【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part4
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>>890,892
すでに決着している話なのに、何度も蒸し返すのは「詭弁」なんだよなw
でも、コイツは、マジで流体力学すら理解できないだけ、なんだww
>完全流体中で流れに垂直方向の翼断面が非対称ならば渦度≠0、翼の周囲も一様流でない
ヘルムホルツでもラグランジュでも「渦定理」をググれよ、アホ
上流で「渦なしの一様流」なら下流に行っても「いたるところで渦なし」なんだよ。
って、もちろん理解不能なんだよなw 完全流体には「摩擦力」も作用しないし。
>例えば半円型断面なら下の平面より上側の曲面の流速が速いから
「同着説」キタ〜〜〜!
流体の流れの方向には物体から力は作用しない。どーやって加速するんだよ?w
>流体が下から上に翼を押す力が揚力、水平抗力は0になる。
はい、「圧力差が流速差の原因で、流速差が圧力差の原因」、いただきましたww
>迎え角ゼロの円弧翼の揚力 L=4πrρU^2(sinθ/2)^2 θ:円弧の中心角
どこからのコピペだよ。何の式なのかサッパリわからんwww
完全流体では、
いたるところで渦度がゼロ=揚力は発生しない、のが、クッタ・ジューコフスキーだな。
まっ、コイツが理解できることは、もちろん期待していない。アホアホなんだからなw
で、こんなバカが同じこと繰り返す。だから、伸びるんだよな、このスレはw >>899
いつまで流体力学言うてんの?
だからさ、誰かに流体力学で説明しろとお題与えられたの?
なんで説明出来ない流体力学を持ち出してきて、「流体力学では説明できないんだ!」って言う必要があるんだよ。
普通にニュートン力学で説明すれば、納得する話だろ。
何度もコピペみたいな同じレスしやがって 普通の物理で
「空気が翼を上向きに押し上げる力、これが揚力」 >>900
>>迎え角ゼロの円弧翼の揚力 L=4πrρU^2(sinθ/2)^2 θ:円弧の中心角
>どこからのコピペだよ。何の式なのかサッパリわからんwww
やっぱりな クッタ・ジューコフスキーのクッタが導出した式もしらんアホ、書き直せば渦度の揚力
オマエは厨房バカだと何度も証明してる、消えたほうが身のためだぞ。 >>903
循環がrアールなのかw
で、渦定理は、全く理解不能なんだよなww >>901
流体力学では、揚力が発生する理由を説明できない
って、わかってれば、それでいいw >循環がrアールなのかw
4πrと書けばrが円弧の半径にきまってるだろが
オマエは厨房バカだからさっさと消えろ 流体力学現象は複雑系だから基本原理だけでは解が得られない
飛行機は簡単(安定)に飛ばない、だから面白い。 >>906=流体ドバカ
なら、循環はどれくらいだ? 書き直すと渦度になるって書いてあるがw
って、コイツに答えられるわけねぇよなぁww
またボコられる前に逃亡したらぁwww 空気と翼の相互作用は、圧力と摩擦しかない
他に在ると言う奴はとオカルト >>909
そうだな。流体力学はスレチだなw
揚力が発生する理由を説明するのが、このスレ。
>>910
やっぱりな。流体力学に侵されたアタマだと、仮想的な圧力が現実に作用すると思い込む。
分子間力には、普通に引力があるんだよ。 普通の物理では
面に垂直に働く力を面積で割った値を圧力と言うねん その理由をたどると気体の方向を変えた反作用。圧力って説明で終わるのはエレガントじゃ無い。 >分子間力には、普通に引力があるんだよ。
だからどうした
流体力学などでは摩擦や粘性で記述されてるだけ >>914
面に働く力は圧力で決まるやん
反作用で決まるんか 何で二者択一みたいになってんだか。
面に働く力は圧力(動圧)でもあり、それは気流を曲げた反作用でもある。それだけのこと >>916
反作用で圧力が決まる。
圧力が先では無い 作用が数式で記述できなければ反作用うんぬんは無意味なのが理解できない 大バカ
’リンゴが落ちるのは地球の引力の反作用’ とかは文系バカの言葉遊び
引力を数式で記述できなければ物理説明にならない、受験生がバカのマネをすれば0点。 物理学では
物理法則(定理)は(複数の)物理量の数量関係(数式)で記述される。 面に働く力は圧力で決まるやかいか
反作用を持ち出す必要あるんか? >>919
また現れましたw
そんなこと言ってたら、このスレだけではなく全ての自然現象において「そうなるとしか言えない」
人間が勝手な解釈でモデル化してるだけだわ。
そこを問題にするなら、ここでは無く違うスレ立てろよ >>921
気体の単位重量、速度、どれだけ曲げたのかによって反作用の大きさが変わる。だから揚力式には翼の面積も含まれる。
揚力において、いかに気体を曲げた反作用が重要か分かるだろ。
その反作用の事を圧力って呼んでるだけ。圧力が先では考え方の順序が違う。 >>921
力の大きさを決めればいいだけなのか
その背後にあるより基本的な物理的意味を考えようともしないのか 空気の圧力も大事だけど空気が翼に当たる量、速度も大事。
掛けた値が小さい方に力が働く様な気がする おやっ、こんなところにコッソリとw
>>915
>流体力学などでは摩擦や粘性で記述されてるだけ
コイツ、剪断応力を知らないで流体やってんのか?w
流体力学では「引力」を物体表面の粘着境界条件に押し込んでるだけ。
NS方程式の粘性項は、Δu だし。(非圧縮)
粘性があるからといって、流体要素間に引力があるわけではない。
例えば、分子運動論の斥力相互作用しか考えない剛体球モデルにも、粘性はある。
と、何度も教えてやってるのに、コイツには理解不能w >>892あたりの、流体ドバカ、は循環も渦度もわからずに逃亡中w
コイツがアホアホなのは、証明済みだよな。でも、ホトボリがさめた頃に
きっと、くるぅ〜w で、また、アホを晒してボコられて逃亡。何回やるんだろう?w
でも、マジな話、工学部だとセンセーもわかってなかったりするからなぁ…
流体力学の先生に「飛行機は、なぜ飛ぶのか」を聞いてみよう。
・「圧力差」だったら、ヤバいw
その次の「流速差」の原因が「同着」だったら、履修中止だな。
でも、そんな先生は、たぶん毎年似たような試験問題だろうから、ラク単かもw
まぁ「流速差」の原因は、覚悟を決めて聞け。アウアウさせちゃったら単位は無いかもw
・「渦」でも、要注意w
循環と渦度の関係を教えてくれたら、悪くはない。でも、クルクル旋回流なら、ダメだ。
「流れが曲がったダウンウォッシュ=循環」的な話を理解してくれたら、グッドだ。
が、ほとんどの場合「はっ?」だろうw 教科書に書いてないからなww
・「ダウンウォッシュの反作用」なら、ホンモノだ。しっかり教わって勉強しろ。 さて、part4の最後になって、
流体力学的な圧力差では、揚力が発生する理由の説明にはならない
ってのが、常識になってきたね。まことに喜ばしい。 急減圧でベイパー発生するんですけど
揚力中心は30%なんですけど
複葉機は正圧と負圧が干渉して効率が下がるんですけど
反作用でとんでいる派は頭が固い
何で複葉機は効率が悪いか考えてください
クラークYに水平ウォッシュになるように整流板を付けても揚力は発生するんですけど 実験で確かめました いくら実験したっていっても都合がわるくなれば無視か難癖つけるんでしょ ベイパーの厚さはうすい
空気の反作用では十分な揚力はでない >>929
誰も動圧を否定などしていないのだが、こいつは誰と闘っているのだろう?
>クラークYに水平ウォッシュになるように整流板を付けても揚力は発生するんですけど 実験で確かめました
以前、翼端の向きだけでウォッシュの方向が決まると思い込んでいたのと同じ人かな?
>>930
第三者が検証可能な実験をお願いします。これを難癖というならあなたの「実験」は
科学ではなくオカルトです
>>931
急減圧で水分が凝結して目に見えるようになる条件の部分が薄いだけですね。
目に見えない部分でもダウンウォッシュは発生している 反作用で飛ぶなら複葉機は揚力2倍になるんじゃないの?
揚力は速度の2乗に比例する
反作用で飛んでいるならジェット機のスロットルと同じようにただ比例するだけじゃない
このスレは駄目スレみたい >>929
>水平ウォッシュになるように整流板を付けても揚力は発生するんですけど
もし整流板を風洞に固定なら、たぶん地面効果みたいなもんかな
地面効果の極端な場合はダウンウォッシュなしでも圧力差は発生するからな >>931
アバウトなダウンウォッシュ角の計算
翼長を直径とした円を通過する空気の質量と揚力からダウンウォッシュ角を計算する
なんでダウンウォッシュ角を知る必要があるか言うと、尾翼に作用する気流の向きを知るため
揚力=圧力差は間違いないけど
作用が在れば、必ず反作用はあるで >>933
>反作用で飛ぶなら複葉機は揚力2倍になるんじゃないの?
どう見ても2枚の翼の気流が干渉する形状なのに、
なぜ単純に2倍になると思えるのかさっぱりわからない >>933
>反作用で飛んでいるならジェット機のスロットルと同じようにただ比例するだけじゃない
つ >>581 >>933
>このスレは駄目スレみたい
キミがダメダメなだけ >>936
揚力は翼の面積に比例する。
翼の面積が2倍になれば揚力も2倍だが、同時に抗力も2倍になる。
すると今度はエンジンパワーの問題になり速度が落ちれば、本末転倒。 >>939
揚力が2倍になって、効率が変わらんのやったら
本末転倒と違うがな、強度的に有利になるから軽く作れるし
実際には効率が落ちるから複葉機がなくなったんやけど 何度も物理実例で否定されても「反作用だ」「ダウンウォッシュだ」バカは死んでも治らない。
航空力学の物理現象は複雑系物理の典型だから単純バカには無理
これが唯一の成果だから、これ以上スレを続ける意味が無い。 >何度も物理実例で否定されても
反作用やダウンウォッシュを否定するような、第三者に検証可能な実験が提示されたことなどない だれも反作用やダウンウォッシュとかが有るのを否定していない。
それだけで飛行機が飛ぶのを物理的に説明したとは、反作用やダウンウォッシュのお前ら以外だれも認めない
ということだ。 >それだけで飛行機が飛ぶのを物理的に説明したとは、反作用やダウンウォッシュのお前ら以外だれも認めない
反作用やダウンウォッシュの説明を認めない人は説明したとは認めない、という
ただのトートロジーで何も情報のない主張ですな 逆に、’クッタ・ジュコーフスキーの定理’で翼の揚力が説明できると言えば
流体力学を理解できる人ならだれでも認めるだろ。 反作用やダウンウォッシュ馬鹿は持論しか認めないから論外。 >>946=流体ドバカ
>>822=流体ドバカ
>空気の↓噴射のエネルギーはどこから持ってくるのかい?
エンジンの推力のした仕事ですが、何か?
って、瞬殺されたのが、よほど悔しいらしいwww >>940
効率が変わらないとは言ってない。
同じ速度をの場合、翼面積が倍になれば揚力も倍になる。だが抗力も同じように倍になる。
抗力が倍になれば、その分 その同じ速度を出すのにエンジンパワーが必要になる。
非力なエンジンで、当初の速度を維持できないのであれば本末転倒。翼を大きくする事で速度が下がれば揚力も下がる。
と言ったまでだ。 あと複葉機が無くなったのは、力の強いエンジンで容易にスピードを出せるようになり、結果 小さい翼でも揚力が確保できるからだ。 揚力は対気速度の2乗に比例する。
翼を2倍の面積にして揚力を2倍にするより、速度(対気速度)を√2倍にして揚力を2倍にする方が、手っ取り早いw 揚力=1/2ρV^2S CL
ρ:気体の密度
V:対気速度
S:翼の面積
CL:その翼固有の係数
これは正に高校物理で習う運動エネルギーの公式
1/2mV^2
と全く同じ。つまり揚力は気体を曲げた反作用。
mの部分が 気体密度と翼の面積と係数に変わってるだけ。 >>951
>これは正に高校物理で習う運動エネルギーの公式1/2mV^2と全く同じ。
力と運動エネルギーが全く同じという馬鹿
>揚力は気体を曲げた反作用。
反作用バカの物理的な意味不明の表現 >>951
文系バカのブツリは言葉で誤魔化すことらしい >>947
>>空気の↓噴射のエネルギーはどこから持ってくるのかい?
>エンジンの推力のした仕事ですが、何か?
飛行機がそんな大抗力の状態で飛んでれば燃料が直ぐ無くなる
バカは消えろと何度も言ってるだろ 自動車が重い砂袋を引きずって走ってるのと同じなのが判らんバカ クッタ・ジュコーフスキーの定理で翼の揚力が説明できる
が物理的な結論。
実際の飛行機の翼の揚力と抗力はかなり複雑だから数値計算になる。 >>955
気流を曲げるのに必要なエネルギーは非常に小さく、エンジンの推力があれば充分。
大抗力というのは馬鹿の思い込み。 >>955は>>832が理解できないドバカであるという自白だな >>954
動かした物の、質量 速度に依存していることは明白だ。 なんで渦ができるのか説明できないから、キモチ悪い。
クッタ・ジューコフスキーの循環は、一様流に対する流れの曲がりに相当、
って書いてある教科書があったら、神本w >>959
ホントにそうだよなぁ。
物理をできない流体ドバカ、がインチキな揚力の説明を垂れ流す
いつまで続けるんだろうw >>952
流体ドバカが、物理を理解することは無い。
つまり、
飛行機スレも終わることは無いw 流体ドバカのアホレスを見ていて気が付いたのは、
「揚力はダウンウォッシュじゃない」って主張するバカは、力と仕事の違いがわかってない。
壁にボールが衝突して向きが変わるとき、何かのエネルギーを消費すると妄想している。
もちろん、ボールには壁からの力が作用するが、その力は仕事をしない。つまりエネルギーの出入=0。
さらに
流体ドバカ
>扇風機が風を起こすのにエネルギーはいらないと言ってるような大バカ。
と、アホであることを自らカミングアウトw
扇風機は、回転方向の空気の運動量変化に対してのみ仕事をする。
扇風機のモーターが消費するのはその分のエネルギーだけ。
で、そのエネルギーは、扇風機で発生する全ての空気の運動エネルギーになる。
つまり、
扇風機で風を起こすのにエネルギーは必要。
風の方向に空気を押すのは「羽根」の垂直抗力(の分力)であって、モーターの回転方向の力ではない。
まぁ、流体ドバカには、永遠に理解不能だろうw
なにしろ、作用する力の方向は考えず、エネルギーの方向を妄想する、アホアホwww >>966
>壁にボールが衝突して向きが変わるとき、何かのエネルギーを消費すると妄想している。
>もちろん、ボールには壁からの力が作用するが、その力は仕事をしない。つまりエネルギーの出入=0。
これが反作用バカやダウンウォッシュバカの原典だが、中高生でも簡単にバカ説を否定できる。
>”力は仕事をしない。つまりエネルギーの出入=0” になる条件は(完全)弾性衝突の場合だけだ。
翼が静止した座標で調べれば
(完全)弾性衝突ならば質点(流れ)は翼の板面の垂直に対してθで入射したらーθで反射しなければならない。
ところが、ダウンウォッシュ馬鹿がレスで主張してる様に気流は仰角板面に平行に斜め下に噴射と言ってる。
ダウンウォッシュ馬鹿の壁衝突説ではその理由を説明すらできない。
ダウンウォッシュバカは厨房バカだと今度も証明され、こいつが巣のスレッドは続ける意味が無い。 壁にボールをぶつける話は、運動量変化とエネルギー変化は関係ないことが
如実にわかる例として出しているだけだろ。気流の向きを変えるのにエンジン出力を
食われるというわけのわからん言いがかりへの反論としてね
翼で空気分子が弾性衝突しているなどという仮定をしているなら翼の上面での
気流変化は全く寄与しないことになる。んなアホな仮定をしていないことは
ここからもわかるはずだが
実際、>>829>>832は壁衝突など全く仮定せずに言える話。高校物理程度の
知識があれば簡単に理解できる計算しかされていないのだが・・・ >>972
反作用クンか?
>気流の向きを変える
の物理的意味を明確にしないと勝手に解釈できるからな。
普通の巨視的な物理的意味では翼周辺全体の運動の結果、全体的な気流が運動量を変える
という意味になる。
気流の噴射とかダウンウォッシュとかは他人にはそう解釈される。
地上座標からみれば元の大気は静止しているから、翼の運動で気流が運動量が変われば、
保存則からエンジン推力のエネルギーが気流の運動エネルギーに変わったことになる。
推力の力関係で表せば流体力学で慣性抵抗と呼ぶ大きな抗力が作用していることになる。 実際の飛行機の翼の仰角が非常に小さくても断面形状で大きな揚力を発生することが可能で
クッタ・ジューコフスキーの定理で物理的に説明できる。
気流の全体的な運動量をほとんど変えずに(慣性抵抗が非常に小さい)小さい推力の状態で飛ぶことができる。
エンジンの推力は機体の加速時と粘性抵抗が主の空気抵抗に対して速度を維持するためといえる。 馬鹿にも分かるように例えれば、土を蹴り飛ばして走るより、車輪を転がして走るほうが
遥かに効率が良く重いものが運べる。 単純なモデルで考えたらイイんじゃないかな。
空中だろうと机の上だろうと水面だろうと、物体がそこに静止するには重力に見合った反力が必要なのよ。
では、その反力は何なのか?って言えば、空気を下向きに曲げた反作用しかないやん。
それしかないやん。
それだけじゃん。
他に何もないじゃん。
それ以外にありえないじゃん。どっからともなく湧いてくる不思議力wありえないじゃん。
君は宇宙空間で静止しています。どうやって動く? なにかの反作用でしか動けないじゃんw 単純な話や
迎角がプラスときは風が当たる下側の圧力が上がり、陰になる上側の圧力が下がる
この圧力差が揚力の正体や 気体の運動方向を変えた反作用を、翼面積で割ったものを圧力って呼んでるだけだよね。 ここのごく一部の人は水クラスターとか知らなそうだなあ、とこのスレを見て思った >>981
いや、右向きと左向きの分子運動が等方的なら、間に完全弾性衝突する壁があっても、分子運動の「見た目」に違いは無い
ってことにして、分子とその仮想的な壁の衝突が、流体力学における「圧力」の起源。
実際には、気体の運動方向は変わっていない。
で、
仮想的な壁に囲まれた微小領域が流体要素で、隣合う流体要素からの反発力を受けて動く流体要素
の運動に、ニュートン力学を適用する。
が、
相互作用に仮想的反発力しか考えてないので、流体力学では現象の説明がインチキになる。
シリンダー内の気体をピストンで押し込むとき、多数の流体要素のバネが押し返す、としても圧力の大きさは求まる。
しかし、それは実際の気体分子の振舞いの説明になっていない。 >>981
そういう事や、翼と空気の相互作用(作用反作用)の正体が圧力や
解ってるやんw >>986
それでええよ
揚力は相互作用や言うても始まらんからな >>985
お前分かってないやん。割る必要ないやん。
一番簡潔に説明しろよ。なぜわざわざ翼面積で割るんだよ 要素分解だけが真理じゃないんだよなァ...
熱力学とか考えてみろよ 流体力学的に、実際には作用していない圧力の影響で飛行機が飛ぶ、ってのは、どう考えても真理じゃないw >>991
でたよw
「仮想なのは流体力学だけじゃない。科学の全てが仮想」とかの、アホww >>949-951
アホは黙っとけ
複葉機でもCL が変わらんと思とんのか 科学理論とは、宇宙全体あるいはその限定された一部についてのモデルであり、
モデルの中の量をわれわれの行う観察に関係づける一組の規則である。
理論は我々の頭の中だけに存在し、それ以外にはどんな実在性も有しない。 つぎの二つの要件を満たすものは、よい理論である。
1 恣意的な要素を少数しか含まないモデルにもとづいて大量の観察の結果を正確に説明するものでなくてはならない。
2 これから行う観測の結果について確定的な予測をするものでなければならない。 どんな物理理論も、仮説にすぎないという意味では、つねに暫定的なものである。理論を証明することはできない。
スティーブン・ホーキング >>996
思ってない。言われなくてもわかってる。これ以上の返答はない。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。