【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part4
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>954
動かした物の、質量 速度に依存していることは明白だ。 なんで渦ができるのか説明できないから、キモチ悪い。
クッタ・ジューコフスキーの循環は、一様流に対する流れの曲がりに相当、
って書いてある教科書があったら、神本w >>959
ホントにそうだよなぁ。
物理をできない流体ドバカ、がインチキな揚力の説明を垂れ流す
いつまで続けるんだろうw >>952
流体ドバカが、物理を理解することは無い。
つまり、
飛行機スレも終わることは無いw 流体ドバカのアホレスを見ていて気が付いたのは、
「揚力はダウンウォッシュじゃない」って主張するバカは、力と仕事の違いがわかってない。
壁にボールが衝突して向きが変わるとき、何かのエネルギーを消費すると妄想している。
もちろん、ボールには壁からの力が作用するが、その力は仕事をしない。つまりエネルギーの出入=0。
さらに
流体ドバカ
>扇風機が風を起こすのにエネルギーはいらないと言ってるような大バカ。
と、アホであることを自らカミングアウトw
扇風機は、回転方向の空気の運動量変化に対してのみ仕事をする。
扇風機のモーターが消費するのはその分のエネルギーだけ。
で、そのエネルギーは、扇風機で発生する全ての空気の運動エネルギーになる。
つまり、
扇風機で風を起こすのにエネルギーは必要。
風の方向に空気を押すのは「羽根」の垂直抗力(の分力)であって、モーターの回転方向の力ではない。
まぁ、流体ドバカには、永遠に理解不能だろうw
なにしろ、作用する力の方向は考えず、エネルギーの方向を妄想する、アホアホwww >>966
>壁にボールが衝突して向きが変わるとき、何かのエネルギーを消費すると妄想している。
>もちろん、ボールには壁からの力が作用するが、その力は仕事をしない。つまりエネルギーの出入=0。
これが反作用バカやダウンウォッシュバカの原典だが、中高生でも簡単にバカ説を否定できる。
>”力は仕事をしない。つまりエネルギーの出入=0” になる条件は(完全)弾性衝突の場合だけだ。
翼が静止した座標で調べれば
(完全)弾性衝突ならば質点(流れ)は翼の板面の垂直に対してθで入射したらーθで反射しなければならない。
ところが、ダウンウォッシュ馬鹿がレスで主張してる様に気流は仰角板面に平行に斜め下に噴射と言ってる。
ダウンウォッシュ馬鹿の壁衝突説ではその理由を説明すらできない。
ダウンウォッシュバカは厨房バカだと今度も証明され、こいつが巣のスレッドは続ける意味が無い。 壁にボールをぶつける話は、運動量変化とエネルギー変化は関係ないことが
如実にわかる例として出しているだけだろ。気流の向きを変えるのにエンジン出力を
食われるというわけのわからん言いがかりへの反論としてね
翼で空気分子が弾性衝突しているなどという仮定をしているなら翼の上面での
気流変化は全く寄与しないことになる。んなアホな仮定をしていないことは
ここからもわかるはずだが
実際、>>829>>832は壁衝突など全く仮定せずに言える話。高校物理程度の
知識があれば簡単に理解できる計算しかされていないのだが・・・ >>972
反作用クンか?
>気流の向きを変える
の物理的意味を明確にしないと勝手に解釈できるからな。
普通の巨視的な物理的意味では翼周辺全体の運動の結果、全体的な気流が運動量を変える
という意味になる。
気流の噴射とかダウンウォッシュとかは他人にはそう解釈される。
地上座標からみれば元の大気は静止しているから、翼の運動で気流が運動量が変われば、
保存則からエンジン推力のエネルギーが気流の運動エネルギーに変わったことになる。
推力の力関係で表せば流体力学で慣性抵抗と呼ぶ大きな抗力が作用していることになる。 実際の飛行機の翼の仰角が非常に小さくても断面形状で大きな揚力を発生することが可能で
クッタ・ジューコフスキーの定理で物理的に説明できる。
気流の全体的な運動量をほとんど変えずに(慣性抵抗が非常に小さい)小さい推力の状態で飛ぶことができる。
エンジンの推力は機体の加速時と粘性抵抗が主の空気抵抗に対して速度を維持するためといえる。 馬鹿にも分かるように例えれば、土を蹴り飛ばして走るより、車輪を転がして走るほうが
遥かに効率が良く重いものが運べる。 単純なモデルで考えたらイイんじゃないかな。
空中だろうと机の上だろうと水面だろうと、物体がそこに静止するには重力に見合った反力が必要なのよ。
では、その反力は何なのか?って言えば、空気を下向きに曲げた反作用しかないやん。
それしかないやん。
それだけじゃん。
他に何もないじゃん。
それ以外にありえないじゃん。どっからともなく湧いてくる不思議力wありえないじゃん。
君は宇宙空間で静止しています。どうやって動く? なにかの反作用でしか動けないじゃんw 単純な話や
迎角がプラスときは風が当たる下側の圧力が上がり、陰になる上側の圧力が下がる
この圧力差が揚力の正体や 気体の運動方向を変えた反作用を、翼面積で割ったものを圧力って呼んでるだけだよね。 ここのごく一部の人は水クラスターとか知らなそうだなあ、とこのスレを見て思った >>981
いや、右向きと左向きの分子運動が等方的なら、間に完全弾性衝突する壁があっても、分子運動の「見た目」に違いは無い
ってことにして、分子とその仮想的な壁の衝突が、流体力学における「圧力」の起源。
実際には、気体の運動方向は変わっていない。
で、
仮想的な壁に囲まれた微小領域が流体要素で、隣合う流体要素からの反発力を受けて動く流体要素
の運動に、ニュートン力学を適用する。
が、
相互作用に仮想的反発力しか考えてないので、流体力学では現象の説明がインチキになる。
シリンダー内の気体をピストンで押し込むとき、多数の流体要素のバネが押し返す、としても圧力の大きさは求まる。
しかし、それは実際の気体分子の振舞いの説明になっていない。 >>981
そういう事や、翼と空気の相互作用(作用反作用)の正体が圧力や
解ってるやんw >>986
それでええよ
揚力は相互作用や言うても始まらんからな >>985
お前分かってないやん。割る必要ないやん。
一番簡潔に説明しろよ。なぜわざわざ翼面積で割るんだよ 要素分解だけが真理じゃないんだよなァ...
熱力学とか考えてみろよ 流体力学的に、実際には作用していない圧力の影響で飛行機が飛ぶ、ってのは、どう考えても真理じゃないw >>991
でたよw
「仮想なのは流体力学だけじゃない。科学の全てが仮想」とかの、アホww >>949-951
アホは黙っとけ
複葉機でもCL が変わらんと思とんのか 科学理論とは、宇宙全体あるいはその限定された一部についてのモデルであり、
モデルの中の量をわれわれの行う観察に関係づける一組の規則である。
理論は我々の頭の中だけに存在し、それ以外にはどんな実在性も有しない。 つぎの二つの要件を満たすものは、よい理論である。
1 恣意的な要素を少数しか含まないモデルにもとづいて大量の観察の結果を正確に説明するものでなくてはならない。
2 これから行う観測の結果について確定的な予測をするものでなければならない。 どんな物理理論も、仮説にすぎないという意味では、つねに暫定的なものである。理論を証明することはできない。
スティーブン・ホーキング >>996
思ってない。言われなくてもわかってる。これ以上の返答はない。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 67日 13時間 11分 24秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。