【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part4
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いつから空気を下に押しやる反作用で飛ぶ考え方から、ダウンウォッシュの動圧になったゃったんですか、動圧と言うのは圧力で飛んでいるって言う方に近いかしら ダウンウォッシュ派も、翼の上面は負圧になっている事は認めるんでしょ NASAは飛行機はニュートン2ndで飛んでいると言っている >>165
まだ理解しないのか?お前の言う圧力の正体がダウンウオッシュなんだ。
斜めの壁にボールを一発投げてみろ。ボールは下向きにはね返り板は反作用で上向きに力をえる。
つぎ小さなボールを継続的にたくさん投げてみろ。それが圧力(動圧の正体)下向きに流した反作用が上向きの力。
つまりダウンウオッシュの反作用が揚力。
君は、動圧を理解しないと いつまでも間違った思想にとらわれる事になる。 目に見えない小さな微粒子を継続的にたくさん投げる状態を、動圧として考える。だからデカいボールと同じ様に、ダウンウオッシュこそが揚力 >>165-166
長年にわたって繰り返されてきた、揚力のインチキな説明
の犠牲者だよな。
「圧力差」では「なぜ空を飛べるの?」に答えられない。
それだけの話。 >>167
揚力が発生する理由については、ダウンウォッシュの作用反作用で説明し、
細かい圧力分布などは、流体力学による近似計算で求める。
これが、正しい使い方。
流体力学で揚力が発生する理由を説明するのは、アホ。
どうやってもインチキ&誤魔化しにしかならない。 ダウンウォッシュの質点を矢印で示してください。
矛盾が生じるから示さないんでさしょう。 まだ言ってるのか>ダウンウォッシュの「質点」
流体の各部分に働く力をただ一つの合成力で表せという無茶振りで反論できた気になっているのがイタすぎる。 >>179
揚力と同じ大きさで、逆向き。そんだけだよ。 質点くん、キタ―! でも何が知りたいのか、わかんねーw
せめて「圧力差の質点」とやらを示せば、共通の認識が得られるぞ。 前スレ
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1513066665/815
のを見ると(ただし>>84に従って「質点」は「力点」と読み替えてあげよう)、
こいつは力を表わす矢印が翼を貫いていたら翼と干渉が起こる、
などと妙ちくりんな勘違いをしているのではないかと思えてくる ダウンウォッシュ派はニュートン2nd
で飛んでいると言う意見なはず。
ニュートン2ndを調べたら力点じゃなく
質点とでた
飛行機の操縦性からいって噴流じゃなくて気圧差って言うほうが当たっている。
あとアップウォッシュの飛行機もあると言う事。
コンコルドは離陸時、翼の後縁を上げる。 ダウンウォッシュは圧力差の反作用
作用と反作用のどちらが主かを争うのは無意味 >>187
>コンコルドは離陸時、翼の後縁を上げる。
木を見て森を見ずとはこのことだな
コンコルドは尾翼がないので、通常は水平尾翼についている昇降舵が主翼についているだけのことだ。
通常の機体だって機首を上げたいときは昇降舵を上向きにしてるよ。
で、この役目はまさにアップウォッシュによって機体後部に局所的に下向きの力を発生させること。
気流の反作用が機体に働くという意味でダウンウォッシュと揚力の関係と何も違わない。残念だったな。
で、機体後部が下がるので機体全体は上向きになり、翼全体としては大きなダウンウォッシュを生み出し、
揚力を生み出す。 >>187=質点くん?
>ニュートン2ndを調べたら力点じゃなく質点とでた
なるほどね。第2法則を調べるくらいの物理の知識なのか。「妙ちくりん」なわけだ。
で、「質点」の力学だってわかって、それを知りたいと。正解は気体の分子でいいかな。
でも、それがわかっても分子運動論、統計力学、etc. 先は長いぞw
>飛行機の操縦性からいって噴流じゃなくて気圧差って言うほうが当たっている。
ダウンウォッシュを否定する根拠は皆無で、単なる思い込みなわけだww
>あとアップウォッシュの飛行機もあると言う事。
これも巡航しているわけじゃなくて
>コンコルドは離陸時、翼の後縁を上げる。
離陸のときの話。しかもコンコルドとか特殊な機体だし。翼の後縁は機体の後ろの方だったはず。
アップウォッシュがあるとすれば離陸時の機首上モーメントだろ。
普通の飛行機はフラップを下げ、より多くのダウンウォッシュを発生させて高揚力にする。 >反作用っていうなら翼を通りすぎた後じゃないんでしょうか
作用と反作用が時間差で現れるとでも思っているのかこいつは 無尾翼機は水平飛行中は縦安定のために機首を重くしている
無尾翼機のエレボンは上にむいている
アップウォッシュの紙飛行機も実在します 無尾翼グライダーホルテン
いくら書き込みしても日本語マジックで無理やり否定されてしまう。
コピー用紙で実験したらアップウォッシュでも揚力は発生するダウンウォッシュでも揚力は発生する
反論したい方はコピー用紙で実験してから反論したらどうでしょう。 >>193
>コピー用紙で実験したらアップウォッシュでも揚力は発生する
どのような実験なのか示してください。
矛盾が生じるから示さないんでさしょうw 翼全体のトータルでアップウォッシュになっているというのを紙飛行機やコピー用紙でどうやって確認したのかわからん ここまで来ると
単に足引っ張り
コピー用紙のはしを折り曲げて
手で持って振り回して実験しました >>193
言葉遊びしてんのは君だ。
アップだダウンだなんて事はどうでも良い。質量ある物の運動方向を変えれば同じ大きさで逆向きの反作用がある。
気体や液体の時、流れを曲げたそれを運動エネルギーとは呼ばずに動圧って呼ぶ。
翼も扇風機も風のそよぎも何から何まで、気体の運動方向を変化させた時の反作用で逆方向に動く >>196
それのどこが翼全体のトータルでアップウォッシュになっていることの確認実験になっているというのか。 コピー用紙を3cm幅に切った短冊で実験してみた。
右手に持って上側を吹くと、端を折った場合も折らない場合も
ダウンウォッシュになり上に持ちあがった。
風の方向は左掌で確認した。
さぁ、どーする、質点くん?w 質点くんのアタマの中身がやっとわかったよw
翼の後縁の向きだけで、ダウンウォッシュとアップウォッシュが無条件に決まる、という根拠の無い思い込み。
あと
流れには「質点が無い」からニュートン力学を適用できない、という思い込み。
まぁ、物理が苦手なんだねw ダウンウォッシュの質点は
物理的に示せるでしょう
まあ翼の正圧分圧は実在するってダウンウォッシュ派でも認めるざるおえないところまで来たってことは一つ
進歩したことだ >>201=質点くん?
>ダウンウォッシュの質点は物理的に示せるでしょう
このアタマの悪い表現は、背伸びし過ぎたコドモか、ホントのバカかw
>まあ翼の正圧分圧は実在する
分圧は負圧のことか。
揚力が発生している状態で「圧力差」を否定するレスはこれまで無かったぞ。
ダウンウォッシュを否定する、物理を知らないバカはいたけどなw
で、このスレは「どうして飛べるの?」なんだよ。
流体力学では、圧力差が生じる理由を説明できない、つまり、どうして飛ぶのかわからない。
それだけの話だ。
普通の物理で、ダウンウォッシュの作用反作用により飛ぶ理由を説明できる、
からオッケーなんだよ。
かなり昔に結論が出てるんだ。 >>201
動圧による説明はダウンウォッシュと同じことを別の言葉で言っているだけ、という指摘は
前スレで既に「何度も指摘されている」と指摘されている程度に以前から繰り返し指摘されている
(たとえば>>73の引用部)
お前は何周周回遅れなんだ 科学理論とは、宇宙全体あるいはその限定された一部についてのモデルであり、
モデルの中の量をわれわれの行う観察に関係づける一組の規則である。
理論は我々の頭の中だけに存在し、それ以外にはどんな実在性も有しない。
つぎの二つの要件を満たすものは、よい理論である。
1恣意的な要素を少数しか含まないモデルにもとづいて大量の観察の結果を正確に説明するものでなくてはならない。
2これから行う観測の結果について確定的な予測をするものでなければならない。
どんな物理理論も、仮説にすぎないという意味では、つねに暫定的なものである。理論を証明することはできない。
スティーブン・ホーキング 質点くんには進歩がないが、同着くんはちゃんと学んでるよ。ちょっと頑固だが、これまでに2段階レベルアップした。
流体力学にそれほど侵されてないからなw さて、これを読んでるオマエらの多くは
「翼上面の低圧部に引っ張らて揚力になる」と思い込んでるよなw
だが間違いだ。まぁ、それだけでは不足なんだな。
翼の周りは開放系だから、低圧部があったらそこに向かって周囲から空気が流入するだけで、揚力はほぼ発生しない。低圧部に空気が流入するのを阻止しないと揚力にはならない。
流体力学ではそれも説明できないんだよ。 カップ麺の空き容器の底にパイプを貫通させる。
下から空気を吸込むと内側は低圧になるが、容器が上がることはない。
「低圧」だけでは発泡スチロールも持ち上げられない。
次に、内側から下に向かって空気をブローすれば、容器は簡単に持ち上がる。
ダウンウォッシュの勝利、だなw まぁ、流体力学は便利だが、翼の揚力の説明すらできない。
そんな程度の近似計算法にすぎないんだよ。 >>214
容器の底から空気を吸い出して内部が低圧になっているとき、
フタをするように上から下敷きを近づけると、容器は持ち上がる。
低圧部への空気の流入が妨げられるからだ。
流体のどこにそのような「フタ」があるのだ?
翼の上に都合よく出現するのか?w
「流れがフタの役目をする」とか思ったオマエは、流体力学にヤラれてるw
翼は「静止」した大気中を進んでいるんだ。
翼上部の低圧だけで説明してる流体力学、インチキすぎるよなw ホントにバカだよな。
インチキやデタラメでも流体力学の尺度では説明したことになるんだろw 「飛行機って、なぜ空を飛べるの?」に対しては、ダウンウォッシュの作用反作用で答える。
「翼面の圧力分布の値が知りたい」ときには、連続体近似の流体力学でチマチマ計算する。
これが正しい使い方。 >>219
ダウンウォッシュの量を計算したいときは? >>220
もちろん流体力学で近似計算する。
翼後方の流線を見れば、ダウンウォッシュが生じていることがわかるぞ。
適当な範囲で積分すれば、流体の運動量の変化量を計算できる。
が、翼周りの圧力を足し合わせれば同じ結果になるし簡単なので、
普通はダウンウォッシュの計算とかはしない。 単なる近似計算法の1つであるのに、
流体力学は万能であると盲信
する連中がキモいw その話はおかしい。普通に物理学で説明すりゃいいのに、なんで流体力学にこだわってんだ?
疑問を持つ奴に、流体力学もクソもねーだろ。
と、外野が申しておりますw 流体力学と他の物理学が違う物のように分けて考えたり説明したりするからダブルスタンダードって言われるんだ。物理学にダブスタなんて相対性理論と量子力学だけで十分よ。 >>225
相対論や量子論が、ダブスタ、とは。コイツは物理学科じゃないな。
工学部のアホだから、連続体近似の詳細も知らないのだろう。
連続体は全てが仮想。分子間力で相互作用する分子をモデル化したものではない。
「粗視化」とか言って誤魔化しているが、やってることは「仮想化」だな。 連続体近似の詳細だ。難しいぞw
連続体による仮想化だな。
具体的には、分子の集合のx軸方向の運動を考えると、分子数が十分に多ければ
分布が等方的になり、右向きと左向きで、分子数も速度の絶対値も同じになる。
そうすると、
分子と完全弾性衝突する仮想的な「膜」を置いたとしても、分子の運動状況は変化しない。
また、仮想的な膜には仮想的な圧力がかかると考えられる。これが「運動量交換」の正体。
そこで、
等方性をキープできる分子数をこの仮想膜で囲って、これを一つの仮想的小袋と思えば、
運動する気体分子の集合をギチギチに詰まった仮想小袋の集まりに置き換えられる。
気体分子の衝突が、隣り合う仮想小袋同士の相互作用になるので、仮想小袋には反発力しか働かない。 続きだ。
で、
仮想小袋を「流体要素」と呼んで、仮想的な反発力のみで相互作用する流体要素の運動を考えるのが、流体力学。
要するに
仮想的な圧力を受けて仮想的な流体要素が運動するのが、流体力学の世界。
実在気体の分子間には引力相互作用があるが、
流体要素の相互作用に引力を取り込むことは原理的に不可能だし。
現実の現象を「説明」するのが、無理なんだよ。
まぁ、等方性に保証されているので物体境界における圧力は、かなり正しく計算できるんだな。
で、工学的な応用分野では流体力学は重宝する。 アホには理解不能だろう。そんなに難しくはないけどな。
頑張れw アホは、哀れだよな。
普通の物理でも流体力学の流線を見ても、ダウンウォッシュになっているぞ。
圧力バカが量産されてしまったのは、誰の責任だろーな?w ダウンウォッシュは翼表面と気流の相互作用による結果 ヘリコプターの回転翼の下に入れば
誰でもわかるのにね、ダウンウォッシュ 回転翼も知らずに飛行機スレでレスするって馬鹿丸出し 完全流体では薄板プロペラ回しても風が起きないだろな、ダウンウォッシュ説 崩壊。 >>238
完全流体だと、上流で一様流なら渦度が保存するから循環はゼロ。揚力は発生しない。
バカの上塗りかよw
しかし、この話は何度目だ?w 完全流体の揚力の話な、カマボコ断面で揚力が発生しないのかい? >>240
>>152で既出だ。
完全流体の一様流にどんな物体を入れても
揚力も抗力も発生しない。 >完全流体の一様流にどんな物体を入れても
>揚力も抗力も発生しない。
それがホントなら流体力学の教科書は間違いだということになる、文部省や学界にに訂正依頼出せ。 >>242
クッタ・ジューコフスキーのことなら
これも>>153で既出だ。
ただしコイツには見込みは無いがw >>244
で、教科書のどこが間違っているのだ?
まぁ、コイツがアホ、ってオチなのだがw 初めましてゲイの堀拓也と申します。
真剣に相手を探しています。家まで来てくださった方には特別に色々サービスします。
何卒よろしくお願い致します!(本気で相手を探してます冷やかし厳禁!)
特技 ローリングフェラ のど輪締め 堀拓也スペシャル 目の白い所だけをペロペロ舐める事
身長:160cm
体重:48kg
28歳 1989年5月23日生まれです
〒114-0015
東京都北区中里1丁目10-7
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https://i.imgur.com/249u1lQ.jpg
★★★ >>244
教科書のどこが間違っているのか示してください。
矛盾が生じるから示さないんでさしょうw 教科書では、一様流と循環のある流れが合わさって揚力になるとするものが多いだろう。
完全流体の一様流に物体を置くだけで循環が生じると書いてある本があるなら、見てみたいぞw
やはり >>247
なんだろう。
とりあえず涙ふけよw
流体力学のホントの実力が広まるのは喜ばしいことだよな。 翼を迂回する流れを循環というなら有りだろが、圧力差と同じ >完全流体の一様流にどんな物体を入れても
>揚力も抗力も発生しない。
とバカスレの主は主張してるわけだが
ダランベールのパラドックスの解説では
完全流体中で物体を等速直線運動させたときに、物体には抵抗力が働かない。
つまり流れ方向の抗力が発生しないだけで(垂直な)揚力について述べていない。
>>揚力も抗力も発生しない。
ならちゃんと証明してから、ダウンなんとかとかわめけ! >>揚力も抗力も発生しない。
バカスレの主の主張の原点はおそらく
厚みを無視した平面薄板を完全流体中に置いたとき、仰角を上げても揚力が発生しない
からだろが
垂直方向に力が無いわけではない、板を縦に起こそうとする偶力が働く。
しょせんバカスレ。 都合が悪くなると循環うんぬんとかすりかえて喚いてるが
揚力が上向きのとき、物体の上面側の流れが速く、下面側が遅いのを上面側は流れの
方向、下面側は逆方向で戻る(仮想)回転流があると考える。(wiki)
だけのこと、圧力差で考えても向心力で考えても揚力は流速の2乗に比例するから同じ
現象の見方の違いにすぎない。
とどのつまりはダウン&循環バカのしったか基地外スレ ダウンウォッシュを否定するのはバカばっか。
流体力学に関しても無知を露呈しちゃいましたあ。
>>252
>完全流体の揚力に循環など関係ない
コイツ、クッタ・ジューコフスキーを知らない、アホw
>>254
>つまり流れ方向の抗力が発生しないだけで(垂直な)揚力について述べていない。
それは角運動量保存則で述べられていることを理解できない、バカw
>ならちゃんと証明してから
ちゃんと>>152に書いてやってるのにわからない、マヌケw
>>255
>仰角を上げても揚力が発生しない
もう、シリメツレツww
>しょせんバカスレ。
普通の物理も流体力学も知らないコイツは、スレの中でも最下等じゃないかな。
ただ、ただ、邪魔なだけ。 >>256
一度でいいから流体力学のマトモな教科書を読んで、出直して
こなくても、よいw ダウンウォッシュは結果
これを理解できない馬鹿しかいない 何の結果だと主張したいのか示さず、ただ「結果」とだけ言っても何も説明したことにならない なんだろう
理解できないと馬鹿スレということにて
そんなアホな自分を認めたくないから
ageるな、とお願いしてるのかw 【飛行の】ダウンウォッシュってなぜ起こるの?【原理】 そういうことだ
結果を結果で説明した気になる馬鹿しかいない つまり流体力学が馬鹿ということだなw
流れが速くなった結果、圧力が低くなり
圧力が低くなった結果、流れが速くなり
流れが速くなった結果、…
マジで結果を結果で説明してるんだよww しかし、
ダウンウォッシュも循環も知らない最下等の馬鹿は
このスレで何がやりたいんだろう? 結果じゃねーし。揚力の本質はダウンウォッシュそのものだ!って何で分からないのかねぇ?ホント低学歴だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています