【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part4
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>>498
>空気の運動量を下向きに変えた力積の反作用が、翼の揚力。
>>500
>流れは翼の表面に沿うと何度も教えてやってるが。
反作用バカの矛盾した論理を教えてもらっても意味無いわな、笑い
平面板で実際の気流の運動量を変化させる(反作用)という状態は板の後ろの気流は渦を
巻くか境界層がはがれてる、流体力学の常識。 >>506
こいつは風洞実験の写真さえ見たことないんだろうか。
>流体力学の常識。
流体力学の常識さえないことが判明 ニュートン力学さえ間違ってると主張するやつと話が通じるわけがないよな。
本人はそう思ってないのだろうが、自覚のないバカが一番タチ悪い わかったわ。ニュートン力学から逸脱して持論を展開してんのか。ヤバイな。
なんつーかヒコーキ馬鹿と言うより、不思議な世界に住む住人さんなんだな。知識を教えてやるのがココの正義だが、そっとしておいてやるのも優しさw基地外にエサあたえるなw 機体に働く力は空気から及ぼされる力と重力だけである。
重力は下向きの力だから、上向きに及ぼされる揚力は空気から受けるしかない。
空気から機体が上向きの力を受けているとすれば、作用反作用により
空気は機体から下向きの力を受けていなくてはならない-->下向き気流の発生
ただこれだけの話がなぜ理解できないのだろうか >>512
うえ向きの力がある事はヒコーキ馬鹿も理解してるんだろうが、それが気体を下向きに曲げた反作用であると言われれば、
「なんで?」「どうして?」「変じゃん」
ってゴネて当たり散らす感じw
ヒコーキ馬鹿は、反作用以外に上向きの力があると考えているんだろ。
上向きの力なんて気体を下向きに曲げた反作用しかないのに。 >>512
>空気から及ぼされる力
これ翼の上面下面の圧力差やん
圧力差×翼面積=揚力はなんであかんの? >>514
「圧力差」ではない。
上面でダウンウォッシュ、下面でアップウォッシュを作るなら
両者の差は「力の差」つまり「圧力差」になるが、そんなことはない。 ヒコーキ馬鹿は、全力でニュートン力学を否定してるからなw
コイツの脳内にある間違った流体力学が全てだから、話が通じるわけがない。
ヒコーキ馬鹿のアホを解説w
>>503
>そんだけエンジン推力が食われる(減る)
コイツは、エンジンが無いと運動量が変化しないと、信じている。
だから、壁に衝突したボールの運動量変化には何も答えられない。壁にエンジンは無いからなw
>>504
>10センチ前の水がワープするわけないだろ
だが、物体の後ろにできた「スキマ」には、そのすぐ後ろの水が埋めることは考えない。
「圧力」で水が動くとか言ってるのにな。まぁ、ご都合主義というか、破綻したロジックというかw
>少し離れれば非粘性流体運動と変わらない。
これも時々でてくるが、流体力学の近似計算の話。
物体から離れると気体分子同士の相互作用が無くなるわけではない。どこにでも粘性はある。
>>505
>後ろで埋まった順に元の圧力に戻るだけだ。
圧力が戻ると、流体の運動エネルギーもゼロになるのかよw 力学ガン無視のアホアホww
>>506
>流体力学の常識
ニュートン力学を否定する、コイツの「オレオレ流体力学」の常識だろwww >>516
圧力って呼んでるものが、気体を下に曲げた反作用の事。
バカは圧力、圧力っていうが、圧力ではない。とても小さな気体分子を継続的に下に曲げるから圧力の様に見えるだけ。
一発 一発 ボールを投げて下向きに跳ね返った反作用で航空機は浮いてる。
ただ気体分子はとても小さく継続的に反作用を繰り返しているから、圧力の様にあつかう。 圧力ではなくて、気体を下向きに曲げた運動エネルギーだ!と何度言えばw
揚力の公式自体、高校で習う運動エネルギーの公式そのものだし、
圧力 圧力って、圧力が何かすら分かってないバカ 翼の全表面にかかっている圧力の総和だと思うんですが >>516
「圧力の総和」などとマヌケな言い方はやめて
普通に、翼に作用する「力」、と言えよw
圧力はスカラー量。水平方向と垂直方向に分解とかできないし。 え、圧力は表面に垂直にかかっているベクトルとして考えられるんではないの? 水に沈めた物体にかかる浮力を説明するときは、ベクトルの総和として説明できると思いますが
揚力も同じようなことが起こっていると思うんですが >>518
>一発 一発 ボールを投げて下向きに跳ね返った反作用で航空機は浮いてる。
これだけじゃ、飛ばないよ。
だから反作用じゃダメだってのが、ヒコーキ馬鹿w
翼の上側の空気との相互作用も考えないとね。 >>522
圧力はスカラー。
ベクトルなのは、表面の微小領域の法線ベクトル。 >>523
揚力が発生するような圧力分布になる理由が、説明できない。
流体力学で計算する圧力は、仮想的で現実にある力じゃない。
だから、圧力で考えるのはやめとけ。 圧力(あつりょく、英: pressure)とは、
物体の表面あるいは内部の任意の面に向かい垂直に押す力のこと >揚力が発生するような圧力分布になる理由が、説明できない。
>流体力学で計算する圧力は、仮想的で現実にある力じゃない。
そうなんですか?
流体力学によってこそ、現実の表面への圧力分布が計算できるのだと思ってました 流体力学
ニュートン力学を流体に適用してその運動を論じるという形で興った分野 >>528
>流体力学によってこそ、現実の表面への圧力分布が計算できる
そう。計算はできる。が、何故そのような圧力分布になるのかは説明できない。
言えることは
「飛行機が飛ぶか飛ばないかは、計算してみないとわからない」
「飛行機が飛ぶのは、飛ぶような境界条件だから」
こんなんで納得できないよなw
>>529-530
>揚力方程式の正体は運動方程式
>ニュートン力学を流体に適用して
揚力方程式ww
で、その「流体」ってのが、クセ者。
気体分子の適当な数を小袋に入れて、その小袋が仮想的な力で押し合って動くのが、流体力学。
仮想的な流体要素が仮想的な圧力に押されて動くことにしてる、仮想世界のニュートン力学だな。
つまり流体力学的には「飛行機は仮想的な力で飛んでます」ってことだw >>514
動圧の差、という意味なら正しいが、それはダウンウォッシュによる説明を言葉を変えているだけなので
ダウンウォッシュの否定にはなっていない。
動圧と静圧の違いについては前々スレに良いまとめがあった。言い換えると、そんな前に
とっくに片付いていた話で、いまさら蒸し返されてもなぁ、という感じ
以下引用
【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part2 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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739ご冗談でしょう?名無しさん2017/10/23(月) 17:24:21.76ID:???
>>738
動圧と静圧とをきちんと区別せずに「圧力」という言葉を使って議論しては駄目だよ。
動圧とは単位面積・単位時間当たりの運動量(ベクトル量)であって物理的な次元としては静圧と同じ次元になるというだけだ。
静圧は面をどの様な向きに向けようとその面に対して常に垂直になるという意味で本質的にはスカラー量であって
(気体分子運動論といったミクロな過程まで戻れば話は別だがマクロな視点で見ている限り)運動量としては理解できないから
物理的な内容や実態としては動圧とは全く性格が異なる。 >>532
普通の物理で扱う圧力は、物体表面と分子の相互作用。
流体力学では、ある領域を考え、そこから出る分子と入ってくる別の分子を見て、
同じ分子が、境界の「壁」に衝突して戻ってきたものと思い込む。
そうすると、その仮想的な壁に仮想的な圧力がかかることになる。
つまり、仮想壁で囲まれた領域=流体要素が仮想的な圧力で互いに押し合うのが、流体力学。 運動方程式はラジコンのダクテットファンの推進力を計算するときに使ったりするニュートン3rdの世界
翼の揚力を計算する時に使うもんじゃない。ニュートンの力学で飛行機がとんでいる説は結果的にエンジンの推力以上の揚力は発生しない事の裏証明になってしまう。
ダウンウォッシュ派は流体力学を云々するよりも、流体力学より簡単な航空力学を知らない。ジャンボジェット機はエンジン1機で飛べる事をイメージ出来れば飛行機はニュートン3rdで飛んでいると言うことは間違いだと気づく 回転翼機には翼面荷重がない
この段階で固定翼と回転翼は違う理由でとんでいると言うことを理解するべき
ダウンウォッシュ派の理屈はちょっと違うんじゃない >回転翼機には翼面荷重がない
意味不明。翼面荷重の定義は?
>固定翼と回転翼は違う理由でとんでいる
空気に対する翼の動きが直線か回転かの違いだけ。
>ダウンウォッシュ派の理屈はちょっと違うんじゃない
ニュートン力学を信じる限り疑いようがない ダウンウォッシュ派は翼はただの
推力変更機と認める訳? 「ただの推力変更機」が何を意味しているのかよくわからない。 >>535>エンジンの推力以上の揚力は発生しない事の裏証明になってしまう。
まだこのバカいたのか。
俺が>>499で推進力は揚力に直接関係ないと教えてやったのに。
エアおっぱいは、その速度がだせりゃ推進力はなんだって良いし、速度が同じなら 同じ大きさのエアおっぱいである。
で、反論は
その速度が出せない非力なエンジンもってきて、ほらダメじゃんという始末。まずはその速度 V1をクリアしろw 2スレ程ROMしてみて分かったんだけど、揚力はダウンウォッシュの反作用だと主張してる奴
(「反作用バカ」という呼称が言い得て妙なので、以下そう呼ぶ)の屁理屈に皆惑わされ過ぎだよ。
恐らく反作用バカ当人も気付いてないだろうけど、こいつ自分では揚力の理由を説明してるつもりで実は何も説明してない。
そもそも物理学における説明とは、なるべく基本的な原理や定理・法則などから現象を演繹することだ。
反作用バカは何も演繹していない。つまり、こいつは物理学における説明というものが何なのかをそもそも分かっていない。
なのに皆はその説明ですらないものに律儀に反論しようとするから泥沼になる。元々説明じゃないんだから、反論のしようがないんだよ。
では、反作用バカの言ってることは何なのかと言えば、作用・反作用の法則が成り立ってる現象の一例を紹介しているだけだ。
ダウンウォッシュは結果だと指摘しても反作用バカは理解できない。それも当然、実は結果ですらない只のトートロジーだから。
「なぜ揚力が発生するのか?」と問えば、反作用バカは「ダウンウォッシュの反作用だ」と言って説明したつもりになるが、
結局のところ最初の問題を「なぜダウンウォッシュが発生するのか?」という問題にすり替えただけなんだよね。
それを指摘すると、反作用バカは今度は「翼が空気の流れを曲げたから」みたいなことを言い出すんだが、
これまた結局「なぜ空気の流れが曲がったのか?」という別の問題にすり替えただけ。が、ここで反作用バカは言葉を濁す。
なぜなら、この質問にまともに答えると「揚力の反作用だ」となってトートロジーが完成してしまうから。
そこで「動圧だ」と姑息な言い換えをしたり「10倍という数字はどこから出てきた?」と論点を逸らしたりして逃げてる訳。
こんなのに惑わされちゃダメだよ。 散々考えてそれかよ。
>作用・反作用の法則が成り立ってる現象の一例を紹介しているだけだ。
その作用・反作用の法則さえ否定しているのがヒコーキ馬鹿だって気づいてるか? >>543
>その作用・反作用の法則さえ否定しているのがヒコーキ馬鹿だって気づいてるか?
と、このように論点を逸らしてはぐらかすしかないわけだ、反作用バカは。なにしろ図星だからね。
このスレの誰も作用・反作用の法則を否定してなどいない。
ただ、お前の言っていることは作用・反作用の法則が成り立っている現象の一例を紹介しているだけで
何の説明にもなっていない、という事実を指摘しただけだ。どこにも作用・反作用の法則を否定する要素は無い。
だが、お前は、俺の主張を否定することは作用・反作用の法則を否定することだと、何の脈絡もなく一方的に決めつけている。
それが、お前の弄する詭弁の正体だ。 >結局のところ最初の問題を「なぜダウンウォッシュが発生するのか?」という問題にすり替えただけなんだよね。
物理理論ってそういうものだよ。ある「なぜ?」を別のより基本的な「なぜ?」に置き換えていくだけ。
これをすり替えただけというなら、あらゆる物理理論がすり替えだけということになる。
どこまで行っても「なぜ?」は残り、説明は完成しない。完成しないから反作用説は説明になってないというなら、
あらゆる物理的問題に対して、説明が完成することなんてあるのか?
ダウンウォッシュに対してだけ説明が完成しないとぶーたれるのは、それこそ物理的方法論がわかっていない。
また、なぜ揚力が発生するかを、ニュートン力学の基本の基本である作用反作用則に置き換えるのが
物理的説明になっていないとするなら、何をすれば説明になるというのだろうか。
何か、ダウンウォッシュを批判したためだけにひねくりだしたイチャモンにしか見えない。
同じ批判があらゆる物理理論に適用できてしまう時点で、ただのブーメランでしかない >>544
>このスレの誰も作用・反作用の法則を否定してなどいない。
直近でも>>535がいるぞ。こいつによると、ニュートンの力学で飛行機がとんでいる説だと
結果的にエンジンの推力以上の揚力は発生しない事の裏証明になってしまうそうだよ。
で、実際の飛行機は機体重量以下の推力で飛んでいるのだから、推力以上の揚力が発生している。
背理法により、>>535はニュートン力学で飛行機が飛ぶことを否定している。
ニュートン力学でないなら何力学で飛んでるというのか知らんが、
少なくとも>>535はニュートン力学は否定していると結論される
ダウンウォッシュと揚力が作用反作用の関係にあることは疑いようがなく、
ダウンウォッシュを否定するということはニュートン力学を否定することになる、
という指摘も散々した。ダウンウォッシュを否定する記述は枚挙に暇がない。
まだ
>このスレの誰も作用・反作用の法則を否定してなどいない。
などと寝言を言うか?それともダウンウォッシュを引き起こす力と揚力が
作用反作用の関係にあることを否定するか?だったらめでたくあんたも
ニュー間の仲間入りだが >>545
君が反作用バカか否か確証がないので、一般論を語るよ。
(反作用バカはコテハン付けてくれ)
>物理理論ってそういうものだよ。ある「なぜ?」を別のより基本的な「なぜ?」に置き換えていくだけ。
それがそもそもの誤りだ。物理学は「なぜ?」には答えないし、そもそも扱わない。
その理由は、まさに君の説明している通り、置き換えを何回繰り返しても「なぜ?」は残り続けるから。
君の言う通り「なぜ?」の置き換えはトートロジーにしかならないんだよ。だから、物理学では扱わない。
その代わり、物理学は原理を定める。或いは法則を定める。そして、原理や法則は無条件で正しいとする。
原理や法則からターゲットの現象を演繹できれば、それが説明したということになる。
もしくは、「なぜ?」を置き換えていって、原理もしくは法則『のみ』に帰着できれば、これも説明したことになる。
反作用バカは、この物理学の根本がまるで分かっていない。だから、頓珍漢なことばかり言う。
作用・反作用の法則は持ち出してみるものの、肝心の「なぜダウンウォッシュが発生するのか?」が全く説明されないまま残っている。
そして、「なぜ?」を置き換えるだけのトートロジーを続け、最後は説明に窮して論点をすり替えるわけだ。 >>546
ダウト。
そのレスははっきりと「翼の揚力を計算する時に使うもんじゃない。」と言っているね。
作用・反作用の法則を使うべきではないと言っているのであって、作用・反作用の法則を否定しているのでは全然ない。
自分に都合よく曲解しているのか?それともマジに日本語が不自由で正しく読解できないのか? 大した主張でもないくせに、やたらと長いw
結論から書けw >>547>>ダウンウォッシュがなぜ発生するか全く説明されていない。
迎え角つけた翼が静止した気体の中を横切ったら、下向きに空気を押し下げる。そんだけよ。その反作用が揚力よ。
他にもいろんな要因はあるが、まずコレよ。これを飲み込んでから次に進もうや。
飲み込んだら、ゴッくん!って言え!
つうかゴッくんしろ!全部飲み干せ!裏スジまで綺麗にお掃除しろ! ヒコーキ馬鹿の負け犬の遠吠えの直後に、また変なのがやってきちゃっよw
>>542
>実は結果ですらない只のトートロジーだから。
トートロジーは流体力学なんだよwww
「圧力分布は流速分布から求まり、流速分布は圧力分布から求まり、圧力分布は流速分布から求まり、…」
仮想的な連続体の近似計算にすぎない流体力学には、揚力の説明が出来ない
からと言って、他の普通の物理にも説明できないとか、どこまでアホなんだかw
コイツは、物理学科じゃないな。バカ工学部って名乗れよw
揚力って、力だろ、チカラ。
バカ工学部は知らんのだろーが、物理では4つの基本相互作用を考える。
揚力がその基本相互作用のどれかであることが示せれば、説明は完了だ。
分子間の相互作用はほぼ電磁相互作用だが、その詳細を理解するには量子力学の知識が不可欠。
気体は多数の分子の集合になるので統計力学も必要。
長々と何を書いてるのかわからんが、要するに、
バカ工学部には物理が理解できません
ってことだよなw
一生ROMってろよ、バ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カwww 思い出したぞ、
バカ工学部は、たぶん、スッポン2号だなw
スッポンのゴム部を上に向けて超強力掃除機で内側を低圧にすると空中浮遊できる
って、妄想を披露してた基地外、だったよなww >>550
それは誤りだ。なぜなら、迎え角が0度でも揚力が発生することがあるからだ。
と言うより、殆どの飛行機の主翼はそうなるような翼型に設計されている。 >>547
>それがそもそもの誤りだ。物理学は「なぜ?」には答えないし、そもそも扱わない。
なぜに終わりはないと言っている>>545のどこが、物理学は「なぜ?」には答える、という主張に読めるんだ?
おまえこそ日本語大丈夫か?
>>548
>そのレスははっきりと「翼の揚力を計算する時に使うもんじゃない。」と言っているね。
運動方程式が「翼の揚力を計算する時に使うもんじゃない。」なら、それはそれでニュートン力学の否定だろ。
おまえこそ日本語大丈夫か?
で、ダウンウォッシュを引き起こす力と揚力が作用反作用の関係にあることを否定する連中、
あるいはダウンウォッシュそのものを否定してる連中が、(本人にその意思はなくとも結果的に)
作用反作用則を否定していることは同意するのか?
だったら
>このスレの誰も作用・反作用の法則を否定してなどいない。
は撤回してくれよ
同意しないならおまえさん自身が作用反作用則を否定していることになり、自らが
>このスレの誰も作用・反作用の法則を否定してなどいない。
を破ることになる。
好きな方を選べ 2スレもROMってて
>このスレの誰も作用・反作用の法則を否定してなどいない。
この認識はヤバすぎる。いったい何をROMってたんだか >>555
迎角0でもダウンウォッシュが発生するような翼型になってるってだけだな。
で、それが何か? >>551
そう言うお前は反作用バカで間違いないな。
>ヒコーキ馬鹿の負け犬の遠吠えの直後に、また変なのがやってきちゃっよw
このように、反作用バカは反論に窮してグゥの音もでなくなると相手を罵倒して誤魔化そうとする。
>トートロジーは流体力学なんだよwww
極めて稚拙な詭弁だな。
百万歩譲って仮に流体力学がトートロジーであったとしても、反作用バカの主張がトートロジーでしかないという事実は微塵も変わらないのに。
こういう「○○ちゃんだってわるいことしたよー」という言い訳が許されるのは幼稚園児までだぞ。
勿論、流体力学はトートロジーではない。ちょうど反作用バカが自分でも気付かない内に説明してしまっているが、
流体力学では圧力分布を与えれば流速分布が求まり、流速分布を与えれば圧力分布が求まるからだ。
即ち、理論に『定量的な』予言能力がある。これは物理理論に必須の要件だ。
反作用バカの主張はそうではない。圧力分布を与えても流速分布を与えても、翼の形状や飛行機の速度を与えても、何も計算できないし何も予言できない。
なぜか?それは、反作用バカの主張がトートロジーでしかないからだ。トートロジーでしかないことの動かぬ証拠と言える。
>バカ工学部は知らんのだろーが、物理では4つの基本相互作用を考える。
このように、反作用バカは反論に窮してグゥの音もでなくなると、全く関係ない話にすり替えて誤魔化そうとする。
しかも、そのすり替えた話がシッタカだから、目も当てらんない。 アップウォッシュでも揚力は発生する、なんてのもいたしな。
これが作用反作用則の否定でなくて何だというのか。
ほんとにROMってたのか? >>555
早くゴックンしろよ。オラ 濃いの飲めよ >>556
>なぜに終わりはないと言っている>>545のどこが、物理学は「なぜ?」には答える、という主張に読めるんだ?
どうして「扱わない」という言葉をスルーするの? 日本語大丈夫か?
>運動方程式が「翼の揚力を計算する時に使うもんじゃない。」なら、それはそれでニュートン力学の否定だろ。
どうしてだ?
例えば重力波の強度を計算するのにニュートン力学は使えないけど、君はこのこともニュートン力学の否定と言うのか?
という訳で、ダウンウォッシュを引き起こす力と揚力が作用反作用の関係にあることを否定する連中も、
ダウンウォッシュそのものを否定してる連中も存在しないことが分かったね。 >>555
じたばたしやがって、迎え角なんてどうでもイイさ。翼が気体を押し下げる様な形状をしてるから、ダウンウォッシュが起きるんだ。
オラ!のどならして飲み込めよ。ゴックンって言え! >>558
その通りだが、>>550の主張に従うと、迎え角が0度では空気を『押し下げる』ことができないので揚力が発生しないことになってしまうんだよ。
しかし、実際には揚力が発生するので、即ち>>550の主張は誤りだ。
>>561>>563
言うことにこと欠いて、それかよ。
ダウンウォッシュ派の知能レベルが伺えるわ。 >>564
往生際の悪い奴だな。可愛いぜw
迎え角なんてもんは、何を迎え角0とするかによるのよ。人間が決めたもんなのさ。
何からの角度でそれが0だろうが 3だろうが 10だろうが、単位が度であろうが、%勾配であろうがどうでもイイ。
お前はなぜダウンウォッシュが発生するのか知りたいんだろ?
答えは、翼が気体を押し下げる形を取っているからだ。
飲まねーの?ゴックンしてくれないの? 絶対必要なのは翼上下の圧力差
ダウンウォッシュは必ずしも必要ない、地面スレスレじゃない限り、結果的にダウンウォッシュは発生するが >>565
だから、迎え角が0度でどうやって空気を『押し下げる』のかと訊いている。説明してないよね。 >>566
翼上下の圧力差の話は、今してるダウンウォッシュの話をゴックンしてからだ。
この先君には沢山ゴックンしてもらうから、あ・せ・ら・な・い・で♫。
今してる「なぜダウンウォッシュが発生するの?」って事は理解できたか?ゴックン飲み込めたか?
w >>567
その迎え角0の時にダウンウォッシュを発生させる翼を持って来い!
迎え角0の時も、気体を押し下げる形状してるからw >>567
実例をあげれば、迎え角0と呼んでる水平時に翼後端が長く下向きにわん曲してるだけだろ。
空気を押し下げる形状してるから、ダウンウォッシュが発生する。
早くゴックンしてくれよw >>569>>570
迎え角とは、翼の前縁と後縁を結んだ翼弦線と一様流とのなす角だから、
君の言うように翼後端が長く下向きにわん曲してる場合でも、迎え角が0度なら翼前端と翼後端を結んだ線は水平になる。
やはり、気体を『押し下げる』ことができないんだよ。
つまり、ダウンウォッシュは発生するが、少なくともそれは気体を『押し下げる』ことが原因ではないということ。
なぜなら、現実に、迎え角が0度でもダウンウォッシュは発生するからだ。 >>571
俺の言うことが違うなら、
さっさと貴様で自分で言う迎え角0でダウンウォッシュを発生させる翼を自分で持ってくりゃ良いじゃイイじゃん。
早よ持って来いよ!今から取りに行け!はやくイケよ。
イキたいんだろ!イキ顔みてーよ。 >>572>>573
既に言った通り、殆どの飛行機は主翼の迎え角が0度でもダウンウォッシュを発生させる。
だから、飛行場に行けばいくらでも見れる。
それどころか、大きさが僅かであれば迎え角がマイナスであっても、ダウンウォッシュは発生する。
気体を『押し下げる』なんて理屈では説明できないと分かるよね。 飛行機はシチュエーションにより
アップウォッシュ、水平ウォッシュ、ダウンウォッシュの時でも揚力は発生する
グライダーが機体姿勢を水平に保ちながら下降してくる時はアップウォッシュ >>574
だから言ってねーで見せろよw
話を整理すると、君は気体を下向きに押し下げる形状してないのに、ダウンウォッシュを発生してる!とお前は主張するのか?
俺はね、そんな物はないと考えてるのよ。
そこにダウンウォッシュが発生するなら、翼の形状からだよ。 ダウンウォッシュは押し下げる翼の形状をもとにしてる。そんだけだろ。
これを否定するなら、否定するにたる形状を出してみろよ。 >>576>>577
だから、飛行場へ行けばいくらでも見れると言っているのに、なぜ見に行かないのか?
自分に都合の悪いものは見たくないのか?
>そこにダウンウォッシュが発生するなら、翼の形状からだよ。
このスレの誰もそれは否定していないと思うぞ。
あくまで、「気体を『押し下げる』から」と言うのが誤りなのであって。
翼の形状からダウンウォッシュが発生することは事実だが、それが『押し下げ』であることの証明を君は今まで一度も示していない。
俺の方は『押し下げ』ではないことの証明(迎え角が0度以下でもダウンウォッシュが発生する)を示したのに、君は全く反論せず
ただ「早くゴックンしてくれよw」と喚き続けるだけだ。君もまた、反作用バカと同様に、何も証明していないし何も説明していない。 揚力は速度の2乗
ニュートン3rdだと作用、反作用だから2乗にならない、ほとんど速度に比例 >>580
アホ。
翼に流入する空気の質量が速度に比例するから、運動量変化つまりダウンウォッシュは速度の2乗に比例する。
ダウンウォッシュを否定するのは、物理を理解できない馬鹿ばっかw >>580
色んな人から理解して考えを飲み込め!ゴックンしろ!と言われて、お前は幸せだな。ぶっかけ祭りかよw >>579飛行場に来た♫で、どの機体?
A320はどうだ?イルカみたいな顔してるな そもそも送迎デッキから見て確認できる話なのか?
翼をみたからって、どうして迎え角0でダウンウォッシュを発生させてると、知る事が出来るんだ?教えてくれよ。 やはり、お前が迎え角0でダウンウォッシュを発生するんだ!って考える根拠を提示してもらわないと。 >>582
そんなことより、お前は「気体を押し下げる」が誤りであることはちゃんと理解できたのか?
>>583
A320の零揚力角は-1.2度らしいな。つまり、迎え角が-1.2度より大きければダウンウォッシュは発生するということだ。
>>584
知らんがな。お前が見せろと言うから、見る方法を教えてやっただけだ。
>>585
お前が自分で言ってたろ。翼の形状からだって。 言ったよ。ダウンウォッシュが発生する理由は、翼が気体を押し下げる形状してるからだ。その他にはない。
つうか、他に何があるんだよ? フラップや補助翼って言ってる段階で、翼形状の話してんじゃん。 >>587
ダウンウォッシュが発生する原因は「翼の形状から」であることは正しいが、「気体を押し下げる」というのは誤りだ。
なぜなら、翼の迎え角がマイナスであってもダウンウォッシュが発生し得るから。
では、何がダウンウォッシュを発生させる原因かと言えば、翼の上面の空気の流れだよ。だから、『押し下げる』はあり得ないんだ。
お前も言っている通り、現代の殆どの飛行機の主翼の形状は上に凸の形状をしている。翼の上面のこの形状に沿って空気が流れるので後半はやや吹き下ろしになる。
そして、翼の後端に達するとそこから先は翼がないので、吹き下ろしはそのままダウンウォッシュになるわけだ。
だから、迎え角が0度でも少しマイナスでも、ダウンウォッシュは発生する。
また、現代の飛行機がジェットエンジンなどの構造物を翼の上に乗せず翼の下にぶら下げているのは、翼の上面の空気の流れが重要であるから。 >>593
そう呼ばれたことはないな。
そんなことより、ダウンウォッシュが発生する原因は翼の上面に沿った空気の流れであり
空気を押し下げたからなどではない、ということは理解できたかい? >>594
翼が気体を押し下げる形状だからだろ。
これほど物理の話をしてて、君の問題視する点は表現方法とか言わないでくれよ。 何にせよだ!
ダウンウォッシュが発生する原因を知りたいんだろ。
翼が気体をその方向に曲げる形状をしているからだ。
ゴックンしろw >>597
翼の上面の空気の流れがダウンウォッシュになる、と説明した筈だぞ。
翼の『上』面の空気を、どうやって翼が『押し下げる』んだ?
物理以前に日本語としておかしいんだけど、なぜこんな小学生でも分かる間違いに気付かないかねぇ? 風洞実験で揚力が発生しているとき、翼上面に沿った流れは下向きの速度成分を持つ。
ダウンウォッシュを否定するアホは、何でこんなに簡単なことがわからんのだ? >>600
>風洞実験で揚力が発生しているとき、翼上面に沿った流れは下向きの速度成分を持つ。
だよね。風洞実験だけでなく、コンピュータによるシミュレーションでも同じ結果が出る。
なぜかID:+N4gM+XJはこの事実がどうしても理解できないらしい。
>ダウンウォッシュを否定するアホは、
繰り返すが、このスレにダウンウォッシュを否定する人はいないぞ。 >>601
>繰り返すが、このスレにダウンウォッシュを否定する人はいないぞ。
「ダウンウォッシュが無くても揚力が発生する」ってのが「ダウンウォッシュを否定するアホ」
結構いるぞw 絶対必要なのは翼上下の圧力差
結果的にダウンウォッシュは発生するが
地面効果機を見れば解るように、ダウンウォッシュは必ずしも必要ない >>602
残念ながら、君の日本語能力に問題がある。
「○○が無くて『も』□□する」 という文章は「□□するなら、○○は無い」を意味しない。
逆は必ずしも真ならずだ。従って、それはダウンウォッシュの否定では全然ない。 >>603が「揚力=ダウンウォッシュを否定するアホ」
>翼上下の圧力差
まだ、言ってるよ。
上が低圧なのだから、「翼上下の圧力差」が原因ならアップウォッシュになるんだよ、アホw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています