【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part4
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>>371は>>345に比べてかなり良くなってるぞ。
定性的にはオッケーだろう。 >>371
わぁ、上手に描けたねー
将来は学者さんかな? 空気のカタマリ同士が押し合ってるのが現実、とか間違う
元凶は何なのだろう? 「渦」で飛ぶ、ってのも違うなぁ。
翼周りの領域で渦度ベクトルを足し上げてみると、
結局、領域内部で流れがどのくらい曲がったのか
を表す量になる。
流れが曲がる理由は、普通の物理で説明できるが、
微小領域で渦度ベクトルが発生する理由については、説明できない。
しかも、隣合う領域で渦度ベクトルは打ち消し合う。
だから境界線のみで値が残る、というのがストークスの定理。
「打ち消し合う渦で飛ぶ」というのはマヌケだろw
でも、ベクトル解析を知らないと、理解不能だよなww 簡単に言うと
「流れが曲がって揚力が発生する」って単純な現象を
「理由はわからんが多数の細かい渦が湧いて、
うまいこと打ち消しあって揚力になる」
って、ほぼ意味不明にしてるんだよな。
要するに、「渦」はマヌケw 翼型が与えられたら、揚力を予測できる理論やないと意味ないで 揚力の大きさを求める近似計算の理論で、
揚力が発生する理由を説明できる、というのが、マヌケw
フックの法則ではバネの張力の大きさは求まるが、
張力が発生する理由については何も言えない。
流体力学で揚力が発生する理由を説明できないのも、これと同じこと。 理論は我々の頭の中だけに存在し、それ以外にはどんな実在性も有しない。
つぎの二つの要件を満たすものは、よい理論である。
1恣意的な要素を少数しか含まないモデルにもとづいて大量の観察の結果を正確に説明するものでなくてはならない。
2これから行う観測の結果について確定的な予測をするものでなければならない。
どんな物理理論も、仮説にすぎないという意味では、つねに暫定的なものである。理論を証明することはできない。
スティーブン・ホーキング つまり
揚力が発生する理由については何も説明しない流体力学がダメ理論
なのは、ホーキングのお墨付きということか。 揚力が発生する理由を流体力学で説明できないなら、出来る物理持って来いよ。流体力学に限定する必要はない。 >フックの法則では.....張力が発生する理由については何も言えない。
巣のシッタカ馬鹿に張力の物性理論が理解できるわけが無いし(揚力もデタラメ)
個々の物性理論が数行で説明できる人など何処にもいない。
熱力学は気体の圧力が発生する理由が説明できないからダメ学とかいうのと同類の馬鹿。 圧力が発生する理由なら、統計力学だろ。
だが、飛行機の揚力になると、普通の物理を使うのを受け入れず
流体力学で何でも説明できる、と思い込むのがマヌケw バカ爺には、張力が発生する理由が激ムズで説明できない
ということは、よくわかったw
コイツに流体力学を理解させるのは、絶望的だな。 >圧力は、気体分子運動論。
>揚力も、同様。
それで飛行機の「揚力」が説明できた勘違いしてる馬鹿 気体分子運動 云々とわめくだけなら基地外でもできるわな まぁ、>>390のバカ爺は分子間力とか知らんだろ。
知ってたとしてもパチンコ玉みたいな斥力相互作用しか考えてない。
斥力と引力がつり合うポテンシャルの底とかの概念が無いから
「張力」が激ムズなんだよな。
気体の分子運動論は何度教えてやっても理解不能だし。
長いことスレに棲みついているのに、最底辺をさ迷い続けて進歩することはない。
揚力はダウンウォッシュ、ってことを理解できずに一人だけ取り残されてるよなw
コイツの目的は何なのだろう? >斥力と引力がつり合うポテンシャルの底
じゃなくて
斥力と引力の境界のポテンシャルの底
だな 飛行機はなぜ空を飛べるの? に対して
「圧力差で飛ぶ」は、アホ
それって、単に「力が作用しているから飛ぶ」ってことだし
「渦で飛ぶ」は、マヌケ
発生する理由がわからん「渦」、にわざわざ置き換えてるから
「ボーっと生きてんじゃねーよ!」 飛行機が飛ぶのは
翼で空気を下向きに流して、その反動(=揚力)で飛ぶ
が正解 重力とエアーの関係だよね。お墓が飛んでいるから跳べるんじゃないの。死体気味の。 >>400
>翼で空気を下向きに流して、その反動(=揚力)で飛ぶ
馬鹿の一つ覚えか
薄板をいくいら傾けてもエンジンの推力以下の揚力しか出せない。ヘリで考えれば自明。
輸送機も飛べない。航空自衛隊のC2輸送機の仕様では
最大離陸重量 141トン に対して エンジンの全推力は45トン しかない。
バカ説破綻だな。
また
空気の粘性抵抗で薄板翼の前面(低速)、裏面(高速渦)の速度差(圧力差)だけを使う揚力(抗力)では輸送機は飛べない。
流線型断面の翼の速度差の揚力が主力で飛ぶということだ。 >薄板をいくいら傾けてもエンジンの推力以下の揚力しか出せない。ヘリで考えれば自明。
どこが自明なんだか 反動で飛ぶと言い張るなら自分のエンジンで発生させた風力以上出せないのは当たり前 >>404
エンジンで加速させた空気の反動がそのまま揚力になると勘違いしてないか?
揚力は空気の流れを変える反動であり、エンジンで加速させた空気の反動ではない エンジンで加速させた空気の反動をそのまま揚力に使う飛翔体はロケットという
こちらは確かに機体重量以上の推力がないと飛べない 子供辞典から
(反動で飛ぶ)1トンのロケットが垂直に上がるには「1トン以上の推力」が必要。 >エンジンで加速させた空気の反動がそのまま揚力になると勘違いしてないか?
>>400
>翼で空気を下向きに流して、その反動(=揚力)で飛ぶ
と言い張ってるだろが
例えばプロペラ動力と反動翼が別ものなら、「反動がそのまま揚力になる」どころか
効率がどんどん悪くなるわな。 >>407
だからロケットならそのとおりだよ
飛行機はロケットじゃない。飛ぶ仕組みが違う
エンジンの推力は機体を水平に動かすことに使われる。
これによって翼が空気中を動くという状況を作りだす。
その翼が空気を下に押し、その反動が揚力になる。
エンジンの推力はその際に発生する水平方向の抗力とは釣り合えばいい。
したがって、エンジン推力が機体重量(揚力)以上必要であるという結論を導くには、
抗力が揚力以上の大きさであるとしなければならない。
これは全然自明ではないし、実際間違っている。一般に抗力は揚力よりずっと小さい。 >>408
翼で向きを変えているだけであって、その大きさはエンジン推力とは関係がない。
実際、エンジンのないグライダーでも翼で空気の流れの向きを変えられる 空気の流れを変えた反動で飛ぶ、というのは作用反作用則そのものであって、
なぜこれを否定しにかかるのかさっぱり理解できない。
ニュートン力学を否定したいのだろうか >>409
>エンジンの推力は機体を水平に動かすことに使われる。
>これによって翼が空気中を動くという状況を作りだす。
>その翼が空気を下に押し、その反動が揚力になる。
「揚力」が反動によると言い張る限り、複雑にしたところで無駄な足掻き
空気抵抗の抗力が傾けた反動用の薄板に掛かるから
>一般に抗力は揚力よりずっと小さい
抗力が小さいというのはデタラメ、風に向かってベニヤ板を立ててみればバカでも判る。 >>411
反動説だけでは輸送機は重くて離陸できない
流線型断面翼の上下空気の速度差による揚力で主で浮く。 馬鹿でも解かる流体揚力の実験
1.消しゴム等を利用して、薄い円弧または流線型の断面形の棒に切り出す
2.皿か鍋に水を張り、円弧の棒を垂直に立て水平面に平行に微速で動かす。
3.動かす棒に抵抗が殆ど無く、円弧断面の前にも後ろにも全く水の隙間も水位変化もない。
4.非粘性流体の中の物体運動に近い状態であり、円弧棒の前進で排除された水は後ろを隙間無く埋める。
5.円弧断面の直線面(下面)は水中があまり動かないと仮定すれば、円弧棒が前進で排除した
領域水は円弧曲線(上面)に沿って円弧棒が過ぎた後ろの領域に移動する流体運動がなければならない。
実際、張った水に浮く粉を薄く撒いておくと水面の流体運動が観測できる。(登記)
6.ベルヌーイの定理から、水中の円弧断面の上面領域は後ろに移動する流体速度があり
直線面(下面)の静止に近い領域より圧力が小さい。
非粘性流体の(垂直方向)揚力は円弧曲線(上面)と直線面(下面)の速度差による圧力差である。 >>414
何というか「工学系のボクちゃん、理論がダメダメ」って自己紹介なのか?w
決定的な間違い。
>面領域は後ろに移動する流体速度があり
後ろ向きの流速は、物体の静止系に座標変換すると出てくる。
この「実験」の場合の物体周りの流れとしては、非粘性であれば運動と垂直な成分のみ。
流体を後ろに移動させる力の成分は無い。
従って、ベルヌーイの定理は適用できず圧力差も無い。コイツの理屈は破綻。残りは単なる妄想。 ちなみに、ベルヌーイの定理が適用できる条件であれば、ラグランジュの渦定理が成立つ。
つまり、「渦」は不生不滅。
元々「渦」無しの流れでは、物体があっても渦は発生しない。このとき
物体周りの領域で循環Γもゼロなので、クッタ・ジューコフスキーから揚力もゼロ。
と、教えてやっても理解不能なんだよなぁ。
何度も同じ間違いを書いてくる。何でだろう?
って、アホだからかw >>413
>反動説だけでは輸送機は重くて離陸できない
これも、「そんな気がする」ってだけ。根拠の無い妄想。
>流線型断面翼の上下空気の速度差による揚力で主で浮く。
要するに、「同着説」の隠れ信者なんだろ? アホかよw >>412
もはや、何を言いたいのかサッパリわからんなw 流体力学というか連続体近似が「リアル」だと思い込んでると
流体間の相互作用には反発力しかない、と思い込む。これが正しい理解を妨げる。
「ダウンウォッシュの反動で飛ぶ」のが理解できないアホは、翼下面と空気の相互作用しか考えていない。
気体分子の相互作用はパチンコ玉とは全く異なる。
実際には翼の上側の適当な範囲の空気を下に「引きずり」降ろし、十分な量のダウンウォッシュを発生させている。
風洞実験の流線を見ればすぐにわかることなのに、イカレた「圧力差」のアタマでは理解不能なんだw 前にセスナの翼下面の風圧を計算したので、書いといてやる。まぁ、アホに理解できるとは思わんがw
昔からやられている古典力学の計算だが、揚力には全然足らない。
で、不足している力を翼上下の圧力差で補う、とか妄想するのが、>>414みたいなアホ。
このスレで勉強した良い子は
翼周りの適量のダウンウォッシュを考える。
セスナ172のパラメータを使うと
巡航速度220km/h≒60m/s
主翼面積16m^2
迎角5°
空気が主翼に流入したあと翼に沿って流れるときの垂直方向の「力」求める。
時間Δt[s]に翼下面に流入する空気の体積は60m/s×16m^2×sin5°×Δt[s]。
上空の空気の密度を1kg/m^3とすると、Δt[s]での垂直方向の運動量変化は
Δp=(1kg/m^3×60m/s×16m^2×sin5°×Δt)×(60m/s×sin5°)=438Δt[Ns]。
力が一定の定常状態ではΔp=FΔtより、翼下面にかかる垂直な力は438Nになる。
つまり翼下面の風圧のみを考慮した揚力は45kg重。
セスナの重量は1000kgを超えるから、これでは飛べるわけがない。
ちゃんと翼周りのダウンウォッシュを考えないといけない。 確かに、決して理解できないであろう馬鹿に講釈垂れるのはアホ
だよなw いずれにしろ、ダウンウォッシュ以外に、圧力差による揚力がある
というのは、アホ、だから注意するようにw >>412
>抗力が小さいというのはデタラメ
翼の揚力と抗力の比率(揚抗比)が通常は10を超える値である(つまり抗力は揚力の1/10以下)
というのはちょっと調べればすぐにわかることなんだが、何がデタラメなんだか。
衝撃波による造波抵抗の大きい超音速機コンコルドでも7.5だったそうだ。
こんな基本データも知らずに根拠のない自分の感覚だけで何が言えると思ってるのだろう >>424
>翼の揚力と抗力の比率(揚抗比)が通常は10を超える値である
それは実際の飛行機の翼の場合た、オマエの反動説とゴッチャにするな
オマエの反動説で10になるわけ無いだろが、反動では1以下だ。 >>425
おまえがダウンウォッシュの反動とロケット推進とゴッチャにしているだけだ。
翼はなるべく抗力の発生を抑えつつ空気の流れを変える機構。
揚抗比が1を超えられない理由などないし、実際そうなっている。
>>411にも書いたが、お前はニュートン力学を否定したいのか? >>419
>流体間の相互作用には反発力しかない、と思い込む。これが正しい理解を妨げる。
流体力学に「反発力しかない」わけないだろ、粘性が「引力」を表現してるのも知らないバカ
流体力学的には完全流体、粘性抵抗、慣性抵抗・・・で定義し、慣性抵抗が反作用(反動)に対応する。 >>426
バカはオマエだ
反動力(慣性抵抗)だけで作る揚力は直接のロケットやヘリが最大効率(1)なんだよ
間接にを傾けた反動板に当て揚力にすれば逆にロスるだけだ。
実際の飛行機の翼は反動だけで飛んでないから
反動力(慣性抵抗)だけの翼でエンジン全推力より全揚力が大きくできるなら証明してみれ。 簡単なモデルで考える。
質量m、速度vで水平に流れている空気を、Δtの時間で角度θだけ流れる向きを曲げたとする
垂直方向の運動量変化はmvsinθ
水平方向の運動量変化はmv-mvcosθ
ニュートン力学を信じるなら単位時間当たりの運動量変化が力だから、
この物体に及ぼされる力は
垂直方向はmvsin/Δt
水平方向は(mv-mvcosθ)/Δt
ニュートン力学を信じるなら、この反作用が翼に及ぼされる力になる。
垂直方向が揚力Lでその大きさはL=mvsinθ/Δt
水平方向が抗力Dでその大きさはD=(mv-mvcosθ)/Δt
揚抗比L/D=sinθ/(1-cosθ)
これが1を下回るには何とθが90°を超えなければならない
風洞実験の写真を見ても、そんな大角度で気流の向きを変えてなどいない。
つまり、こんな単純なモデル化でも揚抗比L/Dが1を超えるのは容易に示せることである。
否定するならニュートン力学を否定するのと同義である >>427
久々の大型バカの登場だなw コイツのバックグラウンドはヒコーキ力学だろww
流体力学では、粘性=引力ではない。流体要素はせん断応力に「押されて」動く。
反発力しかない剛体球モデルにも粘性はあるし。
まっ、流体力学もわかっていないバカがイチャモンつけてるだけ
なので、良い子はスルーでねw >>428
慣性抵抗、とか書いてるから、コイツのアタマでは>>420の翼下面しか考えられないのが、バレバレw
飛行機がなぜ飛ぶのか、知らないままで生涯を終えるんだろうな。 >>421
バカは死んでも直らんな
風洞実験装置は外部にあるから幾らでも大きい風力を起こせるから、その揚抗比は無意味。
自力で飛ぶ飛行機はエンジン推力と全重量だからな、反動力(慣性抵抗)の翼で
全エンジン推力<全重量<揚力 なる大揚力が作れるか? ということだ証明してくれ
この場合、反動力(慣性抵抗)の翼は 流速が非常に速く反動板の裏側の流体が
剥がれてしまい、反動板の前面にのみ流体が当たって運動量が変わるような状態。 >>432=ヒコーキ馬鹿?w
コイツ、座標変換も知らねぇのかよ。
何で物理板にいるんだろう?
「静止」している大気の流速はゼロだろw
と、笑ってみてもコイツには、理解不能ww >>432
>>421 -> 429 に訂正
反動による 全エンジン推力<全重量<(反動)揚力 が証明できないなら
流線型翼の流体の速度差による大揚力を認めるしかないな。 >>432
もしかして、コイツは「てこの原理」も知らんのか?w
エンジン推力<揚力 が不思議なんだろww >>433
>「静止」している大気の流速はゼロだろw
オマエがバカの落ちこぼれの証明だな
相対運動が理解できんのだからな。 >>435
>「てこの原理」
オマエの「てこの原理」とやらで証明してみれと言ってるんだよ >>436
でも、風洞実験、は、ダメなんだろwww >>438
どうした、証明できないのか
オマエの「てこの原理」で証明しろよ
満載141トンで全推力45トンのP2輸送機は離陸できるんだからな >>437
翼で空気をダウンウォッシュにした反動
って、教えてやってるじゃん 。
気体分子には引力相互作用があるって知ってるんだろ?w >>439
重量に釣合うダウンウォッシュを発生させるだけだが。
それも理解できないくらいの、アホ?w >>440
>翼で空気をダウンウォッシュにした反動
それがオマエのてこの原理の説明したつもりかい やっぱアホだな >>439
では、尋ねるが、
翼の上下の流速差はどうして発生するんだ?
これまで誰にも答えられなかったから
皆んな期待してるぞw >>442
ダウンウォッシュの範囲は、コイツの想像以上に広いんだよな。
まぁ、理解不能だとは思うがw さて、ヒコーキ馬鹿、早く流速差が生じる理由を説明しろよ。
マヌケな話で爆笑してから寝るぞw >>432
>>429で示しているよ。機体静止系での空気の動きをモデル化しただけで
風洞装置とか一切関係ない。
>風洞実験装置は外部にあるから幾らでも大きい風力を起こせるから、その揚抗比は無意味。
その反論こそ無意味。アホすぎる
風洞写真云々は気流の曲がる角度の大きさが90°より小さいという参考のために出しただけ >>443
流体の揚力が >>414で馬鹿でも分る様に説明してるだろうが
>>415 >>416 の反論がオマエなのか知らんが、大間違い
実際の実験で物体の後ろに水が流れてるんだから否定しようがないわな。
>>416 循環が無いとかほざいてるが上下に速度差が実際あるんだから仮想の循環があるんだよ。
反動妄想キチは事実でも否定するだろな どうしてもやりたきゃ>>429を大地静止系にガリレイ変換すればいいが、やったところで
ガリレイ変換では力の大きさは変わらないから揚抗比も変わらないことは保証されている
(つまり機体静止系での気流の向きの変化が90度より小さいという通常の状態では
揚抗比は1より大きい)
で、エンジン推力は抗力に、揚力は機体重量に釣り合えばいいから、
1<揚抗比=揚力/抗力=機体重量/エンジン推力
によりエンジン推力<機体重量が言える。Q.E.D. >>447
流れがあるなら粘性を無視できない
と、教えてやってるんだが。
いずれにしろ、コイツの屁理屈は破綻してる。
何しろ、
加えた力とは逆向きに流れが加速されるんだろ?w
そんなニュートン力学を否定する基地外が、ヒコーキ馬鹿w >>448
デタラメ計算で誤魔化すなよ
横から当たる推力を反動板で垂直揚力と(抵)抗力に分解して 推力<垂直揚力 になるわけないだろが 結局、
鍋の水の中で消しゴムを動かすと、
水は逆向きに加速されて流速差が生じる、ってのが、ヒコーキ馬鹿の主張。
アホすぎw >>450
板と空気の相互作用もガン無視のヒコーキ馬鹿w >>448
オマエは実際の実験もできない落ちこぼれ妄想バカだろ
>流れがあるなら粘性を無視できない
>>414 で粘性抵抗(速度に比例)を無視できるようにゆっくり動かすと書いてるだろが
日本語も読めんらしい >>453
だから、流れがあるなら粘性は無視できない、ってことだが。マジでバカすぎw ヒコーキ馬鹿
「空気を前に押すと後向きに加速されて流速差が生じるので飛行機は飛びます」
これまでの珍説の中でも最底辺レベルだよなww >>451
(原理カルト)妄想でしか考えられないバカのオマエには理解できないだけ
普通の人が実験しても水中に立てた棒をゆっくり動かせば物体が排除した水の流れが
後ろを埋めてると考えるのが当たり前、粉を撒いてやって見れば事実だとわかる。
非対称形だと経路の流体速度も変わる。 >>457
ヒコーキ馬鹿は、理論がダメダメな工学系w
実験結果から正しい物理を導けない。
流体の性質を妄想してみるが、運動の法則を破っていることに気がつかない。 >>456
おまえの妄想だろ
理想流体の概念も知らないらしいな
非圧縮だから密度も変化しない、どの方向にもずれの応力が働かない。 >>459
理想流体ねぇ。>>416で教えてやってるが。
まっ、コイツには理解不能だろうがw >>458
オマエの運動の法則で、てこの原理とやらの証明はできたのか
デタラメ誤魔化し式が得意なのは認めてやるけどな 「物体で流体を前に押すと流体は後向きに加速されて流速差が生じる」ってのは>>414に書いてある。ヒコーキ馬鹿のオリジナル。
で、マジで「てこの原理」も理解できないらしいw
力の大きさじゃなくて仕事で考えろよ、アホ
ってやさしいアドバイスだww >>462
>「物体で流体を前に押すと流体は後向きに加速されて流速差が生じる」
他人の文が読解できずオマエの妄想で換える捏造ぐせもあるようだな
流体でも前で加速しなければ流れないからあたりまえ、後ろで減速して止まる
(非粘性)流体の流れ全体で物体には運動方向の抵抗力が発生しない。
>>414 では物体の断面形状で経路の流速が異なる、実際、実験で確認できる
断面が対称の円柱なら上下経路の流速が同じだから揚力は生じないだけ
円弧や流線型の断面なら上経路の流れが速い、流体揚力の解説本などと同じ
(上下とは物体断面の揚力の方向を上とした水面の水平方向のこと)
オマエの「てこの原理」によれば反動板の仰角でエンジン推力より幾らでも大きな揚力を発生できるらしい。
例えでいえば家庭用の扇風機エンジン+ベニヤ板羽の飛行機で人間を乗せて飛べるんだよな?
早く証明してくれよ、大発明?なんだからな 既に証明されている。
ニュートン力学も理解できないのであればわからなくてもしかたないが、こちらの知ったことではない >エンジン推力より幾らでも大きな揚力を発生できるらしい。
揚抗比が1を超えていいことは示したが、いくらでも大きくなるなどとは誰も言っていない。
誰も言っていないことを捏造して反論するとは腐ってるな >>465
苦し紛れの反論かい
そならエンジン推力の10倍の反動揚力ならできるんだよな、「俺様てこの原理」で証明してくれ。
てこの原理で飛ぶとか言ってる奴には
流体中で運動物体が排除した体積を後ろの空間が空かないように埋める流体の連続した流れが理解不能なんだろ。 揚抗比は、高性能滑空機で約30、ジェット旅客機で15〜18。
https://kotobank.jp/word/揚抗比-185222 ↑実際の航空機の揚抗比とか引っ張ってきても
反動によるてこの原理とかの証明になるわけないわな、バカ説だから力学的に説明でききるわけがない。
実際の航空機は流体揚力が主で飛行してるんだから10以上は当然だ。 ちなみにグライダーは機首(翼)を少し下げたほうが遠くまで飛行できる
有り余る流体揚力があるからこんな芸当ができるが、バカの反動揚力説なら即墜落する。 >>465
>揚抗比が1を超えていいことは示したが
揚抗比で誤魔化そうとしてもむだだ
仰角翼の反動で最大推力1(重量)トンのエンジンで重量10トンの機体が浮き上がるか?
ヒント:最大推力1(重量)トンは垂直の反動板全体に加える力と等しい ヒコーキ馬鹿のマヌケな主張w
>>414を読むかぎり
「水の中で棒を動かすと水は棒から力を受けるが、受けた力の向きとは反対向きに水は動き出す」とゆー、アホ。
棒の静止系に座標変換しないと「後ろ向き」の流れにはならない
と教えてやっても理解不能。マトモに相手をするのは無理だろうw
あと「てこの原理を使えば地球も動かせる?」的な発想が、小学生レベルww
ヒコーキ馬鹿とゆーより、もはやタダの馬鹿、違うな、久々に登場の大型バカw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています