【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part4
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>>603
>ダウンウォッシュは必ずしも必要ない
>>604
>それはダウンウォッシュの否定では全然ない
ジエンなのか?w >>607
とうとう「逆は必ずしも真ならず」という論理の基本すら否定し始めたぞ。物理板なのに。
バカもここに極まれりだ。 >>608
お前が日本語に不自由なだけだ。
因みに604は俺だが、603は俺ではなく別の人。
いずれにしろ、全く異なる文脈においてなされた発言から一文だけ抜き出して文脈を無視して比較するとか、知能の欠片も無い。 物理板で勝負するなら、知識で勝るところをみせい!
このたわけが なんだよ、流体力学が大好きなボクちゃんだけど、まともに反論できなくなって
言葉遊びを始めやがったw
物理板なのにww
バカもここに極まれりだwww だから
「空気は空気に押されて動く」って、マジに信じてるアホ
が、揚力はダウンウォッシュの反作用であることを理解できないだけ。
普通の物理を理解せずに、流体力学だけで考えてると馬鹿になる、ってことだよなw >>603だが書き方にあいまいな点があったので訂正しとく
絶対必要なのは翼上下の圧力差
結果的にダウンウォッシュは発生するが
地面効果機を見れば解るように、ダウンウォッシュは必要ない なんというブーメランw
>>611>>612>>613
くだらない画像貼りに逃げてホント情けない奴だな。
物理板で勝負するなら、知識で勝るところをみせい!
このたわけが
で、結局、ダウンウォッシュが発生する原因は翼の上面に沿った空気の流れであり
空気を押し下げたからなどではない、ということは理解できたかい?
俺は俺の持つ知識を提示しているよね。お前は反論どころか自分の知識を提示することすらしていないようだが。
まぁ、提示しようにも知識が無くてできないのかも知れないけど。 >>614
>揚力はダウンウォッシュの反作用であることを理解できないだけ。
何度も何度も指摘したが、それは単なるトートロジーでしかなく、何も説明していない。
「なぜ揚力が発生するのか?」ていう疑問を「ダウンウォッシュが発生するのか?」という疑問に置き換えただけで、疑問を全く解いていないんだよ。 >>616
全ては>>550から始まった。
揚力の発生する要因は数あれど、まず>>550コレよ。
ゴックンしろ。飲み干してから次に進む。 >>618
この期に及んで振り出しに戻すなよ。
お前のその屁理屈は、迎え角が0やマイナスでもダウンウォッシュが発生し得るという事実により完全否定されているんだから、二度と持ち出すな。 >>618
>揚力の発生する要因は数あれど
違う、揚力の発生する要因は翼上下の圧力差 だけ >>617
つまり、揚力が発生する理由の説明において
「なぜ揚力が発生するような圧力分布になるのか?」ていう疑問を
「なぜ揚力が発生するような流速分布になるのか?」という疑問に
置き換えただけの流体力学はトートロジー
とゆーことだよなw
さらに
力の大きさを計算できれば説明したことになるとか、アホアホw
さすが、スッポンで空中浮遊できる、とか言ってしまっただけのことはあるよなww
フックの法則ではバネの張力は計算できるが、それが張力が発生する理由の説明になるのかよwww
コイツ、2スレもROMってて、未だにダウンウォッシュが発生する理由も理解できない、バカ。
バカ工学部に物理を語る能力は無し。 >>620
>違う、揚力の発生する要因は翼上下の圧力差 だけ
はい、出ましたぁw
「揚力の発生する要因は、翼に上向きの力がかかるから」のアホww
圧力差が生じる理由について説明できるまで、来なくていい。 風洞実験で揚力が発生しているとき、翼上面に沿った流れは下向きの速度成分を持つ。
気体同士の相互作用で、翼から離れた気体も下向きの速度成分を持つので、
飛行機の重量を支えるのに十分な量のダウンウォッシュが発生する。
分子間にどのような相互作用があるのかは、普通の物理で説明できてるし。
これを理解できないバカが、そのまま馬鹿の一つ覚えで「圧力差」と喚き散らすんだよなw パイロットや飛行機関係者は圧力差飛んでいると言うのは常識 圧力の差がでる原因は、
下面は流れを押し下げているから圧力が上がり
上面は流れを引き下げているから圧力が下がる
これでいいでしょ 卓上の理論でダウンウォッシュになってしまったの
ま、いいかいつものパターンだし >>621
>力の大きさを計算できれば説明したことになるとか、アホアホw
完全に論破されて反論できず罵倒するしかなくなったかw
力の大きさを計算できてもアホだとしたら、力の大きさどころか何一つ計算できないお前の反作用狸論は何なんだ?ドアホか?
お前の反作用狸論が何も計算できないのは、それがトートロジーでしかないからだ。一方、流体力学では揚力の大きさが計算できるので、トートロジーではないと判る。
結局、お前の言っていることはこういうことだ。
質量と力を与えて加速度を計算する問題において
「なぜその加速度が発生するような質量になるのか?」ていう疑問を
「なぜその加速度が発生するような力になるのか?」という疑問に
置き換えただけのニュートン力学はトートロジー
とゆーことだよなw
何のことはない、お前こそがニュー間だったわけだ。
>フックの法則ではバネの張力は計算できるが、それが張力が発生する理由の説明になるのかよwww
物理学の根本を理解できていないバカがよくしでかす大間違いだ。
物理学は「なぜ?」を扱わない。原理や法則から現象を演繹したことをもって説明したとみなすんだ。
お前が時々言及する「4つの力」は良い例だ。これはゲージ原理を仮定し、これが無条件に成り立つという前提から演繹して4つの力を導き出している。
実は、お前は、自分で自分の主張の間違いの証拠を挙げていたわけだ。知りもしないくせにシッタカするからそうなる。 >>622
圧力差が生じる理由は、流体力学で説明できてるし。
これを理解できないバカが、そのまま馬鹿の一つ覚えで「ダウンウォッシュの反作用」と喚き散らすんだよなw
>>623
はい、出ましたぁw
「揚力の発生する要因は、ダウンウォッシュの反作用だから」のアホww
十分な量のダウンウォッシュが発生する理由について説明できるまで、来なくていい。
補足すれば、流体力学では揚力の大きさを計算できるが、反作用狸論では揚力どころか何一つ計算できない。これが決定的な差だ。
そういえば、
>分子間にどのような相互作用があるのかは、普通の物理で説明できてるし。
とか言っておきながら、お前は今まで一度も具体的に説明したことないよな?説明してみてよ。
(そんな物理理論は存在しないことを知っててわざと訊いてるんだけどねw) 定量的に計算できなきゃ説明にならない、には俺は与しないが、言いたいことは理解した。
第一原理から全て計算できる物理理論はまれで、定量化には何らかのモデル化を必要とする、
それで説明と言えるか、というといろんな意見がありうると思う。
あなたはそれで説明になっていると主張している、と。その立場は尊重する。
地面効果の効く特殊ケースなどで揚力の全てがダウンウォッシュの反作用ではない、
と言いたいのならそれも理解した。厳密なことを言えば空気の浮力もあるし、
エンジン推力が水平でない場合、その垂直成分も寄与するしね。
もっとも、地面効果はダウンウォッシュと地面との干渉で生じるものだから、
これを持ってダウンウォッシュがないというのであれば否という。
(平板を地面に平行に移動させるようなダウンウォッシュのない状況では地面効果は生じない)
また、地面効果が効く場合でも依然としてダウンウォッシュの反力が
揚力の主成分であることに違いはない。
これまで議論してきた、飛行機がなぜ飛ぶか、で普通想定するような上空での定常飛行では
ダウンウォッシュの反力が揚力のほとんどを担っている、ということは変わらず主張する >>629
>定量的に計算できなきゃ説明にならない、には俺は与しないが、
いや、これは与する与しないという問題ではなく、物理学という学問の根本的なルールなんだよ。
物理学を他の自然科学と区別せしめているのは、自然現象の量的な把握を行い数学を応用して表すという特徴にある。
従って、量的な把握を行わなければ、それは定義から外れて物理学ではなくなってしまう。
反作用バカの主張は最初から量的な把握を放棄しているので、そもそも物理学ではない。だから、俺は反作用バカの主張を「反作用狸論」と呼んでいる。
もう1つ、いくら量的な把握を行っていても、それがトートロジーであっては説明の意味をなさない。
単なる「なぜ?」の置き換えでしかないので、どれほど置き換えを繰り返しても終着することがないからだ。
この無限の置き換えを止めるには、原理もしくは法則に帰着させるしかない。
原理とは無条件に正しいとされる前提であり、法則とは観測や実験で普遍性が確認されたモデルなので、終着させることができる。
反作用バカの反作用狸論は結局「作用・反作用の法則が成り立つ現象の一例を紹介している」だけで、作用・反作用の法則に帰着させているわけではない。
だから、何一つとして説明できない単なるトートロジーにしかなっていないんだよ。 翼の下側では斥力
翼の上側では引力
なぜなら空気の密度が違うから
密度差を生む原因は流れの方向の変化 ダウンウォッシュ組は力積を根拠にしてるから第2法則やろ
圧力差組が作用反作用やろ
違うか? >>624
> パイロットや飛行機関係者は圧力差飛んでいると言うのは常識
それは圧力差という説明で昔から習ってきたからであって、パイロットたちが自分の飛ばしている飛行機の
翼上面の圧力を実際に測るという経験を日頃積み重ねて圧力差が本当に正しいというのを実証的・経験的に知っているわけではない
だから彼らは昔からの説明を鵜呑みにしているだけであって、鵜呑みにしているだけの彼らにとって常識ということが、その説明の正しさの裏付けにはならない >>630=バカ工学部?
長々と書いてるが、要するに
飛行機が何故空を飛ぶのかは、科学では説明できない by バカ工学部
どこまでアホアホなんだよw
もう少し、普通の物理を勉強してから、出直して来ましょう。
流体力学は「なぜ」に答えられない、単なる近似計算法、ってのには同意するぞw 流体力学に出てくる圧力は、普通の物理の作用反作用じゃない。
仮想的な連続体に置き換えてる時点で、現実の現象を説明するのは無理ってことだ。
なぜ飛行機が飛ぶのかは、普通の物理で説明して、
もの作りとかに必要な圧力分布などは、流体力学の近似計算で、チマチマ求める。
それが正しい使い方だな。 >>634
理屈で反論できないなら、無理にレスしなくていないんだよ。バカを晒すだけだから。
結局、この反作用バカは物理学がどういう学問なのか全く知らないのに手を出してシッタカしてしまったのか。
「工学部」とか意味不明な罵倒をする(飛行機を飛ばすのは工学の領分だろうにw)ところから察するに、
反作用バカの正体は文系低脳と考えられる。と言うか、所謂「トンデモ」ってヤツだな。
>流体力学は「なぜ」に答えられない、単なる近似計算法、ってのには同意するぞw
その文脈だと、反作用バカは代案として近似でない計算法を示さなければならないのに、
実際に示したのが何も計算できない方法なんだから、もう笑うしかない。どうしたらこんな愚かな行動がとれてしまうんだろう? >>635
>なぜ飛行機が飛ぶのかは、普通の物理で説明して、
とか言っておきながら、その「普通の物理」が一度も具体的に説明されたことがないんだよね。
気体を連続体に置き換えない方法なんだそうだけど、3600以上のレスが費やされて、ただの1レスもない。
まぁ、もともと存在しないものは説明のしようもないわなw >>630
定量的だけどモデルに依存した説明と、定量性は少ないけど第一原理に直結した説明、
どちらが物理的説明としてふさわしいか、という話。どちらの立場もありうる。
前者だけを物理的説明だとする立場にはやはり与しない
>もう1つ、いくら量的な把握を行っていても、それがトートロジーであっては説明の意味をなさない。
これも与しない。既に指摘済みだが、あらゆる物理理論が
>単なる「なぜ?」の置き換えでしかないので、どれほど置き換えを繰り返しても終着することがないからだ。
に当てはまるので、あなたの主張ではあらゆる物理理論が説明の意味をなさないトートロジーになってしまう。
無条件に正しいとされる前提に帰着させたところで、なぜその原理が正しいのか終着していない。
でも原理に帰着ならOKという立場なら、まさにニュートン力学における原理の1つである
作用反作用に帰着させるのを受け入れないのはダブルスタンダードにしか思えない。 >>638
反作用バカの詭弁に惑わされてはいけないよ。
そもそもニュートン力学とは、物体を重心に全質量が集中し大きさをもたない質点とみなし、
その質点の運動に関する性質を法則化した理論だ。無論、これは大きさをもつ剛体へと容易に拡張できる。
だがね、気体は質点でもないし剛体でもないんだよ。従って、反作用バカが気体をニュートン力学で扱えると言うのは実は欺瞞だ。
こういうおかしなことになるのも、反作用バカが実はニュートン力学を根本的に理解していなくて、
適用範囲外までそれを押し付けようとしたからなんだよね。 >>639
>定量性は少ないけど第一原理に直結した説明、
繰り返しになるが、反作用バカの詭弁に惑わされてはいけないよ。
既に述べた通り、気体は質点でも剛体でもないからニュートン力学の適用範囲外なんだよ。
直結どころか第一原理に掠りもしていない。
定量的だけどモデルに依存した説明と、定量性は皆無な上に第一原理に掠りもしない説明、どちらがマシか論を待たないだろう。
すると、反作用バカは今度は空気の分子の間の作用を持ち出してニュートン力学で扱えると言い出すのだが、全くもって笑止千万。
空気の分子のレベルは統計力学や量子力学の領分であって、やはりニュートン力学の適用範囲外なんだよ。
まぁ、反作用バカはニュートン力学すら全く理解できていないのだから、統計力学も量子力学も存在すら知らなくても不思議はない。
そんな有り様なのに、シッタカして出鱈目を吹聴していたんだから、もう目も当てらんないわな。
>無条件に正しいとされる前提に帰着させたところで、なぜその原理が正しいのか終着していない。
その考え方は危ういよ。一歩間違えれば、相間にまっしぐらだ。相間連中はまず、光速不変原理の正しさが証明されていないことを口実にする。
数学で言えば、なぜその公理が真なのか終着していないから定理を証明できない、と言うがごとき愚考だ。 >>642
だよね。
ニュートン力学を使うことは認めるのに、流体力学を使うことは認めない。
この態度こそがダブルスタンダードだ。 >>640
>だがね、気体は質点でもないし剛体でもないんだよ。従って、反作用バカが気体をニュートン力学で扱えると言うのは実は欺瞞だ。
さすがにそれはおかしい。相対論的・量子論的な話が出てくるなら別だが、
そうでもない状況で気体分子運動をニュートン力学で扱えないとしたらその理由は何だ?
質点でもなく剛体でもないならその効果を取り入れればいいだけのことで、
原理的にニュートン力学で扱えない理由にはならないぞ。
流体力学だってその大元にはニュートン力学がある。オイラー・ラグランジュらが
まさにニュートン力学を流体に対して適用することによって発展した分野だ。
ニュートン力学の適用を否定するかのような主張は正直びっくりした >>641
>既に述べた通り、気体は質点でも剛体でもないからニュートン力学の適用範囲外なんだよ。
ニュートン力学は質点・剛体にしか適用できないとするなら、
自ら流体力学の成り立ちを否定してることになっちゃうよ? ニュートン力学は気体には適用外だとするなら、ダウンウォッシュ説は
作用・反作用の法則が成り立つ現象の一例を紹介しているだけだ、
というそちらの指摘とは自己矛盾してないか?
適用できないのになぜ作用反作用が成り立つ例という指摘になるの? >>641
>>無条件に正しいとされる前提に帰着させたところで、なぜその原理が正しいのか終着していない。
>その考え方は危ういよ。一歩間違えれば、相間にまっしぐらだ。
いや、危ういというほうが危うい。まともな科学者は、原理の正しさは担保されていないこと、
将来の観測事実によっては破られる可能性のあるものである、ということは心のどこかでは
念頭に置いている。科学の反証可能性というやつだね。これがないものは
まともな科学とはみなされない。それが科学の方法論というもの。
原理を終着した正しさとみなすほうがこちらの目からすると危うい。それこそ相間連中と紙一重。
盲目的に信じ込んでいるものが違うだけ。それは宗教でしかない 翼と翼を包む空気のでっかい塊との相互作用の結果だって事は誰も否定してないのでは? 気体分子運動論は粒子間の相互作用のない仮想的な状態のお話 アボガドロ定数の何倍もの粒子のすべての相互作用と初期条件を書き下せばニュートンの運動方程式になるでしょw
それが原理だとする一派と解けないんだから意味ないとする一派がいるだけ 解けない限り<飛ぶ原理>にはならんでしょ
解いた結果地べたに落ちるが答えかも知れないんだから 大きさを計算してみないと飛ぶのか飛ばないのかわかりません
これが「飛ぶ原理」のわけないだろw バカ工学部、ついにコワれたのか?w
それともバカ工学部1号、2号とスッポン2号がいるのか? 意味不明な長文だから、わかんなーいw
とりあえず
・飛行機が何故空を飛ぶのかは、科学では説明できない by バカ工学部
・科学的な説明はトートロジーだが、流体力学はトートロジーにならないから、
つまり、流体力学は科学ではない by バカ工学部
・気体を扱う流体力学は、ニュートン力学ではない by バカ工学部
もう、アホすぎて、お話にならんよなw 飛んでるトンデモ力学か?w
まぁ、でも、工学部なら仕方がない。「科学」をやるところではないからな。マジで。科学は理学部物理だなw
ああ、もしかして、コイツ自身が自己紹介していたように、低能バカ文系なのかもしれない。
「反証可能性」とか口走っていたから、哲クズの類かもなww
ちなみに、流体力学は、仮想的な連続体を扱うニュートン力学だな。
「科学的な説明」に関しては、次レス。 現代の科学は、実証された合理的な理論で構成されている。
もちろん、高エネルギー系など、まだ実証が不可能な理論もあるし、
合理的な理論がまだ未完成な場合もある。
新事実が発見されて、これまでの合理性に疑問が生じることもあるが、
何年にもわたる検証に耐えてきた理論の合理性は、万人が認めるものであろう。
何が言いたいのかというと、現象を説明する、ということは、合理的な理論に帰着させることだ。 フックの法則では、バネに発生する張力の大きさは伸びとバネ定数の積から計算できるが、
なぜ張力が発生するのかは説明できない。
なぜ発生するのかは
バネは金属原子で構成されることが実証されている。
原子間の相互作用に関しては、電磁相互作用であることが理論的に示される。量子力学だな。
さらに金属の結晶構造を考えて、各原子には平衡位置があることも示せる。物性物理・統計物理だな。
で、外力で平衡位置からズレると復元する方向に力が作用する。
これが、バネの張力。
のように、合理的な理論に帰着させて説明しないといけない。
要するに、普通の物理で説明できるってことだ。
流体力学も同様で、連続体の釣り合いの式を解いて圧力や流速の大きさを計算するだけで、
なぜ揚力が発生するのかは説明できない。
で、説明できないが、圧力分布は詳細に計算できるから、それで良いではないか。
流体力学が万能、とか思い込んでると、バカになるよw お、そうだな
その調子で飛行機が飛ぶ理由も説明してくれ 方程式を立てるだけで満足するのはなんていう学問ですか? 流れがよくわからないんだけど、飛行機が飛ぶ飛ばないって問題は初めから工学的な問題なんじゃないの?
微視的でもないし光速に近いわけでもないからニュートン力学の適用範囲内の力学的問題であることには間違いはない
だから気体分子と飛行機との作用反作用だというのは運動の原理としては正しいことを言っていると思う
でも飛行機が飛ぶ時に考えなきゃいけない気体分子の数って膨大で、それらの間の相互作用も考えなくちゃいけないから、結局は多体問題に帰着するだけで、飛ぶとか飛ばないとかを議論するところまで持って行けない
だから飛ぶ原理を説明するためには問題を流体力学に落とし込んで扱わなきゃ答えは出ないってことでしょ? >>658
マトモな人なら当然だな、ビヘイビア記述での物理説明が最適。
ところが、>>655 のように >量子力学だな。物性物理・統計物理だな。
とか騒ぐだけで説明したつもりのキチガイが巣くってるということだ。 >>658
ヒコーキ工学で重要なのは、飛ぶ飛行機を作ること。
理学的に「なぜ飛ぶのか」とかは、正直どーでもいいんだなw
そんなマヌケな連中には、
仮想的で説明することは出来なくても、近似計算で答えが出る流体力学
が、重宝する。というか、神ってる存在なんだな。
だから流体力学をディスられると、アホを晒してでも反論せずにはいられなくなるんだw
>>659なんかが、その端的な例だな。
量子・統計・物性などの普通の物理が理解できません、と白状してアホアホを晒すw
で、言ってることは、
「揚力はなぜ発生するかっだって? 飛行機が飛んでるんだから揚力が発生してるに決まってるだろ」
ってことだ。ビヘイビアとか言ってるからな。
まぁ、これが、バカ工学部の限界なんだなw >>理学的に「なぜ飛ぶのか」とかは、正直どーでもいいんだなw
この理学者はスレタイも読めないのか 理学的な「なぜ飛ぶのか」という問題は、バカ工学部には正直どーでもいいんだなw
気体を扱う流体力学は、ニュートン力学ではない byバカ工学部
こんなアホが、なぜ物理板でレスするのかは、全くの謎だがww キチガイはキチガイでしかない。
流体力学は質点力学の連続物体への拡張であり矛盾などしていないどころか
一般相対性理論でも流体力学の方程式が導出され宇宙膨張の説明に使われている。 ヒコーキ馬鹿はキチガイでしかないw
>連続物体
コイツのオレオレ用語でバレバレw
仮想的な壁に囲まれている流体要素が、仮想的な圧力に押されている、
のが連続体による仮想化。
仮想化しても圧力の大きさは計算できるが、
現実の現象を説明することはできない。
流体力学でやってるのは、仮想的な流体要素のニュートン力学的な釣り合いの式を解くこと。
もちろん間違いではない。保存則と連立させれば、圧力の大きさは求まる。
が、
圧力分布と流速分布が釣り合うから揚力が発生する、では理由の説明にはならない。
流体力学による近似計算で、かなり精密な圧力分布が求まるのだら、便利に使っていれば、それで良いだろw
流体力学で揚力が発生する理由を説明するのは、バカw >流体力学でやってるのは、仮想的な流体要素のニュートン力学的な釣り合いの式を解くこと。
普通に力学の問題を数量的に解く、揚力の説明とはそういうことだ
バネ振動の振幅と周期を求める求めるのが目的なのに「張力の発生を説明できない」?と騒ぐのはキチガイだけ
キチガイには >現実の現象を説明することはできない。 らしい。
実際の物理理論は全て仮定の原理が前提なんだが「現実の現象」(?)とか言うやつはカルト信者。 飛行機はダウンウォッシュの作用反作用で飛んでいるby-nasa >>666
コイツが、流体力学のミカタのアホアホ、の典型w
「なぜ飛ぶの?」と聞かれているのに、
「釣り合いの式や保存則で計算すると上向きの力が出る。説明終了」とか、バカすぎww
要するに、流体力学では、マトモな説明ができない、って、わかってるんだろ?
それなのに、
「大きさを求めることが、説明だ」などと、間違った教義を広める基地外カルト集団が、コイツらだよなw
で、立派なカルトの信者になると
「なぜ張力が生じるの?」と聞かれても、「振動数や振幅を求めることが目的」になるらしいw
洗脳されすぎだよ、アホ。
普通の物理で「構成原子の平衡位置からのズレ」と答えれば終了だろw
流体力学しか知らないバカは、普通の物理が理解できなくて、平気で嘘を垂れ流す。
いったい、いつまで続けるんだろうね?w >>「なぜ張力が生じるの?」と聞かれても、「振動数や振幅を求めることが目的」になるらしいw
誰もそんなこと言ってないんだけど、お前には一体何が見えているんだ? >>669
スレタイも読めねぇのかよ、アホ。
現象の理由を説明するのが、このスレだよ。
あぁ、故意に関係の無い話を持ち出して、誤魔化してるのかw
張力が発生する理由は、フックの法則では説明できない、のと同様に
揚力が発生する理由は、流体力学では説明できない。
どちらも大きさを計算するための、近似法だな。
で、理由など、どーでもいい工学部にとっては、重宝する。
まっ、バカ工学部とハサミは使いよう、ってことだw 飛行機が飛んでるんじゃない
地面が落ちているんだ
これで解決だよ 理学部さん的には空気中を自由落下するリンゴも飛んでるんですかね? 真空中を自由落下するよりも滞空時間は長くなるはずだから間違ってるとは言えないですが... そりゃ「飛ぶ」の定義次第だ。揚力の有無は関係なく「飛ぶ」と表現しうる。
真空中の自由落下状態の人工衛星も飛んでいるというし、
もっと身近な例では野球やゴルフなどのボールだって飛んでいくだろ たしかに飛ぶという言葉は物理学用語ではありませんね
ただ、
・地面に接触していない
・地面との距離が変わらないか離れていく
ことを飛ぶという人が多いんじゃないかなあ、とは思います
近づく運動を飛ぶというのは僕には気持ち悪い
スレチですけどね なぜ飛行機は自由に飛べるの?って意味なら、
操縦桿を傾けると連動したエルロンで機体が傾き、
操縦桿を引くことで連動したエレベーターで機体が上昇、結果的に旋回し
尻が横に流れた時の滑りを、フットペダルと連動したラダーで制御する。
エンジン出力は昔は航空機関師って3人目のパイロットポジションがあったが、今は機械がしててオートスロットルだ。
http://ascii.jp/elem/000/000/993/993959/img.html だから主翼にある補助翼は左右逆の動きをして、水平尾翼にある補助翼は 左右同じ動きをする。
飛行機は車のように曲がるのではなくて、機体を傾けて上昇すると 大きく旋回して進行方向が変わる。
この時、乗客はGを感じるが床面に対し垂直なのでバンク角30度でもグラスの飲み物はこぼれることはない。 つうか乗客には姿勢指示器がないから、どっちが下か、何が水平なのかすらわからない。 飛行機の先っぽに旗を立てた時、尾翼に向かってパタパタとしてる時は良好だが、この旗が尾翼に向くのではなくて斜めにズレてる場合、航空機は横滑りをしていて主翼に上手く風が当たっていない訳。
こう言う時は、フットペダルを動かして垂直尾翼のラダーを操作する。着陸時に大きな横風を受けた時も同様だ。
斜めからの風は主翼の能力をうまく発揮できない。 >なぜ飛行機は自由に飛べるの?って意味なら、
ここでそんな意味で論じている人は一人もいない。たぶん >>681
だから、ここでそんな意味で論じている人は一人もいないよって指摘してるんじゃん >>683
だから飛ぶって意味が何なのか、話してたじゃん。
まず飛ぶ の定義を定めてくれよ。それに準ずるから。 ちょっと眺めりゃ、>>673が脱線するまでは揚力の発生する理由が論じられていたことくらいわかるだろ。
>>673はまだ物理の話だと強弁できなくもないが、>>676は完全に飛行機操縦の話で板違い。
お前のいう意味で飛ぶを論じたいなら勝手にすればいいが、相応しい板でやってくれ 「操縦ノウハウは物理板には関係ない」そんな事は100も承知よw
しかし何をもって飛ぶとするのか、定義は物理板にも必要じゃん。
そこから脱線するしないの基準でもある。
さっさと飛ぶって意味を、ここ物理板では揚力の発生する状況と定義しろよw 定義がシッカリしてないから、圧力だ!って考えのやつがたまに現れるんだw 向い風を翼にうけて飛んでる。でも正解だし。
気体を曲げた反作用で揚力を得ている。でも正解だし。
上下の圧力差。って解答でも、間違ってるとは俺は思わないのよ。
飛ぶ←が何をさしててどこまでの解答をするのか、どれが正解なのよ?って気がするのw だから、グランドスタッフが頑張って働いているからw
って遊んでみた訳よ。
どの意見も間違った事は言ってないと思うぞ。
ニュートン力学否定する様な、一部のキワモノを除いて >「操縦ノウハウは物理板には関係ない」そんな事は100も承知よw
つまり板違いを承知で荒らしていた、と。くっそ邪魔なんで消えてくれるかな
別に、新たな視点から飛ぶを定義して論じたけりゃ好きにすればいい。
一つの定義に固執する必要なんてない。きちんと自分で定義して論じればそれでいい。
それが物理の話であればな。
>>676はきちんと自分で定義してはあったが、板違いだった。それだけのこと スレチとは思わないな。
定義をしっかりと定めないで議論すると、複数の解答が出来るよ。
ってスレの問題点を指摘したんだよ。 >>688
全部揚力の発生を説明しようとしている、という点では定義の齟齬はないようだが?
ちなみに>>688に関しては俺も全部正解だと思ってる。逆に、どれか1つが正解だから
他の説明は間違ってる(圧力差が正解だから反作用は間違いだ)みたいな主張に
反対している。
さすがに、反作用を否定するとか、気体にニュートン力学を適用するのは間違ってるとか、
そういうレベルのキワモノはダメだと思うが >>691
俺は複数の正解があっていいという立場
説明のアプローチが違うだけ どれも正解♪ってのなら、Part4まで作って言い争う事ないw
もし答えをどれか一つにしようとするなら、もっと定義や条件を指定しなきゃな。
まぁ 航空機の操作方法はまったく関係ないけどw ボールが壁にぶつかると、ボールが壁を押す、同じ力で壁がボールを押し返す←これが作用と反作用で圧力差に相当する
その結果、ボールは跳ね返る←運動量の変化(力積)ここで言うダウンウォッシュに相当する 1つに絞ろうとしなくていいんじゃね?
1つに絞ろうと定義や条件を指定しようとしたところで、
そんな定義や条件おかしいという争いが続くだけだと思うぞ
反作用の否定とか、物理的に明らかな間違いを言い続ける奴がいたら
どっちみち終わらないけどな。 何言ってんだ?
翼によって曲がる気流に働く力は第二法則
翼から気流にその力が働いているなら、作用反作用則により、
気流からも翼に反対向きで同じ大きさの力が働いている。これが揚力。
揚力のどこが作用反作用ではないんだ? >>694
定義の違いで言い争いになっているとしたら、それは「飛ぶ」の定義ではなく「説明する」の定義でしょうね。
何を示せば物理的な説明になっているとみなすかという点で埋めがたい溝があるという印象 科学理論とは、宇宙全体あるいはその限定された一部についてのモデルであり、
モデルの中の量をわれわれの行う観察に関係づける一組の規則である。
理論は我々の頭の中だけに存在し、それ以外にはどんな実在性も有しない。
つぎの二つの要件を満たすものは、よい理論である。
1恣意的な要素を少数しか含まないモデルにもとづいて大量の観察の結果を正確に説明するものでなくてはならない。
2これから行う観測の結果について確定的な予測をするものでなければならない。
どんな物理理論も、仮説にすぎないという意味では、つねに暫定的なものである。理論を証明することはできない。
スティーブン・ホーキング >>698
>翼から気流にその力が働いているなら、作用反作用則により、
>気流からも翼に反対向きで同じ大きさの力が働いている
これは圧力であり圧力計で測定可能
ダウンウォッシュは第二法則 >>701
圧力計で測定可能だから第二法則といいたいの?論理が不明すぎてさっぱり主張が見えない >>702
圧力差が第三法則(作用反作用)で
ダウンウォッシュは第二法則
と言いたい >>703
圧力差(動圧)はダウンウォッシュと同じことを圧力で表現しているだけ。
一方が第三で他方が第二というのはおかしい
そもそも第三はAからBに及ぼす力とBからAに及ぼす力という2つの力の関係を主張するものであり、
一つの力だけ取り上げてこれは第三だ、などと主張すること自体が意味不明 ダウンウォッシュは運動量の変化(力積)から揚力を計算できる
だから第二法則 やっとレスできる。
>>644
>さすがにそれはおかしい。相対論的・量子論的な話が出てくるなら別だが、
>そうでもない状況で気体分子運動をニュートン力学で扱えないとしたらその理由は何だ?
既に指摘されているが、ニュートン力学のみの気体分子運動論では分子間相互作用のある気体を
扱えない。また、エントロピーの値を確定することができず、熱力学第三法則も説明できない。
前者の問題を回避するには、ニュートン力学の他にレナード・ジョーンズ・ポテンシャル等を
導入する必要がある。これが(古典)統計力学。後者の問題は(古典)統計力学でも回避できず、
微視的状態を量子力学によって記述する必要がある。即ち、原理的にニュートン力学で扱えない。
>流体力学だってその大元にはニュートン力学がある。オイラー・ラグランジュらが
>まさにニュートン力学を流体に対して適用することによって発展した分野だ。
仰る通りだ。
にも拘らず、流体力学を否定してニュートン力学のみを使うべしと言い張るのが、反作用バカだ。
>ニュートン力学の適用を否定するかのような主張は正直びっくりした
それは反作用バカに言ってやってくれ。 >>645
>ニュートン力学は質点・剛体にしか適用できないとするなら、
>自ら流体力学の成り立ちを否定してることになっちゃうよ?
流体力学を成り立ちも含めて否定してるのは、反作用バカの方だよ。
反作用バカは、連続体を否定し、気体『分子』を質点や剛体とみなしてニュートン力学『のみ』を
用いて説明することを強要している。実際、そんな方法では気体の性質は説明できないわけで。
即ち、反作用バカが強要するこの方法はニュートン力学の適用範囲外だ。俺はそれを指摘してる。
>>646
> ニュートン力学は気体には適用外だとするなら、ダウンウォッシュ説は
>作用・反作用の法則が成り立つ現象の一例を紹介しているだけだ、
>というそちらの指摘とは自己矛盾してないか?
>適用できないのになぜ作用反作用が成り立つ例という指摘になるの?
なるほど、言われてみればその通りだ。ご指摘ありがとう。
訂正:反作用バカのダウンウォッシュ説は、現象の一例の紹介にすらなっていない単なる戯言だ。
>>647
>いや、危ういというほうが危うい。まともな科学者は、原理の正しさは担保されていないこと、
>将来の観測事実によっては破られる可能性のあるものである、ということは心のどこかでは
>念頭に置いている。科学の反証可能性というやつだね。これがないものは
>まともな科学とはみなされない。それが科学の方法論というもの。
仰る通りだ。だから、まともな科学者は、その原理を破るような観測事実が見つからない限り、
その原理は正しいという前提で探求を進める。それが科学の方法論というもの。
ところが、元レスでは、そのような観測事実が見つかったわけでもないのに「なぜその原理が
正しいのか終着していない」と言って、原理に疑義を述べている。まともな科学ではないわな。
>原理を終着した正しさとみなすほうがこちらの目からすると危うい。
誰も原理を終着した正しさだとは言ってない。だが、原理が終着した正しさでないことを理由に
その原理に帰着させること自体を否定するような輩はまともな科学者ではない。疑似科学者だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています