もう一つのヒントは、浸透膜に常にF=ΔpAが発生しているってことだ。
これが仕事の差に等しい。
dU=TdS-pdV+Σμi・dNiとして、
p=-(∂U/∂V)+T(∂S/∂V)+Σμi(∂Ni/∂V)
さて、どれがpの発生源??