■ちょっとした物理の質問はここに書いてね226■
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===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
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3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
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・板違いの質問は適切な板に誘導を
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前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね225■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1525010847/ >>185
電子から電流に及ぼされる力および発生する電磁波の運動量までひっくるめれば運動量は保存する >>186
おー!
分子が電子密度にならなくて困ってた
ありがとう!! >>162 >>173 >>174
ありがとうございます
波の一部分で考えるのでなく全体で考えるイメージなのですね
よくわかりました よろしくお願いします。
>>file:///C:/Users/user/Downloads/tuzun00.pdf
において、二階微分の(1b)の二項目がわかりません。 http://www.feynmanlectures.caltech.edu/I_07.html
7-5 universal gravitationのFig7-9の上のところに、
「銀河の腕の形の形成に関する詳細、銀河の形を定める規則がまだ見つかっていない。」
と書いてあるのですが、現在でもまだ未解決なのですか?
数値天文学で解決されていそうにも思えるのですが。 すみません、大学の力学の問題ですが、計算がわからないので質問させていただきます。
exp(a)とはe^aを表します。
-log(0.05)=3となる理由を教えてください。
expからわかる通り、logの底はeです。
お願いします。
https://i.imgur.com/nLiOQaR.jpg >>199
グーグルで電卓って調べて-ln0.05ってすれば3になるやろ -log(0.05) = log(20)
だから、20が2.718...の何乗かを適当に近似したんじゃないかな
少なくとも 2.5^3 < 20 < 3^3 だから、小数点第一位で四捨五入してる 電磁波が当たって電子が励起したりしなかったりというイメージは
横波で向かってくる光子が単位時間に電子にぶつかる回数が多いかどうかということであってますか?
横波の振幅は電子より十分大きく、横波の波線に存在する光子の密度は周波数に関係なく全く同じであれば
周波数が大きいほど横波で向かってくる光子が単位時間に電子にぶつかる回数が多くなります
というイメージでよろしいでしょうか? >>196
ありがとうございます。
ということは渦巻銀河が進化して最終的には楕円銀河になるというよく言われているシナリオも不確定なのですね。 すみません、素朴な疑問なんですが円周率は無限なのはわかります。
πを2分の1にしたら、有限になるんでしょうか?それとも無限? >>202
全然良くないけど
それで納得できるなら好きにすれば >>204
無限ってのが小数が無限ってことだと思いますが
無理数は循環しない無限小数となるのですが
無理数を有理数で四則演算(0をかけるのは除く)しても無理数にしかならない
事実がありつまり有理数の2で割っても無理数性は崩れません
よって無限小数なのは崩れません >>196
よくよく考えれば、これはダークマターの存在を認めるか?から始まる難しい問題なのですね。
流石、prof. feynman! >>209
電場を可視化したようなもの
電気力線の密度が電場の大きさなるようにしてる
ファラデーらが電磁気学が近接作用であることを描写するのに使われていて
電気力線が一種のゴムのようなものとして理解できる 電気力線の密度が電場の大きさになるってどういうことですか?
電気力線がゴムのようなものであるとはどういうことですか? >>212
電気力線の密度がーの部分は電気力線の定義みたいなものです
後半の話は2つの電荷間に働く力ってのは遠隔作用という
電荷に直接働いているものではなく近接作用という何かを媒介して
力を及ぼしあっているのではないかという考えができて
この電気力線が2つの電荷を引っ張ったり押しあったりしている
ように見えるってことです >>214
もう少し詳しくお願いします
なんとなくわかりました 電気の勉強をしています
キルヒホッフの法則や、パスカル、ボイル、シャルル、ベルヌーイなどの法則を日常的な体験や体感でどう使われているか教えてもらえませんか? >>213
千歳飴が4本あったとする。その内の1本が舐められて長さが半分になったとしよう。
さて、これを一般人に見せて千歳飴が何本か訊いたら、一般人は何と答えるだろうか?
恐らく、九分九厘は「3本半」とか「3.5本」とか答える筈だ。
「4本」と答える人も居るかも知れないが少数派だろうし、 「3本」と答える人は皆無だろう。
そして、「4本」と答えた少数派の人も、それを「3本半」や「3.5本」 に言い直すことに何の拒否感も示すまい。
このことから、日本語の常識として、本数とは実数で表すものであることが分かる。
もしも万一「本数とは整数で表すべきものだ」と言い張る輩がいたら、そいつは非常識だと断定できる。
そいつは日本語が極めて不自由であり、恐らく日本語ネイティブではあるまい。 >>215
とりあえず電気力線をゴムとしてください
これは伸びていて縮もうとするし曲がったても真っ直ぐになろうとします
まず異なる電荷の粒子を考えてみると電気力線はこれらを繋ぐようになっていますゴムは引っ張り合うのでそれでこれらの粒子を引き合います
これがクーロン力の引力です
逆に同電荷同士の粒子とします
電気力線は真ん中で大きく反りあっているような形です
ゴムは真っ直ぐになろうとするのでお互いの電気力線(ゴム)を押し合いますよってそれが粒子にも伝わりクーロン力の斥力を表します
このようにクーロン力が働いていることを表しているのが電気力線で示しているようです
電磁気学を進めるとマクスウェルの応力ってものをやります
これは空間に力が働いていることを示しているんですがこの力が張力のようなものとして振る舞っているようなことを示している感じです >>218
点電荷の周りに電気力線を3.5本引いてみてください
どうなるんですか? 実際に鉛筆で引ける線しか考えられない劣等感なのであった >>221
鉛筆で引ける線が電気力線ではないなら、電気力線とはなんなんですか?
あなたはこの前この質問から逃げましたね
わからないんですね >>222
あなたの電気力線の定義を確認するとことから再開ですね
>>60にお願いします 何かに似てると思ったらあれだな
さんまのお笑い向上委員会に似てる 関西弁でやって
「そか〜分からないんや!ああ」
みたいにさ 以前は劣等感婆収容スレがあったのですが、劣等感婆が脱走してdat落ちしてしまったんですね >>227
どこでその定義は確認できますか?
また、大体とはどのくらいですか? >>221
答えはまだですかー?
逃げないでくださいね >>220
図示はできない。
これは、幾何学的な点(大きさを持たない位置だけの対象)が図示できないのと同じだ。
>>222
ならば、お前は鉛筆で幾何学的な線(太さを持たない対象)が描けるんだろうな?
描いて、アップして見せてみろ。 >>234
大体でいいですから書いていただけませんか?
点や直線も太さはあって厳密には違ってもイメージはかけますよね
私は3.5本はイメージすらできないです
>>235
論理的に考えれば明らかですね >>236
そういうときは1本に持たせる量を半分にして7本書けばええねん >>237
3.5本といったんですけど?
7本ではないですね
3.5本を電気力線で考えるには1本をいくつかに分割する必要があるわけですね >>237
でも電気力線には隙間がありますね
隙間を埋めるためには、電気力線をあらゆる場所に引く必要があります
そのためには、1本をいくつにも分割する必要が出てきますね
これはあってますか? そもそも普通の電気力戦の本数ってのは100本とか1000本程度じゃなくもっと数が多いから数本の話をするのがナンセンス >>241
でも電気力線には隙間がありますね
隙間を埋めるためには、電気力線をあらゆる場所に引く必要があります
そのためには、1本をいくつにも分割する必要が出てきますね
これはあってますか? >>243
でも電気力線には隙間がありますね
隙間を埋めるためには、電気力線をあらゆる場所に引く必要があります
そのためには、1本をいくつにも分割する必要が出てきますね
これはあってますか? 間がゼロとかの議論をするのもナンセンス
微分形の話をするならあれやけど
普通の物理では積分されたものを扱うから >>245
それならわかるんですけど、ここの人たちは厳密に扱える、といっているんです
つまり、微分形じゃないとダメと言ってるわけですよ >>247
ありとあらゆる場所に電気力線が引かれているなら、任意の場所の電場は常に同じ値になってしまいますね
これはあってますか? >>236
大体のイメージでいいなら簡単だ。
太い線を3本と半分の太さの線を1本描けばいい。
無論、あくまで大体のイメージでしかないから、この図を使って厳密な議論をすることはできないがね。
>>242>>244
大体のイメージでしかない図で厳密な議論をするなよ。
どうしても図で厳密な議論がしたければ、お前が大体のイメージではない厳密な図を描けよ。
早く厳密な線を描いてアップしろよ。 >>249
平行じゃなくてもそうですよね
だって、どこの点にも電気力線があるんですから >>250
私は電気力線で厳密に議論することはナンセンスだという立場です
むしろあなたが厳密な図を示すべきです >>251
まぁね
その地点だけで議論するなら電場ではなくて電位で考えるんだよ >>253
つまり、電気力線で厳密な議論はできないということでいいですか? >>255
あなたはよくわかっている人のようですね
ありがとうございました
>>250
こういう人にも何か言ってやってくれませんか? >>236
だからそれは劣等感婆独自の定義ということですよね? >>257
論理的に考えることができるひと、たとえば>>255さんのような人にとってはあまりにも自明な話ですね そもそも厳密な議論ができるつったやつがいるのか?
おれは電気力戦の間があるってとこがひっかかってたたたいているけど >>256
どういたしまして
人をあんまり試すもんじゃないよ
知には謙虚であるべき >>257さんがそうですね
>>259
間がないとすると、至る所で電波が等しいという結果になり、電場の可視化という本来の目的を見失います >>259
それは恐らく定性的なものだよ
一つの磁石を3つに切ったら間ができるけれど実際はそこも磁石になってるよ
みたいな >>261
いや電気力線が厳密な議論をするために生まれたものでないからそこの部分は賛成やけど
本来どんな電場の流線でも電気力線として書けんといかんでしょ >>263
どんな場所でも電気力線を引くと、密度と電場の大きさが比例しなくなります
電気力線てのは矛盾した定義なんですよ、だから >>264
だから本数じゃなくて密度的なもので考えろっていってるねん >>265
電気力線の密度は本数の密度ですよね
電気力線という実体があってその本数の密度を考えるんです
本数を考えないわけにはいきませんね あともっとそもそも論をすると電磁気力は光子を媒介して及ぼしあってるんでじつは離散的でなんじゃないかって考えもできます クーロン力は電場による連続的なもので起こっていると思いがちですけど
実は最小単位みたいのが存在している
つまり電気力線はあながち間違っていない感じです
つまり電場の方こそ近似を使って出されている感じです 劣等感婆は何故最近数理論理芸をしなくなったのですか? >>272
?
劣等感婆は何故最近数理論理芸をしなくなったのですか? >>252
>私は電気力線で厳密に議論することはナンセンスだという立場です
お前の立場など全く関係なく、現に電気力線で厳密に議論することはできている。
確かに電気力線を厳密に図示することはできないが、議論することと図示することは全く別のことだ。
お前は、その全く別のことを混同してデタラメを言っているだけだ。
>むしろあなたが厳密な図を示すべきです
ふざけるな。図を示すよう要求したのはお前だし、大体のイメージでいいと言ったのもお前だ。俺に転嫁するな。
>>256
いや、電気力線で厳密に議論することはできるよ。日本語の常識に従って、本数を実数で表せばいい。
お前だけが日本語の常識を無視して本数を整数に限定し、そのせいで厳密な議論ができなくなっている。
あくまで、お前が勝手に定めた前提では厳密な議論ができないだけであって、全てお前が悪いんだよ。
>>266
そう。そして、日本語の常識に従って本数を実数で表せば、密度も自然に定義できて、何も矛盾は無くなる。 >>275
電気力線はあらゆるところに存在するなら、どこでも電場の大きさが等しくならなければなりません
これについてはどう考えますか? >>277
電気力線はあらゆるところに存在すると、何故どこでも電場の大きさが等しくなるんだ?
まず、それを説明しろ。 >>278
電気力線の密度はどこでも等しくなりますね >>279
あらゆるところに存在すると何故密度がどこでも等しくなるんだ?
まず、それを説明しろ。 >>280
あらゆるところに同じ粒子がばらまかれています
このときの質量密度はどうなりますか? >>281
一般に、質量密度は非一様になる。
一例を挙げれば、大気。大気は地球表面のあらゆるところにあり同じ組成だが、低気圧や高気圧がある。 >>282
質量の場合は実体としての粒子がありますね
密度の場合は、粒子がポツポツと間を空けてあるわけです
それを連続近似すると、密度が得られます
電気力線の場合はあるのは電場です
電場はそういうことはできませんね
だから、その状態を表すためには間を空けずに電気力線がないとダメですね >>282
ごめんなさいなんか混乱しました
質量密度の場合、1本が変わり得ますね
粒子がばらまかれているんですが、その微小な基本な粒子の質量は場所によって変わります
だから密度が変わると考えられます
しかし電気力線の場合は1本が固定されています
ですから、密度はどこでも同じです >>283
>電場はそういうことはできませんね
ここが誤り。電場は近似するまでもなく元から連続だから、密度が得られる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています