物性物理学総合スレ4
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
大学院生をターゲットにした詐欺事件が頻発しています
手口は、居酒屋とかで近付いてきた大学と関係ない人(警察官のような地方公務員のケースも)が、
就職の世話とか尽力をすると約束し、時には酒も奢ってくれます。
その実態は何をするでもなく、勝手に就職をするのを待っているだけです。
そして詐欺は、ターゲットが自力で就職してから始まります。
自分たちのおかげで就職できたと恩を着せ、AO入試等での不正や、経費の流用を要求します。
お前を就職させた時の汚ない話をバラすと脅され、不正に手を染めたら更に脅されます。
この詐欺事件の被害者は、犯罪者になっていますから、絶対に被害を訴えられません。
定年まで脅され続ける詐欺事件です。
皆さまお気をつけください。 光物性の本は過去スレにも上がってないんだが、何かないの? 固体物理のフォノンの章よりも詳しい本でってことじゃなくて? >>422
フォトンとフォノンの区別もできないのか? 著者並べるだけとかアマゾンの評価鵜呑みとかなら誰だって出来る
無駄レスはやめたほうがいい 学生に翻訳やらせてチェックもせずに出版してるから、訳者に松原の名前があったら注意して読むべき >>436
原著と比べてみればすぐわかるよ。
文章まるまる飛ばしてる,なんてこともある。 アシュクロフトとか、いい本に限って松原訳
再翻訳してくれないかな
権利の問題で無理か >>437
学生にやらせてチェックしていないソースはありますか? >>440
あんな本を出して平気な人だから
自分でやってないのは
確実だろうね 固体の力学って過去スレでも全然でてないよね
どうなの? 岩波オンデマンドの金森ほか「固体 構造と物性」って現代の物理学シリーズ第7巻と全く同じ? >>461
今さら加筆なんかしてないだろ
第2版と同じだよ あれいい本なの?
物性をあの厚さに纏める自体が至難の業というか無理だけど >>468
タイトルをみて
物性を一冊に纏めてある
と思うのは変だよ 理論弄るだけの奴に分光の本の良し悪しを判断できるわけがない 物性で使うゲージ理論勉強したいんですがおすすめの本ありますか 掲示板に書き込むことぐらいしか人生の目的がないような人がいるな Altlandの場の理論の本が読みにくすぎるんだが 物性の世界知らんのだけど今はそっちの場の量子論はアルトランドが標準なんですかね A.A. Abrikosov, L.P. Gorkov, and I.E. Dzyaloshinski,Methods of QuantumField Theory in Statistical Physics
G. Mahan,Many-Particle Physics
A. Fetter and J. Walecka,Quantum Theory of Many-Particle Systems
S. Doniach and Sondheimer,Green's Functions for Solid State Physicists
J. R. Schriefer,Theory of Superconductivity
J. Negele and H. Orland,Quantum Many-Particle Systems
E. Fradkin,Field Theories of Condensed Matter Systems
A. M. Tsvelik,Field Theory in Condensed Matter Physics
A. Auerbach,Interacting Electrons and Quantum Magnetism ワレチカでいいも思うけど古いという話も
グリーン関数のとこだけでいいだろうな AGDはむずいから、最初はフェッターワレッカ読みゃ良い 物理屋目指してる修士にはフェッターワレッカ読ませてるけどなぁ。ここ20年内の出版物だったら古い新しいはあまり関係ないと思うんだが >>529
量子ホール効果すら書かれていない40年前の古典だぞジジイ >>534
thannks, but too many これはどうなの?
多粒子系の量子論 藪
物性、多粒子系、グリーン関数の話の区別がよくわからない >>538
物性物理のための場の理論・グリーン関数 >>363
バンド理論って化学でいう分子軌道のことだよ >>542
タイトバインディングはLCAOのことだし間違ってないと思うが LCAOでバンド理論わかった気になってんのがヤバい
離散並進は周期境界課せば離散回転群だって言うのは数学的に同型だから許すが
強束縛近似は近似の一つでしかなくあくまで形式的にLCAOとオーバーラップが存在するというだけで
アイツらは有効一体ポテンシャルをどう決定するかなんて問題意識すら持ってないし
輸送の計算もできないし幾何学的位相なんて存在すら知らない こちらの常識はあちらの非常識、それは逆も言えるわけで
イキリオタク恥ずかしいな >>548
物理屋が知らない化学の常識なんてものはクソみたいな経験則しかない 哲学者の靴を舐めてる数学者はさすがに身の程を知っておるな。 >>545
専門外のことをその分野の初心者程度理解できているなら良いのでは? ナトリウムイオンが作る正電場によるCl 3pオービタルの安定化だよ
ちなみにNa 3sは不安定化する
原子の時はNa 3s<Cl 3pなのが結晶では逆転するのが結構わかりにくい >>551
黙れバカ
>>554
バカはバカだ
開き直るな >>554
良い悪いではなくバンド理論を理解してないという事実は変わらない 皆バンド図出すけどどこを見ればいいのか分かんない… 実空間のユニットセルからB.Z.が想像できない人にはわからない バカにしないでよ!
物理学だって勉強したら分かるようになるもん!
クソみたいな経験則でも新物質を合成するには大切な知見なんだよ!
興味の対象が違うだけだっちゅうの! クソみたいな経験則の中に宝石が埋まってる。みんな!クソをほじくるんだ! >>562
バンド幅やエネルギーギャップがどれくらいかとか
フェルミ面どこに何枚あるかとか
そんなもんだよ >>571
バンド図ではせいぜいチャーン数しか分からん >>564
物理学科に行けなかった馬鹿がいくら勉強したところで物理学を理解することなど >>573
完全な論文なんて存在しないというのはともかく
三次元のバンド構造なんて情報量多すぎて紙に書きようがないから高対称点を結ぶ経路だけ書いてる >>580
素人はだいたい>>569で言ったことが読み取れる
プロはどんな物性示すかまで分かるらしい >>574
行けなかったバカはそうかもしれんが、化学専攻の連中の大半は行かなかっただけってことだろ? 円盤の端に生じたバリにかかる遠心力って
F=mrω^2で求まると思うのですが
こいつを材質の引張強度と比較したい場合ってσ=遠心力/断面積で導いた値と比較するであってますか?
当方理系出身ではないためあまり詳しくはありませんが何方か教えてください amazonで検索すると
kittel's introduction to solid state physicsというものが引っかかります。
著者はcharles kittelなんで、
ashcroft/merminの第二版とか、
化学の本でよくある創始者の名前だけ関して弟子が書いている様な本とは違う様なのですが、
まともな第9版でもない様な気がするんですよね。
何なのでしょう? もはやイントロダクションではなく
つぎはぎだらけの分かりづらい何か >>588
ありがとうございます。
そういうことなら5,000円程度せいぜい8,000くらいならば即買いするのですが。 キッテルは文意の崩壊が文章レベルが低いことでもたらされることを除きデータとトピックの網羅に代替がない 高島忠夫程度の芸能人の訃報がニュースになって
キッテルの訃報がニュースにならないというのはおかしくないか >>587
GLOBAL EDITION と書いてあるな
amazon.comだと同じタイトルで
INDIA EDITION があるから
どちらも中身は8版で
どこかアジア製の質の悪い本だろうね htttwitter.com/Neko_Iguchi
奇形近親相姦放射能ニホンザルヒトモドキネトウヨゴキブリ嘘つき為替モドキ低脳詐欺師下痢井口を死刑にしろ キッテルの熱物理学の初版は全部読んだよ。この本が独力で読み切れない人は誰かに
助けてもらいなさい、とか書いてあったな。でもわしにはそんなに難しいとは思わな
かったよ。ただ火事で家が燃えて本が丸焼けになって、で第二版読んだら内容は同じ
だろうが、込み入った記述の仕方で読みずらくなっていたよ。なんでかね〜。 しかもその初版本探してもどこにも見当たらない。なんでかね〜。 >>605
ありがとうございます。
実質8版かどうかは分かりませんが、確かに、怪しげな、インド版ですね。
インド版といえば、schiffのpaperbackの質も気になるところではあります。
カード使を使うのが怖いので、
日本amazonでの価格がもう少し安ければ試しに買うのですが。 https://dialog-news.com/ ウィルス 自民党 工作危険 個人情報漏洩 ハッキング クラッキング 犯罪者 流出 https://dialog-news.com/ ウィルス 自民党 工作危険 個人情報漏洩 ハッキング クラッキング 犯罪者 流出 Gaskellのintroduction to the thermodynamics of materialsは何時になったら誤植や不適切な記述が無くなるんだろう
現在第6版だが一向に改善する気配がない
一番有名な材料熱力学の本がこれじゃ困っちゃうね 結晶成長の本で西永よりも専門的な本(たぶん洋書しかないでしょうが)で良い本を推薦して下さい
僕は主にイオン結晶をやってますが、それに限らず良書をお願いします 結晶成長学辞典と結晶解析ハンドブックと結晶評価技術ハンドブックと結晶工学ハンドブックもどうぞ。 齋藤って西永よりも初歩的じゃなかったでしたっけ? ちょっと確認してみます
ハンドブックは盲点でした
ありがとうございました 0472 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/08/10 22:40:15
結晶成長が物性だと思っている馬鹿か 研究室に3人常勤スタッフがいるとして、
そのスタッフが退職するペースは約10年に1度ぐらい!
10年に一人しか後を継げない! >>619
かといって清水とか物性じゃ(そのままでは)使えないでしょ そのままでは使えないの意味の取り方にもよるが
具体的に書き下した状態方程式とか、そこまで種類を載せてたっけ?
清水はあくまでも骨格を厳密に示しているだけなのでは 今度新しく出る浅野「固体電子の量子論」(東京大学出版会)は最初の一冊としては良さそうかな?
http://www.utp.or.jp/smp/book/b457337.html 内容的には大学院(修士)レベル
1冊目では消化不良になるだろう 1冊目にはGrosseの電子物性の基礎がいいと思うんだけどなー、あんまり流行ってないけどさ
ドルーデ模型をまず出して、そこからどこが問題でどう改良して今の物性物理学が出来上がってくるのかがよくわかる本だと思う
初めからエレガントなのが好きな人には苦痛だろうけど それはアシュクロフト・マーミンではダメなのか? あれもドルーデから始まるよな こんな本あるんだ
Basic Aspects of the Quantum Theory of Solids:
Order and Elementary Excitations
Daniel I. Khomskii 電気、電子、応用物理、材料系の大学生・院生および半導体や固体物理関連の技術者・研究者の方 >>654
https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274129582/
エレクトロニクスの基礎となる電子物性の基本を詳しく解説
自由電子現象を軸に電子物性と固体物理の基礎を解説した好著の英和翻訳版。
基本的な事項を詳しくかつ具体的に説明しているため、大学生・院生のテキストとして役立つばかりでなく、専門の研究者にとっても有用な多くの示唆に富む内容となっている。 1冊目なら溝口が好き
これも工学っぽいと言われるかもしれないが いや待て、>>653にもうすでにあるのに、ここで言い出すって事はバーンズの方かもしれない >>654
磁性と超伝導いらないって人にはいいかも その手の本の磁性や超伝導なんて啓蒙書に毛が生えた程度だから要らない(過激派) まあ1冊目は電気伝導をちゃんとやるってのも方針としてはアリ そう思う本の大半は実際にB4の時に読んでも消化不良になってる気がするんだよなー 自分でそう思ってるような時期の未学習加減に向けて書いたようなレクチャーノートに纏める方が勉強の仕方として妥当。 飛行機の事で聞かせてください。
機種の先に一つのプロペラが回転する様な、ゼロ戦タイプの飛行機あるじゃん。アレってプロペラを回した時の反作用で、機体が傾いたり、グルグル回ったりしないの?どこでプロペラの反作用を打ち消してるの?
ヘリコプターの場合、メインローターの反力をテールローターで止めてるじゃない。
ゼロ戦の様な飛行機タイプも、間違いなく反作用はあると思うんだけど。 >>固体中の電子 を一電子近似(自分以外の電子の効果などはすべてポテンシャルに繰り込み,
>>一つの電子に 対する問題として記述したモデル)で記述すると,
>>電子の量子数は波数で与えられ,波数空 間における 1 点により電子のエネルギーは指定される.
http://www.ieice-hbkb.org/files/09/09gun_03hen_01.pdf
はい。繰り込みでぷ。 Siの最高純度が15Nだとウィキペディアや電気通信情報学会知識ベースにあるのですが、原著論文や特許などの一次ソースが見つかりません
ご存知の方いらっしゃいますか? >>682
レスありがとうございます
化学板で質問します >>680
初歩的なバンド計算も場の量子論のくりこみ理論も、本質は同じだよ 何がしかの意味で計算不可能な物理現象を、その原因をひとまとめにして、何かの物理量をその原因に合わせてパラメタとして変更する事で、計算可能にすること
それが本質
場の理論だとか何だとかは関係ない >>689
繰り込み群の考え方が分ってないんじゃないかな まず物理的に本質という言葉の意味を定義しないと只の水掛け論にしかならない モノの見方の本質を真理と呼ぶのなら
そのそれぞれの真理が双対性でそれぞれ別の真理に言い換えができるというのが現代物理学の一応の到達点だろ。 無限-無限=有限
これが繰り込みだよ
なーんも難しいことない ゼロ金利ちょうどの頃の日本経済も織り込み済みなり組み込み済みにしてもらいたいもんだな >>689は繰り込みのモチベーションであるが、まだ姑息な計算法と思われていた頃の捉え方
>>691は物理の理論に組み込まれることで効力を認めさせた頃のとらえ方
って感じ? >>691は繰り込み群の捉え方を話してないので違いますね スピントロニクスやニューロデバイスの啓蒙書はないですか? 東大物性研の21世紀の物質科学の一部にスピントロニクスの章がある
ほかに共立から出てるペラペラなシリーズにスピンとトポの本がある
読んだことないがようこそマグネットみたいなタイトルの本もある まだ売ってない本を、…でええやろ、とか言う神経がわからない 章立てだけ見ると最新の話題まで幅広く取り上げているが
160ページという少なさでどこまで捌けるかどうか >>707
>>711
シリーズ21世紀の物性とあるが、他に出版予定の本って何だろうね
工学的な応用を簡潔にまとめたシリーズになれば読む価値があるかもしれない >>720
完結しているから二冊目がないって意味?
レベルが低すぎて次が読めないって意味? >>720
完結しているから二冊目がないって意味?
レベルが低すぎて次が読めないって意味? そうかな? 電磁気と量子力学やった学部生が物性を始めるとき用のよくある本に見えるけど 読めば分かるだろうが少なくとも学部生レベルの「物性」の本ではない 1冊目ならこのくらいがいい
上野 智雄「わかりやすい電子物性」 取り敢えず一通り読んだ
浅野建一『固体の電子論』
評価はまずまずと言ったところ KEK「物質科学の基礎」2012
岸野「現代半導体デバイスの基礎」1995
沼井「固体物性の基礎」2019
矢口「初歩から学ぶ固体物理学」2017
沼井「固体物性入門」2007
学部2-3年生におすすめ 村上雅人のなるほど物性論は非常に丁寧で良い
物性はごちゃごちゃするから1冊目はこう言うのもあり 村上さんのは全部お節介レベルに親切だから詰まった時に手助けになるよ 「なるほどシリーズ」を書いている人ね。
単位落としそうならこれで勉強したら? なっとくシリーズもたまにおお!って著者がいる 極稀に 自演じゃなくて馬鹿数人がいちゃついてるだけ
>>743と>>744とかな 結局はアシュクロフト・マーミンが1冊目としては一番だろ? あれがいいかこれがいいかと考える暇あるならアシュクロフト読めばいいのに アシュクロフトマーミンなるべく安く揃えたいのですがどこで乞食したらいいですか? atwikiにAshcroftは院向けって書いてあるけど、学部生から教科書として使えるよね >>751
アレは読んでも居ない俺が適当に付けてるから
どこのサイトの事言ってるかわからんが 天下の十倉研では、ゼミで邦訳のアシュクロフト・マーミンを徹底的に読み込んでるよ♪
このスレの名人さんたちは、クソ訳とか知ったかぶってるけど(笑) 十倉研で読んでいる事と訳がクソな事に何の関係があるの? クソ訳と言い訳してろくに読まないやつと
しっかり読み込む十倉研の違い クソ訳かどうかは本側の問題で
読むかどうかは読者側の問題だから
・クソ訳だと思って読まない
・クソ訳だと思わずに読む
のほかに
・クソ訳だと思いながら読む
・クソ訳と思わないが読まない
もありますが… 十倉研で読んでいることを理由に住民にマウント取ってる奴は「読んでもいない癖に良い翻訳だと思ってる」奴w 十倉研で読まれている現実を認められない、かわいそうな人たちがいますね >>747
初読用ではない
>>752
自分の世代のが載ってるのでオススメはよくわかるが古いんだと思う
>>754
全部は読めてない
年によるのか?
鋭い連中が議論しながら読むのが良いんだろうね
他の研究室でやったが、質・理解度がだいぶ変わる
天下の…ってのはナガナガ研の方が良いのでは 何研で読んでいようがクソ訳なもんはクソ訳ってことを主張してるんだろ
別にアシュクロフトの内容がダメだなんて言ってるやつがいるわけでもないのにさ
典型的なわら人形論法 >>758
そうでもない
>>760
いやこの流れでトクラ研がって出すのが変
最近ノーベル賞候補の話題はなくなってしまったしね
昔は6号館の前に記者がいたものだが
いずれにせよ古いんだろう >>762
まあそうか
意味がとれないくらい崩壊はしてないしね
昔のキッテルよりは良い >>762
ちゃうちゃう
訳がクソって言ってる人は、読まない言い訳してるだけ
そういう奴は、原書も読んでいない
読んでる人は、いちいちケチつけず、黙って邦訳なり原書なり読みますから >>761
十倉先生、授業は適当にやってるけど、うちに来たらアシュクロフトをちゃんと読む、とか自分で言ってるからじゃない?
永長研って、アシュクロフトなんて輪読してるの? 訳に文句を言う=読まない
読む=訳に文句は言わない
の二択しか認められない人が居ますねえ
この手のは実際には>>757のように四種類あるのが常なんですけどねえ 学部生の内は教科書マウントガイジの多い匿名掲示板を妄信するよりも「あの先生が良いと言っているから良い本だ」で良いと思う
ひろゆきの言う通り匿名掲示板なんて自分で判断できない子には難しいから 個人的には1冊目に2分冊の本ってのが嫌なのでイバッハ読みました
キッテルは図書館でチラチラ見たことはありますけど、イバッハの方がずっと簡潔に分かりやすく書いてあると思います >>767
ほんこれ。
僕はアシュクロフトマーミンの訳はクズで読解不能に近いと思ってますが、完璧に読んで理解しました。
どうしても僕を認められないアホがいますね。 >>767
>読む=訳に文句は言わない
誰がこんなこと言ってるの?
頭悪いのかな? >>765が言ってるでしょ
>読んでる人は、いちいちケチつけず、黙って邦訳なり原書なり読みますから ちゃんと読んでるから
文句を言いたくなるんだと思うけどな
松原の訳は,他の本で文章丸々飛ばしてあるのがわかって
読むのを止めた 訳に文句を言う人がちゃんと読んでいるということにしたくてたまらない人がいるみたいですね >>774
お前は本当に馬鹿だな
本の訳がクソかどうかと読者がちゃんと読むかどうかは無関係だと言っているんだ >>775
ん?図星突かれて怒っちゃったの?
訳がクソであることを否定している人なんて、どこにもいないよ?
誰と戦っているのかな? >>754や>>756や>>760や>>765はそういう二元論的なレスとしか思えないが? 思えないが?
で、そのどこで訳がクソであることが否定されているの?
まさに、わら人形論法 >>762と>>767のお陰で自分が馬鹿だと自覚した子が
>>762と>>767の真似をして自己擁護している と、ようやく自分の敵がいないことに気づき、>>780が自分の真似をしていることにしようとするのでした 誰もアシュクロフトの訳がクソでないなんて言ってないんだから、とっとと消えてくれないかな >>785
>>758は「良い翻訳」と言ってますが?
馬鹿な松原擁護者こそ消えろや >>783
そっかー僕の勘違いだったかw
じゃあ>>754から何を主張したかったのかな? 勘違いしやすい僕にも分かるように明確に教えてくださいな アシュクロフトの訳が話題に出たのって冬頃だし、「変じゃね?」「松原だししゃーない」程度のやり取りしかなかったはずなのに
名人様wwとか言い出すのがそもそも理解できない
こんな下らない争いを嬉々としてやっている奴らも理解できない >>788
だから何を揶揄したかったのかな?
具体的に言ってくれればそれで終わりなんだけどね >>766
いや天下の…って冠詞(?)を付けるのに違和感があった
最近は先生の書いた薄い本読ませるだけではないのね 物性の初歩的な部分(第二量子化はやらない)を理解するための量子とか統計とか電磁気とかってどのくらいのレベルまでやってればいいの?
岩波物理入門やっとけば出来る? >>807
格が
とかアホなこと言い出したのは804だから 天下が良くて格がダメな理由がわからん
まーた変な奴が絡んできたな >>803
>>811
あなたの知っている第二量子化を取り上げている物性物理学の本で一番初歩的な本は何ですか? >>812
まあこのスレ工学系のアホが多いみたいだからそう思いたくなるのも分かる ヒッグス粒子が何なのか、分かりやすく教えてください。 第二量子化分からなかったらBCS理論すら理解できないのに 第二量子化が初歩かどうかはどうでもいいんだけどな… 第二量子化は物性どころか学部の量子力学で学ぶでしょ
小出にすら載ってるじゃん
物性でわざわざやるほどでもないという意味か
グリーン関数とか経路積分とかになると物性の本にいく必要がある 例えば斯波の基礎の固体物理学では第2量子化などは避けると明言している 粒子数が保存しない場合って第一量子化の範囲で扱えるんだっけ?ぼくわかんない 基礎の固体物理学
内容紹介:量子力学・統計力学の初歩を前提に固体物理学の基礎事項を丁寧に解説した、学部学生〜院生向きテキスト・参考書である。
とありますが、量子力学、統計力学の初歩とはどのようなレベルを指すのですか? 最低限これは読んでおかないとと言う教科書はなんですか?
というようなことを802は聞きたいのか? 岩波講座の物性I, IIを読むのに、そのシリーズ番号より前の古典物理学I, II、量子力学I, II、統計物理学を読んでおけば十分かと聞かれると、そうではない。
物理学は行ったり来たりしながら学ばなければならないので、事前にこれだけ読んでおけばオッケーというのはありえない。
斯波の基礎の固体物理学も基本的には学部生向けだが、所々にハイレベルな記述がある。初めて読む時はそれなりで過ごして、別の本で知識を蓄えてからまた読み返す、を繰り返すのが勉強だ。
質問に答えるとすれば、例えば基礎の固体物理学のおおよその部分を理解するには岩波物理入門シリーズ程度の知識で十分だが、完璧に理解するにはxxで十分というのはありえない。
わかったら掲示板に張り付いていないで勉強しなさい。 >>835
回答ありがとう!!
とりあえず岩波の入門から読んで、物性の本も同時に読むことにするよ 物理入門コースレベルの物理学すら知らねーのかよ
お前なんなん? クーロンポテンシャルが-e^2/rになるのはどのような単位系ですか? 物性若手夏の学校って僕みたいな馬鹿が行くと辛い思いする場所ですか? >>844
探しても見つかりません
URLかページ名を教えて下さい cgs静電単位系などがあるのですね
ありがとうございました 二次元正方格子における反強磁性Heisenbergモデルの基底状態を教えてください >>854
スピン波近似や数値計算によってほとんど確立してる
厳密解はない >>829
言うほど丁寧かな? 詰め込みまくりで一つ一つの説明は少ないと思うが
本当に固体物理学の基礎事項を丁寧に解説しようとするなら内容はキッテル以下でページ数はキッテル以上にしないと無理だと思う >>829
言うほど丁寧かな? 詰め込みまくりで一つ一つの説明は少ないと思うが
本当に固体物理学の基礎事項を丁寧に解説しようとするなら内容はキッテル以下でページ数はキッテル以上にしないと無理だと思う 斯波「基礎の固体物理学」は、このスレで過大評価されているり。
ページ数が少ないから、当たり前だけど説明が省略されまくってて分かりにくいり。
最初からアシュクロフトでも読んだ方が、分かりやすくて無駄もないり。 具体的にどの部分が省略されて分かりにくいのですか? >>860
例えば逆格子とか
定義だけ書かれても、初心者は「それがなんなの?」としか思えないだろう アシュクロフトは、邦訳は訳のしょぼさ以上に、図が汚すぎるのが致命的なり。
図がとってもきれいな原書をオススメするり。 アシュクロフトは40年間改定されていないので、古いり。
文句があるなら、チェイキン&ルベンスキーでも読むり。
でも、アシュクロフトの方が分かりやすいり。 サンクス
チェイキン&ルベンスキー現代の凝縮系物理学〈上〉 (物理学叢書) 学部2年〜3年なら、矢口「初歩から学ぶ固体物理学」がおすすめ
基本的には普通の物質の普通の物性に狙いを絞って、固体物理で重要な基礎概念を教える本
なんといっても図が豊富なことと解説が親切丁寧なことが最大のおすすめポイント
このレベルの基礎事項をきちんと抑えれば、アシュクロフトなども読んでいける こんなスレがあったのか
大学の奴としか物理の話をしたことなかったし他の人の物理トーク聞くの面白いわ 基礎の固体物理学のp58の「物理量をL^(-1)で展開した時、体積に比例する量はL^3項で〜」ってLで展開じゃないの? >>870
そんなところで止まってないで
先に進め むしろ正論だろ
いつまで高校生気分でお勉強やってんだ なんで合ってるか間違ってるかをそっちのけにするの? 小形「物性物理のための場の理論・グリーン関数」って、>>212のとおり、デタラメが書いてあるクソ本ってこと? >>880
>>212がデタラメということでしょうか? >>881
私が見落としている可能性があるので212さんの具体的な指摘に期待したいです f(L)=a+bL+cL^2+dL^3+eL^4+...
だろ、三乗に比例するのが出てくるのは L の展開はより正確には ...+aL^(-1)+b+cL+...ですね
つまりどちらも正解です というかここの人ってこんなことすら分からないんですね はい、分かりません
勉強したいので参考書を教えてください キッテルが叩かれているみたいだが、実験屋から見ればキッテルは実験データが他の本よりも多いのが良いところ
小さい便覧としてなら十分使える 新訳版に期待
>>904
んなあほな
キッテルエアプばかりですか? キッテルは文単位では理解できるが文意が理解しがたい文章ばかりで初心者には使い物にならない 確かに初学用ではない
文意や文章がどうこうと言うより、式変形や途中の説明がないことが多い
大学の固体物理の講義で指定されていたけど、他はそうでもないのかね
読んでない人多いのね
職場においてあるし例出すのめんどー 個人的には、初読用・独学用には溝口正が好きだなー
網羅的ではないが、式追うのに詰まることが少ないし、
キッテルのように初めに逆格子空間の話をウダウダ書いて飽きるというようなことはない >>909
http://www.cmp.sanken.osaka-u.ac.jp/cnd/cndnews.html
これの8号にキッテルを例にとった悪文の見本が掲載されている
これはキッテルに限る話ではないが
物理学の専門知識がある事と英文を上手く日本語文に翻訳できるかは別問題だから仕方がないことではある >>912
(一部を除いて)気持ち悪い文章だな
こんなもの出して,大学のセンターとして恥ずかしくないのかな
あ,阪大か 途中までは最新の知見をどんどん盛り込んでいく正統派の改定だったのに、膨れ上がりすぎて一度バッサリ縮小したら非難轟々、元に戻そうとして付け足したりして歪な本になってしまった
熱物理学や固体の量子論はよく書けているが、ISSPはイマイチと言われる理由がそこにある
現行の第8版はある程度持ち直しているらしいとか? 第二版だか第三版だかが一番いいと言う話は聞いた事がある。その頃に学生だった教授がKittelを推薦するけど、版が変わって昔ほど有用でなくなった為に教員と学生の間に齟齬が生じるらしい。
私は七版しか真面目に読んでいない為、真偽の程はよく分からないが、少なくともわたしの主観ではKittel固体物理入門第七版はお金を出すほどの書籍ではない。 >>910
溝口は内容に対して値段が高い
決して悪くはないのだが
3000円くらいなら良いんだけど >>913
現代版アシュクロフトってイメージかな
理論系の人なら背伸びして1冊目に選ぶのも良いかと >>922
値段ねぇ
細かいことまで載ってるし良いよ
他におすすめありますか? 伊達 宗行
新しい物性物理―物質の起源からナノ・極限物性まで (ブルーバックス)
ISBN-13: 978-4062574839
おすすめ(マジで)
物性の楽しさを知る前に数式に溺れるのは良くないと思うのです
まずは広く浅く物性物理を概観できる本は実は貴重 数式いじってると発見あるよね
定義から見直してみるとかでも発見あった
しょぼい論文にしかならんかったが そう言うことを言いたいんじゃないのだが
伝わらんのなら良いや >>925
いや俺も基本的にはいい本だと思ってるよ
ただオンデマンド印刷であの値段はって思ってしまっただけで あらら、podになってるの?
邦書って値下げしないよね
日本語で書かれていて発行部数少ないから仕方ないかもしれんが、
洋書の安さに唖然とするね また馬鹿と馬鹿がいちゃついてやがる
別のところでやれよ 作道恒太郎の固体物理3部作は半分くらいが図で構成されているので頭の悪い人にオススメ
もちろん私も愛用しております ザイマン
フェッターワレッカ
アンダーソンの凝集系物理学の基本概念
あたりかな。 完全なる個人的偏見だが、初心者向け固体物理の教科書を選ぶときには、
逆格子空間を何故考えるか?という理由に納得できる説明がしてあることと
音響/光学フォノンの原子変位の違いを分かりやすいイラストで示してある本を選ぶと、
そのほかのテーマについても初心者にやさしい説明がしてあるように思う。
理解している人にとっては煩わしいかもしれないが、こと初心者に限ってはそういう本の方がいい。
二冊目以降は定義だけ示して後は数式を展開していく本が良い。 >>947
なぜ逆格子空間を考えるんですか?
固体物理の教科書であまりそこをはっきり書いてるのは少ない気がして。 結晶に離散空間並進対称性があるからだろ
>>947は十中八九理解してないだろうが >>952
離散時間並進対称性があるのはその通りだが
だからってなんでわざわざ波数とか持ち出して逆格子空間なんか考えるんですか?
そのまま位置の次元で、つまり格子のまま考えればいいのに? 逆格子空間を導入するといろいろ便利なのは
わかるがそれだけの理由なんだろうか?
絶対普通の空間で考えた方が直観的に分かりやすいのに。 >>955
それで良いよ。だれも駄目とは言ってない。
でもなんでわざわざ波数空間で考えるのか?ということです。
波数空間を考えないと困る事って何だろうか? >>952
なぜ>>947は理解していないと思うのですか? ブロッホの定理を使い倒すため。という理由だと多少はそうかもな?とも思うんだけど、
ブロッホの定理そのものがなんでそんな定理が必要なのか?と素朴に思ってしまう。
ということで、私はどうもわからない。
固体物理学の教科書にもあまり明確にその辺を述べているのはなく。 ひとつ思っているのは、量子力学って、同時に物理量を測定できない(不確定性原理)。
だけど平面波だと、エネルギーと波数は同時測定が可能。なので横軸波数、縦線エネルギーのグラフを描ける(横軸位置座標 縦軸エネルギーは描けない)。
空間に並進対称性があるとブロッホの定理から平面波でなくてもエネルギーと波数が同時に決まるし、そのときの波動関数も固有状態として決まる。
ので結晶の構造やエネルギーなどの物理量を考える際に位置座標の空間で考えるとエネルギーと同時に固有状態にならないのでこのエネルギーのときはどうなっているという記述ができない。波数はエネルギーと同時に固有状態になるのでその記述ができるから。
なのかなと思っていてこれが自分の中では一番納得している理由。あまりそういう説明ないんだけど。だから間違えているかもしれないが。 エネルギーと位置が同時対角化できないことの物理的な意味を教えてください ある物理状態でエネルギーが決まっても位置は確率的な分布でしか決まらない。 そうなんですけど、それは何故ですか?
なぜ並進対称な系では位置が確定しないのですか? エネルギーを何かの関数として考えるときに
位置の関係E(x)というのは考えられないが、波数kの間E(k)なら考えられる。
ということなのかな。 >>963
並進対称の系だから位置が確定しないのではなく、量子力学だから位置が確定しない。
でも並進対称の系に限れは位置は確定しないが波数は確定する。 逆に並進対称の系だと、(幸運にも)Eとkが確定することの物理的にな意味はどうもまだすっきりわからない。
数学的にはブロッホの定理だろうが。
第2量子化が関係しそうな気がしますがまだ繋がってない。自分の中で。 結晶中の音や光といった波という描像を真空中を飛び回るエネルギーEkの粒子(フォノン、フォトン)という描像で理解するにもkは出てくるのでここから第2量子化にはつながる。
でもなんで並進対称な系だとこういうことができるんだろう。便利は便利だけど、本質的にはなんなんだろ。 >>967
知ってたら教えてください。
教科書にはあまりその辺書いてない。
具体的な例での計算は出てくるが基礎的な概念の意味についてちゃんと理解して納得したい。 並進対称性がある系を周期境界条件でフーリエ変換すれば結晶運動量の条件が出てくる
逆空間が必要というよりB.Z.で議論できるのが便利だから >>970
数学的にそうで便利なのはわかるけど、物理的な意味を捉えたい。
単に便利だから以上に
結構本質的なことなのだと、思っているのて。 ひとつわかったのは位置座標では議論がそもそも出来ないこと。縦線E 横軸xでプロットが出来ないから。なんでk空間は少なくとも議論が出来るようになる物理量だということ。
これでいいのかな。まだありそうだが。 >>971
実空間じゃフェルミ縮退を捉えられないのと同じで結晶ではB.Z.自体が物理だとしか答えられない 計算に便利だから、が本質ならそれでも良いけど、
教科書で「計算に便利だから逆格子を考えます」と明言しているケースは少ない。 >>973
はい。ありがとうございます。
自分で納得するように考えます。 >>974
多分計算に便利だから以上の本質があると思う。調和振動子で展開したりとかの数学的なテクニックなんかともとても相性が良くて非常に広範囲で使う概念じゃないですか。 ひとつ補足すると固体物理学の
別に電子論だけで使う概念じゃないからフェルミ粒子だけを前提とした答えを知りたいわけじゃない。 真空から運動量空間が出てくるように離散格子を考えれば自動的に逆空間が出てくる
すごく特別なことをしているわけじゃない >>980
その辺りに答えがありそうな気はします。
時間の連続性とエネルギーの関係があって。
空間の連続性と運動量の関係があって。
空間の連続性が並進対称性に緩和されたことで運動量でなく逆格子空間になる。
確かにこう考えると自然。 電池の起電力はどのようにして発生するのでしょか。そもそも起電力は電圧で、電圧は電位差、つまり電池の正極と負極で電位差が生じてる?だとしたら正極と負極の電位はどのようにして発生するのでしょうか。正極側に正の電荷、負極側に負の電荷でも生じるのでしょうか。 >>979
時間を無駄にしてるよ
今は別のことを勉強した方がいい
そのうち自己解決するからそれまで待て そればかり、やってるわけではないので、
御心配なく。
たまにはこういう基礎的なことも考えないとというだけですから。 そんなこと考えるな
は、そのうち分かるようになるのではなく
そのうち忘れてしまうだけ
物分かりの良いふりをしているだけの話 >>985
材料ごとに電子のケミカルポテンシャルが違うのは当たり前ではないですか? >>980
離散格子という条件を課して変形するとそうなるという話は自動的な事なの?
3と5を足すと8になるけど、これには意味がないよね いろんな人の考えを聞きたい。
ヒントがあるかもしれないから。
まあ、時間のあるときで良いが。
さしあたり、便利だからでも充分理由にはなるので。 自分が今いちばん納得しやすいのは、kがうまいQ数になるからという理由。
うまいというのは
Eと同時固有になるので解析や議論の良いべーになる。ということ。 物性論初心者なんですけど、ぼくは運動量の波数と逆格子の波数が一致するのが大事なんじゃないかなって思います
でも教科書では一致することがほとんど強調されてなくて、単なるぼくの誤解のような気もします >>992
当然と言い換えてもいいけど
言葉遊びをしたいわけじゃないんだから >>995
古典力学では物理量は実数。量子力学では一般的に物理量は演算子になる。
前者を、C数、後者をQ数と、呼んだりします。 周期性のある結晶ではブラッグ反射によって存在しない運動量があるから、運動量にうまく周期性を反映させたいとまず思う
で周期性は当然ながら結晶格子の対称性から出て来るわけ
さらにどうやって格子と運動量を結びつけるかというと、フーリエ変換した形が一番単純に表現できる
だから固体物理学では格子のフーリエ変換である逆格子空間で運動量を考える
こういう泥臭いというか手間のかかる流れで俺は理解しているが、キッテルみたいに先に逆格子を説明した方がコンパクトにはなる このスレッドは1000を超えました。
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