【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part4
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>>564
往生際の悪い奴だな。可愛いぜw
迎え角なんてもんは、何を迎え角0とするかによるのよ。人間が決めたもんなのさ。
何からの角度でそれが0だろうが 3だろうが 10だろうが、単位が度であろうが、%勾配であろうがどうでもイイ。
お前はなぜダウンウォッシュが発生するのか知りたいんだろ?
答えは、翼が気体を押し下げる形を取っているからだ。
飲まねーの?ゴックンしてくれないの? 絶対必要なのは翼上下の圧力差
ダウンウォッシュは必ずしも必要ない、地面スレスレじゃない限り、結果的にダウンウォッシュは発生するが >>565
だから、迎え角が0度でどうやって空気を『押し下げる』のかと訊いている。説明してないよね。 >>566
翼上下の圧力差の話は、今してるダウンウォッシュの話をゴックンしてからだ。
この先君には沢山ゴックンしてもらうから、あ・せ・ら・な・い・で♫。
今してる「なぜダウンウォッシュが発生するの?」って事は理解できたか?ゴックン飲み込めたか?
w >>567
その迎え角0の時にダウンウォッシュを発生させる翼を持って来い!
迎え角0の時も、気体を押し下げる形状してるからw >>567
実例をあげれば、迎え角0と呼んでる水平時に翼後端が長く下向きにわん曲してるだけだろ。
空気を押し下げる形状してるから、ダウンウォッシュが発生する。
早くゴックンしてくれよw >>569>>570
迎え角とは、翼の前縁と後縁を結んだ翼弦線と一様流とのなす角だから、
君の言うように翼後端が長く下向きにわん曲してる場合でも、迎え角が0度なら翼前端と翼後端を結んだ線は水平になる。
やはり、気体を『押し下げる』ことができないんだよ。
つまり、ダウンウォッシュは発生するが、少なくともそれは気体を『押し下げる』ことが原因ではないということ。
なぜなら、現実に、迎え角が0度でもダウンウォッシュは発生するからだ。 >>571
俺の言うことが違うなら、
さっさと貴様で自分で言う迎え角0でダウンウォッシュを発生させる翼を自分で持ってくりゃ良いじゃイイじゃん。
早よ持って来いよ!今から取りに行け!はやくイケよ。
イキたいんだろ!イキ顔みてーよ。 >>572>>573
既に言った通り、殆どの飛行機は主翼の迎え角が0度でもダウンウォッシュを発生させる。
だから、飛行場に行けばいくらでも見れる。
それどころか、大きさが僅かであれば迎え角がマイナスであっても、ダウンウォッシュは発生する。
気体を『押し下げる』なんて理屈では説明できないと分かるよね。 飛行機はシチュエーションにより
アップウォッシュ、水平ウォッシュ、ダウンウォッシュの時でも揚力は発生する
グライダーが機体姿勢を水平に保ちながら下降してくる時はアップウォッシュ >>574
だから言ってねーで見せろよw
話を整理すると、君は気体を下向きに押し下げる形状してないのに、ダウンウォッシュを発生してる!とお前は主張するのか?
俺はね、そんな物はないと考えてるのよ。
そこにダウンウォッシュが発生するなら、翼の形状からだよ。 ダウンウォッシュは押し下げる翼の形状をもとにしてる。そんだけだろ。
これを否定するなら、否定するにたる形状を出してみろよ。 >>576>>577
だから、飛行場へ行けばいくらでも見れると言っているのに、なぜ見に行かないのか?
自分に都合の悪いものは見たくないのか?
>そこにダウンウォッシュが発生するなら、翼の形状からだよ。
このスレの誰もそれは否定していないと思うぞ。
あくまで、「気体を『押し下げる』から」と言うのが誤りなのであって。
翼の形状からダウンウォッシュが発生することは事実だが、それが『押し下げ』であることの証明を君は今まで一度も示していない。
俺の方は『押し下げ』ではないことの証明(迎え角が0度以下でもダウンウォッシュが発生する)を示したのに、君は全く反論せず
ただ「早くゴックンしてくれよw」と喚き続けるだけだ。君もまた、反作用バカと同様に、何も証明していないし何も説明していない。 揚力は速度の2乗
ニュートン3rdだと作用、反作用だから2乗にならない、ほとんど速度に比例 >>580
アホ。
翼に流入する空気の質量が速度に比例するから、運動量変化つまりダウンウォッシュは速度の2乗に比例する。
ダウンウォッシュを否定するのは、物理を理解できない馬鹿ばっかw >>580
色んな人から理解して考えを飲み込め!ゴックンしろ!と言われて、お前は幸せだな。ぶっかけ祭りかよw >>579飛行場に来た♫で、どの機体?
A320はどうだ?イルカみたいな顔してるな そもそも送迎デッキから見て確認できる話なのか?
翼をみたからって、どうして迎え角0でダウンウォッシュを発生させてると、知る事が出来るんだ?教えてくれよ。 やはり、お前が迎え角0でダウンウォッシュを発生するんだ!って考える根拠を提示してもらわないと。 >>582
そんなことより、お前は「気体を押し下げる」が誤りであることはちゃんと理解できたのか?
>>583
A320の零揚力角は-1.2度らしいな。つまり、迎え角が-1.2度より大きければダウンウォッシュは発生するということだ。
>>584
知らんがな。お前が見せろと言うから、見る方法を教えてやっただけだ。
>>585
お前が自分で言ってたろ。翼の形状からだって。 言ったよ。ダウンウォッシュが発生する理由は、翼が気体を押し下げる形状してるからだ。その他にはない。
つうか、他に何があるんだよ? フラップや補助翼って言ってる段階で、翼形状の話してんじゃん。 >>587
ダウンウォッシュが発生する原因は「翼の形状から」であることは正しいが、「気体を押し下げる」というのは誤りだ。
なぜなら、翼の迎え角がマイナスであってもダウンウォッシュが発生し得るから。
では、何がダウンウォッシュを発生させる原因かと言えば、翼の上面の空気の流れだよ。だから、『押し下げる』はあり得ないんだ。
お前も言っている通り、現代の殆どの飛行機の主翼の形状は上に凸の形状をしている。翼の上面のこの形状に沿って空気が流れるので後半はやや吹き下ろしになる。
そして、翼の後端に達するとそこから先は翼がないので、吹き下ろしはそのままダウンウォッシュになるわけだ。
だから、迎え角が0度でも少しマイナスでも、ダウンウォッシュは発生する。
また、現代の飛行機がジェットエンジンなどの構造物を翼の上に乗せず翼の下にぶら下げているのは、翼の上面の空気の流れが重要であるから。 >>593
そう呼ばれたことはないな。
そんなことより、ダウンウォッシュが発生する原因は翼の上面に沿った空気の流れであり
空気を押し下げたからなどではない、ということは理解できたかい? >>594
翼が気体を押し下げる形状だからだろ。
これほど物理の話をしてて、君の問題視する点は表現方法とか言わないでくれよ。 何にせよだ!
ダウンウォッシュが発生する原因を知りたいんだろ。
翼が気体をその方向に曲げる形状をしているからだ。
ゴックンしろw >>597
翼の上面の空気の流れがダウンウォッシュになる、と説明した筈だぞ。
翼の『上』面の空気を、どうやって翼が『押し下げる』んだ?
物理以前に日本語としておかしいんだけど、なぜこんな小学生でも分かる間違いに気付かないかねぇ? 風洞実験で揚力が発生しているとき、翼上面に沿った流れは下向きの速度成分を持つ。
ダウンウォッシュを否定するアホは、何でこんなに簡単なことがわからんのだ? >>600
>風洞実験で揚力が発生しているとき、翼上面に沿った流れは下向きの速度成分を持つ。
だよね。風洞実験だけでなく、コンピュータによるシミュレーションでも同じ結果が出る。
なぜかID:+N4gM+XJはこの事実がどうしても理解できないらしい。
>ダウンウォッシュを否定するアホは、
繰り返すが、このスレにダウンウォッシュを否定する人はいないぞ。 >>601
>繰り返すが、このスレにダウンウォッシュを否定する人はいないぞ。
「ダウンウォッシュが無くても揚力が発生する」ってのが「ダウンウォッシュを否定するアホ」
結構いるぞw 絶対必要なのは翼上下の圧力差
結果的にダウンウォッシュは発生するが
地面効果機を見れば解るように、ダウンウォッシュは必ずしも必要ない >>602
残念ながら、君の日本語能力に問題がある。
「○○が無くて『も』□□する」 という文章は「□□するなら、○○は無い」を意味しない。
逆は必ずしも真ならずだ。従って、それはダウンウォッシュの否定では全然ない。 >>603が「揚力=ダウンウォッシュを否定するアホ」
>翼上下の圧力差
まだ、言ってるよ。
上が低圧なのだから、「翼上下の圧力差」が原因ならアップウォッシュになるんだよ、アホw 「翼上下の圧力差」が原因のアップウォッシュは、翼端渦、だな。実際にあるぞw 「空気は空気に押されて動く」って、マジに信じてるのが、「ダウンウォッシュを否定するアホ」w
>>604
バカ? そんな厳密に対応するわけねぇーよw 相手はアホww >>603
>ダウンウォッシュは必ずしも必要ない
>>604
>それはダウンウォッシュの否定では全然ない
ジエンなのか?w >>607
とうとう「逆は必ずしも真ならず」という論理の基本すら否定し始めたぞ。物理板なのに。
バカもここに極まれりだ。 >>608
お前が日本語に不自由なだけだ。
因みに604は俺だが、603は俺ではなく別の人。
いずれにしろ、全く異なる文脈においてなされた発言から一文だけ抜き出して文脈を無視して比較するとか、知能の欠片も無い。 物理板で勝負するなら、知識で勝るところをみせい!
このたわけが なんだよ、流体力学が大好きなボクちゃんだけど、まともに反論できなくなって
言葉遊びを始めやがったw
物理板なのにww
バカもここに極まれりだwww だから
「空気は空気に押されて動く」って、マジに信じてるアホ
が、揚力はダウンウォッシュの反作用であることを理解できないだけ。
普通の物理を理解せずに、流体力学だけで考えてると馬鹿になる、ってことだよなw >>603だが書き方にあいまいな点があったので訂正しとく
絶対必要なのは翼上下の圧力差
結果的にダウンウォッシュは発生するが
地面効果機を見れば解るように、ダウンウォッシュは必要ない なんというブーメランw
>>611>>612>>613
くだらない画像貼りに逃げてホント情けない奴だな。
物理板で勝負するなら、知識で勝るところをみせい!
このたわけが
で、結局、ダウンウォッシュが発生する原因は翼の上面に沿った空気の流れであり
空気を押し下げたからなどではない、ということは理解できたかい?
俺は俺の持つ知識を提示しているよね。お前は反論どころか自分の知識を提示することすらしていないようだが。
まぁ、提示しようにも知識が無くてできないのかも知れないけど。 >>614
>揚力はダウンウォッシュの反作用であることを理解できないだけ。
何度も何度も指摘したが、それは単なるトートロジーでしかなく、何も説明していない。
「なぜ揚力が発生するのか?」ていう疑問を「ダウンウォッシュが発生するのか?」という疑問に置き換えただけで、疑問を全く解いていないんだよ。 >>616
全ては>>550から始まった。
揚力の発生する要因は数あれど、まず>>550コレよ。
ゴックンしろ。飲み干してから次に進む。 >>618
この期に及んで振り出しに戻すなよ。
お前のその屁理屈は、迎え角が0やマイナスでもダウンウォッシュが発生し得るという事実により完全否定されているんだから、二度と持ち出すな。 >>618
>揚力の発生する要因は数あれど
違う、揚力の発生する要因は翼上下の圧力差 だけ >>617
つまり、揚力が発生する理由の説明において
「なぜ揚力が発生するような圧力分布になるのか?」ていう疑問を
「なぜ揚力が発生するような流速分布になるのか?」という疑問に
置き換えただけの流体力学はトートロジー
とゆーことだよなw
さらに
力の大きさを計算できれば説明したことになるとか、アホアホw
さすが、スッポンで空中浮遊できる、とか言ってしまっただけのことはあるよなww
フックの法則ではバネの張力は計算できるが、それが張力が発生する理由の説明になるのかよwww
コイツ、2スレもROMってて、未だにダウンウォッシュが発生する理由も理解できない、バカ。
バカ工学部に物理を語る能力は無し。 >>620
>違う、揚力の発生する要因は翼上下の圧力差 だけ
はい、出ましたぁw
「揚力の発生する要因は、翼に上向きの力がかかるから」のアホww
圧力差が生じる理由について説明できるまで、来なくていい。 風洞実験で揚力が発生しているとき、翼上面に沿った流れは下向きの速度成分を持つ。
気体同士の相互作用で、翼から離れた気体も下向きの速度成分を持つので、
飛行機の重量を支えるのに十分な量のダウンウォッシュが発生する。
分子間にどのような相互作用があるのかは、普通の物理で説明できてるし。
これを理解できないバカが、そのまま馬鹿の一つ覚えで「圧力差」と喚き散らすんだよなw パイロットや飛行機関係者は圧力差飛んでいると言うのは常識 圧力の差がでる原因は、
下面は流れを押し下げているから圧力が上がり
上面は流れを引き下げているから圧力が下がる
これでいいでしょ 卓上の理論でダウンウォッシュになってしまったの
ま、いいかいつものパターンだし >>621
>力の大きさを計算できれば説明したことになるとか、アホアホw
完全に論破されて反論できず罵倒するしかなくなったかw
力の大きさを計算できてもアホだとしたら、力の大きさどころか何一つ計算できないお前の反作用狸論は何なんだ?ドアホか?
お前の反作用狸論が何も計算できないのは、それがトートロジーでしかないからだ。一方、流体力学では揚力の大きさが計算できるので、トートロジーではないと判る。
結局、お前の言っていることはこういうことだ。
質量と力を与えて加速度を計算する問題において
「なぜその加速度が発生するような質量になるのか?」ていう疑問を
「なぜその加速度が発生するような力になるのか?」という疑問に
置き換えただけのニュートン力学はトートロジー
とゆーことだよなw
何のことはない、お前こそがニュー間だったわけだ。
>フックの法則ではバネの張力は計算できるが、それが張力が発生する理由の説明になるのかよwww
物理学の根本を理解できていないバカがよくしでかす大間違いだ。
物理学は「なぜ?」を扱わない。原理や法則から現象を演繹したことをもって説明したとみなすんだ。
お前が時々言及する「4つの力」は良い例だ。これはゲージ原理を仮定し、これが無条件に成り立つという前提から演繹して4つの力を導き出している。
実は、お前は、自分で自分の主張の間違いの証拠を挙げていたわけだ。知りもしないくせにシッタカするからそうなる。 >>622
圧力差が生じる理由は、流体力学で説明できてるし。
これを理解できないバカが、そのまま馬鹿の一つ覚えで「ダウンウォッシュの反作用」と喚き散らすんだよなw
>>623
はい、出ましたぁw
「揚力の発生する要因は、ダウンウォッシュの反作用だから」のアホww
十分な量のダウンウォッシュが発生する理由について説明できるまで、来なくていい。
補足すれば、流体力学では揚力の大きさを計算できるが、反作用狸論では揚力どころか何一つ計算できない。これが決定的な差だ。
そういえば、
>分子間にどのような相互作用があるのかは、普通の物理で説明できてるし。
とか言っておきながら、お前は今まで一度も具体的に説明したことないよな?説明してみてよ。
(そんな物理理論は存在しないことを知っててわざと訊いてるんだけどねw) 定量的に計算できなきゃ説明にならない、には俺は与しないが、言いたいことは理解した。
第一原理から全て計算できる物理理論はまれで、定量化には何らかのモデル化を必要とする、
それで説明と言えるか、というといろんな意見がありうると思う。
あなたはそれで説明になっていると主張している、と。その立場は尊重する。
地面効果の効く特殊ケースなどで揚力の全てがダウンウォッシュの反作用ではない、
と言いたいのならそれも理解した。厳密なことを言えば空気の浮力もあるし、
エンジン推力が水平でない場合、その垂直成分も寄与するしね。
もっとも、地面効果はダウンウォッシュと地面との干渉で生じるものだから、
これを持ってダウンウォッシュがないというのであれば否という。
(平板を地面に平行に移動させるようなダウンウォッシュのない状況では地面効果は生じない)
また、地面効果が効く場合でも依然としてダウンウォッシュの反力が
揚力の主成分であることに違いはない。
これまで議論してきた、飛行機がなぜ飛ぶか、で普通想定するような上空での定常飛行では
ダウンウォッシュの反力が揚力のほとんどを担っている、ということは変わらず主張する >>629
>定量的に計算できなきゃ説明にならない、には俺は与しないが、
いや、これは与する与しないという問題ではなく、物理学という学問の根本的なルールなんだよ。
物理学を他の自然科学と区別せしめているのは、自然現象の量的な把握を行い数学を応用して表すという特徴にある。
従って、量的な把握を行わなければ、それは定義から外れて物理学ではなくなってしまう。
反作用バカの主張は最初から量的な把握を放棄しているので、そもそも物理学ではない。だから、俺は反作用バカの主張を「反作用狸論」と呼んでいる。
もう1つ、いくら量的な把握を行っていても、それがトートロジーであっては説明の意味をなさない。
単なる「なぜ?」の置き換えでしかないので、どれほど置き換えを繰り返しても終着することがないからだ。
この無限の置き換えを止めるには、原理もしくは法則に帰着させるしかない。
原理とは無条件に正しいとされる前提であり、法則とは観測や実験で普遍性が確認されたモデルなので、終着させることができる。
反作用バカの反作用狸論は結局「作用・反作用の法則が成り立つ現象の一例を紹介している」だけで、作用・反作用の法則に帰着させているわけではない。
だから、何一つとして説明できない単なるトートロジーにしかなっていないんだよ。 翼の下側では斥力
翼の上側では引力
なぜなら空気の密度が違うから
密度差を生む原因は流れの方向の変化 ダウンウォッシュ組は力積を根拠にしてるから第2法則やろ
圧力差組が作用反作用やろ
違うか? >>624
> パイロットや飛行機関係者は圧力差飛んでいると言うのは常識
それは圧力差という説明で昔から習ってきたからであって、パイロットたちが自分の飛ばしている飛行機の
翼上面の圧力を実際に測るという経験を日頃積み重ねて圧力差が本当に正しいというのを実証的・経験的に知っているわけではない
だから彼らは昔からの説明を鵜呑みにしているだけであって、鵜呑みにしているだけの彼らにとって常識ということが、その説明の正しさの裏付けにはならない >>630=バカ工学部?
長々と書いてるが、要するに
飛行機が何故空を飛ぶのかは、科学では説明できない by バカ工学部
どこまでアホアホなんだよw
もう少し、普通の物理を勉強してから、出直して来ましょう。
流体力学は「なぜ」に答えられない、単なる近似計算法、ってのには同意するぞw 流体力学に出てくる圧力は、普通の物理の作用反作用じゃない。
仮想的な連続体に置き換えてる時点で、現実の現象を説明するのは無理ってことだ。
なぜ飛行機が飛ぶのかは、普通の物理で説明して、
もの作りとかに必要な圧力分布などは、流体力学の近似計算で、チマチマ求める。
それが正しい使い方だな。 >>634
理屈で反論できないなら、無理にレスしなくていないんだよ。バカを晒すだけだから。
結局、この反作用バカは物理学がどういう学問なのか全く知らないのに手を出してシッタカしてしまったのか。
「工学部」とか意味不明な罵倒をする(飛行機を飛ばすのは工学の領分だろうにw)ところから察するに、
反作用バカの正体は文系低脳と考えられる。と言うか、所謂「トンデモ」ってヤツだな。
>流体力学は「なぜ」に答えられない、単なる近似計算法、ってのには同意するぞw
その文脈だと、反作用バカは代案として近似でない計算法を示さなければならないのに、
実際に示したのが何も計算できない方法なんだから、もう笑うしかない。どうしたらこんな愚かな行動がとれてしまうんだろう? >>635
>なぜ飛行機が飛ぶのかは、普通の物理で説明して、
とか言っておきながら、その「普通の物理」が一度も具体的に説明されたことがないんだよね。
気体を連続体に置き換えない方法なんだそうだけど、3600以上のレスが費やされて、ただの1レスもない。
まぁ、もともと存在しないものは説明のしようもないわなw >>630
定量的だけどモデルに依存した説明と、定量性は少ないけど第一原理に直結した説明、
どちらが物理的説明としてふさわしいか、という話。どちらの立場もありうる。
前者だけを物理的説明だとする立場にはやはり与しない
>もう1つ、いくら量的な把握を行っていても、それがトートロジーであっては説明の意味をなさない。
これも与しない。既に指摘済みだが、あらゆる物理理論が
>単なる「なぜ?」の置き換えでしかないので、どれほど置き換えを繰り返しても終着することがないからだ。
に当てはまるので、あなたの主張ではあらゆる物理理論が説明の意味をなさないトートロジーになってしまう。
無条件に正しいとされる前提に帰着させたところで、なぜその原理が正しいのか終着していない。
でも原理に帰着ならOKという立場なら、まさにニュートン力学における原理の1つである
作用反作用に帰着させるのを受け入れないのはダブルスタンダードにしか思えない。 >>638
反作用バカの詭弁に惑わされてはいけないよ。
そもそもニュートン力学とは、物体を重心に全質量が集中し大きさをもたない質点とみなし、
その質点の運動に関する性質を法則化した理論だ。無論、これは大きさをもつ剛体へと容易に拡張できる。
だがね、気体は質点でもないし剛体でもないんだよ。従って、反作用バカが気体をニュートン力学で扱えると言うのは実は欺瞞だ。
こういうおかしなことになるのも、反作用バカが実はニュートン力学を根本的に理解していなくて、
適用範囲外までそれを押し付けようとしたからなんだよね。 >>639
>定量性は少ないけど第一原理に直結した説明、
繰り返しになるが、反作用バカの詭弁に惑わされてはいけないよ。
既に述べた通り、気体は質点でも剛体でもないからニュートン力学の適用範囲外なんだよ。
直結どころか第一原理に掠りもしていない。
定量的だけどモデルに依存した説明と、定量性は皆無な上に第一原理に掠りもしない説明、どちらがマシか論を待たないだろう。
すると、反作用バカは今度は空気の分子の間の作用を持ち出してニュートン力学で扱えると言い出すのだが、全くもって笑止千万。
空気の分子のレベルは統計力学や量子力学の領分であって、やはりニュートン力学の適用範囲外なんだよ。
まぁ、反作用バカはニュートン力学すら全く理解できていないのだから、統計力学も量子力学も存在すら知らなくても不思議はない。
そんな有り様なのに、シッタカして出鱈目を吹聴していたんだから、もう目も当てらんないわな。
>無条件に正しいとされる前提に帰着させたところで、なぜその原理が正しいのか終着していない。
その考え方は危ういよ。一歩間違えれば、相間にまっしぐらだ。相間連中はまず、光速不変原理の正しさが証明されていないことを口実にする。
数学で言えば、なぜその公理が真なのか終着していないから定理を証明できない、と言うがごとき愚考だ。 >>642
だよね。
ニュートン力学を使うことは認めるのに、流体力学を使うことは認めない。
この態度こそがダブルスタンダードだ。 >>640
>だがね、気体は質点でもないし剛体でもないんだよ。従って、反作用バカが気体をニュートン力学で扱えると言うのは実は欺瞞だ。
さすがにそれはおかしい。相対論的・量子論的な話が出てくるなら別だが、
そうでもない状況で気体分子運動をニュートン力学で扱えないとしたらその理由は何だ?
質点でもなく剛体でもないならその効果を取り入れればいいだけのことで、
原理的にニュートン力学で扱えない理由にはならないぞ。
流体力学だってその大元にはニュートン力学がある。オイラー・ラグランジュらが
まさにニュートン力学を流体に対して適用することによって発展した分野だ。
ニュートン力学の適用を否定するかのような主張は正直びっくりした >>641
>既に述べた通り、気体は質点でも剛体でもないからニュートン力学の適用範囲外なんだよ。
ニュートン力学は質点・剛体にしか適用できないとするなら、
自ら流体力学の成り立ちを否定してることになっちゃうよ? ニュートン力学は気体には適用外だとするなら、ダウンウォッシュ説は
作用・反作用の法則が成り立つ現象の一例を紹介しているだけだ、
というそちらの指摘とは自己矛盾してないか?
適用できないのになぜ作用反作用が成り立つ例という指摘になるの? >>641
>>無条件に正しいとされる前提に帰着させたところで、なぜその原理が正しいのか終着していない。
>その考え方は危ういよ。一歩間違えれば、相間にまっしぐらだ。
いや、危ういというほうが危うい。まともな科学者は、原理の正しさは担保されていないこと、
将来の観測事実によっては破られる可能性のあるものである、ということは心のどこかでは
念頭に置いている。科学の反証可能性というやつだね。これがないものは
まともな科学とはみなされない。それが科学の方法論というもの。
原理を終着した正しさとみなすほうがこちらの目からすると危うい。それこそ相間連中と紙一重。
盲目的に信じ込んでいるものが違うだけ。それは宗教でしかない 翼と翼を包む空気のでっかい塊との相互作用の結果だって事は誰も否定してないのでは? 気体分子運動論は粒子間の相互作用のない仮想的な状態のお話 アボガドロ定数の何倍もの粒子のすべての相互作用と初期条件を書き下せばニュートンの運動方程式になるでしょw
それが原理だとする一派と解けないんだから意味ないとする一派がいるだけ 解けない限り<飛ぶ原理>にはならんでしょ
解いた結果地べたに落ちるが答えかも知れないんだから 大きさを計算してみないと飛ぶのか飛ばないのかわかりません
これが「飛ぶ原理」のわけないだろw バカ工学部、ついにコワれたのか?w
それともバカ工学部1号、2号とスッポン2号がいるのか? 意味不明な長文だから、わかんなーいw
とりあえず
・飛行機が何故空を飛ぶのかは、科学では説明できない by バカ工学部
・科学的な説明はトートロジーだが、流体力学はトートロジーにならないから、
つまり、流体力学は科学ではない by バカ工学部
・気体を扱う流体力学は、ニュートン力学ではない by バカ工学部
もう、アホすぎて、お話にならんよなw 飛んでるトンデモ力学か?w
まぁ、でも、工学部なら仕方がない。「科学」をやるところではないからな。マジで。科学は理学部物理だなw
ああ、もしかして、コイツ自身が自己紹介していたように、低能バカ文系なのかもしれない。
「反証可能性」とか口走っていたから、哲クズの類かもなww
ちなみに、流体力学は、仮想的な連続体を扱うニュートン力学だな。
「科学的な説明」に関しては、次レス。 現代の科学は、実証された合理的な理論で構成されている。
もちろん、高エネルギー系など、まだ実証が不可能な理論もあるし、
合理的な理論がまだ未完成な場合もある。
新事実が発見されて、これまでの合理性に疑問が生じることもあるが、
何年にもわたる検証に耐えてきた理論の合理性は、万人が認めるものであろう。
何が言いたいのかというと、現象を説明する、ということは、合理的な理論に帰着させることだ。 フックの法則では、バネに発生する張力の大きさは伸びとバネ定数の積から計算できるが、
なぜ張力が発生するのかは説明できない。
なぜ発生するのかは
バネは金属原子で構成されることが実証されている。
原子間の相互作用に関しては、電磁相互作用であることが理論的に示される。量子力学だな。
さらに金属の結晶構造を考えて、各原子には平衡位置があることも示せる。物性物理・統計物理だな。
で、外力で平衡位置からズレると復元する方向に力が作用する。
これが、バネの張力。
のように、合理的な理論に帰着させて説明しないといけない。
要するに、普通の物理で説明できるってことだ。
流体力学も同様で、連続体の釣り合いの式を解いて圧力や流速の大きさを計算するだけで、
なぜ揚力が発生するのかは説明できない。
で、説明できないが、圧力分布は詳細に計算できるから、それで良いではないか。
流体力学が万能、とか思い込んでると、バカになるよw お、そうだな
その調子で飛行機が飛ぶ理由も説明してくれ 方程式を立てるだけで満足するのはなんていう学問ですか? 流れがよくわからないんだけど、飛行機が飛ぶ飛ばないって問題は初めから工学的な問題なんじゃないの?
微視的でもないし光速に近いわけでもないからニュートン力学の適用範囲内の力学的問題であることには間違いはない
だから気体分子と飛行機との作用反作用だというのは運動の原理としては正しいことを言っていると思う
でも飛行機が飛ぶ時に考えなきゃいけない気体分子の数って膨大で、それらの間の相互作用も考えなくちゃいけないから、結局は多体問題に帰着するだけで、飛ぶとか飛ばないとかを議論するところまで持って行けない
だから飛ぶ原理を説明するためには問題を流体力学に落とし込んで扱わなきゃ答えは出ないってことでしょ? >>658
マトモな人なら当然だな、ビヘイビア記述での物理説明が最適。
ところが、>>655 のように >量子力学だな。物性物理・統計物理だな。
とか騒ぐだけで説明したつもりのキチガイが巣くってるということだ。 >>658
ヒコーキ工学で重要なのは、飛ぶ飛行機を作ること。
理学的に「なぜ飛ぶのか」とかは、正直どーでもいいんだなw
そんなマヌケな連中には、
仮想的で説明することは出来なくても、近似計算で答えが出る流体力学
が、重宝する。というか、神ってる存在なんだな。
だから流体力学をディスられると、アホを晒してでも反論せずにはいられなくなるんだw
>>659なんかが、その端的な例だな。
量子・統計・物性などの普通の物理が理解できません、と白状してアホアホを晒すw
で、言ってることは、
「揚力はなぜ発生するかっだって? 飛行機が飛んでるんだから揚力が発生してるに決まってるだろ」
ってことだ。ビヘイビアとか言ってるからな。
まぁ、これが、バカ工学部の限界なんだなw >>理学的に「なぜ飛ぶのか」とかは、正直どーでもいいんだなw
この理学者はスレタイも読めないのか 理学的な「なぜ飛ぶのか」という問題は、バカ工学部には正直どーでもいいんだなw
気体を扱う流体力学は、ニュートン力学ではない byバカ工学部
こんなアホが、なぜ物理板でレスするのかは、全くの謎だがww キチガイはキチガイでしかない。
流体力学は質点力学の連続物体への拡張であり矛盾などしていないどころか
一般相対性理論でも流体力学の方程式が導出され宇宙膨張の説明に使われている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています