■ちょっとした物理の質問はここに書いてね226■
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===回答者へ===
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前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね225■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1525010847/ >>220
図示はできない。
これは、幾何学的な点(大きさを持たない位置だけの対象)が図示できないのと同じだ。
>>222
ならば、お前は鉛筆で幾何学的な線(太さを持たない対象)が描けるんだろうな?
描いて、アップして見せてみろ。 >>234
大体でいいですから書いていただけませんか?
点や直線も太さはあって厳密には違ってもイメージはかけますよね
私は3.5本はイメージすらできないです
>>235
論理的に考えれば明らかですね >>236
そういうときは1本に持たせる量を半分にして7本書けばええねん >>237
3.5本といったんですけど?
7本ではないですね
3.5本を電気力線で考えるには1本をいくつかに分割する必要があるわけですね >>237
でも電気力線には隙間がありますね
隙間を埋めるためには、電気力線をあらゆる場所に引く必要があります
そのためには、1本をいくつにも分割する必要が出てきますね
これはあってますか? そもそも普通の電気力戦の本数ってのは100本とか1000本程度じゃなくもっと数が多いから数本の話をするのがナンセンス >>241
でも電気力線には隙間がありますね
隙間を埋めるためには、電気力線をあらゆる場所に引く必要があります
そのためには、1本をいくつにも分割する必要が出てきますね
これはあってますか? >>243
でも電気力線には隙間がありますね
隙間を埋めるためには、電気力線をあらゆる場所に引く必要があります
そのためには、1本をいくつにも分割する必要が出てきますね
これはあってますか? 間がゼロとかの議論をするのもナンセンス
微分形の話をするならあれやけど
普通の物理では積分されたものを扱うから >>245
それならわかるんですけど、ここの人たちは厳密に扱える、といっているんです
つまり、微分形じゃないとダメと言ってるわけですよ >>247
ありとあらゆる場所に電気力線が引かれているなら、任意の場所の電場は常に同じ値になってしまいますね
これはあってますか? >>236
大体のイメージでいいなら簡単だ。
太い線を3本と半分の太さの線を1本描けばいい。
無論、あくまで大体のイメージでしかないから、この図を使って厳密な議論をすることはできないがね。
>>242>>244
大体のイメージでしかない図で厳密な議論をするなよ。
どうしても図で厳密な議論がしたければ、お前が大体のイメージではない厳密な図を描けよ。
早く厳密な線を描いてアップしろよ。 >>249
平行じゃなくてもそうですよね
だって、どこの点にも電気力線があるんですから >>250
私は電気力線で厳密に議論することはナンセンスだという立場です
むしろあなたが厳密な図を示すべきです >>251
まぁね
その地点だけで議論するなら電場ではなくて電位で考えるんだよ >>253
つまり、電気力線で厳密な議論はできないということでいいですか? >>255
あなたはよくわかっている人のようですね
ありがとうございました
>>250
こういう人にも何か言ってやってくれませんか? >>236
だからそれは劣等感婆独自の定義ということですよね? >>257
論理的に考えることができるひと、たとえば>>255さんのような人にとってはあまりにも自明な話ですね そもそも厳密な議論ができるつったやつがいるのか?
おれは電気力戦の間があるってとこがひっかかってたたたいているけど >>256
どういたしまして
人をあんまり試すもんじゃないよ
知には謙虚であるべき >>257さんがそうですね
>>259
間がないとすると、至る所で電波が等しいという結果になり、電場の可視化という本来の目的を見失います >>259
それは恐らく定性的なものだよ
一つの磁石を3つに切ったら間ができるけれど実際はそこも磁石になってるよ
みたいな >>261
いや電気力線が厳密な議論をするために生まれたものでないからそこの部分は賛成やけど
本来どんな電場の流線でも電気力線として書けんといかんでしょ >>263
どんな場所でも電気力線を引くと、密度と電場の大きさが比例しなくなります
電気力線てのは矛盾した定義なんですよ、だから >>264
だから本数じゃなくて密度的なもので考えろっていってるねん >>265
電気力線の密度は本数の密度ですよね
電気力線という実体があってその本数の密度を考えるんです
本数を考えないわけにはいきませんね あともっとそもそも論をすると電磁気力は光子を媒介して及ぼしあってるんでじつは離散的でなんじゃないかって考えもできます クーロン力は電場による連続的なもので起こっていると思いがちですけど
実は最小単位みたいのが存在している
つまり電気力線はあながち間違っていない感じです
つまり電場の方こそ近似を使って出されている感じです 劣等感婆は何故最近数理論理芸をしなくなったのですか? >>272
?
劣等感婆は何故最近数理論理芸をしなくなったのですか? >>252
>私は電気力線で厳密に議論することはナンセンスだという立場です
お前の立場など全く関係なく、現に電気力線で厳密に議論することはできている。
確かに電気力線を厳密に図示することはできないが、議論することと図示することは全く別のことだ。
お前は、その全く別のことを混同してデタラメを言っているだけだ。
>むしろあなたが厳密な図を示すべきです
ふざけるな。図を示すよう要求したのはお前だし、大体のイメージでいいと言ったのもお前だ。俺に転嫁するな。
>>256
いや、電気力線で厳密に議論することはできるよ。日本語の常識に従って、本数を実数で表せばいい。
お前だけが日本語の常識を無視して本数を整数に限定し、そのせいで厳密な議論ができなくなっている。
あくまで、お前が勝手に定めた前提では厳密な議論ができないだけであって、全てお前が悪いんだよ。
>>266
そう。そして、日本語の常識に従って本数を実数で表せば、密度も自然に定義できて、何も矛盾は無くなる。 >>275
電気力線はあらゆるところに存在するなら、どこでも電場の大きさが等しくならなければなりません
これについてはどう考えますか? >>277
電気力線はあらゆるところに存在すると、何故どこでも電場の大きさが等しくなるんだ?
まず、それを説明しろ。 >>278
電気力線の密度はどこでも等しくなりますね >>279
あらゆるところに存在すると何故密度がどこでも等しくなるんだ?
まず、それを説明しろ。 >>280
あらゆるところに同じ粒子がばらまかれています
このときの質量密度はどうなりますか? >>281
一般に、質量密度は非一様になる。
一例を挙げれば、大気。大気は地球表面のあらゆるところにあり同じ組成だが、低気圧や高気圧がある。 >>282
質量の場合は実体としての粒子がありますね
密度の場合は、粒子がポツポツと間を空けてあるわけです
それを連続近似すると、密度が得られます
電気力線の場合はあるのは電場です
電場はそういうことはできませんね
だから、その状態を表すためには間を空けずに電気力線がないとダメですね >>282
ごめんなさいなんか混乱しました
質量密度の場合、1本が変わり得ますね
粒子がばらまかれているんですが、その微小な基本な粒子の質量は場所によって変わります
だから密度が変わると考えられます
しかし電気力線の場合は1本が固定されています
ですから、密度はどこでも同じです >>283
>電場はそういうことはできませんね
ここが誤り。電場は近似するまでもなく元から連続だから、密度が得られる。 >>285
>しかし電気力線の場合は1本が固定されています
何故固定されているんだ?
まず、それを説明しろ。 >>286
密度は電気力線によって定義されますね
>>287
固定されていないなら、どうやって1本の値を図示するつもりなんですか?
色でも塗りますか? 固体物理の本でも読んどけ
それもとびきり難しいやつ >>288
>密度は電気力線によって定義されますね
どう定義されているんだ?
まず、それを説明しろ。
>>287
>固定されていないなら、どうやって1本の値を図示するつもりなんですか?
だから、厳密に図示することはできない、と言っただろうが。 >>290
電気力線の本数の密度ですね
じゃー電気力線ってなんなんですか? >>181
Eはどこから引っ張ってこればいいんですか? >>291
お前、電気力線が何なのかすら知らないのに、知ったかぶりして語ってたのかよ!
人を愚弄するのもいい加減にしろ! 尋常じゃないくらい頭が悪いけど、東京大学理学部数学科に入りたい。 レスがつかないので再度上げます...
x"=-ω^2cosx , ω=√(g/l)を変形して
(x')^2-2ω^2cosx=2Eを表せ
Eは系のエネルギー
>>179さんの
x'•x''+ω^2x'cosx=0
d/dt(m(x')^2/2+mω^2sinx/2)=0
までは分かりますが、そこからが分かりません。
Eはどこから引っ張ってこればいいですか? ルイ・ド・ブランジュさんとアイザック・ニュートンさんはどっちの方が頭が良いですか? >>297
Eは任意の定数と思って
両辺を積分したときに出てくる lって何?
どういう状況で
x"=-ω^2cosx
が成立するの? 相対論がわからん。
特殊の方でロケットが高速で動いて
地球を見ると、地球の時間経過がゆっくりになり、また地球からロケットを見ても同じくゆっくりになると。
じゃあ、これにさらにいくつも速度の異なるロケットを加えて考えたら、そのロケットごとに最初のロケットの時間の進み方が変わることになる。ペアの選び方で最初のロケット内の時間の進み方が変化するのはありえない。
じゃあ見かけがそうだという意味かというと、そうではないらしいし。 だから、「相対的」に時間の進み方が変化するんですよ。
ペアの数だけ変化のバリエーションがある。 >>302
平面の回転で10度回転してから20度回転するのと5度回転してから25度回転しても結果は変わらない。
簡単に言えばローレンツ変換は時空座標の回転と同じ。 >>294
私の知る定義とあなたの定義は異なるようですからね
あなたの定義を教えてください もう一回書くので注意深く読んでください
力線論争バカはダム板に移行しろ 相対論の一番わかり易い入門書は個人的には「正しい間違え方」だと思ってる
まああの本真面目に読むとすげえつかれるけどw >>304
少なくとも無矛盾に理解されてるの、これ?物理的な意味でさ。数学的にじゃなくて。 >>310
積分定数をmEとして両辺をmで割ります
答えのcosは間違えです 水は温度が0度を下回ると、なぜ分子が動かなくなるの?
水が凍る時って、一体なにが起こるの? 0度で凍るんじゃない
0度で溶けるんだ
物質は固まってる方が安定なんだ
そこにエネルギーを与えていくと振動や回転が激しくなって固まっていられなくなるんだ >>202の後半のような単純な波のイメージがあれば光の波動説が主流だった時に
1888年のドイツの物理学者レーナルトの研究の結果で光は粒子なんじゃない?と誰でもすぐに思いつきそうなんもんだけど
1905年にアインシュタインが論文出すまで気づけなかったとか不思議です
(1) 電子の放出は、ある一定以上大きな振動数の光でなければ起こらず、それ以下の振動数の光をいくら当てても電子は飛び出してこない。
(2) 振動数の大きい光を当てると光電子の運動エネルギーは変わるが飛び出す電子の数に変化はない
(3) 強い光を当てるとたくさんの電子が飛び出すが、電子1個あたりの運動エネルギーに変化はない
(2)と(3)は>>202の後半のような単純な波のイメージで簡単に説明つく
光の粒子が電子にぶつかってという仮説の元なら カール・フリードリヒ・ガウスと佐久間象山はどっちの方が頭が良いですか? >>318
例えばフォトンの粒子数固有状態では電磁場がゼロなんだけど
それはどう説明するの? >>318
現代から見ると1905年のアインシュタイン論文以降で光量子の実在は自明になったものと
思われがちだけど、実際はまだ光量子仮説は懐疑的に受け止められ、他のの物理学者には
全く支持されていない。
例えば、手元の資料によると、プランクを含む4人の物理学者が1913年にアインシュタインを
プロイセンの科学アカデミーのメンバーに推薦する際、その推薦文には、アインシュタインとて
思弁に傾きすぎて的を外すこともある例として光量子仮説を挙げ、これをアカデミー加入の
反対要素として重く考えるべきではない、という趣旨の弁護をしているとか
それくらい光量子の概念は当時は受け入れがたい奇抜なアイデアであって、
>光は粒子なんじゃない?と誰でもすぐに思いつきそうなんもんだけど
というような簡単な話ではなかったことがわかる
結局、光量子説が揺るぎないものとなるにはコンプトン効果の発見まで待たねばならなかった いや、なんかついサンクスと言ってしまったけど、
そうじゃなくて、ボイル・シャルルの法則通りに
1/273ずつ、体積(および運動量?)が減っていったら、
シャーベットみたいにドロドロになりながら、少しずつ体積が減っていくと
思うのですが… ボイルシャルルの法則は理想気体と呼ばれるものに適応できる法則です
理想気体は、液体になったり固体になったりしないんです
それはなぜかというと、理想気体には分子間に力が働かないからです
逆に、ふつうの気体は理想気体でないため、分子間に力が働きます
そのため、温度が低くなると、その力のせいで分子が寄せ集められてだんだん動きにくくなっていくわけですね >>328
おおよそ>>329の通りですが
実際にはどのように起こるかを理論的に数式としては表すことはできてないらしいです なんか面白い話題ないんですか?
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