【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part4
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気体の運動方向を変えた反作用を、翼面積で割ったものを圧力って呼んでるだけだよね。 ここのごく一部の人は水クラスターとか知らなそうだなあ、とこのスレを見て思った >>981
いや、右向きと左向きの分子運動が等方的なら、間に完全弾性衝突する壁があっても、分子運動の「見た目」に違いは無い
ってことにして、分子とその仮想的な壁の衝突が、流体力学における「圧力」の起源。
実際には、気体の運動方向は変わっていない。
で、
仮想的な壁に囲まれた微小領域が流体要素で、隣合う流体要素からの反発力を受けて動く流体要素
の運動に、ニュートン力学を適用する。
が、
相互作用に仮想的反発力しか考えてないので、流体力学では現象の説明がインチキになる。
シリンダー内の気体をピストンで押し込むとき、多数の流体要素のバネが押し返す、としても圧力の大きさは求まる。
しかし、それは実際の気体分子の振舞いの説明になっていない。 >>981
そういう事や、翼と空気の相互作用(作用反作用)の正体が圧力や
解ってるやんw >>986
それでええよ
揚力は相互作用や言うても始まらんからな >>985
お前分かってないやん。割る必要ないやん。
一番簡潔に説明しろよ。なぜわざわざ翼面積で割るんだよ 要素分解だけが真理じゃないんだよなァ...
熱力学とか考えてみろよ 流体力学的に、実際には作用していない圧力の影響で飛行機が飛ぶ、ってのは、どう考えても真理じゃないw >>991
でたよw
「仮想なのは流体力学だけじゃない。科学の全てが仮想」とかの、アホww >>949-951
アホは黙っとけ
複葉機でもCL が変わらんと思とんのか 科学理論とは、宇宙全体あるいはその限定された一部についてのモデルであり、
モデルの中の量をわれわれの行う観察に関係づける一組の規則である。
理論は我々の頭の中だけに存在し、それ以外にはどんな実在性も有しない。 つぎの二つの要件を満たすものは、よい理論である。
1 恣意的な要素を少数しか含まないモデルにもとづいて大量の観察の結果を正確に説明するものでなくてはならない。
2 これから行う観測の結果について確定的な予測をするものでなければならない。 どんな物理理論も、仮説にすぎないという意味では、つねに暫定的なものである。理論を証明することはできない。
スティーブン・ホーキング >>996
思ってない。言われなくてもわかってる。これ以上の返答はない。 このスレッドは1000を超えました。
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