【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part4
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そりゃ「飛ぶ」の定義次第だ。揚力の有無は関係なく「飛ぶ」と表現しうる。
真空中の自由落下状態の人工衛星も飛んでいるというし、
もっと身近な例では野球やゴルフなどのボールだって飛んでいくだろ たしかに飛ぶという言葉は物理学用語ではありませんね
ただ、
・地面に接触していない
・地面との距離が変わらないか離れていく
ことを飛ぶという人が多いんじゃないかなあ、とは思います
近づく運動を飛ぶというのは僕には気持ち悪い
スレチですけどね なぜ飛行機は自由に飛べるの?って意味なら、
操縦桿を傾けると連動したエルロンで機体が傾き、
操縦桿を引くことで連動したエレベーターで機体が上昇、結果的に旋回し
尻が横に流れた時の滑りを、フットペダルと連動したラダーで制御する。
エンジン出力は昔は航空機関師って3人目のパイロットポジションがあったが、今は機械がしててオートスロットルだ。
http://ascii.jp/elem/000/000/993/993959/img.html だから主翼にある補助翼は左右逆の動きをして、水平尾翼にある補助翼は 左右同じ動きをする。
飛行機は車のように曲がるのではなくて、機体を傾けて上昇すると 大きく旋回して進行方向が変わる。
この時、乗客はGを感じるが床面に対し垂直なのでバンク角30度でもグラスの飲み物はこぼれることはない。 つうか乗客には姿勢指示器がないから、どっちが下か、何が水平なのかすらわからない。 飛行機の先っぽに旗を立てた時、尾翼に向かってパタパタとしてる時は良好だが、この旗が尾翼に向くのではなくて斜めにズレてる場合、航空機は横滑りをしていて主翼に上手く風が当たっていない訳。
こう言う時は、フットペダルを動かして垂直尾翼のラダーを操作する。着陸時に大きな横風を受けた時も同様だ。
斜めからの風は主翼の能力をうまく発揮できない。 >なぜ飛行機は自由に飛べるの?って意味なら、
ここでそんな意味で論じている人は一人もいない。たぶん >>681
だから、ここでそんな意味で論じている人は一人もいないよって指摘してるんじゃん >>683
だから飛ぶって意味が何なのか、話してたじゃん。
まず飛ぶ の定義を定めてくれよ。それに準ずるから。 ちょっと眺めりゃ、>>673が脱線するまでは揚力の発生する理由が論じられていたことくらいわかるだろ。
>>673はまだ物理の話だと強弁できなくもないが、>>676は完全に飛行機操縦の話で板違い。
お前のいう意味で飛ぶを論じたいなら勝手にすればいいが、相応しい板でやってくれ 「操縦ノウハウは物理板には関係ない」そんな事は100も承知よw
しかし何をもって飛ぶとするのか、定義は物理板にも必要じゃん。
そこから脱線するしないの基準でもある。
さっさと飛ぶって意味を、ここ物理板では揚力の発生する状況と定義しろよw 定義がシッカリしてないから、圧力だ!って考えのやつがたまに現れるんだw 向い風を翼にうけて飛んでる。でも正解だし。
気体を曲げた反作用で揚力を得ている。でも正解だし。
上下の圧力差。って解答でも、間違ってるとは俺は思わないのよ。
飛ぶ←が何をさしててどこまでの解答をするのか、どれが正解なのよ?って気がするのw だから、グランドスタッフが頑張って働いているからw
って遊んでみた訳よ。
どの意見も間違った事は言ってないと思うぞ。
ニュートン力学否定する様な、一部のキワモノを除いて >「操縦ノウハウは物理板には関係ない」そんな事は100も承知よw
つまり板違いを承知で荒らしていた、と。くっそ邪魔なんで消えてくれるかな
別に、新たな視点から飛ぶを定義して論じたけりゃ好きにすればいい。
一つの定義に固執する必要なんてない。きちんと自分で定義して論じればそれでいい。
それが物理の話であればな。
>>676はきちんと自分で定義してはあったが、板違いだった。それだけのこと スレチとは思わないな。
定義をしっかりと定めないで議論すると、複数の解答が出来るよ。
ってスレの問題点を指摘したんだよ。 >>688
全部揚力の発生を説明しようとしている、という点では定義の齟齬はないようだが?
ちなみに>>688に関しては俺も全部正解だと思ってる。逆に、どれか1つが正解だから
他の説明は間違ってる(圧力差が正解だから反作用は間違いだ)みたいな主張に
反対している。
さすがに、反作用を否定するとか、気体にニュートン力学を適用するのは間違ってるとか、
そういうレベルのキワモノはダメだと思うが >>691
俺は複数の正解があっていいという立場
説明のアプローチが違うだけ どれも正解♪ってのなら、Part4まで作って言い争う事ないw
もし答えをどれか一つにしようとするなら、もっと定義や条件を指定しなきゃな。
まぁ 航空機の操作方法はまったく関係ないけどw ボールが壁にぶつかると、ボールが壁を押す、同じ力で壁がボールを押し返す←これが作用と反作用で圧力差に相当する
その結果、ボールは跳ね返る←運動量の変化(力積)ここで言うダウンウォッシュに相当する 1つに絞ろうとしなくていいんじゃね?
1つに絞ろうと定義や条件を指定しようとしたところで、
そんな定義や条件おかしいという争いが続くだけだと思うぞ
反作用の否定とか、物理的に明らかな間違いを言い続ける奴がいたら
どっちみち終わらないけどな。 何言ってんだ?
翼によって曲がる気流に働く力は第二法則
翼から気流にその力が働いているなら、作用反作用則により、
気流からも翼に反対向きで同じ大きさの力が働いている。これが揚力。
揚力のどこが作用反作用ではないんだ? >>694
定義の違いで言い争いになっているとしたら、それは「飛ぶ」の定義ではなく「説明する」の定義でしょうね。
何を示せば物理的な説明になっているとみなすかという点で埋めがたい溝があるという印象 科学理論とは、宇宙全体あるいはその限定された一部についてのモデルであり、
モデルの中の量をわれわれの行う観察に関係づける一組の規則である。
理論は我々の頭の中だけに存在し、それ以外にはどんな実在性も有しない。
つぎの二つの要件を満たすものは、よい理論である。
1恣意的な要素を少数しか含まないモデルにもとづいて大量の観察の結果を正確に説明するものでなくてはならない。
2これから行う観測の結果について確定的な予測をするものでなければならない。
どんな物理理論も、仮説にすぎないという意味では、つねに暫定的なものである。理論を証明することはできない。
スティーブン・ホーキング >>698
>翼から気流にその力が働いているなら、作用反作用則により、
>気流からも翼に反対向きで同じ大きさの力が働いている
これは圧力であり圧力計で測定可能
ダウンウォッシュは第二法則 >>701
圧力計で測定可能だから第二法則といいたいの?論理が不明すぎてさっぱり主張が見えない >>702
圧力差が第三法則(作用反作用)で
ダウンウォッシュは第二法則
と言いたい >>703
圧力差(動圧)はダウンウォッシュと同じことを圧力で表現しているだけ。
一方が第三で他方が第二というのはおかしい
そもそも第三はAからBに及ぼす力とBからAに及ぼす力という2つの力の関係を主張するものであり、
一つの力だけ取り上げてこれは第三だ、などと主張すること自体が意味不明 ダウンウォッシュは運動量の変化(力積)から揚力を計算できる
だから第二法則 やっとレスできる。
>>644
>さすがにそれはおかしい。相対論的・量子論的な話が出てくるなら別だが、
>そうでもない状況で気体分子運動をニュートン力学で扱えないとしたらその理由は何だ?
既に指摘されているが、ニュートン力学のみの気体分子運動論では分子間相互作用のある気体を
扱えない。また、エントロピーの値を確定することができず、熱力学第三法則も説明できない。
前者の問題を回避するには、ニュートン力学の他にレナード・ジョーンズ・ポテンシャル等を
導入する必要がある。これが(古典)統計力学。後者の問題は(古典)統計力学でも回避できず、
微視的状態を量子力学によって記述する必要がある。即ち、原理的にニュートン力学で扱えない。
>流体力学だってその大元にはニュートン力学がある。オイラー・ラグランジュらが
>まさにニュートン力学を流体に対して適用することによって発展した分野だ。
仰る通りだ。
にも拘らず、流体力学を否定してニュートン力学のみを使うべしと言い張るのが、反作用バカだ。
>ニュートン力学の適用を否定するかのような主張は正直びっくりした
それは反作用バカに言ってやってくれ。 >>645
>ニュートン力学は質点・剛体にしか適用できないとするなら、
>自ら流体力学の成り立ちを否定してることになっちゃうよ?
流体力学を成り立ちも含めて否定してるのは、反作用バカの方だよ。
反作用バカは、連続体を否定し、気体『分子』を質点や剛体とみなしてニュートン力学『のみ』を
用いて説明することを強要している。実際、そんな方法では気体の性質は説明できないわけで。
即ち、反作用バカが強要するこの方法はニュートン力学の適用範囲外だ。俺はそれを指摘してる。
>>646
> ニュートン力学は気体には適用外だとするなら、ダウンウォッシュ説は
>作用・反作用の法則が成り立つ現象の一例を紹介しているだけだ、
>というそちらの指摘とは自己矛盾してないか?
>適用できないのになぜ作用反作用が成り立つ例という指摘になるの?
なるほど、言われてみればその通りだ。ご指摘ありがとう。
訂正:反作用バカのダウンウォッシュ説は、現象の一例の紹介にすらなっていない単なる戯言だ。
>>647
>いや、危ういというほうが危うい。まともな科学者は、原理の正しさは担保されていないこと、
>将来の観測事実によっては破られる可能性のあるものである、ということは心のどこかでは
>念頭に置いている。科学の反証可能性というやつだね。これがないものは
>まともな科学とはみなされない。それが科学の方法論というもの。
仰る通りだ。だから、まともな科学者は、その原理を破るような観測事実が見つからない限り、
その原理は正しいという前提で探求を進める。それが科学の方法論というもの。
ところが、元レスでは、そのような観測事実が見つかったわけでもないのに「なぜその原理が
正しいのか終着していない」と言って、原理に疑義を述べている。まともな科学ではないわな。
>原理を終着した正しさとみなすほうがこちらの目からすると危うい。
誰も原理を終着した正しさだとは言ってない。だが、原理が終着した正しさでないことを理由に
その原理に帰着させること自体を否定するような輩はまともな科学者ではない。疑似科学者だ。 >その原理に帰着させること自体を否定するような輩はまともな科学者ではない。
作用反作用というニュートン力学の原理に帰着させたら暴れ出す人のことですねわかります >>708
それは詭弁というものだ。
反作用バカは、作用反作用というニュートン力学の原理に帰着させてなどいない。そもそも何も帰着させていないのだ。
(ある人のご指摘により、原理が成り立つ現象の一例の紹介ですらない単なる戯言でしかないことが分かった。)
>>699氏が指摘している通り、溝があるのは「説明する」の定義だ。
反作用バカは、何の説明にもなっていない戯言を言って説明したと言い張り、
物理学的な説明になっていないことを指摘されるや論点を「ニュートン力学の正否」という
誰も論じていない全く無関係な話題にすり替えて誤魔化している。これが、反作用バカの弄する詭弁の核心だ。
困ったことに、反作用バカの詭弁を見抜けず翻弄されてしまっている人がいて、それで話がややこしくなってしまっている。
では、反作用バカの言っていることは何なのかというと、只のトートロジーだ。トートロジーだから何の説明にもなっていない。
質問者「揚力が発生する理由は?」
反作用バカ「ダウンウォッシュの反作用だ。」
質問者「ダウンウォッシュが発生する理由は?」
反作用バカ「揚力の反作用だ。」
実は、反作用バカの言っていることはこれで全てである。ただ、反作用バカも流石にトートロジーがバレると思ったのだろう。
揚力とダウンウォッシュの2要素だけではなく、「気体を下に曲げる」とか「下向きの運動量」とか持ち出して間に挟んでいるが、
結局のところ要素の数が増えただけでトートロジーの構造は変わっていない。 >>709
うわぁっ、コワれすぎて狂気がマジ物、怖いよぉ…
質問者「圧力差が発生する理由は?」
流体バカ「速度差が発生するからだ。」
質問者「速度差が発生する理由は?」
流体バカ「圧力差が発生するからだ。」
で、これがトートロジーだって、やっとわかったらしいw
でも「翼と空気の相互作用」を教えてやっても、理解不能なんだよなぁww よくわからんのだが、流体力学では流れを曲げたことによる反作用はないという主張なの? 相互作用は翼用上下の圧力差
ダウンウォッシュは相互作用の結果 >>710
>質問者「速度差が発生する理由は?」
>流体バカ「圧力差が発生するからだ。」
上記の発言をした人は、俺の知る限りこのスレには一人もいない。少なくとも俺は言ったことがない。
このように相手が言ってもいない主張を相手が言ったかのように捏造して否定するのは、物理板でよく見る詭弁だ。
特に相間がこの詭弁を弄しているのを度々見かける。
さて、「速度差が発生する理由は?」という質問に対する回答だが、実は偶然にも反作用バカの発言の一部が正しい回答になっている。あくまでも一部だが。
反作用バカは、翼の形状が原因で、大気中を翼が進むと翼と空気の相互作用で翼上面に沿った流れが発生する、と述べている。
実は、ここまでは正しい。なぜか反作用バカはここで「空気は下向きの速度成分を持つ」と言って、後向きの速度成分もある筈なのにスルーしてるんだよね。まぁ、都合が悪いからだろうけど。
この反作用バカも存在を認める「翼上面に沿った流れ(後向きの速度成分もあるよ)」が揚力を生む。言わずと知れたベルヌーイの定理だ。
>>711
別に無い訳ではない。一応、作用・反作用の法則が成り立つ現象の一例ではある。 >別に無い訳ではない。一応、作用・反作用の法則が成り立つ現象の一例ではある。
流体力学でも流れを曲げた反作用はある、と。
で、その反作用(の垂直成分)は揚力は一致するの?しないの? >>715
なぜそれを俺に訊くんだ?
「流れを曲げた」と主張する人、例えば反作用バカに訊くべきだろう。 >>716
流れを曲げた反作用が揚力だと言っている人は、単位時間当たりの気体の運動量変化が
揚力に一致するとはるか以前から言っている。いまさら改めて聞くまでもない。
で、流体論者はどうなのかを聞きたい >>719
それは原理や法則のみから演繹して証明したのかね?トートロジーでなく?「一致する」とまで言い切るからには、定量的な証明である筈だが。
スレ番号とレス番号を示してくれないか?誰もやってもないことやったことにされて、此方ばかりに要求されちゃたまらんからな。 >>720
>それは原理や法則のみから演繹して証明したのかね?
曲がった流れがあれば一致する、という話。原理や法則のみからかどうかは俺は気にしていない。
そんな要求始めたら流体力学だって無理だろうと思ってるから話が進まない。
いや、示せるなら示してくれていいけど。
>スレ番号とレス番号を示してくれないか?
Part2の31など。もっと前からあった気がする >>721
>Part2の31など。もっと前からあった気がする
確認してみたけど、それ流体力学を用いた説明じゃないか!俺が説明するまでもないじゃん。
結局、流体力学を用いた説明はあったが、ダウンウォッシュ派の説明は無いということだ。
だから、ダウンウォッシュ派にだけ訊けばいい。 もっと詳細な計算がPart1の737-738にあった。
改めて読み直すと俺の一部記憶違いで、流体力学における揚力の式(クッタ・ジューコフスキーの定理)は
単位時間当たりの気体の運動量変化にほかならないという話だった。
というわけで、流体論者にとっても揚力はダウンウォッシュの反作用であることに異存はないはずなんだが、
何でPart1で決着してる話がまだ続いてるんだろう 入れ違いになっちまった...
>>722
揚力はダウンウォッシュの反作用ということで流体論者とも意見の一致を見た、ということでよいですか? 質問者「速度差が発生する理由は?」
流体バカ「圧力差が発生するからだ。」
>>714=流体バカ
>上記の発言をした人は、俺の知る限りこのスレには一人もいない。少なくとも俺は言ったことがない。
あるぇ?ww
>>488=流体バカ
>>流体を後ろ向きに噴射させる力など無いのだよ。
>噴射させる力?そんなものはハナから無いが、流体内部の圧力効果で流体が移動する
つまり、
質問者「速度差が発生する理由は?」
流体バカ「流体内部の圧力効果で流体が移動する、後向きの速度成分もあるよ」アホアホ〜w
「静止」した大気中を翼が進むとき、斥力でも引力でも空気に作用する力の水平成分は前向きしかない。
で、流体バカは、この翼と空気の相互作用を認めている。
が、コイツはニュートン力学を完全に否定して、「空気には後向きの速度成分もあるよ」
いっぺん氏んでこいよw
って、バカは治らんのかww 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 物理学者は
航空力学を学んできてほしい
ダウンウォッシュ説は間違いだと気づくから 航空力学を学ぶとニュートン力学は間違いだと気付く、と カマボコを地面に置いて横から風を当てたら揚力は発生するのか?
カマボコの風上と風下で気流の運動量は変わらんはずやけど あらゆる粒子の運動方程式を連立させることはできるけど解析的には解けない
と言ってるだけでニュートン力学は間違ってるなんて言ってる人はいないんじゃないの? >>728
運動量ベクトルが変化しないのは、完全流体の場合のみ。揚力は発生しない。 >>723>>724
>というわけで、流体論者にとっても揚力はダウンウォッシュの反作用であることに異存はないはずなんだが、
何が「というわけで」なのやら。ここまで来ると、いい加減に見苦しい。
Part2の31には、反作用のハの字も出て来ないではないか。作用・反作用の法則は使わず流体力学のみを用いて説明している。
これはむしろ「揚力はダウンウォッシュの反作用である」説の完全否定だ。何しろ、流体力学のみを用いて
揚力も気体の運動量変化(これがダウンウォッシュになる)も同時に説明できているからな。しかも、定量的にだ。
これで、揚力が発生する理由(及びダウンウォッシュが発生する理由)の説明は作用・反作用の法則を使わなくてもできること、
流体力学だけで充分であることが証明された。以降、Part2の31は論拠として使わせてもらうよ。 >>729
ダウンウォッシュの否定、甚だしくはアップウォッシュでも揚力発生とか、
本人にその気はなくとも結果的にニュートン力学は間違ってると言ってるに
等しいやつはいたぞ >>731
>Part2の31には、反作用のハの字も出て来ないではないか。
あなたは運動量の時間変化が力であることも知らないのですか?
いちいちそこまで指摘しないといけないレベルだとは思いませんでした >>725
>つまり、
>質問者「速度差が発生する理由は?」
>流体バカ「流体内部の圧力効果で流体が移動する、後向きの速度成分もあるよ」アホアホ〜w
稚拙な詭弁だな。
「(翼の上下の)圧力差」と「流体内部の圧力効果」を、圧力という共通ワードがあるってだけで混同させている。
待てよ?もしかして、混同させる詭弁を弄しているのではなく、マジで混同しているのか?だとしたら、アホアホどころではない底なしのドアホだw
>が、コイツはニュートン力学を完全に否定して、「空気には後向きの速度成分もあるよ」
あっちゃー、やはり底なしのドアホのようだな。飛行機に固定した系の話であるということを全く理解できてない。
ガリレオの相対性原理も知らずにニュートン力学を語っていたのかw
いっぺん氏んでこいよw
って、バカは治らんのかww >>733
えーと、君、作用・反作用の法則を理解できてる?運動の第3法則だよ。確認したいから、説明してみて。
ちなみに、君の言う「運動量の時間変化が力である」は運動の第2法則ね。 >>727
これまた稚拙な詭弁だな。いや、本気で分かっていないのかもな。
>>726氏が仰っているのは言い換えれば、ダウンウォッシュ説は『ニュートン力学の使い方が』間違っているということであって、
ニュートン力学自体を間違っているなんて全然言ってないだろうに。
もしも素で言っているなら、お前は物理学云々以前に日本語が致命的に不自由だ。 >>732
>ダウンウォッシュの否定、
俺の知る限りこのスレには一人もいないな。前にも同じ指摘をしてレス例の提示を求めたが、曲解したのしか出てこなかったわ。
>甚だしくはアップウォッシュでも揚力発生とか、
その主張は俺も覚えているが、これ、ニュートン力学の否定には全然なってないよね。 >>735
気体の運動量変化は気体に働く力を与えている
作用反作用により同じ大きさで逆向きの力が翼に働いているはずである
それが揚力になっている。クッタ=...の定理はその一致を示している。
何か変か?
気体の運動量変化と揚力が一致していることの物理的意味も考えてみないのか? >>738
アップウォッシュでも揚力が発生する状況をニュートン力学で矛盾なく説明してみてくれまいか >>739
>作用反作用により同じ大きさで逆向きの力が翼に働いているはずである
だから、それ、お前が今くっつけた文でしょ。元々のレスには全然書かれていないよね。
何を忖度しているのか知らないけど、レスを改竄しちゃダメだぞ。
>気体の運動量変化と揚力が一致していることの物理的意味も考えてみないのか?
だから、それ、元々のレスの中で、作用・反作用の法則を全く使わず、流体力学のみを用いて説明しているでしょ。 >>740
俺のレスではないから、主張者の真意は分からない。詳細な説明は主張者に譲るよ。
ただ、確かグライダーか何かの説明だったと記憶している。グライダーは段々と降下してくる訳で、
ニュートン力学と矛盾があるようには見えないな。具体的にどこがニュートン力学の何とどう矛盾するのか説明するべきだろうね。 >>743
それって、紙の端を上向きに折っただけで、アップウォッシュの存在は確認はしてないだろ。 >>734=流体バカ
>飛行機に固定した系の話であるということを全く理解できてない。
>>714=流体バカ
>大気中を翼が進むと
そうか。大気中を翼が進む系が、飛行機に固定した系、になるのかw
あっちゃー、やはり底なしのドアホのようだなww
流体バカの力学の理解度は、過去最低クラスだよなw
それを踏まえて、レスしてやりましょう。 >>741
>元々のレスの中で、作用・反作用の法則を全く使わず、流体力学のみを用いて説明しているでしょ。
気体に下向きの運動量成分が加わる⇔気体に下向きの力が作用(第2法則の時間積分)
気体に下向きの力が作用⇔翼に上向きの力が作用(作用反作用の法則)
流体バカに「力積」と言っても、理解不能だよなw >>745
「カマボコを地面に置いて横から風を当てたら揚力は発生するのか?」 の実験
紙をママボコ状に曲げて風上側をテープで板に貼り付ける
横から息を吹きかける
結果:紙が持ち上がった >>746
>そうか。大気中を翼が進む系が、飛行機に固定した系、になるのかw
なるわけないだろ。ニュートン力学の基本すら理解できてないことを自分で証明してどうするんだよ。
あっちゃー、やはり底なしのドアホなんだなww
「大気中を翼が進むと」の部分は、お前の過去のレスの引用だ。従って、齟齬が生じたとしたら原因はお前のレスにある。
具体的に指摘すれば、ガリレオの相対性原理を理解できておらず、飛行機に固定した系で考えることができないことが原因だ。
反作用バカはこの通りガリレオの相対性原理も理解できておらず力学の理解度は、過去最低クラスだよなw
それを踏まえて、レスしてやりましょう。 >>747
>気体に下向きの力が作用⇔翼に上向きの力が作用(作用反作用の法則)
だから、それ、お前が今くっつけたことだろ。
墓穴を掘ってしまったからって、慌てて後出しじゃんけんするなよ。吐いた唾は飲み込めないんだ。
反作用バカに国語の問題を言っても、理解不能だよなw >>736
ダウンウォッシュ派はこの現象をどうやって説明するんだろう?
風船の位置では、空気の流れは曲がってない(曲がってるのは、風船より左側)し、上面は水平なので下向きの速度成分も無い。 大前提として、揚力が発生する要因は一つではない。
一つは、翼下面に当たった気体を下向きに曲げる事による反作用。
一つは、翼上下の流速差によるベルヌーイの定理(圧力)
あとは些細な事になるが一つは、翼上面を伝うコアンダ効果。
二番目のベルヌーイの定理(圧力)も(翼の場合、ベンチュリー管と違い開放型だけれども)エネルギー保存の法則から成り立っていて、結局は気体をどうこうした事による作用だわ。 >>748
吹く条件にもよるが、
これは、普通に紙テープを口に近づけて吹くのと同じだな。
前端が固定されているので、力のベクトルに上向きの成分が無くても、
持ちあがる方向に回転する力のモーメントになるし。
まぁ、アップウォッシュ君には、意味不明だろうがw >>749=流体バカ
まぁ、力学がわかってないアホに、論理的な話の展開が出来ないなw
>大気中を翼が進むと
という大気に固定した系に対して、流体バカは>>734で
>飛行機に固定した系の話であるということを全く理解できてない
とアホを晒した。
従って、齟齬が生じた原因は流体バカのレスにある。
まっ、コイツは間違いだらけなので、今さらだがなw
答えられないから、支離滅裂なレスでウヤムヤにしたいのだろーがww
で、肝心の圧力差と流速差については、何にも言ってないよな。
現状は
質問者「速度差が発生する理由は?」
流体バカ「ガリレイ変換すると、後向きの速度成分もあるよ」アホアホ〜w >>750=流体バカ
>それ、お前が今くっつけたことだろ。
「運動量変化」と「揚力」が出てれば、当たり前のことだけどなw
何というか、マジで力学を理解していないのが、よくわかるよな。
でも、コイツのおかげで
「流体力学しか知らないとバカになる」
ということが、オーディエンスに良く伝わる。
もしかして、バカのふりをした、究極のアンチ流体力学、なのかもしれないwww >>752
この実験は、
翼上下の圧力差は、アップウォッシュの原因になる
だな。
もしも風船が低圧側→高圧側に動くのなら、
ダウンウォッシュの原因になるが、実験で否定されている。 >>753
>揚力が発生する要因は一つではない
ブッブー、間違い。
普通の物理で、気体を下向きに曲げる事による反作用、で説明は終了。
これを仮想的近似計算法の流体力学で表現すると、圧力差、というしかない。
それだけのこと。
コアンダ効果は、普通の物理に含まれている。 だから何を正解とするのか、前提がうやむやなのよ。
そりゃ圧力差と言う表現も、動圧の差、運動エネルギーの差と表現できるだろうし、
動圧の差で、運動エネルギーの差なら、気体の方向を変えた反作用っていい方もできる訳。
どこを正解として、何を答えで決着するの。
概ねみんな間違いではないんよ。
ニュートン力学を否定する奴をのぞいたらな >>759
このスレ的な正解は、「なぜ空を飛ぶの」を物理的に説明することだよな。
それには
「翼で空気を下向きに流した反動が揚力」
で終了だろ。
翼と空気の相互作用の詳細について知りたければ、別の物理で説明できる。
まぁ、流れに対して非対称に物体を置けば、流れは曲がることを知っているので、
「流れを曲げた反動」で良いだろう。
あとは、
流体力学的な「圧力」を持ち出してきても、何の説明にもならない
ことがわかれば、それでいい。 >>752
結論から言うと、その風船が上に上昇する力では飛べません。
風洞の中に翼模型を固定し、翼に穴をあけて圧力差で風船が上に上昇するではないか!この力は揚力になりえるだろ!
って主張であると思うが・・・
間違っている。
風洞実験室に翼を固定しているからこの様な事が起こるのであって、静圧って意味の圧力差では揚力は発生しない。
どうせ風船(圧力)の上に飛行機が乗ってるイメージなんだろうが、風船を手でささえたり、風船を地面がささえたりしなくては、
その場に止まることは出来ない。
そんな奴は、圧力と言いながら風船抱えて落ちれば良いw
航空機にかかる圧力ってのは、動圧で、動圧とは流体の運動方向を変えた反作用。
つうか、気体方向を変えた反作用以外に、どんな上向きの力があると言うんだ。
そんな物は無い。 >>760
はい。私はまさにあなたと同じ考えです。
流体の運動方向を変えた反作用。揚力の説明はコレしか必要ありませんね。
でも圧力差でも間違いでは無いし、相手見て説明してやれよ。 うんうん、そうだそうた!
圧力があって飛ぶんなら、風船を抱えて「ここに圧力があります〜」って言いながらスカイダイビングをすれば、きっと浮かんで居られるよw
航空機にかかる圧力ってのは、動圧で、動圧とは流体の運動方向を変えた反作用の事。
風船のような静圧で話をするのが、根本的に間違い。
つうか揚力は、この気体の運動方向を曲げた反作用。これ以外にありえない。 >>755
>まぁ、力学がわかってないアホに、論理的な話の展開が出来ないなw
自己紹介、乙w
お前がガリレオの相対性原理すら理解できていなかった事実を露呈してしまった今となっては、何を言っても負け犬の遠吠えにしかならない。
>大気中を翼が進むと
それ、元レスで明記してある通り、お前のレスの引用ね。従って、齟齬が生じた原因は反作用バカのレスにある。
>まっ、コイツは間違いだらけなので、今さらだがなw
>答えられないから、支離滅裂なレスでウヤムヤにしたいのだろーがww
自己紹介、乙w
俺は根拠を示した上で齟齬が生じた原因がお前のレスにあることを示しているのに、根拠も述べずに鸚鵡返しするだけじゃブーメランにしかならないよ。
ま、理屈では反論できないから、鸚鵡返しで誤魔化すしかないんだろうけどさ。
>流体バカ「ガリレイ変換すると、後向きの速度成分もあるよ」アホアホ〜w
俺はガリレイ変換なんて一言も言ってないのに、また捏造かよ。詭弁家はすぐ捏造するね。
>>756
>「運動量変化」と「揚力」が出てれば、当たり前のことだけどなw
今さら後出しじゃんけんしても手遅れだよ。お前は既に作用・反作用の法則に触れもせず流体力学のみを用いて「運動量変化」と「揚力」を導き出してしまった。
後から何をくっつけたところで、レスを無かったことにはできない。
>何というか、マジで力学を理解していないのが、よくわかるよな。
でも、コイツのおかげで
いちいち自己紹介になっているのが笑えるw >>764=流体バカ
コイツの情けない現状w
質問者「速度差が発生する理由は?」
流体バカ「理由は説明できないけど、後向きの速度成分もあるよ」アホアホ〜ww 速度差が発生する理由、流体の通り道が狭くなれば、速くなる。
翼は開放型だから、上に向かって無限遠方の広がりを持つと考えられ、狭くなるとは言い難いが、
それでもレイノルズ関連で狭まっていると認められる。 >>766
これは、よくある間違い。前にどこかで書いたけどな。
一様流に対して迎角をつけて平板翼を置く。
この開放系を無理矢理ベンチュリ管に見立てれば、
翼上面は通り道が広がり、翼下面は通り道が狭まる。
そうすると、
翼上面側で流速は下がり、翼下面側で流速は上がる。
ベルヌーイの定理を適用するなら、
翼上面側でより高圧に、翼下面側でより低圧になる。
つまり、
迎角をつけると、マイナスの揚力が発生することになり、理屈は破綻する。 >>767
翼において何で流速差が出来るの?って話は、通り道が狭くなっているからだ。他に理由はない。
お前が反論として用意した話に問題点がある。そんだけだ。 >>768
>お前が反論として用意した話に問題点がある。
どんな問題点だ?w
高揚力装置のフラップは、翼の後端から斜めに下げるよな。
そうすると翼の下側はますます狭くなって、流速が上がって低圧になる。
全然「高揚力」ではなくなるなw
閉領域のベンチュリ管の話を無理矢理、開放系の翼周りに適用しようとして破綻してるんだよ、アホw
もしかして、ヒコーキ力学の本には、この破綻した屁理屈がマジで書いてあるのか?w >>769
それはスレ違いだ。
君の問題点を説明するのに時間を使いたくない。 流体バカの原点か?w
>>414
>円弧棒の前進で排除された水は後ろを隙間無く埋める。
つまり、
円弧棒で前に押された水は、後ろ向きの速度を持つw
ニュートン力学ガン無視の妄想ww
「後ろの隙間」は、その近傍の水が埋めるんだよ、アホw
で、皿だか鍋だかの水は、波立つか全体的に動くようになる。
何のことはない。棒で水をかき回してるだけだなw >>770
>君の問題点を説明するのに時間を使いたくない。
これ、大爆笑すぎるだろwww
素直に「わかりません」って書けよw
せめて、何の本に書いてあるのか、それだけでも示せよ。
前にも同じ間違いがあったからな。「同着」みたいなウソが出回ってるんだろうw >>772
風洞実験室で層状に煙を流した時に、均等な間隔が、密になる所はどこだ?
そこが狭くなった所だ。
お前はバカよりも以前に失礼だ。それが我慢ならん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています