>>979
まず>>980に答えてください。

4.実験的証拠はありますか?
繰り込みがいらなくなります。
逆に言えば通常のローレンツ変換は実験結果に合わない。
5.>>968,971が成り立つことは示してください
何度も説明しているとおもいますが、頭が悪いのかしらばっくれているのか
まあしらばっくれているのでしょう。
E=mc^2を出す過程で成り立ちます。
6.>>968が成り立つとして、何故この主張が成立するのですか?
http://d.hatena.ne.jp/r_kiyose/20101005
>ところが、非常に短い時間では、この「保存則」が効かなくなるらしい。
>なぜかというと、粒子は運動量と位置を同時に確定することができないという
>「不確定性原理」があるからだということです。
>運動量は質量×速度ですから、質量は運動量の構成要素の一つです。
>そこで、質量の小さい粒子の影響で質量の大きな粒子が生まれても、
>位置が確定的につきとめられる前に消えてしまえば、
>大きく見ると保存則は破られていないことになる。
>じゃあ、人間が位置を突き止めなければ巨大質量の粒子はいつまでも
>存在しているのか、というと、そういうことではなくて、ほかの粒子と
>相互作用してしまうまでのわずかな時間ならば、保存則を破って
>巨大なままでいられるということ。

波動性を持つと質量が減少し電荷も減ると考えるから。