【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part4
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>791
>横だが
ヒコーキ馬鹿のお友達か?w
>>棒で水を前に押すと後ろに流れる
>反作用バカは他人スレの読解すらできないから、そのまんま水が後ろに流れ続けると思ってるらしい
コイツ、こんなこと言ってましたけどぉw
>水が後ろに流れるのを認めると結果的に流体揚力を認めることになるからな。
しかし、ヒコーキ馬鹿は何人いるんだ? アホの闇が深すぎて区別できねぇーしww >>796
結論から言えば、揚力が発生する。
勿論、車体は充分に重いので、車が空を飛んだりはしない。しかし、揚力が発生した分だけタイヤの接地圧が減り摩擦力が小さくなる。
公道を走る程度の速度域では問題にならないが、レーシングカーなどの高速域ではレーサーの生死を分ける大問題になる。
そこで、レーシングカー等では、リアウィング(飛行機の主翼を上下逆にした形状)等を付けてダウンフォースを発生させている。 >>798
トンデモなら必ず最後に通る道だが、自説が論破されて何も反論できずグゥの音も出なくなると、理屈も根拠もかなぐり捨てて
ひたすら相手を罵倒するだけになる。反作用バカもその例に漏れず、反作用バカのレスに主張や反論の部分が全くなくなってしまった。
しかも、相手に対する罵倒の悉くが反作用バカ自身の自己紹介になっていてブーメランが刺さっているのだから、もう目も当てらんない。
>>799
>このスレで学んだオーディエンスは、もう騙されないと思うが。
それ、お前のことだよ。このスレで学んだオーディエンスは、もう『お前の言うことに』騙されない、だ。
何しろ、お前は、同じく反作用で説明する人からまで叩かれているんだからな。
誰がどう考えたって、お前が皆を騙そうとしているという結論しか出てこない。それ以外の結論が出る理由が全く無い。
>>800
さらに横レスだが、お前が引用したレスに対してお前は全く論理的な反論をしてないよな。相手は論理的に説明しているにも関わらずだ。 >>802=流体バカ
あれぇ、物理の話が全く出てこないぞぉw 何で物理で反論しなんだろうww
マヌケな印象操作のレスばかり連発して、何をやりたいんだろーね。
あぁ、思い出した。コイツは、前にオレがボコボコにしたアホだなw
そんなに悔しくて仕方ないのなら、物理を勉強しろよw
コイツは、全く進歩してねぇよな。何しろ
ダウンウォッシュは発生しているけど、その反作用は無い
って、のがコイツの唯一の主張だからなw 力学ダメダメですって自己紹介だよなw 流体バカ
>お前が引用したレスに対してお前は全く論理的な反論をしてないよな
あぁ、
物理で説明してやっても、コイツには理解できないって、白状してたよw
素直に、何がわからないのか聞けばいいのになww というわけで、
「飛行機がなぜ飛ぶのか」の説明は「翼で空気を下向きに流した反作用」
以外は無い。
「圧力差」を持ち出すのは、単に現象を記述しているだけ。理由の説明になってない。 >>805
空気を下向きに押した反作用と書くべきだな
下向きに流れるかどうかは状況による >>803
>あれぇ、物理の話が全く出てこないぞぉw 何で物理で反論しなんだろうww
それは、お前が物理の話を全くせず、マヌケな印象操作のレスばかり連発しているからだよ。
物理の話でないものには物理で反論のしょうがない。トンデモがよく弄する詭弁だな。
>マヌケな印象操作のレスばかり連発して、何をやりたいんだろーね。
自己紹介、乙w
>そんなに悔しくて仕方ないのなら、物理を勉強しろよw
心理学でいうところの「投影」だな。俺や皆からボコボコにされたのが悔しくて仕方ない自分の気持ちを、俺に投影している。
>コイツは、全く進歩してねぇよな。何しろ
>ダウンウォッシュは発生しているけど、その反作用は無い
>って、のがコイツの唯一の主張だからなw 力学ダメダメですって自己紹介だよなw
そして、また、誰も言っていない主張の捏造をする。つくづくクズだな。
たまには物理の話をしなよ。物理ダメダメで、したくてもできないのだろうけど。
>>804
直前のレスで「あれぇ、物理の話が全く出てこないぞぉw 何で物理で反論しなんだろうww」とか言っておきながら、
僅か5分後のレスで自分が物理の説明をしていないことを自白しちまったよwいやいやバカだ。こんなバカ初めて見た。
>>805>>806
詭弁の特徴ガイドライン13.勝利宣言をする >>807=流体バカ
ほれほれ、「物理」は、どーした?w
って、コイツの主張を書いたらアホがバレるから、書けないんだよなww
涙、拭けよwww
で、物理をちゃんと勉強しろ。 そうか。
流体バカは>>805に対して物理で反論できない、ってことなのか。
わからないことは、やさしく教えてやるぞw
って、書くと、オウム返しに「物理はどーした」とレスするんだよな、流体バカw
アホを晒して「ボクちゃんの流体力学」を守ってるんだろww >リンゴが落ちるのは作用と反作用が原因である
物理の試験なら0点だが、反作用バカには当たり前か? 反作用バカの専用スレだからな
凧の実験でも判るように風(流体)の全体的な方向(運動量)が変わるような速度状態ならば
平面板の反作用で(抵)抗力と揚力にベクトル分解可能なのは他人も認めてるのだが
反作用バカは必然的に発生する大きな(抵)抗力(慣性抵抗)を無視。さらに
反作用バカは状態解析なしにどんな翼の形状(流線形でも)だろうが、反作用だけで
機体を持ち上げる↑揚力が発生なら対応した↓の空気の噴射(ダウンウォッシュ?)があると主張する。
それがホントなら翼が仰角でないと↑揚力が発生せず、翼が下向きか、エンジン推力が止まれば直ぐに落下する
実際の飛行機はちゃんと滑空するから、反作用バカの妄想でしかない。 実際、流体力学現象は単純な作用反作用のように簡単ではないし、詳細は教科書で理解するしかない。
反作用バカのような流体力学を理解する能力が無い学生には「作用反作用」と教えて
餌を与えておけば、教師は安心だわな。 >>810=流体バカ
おぉ、何かを話し始めぞ。
でも、物理の話があまりに稚拙すぎて、ボコられるために書いてるとしか思えんなw
リンゴのレスはオレじゃないし。流体バカの捏造1
>反作用バカは必然的に発生する大きな(抵)抗力(慣性抵抗)を無視。
オレは抗力を無視するなど、書いたことが無い。流体バカの捏造2
>反作用だけで機体を持ち上げる↑揚力が発生なら対応した↓の空気の噴射(ダウンウォッシュ?)があると主張する。
翼と空気の相互作用しかないのだから、ニュートン力学を知っていれば、当然の話だが。
流体バカ、がニュートン力学を知らないのが、バレちゃいましたww
>それがホントなら翼が仰角でないと↑揚力が発生せず、翼が下向きか、エンジン推力が止まれば直ぐに落下する
コイツ、がこんなマヌケな結論に達するのは、流体力学すらわかってないからだよな。粘性、知らんのか、アホ。
ニュートン力学的には、翼と空気の相互作用で空気をダウンウォッシュにできる姿勢ならば、上向きの力が発生する。
つまり、飛行機はちゃんと滑空する。
流体バカは、こんなんでオレの主張に反論できた、と吹聴してたのかよ。大爆笑wwwww >>811=流体バカ
>実際、流体力学現象は
流体力学現象、などとゆーものは、現実には存在しない。全て、仮想の話。
仮想化した連続体にニュートン力学を応用しただけ。
圧力分布とかを精度良く求めるための、近似計算法が流体力学。
要するに、流体バカは、ただのマヌケな流体好きだったよ、アホアホwww >>812
なるほどな、反作用バカの他にダウンウォッシュバカがいるということだな
回答が
>翼と空気の相互作用しかないのだから、ニュートン力学を知っていれば、当然の話だが。
>どんな翼の形状(流線形でも)だろうが、反作用だけで機体を持ち上げる...
だからな、省略すると意味が違うぞ。
ダウンウォッシュバカは流線形断面のような圧力差の揚力でも対応した↓の空気の噴射(ダウンウォッシュ?)があると言い張るのかな。 ダウンウォッシュバカは
>ニュートン力学的には、翼と空気の相互作用で空気をダウンウォッシュにできる姿勢ならば、上向きの力が発生する。
ダウンウォッシュありきということか、ダウンウォッシュバカだからな
おまえのニュートン力学とやらで流線形の速度差揚力の大きさに対応する
↓の空気の噴射(ダウンウォッシュ?)があることを証明してからわめけ。
100トンの飛行機が真上を真横に通過すれば真下では全体で推力100トンの
風圧の風が下に吹くのか? アホ >>812
>空気をダウンウォッシュにできる姿勢ならば、上向きの力が発生する。つまり、飛行機はちゃんと滑空する。
オマエのデタラメ説では
エンジンを止めれば「空気をダウンウォッシュ」とかするエネルギーは機体の慣性運動エネルギーしかない
その慣性抵抗力で機体速度が急速に低下、揚力も急速に低下して落下するんだよ。滑空などするか。 アホ 流体力学を理解する能力が無い学生には「ダウンウォッシュ」
と教え擬餌を与えておけば、教師は安心だわな。 エンジン止めたら滑空するんすね、飛行機って。
紙飛行機も実は滑空していたり?
フィーンフィーンフィーン >>814-816=流体バカ
>流線形断面のような圧力差の揚力でも対応した↓の空気の噴射(ダウンウォシュ?)がある
>おまえのニュートン力学とやらで流線形の速度差揚力の大きさに対応する↓の空気の噴射(ダウンウォッシュ?)がある
バ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カwwwww
巡行している飛行機は重力方向に移動していない⇔重力と釣合う上向きの力がある
⇔重力と釣合うダウンウォッシュが発生している。運動の法則だな。
>100トンの飛行機が真上を真横に通過すれば真下では全体で推力100トンの風圧の風が下に吹くのか?
回転翼のドローンを台秤の上に載せて浮上させても、台秤の目盛はドローンの重量のままだが。
こんな基本的なことも知らないで、喚いていた流体バカ、アホすぎだろw
もちろん、ドロンが高く上昇すると台秤の目盛は減少する。空気には粘性があるんだよ、アホアホww
>エンジンを止めれば「空気をダウンウォッシュ」とかするエネルギーは機体の慣性運動エネルギーしかない
バ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カwwwww
運動量変化に外部からのエネルギーが必要なのかよw バカすぎだろww 腹筋崩壊しそうだぜwww
コイツ、壁に衝突したボールの運動量が変化するのは、壁にエンジンがあるから、とかの大バカ
だったのかよw
あぁ、物理的な常識が無いアホ、には、これが「詭弁」に見えちゃうわけねw
いっぺん氏んでこいよ、マジでw >>810
リンゴが地球を引っ張る、同じ力で地球はリンゴを引っ張る 。これが作用と反作用である
リンゴが落ちるのは作用と反作用が原因である
どこが間違いやねん? >>819
ダウンウォッシュbaka全壊だな
>回転翼のドローンを台秤の上に載せて浮上させても、台秤の目盛はドローンの重量のままだが。
ドローンやヘリの話にすり替えるなよ、 アホ
>100トンの飛行機が真上を真横に通過すれば真下では全体で推力100トンの風圧の風が下に吹くのか?
だからな
>運動量変化に外部からのエネルギーが必要なのかよw
オマエ完全バカだな、オマエは>は重力と釣合うダウンウォッシュが発生している
と自分で言ってるだろが空気の↓噴射のエネルギーはどこから持ってくるのかい?
地上から見れば元の大気は止まってるんだぞ、それを↓噴射、オマエのダウンウォッシュだろが
扇風機が風を起こすのにエネルギーはいらないと言ってるような大バカ。 >>819
どうした,ダンマリか
ダウンウォッシュbakaによれば ダウンウォッシュを起こすのにエネルギーは必要ない
こいつのニュートン力学モドキはデタラメだと自分で墓穴を掘ったわけだ。 流体力学はニュートン力学を取り込んでいるのだから
流体力学で説明した時点でニュートン力学でも説明したことになるのであ〜る。 >>822-823
流体バカの全壊、キタ〜〜〜〜〜!
力と仕事の区別ができない、真のバカ、が最終結論だったよwww
って、ちゃんと論理的に答えてやってるのに、このドバカには「詭弁」に見えるんだろーなw
物理を知ってるオーディエンスは呆れかえって、アホアホ、って言ってるぞww >>822=流体ドバカ
>ドローンやヘリの話にすり替えるなよ、 アホ
えぇっ〜、固定翼と回転翼で違うってことか?w
コイツが知らないのは物理だけじゃなくて、飛行機に関してしても無知ww
なんで、物理板の飛行機スレにいるんだろー? マジで謎www 点に付随した量とみなすか空間に付随した流れとみなすか
どちらのモデルが現実に近いかはケースバイケース
それぞれの計算結果を現実に照らし合わせて判断せねばなるまい 真実は太陽のようなものである
なぜなら、直視できない 流体ドバカにだけ、わからない説明w
クッタ・ジューコフスキー的に2次元(翼の単位長さ当たり)の風洞実験で考える。
密度ρ、流速Uの空気の一様流が翼に流入し、高さ方向にhの部分の空気が、
翼で角度θだけ曲げられ、流速はUのままで流出したとする。
縦方向の流速の変化はUsinθ、横方向の流速の変化はU(1-cosθ)、
翼に流入する空気の質量は毎秒ρhUなので、運動量変化から
揚力=ρhU・Usinθ
抗力=ρhU・U(1-cosθ)
風洞実験なので、翼は固定。つまり翼に作用する力は仕事をしない。
もちろん、空気の流速も変化しないので運動エネルギーも一定のまま。
エネルギーは変化しなくても揚力・抗力が発生するんだよ。
で、飛行機のエンジンの推力は、翼を水平方向に固定する「棒」の役目しかない。
空気の静止系にしたければ、ガリレイ変換、すればぁw 流体ドバカにだけ、わからない説明その2w
>>829の条件で大気の静止系に座標変換したときのエネルギー収支だ。
今度は、翼がUで前に進むから、抗力に釣合うエンジンの推力は仕事をするぞ。
毎秒あたりの仕事=ρhU・U(1-cosθ)・U (推力×毎秒の水平移動距離)
空気も「静止」状態から動くので、運動エネルギーが増加する。
空気の水平方向の速さ=U(1-cosθ)
空気の鉛直方向の速さ=Usinθ
空気の毎秒の運動エネルギー
=(1/2)ρhU・((U(1-cosθ))^2+(Usinθ)^2)=ρhU^3(1-cosθ)
つまり、推力のする仕事が空気の運動エネルギーの増分になってる。
まぁ、ベクトル量の力とスカラー量の仕事の区別がつかない、流体ドバカには理解不能だろうがw おっと、変なのが混入してたよw
>>824
>流体力学で説明した時点でニュートン力学でも説明したことになるのであ〜る。
流体力学は、あくまでも仮想物体である連続体で近似計算しただけなので、
現実の現象の説明にはならないのであ〜るw しかし、まぁ、
「揚力はダウンウォッシュじゃない」ってのは、物理を知らないバカ工学部
なのが、あらためてよくわかったよなw
威勢がいいのは、詭弁だとか説明してないとか、物理以外の話ばかりで、
ちょっとでも物理の話をすると、アホがバレバレw 瞬殺でしたww というわけで、高らかに勝利宣言w
「飛行機がなぜ飛ぶのか」の説明は「翼で空気を下向きに押した反作用」
以外は無い。
「圧力差」を持ち出すのは、単に現象を記述しているだけ。理由の説明にならない。 以降、流体ドバカとユカイな仲間たち、のマヌケなレスでお楽しみくださいw 揚力は圧力差やで
ダウンウォッシュから揚力を逆算しても揚力の大きさと同じになるとは限らんよ >>837
えーと、スレタイを見ましょう。
【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】
揚力が発生する理由を説明するのが、このスレです。
流体力学の近似計算で、揚力の大きさを求めることは否定しませんが、
「圧力差」では、揚力が発生する理由を説明できない、ってことです。 >>801
どうかなぁ?
上面が速くなる理由は、流体の通り道が狭くなっても概ね運動エネルギーが保存されるからだろ。
気流的には上と下の運動エネルギーが同じなのに、上向の力が発生するのか? ピストンあるじゃん。油圧ピストンとか
圧力かけるとシリンダー押すじゃん。でもね、圧力はピストンの内壁全体にかかってんのよ。これパスカルの原理な。
「揚力は圧力差」って主張は
圧力が翼を押し上げる力は良いのよ。その圧力はほかにどこを押してんの?反力は?
それは風船を抱きかかえ「ココに圧力がありますよー」って叫びながらスカイダイビングする様なモノじゃん。
風船が地上に接地し、翼が風船を、風船が地上を押すなら浮かんでられるさ。
圧力だ!って主張は、圧力である要件を満たしていない。
都合よく「圧力だ!」って言って、翼だけに力の矢印書かないでほしい。圧力(静圧)なら、周りすべてに均等にかかるから。 翼にだけ力の矢印を書くなら、それは圧力ではなく気体の運動を曲げた事による反作用だわさ。 >>839
上と下で速度が違うなら運動エネルギーは同じにはならんと思う >>842
高校物理ね。運動エネルギーは、速さともう一つ質量。
俺は、上と下の運動エネルギーが同じなら、上向の力は発生しないと思うけど。 圧力は、新たな便所スッポン野郎だな。
便所スッポンを引っ張り上げる力がなきゃ、浮かない >>833
すべての物理学は仮想物体の計算しかしないのであ〜る。
全ての物理学は現実の近似計算なのであ〜る。 >>846
すべての流体力学は仮想物体の計算しかしないのであ〜るw
全ての流体力学は現実の近似計算なのであ〜るw
普通の物理は、実際に作用している力に基づいている。
だから、揚力が発生する理由も説明できるし、どの基本相互作用なのか言える。
流体力学は、実際には作用していない仮想的な力に基づくニュートン力学。
しかも、釣合いの式と保存則しか使ってない。
だから、揚力が発生する理由も説明できないし、どの基本相互作用なのかも言えない。
流体力学は「理由を説明する」ことをバッサリ切り捨てて、
圧力の大きさなどを求めることに特化した、近似計算法。 さて、流体ドバカは、正統的力学パンチでボッコボコにされて、逃走中w
これまでの非礼を詫びて、以後、物理学に精進すると誓えるのなら、
許してやらないこともないぞww 相互作用は圧力しかないやろ
ほかにどんな不思議な力があるねんw 圧力はたくさんの小さな力を単位面積あたりに平均化・粗視化したもの。
いわば二次的概念であって、素の相互作用ではない。 普通の物理の圧力
物体表面の「壁」に実際に分子が衝突するときの運動量変化。
流体力学の圧力
分子の集団の中に仮想的な壁を想定して、本来は壁を通り抜けて行き来する分子が、
仮想的な壁に衝突して跳ね返って戻ったことにして、無理矢理「圧力がある」とした、
仮想的な力。 >>852
訂正するわ
相互作用は「普通の物理」の圧力しかないやろ
ほかにどんな不思議な力があるねんw
これでええやろ >>853
それが、あるねんw
流体力学で扱う、仮想的な流体要素間の相互作用は仮想的。
普通の物理の相互作用と違う。 >>854
訂正するわ
相互作用は普通の物理の圧力(物体表面の「壁」に実際に分子が衝突するときの運動量変化)しかないやろ
ほかにどんな不思議な力があるねんw
これでええやろ 相互作用はその名のとおり相互に作用するもの。
翼に上向きの作用(揚力)を受けさせたければ空気は下向きの作用を受けざるを得ない。
それだけの話 翼表面にかかっている圧力を総合した結果が上向きの力になっている
それだけの話 >>854
おい、普通の物理の奴>>856にも、何か言うたれや >>856
>空気は下向きの作用を受けざるを得ない、
普通の物理で言うと、この作用は「物体表面の「壁」に実際に分子が衝突するときの運動量変化」(圧力)
しかないやろ 流体力学がなんだよ。分けて考えなきゃならない事なんか?
そこが胡散臭い。
流体力学はニュートン力学の中にあるだろ。 >>860
流体力学は、仮想的な流体要素が仮想的な圧力で仮想的に押し合っている系の力学。
仮想的な連続体の近似計算で圧力の大きさを求めることは、別に構わない。
しかし「仮想的な圧力の影響で飛行機は飛んでます。説明終了」といわれても、
納得できないだろ。それだけの話。 >>855
流体力学における、仮想的な流体要素の仮想的な相互作用を含めなければ、それでいいw >>861
むりに仮想的な って言わなくてもw
その流体力学もニュートン力学の中にあるんだろ?
相対性理論や素粒子力学みたいな古典物理から飛び出したモノなら、従来のニュートン力学を分けて考える必要があるけど
この場合「流体力学では」ってわざわざ区別する必要あるの?
仮想がなんだってんだw
それでうまく説明できたら、それが物理学じゃん。
流体力学は、ニュートン力学から飛び出してんのか? ミクロ視点では微細な粒子を、マクロ視点で流体として扱ってるだけだろ。
こんなん十分に古典的なニュートン力学の守備範囲じゃん。
「流体力学では」とか、いちいち鼻にかけた言い回しウザいw 水平巡航時はほとんど水平ウォッシュ
ニュートンの力学を無視していいレベル
もう日本語マジックでごまかすのはやめてくれ スピードを出せば出すほど気流にならされちゃって水平ウォッシュになったゃっいます >>863-864
このスレ、初めて?
>それでうまく説明できたら、それが物理学じゃん。
「なぜ空を飛べるの?」ときかれて、流体力学で答えられるのは
「計算してみないと、飛ぶか飛ばないかわからない。説明終了」
「飛ぶ境界条件のときに、飛ぶ。説明終了」
「圧力分布は流速分布で決まり、流速分布は圧力分布で決まり、…」
上手く説明できないから、流体力学は物理学じゃない、って主張だねw
>マクロ視点で流体として扱ってるだけ
そーやって仮想化に関しては何も言わないで、何10年も騙してきたんだよなw
流体力学ってのは
「気体分子が仮想的な壁に衝突する仮想的な圧力を使うと、うまく圧力の大きさが求まります」
こんなもん。これから言えることは
「仮想化の近似計算で翼に揚力が発生するかどうかわかる」「飛行機は仮想的な力で飛ぶ」
こんな程度なんだよw >>865-867
水平くんが、マトモな「航空力学」を学んでいない、ってことは、よくわかるよなw >>868
こいつは宗教カルト信者によくあるタイプで、世の中すべて原典から理由付け
ようと不可能な妄想するバカのたぐい。
空気の巨視的圧力は気体の物性物理で解析済み、こいつが例に出す張力も同じで
詳細を知りたければ物性物理学で調べればいいだけ。
流体力学の原理や揚力は解析済みの巨視的圧力を使ってるだけ、なんの矛盾も無い。 >>870
御意に御座りまする。
激しく同意します。 全ての物理モデルは現実の近似でしかない
粒子の運動量変化モデルから計算される運動量変化と現実の粒子の運動量変化の測定結果を照らし合わせて、はじめてそのモデルが適切かどうか判断できる
言葉だけでxxはこうなるああなるというのは聖書のようなもの だから流体力学に限った話ではない。「流体力学では」なんて断りはいらない。 >>868
お前だけ「流体力学で説明しなさい」って制限があるのか?
何で流体力学の中だけで泳ごうとしてんの?誰かに何か言われたの? >>874-875
なに言ってんの??
スレタイは
「飛行機って、なぜ空を飛べるの?」
これに対する回答として
「流体力学で計算すると、圧力差で上向きに力がはたらいているからです」
じゃ、お話にならんだろw
それだけのこと。
圧力差が生じるのは、ベルヌーイの定理で流速差があるから、とか言うが、
流速差が生じる理由は、マトモな説明が皆無なんだよ。
・「同着するから」未だに信者がいるのが信じられんw
・「キャンバで狭くなるから」平板翼でも揚力が発生するので却下。キャンバは効率のためだな。
・「圧力効果で、後ろ向きの流れがあるから」流体ドバカ。圧力差→流速差→圧力差→流速差→…
最近出てきた、妄想たちww
最終的に説明できないことがわかると、たいてい
「計算で大きさを求めることが、揚力が発生する理由の説明だ」などと、トチ狂うので笑えるw >>873
コイツも「流体力学のミカタ」あるある、だなw
パターン1「揚力を計算して大きさを求める」ことを「説明」と称するアホ
パターン2「流体力学で説明できないのではない。科学で説明できなのだ」的な、マヌケ
マジで、
「ボーっと生きてんじゃねーよ!」
普通の物理では、実際に作用している相互作用に基づいた説明をする。
流体力学では、実際には作用していない仮想的な圧力を導入して、その圧力の大きさを求める。
その違いがあるってことだな。理解不能か?w >>870
あるぇ、流体ドバカ?w まだいるのかよww
オレは、流体力学の近似計算は、大いに認めているぞw
「飛行機って、なぜ空を飛べるの?」に対する回答は
普通の物理で
「翼で空気を下向きに押した反作用が、上向きの揚力」
と説明する。
で、翼の設計などで詳細な圧力分布が知りたいときは
流体力学でチマチマ計算すればよい。
流体ドバカとユカイな仲間たちこそが、「流体力学」の盲信者。
流体力学でも現実の現象を説明できる、と信じて疑わないところが、アホアホww >>877
コイツに理解できるとは思わんが、
普通の物理の近似計算が、>>829とか>>832だな。
流体力学の
「ホントはそんな圧力は存在しないが、あることにしたら上手くいく」みたいな仮想化
とは、違うよなw >>876
は?
そこは定理の説明しろ!なんて言ってないんだからベルヌーイの定理で止めとけば良いじゃないか。
君は、飛行機が飛ぶ事に、どこまで話をするつもりなん?
で結局説明できない事に、どこまで「出来ないんだ」「言いようがないんだ」「そうなるから、そうとしか」って言い続けるん?
そこ必要なくね?
最初に書いた ベルヌーイの定理で止めとけよ >>880
へえそれで上手くいくんだ?
じゃあ数値入れて計算してみてよ
現実を上手く再現できるなら流体力学要らないねw >>881
>そこは定理の説明しろ!なんて言ってないんだからベルヌーイの定理で止めとけば
ベルヌーイの定理は、単なるエネルギー保存則だが。知らんのか、アホw
コイツも「流体力学のミカタ」あるある、だなw
パターン3「飛行機は保存則で飛んでます」これを「説明」と称するバカ
>で結局説明できない事に、
これは
パターン2「流体力学で説明できないのではない。科学で説明できなのだ」的な、マヌケ
普通の物理で
「翼で空気を下向きに押した反作用が、上向きの揚力」
と説明すればよい。 >>882
>実際に存在する相互作用ってなんだよ
実際に作用する相互作用だな。
>>883
セスナ172のパラメータが>>420にあるから、計算してみれば? 翼の全幅は11m。
で、hは3m弱になる。ちょうどセスナの全高と同程度で、リーズナブルな値だ。
>流体力学要らないねw
揚力が発生する理由を説明出ない、からといって不要とまでは言わねぇーよw
物つくりなんかのチマチマした計算には、便利に使えるぞ。 >>886
コイツ、渦度がゼロの完全流体で揚力が発生する、とかの基地外w クッタ・ジューコフスキーの定理では、完全流体での揚力を扱っている。
で、その内容が理解できないバカが
「完全流体の一様流(渦度=0だ)に翼を置けば、揚力が発生する」と間違える。
クッタ・ジューコフスキーの定理では、渦度≠0の完全流体のときの揚力を求めている。 いや俺は相対論的流体力学じゃないと揚力が説明できないと思ってるマッハ信者だから 完全流体中で流れに垂直方向の翼断面が非対称ならば渦度≠0、翼の周囲も一様流でない
例えば半円型断面なら下の平面より上側の曲面の流速が速いから
流体が下から上に翼を押す力が揚力、水平抗力は0になる。 >>884
お前は「なんでボールは坂道を転がるの?」って問題に
重力があるから、とか
万有引力の法則があるからとかって答えでは納得せずに
どうして重力があるんだ?、なぜ質量があると引力を持つのか?
って事を説明しようとしてるんだろ。
そりゃニュートン力学では不可能だ。勝手にやってろw
物理学なんて自然現象を説明するモデルなんだから「なんでそうなるか
」なんて、常に説明できてないwそんな話がしたいなら、勝手にやってろw
勝手にやってろ! >>890 つづき
迎え角ゼロの円弧翼の揚力 L=4πrρU^2(sinθ/2)^2 θ:円弧の中心角
流体の↓向きの噴射(ダウンウォッシュ?)など無い、抗力も0
反作用バカは流体が下から上に翼を押す力の反作用が気になるだろから
流体が接する地面を下に押す圧力が対応する。 飛んでる飛行機の重量はどこに消えた? 流体の圧力で解決。 リンゴが落ちるのは
「リンゴが地球を引っ張った反作用で落ちる」
バットで打つとボールが飛ぶのは
「ボールがバットを押した反作用でボールが飛ぶ >>894
そうなんだけど、
「それは人間が勝手にそうモデル化・数式化したモノで、真の意味になぜリンゴが落下するのか分からない。
観測事実を、そうあらわしただけ!
って流体力学バカの主張な訳よ。
お門違いも良いとこだわ リンゴが落ちるとき
リンゴは空気を下に押す、空気は同じ力でリンゴを上に押し返す(作用と反作用は等しい)
それでもリンゴは落ちる >>895
訂正するわ
ニュートンの力学が正しいと仮定すると
リンゴが落ちるのは
「リンゴが地球を引っ張った反作用で落ちる」
バットで打つとボールが飛ぶのは
「ボールがバットを押した反作用でボールが飛ぶ」
リンゴが落ちるとき
リンゴは空気を下に押す、空気は同じ力でリンゴを上に押し返す(作用と反作用は等しい)
それでもリンゴは落ちる
これでええやろ >>897
訂正しなくてもイイよ。
お門違いな問題の話をこのスレに持ち込んで得意がってるヤツが悪い。
自然現象をなぜ どうしてと言っても、人間が勝手に決めたモデル・数式でしかない。なぜと問うても、そうとしか言いようがない。のは常である。 >>891,898
コイツは、典型的な「流体力学のミカタ」
パターン2「流体力学で説明できないのではない。科学で説明できなのだ」的な、マヌケ
普通の物理で
「翼で空気を下向きに押した反作用が翼にかか上向きの揚力」
これで説明はお終い。
翼と空気の相互作用について知りたければ、量子・統計・物性あたりを学べばよい。
これが、流体力学だと
「計算してみないと、揚力が生じているのかわからない」
「揚力が発生する境界条件の時に、揚力が発生する」
「実際には作用していない、仮想的な圧力の影響で揚力が生じる」
こんなことしか、言えない。
「なぜ飛ぶのか」は、普通の物理で説明できる、が、流体力学では説明できない。
それだけのこと。 >>890,892
すでに決着している話なのに、何度も蒸し返すのは「詭弁」なんだよなw
でも、コイツは、マジで流体力学すら理解できないだけ、なんだww
>完全流体中で流れに垂直方向の翼断面が非対称ならば渦度≠0、翼の周囲も一様流でない
ヘルムホルツでもラグランジュでも「渦定理」をググれよ、アホ
上流で「渦なしの一様流」なら下流に行っても「いたるところで渦なし」なんだよ。
って、もちろん理解不能なんだよなw 完全流体には「摩擦力」も作用しないし。
>例えば半円型断面なら下の平面より上側の曲面の流速が速いから
「同着説」キタ〜〜〜!
流体の流れの方向には物体から力は作用しない。どーやって加速するんだよ?w
>流体が下から上に翼を押す力が揚力、水平抗力は0になる。
はい、「圧力差が流速差の原因で、流速差が圧力差の原因」、いただきましたww
>迎え角ゼロの円弧翼の揚力 L=4πrρU^2(sinθ/2)^2 θ:円弧の中心角
どこからのコピペだよ。何の式なのかサッパリわからんwww
完全流体では、
いたるところで渦度がゼロ=揚力は発生しない、のが、クッタ・ジューコフスキーだな。
まっ、コイツが理解できることは、もちろん期待していない。アホアホなんだからなw
で、こんなバカが同じこと繰り返す。だから、伸びるんだよな、このスレはw レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。