■ちょっとした物理の質問はここに書いてね226■
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前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね225■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1525010847/ 電気力線は線ではないとか有限ではないとか言ってる人、早くしてくれませんか?
早く電気力線の定義を述べてください? じゃあ電気力線をある微小な太さをもった線と見たらええんちゃう?
それで間の隙間は消えるやん http://rnavi.ndl.go.jp/mokuji_html/000002463688-17.html
§3.3 定常電流の作る磁場
??
119
(a) ビオーサバールの法則
??
119
(b) 閉曲線上を流れる電流の作る磁場
??
120
(c) 磁場の線積分と絡み数I
??
122
(d) アンペールの法則
??
125
(e) 磁場の発散
??
127
(f) 磁場の線積分と絡み数II
??
128 磁場中の電流には力が働きますが、
導線から電子が飛び出してしまいませんか?
電子に力が働いているのにどうして導線に力が働くのでしょう? 今日は電気力線か
テストで相手を見下すのは楽しいかな? 強力な磁場のモーターなんかではそのコイルから電子が飛び出しそうですが、
飛び出さずに強い力でモーターが回転し続けるのはどうしてなの? オックスフォード大学に入学したいのですが、どうすれば良いですか? オックスフォード大学に入学したいのですが、どうすれば良いですか? 超能力者になりたいのですが、そもそも超能力者って努力でなれるものなのでしょうか? >>81
>>83
具体的に電子にどのぐらいの力がかかるの? 今誰もいない部屋の中はどうなっているのでしょうか? >>79
具体的にはどのくらいの太さですか?
また、微小とかいうわけわからないものを認めたとしても問題が発生するんですね
線の密度を考えるということは、すべての点における密度は等しくならなければならないのです
質量の密度を考える時とかは、微小な粒子自体に重みが付いていて、一粒一粒の粒子の重さの値は変化していると考えられるので、何も問題はないのです
でも、電気力線は線そのものの密度で線自体に重みは付いていないのです
ですからあらゆる所の密度は等しく、従って電場も常に一定の大きさを持つということになります >>81
普通は飛び出しませんね
電子は導線内部にとどまっているので、力が釣り合っていると考えるべきでしょう
電子に働く地場から受ける力と、電子が導線から受ける力が釣り合っています
作用反作用の法則により、導線は電子から力を受けています
この力が導線に働く力の源になっているんですね
>>83
導線内に電子を止めようとする力の方が強いんでしょうね
しかし、理論的にはあり得ることです
原子核と電子が分離する状態は、プラズマ状態と呼ばれますね 密閉して進むエンジンを作ったんですけど、これでニュートンの力学崩壊ですか? >磁場中の電流には力が働きますが、導線から電子が飛び出してしまいませんか?
実際に飛び出してないのになぜ「導線から電子が飛び出す」と妄想するのか?
たぶん、電子の粒が真空チューブ中を高速で飛んでるとかハナから勘違いしてるからだろ。
導体中は原子が詰まってるから真空でもないし、実際の電子の移動速度はナメクジより遅い
原子が詰まってるのに抵抗を殆ど受けずに電子が移動できるほうが、不思議なのだよ。(古典力学で説明不可能) 電磁気学では連続した正or負の電荷の流れで記述し、物質中の原子・電子論議は避け矛盾を回避する。 >>91
なるほど。
電子に働く力はローレンツ力と
導線からの力を合わせてゼロ。
一方、導線には電子からの反作用で力が働くから
それで導線が動くというわけですか。
ありがとうございます。
でも、導線は中性なのに
どうして導線と電子の間で力が働くのでしょうか? >>98
電子は導線から飛び出そうとしていますね
でも、導線という壁があるため跳ね返されてしまい、外には出ていけないわけです
導線は電子に押されているわけですね
さて、結局この押す力はなんなのかというと、電気的な力ということになります
導線は原子からできていて、原子には電子があります
その電子と反発しているんですね >>99
>導線は原子からできていて、原子には電子があります
その電子と反発しているんですね
陽子とは吸引するから
マクロで見れば電子1つに働く電気力はゼロになりませんか?
電子1つから見れば陽子1つ分の電荷が薄く均等に広く分布していることになるので
全方位から引っ張られて作用力はゼロになると思うのですが。 >>100
こういう話になるともうマクロで見れないんですね
原子核の大きさに対して、原子の大きさは10万倍だそうです
マクロにみるとするなら、むしろ陽子の効果を無視しないといけなくなるわけです >>101
横からすいませんが
普通に陽子とのクーロン力じゃありませんか? >>101
そうなんですか。
ありがとうございました。 >>104
だからはしに集まった電子たちが電子がよってプラスに帯電した原子核をひっぱっているんじゃないの? >>105
なんの話をしてるのかもっと詳しく説明してくれませんか?よくわかりません >>107
はじめから言うと
流れている電子にローレンツ力が働いて動くんですけど金属を構成している原子はその電子にくーろん力で引っ張られて金属は動く
こうなんじゃないですか? >>108
電子が右に動いたから金属は左に引っ張られるということですか? >>109
電子が右に動いたら金属右に動くんじゃないの? でも陽子の効果は無視できるんじゃないんですか?
自由電子と原子に束縛された電子の距離と原子核の距離は10万倍違うんですから >>111
だけど電子同士のクーロン力で金属が動く理由は説明できなくないですか
自由電子か原子の電子たちが動くだけになりそうですけど >>108
これが正しいよな。
ローレンツ力を受けて電子が偏る。そうすると反対側は陽子がむき出しになる。
そうすると導線内の電子流は次の2つの力を受けることになる。
・ローレンツ力
・偏在した電子と陽子による同じ方向のクーロン力
しかし、これら2つは反対方向なので打ち消し合って電子流には力は働かない(ところまで偏在が進む)。
一方、偏在した電子と陽子は電子流から同じ方向のクーロン力を受けるので
これが導線を動かす力になる。
くっくっく >>108
>>116
どうもありがとうございました。
クーロン力で導線が動くということが良く分かりました。
ローレンツ力だけでは動かないんですね。作用と反作用。
目からうろこです。大変勉強になりました。 >>117
そういうことだ。
ちなみに偏在した電子が導線から飛び出ないのは
静電誘導で電子が飛び出さないのと同じで
電磁気学だけでは説明できないこと。
高電圧をかければ静電誘導が破れて放電に至って
電子は飛び出すことになる。
まあ、なぜ原子内の電子が簡単には飛び出さないのかって
話になってくるからな。
励めよ。
くっくっく >反対側は陽子がむき出しになる。
くっくっく自作自演のデタラメ馬脚 物理学とは何かをA4数ページくらいの長さでまとめたWebページ(東大関連だった気がする)をよんだような記憶があるのですが、今探しても見つかりません
どなたかご存知ないでしょうか デタラメがのさばってるなー
騙される方が悪いと言えばそれまでだが 準静的過程は常にF=PAが成立するのでPは一定ではないんですか?この図だとP1>P2になっています。
https://i.imgur.com/oIhwZxy.jpg >>126
準静的過程とは変化後放置しても状態が変わらないだけなので >>127
つまり準静的過程をまもるため力をかえながらピストンを押しています
だからp変化します >>126
すまない>>127と>>128は日本語おかしいな
たとえばめちゃくちゃ強い力をかけて体積を縮めて離したらすぐ体積は戻ってしまうねんこれは準静的じゃない
で縮めて離してももう体積とか圧力が変化しないようにする過程ってのが準静的過程
だから力の大きさは変わるねん キャスター付きの椅子に足を着かずに座った状態で、
身体や手を振ると前進・後退ができますが、何故ですか?
運動量を考えると、元の位置に戻ってくるような気がするのですが >>131
もう少し詳しく説明していただけるとありがたいです >>126
準静的にバネを伸ばすのと同じ。各瞬間では常にバネの力と釣り合う力で引っ張っているが、
その力は一定ではない >>132
前進するときは静止摩擦力以上の力で動くけど後退方向への力は静止摩擦力より小さくすると動かないんじゃない? >>134
ありがとうございます。理解できました。 >>126
例えば、理想気体を入れて等温で準静的に膨脹させることを考えます。
pV=nRTで、nRTは一定ですね。
微分すると、Vdp+pdV=0
dp/dV=-p/V≠0です。つまりdp≠0となります。
じゃあd'W=pdVで(p+dp)じゃないだろ、という話になるかも知れませんが、
p(V)dVなので、pは定数ではなく、Vの関数なのです。 物理とかの参考書を読んでいると、日本語の文章中にちょくちょく英語(の単語)が入ってきます。
それが日本語訳しにくい単語ならよいのですが、結構な頻度でなぜいちいち英語で書いてるのか分からないような、普通に訳せるだろという単語を見かけます。
例えば、〜の項がavailable になるので〜とか(普通に〜の項が効いてくるでよい)。
これって、単に格好つけてるだけですか?
いや、全員が英単語を使うことにたいして共通の認識をもっているはずがないので、別にいいのですが、読んでるとイラッっときます Hertree-Fock近似の際で議論される電子系ハミルトニアンの2体部分(つまり相互作用の項)について質問
夜遅くで回答が来てくれるか怪しいけど
H =(1/2) Σ[ i, j, k, l ] C†i C†j Ck Cl ∫∫ drdr' φi*(r) φj*(r') { e^2 / |r-r'| } φk(r') φl(r)
ただし
・ i , j , k , l は添字でスピン添字が含まれている
・C†i は生成演算子、Ciは消滅演算子
と表されるけれども、このとき
「 j に付随するスピンと k に付随するスピン、また i に付随するスピンと l に付随するスピンは同じであるものとする」
という仮定が入る
これがなんでか分からない
具体的には二つの軌道状態を"1","2"、二つのスピン状態を"↑","↓"としたら
i = 1↑、j = 2↑、k = 1↓、l = 2↓のような場合を回避するための仮定だと思うんだけど、その理由が分からない
パウリのあれとかフントとそれとかとなにか関係があるのかな
いまいち理解できてない >>139
あーこの場合足し合わせると
↑+↑≠↓+↓か
限りなく定性的にそれとなく分かった
あと
i = 1↑、j = 2↓、k = 2↓、l = 1↑
なら、粒子を区別しないとすると
i = 1↑、j = 2↓、k = 1↑、l = 2↓
と重複しちゃうからこれを避けないといけないってのはあってる? >>137
たくさん英語の論文を読み書きしたり学会に出たりしてると英語の方が楽になる >>140
まあ合ってる
ダブルカウントを防ぐにはそういう風に和に制限を加えてもいいけど、行列要素(c†c†ccの係数)に押し込むこともできて、正しければどっちでもいい
ハートリーフォックの文脈ではdecoupleしたときハートリー項の方に負号が出ないように大抵はilのスピンを揃える >>142
こんなに夜遅くに回答してくれてありがとう >>137
オレは必要な人のためになるべく使うようにしてるが
先に進む気が無い人には無駄だろうな 全部英語にすればいいじゃないですか
なんでわざわざルー語みたいな感じにするんですか?
バカだから、ですね やっぱ常にストレス溜め込んでるんだな
もっと楽になれよ 例えばサチるなんて物理系だったらの分野でも使われるジャーゴンじゃない?
アカデミックな世界にいたことがないからわからないのかな? サボるなんて言ったら普通に怠けると訳せるだろ単に格好つけてるだけですか?とかぶーたれるのかな サボるは辞書にありますよね
アベイラブルになる、はないですよね 【質問】 気体分子運動で単原子分子なら縦横高さで自由度が3つだから(1/2)kNTずつ
エネルギーが(3/2)kNTになるのは何となく分かるのですが、二原子分子になって、回転やら
原子間の振動が増えるごとに(1/2)kNTずつエネルギーが増えるのがよく分かりません。
これも量子論的な効果なのでしょうか。お願いします。 >>155
1/2kNTごと増えていくのは古典論の範囲の話です
これでは現実の比熱の説明ができず量子論で解決されました
1/2kNTごと増えるのは統計力学で計算してえられたかんじですかね Qわからない人の特徴は?
A聞きかじりの一般論を振りかざして質問に答えない人です Q質問してる人の特徴は?
A劣等感婆、高校で物理すらとっていないど素人の予備校を首になった糖質です Q↑の特徴は?
A東大卒で今は無職の生活保護受給者 フレネルの式の導出について質問です
境界条件として電場と磁場が連続とあります
その時、なぜ入射波を考えるのかわかりません
入射波が反射波と透過波に別れると考えてたので反射波と透過波のみで考えると思っていました。
色々と調べてみましたがどれも入射反射通過の3つを使っていたのですが何故かは書いていません
どなたか教えていただかませんか? 交換正孔 nx( r' , r ) にたいして
∫ dr' nx( r' , r ) = -1 となるそうなんだけど
これの具体的な計算は難しい?
反対称性ぽいから第2量子化でやると楽なんだろうなとふんわり考えるぐらいで全く先に進めない この問8なのですが、答えが93kJになるみたいなのですが、自分の計算だと2481−(945+1308)=228kJになってしまいます…
エネルギー図を書いてもやはり同じ結果になってしまいます、どなたか解説お願いします!
https://i.imgur.com/fKESQm3.jpg
https://i.imgur.com/qdT0jaR.jpg >>166
結合エネルギー書いてくれなわからんし
そもそもそれ化学板でしょ >>169
物理版へ質問して化学版へ誘導されたのであちらで質問しました。
秩序を乱してしまい申し訳ないです。 >>168
考えないのはH-H間のことでは?
そら実際は結合してないからね
結合って不対電子対を作ることとしたらHがNと結合したら
もう結合のための電子はないんでもうHは結合できないで >>156
ありがとうございます。
回転・振動にも、電子のような最低限のエネルギーがあって飛び飛びの値を取ると言うことでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています