の長さ)
に比例するていど。 >>266-267=流体ドバカ
なるほど、
コイツの脳内では、ヒコーキ工学のナンチャラ公式、こそが絶対的で
公式があるから現象が起こる、みたいなバカ工学部に有りがちな発想なわけだw
で、揚力が発生する理由はどーでもよくて、大きさを正しく求めることが、正義とか
まさに、バカ工学部のカガミ、だよなww
まぁ、
ニュートンの運動の法則を「念じる」とか、レスにアホアホが滲み出てるから、仕方あるまいw
しかし、マジで「力積」を知らなかったらしい。
もしかして、低脳文系なのかもw 流体ドバカ
コイツのレスのパターン
流体力学、難しくてわかりましぇ〜ん
ニュートン力学、運動の法則とか知りましぇ〜ん
翼表面の圧力、なんで生じるのかも理解できましぇ〜ん
でも
飛行機は、公式があるから、飛んでます
アホアホww >>1.
「 でっかい、オナラですね 」 ( ← 昭和時代のドラマ "アテンション・プリーズ" より。)
:「 羽があるから 」=は、グライダーでも滑空できるが。 反作用バカは力積で簡単な翼の揚力計算もできない、答えられずに話をすり替え
攻撃するだけの基地外。
「力積が運動量変化に等しい」はニュートンの運動方程式の変形だから
運動方程式が正しければ当然正しい。
ところが反作用バカの「揚力が運動量変化に等しい」はもちろん嘘だが
モグラはいくら叩いても湧く。 反作用バカの >>262
>迎角θの翼に流れが沿う時の揚力は、>>242に示してある。
は嘘のトリック、ちょこっと内容を見れば判るが>>242は反作用バカが
勝手に(サイキック力?)空気流を曲げた場合の説明であって
迎角θの翼に流れが沿う時の揚力ではない。だから平面板(長さx)迎角θ翼
の揚力が答えられず誤魔化す。 >>272 つづき
オモシロいことに、反作用バカが嘘のトリックで使った>>242の方法を使えば
反作用バカの持論「揚力が運動量変化に等しい」が噓であることが論理的に証明できる。
証明のヒントは>>242で最初から
>流速Uの一様流が翼により下側に曲げられたとする。
という反作用バカの運動量変化に好都合な空気流の条件設定をしてるからだから
反作用バカの運動量変化に不都合な空気流の条件設定をしてやればよい。
反作用バカの噓を暴きたい人は自分で証明をしてみれ、その程度の証明ができないと
飛行機が飛ぶ理由が理解できないぞ。 >>271-273=流体ドバカ
コイツの脳内のアホの闇は深く、何をどう間違えているのか全く見えねぇよなw
>勝手に(サイキック力?)空気流を曲げた場合
分子間力が、オカルトとか、マジ基地。
気体分子間には引力が作用していて、接近しすぎると斥力になるとか
まぁ、流体ドバカには理解不能だろうw
そんな、アホが出した結論が、いかにもアタマの悪そうな
>「揚力が運動量変化に等しい」はもちろん嘘だが
これって、ダウンウォッシュによる揚力を否定してるつもりなんだろーけど、
「圧力」も否定しちゃってるんだが。でも、流体ドバカには理解不能ww
アホアホwww >>273=流体ドバカ
>「揚力が運動量変化に等しい」が噓であることが論理的に証明できる。
ニュートン力学を否定する、論理的な証明w
量子力学なのかぁww
スゴク見てぇーwww >アホアホwww
>スゴク見てぇーwww
演技性人格障害の特徴 物理学をちゃんと学習してれば流体の流れに垂直な力成分である
揚力=圧力変化+運動量変化 であることが誰にでも解る。
また、圧力が原子スケールでは連続量でないから圧力変化の項が無い?
原子スケールで流体が無い、流体の運動量も無いと言ってるのと同じで、もちろん間違い
圧力変化の項が莫大な数の原子間に働く複雑な力に置き換わるだけ。 >>277
力学的エネルギーが位置エネルギーと運動エネルギーの和と同じで古典力学の基本。 ニュートン力学を否定するのとニュートン力学の誤った適用を否定するのは違いますよね。 >>278
「近似」と言っても、いろいろなレベルがあるから。
シリンダー内の空気をピストンで押すとき、
流体力学的に考えると、シリンダー内の流体要素が「圧力」で互いに押し合う
から、ピストンに「圧力」が作用する、とかになる。
だが、普通の物理を知っていれば、流体要素や流体要素間の「圧力」は仮想的で、
実際には、気体分子がピストン面に衝突して、その運動量変化が圧力になることは、常識。
分子数は膨大なので、仮想的な流体要素で「圧力」の大きさを計算しても、精度良く求まる。
大きさを計算するだけなら、この仮想的な「連続体近似」で良いだろう。
しかし、
「揚力が発生する理由の説明」に、「仮想的な圧力の影響です」と答えても説明にならない。
って、ことだ。 >>277=流体ドバカ
しかしコイツは、何も学習しねぇよなw
>揚力=圧力変化+運動量変化 であることが誰にでも解る。
もう、これが間違い、なのは何度も教えてやってるんだが…
「圧力変化」は「運動量変化」じゃねぇーのかよ、アホww
と、ツッコミを入れても、流体ドバカには理解不能www マトモな計算による、翼周りの流線を見てみればすぐにわかることだが、
揚力が発生している状態では、
翼に一様流が流入し翼を通過した後は、流れは下向きに曲がっている。
普通の物理を知っていれば、これが、空気と翼との相互作用の結果で
空気が下向きの運動量を得た=翼には反動で上向きの力が作用する
ってことで、理解できる。
だが、流体力学的な計算だと、そもそも流体と物体の相互作用の概念が無い。
物体は、単に「境界条件」として取り入れられるだけ。
しかも流体力学で扱うのは、流体要素の仮想的な「圧力」だけ。
で、物体に作用する力の大きさは、表面に接する流体要素の「圧力」の足し算
で、求めるしかない。
だから、
揚力の大きさ=普通の物理の流れが曲がるときの運動量変化=流体力学の仮想的な「圧力」の物体周りの和
であって
「流れの運動量変化」と「流体力学的な圧力差」の足し算とか、あり得ない。
これが理解できない流体ドバカは、アホアホwww >>282
流体力学で扱ってる「圧力」は仮想的、って真実を受け止められない、そんなアホ
は、流体ドバカ予備軍w
流体力学は、流速場や圧力場を計算で求めるための、最高のツール。
でも、
揚力が発生する理由は、流体力学では説明できない。
それだけの話w >>284
だからオマエは基地外なんだよ、おまえが勝手に都合よく設定した
>翼に一様流が流入し翼を通過した後は、流れは下向きに曲がっている。
では流体の方向変化だけで流体速度の大きさ|v|が変化してないから、圧力変化の項が0。
実際は上面が曲面の翼だけでなく、仰角平面板でも流体速度の大きさ|v|が変化する
つまり、圧力変化の項が有るということだ。(基地外以外は皆知ってる)
単純化すれば垂直方向に速度の大きさ|v|の勾配が有る流体条件を設定すれば矩形領域
の前後で流体の方向変化がゼロでも循環が有り
圧力変化の項による揚力になる。運動量変化の項はゼロ。 >>286=流体ドバカ
都合の悪いことは見えなくなる、とゆーのも、コイツの芸風w
>>284には
>マトモな計算による、翼周りの流線を見てみればすぐにわかることだが、
>揚力が発生している状態では、
と書いてあるんだが。
さらに、この場合には流体力学的な「圧力差」もあるって書いてやっているが。
まぁ、
クェット流の循環の記述をどこかで見つけて、コピペしてみたかっただけ、なんだろうw
で、肝心の
>仰角平面板でも流体速度の大きさ|v|が変化する
この理由を説明しろよ、ってずっと書いているが、また読み飛ばすんだよなwww >>287
完全流体の定常流の流線は理論的に解析されてるから、一様で無いことは一目瞭然
自分で調べろ。 >288=流体ドバカ
コイツ、やはり都合の悪い部分は見えなくなるwww
で、
翼の上流では一様流ではない、ってことを言いたいのかよ、アホw >>284
循環Γ=速度ベクトル場の周回積分
を知っていれば、
>揚力の大きさ=普通の物理の流れが曲がるときの運動量変化=流体力学の仮想的な「圧力」の物体周りの和
これが、クッタ・ジューコフスキーの定理、の物理的な意味であることがわかる。
だが、クッタ・ジューコフスキーでは、翼周りに循環が発生する理由は説明できない。
流体力学のテキストに出ているような例、
完全流体中の平板翼や円弧翼に揚力が発生している、とかは
元々、円柱周りをグルグル回る(循環のある)流れに対して、等角写像を施し
平板や円弧の形状に変換している。等角写像では循環は変化しない。
つまり
「完全流体の一様流の中に平板翼を置いたら揚力が発生する」
状況ではない。
これが全くわかってない、流体ドバカ、とかは「揚力には圧力差と運動量変化の両方がある」とかマヌケ
な主張を繰り返すことになる。 >>290
基地外の妄想は何度くりかえしてるんだ?
ところが実際の定常流の平板翼や円弧翼に揚力が発生している、循環も当然ある。
実際の空気も完全流体に近いから解析結果に近い流れになる。
翼が静止状態から推力で加速することで循環すると考えればいいだけ、実際外部の渦も
翼が高速になると発生する。 実際の物理現象で初期条件や境界条件が不明でも解析された定常状態になる現象は幾らでもある。 >>1.
飛行機ってなんで空を飛べるの?
答え:「 羽が、あるから 」
ところで・・・「気球」って=何千年も前の大昔からあるよな。
何千年も前の大昔から=なぜ人類は気球に乗って「 空を飛ぶ 」 ことを、しなかったのだ?
ライト兄弟の以前に。何千年前の大昔から、マヤ文明や日本の戦国時代でも人間は空を
飛べても。。。何の不思議も、無かったハズだ。 >>292=流体ドバカ
>ところが実際の定常流の平板翼や円弧翼に揚力が発生している、循環も当然ある。
完全流体でなければ、当たり前だがw
>実際の空気も完全流体に近いから解析結果に近い流れになる。
これがアホw
完全流体では渦は不生不滅。上流が一様流であれば循環はゼロのまま。
「解析結果」ってやつは、最初から循環のある流れを想定してると、教えてやっても理解不能ww
>翼が静止状態から推力で加速することで循環すると考えればいいだけ、
出ました、クルクル循環流w
完全流体なら、間違い。
粘性流体の場合は、一様流が翼に沿って流れて曲がれば、循環はゼロではなくなる。
要するに、翼で流れを下向きに曲げれば、反動で上向きの揚力になる。 >>295.>>296.
人間の知能が存在しない、白痴 (ハクチ)のバカは。ここに来るな。 実際の空気は粘性が小さく低速では完全流体に近似できるが、完全流体ではない。
空気は完全流体ではないから翼の加速運動で渦定理(渦は不生不滅)は成り立たない。
>>翼が静止状態から推力で加速することで循環すると考えればいいだけ
(音速より小さい)定常流つまり、翼が定速並進運動してる状態では
翼に接する粘性による境界層の外側では完全流体に近似できる。
流体力学で完全流体の理論を基礎にする理由でもある。
循環流(簡単にいえば上下の速度差)は翼の加速度運動ですでに発生しているのだから
>>実際の空気も完全流体に近いから解析結果に近い流れになる。
この時系列が理解できないと >>296 の基地外のようにトンデモになる。
>>296
>粘性流体の場合は、一様流が翼に沿って流れて曲がれば・・・
実際そんな空気流の流れになってないから、基地外の妄想。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています