■ちょっとした物理の質問はここに書いてね226■
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===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね225■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1525010847/ 仕事の関係で大学の講義を受けることになり、課題が出たのですが、解き方すら分かりません
だれか教えてください
管径200mmと150mmのパイプの間にポンプを組み込み、昇圧させ、水を流量Q=3.40m³/minで流動させている
圧力がそれぞれp₁=98.1kPa、p₂=343.0
kPaとすると、このポンプが流体に与えた比エネルギーはいくらか
ポンプ、管路は水平に取り付けているものとする 助けてください。以下の問題なんですが、
ドルトンは最外殻電子のうち、原子がイオンになったり、互いに結びつくときに重要な役割を果たす価電子を提唱した
答えは誤りでドルトンに関しては解決したんですが、じゃあ「価電子を提唱した」のは誰なのか3時間ぐらい探してて未だに分かりませんが。
トムソンは電子の発見者、ファラデーはイオンの発見者。しかし価電子の予言や歴史を漁っても全くヒットしないんです うまく言語化出来ないけど
「完全な乱数が完全な乱数であると証明できない」
だけど
「量子力学を使えば完全な乱数を出力する機械は簡単に作れる」
ということを考えててわけがわからなくなった
今気づいたけど
ある乱数列が完全な乱数だと証明は出来ないけど、ある関数が完全な乱数を出力するとは証明できる…? これも難しそうには聞こえるが 教えて下さい。
円盤磁石があり、その上に円盤金属があって中心から半径方向に電流を流すと
ローレンツ力によって円盤金属は回転するけど、下にある磁石は回転しないらしい。
円盤金属の回転を手で止めても回転しないらしい。
反作用で逆方向に回転してもよさそうなのに回転しないって。
なぜなの? また面白そうなネタが届きましたね
>>798
電気とか磁場というのは離れていても力が届くように見えますが、実際にはそうはなってなくて電磁場というものが力を運びます
ローレンツ力の反作用は電磁場が吸収してしまったんですね
ここまではいいとして、問題は電磁場の運動量が完全に他の物体に移る場合と、電磁場にとどまる場合があるわけですけど、これはなんでなんですか? >>798と>>800
は同一の劣等感婆だろ
自演にしかみえない >>798が私なら種明かしはもう少し取っておくと思います >>790
ここでいっている通り誰もレスつけなくなったからいてもたってもいられなくなったんでしょう >>798
回転しても何の変化も無いから無駄なのさ
動いてもエネルギー変化が無いなら動く理由がないんだよ 798です。
単極モ ー ター の 動作原理
単極 モ ーターの 動 作原 理 につ い て ,理論 的 な考察 及 び計 算 を行 っ た。
特 に , 1 栄極モ ーターの 反 作用 は磁 石 に働 くとい う誤 解 を解 き,
そ の 上 に 立 っ た解釈 をワ・ えた。す なわ ち,磁 石 (と流れ る竃 流 )の
磁場 に よ り単極モ ー ターの 金 属板部分 に 回転 軸 ま わ りの 力の モ ーメ ン トが働 き,
そ れ に よ っ て 回転す るが ,磁 石 に は ,金属板や導線 に流 れ る 電流 か らの 力の モ ーメ ン トは
働か ない 。導線 部分 に は金属板部 分 に働 く回転軸 まわ りの 力の モ ーメ ン ト と, 大 きさば 同 じで
向 きが反対 の 回転 軸 まわ りの 力 の モ ーメ ン トが働 く。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/pesj/55/2/55_KJ00005898381/_pdf/-char/ja
これ読んで違和感感じない? 798です。
実は、上図の円盤磁石がなぜ回転しないのかは分かってる。
それはその論文の中にも書いてあるし、前から理由も知ってる。
違和感を感じるのは、この論文がミスリードしてしまっているところ。
「単極モーターの反作用は磁石に働くという誤解を解き」と初めに「力」の話をしながら、
中身は「モーメント」の話になってしまってる。
まるで磁石には力が働かないような錯覚を与える書き方でしょ、これ。
書くなら
磁石には力が働くが等価磁化電流で置き換えたとき、その各部分に働く力はどこも半径方向なので
各部分のモーメントはすべて0、よって磁石は回転しないがそれらの合力は磁石を電流に対して
平行に動かそうとする方向に働く、というふうにちゃんと書くべき。
これ読んだ人は疑心暗鬼になっちゃうよ。磁石には力が働かないのか?って。
あと、角運動量保存則ってこの場合考えることにもともと意味ないでしょ?
例えば普通のモーター。磁界の中のコイルに電流流したら回転してモーメントなり
トルクなり発生するけど、モーター全体として角運動量保存してるって話する?
そんな話しないっしょ。
「力」を「モーメント」にすり替えて磁石には「力」は働かないと思わせてるところが
えげつない論文だと思うが皆さんはどうよ? 間違っていると思うなら、どうよ?とかじゃなくて、自分でそれに対する論文でも解説でも書けばいいじゃん 798です。
円盤磁石に働く「力」は上面がN極だとすると、
上半分1/4円の等価磁化電流には半径外向きに働き、
下半分1/4円の等価磁化電流には中心向きに働きます。
その合力は円盤中心に集めることができて、上向きで電流と直交することになります。
これは上半分と下半分の対称部分に働く力を作用線上すなわち半径上で移動すればすぐに分かります。
合力が円盤中心にあるので回転しないわけです。もっとも、根本的には磁化電流の各部分のモーメントが0だからですが。
しかし、力はしっかりと電流から受けて上向き直交で中心軸にかかることになります。
円盤磁石にはしっかりと力が働くのですよ。
この論文は専門書から式を集めてそれらしく式を展開していて説得力を持たせていますが、肝心の上のような説明がありません。
磁石には「力」が働かないかのような錯覚を与えている点で大問題だと思いますがどうでしょうか?
ではまた。 だからそれをまとめて物理教育に投稿すれば?
あなたの意見が正しければ訂正するなりなんなりしてくれるでしょう
放置されるようならそれだけのことだったということです 2chなり5chなりで荒らしのように適当にわめくことはできても、それを書いた本人や編集の方には
なにも言えないのですか? 813ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/24(日) 00:12:47.98ID:???
だからそれをまとめて物理教育に投稿すれば?
あなたの意見が正しければ訂正するなりなんなりしてくれるでしょう
放置されるようならそれだけのことだったということです
814ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/24(日) 00:14:42.23ID:???
2chなり5chなりで荒らしのように適当にわめくことはできても、それを書いた本人や編集の方には
なにも言えないのですか? 800ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/23(土) 10:48:21.37ID:???>>801
また面白そうなネタが届きましたね
>>798
電気とか磁場というのは離れていても力が届くように見えますが、実際にはそうはなってなくて電磁場というものが力を運びます
ローレンツ力の反作用は電磁場が吸収してしまったんですね
ここまではいいとして、問題は電磁場の運動量が完全に他の物体に移る場合と、電磁場にとどまる場合があるわけですけど、これはなんでなんですか? 811ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/23(土) 23:44:09.44ID:???
間違っていると思うなら、どうよ?とかじゃなくて、自分でそれに対する論文でも解説でも書けばいいじゃん 814ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/24(日) 00:14:42.23ID:???
2chなり5chなりで荒らしのように適当にわめくことはできても、それを書いた本人や編集の方には
なにも言えないのですか? 投稿したらなんかくれるの?
数式なんか一切不要で、図だけで100%説明できてるんだが。
・直線電流の作る磁界
・円盤磁石の等価磁化電流(円電流)に作用する直線電流による直交磁界
・上1/4円電流の微小部分に作用するローレンツ力(半径外向き)とその回転モーメントが0
・下1/4円電流の微小部分に作用するローレンツ力(中心向き)とその回転モーメントが0
・半径を作用線として微小力2つを中心で合力すれば電流と直交するy軸成分しか残らない。
・すべての合力も同じこと。
数式一切使わないけど、こんな論文を通すぐらいなんだから
この偉大さが分からないんじゃないかな?
本当に分かっている人間は数式を極力使わないんだよねえ。 ・直線電流の作る磁界
・円盤磁石の等価磁化電流(円電流)に作用する直線電流による直交磁界
・上1/4円電流の微小部分に作用するローレンツ力(半径外向き)とその回転モーメントが0
・下1/4円電流の微小部分に作用するローレンツ力(中心向き)とその回転モーメントが0
・半径を作用線として微小力2つを中心で合力すれば電流と直交するy軸成分しか残らない。
・すべての合力も同じこと。
・よって円盤磁石にはその中心にy軸方向に合力が働くが回転モーメントは0。
完全に作図だけで円盤磁石に「回転しない力」が働くことが説明できるんだけど、
投稿したらなんかくれるの? まとめとくね。
円盤電流と円盤磁石には互いに力が働いている。
作用・反作用で当たり前。
円盤磁石が回転しないのは各部分のモーメントが0だから。だから全部集めても0。
言い換えると、合力が中心にあってモーメントの腕の長さが0だから(←これは割とどうでもいい考え方)。
数式なしで完全説明できているんだが、投稿したらなんかくれるのかな?
数式書かないとくれないんじゃないの?、レベル低そうだし。 >>819
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ、という問題がわかりません >>825
お前も少しは上の問題みたいに
おかしな点を指摘して
なるほどなあと思わせる書き込みしたらどうだい? >>789
加速を受けている人が一定の加速度を感じている場合という意味です。
でも自己解決したので大丈夫です。 >「強い力」「弱い力」は人類始まって史上最悪のネーミングだと思う。
もしも名前をつけなおせるなら一番適切なネーミングはなんなんでしょうか?
「強い力」→
「弱い力」→ 仕事の関係で大学の講義を受けることになり、課題が出たのですが、解き方すら分かりません
だれか教えてください
管径200mmと150mmのパイプの間にポンプを組み込み、昇圧させ、水を流量Q=3.40m³/minで流動させている
圧力がそれぞれp₁=98.1kPa、p₂=343.0
kPaとすると、このポンプが流体に与えた比エネルギーはいくらか
ポンプ、管路は水平に取り付けているものとする >>833
断面積、時間当たりの流量、圧力が分かってれば
仕事量計算して比較するだけじゃんアホクサ 圧力×断面積で力。
流量÷断面積で時間当たりの移動長。
力×時間当たりの移動長が仕事率。
2つの菅で計算して比較するだけアホクサ STAP細胞とは哺乳類の体細胞に死滅ギリギリのストレスを加え生き残った細胞は多能性を獲得するとの事ですが、ある意味においてゆとり教育は間違いであるという深淵からの声にワシには聞こえるんじゃよぉぉふ。 もしかして「殺したい」とこのスレで言われるだけでも、通報していい現実なんだろうか >>846
これ、NHKの教育番組でドローン使ってやってるのをみた。
ケースはなかったけど。 質量のある未知の物体Xが互いが一切干渉する事ない形でコンクリートや岩盤を通り抜けた場合(幽霊みたいに
未知の物体Xが上記の無機物を通過する理屈って何になると思う?
トンデモでも構わないから仮説を聞かせて >>849
いまある物質ならムリカナ
ダークマターとかならいけるかも 物理学とは世界を計算するのではないのでしょうか?
世界そのものを計算することは物理学ではないのでしょうか?
物理学とは、物理学の世界を計算し、そこから現実の世界を減算すること、なのでしょうか? ケース無くてもほとんどメモリが変わらないという割とびっくりな結果だ
あまり高くまではとばさなかったけど 金属の平らな板に円い穴が開いてて
その中心を板と垂直に電磁波が通過するとき、電磁波が板と相互作用しない半径はどうなりますか? X100乗+Y100乗+Z100乗=とかあるから、次元は、いくらでもあるの。
X無限超え乗+Y無限超え乗+Z100無限超え超え超え超え超え超え超え乗=とか、次元は無限超え、次元は無限超え無限超えとかあるの。無限次元方程式とか、普通にあるの。
上記 登記
java+で開け次元の扉。X限超え超え超え超え超え超え超え乗+Y限超え超え超え超え超え超え超え乗+Z100無限超え超え超え超え超え超え超え乗プログラム次元空間プログラム
上記 登記
空間ワープ 初期の次元空間ワープや、ジャンプはこれを使っている。 ここのスレッドにはデルタ関数の正体がわからない人しかいないというのは本当ですか? 正体ってどういう意味ですか?数学的に定義してください。 でも劣等感婆さんは「1」、「+」、「=」、「2」の素性が分からないのに、1+1=2と書くわけですよね? >>806
ここで質問です。
この論文では、全体として角運動量は保存されて
力のモーメントの和は0でなければならないとしていますが、
これは本当でしょうか?
これの前段階として、作用反作用の法則ですが「一直線上にある」について
多くのサイトでそう書いていますが、ちゃんとした物理本ではそう書いておらず、
wikiでも論争があるみたいですね。
ノート:運動の第3法則
https://ja.wikipedia.org/wiki/ノート:運動の第3法則
なお、現在のwikiでは「一直線上にあるとは限らない」については触れていません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/運動の第3法則
ノートには「磁極と電流の間の力の相互作用では、二つの力のはあきらかに一直線上でないからです。」とありますが、
そうであれば力のモーメントの和は0にはなりませんから、先にあげた論文は前提から間違っていると思いますがどうでしょうか? リンクがうまく貼れませんでした。
単語で検索して下さい。 小出昭一郎さんの「力学」(岩波全書)では
ちゃんと「中心力の場合は一直線上であるが、一般的にはこの制約はきつすぎる」と
書いてあります。
さすが小出さんは、ちゃんと分かっていたんだなあと感心します。
しかしほとんどのサイトは一直線上あるいは同一線上にあると書いてあり、驚愕します。 このサイトなんか、ちゃんと分かっていそうな図を書いてるのにあえて
「ただし、作用・反作用はお互いを結ぶ直線上にのみ働く」という一文をニュートンの第 3 法則に組み入れなければならない。
なんて書いちゃっています。
その図はまさに直線上にはない作用反作用、すなわち磁石と電流に働く作用反作用の図になっているのにです。
実際にはモノポールはないので細長い磁石を、直線電流もないので長方形のループ電流を考えても
同じような結果になります。つまり、直線上に作用反作用はありません。
なんか、根本的に大きな勘違いが大々的に広まっていますね。
こんな状態で素粒子論や量子論がそもそも信用できるのかという話になってしまいますね。
基本がまったく分かっていないからです。 >>872-873
意図的にそのあとの節を外して一部だけ引用すれば、筆者の主張と真逆のことを言っているかのように
思わせられる典型だね あと
>その図はまさに直線上にはない作用反作用、すなわち磁石と電流に働く作用反作用の図になっているのにです。
これは嘘だね。仮にこのような運動量交換が起きたとすれば、という図で、作用反作用の図でさえない。 メコスジがどうのこうのいってた薄ら馬鹿が居なくなったのと同時にムーニーがどうのこうのいう薄ら馬鹿が出てきた。
両者が同一の薄ら馬鹿である可能性がほぼ100%。 >>875
アホかボケ。
作用・反作用の分母dtを取っ払って
速度を定積分したものが運動量保存則なんだから
運動量保存の図があればそれは作用・反作用の図と
等価に決まってんだよバーーーーーーーカ
基本がまったく理解できてないアホザルが。
くっくっく >>873
作用・反作用の法則 = 運動量保存則
が理解できてない典型的うんこサイトで半笑いするしかないな。
くっくっく よくわかんないけど、法則をイコールで結ぶっていうのはどういう意味なの? 必要条件とか十分条件で法則同士の関係を表現するのは理解できるけど
等号で法則を結ぶというのは意味不明すぎる。 >>877
親類の女嬰児女幼児にイタズラでもしてリアルライフで馬脚でも現して窮状に陥ってる魂の叫びなのかもね Wikiの電磁波のところで見たんだけど
「電荷の運動に起因する電磁場の振動が波として空間を伝わる・・・」
電荷が静止していたとしても、
観測者の方が走ったら相対的な位置が変わるので、
電磁波が発しているように見える??? 場の量子論をやってほしい
この世界の根源は素粒子だと思ってしまってるのがたくさんいるだろう
だが、ちょいと違うからな
根底に存在するのは「場」と呼ばれるものだ
場とは、空間に満ち満ちてて、物理法則に従って時間変化する実質無限個の物理量のことだ
素粒子とは、この場の励起状態を指すもので、
場の振動が空間を伝わってく様は、波と表される
無理矢理たとえれば、場は水面で、そこに石が投げられエネルギーが与えられると、
波が生じ、その波の山が素粒子に対応している
物理でいう粒子性とは、簡単に言えば一つ二つと数えられることで、
波動性とは、回折、干渉、重ね合わせといった特徴を有することを指してる
この場、当然すべての素粒子に対応して存在している
物質は電子とクォークからできているが、もちろん根底には電子場とクォーク場が存在している
だから、すべてのものは粒子性と波動性を持つことになる
あとは、どちらがより強く現れるかに過ぎない
光とは、電磁波の可視光領域のことだが、根底にはるのは電磁場だ
その励起状態が光子であり、波として伝わってく様が電磁波となる
覚えてほしい、根底に存在しているのは「場」だ
この説明って実際的を得てるんですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています