【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part4
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結局、
鍋の水の中で消しゴムを動かすと、
水は逆向きに加速されて流速差が生じる、ってのが、ヒコーキ馬鹿の主張。
アホすぎw >>450
板と空気の相互作用もガン無視のヒコーキ馬鹿w >>448
オマエは実際の実験もできない落ちこぼれ妄想バカだろ
>流れがあるなら粘性を無視できない
>>414 で粘性抵抗(速度に比例)を無視できるようにゆっくり動かすと書いてるだろが
日本語も読めんらしい >>453
だから、流れがあるなら粘性は無視できない、ってことだが。マジでバカすぎw ヒコーキ馬鹿
「空気を前に押すと後向きに加速されて流速差が生じるので飛行機は飛びます」
これまでの珍説の中でも最底辺レベルだよなww >>451
(原理カルト)妄想でしか考えられないバカのオマエには理解できないだけ
普通の人が実験しても水中に立てた棒をゆっくり動かせば物体が排除した水の流れが
後ろを埋めてると考えるのが当たり前、粉を撒いてやって見れば事実だとわかる。
非対称形だと経路の流体速度も変わる。 >>457
ヒコーキ馬鹿は、理論がダメダメな工学系w
実験結果から正しい物理を導けない。
流体の性質を妄想してみるが、運動の法則を破っていることに気がつかない。 >>456
おまえの妄想だろ
理想流体の概念も知らないらしいな
非圧縮だから密度も変化しない、どの方向にもずれの応力が働かない。 >>459
理想流体ねぇ。>>416で教えてやってるが。
まっ、コイツには理解不能だろうがw >>458
オマエの運動の法則で、てこの原理とやらの証明はできたのか
デタラメ誤魔化し式が得意なのは認めてやるけどな 「物体で流体を前に押すと流体は後向きに加速されて流速差が生じる」ってのは>>414に書いてある。ヒコーキ馬鹿のオリジナル。
で、マジで「てこの原理」も理解できないらしいw
力の大きさじゃなくて仕事で考えろよ、アホ
ってやさしいアドバイスだww >>462
>「物体で流体を前に押すと流体は後向きに加速されて流速差が生じる」
他人の文が読解できずオマエの妄想で換える捏造ぐせもあるようだな
流体でも前で加速しなければ流れないからあたりまえ、後ろで減速して止まる
(非粘性)流体の流れ全体で物体には運動方向の抵抗力が発生しない。
>>414 では物体の断面形状で経路の流速が異なる、実際、実験で確認できる
断面が対称の円柱なら上下経路の流速が同じだから揚力は生じないだけ
円弧や流線型の断面なら上経路の流れが速い、流体揚力の解説本などと同じ
(上下とは物体断面の揚力の方向を上とした水面の水平方向のこと)
オマエの「てこの原理」によれば反動板の仰角でエンジン推力より幾らでも大きな揚力を発生できるらしい。
例えでいえば家庭用の扇風機エンジン+ベニヤ板羽の飛行機で人間を乗せて飛べるんだよな?
早く証明してくれよ、大発明?なんだからな 既に証明されている。
ニュートン力学も理解できないのであればわからなくてもしかたないが、こちらの知ったことではない >エンジン推力より幾らでも大きな揚力を発生できるらしい。
揚抗比が1を超えていいことは示したが、いくらでも大きくなるなどとは誰も言っていない。
誰も言っていないことを捏造して反論するとは腐ってるな >>465
苦し紛れの反論かい
そならエンジン推力の10倍の反動揚力ならできるんだよな、「俺様てこの原理」で証明してくれ。
てこの原理で飛ぶとか言ってる奴には
流体中で運動物体が排除した体積を後ろの空間が空かないように埋める流体の連続した流れが理解不能なんだろ。 揚抗比は、高性能滑空機で約30、ジェット旅客機で15〜18。
https://kotobank.jp/word/揚抗比-185222 ↑実際の航空機の揚抗比とか引っ張ってきても
反動によるてこの原理とかの証明になるわけないわな、バカ説だから力学的に説明でききるわけがない。
実際の航空機は流体揚力が主で飛行してるんだから10以上は当然だ。 ちなみにグライダーは機首(翼)を少し下げたほうが遠くまで飛行できる
有り余る流体揚力があるからこんな芸当ができるが、バカの反動揚力説なら即墜落する。 >>465
>揚抗比が1を超えていいことは示したが
揚抗比で誤魔化そうとしてもむだだ
仰角翼の反動で最大推力1(重量)トンのエンジンで重量10トンの機体が浮き上がるか?
ヒント:最大推力1(重量)トンは垂直の反動板全体に加える力と等しい ヒコーキ馬鹿のマヌケな主張w
>>414を読むかぎり
「水の中で棒を動かすと水は棒から力を受けるが、受けた力の向きとは反対向きに水は動き出す」とゆー、アホ。
棒の静止系に座標変換しないと「後ろ向き」の流れにはならない
と教えてやっても理解不能。マトモに相手をするのは無理だろうw
あと「てこの原理を使えば地球も動かせる?」的な発想が、小学生レベルww
ヒコーキ馬鹿とゆーより、もはやタダの馬鹿、違うな、久々に登場の大型バカw 結局
「流速差で飛ぶ」と言い続けるのは、バカ
という、いつもの結論でした。
危険だから、良い子のオーディエンスはマネしないようにねw ヒコーキ馬鹿
>有り余る流体揚力があるからこんな芸当ができるが、
>仰角翼の反動で
なるほど「流体揚力」「仰角」ねぇ。
ヒコーキ馬鹿というより、バカ文系かもw
一様流に対して非対称に物体を置けば流れは曲がる。
流れを曲げるのに「エンジン」は不要だってことなんだが。
一様流を座標変換すれば、飛行機の等速運動になる。
だからエンジンの推力は抗力と同程度で充分。と何度も教えてもらっても
小学生なみのバカ文系脳では、理解不能w >>470
具体的な反論なしにただ誤魔化しとしか言えなくなったか。
誤魔化しという言葉でおまえが自分の理解不足を誤魔化そうとしているだけだな。
普通に高校物理程度の知識があれば理解できることしか言っていないのだが >>466
エンジン推力以上の揚力が生成しうることは既に証明されている。
お前に理解できないのはこっちの知ったことではない
>>469
意味不明な言いがかりだな。グライダーも翼で気流を曲げその反作用で揚力を得ている。
なぜ即墜落ということになるのかさっぱり理解不能 そうか。
>>414のヒコーキ馬鹿のどこがアホなのかわかったw
水の中で物体から後ろ向きに水を噴射すると、物体は前に進む。
これはオッケー。
で、ヒコーキ馬鹿は、流体には摩訶不思議なパワーが備わっていて
物体を手で前に進ませても、物体から後ろ向きに水が噴射される、というアホ。
翼の揚力も同じで
翼に対してエンジンの推力で上向きに力を加えると、翼からダウンウォッシュが噴射される、というアホアホ。
要するに、普通の物理を使って、物体と流れの作用反作用を考えることが出来ないバカ、でしたw 船が浮かんでるのは静圧だから圧力差でイイと思うが、飛行機が飛ぶのは動圧だから圧力差と言うより、気体を曲げた事による反作用だよ。 静圧と動圧の違いくらい理解してから来い!
風船のようにそこに圧力があるのを静圧。(気圧、水圧)
風圧の様に流体の運動を変化させた反作用を動圧。(扇風機、うちわ、プロペラ、翼)
圧力差って言うけど、その圧力差ってのは動圧で、気体や液体の流れを変化させた事に起因している。
風船の上に翼が乗っている作用反作用イメージしてみろよ。
手で風船持って、その上に模型飛行機を乗せる。圧力差って静圧イメージであると、風船を持ってる手を離すと風船と模型飛行機は一緒に落下するだろ。
飛行機が飛ぶ圧力差ってのがそもそもの話動圧で、動圧は気体を曲げた運動量だ。 推進力以上の揚力を発生することなんて簡単だろ。揚力は、速度、翼の面積、気体密度に起因する。要は、数式からも気体を曲げた反作用が揚力である事を示している。
L=1/2pV^2SCl
p:気体密度
V:相対速度
S:翼の面積
Cl:揚力係数
↑↑↑このカッコ付けてる小難しい揚力の公式は、高校生で習う運動方程式1/2mv^2そのものじゃん。
揚力の式が運動方程式なんだから、圧力野郎は負け 運動方程式1/2mv^2の質量の部分のmが
気体質量p 翼面積S 揚力係数CLに置き換わってるだけ。
だからダウンウォッシュが結果!って奴も違う。
ダウンウォッシュが揚力の正体そのもの >>475
>グライダーも翼で気流を曲げその反作用で揚力を得ている。
>なぜ即墜落ということになるのかさっぱり理解不能
オマエの仰角反作用で機体重量以上の揚力を作ってるなら、グライダーの翼が下向きに
なれば気流が上向きになるのが馬鹿でも判る。
オマエの反作用では揚力がマイナスになるから落下して墜落するのは必然。
>>479
式だけコピペして書くなら誰でもできる
その式から1トンの全推力で仰角板の翼に当てた作用反作用で10トンの揚力に
なるか書いてくれ、期待してるぞ
オマエのてこの原理とか、仰角板の翼の先端にだけ風を当ててればてこになるが偶力
だから回転力が主で揚力にはならん、オマエのいう屋根の板が風ではがれる力にはなるだろ >>475
>流体には摩訶不思議なパワーが備わっていて
オマエには不思議だろな、噴射がないと作用反作用にならんからな
(完全)流体にはずれ応力が無い、反作用が無いともいえる。 >>479
答えが無いな、コピペ馬鹿だったようだな、wikiからか
斜めに傾けた反動(反作用)板の揚力では慣性抵抗(ρv^2sに比例)が大きすぎて推力
の10倍の揚力など得られない。
そもそも、斜めに傾けた反動板による揚力説明は初心者むけの絵に描いた餅だからな タコ殴りにあってるのに、1ミリも進歩しないヒコーキ馬鹿w
ホントに力学がダメだよな。
>>482
>噴射がないと作用反作用にならんからな
流体力学やってると、どこまでもバカになれる、とゆー見本だよな。哀れに思えてくるよ。
物体を手で前に押してるんだろ。そうしたら
作用:物体が、流体を前に押す力
反作用:流体が、物体を後ろに押し返す力
流体を後ろ向きに噴射させる力など無いのだよ。
と、丁寧に教えてやっても、理解不能なんだろうな…
物体に押しのけられた水は左右に移動して、また左右から戻ってくる。
実験する皿が小さいと、境界の影響で変な流れが生じるかもしれないが、本質的ではない。
もしかして、
海の波は、波の進む方向に水が動いているわけではない。こんなことがわかってないのかも。 >>483
>そもそも、斜めに傾けた反動板による揚力説明は初心者むけの絵に描いた餅だからな
ヒコーキ馬鹿はいつまでたっても初心者だなw
翼の上側の空気はどうのように動くのか考えてみろよ。 もう一つだ、ヒコーキ馬鹿。
>そもそも、斜めに傾けた反動板による揚力説明は初心者むけの絵に描いた餅だからな
流れを下向きに曲げるには、空気に下向きの力を作用させる必要がある。
エンジンの推力は水平方向の力だから、流れを下に曲げられない。
まず、これを理解しろよ。運動量と力はベクトル量だ。
流れを下に曲げるのは、翼と空気の相互作用であってエンジンではない。
ボールを壁に向かって投げると、ボールの向きは180°曲がるだろ。
これもボールと壁の相互作用だ。壁にエンジンが付いているわけではないだろw >>486
>壁にエンジンが付いているわけではないだろw
反作用バカには理解できないようだな、オマエの反作用が前提なら反動板の後ろの
空気がはがれていることになる
また、外力による空気流は無いのが前提だからな
飛行機のエンジンと反動板(翼)は一体だ
エンジンの水平推力で機体が運動すれば相対運動で斜めに傾けた反動板に空気が当たるだけ
だから空気の慣性抵抗が1トンに達すれば1トンの推力では機体がそれ以上速く動けない
オマエのいう流れを下向きに曲げた揚力もそれ以上大きくならない。 >>484
>物体に押しのけられた水は左右に移動して、また左右から戻ってくる。
突っ込みどころが有り過ぎて笑うしかないが、(非圧縮)流体は密度が変わらない、空気も近似で成り立つ。
左に水が移動したらそこに有った水はどこに行くのかな? 左ー>左ー>左・・・
無限の玉突きか、バカの妄想でしかない。
>作用:物体が、流体を前に押す力
>反作用:流体が、物体を後ろに押し返す力
>流体を後ろ向きに噴射させる力など無いのだよ。
これが反作用バカの原理なんだろ
流体が無くても静止した物体を動かすには力が必要なのは物理の常識だが
>反作用:流体が、物体を後ろに押し返す力
(非粘性)流体では発生しないが、反作用バカは死ぬまで認めないし、初心者も理解しずらい
>流体を後ろ向きに噴射させる力など無いのだよ。
噴射させる力?そんなものはハナから無いが、流体内部の圧力効果で流体が移動する
最初に揚力を「板の反作用」で学習すると刷り込み脳は死ぬまで治らない見本だな。 >>484
>物体に押しのけられた水は左右に移動して、また左右から戻ってくる。
左ー>左ー>左ー>・・・・右ー>右ー>右・・・・
脳がひねくれると妄想が止まらないらしい。
水が後ろに流れるのを認めると結果的に流体揚力を認めることになるからな。
マトモな人が考えれば物体が前で排除した水は最短路を流れ後ろを埋めると考える
実際にそのように流れている。 >>481
つうか式を見て理解しない奴に何を言っても無駄のような気がするが、
式は翼の面積Sに比例し、速さの2乗になってるだろ。
要はね、旅客機はエンジンの噴射で垂直に静止するパワーがなくても、機体を押してV1の速度が出せればローテート、操縦桿を引いて浮かぶのよ。 >>490
>式は翼の面積Sに比例し、速さの2乗になってるだろ。
だから? 推力の10倍の重量を持ち上げられる説明になってない、出来ないんだろ
反動板の翼の慣性抵抗は同じく増大するとレスしてるだろが
勘違いしてるようだが実際の旅客機の翼(流線型)の話ではない、
反作用だけの揚力を発生させるため、仮想の薄い反動板の翼の飛行機の論議。 >>491
10倍って誰がした話かしらんし、そんな意味不明な数字に興味すらない。
そもそも揚力が相対速度に依存してるのだから、エンジン出力がいくらであろうと、その速度を出せれば良いって事だ。
エンジン出力なんて話は、力の小さい軽自動車でも100km/h出せるし、もっと排気量の小さいバイクでも良いわけよ。
推進力と揚力を比べてる段階で理解が足りない。
もちろん翼を大きくしようとすれば、その分抵抗や重量が増えて不利にはなるが、出力の小さなエンジンであるなら、滑走路の距離を伸ばせば良い話だ。
レイノルズ数等に負けない力を維持し続けたらよろし。
もう一度言う。
推進力と揚力を比べてる時点で理解がたりない。 >>492
>エンジン出力がいくらであろうと、その速度を出せれば良いって事だ。
>排気量の小さいバイクでも良いわけよ。
>出力の小さなエンジンであるなら、滑走路の距離を伸ばせば良い話だ。
反作用バカはバカな反論しか出来ない
原付バイクに大きなベニヤ板を立てて100km/h出せるか?
>式は翼の面積Sに比例し、速さの2乗になってるだろ。
揚力はそうだろが慣性抵抗(ρv^2sに比例)の力で速度が出ない
滑走路の距離をいくら伸ばしても無駄なあがき。
小さい推力で飛び上がりたければ
反作用バカの仰角反動(ダウンフォース?)揚力のみの俗説を捨て
翼の断面を流線型にして慣性抵抗を微小にし、流体の速度差による揚力(ρv^2sに比例)
を主にして飛べばよいだけ。
反作用バカのオマエは流体揚力を死ぬまで認めないから小さい推力では飛べない。 レイノルズ数に負けない力を維持し続けたら、それで良い。と書いてある。お前は、都合のいい所をかいつまんで反論するな。
俺の主張は、エンジン出力と揚力は直接関係がない!って事だ。
だから揚力がエンジン出力の10倍とか、つながりのない意味不明な話をダラダラと垂れ流すな。
エンジン出力の10倍の揚力?だからなに、この二つになんの関係があんの。
エンジン出力はその速度を維持できれば良いだけだと、何度言えばw つーか、何倍ならゆるせて、何倍からゆるせないのか
まずそれを聞こう。w
君の中で10倍はダメなんだなw
5倍は良いのか?2倍くらいならOKだろ。
はっきりいってくだらねーw 反作用の揚力を言い張るかぎり、反作用の慣性抵抗力が一緒だ
というか空気抵抗で揚力を作ってるようなものだ。
反作用バカには分らんらしい。 >>497=ヒコーキ馬鹿
空気の運動量を下向きに変えた力積の反作用が、翼の揚力。
コイツは、ニュートン力学を否定している基地外だから、話にならん。
流体力学の連続体近似がリアルだと重い込んでる池沼でもあるな。
翼と空気の相互作用とか全く理解不能。
さらに、力や運動量がベクトルであることもわかってない。
エンジンの水平方向の推力では、ダウンウォッシュにはならない。
で、壁にボールを投げたときに、ボールの運動量を変化させるのは、いったいどんなエンジンなんだよ?w
早く答えろ、アホww ヤンキーのアホにも分かりやすく説明する。
時速100kmの車で窓から手を出してエアおっぱいを揉む。
それは時速50kmの時にくらべ4倍巨乳だ!という事だ。
時速33.333kmと比べると9倍楽しめる。
それは軽自動車であろうがフォーミュラカーであろうが車種(エンジン出力)は関係ない。 しかし、ヒコーキ馬鹿は、救いようがねぇな。
>オマエの反作用が前提なら反動板の後ろの空気がはがれていることになる
コイツ、何もわかってないよな。流れは翼の表面に沿う、と何度も教えてやってるが。アホだから理解不能。
>エンジンの水平推力で機体が運動すれば相対運動で斜めに傾けた反動板に空気が当たるだけ
アホ。流体力学で計算しても翼の上側で離れた流れもダウンウォッシュになってる。
「反動」というと衝突しか考えられい、バカ。コイツにはニュートン力学も無理だな。
>左に水が移動したらそこに有った水はどこに行くのかな? 左ー>左ー>左・・・
船が通過した後の波は実際に水が移動しているとゆー妄想w マジで小学生なみのアタマだなw
>噴射させる力?そんなものはハナから無いが、流体内部の圧力効果で流体が移動する
でたよ、決して説明できない流体の摩訶不思議な力。今度は「圧力効果」だと。
で、「圧力効果」で流れが速くなって低圧になったら、さらに流れが速くなってどんどん低圧になるよな?w
まっ、ニュートン力学を否定してるのにも気づかないくらいのアホ、だから仕方ないw
>マトモな人が考えれば物体が前で排除した水は最短路を流れ後ろを埋めると考える
後ろの「スキマ」を埋める「最短経路」は、すぐ隣の流体だろ、アホ。
粘性流体なら、流体は物体に引きずられて前側も後側も物体と同じ方向に動く。
「圧力効果」で後ろ向きに流れる、とか、ニュートン力学を否定する基地外の妄想だよ。 流体力学でやってるのは、
「仮想的な流体要素が仮想的な圧力を受けて動く」ことにした近似計算。
現実に存在しているのは流体を構成する分子だが、分子間の相互作用は無視した近似。
「空気のカタマリと空気のカタマリが押し合っている」のが現実だと思い込んでいると
ヒコーキ馬鹿になるので、気をつけましょうw 間違った考えで当たり散らしてレスしてるだけで、ヒコーキバカの主張がどこにあるのかすら分からんw
ヒコーキバカの主張はどこにあるん?10倍? >>498
>空気の運動量を下向きに変えた力積の反作用が、翼の揚力
同時に水平方向の慣性抵抗力が起きてるだろが、そんだけエンジン推力が食われる(減る)
反作用バカには揚力しか見えないらしい >>500
>後ろの「スキマ」を埋める「最短経路」は、すぐ隣の流体だろ
10センチ前の水がワープするわけないだろ、バカか
反作用バカには連続した流体の流れが理解できないらしい。
>粘性流体なら、流体は物体に引きずられて前側も後側も物体と同じ方向に動く。
物体に引きずられるのは境界の流体だけ(粘性抵抗)、少し離れれば非粘性流体運動と変わらない。 >>500
>「圧力効果」で流れが速くなって低圧になったら、さらに流れが速くなってどんどん低圧になるよな
デタラメほざいてないで少しは考えろ、バカなオマエには無理か
流体内部に圧力差が無ければ流れないのは当たり前、物体運動で流れてる部分の圧力が小さい(ベルヌーイの定理)後ろで埋まった順に元の圧力に戻るだけだ。
反作用バカのバカレスはきりが無いからおしまい。 >>498
>空気の運動量を下向きに変えた力積の反作用が、翼の揚力。
>>500
>流れは翼の表面に沿うと何度も教えてやってるが。
反作用バカの矛盾した論理を教えてもらっても意味無いわな、笑い
平面板で実際の気流の運動量を変化させる(反作用)という状態は板の後ろの気流は渦を
巻くか境界層がはがれてる、流体力学の常識。 >>506
こいつは風洞実験の写真さえ見たことないんだろうか。
>流体力学の常識。
流体力学の常識さえないことが判明 ニュートン力学さえ間違ってると主張するやつと話が通じるわけがないよな。
本人はそう思ってないのだろうが、自覚のないバカが一番タチ悪い わかったわ。ニュートン力学から逸脱して持論を展開してんのか。ヤバイな。
なんつーかヒコーキ馬鹿と言うより、不思議な世界に住む住人さんなんだな。知識を教えてやるのがココの正義だが、そっとしておいてやるのも優しさw基地外にエサあたえるなw 機体に働く力は空気から及ぼされる力と重力だけである。
重力は下向きの力だから、上向きに及ぼされる揚力は空気から受けるしかない。
空気から機体が上向きの力を受けているとすれば、作用反作用により
空気は機体から下向きの力を受けていなくてはならない-->下向き気流の発生
ただこれだけの話がなぜ理解できないのだろうか >>512
うえ向きの力がある事はヒコーキ馬鹿も理解してるんだろうが、それが気体を下向きに曲げた反作用であると言われれば、
「なんで?」「どうして?」「変じゃん」
ってゴネて当たり散らす感じw
ヒコーキ馬鹿は、反作用以外に上向きの力があると考えているんだろ。
上向きの力なんて気体を下向きに曲げた反作用しかないのに。 >>512
>空気から及ぼされる力
これ翼の上面下面の圧力差やん
圧力差×翼面積=揚力はなんであかんの? >>514
「圧力差」ではない。
上面でダウンウォッシュ、下面でアップウォッシュを作るなら
両者の差は「力の差」つまり「圧力差」になるが、そんなことはない。 ヒコーキ馬鹿は、全力でニュートン力学を否定してるからなw
コイツの脳内にある間違った流体力学が全てだから、話が通じるわけがない。
ヒコーキ馬鹿のアホを解説w
>>503
>そんだけエンジン推力が食われる(減る)
コイツは、エンジンが無いと運動量が変化しないと、信じている。
だから、壁に衝突したボールの運動量変化には何も答えられない。壁にエンジンは無いからなw
>>504
>10センチ前の水がワープするわけないだろ
だが、物体の後ろにできた「スキマ」には、そのすぐ後ろの水が埋めることは考えない。
「圧力」で水が動くとか言ってるのにな。まぁ、ご都合主義というか、破綻したロジックというかw
>少し離れれば非粘性流体運動と変わらない。
これも時々でてくるが、流体力学の近似計算の話。
物体から離れると気体分子同士の相互作用が無くなるわけではない。どこにでも粘性はある。
>>505
>後ろで埋まった順に元の圧力に戻るだけだ。
圧力が戻ると、流体の運動エネルギーもゼロになるのかよw 力学ガン無視のアホアホww
>>506
>流体力学の常識
ニュートン力学を否定する、コイツの「オレオレ流体力学」の常識だろwww >>516
圧力って呼んでるものが、気体を下に曲げた反作用の事。
バカは圧力、圧力っていうが、圧力ではない。とても小さな気体分子を継続的に下に曲げるから圧力の様に見えるだけ。
一発 一発 ボールを投げて下向きに跳ね返った反作用で航空機は浮いてる。
ただ気体分子はとても小さく継続的に反作用を繰り返しているから、圧力の様にあつかう。 圧力ではなくて、気体を下向きに曲げた運動エネルギーだ!と何度言えばw
揚力の公式自体、高校で習う運動エネルギーの公式そのものだし、
圧力 圧力って、圧力が何かすら分かってないバカ 翼の全表面にかかっている圧力の総和だと思うんですが >>516
「圧力の総和」などとマヌケな言い方はやめて
普通に、翼に作用する「力」、と言えよw
圧力はスカラー量。水平方向と垂直方向に分解とかできないし。 え、圧力は表面に垂直にかかっているベクトルとして考えられるんではないの? 水に沈めた物体にかかる浮力を説明するときは、ベクトルの総和として説明できると思いますが
揚力も同じようなことが起こっていると思うんですが >>518
>一発 一発 ボールを投げて下向きに跳ね返った反作用で航空機は浮いてる。
これだけじゃ、飛ばないよ。
だから反作用じゃダメだってのが、ヒコーキ馬鹿w
翼の上側の空気との相互作用も考えないとね。 >>522
圧力はスカラー。
ベクトルなのは、表面の微小領域の法線ベクトル。 >>523
揚力が発生するような圧力分布になる理由が、説明できない。
流体力学で計算する圧力は、仮想的で現実にある力じゃない。
だから、圧力で考えるのはやめとけ。 圧力(あつりょく、英: pressure)とは、
物体の表面あるいは内部の任意の面に向かい垂直に押す力のこと >揚力が発生するような圧力分布になる理由が、説明できない。
>流体力学で計算する圧力は、仮想的で現実にある力じゃない。
そうなんですか?
流体力学によってこそ、現実の表面への圧力分布が計算できるのだと思ってました 流体力学
ニュートン力学を流体に適用してその運動を論じるという形で興った分野 >>528
>流体力学によってこそ、現実の表面への圧力分布が計算できる
そう。計算はできる。が、何故そのような圧力分布になるのかは説明できない。
言えることは
「飛行機が飛ぶか飛ばないかは、計算してみないとわからない」
「飛行機が飛ぶのは、飛ぶような境界条件だから」
こんなんで納得できないよなw
>>529-530
>揚力方程式の正体は運動方程式
>ニュートン力学を流体に適用して
揚力方程式ww
で、その「流体」ってのが、クセ者。
気体分子の適当な数を小袋に入れて、その小袋が仮想的な力で押し合って動くのが、流体力学。
仮想的な流体要素が仮想的な圧力に押されて動くことにしてる、仮想世界のニュートン力学だな。
つまり流体力学的には「飛行機は仮想的な力で飛んでます」ってことだw >>514
動圧の差、という意味なら正しいが、それはダウンウォッシュによる説明を言葉を変えているだけなので
ダウンウォッシュの否定にはなっていない。
動圧と静圧の違いについては前々スレに良いまとめがあった。言い換えると、そんな前に
とっくに片付いていた話で、いまさら蒸し返されてもなぁ、という感じ
以下引用
【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part2 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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739ご冗談でしょう?名無しさん2017/10/23(月) 17:24:21.76ID:???
>>738
動圧と静圧とをきちんと区別せずに「圧力」という言葉を使って議論しては駄目だよ。
動圧とは単位面積・単位時間当たりの運動量(ベクトル量)であって物理的な次元としては静圧と同じ次元になるというだけだ。
静圧は面をどの様な向きに向けようとその面に対して常に垂直になるという意味で本質的にはスカラー量であって
(気体分子運動論といったミクロな過程まで戻れば話は別だがマクロな視点で見ている限り)運動量としては理解できないから
物理的な内容や実態としては動圧とは全く性格が異なる。 >>532
普通の物理で扱う圧力は、物体表面と分子の相互作用。
流体力学では、ある領域を考え、そこから出る分子と入ってくる別の分子を見て、
同じ分子が、境界の「壁」に衝突して戻ってきたものと思い込む。
そうすると、その仮想的な壁に仮想的な圧力がかかることになる。
つまり、仮想壁で囲まれた領域=流体要素が仮想的な圧力で互いに押し合うのが、流体力学。 運動方程式はラジコンのダクテットファンの推進力を計算するときに使ったりするニュートン3rdの世界
翼の揚力を計算する時に使うもんじゃない。ニュートンの力学で飛行機がとんでいる説は結果的にエンジンの推力以上の揚力は発生しない事の裏証明になってしまう。
ダウンウォッシュ派は流体力学を云々するよりも、流体力学より簡単な航空力学を知らない。ジャンボジェット機はエンジン1機で飛べる事をイメージ出来れば飛行機はニュートン3rdで飛んでいると言うことは間違いだと気づく 回転翼機には翼面荷重がない
この段階で固定翼と回転翼は違う理由でとんでいると言うことを理解するべき
ダウンウォッシュ派の理屈はちょっと違うんじゃない >回転翼機には翼面荷重がない
意味不明。翼面荷重の定義は?
>固定翼と回転翼は違う理由でとんでいる
空気に対する翼の動きが直線か回転かの違いだけ。
>ダウンウォッシュ派の理屈はちょっと違うんじゃない
ニュートン力学を信じる限り疑いようがない ダウンウォッシュ派は翼はただの
推力変更機と認める訳? 「ただの推力変更機」が何を意味しているのかよくわからない。 >>535>エンジンの推力以上の揚力は発生しない事の裏証明になってしまう。
まだこのバカいたのか。
俺が>>499で推進力は揚力に直接関係ないと教えてやったのに。
エアおっぱいは、その速度がだせりゃ推進力はなんだって良いし、速度が同じなら 同じ大きさのエアおっぱいである。
で、反論は
その速度が出せない非力なエンジンもってきて、ほらダメじゃんという始末。まずはその速度 V1をクリアしろw 2スレ程ROMしてみて分かったんだけど、揚力はダウンウォッシュの反作用だと主張してる奴
(「反作用バカ」という呼称が言い得て妙なので、以下そう呼ぶ)の屁理屈に皆惑わされ過ぎだよ。
恐らく反作用バカ当人も気付いてないだろうけど、こいつ自分では揚力の理由を説明してるつもりで実は何も説明してない。
そもそも物理学における説明とは、なるべく基本的な原理や定理・法則などから現象を演繹することだ。
反作用バカは何も演繹していない。つまり、こいつは物理学における説明というものが何なのかをそもそも分かっていない。
なのに皆はその説明ですらないものに律儀に反論しようとするから泥沼になる。元々説明じゃないんだから、反論のしようがないんだよ。
では、反作用バカの言ってることは何なのかと言えば、作用・反作用の法則が成り立ってる現象の一例を紹介しているだけだ。
ダウンウォッシュは結果だと指摘しても反作用バカは理解できない。それも当然、実は結果ですらない只のトートロジーだから。
「なぜ揚力が発生するのか?」と問えば、反作用バカは「ダウンウォッシュの反作用だ」と言って説明したつもりになるが、
結局のところ最初の問題を「なぜダウンウォッシュが発生するのか?」という問題にすり替えただけなんだよね。
それを指摘すると、反作用バカは今度は「翼が空気の流れを曲げたから」みたいなことを言い出すんだが、
これまた結局「なぜ空気の流れが曲がったのか?」という別の問題にすり替えただけ。が、ここで反作用バカは言葉を濁す。
なぜなら、この質問にまともに答えると「揚力の反作用だ」となってトートロジーが完成してしまうから。
そこで「動圧だ」と姑息な言い換えをしたり「10倍という数字はどこから出てきた?」と論点を逸らしたりして逃げてる訳。
こんなのに惑わされちゃダメだよ。 散々考えてそれかよ。
>作用・反作用の法則が成り立ってる現象の一例を紹介しているだけだ。
その作用・反作用の法則さえ否定しているのがヒコーキ馬鹿だって気づいてるか? >>543
>その作用・反作用の法則さえ否定しているのがヒコーキ馬鹿だって気づいてるか?
と、このように論点を逸らしてはぐらかすしかないわけだ、反作用バカは。なにしろ図星だからね。
このスレの誰も作用・反作用の法則を否定してなどいない。
ただ、お前の言っていることは作用・反作用の法則が成り立っている現象の一例を紹介しているだけで
何の説明にもなっていない、という事実を指摘しただけだ。どこにも作用・反作用の法則を否定する要素は無い。
だが、お前は、俺の主張を否定することは作用・反作用の法則を否定することだと、何の脈絡もなく一方的に決めつけている。
それが、お前の弄する詭弁の正体だ。 >結局のところ最初の問題を「なぜダウンウォッシュが発生するのか?」という問題にすり替えただけなんだよね。
物理理論ってそういうものだよ。ある「なぜ?」を別のより基本的な「なぜ?」に置き換えていくだけ。
これをすり替えただけというなら、あらゆる物理理論がすり替えだけということになる。
どこまで行っても「なぜ?」は残り、説明は完成しない。完成しないから反作用説は説明になってないというなら、
あらゆる物理的問題に対して、説明が完成することなんてあるのか?
ダウンウォッシュに対してだけ説明が完成しないとぶーたれるのは、それこそ物理的方法論がわかっていない。
また、なぜ揚力が発生するかを、ニュートン力学の基本の基本である作用反作用則に置き換えるのが
物理的説明になっていないとするなら、何をすれば説明になるというのだろうか。
何か、ダウンウォッシュを批判したためだけにひねくりだしたイチャモンにしか見えない。
同じ批判があらゆる物理理論に適用できてしまう時点で、ただのブーメランでしかない >>544
>このスレの誰も作用・反作用の法則を否定してなどいない。
直近でも>>535がいるぞ。こいつによると、ニュートンの力学で飛行機がとんでいる説だと
結果的にエンジンの推力以上の揚力は発生しない事の裏証明になってしまうそうだよ。
で、実際の飛行機は機体重量以下の推力で飛んでいるのだから、推力以上の揚力が発生している。
背理法により、>>535はニュートン力学で飛行機が飛ぶことを否定している。
ニュートン力学でないなら何力学で飛んでるというのか知らんが、
少なくとも>>535はニュートン力学は否定していると結論される
ダウンウォッシュと揚力が作用反作用の関係にあることは疑いようがなく、
ダウンウォッシュを否定するということはニュートン力学を否定することになる、
という指摘も散々した。ダウンウォッシュを否定する記述は枚挙に暇がない。
まだ
>このスレの誰も作用・反作用の法則を否定してなどいない。
などと寝言を言うか?それともダウンウォッシュを引き起こす力と揚力が
作用反作用の関係にあることを否定するか?だったらめでたくあんたも
ニュー間の仲間入りだが >>545
君が反作用バカか否か確証がないので、一般論を語るよ。
(反作用バカはコテハン付けてくれ)
>物理理論ってそういうものだよ。ある「なぜ?」を別のより基本的な「なぜ?」に置き換えていくだけ。
それがそもそもの誤りだ。物理学は「なぜ?」には答えないし、そもそも扱わない。
その理由は、まさに君の説明している通り、置き換えを何回繰り返しても「なぜ?」は残り続けるから。
君の言う通り「なぜ?」の置き換えはトートロジーにしかならないんだよ。だから、物理学では扱わない。
その代わり、物理学は原理を定める。或いは法則を定める。そして、原理や法則は無条件で正しいとする。
原理や法則からターゲットの現象を演繹できれば、それが説明したということになる。
もしくは、「なぜ?」を置き換えていって、原理もしくは法則『のみ』に帰着できれば、これも説明したことになる。
反作用バカは、この物理学の根本がまるで分かっていない。だから、頓珍漢なことばかり言う。
作用・反作用の法則は持ち出してみるものの、肝心の「なぜダウンウォッシュが発生するのか?」が全く説明されないまま残っている。
そして、「なぜ?」を置き換えるだけのトートロジーを続け、最後は説明に窮して論点をすり替えるわけだ。 >>546
ダウト。
そのレスははっきりと「翼の揚力を計算する時に使うもんじゃない。」と言っているね。
作用・反作用の法則を使うべきではないと言っているのであって、作用・反作用の法則を否定しているのでは全然ない。
自分に都合よく曲解しているのか?それともマジに日本語が不自由で正しく読解できないのか? 大した主張でもないくせに、やたらと長いw
結論から書けw >>547>>ダウンウォッシュがなぜ発生するか全く説明されていない。
迎え角つけた翼が静止した気体の中を横切ったら、下向きに空気を押し下げる。そんだけよ。その反作用が揚力よ。
他にもいろんな要因はあるが、まずコレよ。これを飲み込んでから次に進もうや。
飲み込んだら、ゴッくん!って言え!
つうかゴッくんしろ!全部飲み干せ!裏スジまで綺麗にお掃除しろ! ヒコーキ馬鹿の負け犬の遠吠えの直後に、また変なのがやってきちゃっよw
>>542
>実は結果ですらない只のトートロジーだから。
トートロジーは流体力学なんだよwww
「圧力分布は流速分布から求まり、流速分布は圧力分布から求まり、圧力分布は流速分布から求まり、…」
仮想的な連続体の近似計算にすぎない流体力学には、揚力の説明が出来ない
からと言って、他の普通の物理にも説明できないとか、どこまでアホなんだかw
コイツは、物理学科じゃないな。バカ工学部って名乗れよw
揚力って、力だろ、チカラ。
バカ工学部は知らんのだろーが、物理では4つの基本相互作用を考える。
揚力がその基本相互作用のどれかであることが示せれば、説明は完了だ。
分子間の相互作用はほぼ電磁相互作用だが、その詳細を理解するには量子力学の知識が不可欠。
気体は多数の分子の集合になるので統計力学も必要。
長々と何を書いてるのかわからんが、要するに、
バカ工学部には物理が理解できません
ってことだよなw
一生ROMってろよ、バ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています