■ちょっとした物理の質問はここに書いてね224■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2.
http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね223■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1517057788/ プリンストン大学数学科教授とロスチャイルド家当主はどっちの方が知能が高いですか? 昔のテレビは何故、
何も映らない時は
砂嵐だったの?
(´・ω・`) 問:
同波長のレーザー光線二本を同一点に照射する。
双方の位相が逆なら、両者は破壊干渉して消滅する。
光線のエネルギーは何処に消えたのか?
双方の位相が同じなら、両者は建設干渉し、
波の振幅が二倍になりエネルギーは四倍になる。
余分なエネルギーは何処から出現したのか?
答:
全面的な破壊干渉・全面的な建設干渉が起きるような形に、
レーザー光線を配置することはできない。
位相は、ある場所で同じ、ある場所で逆になり、
全体としてはモワレになって、エネルギーが保存される。
……という所まで頻出問答ですが、どうも釈然としません。
そもそもレーザー光線を発生させる光共振器の原理自体、
同位相のレーザー光線を合わせ鏡の中で重ねているわけです。
合わせ鏡の中を往復する回数が N のとき、
光線の本来の長さが 1/N に折りたたまれ振幅が N 倍になりますが、
このときエネルギーは N² 倍になってるんじゃないでしょうか? 角P_1QQ'が直角の直角三角形P_1QQ'があるとします。
斜辺P_1Q'=√P_1Q^2+QQ'^2=P_1Q(1+1/2・QQ'^2/P_1Q^2+…)
という式がありました。(1+1/2・QQ'^2/P_1Q^2+…)とは何ですか? 電子がクーパー対組んで
ボースアインシュタイン凝縮起こすと
超伝導になる理由がわかりません。
教えてください。 凝縮でボース粒子が同一状態になると単一の波動関数となりマクロに非局在化する >>7
定常波も知らないのか
エネルギーは移動しないから発生源で消耗する効率0 折り紙を折りたたむようなイメージなんだな
誰かが比喩で言ったか見たかしたんだろうけど文字通りに受け取る話じゃないよね。 よく物理的意味を考えると言われますが、具体的にはどういうことですか? >>8
|x|<<1のときに成り立つ以下の近似式を使ったのだろう
√(1+x)≒1+(1/2)x+... >>7
レーザー共振は誘導放出
折りたたみで重なるのとは違う 神の世界の構造を解き明かすにはどうすれば良いのでしょうか? >>20
なぜ人間には神の知ることは許されないのでしょうか?
また、なぜそれが分かるのでしょうか? >>17
神の存在を前提とするからには、神がこの世界に存在することを証明しないとね
なぜならここは物理スレだから よろしくお願いいたします。
変数変換なのですが
(λ/r -l(l+1)/r^2)x(r) を
x=2kr と変数変換すると なぜ
((λ/2k)1/x - l(l+1)/x^2)x(x)となるのでしょうか。 全世界は、永遠の過去から永遠の未来まで、相互作用をしながら存在しているのでしょうか? というより、永遠の過去から永遠の未来まで続く相互作用そのものが、全世界を形成しているのでしょうか? いや、相互作用自体が全世界なのか?
どうなんだろう? あらゆるものに根源があることをどうやって確信したのか説明してから質問してください >>37
神は誰が創ったのか?
また、神を創った存在は誰が創ったのか?
また、神を創った存在を創った存在は誰が創ったのか?
・
・
・
と、無限に続きそうな気がするが、
神は永遠の過去からいて、神は誰にも創られていない。
ということにすると、
「時間」も永遠の過去からあったということになる。
なぜなら、「永遠」とか「過去」という概念は「時間」があって成立する概念だからだ。
やっぱりそう考えると、神が永遠の過去から居て、誰にも創られていない唯一無二の存在というのは無理がある気がする。
だって、神が永遠の過去からいたとすると、時間も永遠の過去からあったということになり、神が唯一無二でなくなるし、
神が時間を創ったということにすると、神は永遠の過去から居たということじゃなくなってしまう。
俺は、「論理的に考えて最も上にくる概念」は何かということを考えているのだが、
それは、「あらゆる全てのことの根源」を考えることによって、答えが出てくるのではないかと思っている。
というより、「あらゆる全てのことの根源」自体が、最も上にくる概念なのではないかと思う。
そこで、論理的に考えて最も上にくる概念の候補を一つだけ見出したんだけど、
これが本当に論理的に考えて最も上にくるかどうかを考えてみてほしい。
それは何かというと「動(動く・動き)」です。
例えば、今こうやって考えているのも、真理を見つけたいという心の「働き」なわけです。
その「働き」によって、今こうして思考しているのです。
「働き」も「思考」も当然「動(動く・動き)」です。
真理を見つけたいという心の「働き」を持った生命体が存在しているのは、
その生命体の両親が生殖行為をしたわけですし、
その、生殖行為をした両親は、子孫を残したいという心の「働き」があったため、
生殖行為をしたわけですし、
その両親も・・・・・と、ずっと続きます。
これで分かると思いますが、現象というのは全て「動(動く・動き)」によって形成されているのです。
「動(動く・動き)」自体が全ての現象とでも言えるのでしょう。
常に絶え間なく動いているのです。 これをもっともっとスケールを大きくして、全世界規模で考えてみても常に何かが動いていて、
その動いているものも、何かが動いた結果として動いていて、
その動いているものも、何かが動いた結果として動いていて・・・・・・・と、
ずっとずっと続きます。
神は永遠の過去からいて、神自身は誰にも創られていない。
とすると、時間も永遠の過去からあったということになり、
やはり、永遠の過去から常に「動いている」ということになるし・・・・と、
やはり最も根源的で全てを包括する概念は「動(動く・動き)」じゃないでしょうか?
反論お待ちしています。 神がまずいて、神が宇宙や時間を作りました
何も問題ありません 哲学的だねぇ
物理のお話としてはまずその存在を仮定している「神」を疑いましょうね 宇宙は神が作りました
宇宙が存在します
よって神は存在します 宇宙が神によってではなく別の何かで作られていた、と仮定すると何かしらの矛盾が発生することを確信しているようだ >>43
神はいつからいるのですか?
また、神は誰かが創ったのですか?
あと、今の論点は、神がいるかどうかではなくて、
神ではなく「動」が最も根源的なのではないかということです。
>>46
今の論点は、神がいるかどうかではなくて、
神ではなく「動」が最も根源的で全てを包括する概念なのではないかという質問です。 >>49
神はずっと存在します
宇宙を作ったのが神なので、神が根元です 神を例に出したのが悪かったようだ。
俺が言いたいのはそういうことではなくて、
最も「根源的」な概念は何かという質問だ。 これが宗教でよくある「盲信」てやつ
まぁここは物理スレなんだから
「ある宇宙のあらゆる物理法則を導出できる何らかの関数を神と定義します」
と言えばぎりぎりオッケーなのにそうしない
何か意図があるのかな >>50
「ずっと」ってのも時間があるからこその概念じゃん。
神はどうやって誕生したの? それに根源が存在すると確信したのは何故なのかな
二つの概念が相互を成立させあう相補的なシステムも考えられうるのに >>54
「根源」っていう言い方も悪かったかもしれない。
「全てを支配している概念」っていう言い方の方が正しいのかな・・・・? >>54
>二つの概念が相互を成立させあう相補的なシステム
これに関して詳しく知りたいです。
教えてください。 >>56
いわゆる公理系と呼ばれるもの
ここで語るのは大変だからじぶんで調べてみて >>53
時間があるうちはずっとと感じられますが、神は宇宙と時間を作ったので、宇宙ができる前は時間の概念はないですね 分からないんですね?には分からないですって言っておけばいいんだよ
それがひねくれた性根の人との円滑な付き合い方 >>62
いや、ずっとってのは時間があるがゆえの概念だよ。
神が宇宙と時間を創ったのなら、
神は永遠の過去からいたということではなくなるな。
やっぱり全てを支配している概念は「動」だと思う。 神は関数として定義されるべきで、時間の概念がなくても定義不可能にはならない 俺が言いたいのは神とか時間がどうこうってことじゃなくて、
最も根源的且つ支配力の強い概念は何かってことなんだ。
「動」はその候補のうちの一つだと思う。 最も根元的かつ支配力の強いのは神です
全ては神の意志なのです 人間が言葉などで表現できる程度のものは、所詮人間の掌握内なのかな?
そう考えると「無」が頂点な気もする。
「無」は当然「無い」ことなので頂点じゃないし、
「「無」は当然「無い」ことなので頂点じゃないし」
と言うことすらできないということすらできないということすらできないということすらできない・・・・・
(これが無限続く)
しかし、内容を伝えるには何かで表現したりしないと駄目だから仕方なく今こうして表現しただけというか、
「無」だから当然内容も無いわけだからそれすらできないと言うことすらできないと言うことすらできないと・・・・
(これが無限に続く) >>70
当たりじゃない?
ただ動いているなら動く前と動いた後が必要(つまり「動」とは演算子・作用素のことじゃないかな)
つまり状態だとか物理量(ここでは対にして「静」とでもしておこうか)だね 無とは普通ある領域を定義しその中に何もないことを表す(集合論だと空集合にあたる)
領域の外から見る事が出来てはじめて、無とされていた領域が「有る」事に気がつく
それだけさ 神の定義を知っている人がいたとする
するとその人は何の概念が神ではないのかを知っている事になる
だからその人は自分の知らない概念の中に神が存在しないことを証明できなくてはならない
証明するには当該概念を知る必要があるから、証明が終了した瞬間その人は全ての概念を知る事になる
これはつまり全知であり、知のイデアである >>7
ふむ。
交流LC回路の共振では、
LとCでエネルギーのやりとりをするだけで
合わせたエネルギー消費はゼロだ。
レーザーの発振源の1つがL、もう1つがCに相当して
エネルギーの放出と吸収が起こる。
しかし実際には、吸収時には発振源が発熱を起こすので
それは相手の発振源からレーザーを直射されてるのと同じことになる。
つまり、空間ではレーザーは無いのと同じになるが、
発振源同士は互いがレーザーを直射し合ってケンカしている状態になるって
ことだな。
よって、エネルギーは消えるどころか互いのレーザーエネルギーで
相手の発振源を破壊しようとすることになる。
これは、空間にはレーザーは存在しないが
離れた発振源同士は互いに攻撃し合うので、光は近接作用ではなく
遠隔作用であることの思考実験でもあるな。
あな恐ろしや。
くっくっく なお、交流LC回路の共振状態では
LとCには互いに逆相電流が流れるが、電源に流れる電流はゼロである。
この電源に流れる電流がゼロというのが、レーザーでは逆相で打ち消し合って
空間に存在しないということに相当する。
くっくっく >>82
>空間にはレーザーは存在しない・・・光は近接作用ではなく遠隔作用である
くっくっくが大バカである証明だから晒しておく
空間にレーザー光の定常波があるのな、高校程度の知識もないことがバレバレ。 NGだから何を言ってるのかわからんな
神もNGにしとくか >>7
>>82
電場E, 磁束密度Bで考えるのか、電磁ボテンシャルで考えるのか知らないけれど、
例えば、向かい合った発振源からコヒーレントな電磁波を出したとして、E, Bの関係は
鏡像とならずにキャンセルできないでしょ? 単純に考えて逆位相で完全に消える
のは、同じ方向から作用させたとき、つまりは背中から来る電磁波に発振源が曝されないと
キャンセルされない、つまりは近接作用でキャンセルされるわけ。 >>88の訂正
誤
> つまりは近接作用でキャンセルされるわけ。
↓
正
>電磁波と発振源の作用でキャンセルされるわけ。 アホ。
2つのレーザー発振源が対向している場合は
定在波になるのは分かり切ってること。
実際に配置はできないが、思考実験として
同じ場所あるいは同じ方向にある2つの発振源が
逆相レーザーを発射したときはどうなるのかって話に決まってんだろ。
レーザーは打ち消し合って存在しないが、そのエネルギーは
互いの発振源に向かうってこった。
ほんに思考力がないのう。
くっくっく >単純に考えて逆位相で完全に消える
>のは、同じ方向から作用させたとき、つまりは背中から来る電磁波に発振源が曝されないと
>キャンセルされない、つまりは近接作用でキャンセルされるわけ。
そういうことだが、近接作用ではないな。
レーザーがキャンセルされて存在しない空間から見れば
遠隔作用そのものだわ。
くっくっく >同じ場所あるいは同じ方向にある2つの発振源が
>逆相レーザーを発射したとき
2つのレーザー源A,Bが A B と並んでいて、どちらも右向きにレーザーを発射とすると、
AとBの間には普通にAから発せられたレーザーが存在し、Bの右側でA,Bそれぞれの
レーザーが逆位相で重なって消えることになる。
これは単純に、Aから発せられたレーザーがBで吸収されているのと等価。
どこにも遠隔作用が入り込む余地はない
あほだなこいつ Geoffrey W. Marcyに続いてLawrence M. Kraussまでセクハラで大学辞めさせられたらしいぞ。
宇宙物理アカン杉 長さrの軽い棒の端に質量mの小球Pを取り付け、
他端を中心にして鉛直面内でなめらかに回転できるようにした。最下点でいくらの速さを与えれば一回転するか。
そもそも問題が何言ってんのか分かんないです。
何がどういう風に動くんでしょうか? 棒じゃなくて糸でも一緒
オモリに糸つけて緩まないように振り回すにはどれだけの速度が必要かってことだろ >>97
>棒じゃなくて糸でも一緒
一緒じゃない。糸だと張力0になったらたわみ出す。棒だとそれがない。 真面目に教えてください。
数学的に神の存在を証明してみてください。 >>106
自分で数学的に神を定義して、数学的に神の存在を証明してください。お願いします。 自分は物心ついた時から人並みを遥かに下回るぐらい頭が悪いのですが、
東京大学理学部数学科に入りたいと思っています。
やはり、真面目に現実的に考えたら、一回自殺をして天才に生まれ変わるのを期待するのが一番の近道なのでしょうか?
自殺をしないで現世でどんなに努力をしてもどうにもなりませんよね? >>107
数学的に神の存在を定義するとは
数学的でない神の存在という概念を数学という言語で翻訳するということ
つまり、神の存在そのものの定義が必要だ
しかし、神の存在そのものの定義をするには知のイデアに達することが必要になる >>110
自分は物心ついた時から人並みを遥かに下回るぐらい頭が悪いのですが、
東京大学理学部数学科に入りたいと思っています。
やはり、真面目に現実的に考えたら、一回自殺をして天才に生まれ変わるのを期待するのが一番の近道なのでしょうか?
自殺をしないで現世でどんなに努力をしてもどうにもなりませんよね? >>111
人間に生まれ変わる保証はないので絶望しながら死ぬほど努力してください >>112
絶望しながら死ぬほど努力をしたら東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻博士課程修了という肩書きを最終的に手に入れることはできますか? >>113
努力の本質は、努力した結果が努力する前の段階で分からないことにある >>114
東京大学理学部数学科卒 → 東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻修士課程修了 →
東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻博士課程修了
これは日本最強の学歴ですよね? >>113
その不確実性を本質にもつ努力を恐れているのなら
君の心には成功の希望が存在して、それに対して失敗の恐怖もまた存在しているということ
どちらも捨てれば最強の学歴が何なのか、などと余計なことを考えずに必要な事のみに集中できる 一体この世とは何なんだろうか?
何のために存在するのだろうか?
そして我々はなぜこの世に存在するのだろうか?
その目的は何なんだろうか?
そしてその目的を達成したらどうなるのだろうか? ヒマラヤのゴミ書き込み
948 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/03/29(木) 23:03:31.94 ID:pd1Gefif
自分は物心ついた時から人並みを遥かに下回るぐらい頭が悪いのですが、
東京大学理学部数学科に入りたいと思っています。
やはり、真面目に現実的に考えたら、一回自殺をして天才に生まれ変わるのを期待するのが一番の近道なのでしょうか?
自殺をしないで現世でどんなに努力をしてもどうにもなりませんよね? スレ違いかもだけど質問
無限ループが現実で起こる可能性ってありますか?
気になって調べても分からなくて不安なんです。
どなたかお答えお願いします。 東大院試の一般物理の熱力学対策についてなのですが、JSMEの熱力学は工学向けなので一般物理対策なら理論向けの本を使うべきですか? 静電エネルギーの変化量を求めるのに変化量は後−前なのに前−後で出してました。前−後になる理由を教えて下さい Q 宇宙は何で出来ているんですか?
A はい、「切りがない」ですw 熱力学第一法則で熱量に仕事当量掛けないと次元合わなくないですか? 外部に何ら変化を残さず熱を仕事に変換できないならどうやって仕事当量を決めるんだ? カルノーサイクルは仕事が無駄なく熱に変換されるときの理論的上限効率を定義します。 みんながみんな研究者になりたいわけじゃない。ここ見てるやつでもな 「無」は「無い」ことなんだから「「無」は「無い」ことなんだから」ということ
すらできないということすらできないということすらできないということすら
できないということすらできないということすらできない・・・・・・・
(これが無限の無限乗の無限乗の無限乗の・・・・・(これが無限の無限乗の
無限乗の無限乗の無限乗の・・・・・(これが無限の無限乗の無限乗の無限乗の
・・・・・(これが無限の無限乗の無限乗の無限乗の無限乗の・・・・ 異世界やパラレルワールドは実際にありますか?
そしてそれらに万が一迷いこむ可能性はあるのでしょうか? パラレルワールドはこの世に無い物なんだよ
そして定義から迷いこむ可能性も影響する可能性も無い
多元発生宇宙の意味の異世界なら存在の可能性はあるがな キミ自身が異世界やパラレルワールドだと確信すれば実際にキミはそこにいる。 熱力学の初学者なんですが、三宅 田崎 清水(熱力学の基礎)のなかでどれがオススメですか? >>132
熱力とか過去にあったっけ。
熱力学なら、久保先生の演習本。
内部生の物理学演習にも、たしか熱力はなかった。
統計力学は、物理学演習WとYの問題を内部生にもらってみたら? っていうか久保亮解けるようになるには結局どういう勉強したら良いんだ?
解説見れば分かるけど、問題だけ見ても全く解き方が思い浮かばない >>164
(有限温度)場の理論とかもっと難しいことやれば久保演習程度簡単に思えるようになる >>160
初学なら、その中だと三宅が無難かなぁ…
ある程度解けるようにならないと自分が何をやりたくて今何をやってるか迷路に迷い込むよ
(俺は迷い込んだ)
一応俺のオススメは
岩波の物理入門コースのやつか、「初歩の統計力学を取り入れた熱力学」あたりかな。
放送大学の「エントロピーから始める熱力学」もいいってツイッタで見かけた 東京大学理学部数学科に入りてえ。
でも、頭が尋常じゃないくらい悪い・・・・・。 >>166
あ、ごめん工学系研究科志望?
>>132を見て勝手に理学系研究科志望かと思ったけど。
工学はあんまり知らんけど、過去問見る限り基礎しか問われないみたいだから、
演習を数こなせば慣れると思うけど。JSMEテキストは読んだことないからわからんけど、
久保先生の演習本は熱力がコンパクトにまとまっててよかった記憶が有る。
大体入試問題なんて、
dU=TdS+pdV+\mu dN
と、理想気体とか光の状態方程式を連立されるような問題しかでないんじゃない? >>170
何度もありがとうございます!久保の熱力演習やっていきます。力学は藤原先生の物理学序論としての力学をやっているのですがオススメの演習書ありますか? >>171
学部1年の時には、演習力学(セミナーライブラリ物理学)
学部2年の時にはランダウの力学を通して読んだが、両方よかった。
院試対策になるかは悪いがわからん。
匿名掲示板より、研究室見学に行って、内部の院生に聞くのが一番。 ヒマラヤは優秀な釣り師。釣られるアホは屑哲、学歴厨(苦笑) 観察能力ゼロのアホ
115 名前:あるケミストさん[] 投稿日:2018/04/01(日) 03:44:27.94
余談だけど某板では
劣等感ババア=松坂君=ヒマラヤ
説が出てきたところだ 同じでも別人でも大差ないわ
犬のウンコと猫のウンコ どっちもクソだろ 原島鮮に直接聞きに行くしかない。
彼は亡くなっているので、貴方も亡くなって彼に会いに行くしかありません。 熱力学は量子・統計力学や電磁気と比べてなぜあんなにストレスフルなんだ まぁ、でも、俺の最大の目的は、東大理学部数学科に入ることなんかではなくて、
「無」になってもう二度と「有」にならないことなんだ。
どうすればこれを実現できるのか?
誰か教えてください。 時間は認識
熱量が0なら時間も0
物体が動いて初めて時間も生まれる 煽りかもしれないけど、熱力読んでストレスたまるのは確かに教科書との相性によるのかも。
熱力との相性もあるとは思う… 球対称な波動関数ψを
ψ=R(r)Y(θ,φ)
と変形できるのを数学的に示すのってどうやるんですかね >>196
あれそういえば確かに
水素原子のシュレディンガー方程式解く途中に
ψ=R(r)Y(θ,φ)
の仮定を置いたけどどういうこと 波動関数が球対称じゃなくて空間が回転に対称だから?
どちらにせよどこにも仮定を置いた根拠がないから教えてほしい >>197
ハミルトニアンの動径部分と角度部分が可換だから >>193
神の粒子ですね
神を量子化するとヒッグス粒子になります >>199
ハミルトニアンの多項式を角度のみと動径のみの項に分けれてそれが可換になるってこと?
なんか拡散方程式も同じように解をそれぞれの変数の関数の積に仮定してたけどそれとはまた違うことなのかな >>197
解がそうなるという事じゃなく
その形の解があれば線型方程式なら
その形の線形結合が解になるってことさ >>207
結局この仮定は式の形そのものによるってこと?
ハミルトニアンが可換ってのがよくわからなかった この仮定で完全にすべての解をとらえているのかね
勝手なイメージだけど物理的に対称性を見つけてそこから演繹的に解の形を絞り込んでるのかと思ってた
絞り込んだ結果が上の仮定っていう 言葉足らずで会話が成り立ってないし嫌みか
別の人に聞いた方がいいと思うけどね 熱意ある人にこういう態度とる人ってかなり害悪だと思う 以上では変数分離により発見的に解を求めたため、(B3)、(B5)に書いたものが解である事は間違いないものの、それ以外に解があるかどうかは不明である。しかし実はこれ以外に解がない事が知られているH13(p399-400)。 以上では変数分離により発見的に解を求めたため、(B3)、(B5)に書いたものが解である事は間違いないものの、それ以外に解があるかどうかは不明である。しかし実はこれ以外に解がない事が知られているH13(p399-400)。 これどういう公式なんですかね?
教科書見ても何通りもあるから全然分かんない
https://i.imgur.com/nQTolOl.jpg >>217
単振動の公式ですかね?
というか微分方程式の解の話なのかな? >>195
遅レスすまん。スレの流れが速くて埋もれてたからなぁ。
pV^k=constなら、まず対数を取って
log p+k logV=const'
これを微分して、1/p dp + k 1/V dV=0だな。
1/p dp=-k(1/V) dVとなる。
さて、問5.に入れると、
分母=(1-k)(dV/V)
分子=(Cp-k Cv)(dV/V)
で、C=(Cp-kCv)/(1-k)
理想気体でCp-Cv=Rとか、Cp/Cv=γとか
入れたければ入れるだけかな?
基本は
dU=TdS-pdV
理想気体なら
U=c nRT
pV=nRT
だね。
これと偏微分の知識で何とかなると思うな。 >>216
途中でθ<<1ならsinθ≒θの近似が入るはずだよ。 >>194
波動関数に限定しているよね。
○ 二階の偏微分方程式に従う
○ 陰関数定理に従う
それで良いかな? この条件で分かると思うが。 >>219
おおできました有難うございます
バカだからこういう演習を解いても計算テクニックが磨かれるだけで物理的にどういう意味があるのかはさっぱりわからないのがつらい >>221
具体的にお願いします。
T= のような >>194
ヒルベルト空間上で固有関数の完全性を証明するかハミルトニアンの自己共役性を証明する >>224
糸に繋がれた振り子と同じじゃないかな、小球に加わる力が張力か地面からの垂直抗力かが違うだけで。
摩擦?しらん >>223
テクニックを磨くとかそういう話じゃないんだよね。九九ができれば話は広がる程度の話。
リアルな生活で九九使う? 実際はないよね。でも九九ができれば、日本の公的負債
1000兆円と書いてあれば、ああ、一人当たり1000万円だなと分かるじゃない。その
感覚の源泉かな。難しい話をしているんじゃなくて、分かる人には分かる話なんだ。
必要なければドロップアウトしてくれればOK。高卒で生きられない社会じゃないもんね。
燃料電池で水素1mol使ったら、どれだけのエネルギーが取り出せる? 起電力は何ボルト?
熱効率は? 水素を作るために光は何nmの光が必要? 知らなくてもいいけれど知っていると
世界が広がるよね? そういう話。 >>224
円筒の断面の中心から垂線を引いてそこからの角度をθとする。
ラグランジアンLはm, rが定数として
L=1/2m(rθ.)^2-mgr(1-cosθ)
∂L/∂θ.=mr^2θ. dt(∂L/∂θ.)=mrθ..
∂L/∂θ=mgrsinθ
ラグランジュ方程式に入れて、mr^2θ..-mgrsinθ=0
だから厳密にはgsinθ=rθ..だね。
ここで近似、θ<<1ならsinθ=θ、gθ=rθ..を解けばいいね。 >>230の訂正
誤
dt(∂L/∂θ.)=mrθ..
↓
正
dt(∂L/∂θ.)=mr^2θ.. >>230
誤
∂L/∂θ=mgrsinθ
ラグランジュ方程式に入れて、mr^2θ..-mgrsinθ=0
だから厳密にはgsinθ=rθ..だね。
ここで近似、θ<<1ならsinθ=θ、gθ=rθ..を解けばいいね。
↓
正
∂L/∂θ=-mgrsinθ
ラグランジュ方程式に入れて、mr^2θ..+mgrsinθ=0
だから厳密にはgsinθ=-rθ..だね。
ここで近似、θ<<1ならsinθ=θ、gθ=-rθ..を解けばいいね。
悪い悪い、符号を間違えてたね www >>232
分からなければ無理して理解する必要ないじゃん。
100m10秒で体育大学を卒業できるとしたら、俺は無理。だから、
そういう生き方をしなければいいだけだね。 >>234
あなたが指摘したいことが前のレスに全く当てはまってないので誰と会話してるんだこの人って思うんだけど、俺だけ? ここの回答者って、高校レベルの振り子の問題すら聞きかじりの解析力学使わないと解けないくらいの無能しかいないんでしょうか 「無」になってもう二度と「有」になりたくない。
俺の希望はただそれだけなんだ。
どうしたらこれを実現できるの?
自殺をしても無駄なの?
どうなんでしょうか? >>236
何を使っても良いわけでしょ? 精密解が必要だからデカルト座標に分離しないだけ。
どうしても高校レベルで解決したければ、その範囲で回答を書いて上げればいいじゃない。
書かない割には文句を言う、ゆとり世代ってそういう意味なの?? www >>236
子供の時に貧困層でなければ、こういう童話を聞いているわけ。
親の教育が悪かったと思って、つまらないネガティブな世界からは抜け出せよ。
http://hukumusume.com/douwa/pc/world/07/02.htm 別に物理が分からなくたって生きていけないわけないし、大学なんて卒業する必要ないじゃん。
できる人は息をするように分かるわけだし、それを無理して真似る必要はないんだよ。
大谷は大谷の生き方があるわけ。みんな同じじゃない。もっと楽に生きていいんだよ。 >>241
煽り方が下手だし、スレの消し方が下手だ。何年もやっているだろ? もっと上手になれよ。 www >>230の続き
gθ=-rθ..は解けるわな? 2階の微分方程式だから解空間は2つの基底ベクトルを持つ
線形空間だよね? >>239
>ラグランジュ方程式に入れて、mr^2θ..-mgrsinθ=0
>だから厳密にはgsinθ=rθ..だね。
>ここで近似、θ<<1ならsinθ=θ、gθ=rθ..を解けばいいね。
これのどこが精密解なんですか?
あと、解析力学使わないで普通に極座標の運動方程式書けと言われてもあなた、できないのではないですか?
使わないのとわからないことは違いますからね >>247
ムダな努力を www この程度の質問で、そこまでマウンティングしたいかねぇ?
g sinθ=-rθ..までは厳密解だよ。そこからが近似と書いてある。トラップを仕掛けたと
しては大したことがなかったね。
> あと、解析力学使わないで普通に極座標の運動方程式書けと言われてもあな
> た、できないのではないですか? 使わないのとわからないことは違います
> からね
捨て台詞ならもう少しいいのを考えないと。数学的に同じものなのに融通が利かない
発達障害の人はうるさく言うねぇ www。こんな捨て台詞を考える前に次の質問を
考えろよ。www >>248
でも、ラグランジュ方程式の公式に打ち込まないとわからないんですよね? >>249
じゃあ、ニュートン流の運動方程式を書いてごらん。既に用意をしてあるんだろ?
はよ書けや www お仕事なんだろ? >>250
あなたが既に書いてますよね?
本当に何もわからないんですね >>252
「わからないですね」はこの板ではギブアップ宣言だからな www >>252
この板、あんまり賢い人いないね。困ると「分からないんですね」を連発だし。 ここの回答者って曲線座標系もろくに理解してないんですかね >>255
じゃ、こんな板に書き込む必要ないじゃん。矛盾だよ www
現れては他人に難癖を付けるだけ。それで憂さ晴らし。最初から病んでるな www そもそも、高校生の質問に解析力学持ち出すのがおかしいと思いませんか?
それこそ憂さ晴らし自己満以外何者でもないですよね >>258
病んだ高校生の質問? 高校生に成りすまし? 本人以外、高校生であることは
誰も分からないよね。高校生質問スレは他にあるだけれどねぇ。そこでは受験物理と
いう特殊な物理の範囲で質問を答えているよ。
自己満足? 質問に答えたのに? 学校の先生や大学の入試を作る先生は
全員自己満足だと言いたいのか? お前、病んでるぞ www 劣等感婆大先生は高校物理スレで数理論理芸披露したお方だから、スレタイ読めないんだぞ >>258
大きく尊大な自我と小さく弱った自我を使い分けるのは
境界型パーソナリティー障害の典型的な人格だからな
病院へ行け キモ!!! 落ち着いてねー
人はお酒とSNSで隠れた人格を表すんだよー >>262
他人に迷惑をかけるという点では、ネットもリアルも同じ。板は公共のサービス。
その上、自分の精神にも悪影響を与える。はっきり言った方がいいんだよ。
それで自己破綻するようでは、いずれ廃人になるだけだ。 >>259
で?
極座標のニュートンの運動方程式の導き方はわかったんですか? >>265
私はわかりますよ、もちろん
あなたがわかったかどうかが重要ですね >>266
やっぱり分からないんだ。リアルもネットもダメだなぁ。 >>267
つまり、あなたはわからないということで良いですか? >>263
ここで言わないでね
正義感で周りが見えなくなってるよー >>267
ハゲそうな額と出ているお腹と汚い部屋がカメラ越しに見えていることは言わないで
あげて。 次々とレスがつくということは、わからないということですね
悔しいんです 素直になることが一番なのさ
それを相手に押し付けるのはダメだけどね >>269
キチは死ねば良いだけ。世間にとって害悪でしかない。 >>274
あなたがわからないから悔しいということですよ >>277
日照時間が増えてセロトニン分泌が増える時期を木の芽時という。
調子が悪い人は悪いんだよ。 >>278
質問スレでノルマか憂さ晴らしで質問したら簡単に書かれちゃって、
憂さ晴らしにならなかったんだろなぁ。現実で良い精神状態だと思えないな。
「劣等感婆大先生」か「わからないですか連呼」か知らないが、リアルでうまく
行ってないね。 >>279も相当ストレス溜まってると思うよ
自覚無いかもだけど >>280
元々、そういう人の相手をする仕事だしね。なーなーで放置するのも気が引ける。
質問に素直に回答されて粘着する人がいなければ、少なくとも質問スレは
機能するんだがな。きちんとルールはルールとして示すべき。まあ>>1にはコピペが
ずーっと書かれているわけだけれどね。 ここの回答者って、rを2回微分することもできないんですね >>282
12時回って上がりだから、じゃあまたな! 今日も「解いた側」の圧勝かぁ・・・。
毎日毎日、ラクラク解ける問題ばかりだから常勝なんだよね・・・。
たまには、解けない解けないっと悩んで負けてみたい、それが今の切実な悩み。 >>284
高速で回転する軌道の観測者から見た、周囲の慣性系の時間の遅れが
距離によって違うのは解けてないよ。あれは解き方を知りたいんだよね。 >>5
ノイズレベルが帯域でフラットだったので、
白色雑音になったのでしょう >>286
GPS衛星時間の計算式
dt[GPS]/dt[無限遠]=√(1−3GM/(r[GPS]c^2))
でいいじゃん >>288
まずややこしいから、回転は重力ではなくて中心にひもをかけて回る、ということにしよう。
で、回転している物体から外の慣性系を見た時に、それぞれの時計の遅れは距離に
違う、というのがこの板のスレの結論なんだけれど、宇宙船の速度vと観測する時計の距離L、
時間の遅れΔt'/Δtの関係式が出てきていないんだよ。
分かったら教えて欲しい。 低圧過程においてはdH=TdS≧dQ'となるというのはあってますか? 8(1)の垂直抗力の求め方についてです。
質問@N+ka=mgからどうやってN=kaになるのでしょうか?
質問A別解で垂直抗力の位置?が左端(B部分)になっていますが何故でしょうか?こういうのは中心(重心)の位置かと思ったのですが…
https://i.imgur.com/g5g417p.jpg
https://i.imgur.com/j1mwoN2.jpg >>292
前半の問題から、mg=2kaがわかっていますね
一番上の絵を見てみてください >>291
燃料電池では、-ΔHのうちの一部が電気エネルギーとして取り出せて、残りの-ΔQが熱として外部に放出されるそうです
でもそれだと-ΔH>-ΔQとなって不等号が反対になってしまいます
どこがおかしいかわかる人いませんか? 静止摩擦力と動摩擦力は垂直抗力に比例するけど
重力にしなかったのはなんでなの >>295
壁に板を押し付ける場合とか考えてみると良いかもしれないですね >>289
同一慣性系にある時計に違いがあるわけねーじゃん >>296
なるほど
確かにどの方向のかべでも押し付けたら摩擦ありますね!
ありがとうございました >>291
これわかる方はいないということで良いですか? >>297
当たり前に等速直線運動をする列車から見て、位置の違うA駅とB駅の時計の時刻は
違って見える。しかし、同じ相対速度なら時間の遅れ方は同じだ。
しかし、回転運動をしている観測者から見て、位置の違うA駅とB駅の時計の時刻は
違う上に進み方まで違う、ということだ。
これはここのスレの結論でもある。ただ進み方が違う程度が定式化されていないという
ことだ。 >>291
H=U+pVでdH=dU+pdV+Vdpで
等圧ならdp=0, dH=dU+pdV=d'Q
>>294
燃料電池が-ΔGを全て使えると仮定する
G=H-TSだから、dG=dH-TdS-SdT
化学反応は等圧・等温の標準状態で行うから、
dT=0, dH=d'Q、つまり
dG=d'Q-TdS
ΔG=ΔQ-TΔSとなる。 >>304
非膨張仕事がある場合はdw'=pdVではないですので、dH=dQ'かどうかはわからないですよね
下の場合、dG≠0なら、非膨張仕事があるわけですから、dH=dQ'ではないですね
dG=0なら、dH=dQ'ですから
dG=dH-TdS=dQ'-TdS=0
すなわち、dQ'=TdSですね >>305
じゃあ、非膨脹仕事がある時に
H=? G=? どういう式になるかな? >>307
悪い悪い、dH, dG, d'Qだった、スマンスマン。 dH=dU+pdV
dG=dH-TdS
あなたが書いてますね >>309
非圧縮仕事があるという過程で、
dH=dU+pdV
dG=dH-TdS
d'Q=dU-dW
を積分してΔH, ΔG, δQを出してみてくれないかな? >>311の続き
いちおうお題が等圧なので、等圧条件でだね。 >>313
えーと、Hって何を変数に取ったら、完全な熱力学関数になるだっけ? そっか完全な熱力学関数ってそういう意味なんですね
わかりません
どうやるんですか? >>315
原点に立ち戻ってdU=TdS-pdVとある。なんでSとVなの?SdT-pdVじゃ
ダメなのってことだよね。
(アンカーが多すぎると弾かれるので省略)
291で、店の収入は払ったお金とおつりの差より小さいですよねと聞かれたので
304で、普通は差が店の収入だと答える
294で、借金はいくら払えますか?と聞かれたので、その利益の中から払える
でしょ?と答えた。
305で、消費税がありますが、と聞かれたので、
306と308でじゃ消費税の計算方法は?と聞いたら、
309, 310で内税ですと言う。
314で、内税にしたら消費税の計算はできないよね、答えた。
こんな感じかな、きょうは。 >>316
つまり、わからないということですか?
結論を教えてくださいね >>317
∂H/∂S
∂H/∂T
∂H/∂p
∂H/∂V
簡単に表せるのはどれでしょうか? >>292
これに関連する質問ですが、
倒れた人がいて2人で持ち上げる場合に
正解なのはどれでしょうか?
@頭側を持つ人と足側を持つ人では同じ重さを分担する。
A頭側を持つ人のほうが足側を持つ人より重い。
倒れた人を運ぶ水平角も関係あるでしょうか?
また、これを数式で証明できるでしょうか?
よろしくお願い致します。 >>321はリンクミス
>>319
T, Vで偏微分するとどうなるの? >>322
∂H(S,P)/∂T=∂H/∂S*∂S(T,P)/∂T+∂H/∂P*∂P(S,T)/∂T
こんな感じで計算するんですよね多分 いや違いますね
S(T,V)とかP(T,V)ですかね >>320
安定して運ぶときには力は釣り合いますから、同じ重さが働きます
力のバランスが崩れれば、力の大きい方に人が回ってっちゃいますね >>325
ウソ乙
モーメントのつり合いを考慮しないタワケ >>323
非膨脹仕事が化学変化・磁場...あっても
∂H/∂S
∂H/∂p
はTとかVでいいの? >>324
非膨脹仕事、化学変化・磁場...があっても
S, pでいいの? >>327
そのときはまた違いますよね
その分変数増やしますね >>325
夜中に自演連投やってるバカは
やはり数式いじりの物理知らずバカだったwww >>326
>>330
一様密度ならモーメント考慮しても同じ結果になりますよね 人を持ち上げる場合の力の違いも分からずに
偏微分とか熱とか膨張とか1000万年早いと思う
本当に恥ずかしくないとすれば人間じゃないだろ。 >>331
アホかいな。
人間の場合、頭側に重心が寄ってるに決まってんだろ。
本気で今まで
頭側と足側でどちらも同じだと思ってたんだな。
担架で人を運ぶ場合、足側を持ったほうが軽いんだぞ。
よかったな、いい勉強になって。
くっくっく 人を2人で持ち上げる場合、重心周りのモーメント(つまり重心が原点)を考えれば
重心自体に働くモーメント(人体の各部に働く重力によるモーメントの総和)はゼロとなるので、
残るは2人の力のモーメントのつり合いと
2人の力と重力のつり合いは
F1・L1=F2・L2
F1+F2=Mg
重心は頭側に寄っているので
最初の式だけで頭側に大きい力が必要なのはすぐ分かること。
重心を原点に取る場合がよくあるのは
重力によるモーメントを考えなくても済むからだよ。
重力によるモーメントの総和 = 重心一点に働くと仮想したモーメント
Σ(r×mg)=Σ(mr×g)=Σ(mr)×g=MR×g=R×Mg
となる。r、R、gはベクトルである。
重心を原点にとればR=0であり、重力によるモーメントの総和はゼロとなる。
外力(の合力)の場合も同じような関係になるから、重心には意味があるんだよ。
で、>>292は
モーメントも重心もまるで分かっていないから
まずは>>320をよく考えてみろってこった。
くっくっく >>339
>>329
次のレスで回答がなければわからないのだとみなします >>338
ペアノ算術を含む任意の無矛盾な公理系に対し、あるモデルM,Nおよび論理式φが存在して、M|=φかつN|≠φとできることを示せ、という問題がわかりません >>342
これわからなくて本当に困ってます
くっくっくっさん、御回答宜しくお願いします
わかるはずなら回答がつくはずですね 仮に地球の密度が均等なものとして、
地球の半径の半分の深さの竪坑を地球の中心に向かって掘ったとすると、竪坑の底では重力加速度はどっち向きにどんな強さなの? >>341
さてさて、非膨脹仕事がある時
dU=TdS-pdV "+xdX"
だとして、
定義通り、H=U+pVとしたら、
dH=dU+pdV+Vdp
=TdS-pdV+pdV+Vdp+xdX
=TdS+Vdp+xdX
(∂H/∂S), (∂H/∂p), (∂H/∂X)は?
逆に、
(∂H/∂T), (∂H/∂V), (∂H/∂x)は?
何の意味があるのかな?? >>347
すみません、結論を言ってもらっていいですか? >>342
回答がつきませんね
まさかとは思いますが、わからないんですか? >>345
なんでそうなるの?
穴底よりも中心に近い方にある質量は1/8になるよ? 脊髄反射で半分って答えただけと思われ
>>345は俺じゃないよ >>348
>>291、>>294って、マウンティング厨がdH>0, dH=0, dH<0
をしつこく聞いていたんじゃなかったっけ? 結論を急ぐ必要はないよ。 >>352
意味がわかりませんね
どういうことですか? 劣等感婆はコテトリつけてほしい
そしたらいくらでも遊んであげるのに >>350
中心への距離は半分になるでしょ。万有引力は距離の2乗に反比例だから、
質量が3乗に比例するのと合わせると、トータルでは距離に比例。
だから半分の深さなら半分の強さでよい
何が脊髄反射なんだか>>351 北極から南極までまっすぐ貫通穴掘って空気も抜いたら、その中を落ちる物体に働く重力は
中心からの距離に比例するから単振動することになるってのはありがちな演習問題。 >>356
竪坑を掘るというのは、地球の直系の半分より浅い側の土砂をどこかに消すんじゃなくて、
竪坑は、ここら界隈の表現でいうと、径は十分に小さい、容積は十分に小さい もので、
依然として地球の大きさはそのままという前提なんだけど、
なして、竪坑の底に居て、上や横の土砂の質量が無視できることになるの? 打ち消し合うんだよ?
地球内部の万有引力の計算したことない? 無くなる方が説明しやすいなら無くなる方で
前提
地球と同じ直径と質量、但し、全体が均一な密度の揮発性の無い材でできた、真空中に静止している、真球体。
表面での真球体による重力加速度を g とする。
表面から中心に向かって鉛直に、十分に小さい径・容積の穴を掘り進めて、穴の深さは球体の半径の2分の1
質量の十分に小さい観測者はその穴の底で固定され静止している。
ここで、一瞬にして、真球体の中心に近い側半径の2分の1までの真球体の材が消失したする。
材の消失した瞬間から、観測者には、どっち向きに、どういう強さで、力がかかるか? >>360
そのやり方分ればここに来ない。
わかんねーから、どういう理屈でそうなるか教えてほしくて来た。 鉛直方向を横軸、水平方向を縦軸に見ているということで
左辺が反時計回り、右辺が時計回りですかね? >>362
そのやり方しかありません
諦めてください >>362
shell theorem でググれ。
マジで高校物理の範囲。 dU=dQ'+dW'
膨張仕事しかない場合は
dU=dQ'-pdV
定圧変化の時は
dU+pdV=dQ'=dH
ここで、-dU-pdVは内部エネルギーの変化から膨張仕事を引いたもの
膨張仕事はどんな時でも起こるから、dHは熱や有効仕事として取り出せるエネルギーの最大値を意味している
膨張仕事しかない時は、有効仕事は0だからdHの全ては熱へと変化する
こんな感じなんですかね
なんかわかった気がします
でも元の疑問は解決してませんね >>367
答えになってないなー
答えは答えだけど、過程すっ飛ばしてのものだから、知っても理解に至らん >>371
書かれてない部分がすっ飛ばされてる部分で且つ知りたい部分なので、説明のしようがない >>372
私はあの説明でわかりましたよ
普通の方法なら、積分するだけです
何が知りたいんですか? >>373
解かってる人にはすっ飛ばした部分が既に入っているから解かる説明なんだろ >>373
「私」のことを知らないので、「私はあの説明でわかりましたよ」とか言われてもなあ?
あんた誰よ? 「私はあの説明でわかりました」ったて、その「私」とやらの人となりを知らんもん、私云々とか……
あんた誰よ? わからないくせして態度がでかいんですよね(笑
>>375
中心から対象にある位置の部分から受ける重力が打ち消すということを言っています
地球のどの部分も、その反対側のところで重力は打ち消しあうので、トータルで0です 解からないのに解かったふりして解かってないヤツを煽る、説明でしないヤツ。説明できない=解らない 電気だとアースが文字通り地面地球の地表にしか表面電位がないことの表れになってるだろ?。
電磁気も重力も逆二乗則でポテンシャル論の対象の位置エネルギーだから同様に成り立ってるのよ。 しかし>>351がこんな初等問題すら分からないとはねぇ… >>387
まってくださいw
私はあなたが有用なレスしないで煽ってばかりだから恥ずかしいですね、と言っただけですよ
http://examist.jp/physics/mechanics/earth-tansindou/
まさか、内容までわかってなかったとはw >>388
球殻について内部の引力が0なのだからそれを質点より外側について積分しても0
ここまで言わないと分からないのか… このレベルならそりゃ>>367なんて理解できないか >>389
386 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2018/04/04(水) 23:05:35.91 ID:???
>>383
内部で引力が打ち消されている計算は調べればすぐ出てくるよ
初等力学の定番問題なのでここで恥かきたくないのなら勉強しときなよ
http://www3.u-toyama.ac.jp/twatnabe/teaching/mechanics/mech06sup.pdf
このレスからはそのように読み取ることはできませんね、残念ながら
このレスからわかることは、あなたがわからないということだけです >>391
つまりその部分が>>370でいうすっ飛ばしに相当するのか
>>351のレベルの判断を誤った私のミスですね
r積分ができないと認識しておきます 脊髄反射レベルで厚みがある場合に拡張して申し訳なかったね >>393
370の話をしてるんですか?
351では誰も球殻の話なんてしてませんでしたからね >>395
r積分が>>370でいうすっ飛ばしに相当しているということだよ
それならあのpdfで理解できないのも納得するしかない
あと>>386は私とは別人なんでね >>396
なら黙っててくれますか?
関係ない人が余計なこと言うとわけわからなくなりますからね 劣等感婆さんコテトリつけるか隔離スレに帰ってほしいのですが >>397
それって君のこと?
質問者でもないんだろう? こいつ劣等感なのか
劣等感って積分くらいできるイメージはあるけど もういいですよ
関係ない人の揚げ足はとりませんからね 劣等感って元々は数学板の人でしょ
なんで物理板に住み着いたの 物理板はNGできないから、相手してもらえる機会が多いんでない? >>350が
>穴底よりも中心に近い方にある質量は1/8になるよ?
という言い方をするからてっきり、球殻の内側では重力は0になり、
したがって穴底より半径の大きい部分からの重力は考えなくてよい、
という話は理解していると思って356では内側からの寄与だけで答えたのが
今から思うとまずったか。
>>350はわかってたのかもしれないが、便乗してきた>>351が想像以上にレベルが低かった。
>>376
逆だよ。どの説明がすっ飛んでると思っているのかは他人にはわからない。
「私はあの説明ではわからない」とか言われてもなあ、と言いたいのはこっちだよ。
具体的にここがわからないと言ってくれないと。
r積分がわかってなかったということで話はついたみたいだけど >>397
>関係ない人が余計なこと言うとわけわからなくなりますからね
まさに>>351のことですねわかります よろしくお願いします。
∫r^2e^(-r^2)dr (積分範囲は0から∞)
は√π/4になるそうですが わかりません。
計算方法だけでもいいのでご教授ください。 >>362
力線を考えれば簡単
球対称な力線分布は球殻から外に向くしかない
内部に力線はないから力も働かない
力線が消えも増えもしない事は逆自乗則と等価 >>410
ガウス積分のパラメータ微分という手法で求めることができる。
http://www.eng.niigata-u.ac.jp/~nomoto/15.html
ただし出発点の(1)のかわりに、左辺の積分範囲を[0, ∞] にした (1)' として右辺は1/2倍する。
被積分関数が偶関数なのでそのような変形が可能。 ムーニーちゃんしんぷ ぷっぷーぷぷぷ ぷぷぷぷっぷぷ ホログラフィック原理ってトポロジカルなんたらと関係ある? 単純ヒュッケル法で原子軌道の係数で偏微分して極小を求めるっていう発想は分かるんだけど、その方法が微分してゼロと置くっていうのが分からない
それだと極大の可能性も無くはないんじゃないの? そうだとすれば初めから「微分してゼロと置けば極小が求まる」と決めてかかっている本は不適切ではないでしょうか? どういう関数か知らんが、二階微分が正なんじゃないの? >>417
例えば、ψ=c1φ1+c2φ2で
∂E/∂ci=0で出たエネルギー準位がα±βとして
ψ(+)=c1φ1+c2φ2, ψ(-)=c1'φ1+c2'φ2が
得られた場合、このψ(+), ψ(-)って何だったかな? 偏微分してゼロとすれば極小か極大かの二択で、ψ+とψ-のどちらかが極小、どちらかが極大に対応するわけですね!
どっちがどっちかはエネルギーの低い方が極小とすればいいわけですね!
化学板のアホと違ってとってもわかりやすかったです 極小か極大かなんて考え方だと三次元以上になったら破綻するだろ 最小作用の原理は平気で3次元以上でも使われてるが、破綻してるの? >>423
そうとも限らないんだけれど、
もともと2つの波動関数の線形結合ψ=c1φ1+c2φ2だと仮定した。
で、∂E/∂ci=0といろいろな近似をつかったら、エネルギー準位がα±β
が得られてψ(+), ψ(-)という新しい線形空間での基底が得られた
ψ=c1φ1+c2φ2=c'1ψ(+)+c'2ψ(-)となる。
基底変換だよね。
この基底変換、意味あるの? 実験するとα → α-β、α-β → α+β
遷移確率合うじゃない! → 使おう!ぐらいの話かな。 >>428
ヒュッケル法なんかで扱うのは低エネルギー有効模型で有限次元になる
だから(関数解析でなく)線型代数が使える >ヒルベルト空間の次元な
突っ込むと答えられなくなるくせにw 何でこんなに突っかかってくるアホが多いんだ?
極小が結合性、極大が反結合性なんて安直に考えたとして、例えば三原子(分子)の場合に得られる3個の固有値のうち最小でも最大でもないものが現れることをどう理解するつもりなのかという話なんだが 「無」になってもう二度と「有」になりたくないのですが、どうすればそれを実現できますか? 量子力学で無限次元しか扱わないと思ってるおバカって量子ビットとか聞いたことないのかな 高校生です
1Cの電荷からでる電気力線は4πk本だと思うのですが、こらは近似値を求めていると考えて良いのでしょうか 理論の一番大事なところに近似値なんて使うわけはありません
ピッタリその本数になっています
なぜそんなよくわからない数になると思ったのですか? >>440
ぴったり4πk本あるというのがよくわかりません
100本あるとかならわかりますけど、小数が混ざってくるとよくわからないです >>442
一を聞いて十を知る,とまでいかなくても
これくらいのことがわからないと
物理を学ぶのは無理です >>445
わからないから質問してます
教えてください ヒュッケル法って何ですか
何の分野?
なんか面白そうなんで教えて下さい 「わからないんですか?」
「逃げるんですか?」
コイツは気が狂ってるから相手にしちゃダメ 分かっているなら答えれば良いのではないですか?
誤魔化してばかりだから話が終わらないんですよ >>449
量子化学さ
大胆に近似して分子の電子軌道エネルギーを求めるんだよ >>452
微分をゼロとして求めているのはエネルギー固有値の極値ではなく作用積分の停留値
だから実質的にシュレディンガー方程式そのものが出てくる 質量やエネルギー保存の法則がありますが
技術力はここまで上がるみたいな技術力の法則みたいなのはないんですか?
1万年ごにはこのぐらいまでできるようになるけどここはないみたいな 収穫加速の法則というのがありますね
科学技術は指数関数的に発達していく
2045年までに人間を超える人工知能の開発ができるようになり人間の時代は終わるらしいです それ産業革命時代の実に使える法則じゃないのかな?
人間の意識をプログラムでつくれるみたいな設計はできてるんですか?
こうやれば自動的にものを考えたりの理屈がつくれるみたいな
設計できてないと人工知能は作れないと思うけど 指数関数的、というのがポイントですね
技術革新のスピードはものすごくて、我々の想像の遥か上を行くということです
もうすでに囲碁とかは人間は機械に負けてるんですよ
感情を持つ人工知能が出てくるのも時間の問題でしょうね >>452
本来、シュレディンガー方程式はエネルギー一定から作ってあるでしょ?
いかに重ね合わせても、これを満たす解はエネルギーは一定になるはず。ただ、
これは期待値でしかなくて、もしc1ψ1+c2ψ2の一方が100%になったとしたら
最大値〜、最小値〜になるような線形空間の基底を探したってことかな。
ちょっと古典粒子とは違うのよね。
2個目の電子が来たらどうなる? 古典粒子ならエネルギーのレベルも本来は
大きく変わるはずだね。ただ、結構うまく行った。逆に電子というのは個々の粒子
ではなく、どうも場としてうまく存在している、まるで入れ物があって、そこにあるなし
のチェックをいれるだけのように見える、ってことかな? 最終的にこのぐらいまで技術あがるみたいな世界の話なんですが 設計しないと知能は作れない
脳と同じものを作れば作れたっていう状態なら設計しないでもできるが 数学や物理のすごい頭のいい人がいるから
こうやってプログラム組むと人間の自己意識みたいなプログラム作れるなーって
考えれそうなんだけどな
誰も作った人いないのか 昔の近世か中世かの欧州の僧か修道士かが書いた、小説か戯曲かを探しているのですが
内容は、二次元の世界に三次元の主人公が迷い込む
二次元の世界からは三次元の主人公の断片しか見えない
二次元世界は王が中心で両脇に僧や貴族が並び、、当時の考えで身分が低くなるほど王から遠い、てな感じで
主人公が二次元世界の王と話しても根本的に理解しあえないとか、
私もそのものは読んだことがないのですが、20年以上前に読んだ物理の初心者読本で科学の歴史を紹介するエピソードに載っていた感じでした。
その本(僧の書いた方)自体が翻訳化されてもいないと思うのですが
心当たりのある本、作者を知ってる方が居ましたら教えていただけたら幸いです。 こうやってこう作ったら人が来たら明るくなるライト作れるな
みたいな設計はできてるわけで
じゃあこうやってこういうやっていくと
意識みたいなプログラムは作れるなーってやれると思うんだが物理の天才の域の人は >数学や物理のすごい頭のいい人がいるから
>こうやってプログラム組むと人間の自己意識みたいなプログラム作れるなーって
>考えれそうなんだけどな
>誰も作った人いないのか
永遠に不可能だろ。
喜び、悲しみ、怒り、恐れ、ねたみ、ひがみ、軽蔑、尊敬、愛、恋など
肉体としての人間の感情が意識そのものであって、思考はそれらを土台にして存在してるからな。
肉体を持たないプログラムあるいはAIはしょせん
ただのプログラムであって感情は発生し得ないのだから
意識を作り出すのも不可能。
くっくっく >>474
知能が何をやってるのか分からなければ設計も出来ない 全ての物事は、「変化する」か「変化しない」の二つに分けられるってことで合ってますか? いま再稼働している全国の原発で
故障やトラブルが続発している。
だいたい償却期間が16年の
原発を40年から50年も使おうと
しているのが大間違い。
車で考えたらわかるだろう。
50年前の老朽車で高速道路を
ぶっ飛ばすのと同じ。
事故るのは目に見えている。 >>389
もしダイソン球殻のようなもを造ったとしても、内側には立てないの? 球殻の質量にもよるんじゃね?
中性子星くらい超高密度な球殻なら内側に立てるかも
放射線で死ぬけど >>487
外向きの力は打消しあって、球体全体の中心に収束して、球殻の内側に足を球殻の外に向けて立とうとすると、
逆方向に落ちてしまうんじゃないのか? >>487
>球殻の質量にもよるんじゃね?
球殻の内側が無重力になるのは逆二乗則から来ているから、それが成り立たないほど
時空が歪めば無重力じゃなくなるかもな。その場合、球殻の内側でどっち向きになるかは知らないが >>492
一般相対性理論で計算して(シュヴァルツシルトの内部解)も、球殻の内部は無重力になる。
よって、立てない。 立てないからくるくる回して遠心力で…
色々考えてたら怖くなってきたw でもブラックホールの近くでは遠心力も内向きになるんだよな >>495
遠心力が内向きになったりしないと思うが。単に、遠心力よりも重力の方が必ず強くなるだけで。 或る程度の内径外径比だったらダイソン球殻の内側にも立てるんじゃないの? >>498
球殻の内側が無重力であることは一般に証明されているのに、
なぜ条件を付ければ可能かも、とかいまだに思っているのか理解できない。 大仏になるのとノーベル物理学賞9999無量大数個獲得するのはどっちの方が難しいと思われますか? 球殻の質量が時間変化するなら立てる瞬間があると思う 宇宙半径(定義が分からんから半径相当の長さ) サイズの球殻だとどうなるんだろう。
その場合、そもそも内側外側の区別もなくなるのかな 本や映画のような理不尽な展開が起こることってありえますか? 偽の真空の消滅が地球の近くで起こる可能性はありますか? >>496
遠心力とは言えんかもしれんが、速度が大きい方が引力が強いぞ
光速に近くないと効果が出んが 「観測すると結果が変わる」っていうのは、観測しようとすると光子とかを当てるからその影響を受ける、ってことでいいの?
それとももっと本質的な理由があるの? 波動関数は存在確率密度を表すから、観測前は波として広がってて不確定だったものが観測によって一点に決まる、というのは理解できる
でも二重スリットの実験を考えると、電子は波だから二つのスリットを通って干渉しあい、干渉縞ができる。
でも電子を観測してからやると古典的にふるまって干渉縞はできない。
という風に観測で結果が変わるのはなんで?
「そういうものだから」と理解するしかない? 死んでも無にはなれないのでしょうか?
自分としては、死んだら無になって、もう二度と有になりたくないのですが、
死んだら肉体と魂が分離して、魂は永遠に生き続けると聞きました。
これは本当なのでしょうか?
本当だとしたら最悪すぎる・・・・・。 観測とは
観測対象を観測装置に放り込んで物理量の値を得ることだ
このとき観測装置は観測装置と相互作用し、観測対象を特徴付ける情報は変化する(大きさ、運動、電荷など)
これは関数の性質に似てる >>514
運動量とかが変化するのはわかるんだけど、波として広がってたものが収束して粒子としてふるまうってのも観測装置との相互作用っていう理解でいいの? >>510
「小澤の不等式」でググるとよい。本質的な理由とそうでない影響の両方が扱われている。 >>512
スリットの位置で射影測定したらそこから球面波(円柱波)が広がるだけなんだから干渉縞なんて生じるわけねーだろ >>520
理解してないから質問してるんだが
お前も本質的な回答ができるほど物理理解してないんだろ? ポテンシャルってしばしばU(r1-r2)の形になりますが、このときU(p1-p2)も言えますか? >>528
はい
位置の差でポテンシャルが決まるときは運動量の差でも決まるのですか? 電子の関係について質問です
〇電子が原子核から決まった高さの層にしか分布できない
(中途半端な高さは有り得ない)っていうのは
「波として存在できる高さにしか位置することができない」
からって理解でOKでしょうか
〇中学くらいの教科書に出てくるような原子の図
(原子核の周りを電子がクルクル公転してる図)
ってのは飽くまでも古典的な理解のイメージ図であって
あれは現実・厳密には間違ってる図っていう理解でOKでしょうか
〇原子核の周りに存在している電子は
ディラック方程式だったかでは地球のように自転(?)しているっていう理解のようで
また後世の実験では電子の自転には右巻きと左巻きが存在するという話もあるようですが
波の状態にも関わらず自転しているという状況のイメージが全く掴めないのですが
一体どんな状況になっているのでしょうか・・。
(自転しているとなると球体のような状態を考えてしまいますが
その状態を持ちつつ波として存在していると考えると頭が混乱してきます・・。
例えば、観測者に観測されて粒の状態になってる時だけ回転してるとかなのでしょうか・・。 >>529
そのような空間並進対称な二体相互作用なら
運動量空間では運動量移行qだけの関数になる
運動量移行とは粒子1がk→k+qに散乱され粒子2がk'→k'-qに散乱されるときのqのこと 宇宙誕生時のビックバンですが
宇宙全体がミクロの点だった状況を考えると
生まれた瞬間にブラックホール化して潰れてしまいそうなものですが
でも実際には潰れなかったのって
誕生直後の宇宙は自発的対称性の破れが起きておらず
ヒッグス場も存在しておらず故に重さが存在しなかったから
それで潰れてブラックホールになるようなことはなかった
ということなのでしょうか・・? >>513
その質問はオカルト板の人達が詳しいからそこで質問してみるといいよ 三次元が二次元に混ざってしまう可能性はあるのですか? 何度か質問させてもらいましたが、もうこれ以上質問しても根拠のない不安が増えるだけで何も進めなくなってしまうので、もう単刀直入に聞きます。
時間とは何ですか?
時間という概念を物理的に教えて下さい 日本最高学歴は、東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻博士課程修了
ですか? 物理に限らないんだが、何が理解できていないかは分からないけど自分が何かを理解していないことだけは分かるときってどうすれば良いのか...
数式で書いてみたり絵で書いてみたり演習問題解いてみたり他の本を読んでみたりすること以外に打つ手ってある? 問題解くのが一番いいですよ
あとは誰かに説明してみるとかですね
教える内容の10倍くらい理解してないと人様にわかりやすく教えることはできません あとは、似たようなやり方だけど、1〜2年前の自分に説明するつもりでまとめるのがいいかな。
以前の自分のつもりでそのまとめの説明に自分で突っ込みいれていくと大体わかるようになる。
受け売りの方法だけど、効果はてきめんだぞ。 >何が理解できていないかは分からないけど自分が何かを理解していないことだけは分かるとき
ここはどこ、わたしはだれ、じゃ無理じゃねw 逆説的だけど、何を理解していなかったかがわかるのはそれを理解したときなんだよね。
理解のきっかけなんて人それぞれだし、万人にあてはまる王道のようなものはない >>548
その人それぞれを聞いてるんでしょ
まず友達に相談だな
あっさり解決することも多々ある
周りもわかってなかったら皆んなで先生に聞きに行く 「全ては無価値。最強や究極や至高なんてない。」という思想に勝るものは無いですか?
という質問をしようと思ったが、
そうすると、その思想に価値があるということになる上に、
最強や究極や至高もあるということになってしまうのか・・・・。
難しいな・・・・。 >>554
このスレを連投で数回ながしたことあるんだってすごいな 絶対無限の大きさの観測者がいたとしたら、その観測者に見える世界は、
2m足らずの大きさの観測者とは何もかもが違いますよね? 力学の質問なんですが、回転系の場合のdr/dt = ω×rの式は自明として使っていいんですか?(ωは角速度ベクトル,rは位置ベクトルです) (3)が分かりません。
AがBと衝突するのは何時という問題ですが、
答えはなにやらAが静止したままで解いてるみたいなのですが、
Aは初速だけ0であとは等加速度で運動してるはずなのですが、
解答が間違ってるのでしょうか。
よろしくお願い致します。
https://i.imgur.com/3ICmfoE.jpg 解答は合ってます。
(1)も(2)も(3)も(4)も、物体Aが座標原点で静止している座標系で
Aから見たBの運動がどうなるかを答えるだけです。 >物体Aが座標原点で静止している座標系
そねいなのが 有る(るる)のですね、
どうもありがとね。
あいしてるよ。 北海道(きたカイドウ)ジンです。
>>563
だけど、Aの数値が何も無いから
Aが時速10000キロでも時速1ミリでも答えが同じっておかしくないですか。 >>562
Aの位置はxA=(1/2)t^2+C
Bの位置はxB=-(t^2)+t+C+4
だな。xA=xBになるのは、
3*t^2-2*t-8=0, t>0だから
t=2かな。 ここの回答者って、すでに解決している問題にわざわざ遠回りな回答つけるんですね >>569
解答を併記せず、ただ退屈な論評するクソよりマシじゃん ww >>571
変なネットの切り返しかたが上手になって、本筋の物理の知識が廃れたクソが
マウンティングすることでしか快感を得られないようになったら人生終わりだね ww 相対速度ですでに回答があるのに、わざわざ>>568みたいな回答を作るのは、物理がわからないからだとしか思えませんね >>573
1つの方法でしか考えられないの視野が狭い証拠。
偏執・粘着するのは当然だな。paranoiacということだ。複数回答があるのが
当然のリアルでもうまく人間関係を構築できないだろ? >>574
他にもいくらでも解き方があると思いますが、それらを網羅しないのはなぜですか? >>575
任意、という言葉を知らないかな?
交流分析の大先生相手にネガティブなゲームを仕掛けるつもり? ww >>576
わかりませんね
色々な見方が大事なら全てを網羅した方が良いと思います
そうでないと、すでに簡潔な回答が出ている問題に一つだけ手間のかかる別解を与える理由が説明できないからです >>577
「あなたを理解できないからあなたは間違っている」、という意味が分からない。
それは自分が狭隘で非寛容な人間だと言っているようなもんだけれどね。 >>578
あなたは間違ってる、なんて言ってませんよ
では、既に回答がついてる問題に面倒な別解を書いた理由を教えていただけますか? >>580
過大な自分を評価して欲しいという欲求と、見捨てられる恐怖か?
それは境界型パーソナリティー障害だよ。君の強力な分析力は人に向ける前に
自分に向けるべきだな。ww >>573
>>577
>>582
君は、最初解答は1つであるべきと主張し、それが否定されると
全て示すべきだと主張した。
君は朝起きて服を選ぶとする、最初の君はクローゼットに
1つの服しか置けない人であり、次の君は全部の服を同時に
着るべきだと主張する人だ。
どっちもおかしな人だなwww 物理では有限の複数の力が
同時に作用する。したがって君は物理向きではない ww >>584
>君は、最初解答は1つであるべきと主張し、
そんなことは言ってません
既に簡潔な回答がついてる問題に汚らしい別解をつける必要はない、と言ったんですよ >>585
解答の冗長性を認めないこと自体がparanoiacで病的だと言っている。
それでは今の統計学的AI以下の狭隘な存在だな。 回答が汚いと思うかは主観、経験
そしてこれは薬にも毒にもなる
深く深く注意すること >>588
被害妄想なのか? 1つの質問に複数の答えが付くことぐらい何の問題も
ないと思うが? そしてこの注意を無視したり理解できない人は解答の主観的な評価を語るべきじゃない
例えば、回りくどいだとか汚いだとかね >>589
あなたが回答をつけようと思った理由が知りたいですね >>590
実際、あなた相対速度とか言ってもわからないんじゃないですか? >>592
最初に人格や能力の否定をするのは中傷の典型例です >>591
回答がありませんね
>>593
でも、わからないことは事実ですよね? お前らいつになったら学習するわけ
少しでも回答者を煽りはじめたら無視しろ ちゃんとこういうことしないと、レベルの低い回答者がやりたい放題になりますからダメなんですよ >>591-594
オープンな質問スレになぜ解答が複数付く理由を説明する意味が分からない
けれどね。だいたいなぜそんなことを思いつくわけ? 被害妄想? 関係念慮?
なのかな。 >>596
レベルが低いとは思わないが、メンタルに病的だな。 確かにこれは故意に主観的意見と中傷的言動を織り交ぜていますね
このような人の性根を直してあげたいと思いますが文章のみでは限りなく成功率は低いでしょう
残念です
ここに彼はずっといるんでしょうか? レベルの低い問題にレベルの低い人がレベルの低い回答をつけまくったら、ただでさえレベルの低いスレッドがますますレベル低くなっちゃいますよね >>599-600
自分の妄想を肯定することは病状を悪化させるから、やめておけよ。
リアルに戻れ、ネットは妄想が大きくなるよ。 >>603
その通りですね
もう片方の人にもこの事が通じればいいのですが クモンシキとかで微積分や物理を済ませてしまうと年取ってから疑問が湧いても解決できない。
学生は気を付けようね。 お前ら教えてやれよ
382 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/04/14(土) 00:54:04.59 ID:6AiEptRD
f(x)=(x+1)exp(x)、g(x)=(x^2+1)exp(-x^2)に対し、積分
∫[0→∞] g(x)/f(x) dx
を求めよ。
391 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/04/14(土) 10:44:48.43 ID:6HTS2kkE [2/2]
>>382
誰かこの積分を解いてください。
5次元量子場における排中方程式の一般解となり得ます ここの回答者って、高校レベルの等加速度運動ではいくらでもイキれるのに、難しい積分の問題になると質問者のせいにして答えないんですね >>611
ZF公理系におけるフビニの定理がわかりません >>608
なぜwolframで聞けば分かるような質問をするのか?
http://www.wolframalpha.com/input/?i=integrate+((x%5E2%2B1)exp(-x%5E2))%2F((x%2B1)exp(x)) 下のような実験装置で物質X(L)->X(g)、理想気体にしたとき、
熱Q1を与えて外に出るガスがする仕事Wって計算できます?
モルエンタルピー変化ΔH, モルエントロピー変化ΔSは分かるとして、
他にパラメータが必要でしょうか? お願いします。
http://iup.2ch-library.com/i/i1902011-1523685851.jpg
なんか、死ぬことによって、無になってもう二度と有にならなくて済むようになるかは分からないけど、
少なくとも、死ねば無になってもう二度と有にならなくて済むようになるということを考えると、気力が沸いてくるし、元気が出てくる。
もし超嫌なことがあったり、耐えがたい苦痛を味合わなければならないようなことになったら、
即行自殺すれば良いわけだから、もの凄く安心感がある。 そんな考え方できるから殺害してから自殺とかあるんだろうな 内部エネルギーというものが理解しきれません
自分なりに定義を書くので、間違っている点や不足している点をご指摘ください
1.内部エネルギーとは、注目している分子の集団の、それぞれの並進運動エネルギー、振動エネルギー、回転エネルギーの3つの力学的エネルギーと、
分子の集団がお互いに作用して生まれるポテンシャルエネルギー(万有引力、クーロン力、磁力の3つ)の総和である
2.集団を構成する各々単独で見ると、力学的エネルギーやポテンシャルエネルギーはまちまちで、時間的に変化するが、外部から作用がない限り、集団全てを合計したものは不変である
3.内部エネルギーには、集団全体としての運動によるエネルギーは含めない。例えば、箱に入れた分子の集団を考えるとき、箱そのものを並進させたり回転させたり運動させたりしても、
箱の壁面から分子にエネルギーが供給されたりしない限り、分子集団の内部エネルギーは不変である
4.内部エネルギーには、外部からのポテンシャルエネルギーは含めない。
例えば分子の集団にかかる地球からの引力によるエネルギーは含めない。あるいは分子の集団に電場や磁場をかけても、内部エネルギーは不変である
よろしくお願いします 内部エネルギーは1みたいな、ミクロの構造を一切定義の中に含まないと思うが。
ミクロの構造を想定してしまうと、仕事と内部エネルギーの区分けが難しくなる。 極めて初歩的な疑問なのですが
息子から聞かれて困ってしまいました。できれば誰か教えてください。
真空中での自由落下は無重力状態と同じ(等価?)ということですが
無重力状態とはどこからも力が加わっておらず静止または等速運動してるかですよね。
一方で自由落下は重力に引かれて落下しており力が加わっているので落下方向に加速してます。この両者が同じはずないですよね? >>622
化学板の馬鹿なのでスルーして下さい
回答をつけるのは荒らしです 熱力学は現象論なのに、内部のモデルを考えてしまうというのは割と有りがちな間違いだと思う。 熱力学原理主義は、一部の天才達の思考玩具にはいいかもしれんけど
一般の学習者には害悪だと思う。 >>630
熱力学の熱は、外の環境と接触する際に得られるものですからね
ジュール熱は系の内部で発生するので外側からやってきたわけではありません 化学板のアホを相手にするのは荒らしだと言っているのになぜ無視するんですか 別にいい質問だと思いますよ、全然アホではないと思います
あと、別にその人にかまってるわけではないですよね >>622
解答になるかどうか分からないが、
内部エネルギー=物体の持つ運動量0のエネルギー
だな。後は何でも良い。 はい、回答になってませんね
重力のポテンシャルとかも入ってしまいますねそれだと >>636
さて、ポテンシャルは物体が持っているエネルギーなのか、場が持っているエネルギーなのか
どちらだったかな? >>683
ふーん、100光年先で星が崩壊して重力波が発生した。
それによって100年後にある物体が動いた、さてその物体がポテンシャルエネルギーを
得たのはいつ? >>632
ピストンの外側に抵抗をつけて発熱させると熱で、内側につけると仕事になりますか? >>639
物体の質量の情報が場に届くのはいつなんですか?
>>640
なりますね 保存力(のポテンシャル)と放射場を混同してはだめだ
クーロン場は保存力、電磁波が(エネルギー)放射で、重力波は後者になる
電磁波、重力波の強さはだいたい 1/r だから遥か遠方でも観測できる。 ここに書いて良いか分からないですが、どなたか
G.F. Mazenkoという方のFluctuations, Order, and Defects という本を読んだことある人いますか?どのような内容なのか知りたいです。( ちなみに絶版で、おそらく日本の図書館にもありません。) 首吊り自殺をすると、目玉とかが飛び出てくるのでしょうか? 最も綺麗に自殺できるのは、ヘリウムガス自殺ですか? 無、無限大、至高、東大、どっちが、有、神、自殺はヒマラヤ用語なのでNG推奨 有だけだと「有り得る」もNG判定になるから、助詞を含めるといい 神や仏や高級霊は、数学を超越しているのでしょうか? 「不可知論」をWikipediaで調べてみると、
ものごとの本質は人には認識することが不可能である、とする立場のこと。
と書かれているのですが、「ものごとの本質は人には認識することが不可能である」ということが分かっているわけだから、矛盾してるような気がするのですが、
これはただの言葉遊びなのでしょうか?
それとも、本当に矛盾しているのでしょうか? >>661
このとおりバカは自覚しようがなさすぎからバカだということだ。 >>661
それが矛盾なのか否かは人には認識できない 「無」になってもう二度と「有」にならない。
これが俺の最大の夢。 仏教は信仰していません。
ただ、無になるということは、楽になるということすら認識できないわけだから、
ある意味快楽の極致だと思うのです。
だから無になってもう二度と有になりたくないのです。 仏教徒でなくても、仏教徒と同じところを目指すのですね。 仏教というのは嘘です
キリスト教の神だけが真理です
無になることはできません、残念ながら 人が死ぬと死後の世界へ行くので無にはなれないんです 相対性理論わかるやついる?
「接続」がなんなのか教えてくれ
数学的な定義は読めばわかるんだが、それがどういうものなのか幾何学的直観がわからん
あと、Levi-Civita接続を導入するときに使うリーマン幾何学の基本定理だが、そこでの「捩率が0」という条件も物理的にどういうことを言ってるのかわからん
捩率が0じゃない接続は重要じゃないのか? なぜ人が死ぬと死後の世界に行くということが分かるのでしょうか? https://i.imgur.com/ffvchgX.jpg
こう、物体を軌道に乗せるのにあえて一周させることに名称ってありましたっけ?
ロケットとか調べたんですけどわからなくて 回答ありがとうございます
なるほど、熱力学はマクロな視点で完結しているからミクロな描像を求めてはいけないのですね
統計力学も勉強する必要がありそうですね >>677
接続はベクトルの場所による変化
捩率はスピンと関係あるとか見たような 有効数字は積の計算のときには一番小さい有効桁に合わせると言いますが、
例えば12*3は40の二桁でいいんですか? 40でいいけど、その40は有効数字としては一桁だからな >>681
ありがとうございます
調べた限り待機軌道は軌道の名称ですね
勉強になりました
ちなみに待機軌道に乗せるための行動の名称なんかわかる方いらっしゃいますでしょうか? >>687
待機軌道に乗せる理由が状況によりけりだから一概にこれという名称はない
と思う 電子は温度とは無関係に高速で原子核の周りを周っている。
これは、零点振動の具体例と言えますか? >>684
レイリツはネジレ
一周自転しても元に戻らない
そこがスピンに絡む 神の視点ってどんな感じなんでしょうか?
人間が知ることはできないですか? >>696
金を稼ぐ必要がないから仕事はないけど、人間の現世での行いを観察していいやつリストと悪い奴リストを作るのが日課かな 死後は、いいやつリストに載ったら天国へ行き、悪い奴リストに載ったら地獄へ行くのでしょうか? 一度書かれてしまったリストは修正されることもあるのでしょうか 化学板にやたらからんでるやつがいるけど
なんかあったの? >>687
大抵はタイミングを合わせるための待機だからフェージングかな 量子論について質問です
位置と運動量を同時に決めることができないとか古典的な運動の軌跡を描けないことが量子論の世界だと言われていますが、
時刻t1に位置x1にいることが観測され
時刻t2に運動量p2を持つことが観測され
時刻t3に位置x3にいることが観測されたとして、
t1、t2、t3の間の時間を短くしていけば、x1からx3へp2で運動しているように見えるのではないかと思うのですが、
この考え方は何が間違っているのでしょうか? t1とt3の観測から計算される運動とt2の運動量が合わないから
そんな解釈は出来ない 曲線長パラメータs の定義より
δs = √(δx^2 + δy^2 + δz^2) = δt √(vx^2 + vy^2 + vz^2) = δt |v|
∴ |v| = |dr/dt| = ds/dt
v = dr/dt = (ds/dt) (dr/ds) = |v| dr/ds
∴ dr/ds // v, |dr/ds| = | v/|v| | = 1
よって単位接ベクトルの定義より dr/s = e_t 波動関数は座標変換に対して不変では無いですが、解析力学の様に座標変換に対して不変になるようなやり方はありませんか? 解析力学を使えば良いと思います
普通の力学でも、ラグランジアンは不変ではないですが、方程式の形は不変です
波動関数を用いてラグランジアンを作れば、ラグランジアンは不変でも方程式の形は不変になります >>711
本にはさらって書いてあるのにそんなに途中式があったんですか... drは微小だから、dr=et・dsだからじゃ?
めっちゃ大雑把な説明だけど、sが時間を表してると思えば納得できるかも 今後、物理学に大どんでん返しみたいな大発見ってあると思う? とりあえず今の素粒子理論が全般的に覆されるであろうことは確定してますね >
時刻t1に位置x1にいることが観測され
時刻t2に運動量p2を持つことが観測され
時刻t3に位置x3にいることが観測されたとして、
t1、t2、t3の間の時間を短くしていけば、x1からx3へp2で運動しているように見えるのではないかと思うのですが、
>
不確定性原理も大ウソなのだが、
t1とt3の間をつめていくということはx1とx3の間をつめていくということであり、
すなわちdxを小さくしていくのだからdpは大きくなってしまう。
つまり、p2は正確に測れないことになるな。
くっくっく
>4.2(i)なんですが2枚目の下線部がなぜそうなるか分かりません
drとdsは同じ長さであり、drは常に曲線sの接線方向の微小ベクトルだから
割り算すると大きさ1の接線ベクトルになるだろ。
見たままだわ。
で、問題なのがenの向きだな。
曲率半径を半径とする円の中心方向に曲がっていくのだから
法線ベクトルenはこの図と反対方向に取ったほうが
ワシ的にはすっきりするわな。
くっくっく ま、なんだな。
速度の大きさの本質は接線方向にあり、その大きさは接線方向だけで決まる。
法線方向は速度の方向を変えるだけであって、速度の大きさには関与しない。
つまり、et方向に力が加われば速度の大きさは変化するが、
en方向に力が加わっても速度の大きさは変化せず方向だけが変わるってことだ。
en方向にしか重力が働かずに
等速円運動するのが人工衛星の周回軌道だな。
くっくっく >>724
変わったことが起こればあり得るわな ww
安定した時間と空間と物質が続く限り、それの説明でしかないね。 昨日、コズミックフロントで村山さんが物質が存在する理由について説明していた。
来週は反物質について >>726
場の量子論自体が矛盾を含んでるから確定だろ コンピュータ・ソフトウェア・ネットワークの技術を神レベルまでにし、
全世界の構造を明らかにすることは可能ですか? 漫画は、ビィジョン、セパレート、セクションに最低なります。調査してね。
上記 登記 よろしくお願いします。
sinθcosφ/1-cosθ=(cotθ/2)cosφ
左辺に何をすれば右辺になるのでしょうか。 やってないけど、(1+cosθ)を左辺分母分子にかけたらいいんじゃないの?
俺は苦手だけど、多分単位円を書いたら図形的にわかりそう。(cosφ除くw) この問題で慣性力を使って運動方程式を立式するとき、式は分かるのですが説明をなんと書けばよいのでしょうか。板と共に動く非慣性系で考えると
ma=f-A で良いですか?
https://i.imgur.com/qVIe5Pp.jpg 東京大学理学部数学科に入り、アカデミックな日常を送りたい。 >>728
不確定性原理のdxってそういう意味じゃないぞ >>737
2倍角の公式から
sin(θ)=2sin(θ/2) cos(θ/2)
1-cos(θ) = 2sin^2(θ/2)
sin(θ)/(1-cos(θ)) = cot(θ/2) >>733
構成的場の理論の失敗とか
QEDの級数展開は高精度な値が得られるが実は収束しないとか
数学的矛盾を物理的直感で棚上げして実用にしている状況 >>707
答えになっているかどうか分からないけれど、ザックリと。
簡単な波動関数で表せる荷電粒子、例えば電子があったとして、
x1, x3の間を飛ばすとする。x1を飛び出した瞬間、
p=p2で確定なら、この電子の位置は[x1, x3]で不確定。どこに
ある確率も同じ。従って、いつx3にたどり着くか、t3が確定ではない。
Δx、Δp、Δtのどれかは不確定になる、という話。
もともと、x1, x3を近くしても一定値には収束しない性質があることを
もって量子と呼んでいる、でもいいかな。 運動量固有状態なら位置の分散は発散するわけだが
何を以って[x1,x3]なんて言ってんの >不確定性原理のdxってそういう意味じゃないぞ
書くまでもなく
x2の不確定性dxに決まってんだろ。
不確定性の話してんだから当たり前だってーの。
x1とx3の間をつめていくということは、その間にあるx2の不確定性dxも
限りなくゼロにしていくということである。
よってdpは大きくなってpの不確定性は増す。
dxとdpがx2に対するものだっていちいち書かないと分からんほど
アホザルってことだな。
くっくっく >
この問題で慣性力を使って運動方程式を立式するとき、式は分かるのですが説明をなんと書けばよいのでしょうか。板と共に動く非慣性系で考えると
ma=f-A で良いですか?
>
素直に慣性系から見た式で考えればよい。
加速する系を基準に考えるのは、結局は慣性系がベースにあるのだから無駄である。
アホなやり方は捨てろ。
コリオリの力を
実在する力だと思っているバカほど救いようがない。
みかけの力とは、座標が動くだけの存在しない力なんだよ。
単に座標が動いてるだけである。力は存在しない。
くっくっく 地球の自転による円運動な。
赤道の円運動の速度と
日本での円運動の速度では
赤道のほうが速い。
よって赤道からまっすぐ日本に進めば、
赤道時の円運動速度が大きいのでまっすぐ日本に進んだつもりでも
過剰な速度によって自転方向によろけてしまう。
これがコリオリの力であり、その根源は自転による速度の違いに他ならない。
よってこれは力などではない。
速度のことなる座標へ移動することによって発生する速度差が原因にすぎない。
高校の教科書はとっとと
こういうふうにアホザルでも分かるように書いてやれやアホンダラー
くっくっく >>739
慣性系で人の座標x, 板の座標Xとすると
f=mx..=-MX..
ここでは
X..=-A
x..+X..=aとしているから、
mx..=MA
m(a+A)=MA
A=m/(M+m) a...(2)
板の非慣性系で
x'=x-X, X'=0とすると、x'..=x..+X..=a, X'..=0
結局、ma=fかな。 >>764
ふふふ、「x1, x3の間を飛ばす」と書いている。 >>768
だいじなところでコピペミス。f->f'
f'=ma=mx..+mX..=f-mA >>765
>>x1とx3の間をつめていくということは、その間にあるx2の不確定性dxも
>>限りなくゼロにしていくということである。
何言ってんだこいつ もすもす、
特殊相対性理論では、「物質は加速しても光速度を超えない」とされるのに、
どうしてブラックホールでは、光速を超えて吸い込まれてしまうん、ですか? ブラックホールに吸い込まれる速さは光速を超えるというのは間違いです
それと、ブラックホールの性質は特殊相対性理論の範疇では説明できません >>499
すげー驚いてる。
、殻の厚さ・殻の質量・内側空洞の径の比率がある範囲に収まれば、ダイソン球殻の内側に建つことができるものばかり
思い込んでいたよ。
実際に計算してみたりはしてないけど >>767
くっくっくっ
ふふふっ
の方が良くないか? >>777
事象の地平線を越えると、光も抜け出せない速度なんでしょ? >>776
問題は長さをどう測るかって話だったんじゃないかな?
具体的にブラックホールに落ちる物体の速度は何m/sなのかな?
教えてよv>3.0*10^8[m/s]なの? >>777
>>781
感覚で話をする前に数字で示してよ。全部、請け売りのコピペなのかな? 力学がとにかく苦手です
かかっている力や圧力などが何故そうなるのか分からないものばかりです
「え、そこの力は考えないの?なんで?」「え、それとこれの力はまとめて考えちゃいけないの?なんで?」という疑問がほとんどです
微小だから無視していいのかどこの力はどれを合わせたものなのかこの場合は無視できないのか…などなど一貫性が分からず間違えてばかりです
解答を見るとなんとなーくこの場合はここを考えないといけないのねと分かるんですが実際に初見の問題になるとさっぱり…
しかも数学のように手詰まりではっきり自分が解けていないことが分からず、
最後まで突き進んで解けた気になっていたら最初の設定から崩壊していたようなケースが多く挫けそうになります
力学の基本的な力の考え方ってどう理解したらいいんですか? >>785
>「え、そこの力は考えないの?なんで?」「え、それとこれの力はまとめて考えちゃいけないの?なんで?」という疑問がほとんどです
これの具体例を挙げられますか? 頭 ◯
胴体 /|\
足 .八
地面 ----------
前提:まず、運動の3法則と万有引力の法則を読みます。
これで高校範囲の力学は完璧です(数学も必要だけど、物理としてはこれだけです)。やったね。
触れてないけど働く力(重力、電磁気的な力)と
触れている物体から受ける力を考えます。
運動方程式たてます。
おしまい
頭にかかる力
・重力 (頭の質量m_1 x 重力加速度g = m_1g)
・頭と触れているもの=胴体、ので胴体から力N_1を受けます。
今、頭は停止してる(加速度0)ので、運動方程式は
0 = (-m_1g + N_1)/m_1
胴体にかかる力
・重力 (胴体の質量m_2 x g = m_2g)
・胴体と触れているもの=頭、足 ので頭からの力N_2、足からの力N_3を受けます。
今、胴体は停止してるので、運動方程式は
0 = (-m_2g + N_2 + N_3)/m_2
足にかかる力
・重力 (足の質量m_3 x g = m_3g)
・足と触れているもの=胴体、地面、ので胴体から受ける力N_4、地面から受ける力N_5を受けます。
今、略
0 = (-m_3g + N_4 + N_5)/m_3
地面にかかる力
・重力 (今は地面=地球で簡便なモデル化してるので考えません。考えられません。F = GmM/r^2 (r=0)なので)
・地面と触れているもの=足、ので足からの力N_6を受けます。
作用反作用の法則から
N_2 = -N_1, N_4 = -N_3, N_6 = -N_5
力学の基本はたらく力を考え、運動方程式をたてることです。
運動の三法則と万有引力の法則をきちんと理解することです。 電車の中で人がジャンプしても特にズレることなくその場で着地できるのは慣性の力で人間も電車と同じスピードで進んでいるからだそうですが
これが仮に超能力を使って電車内で浮遊した場合はどうなりますか?
最初は電車と同じスピードで進むが徐々に速さを失ってゆるゆると電車内を後退していくことになるんですか?
それともそのままその場で浮遊?または勢いよく電車後方の壁に激突?
また、電車内だと風はほぼ感じませんが空気抵抗を受けて失速することになるんですかね? 超能力が慣性の力を無視できるとする(その時点で力ではないけど、超能力だしそれくらいいいだろう)なら
壁に高速でぶつかることになるだろうけど、地球が動いていることを考慮すればものすごい勢いでどこかに
吹っ飛んでいくような気がする。
まあ、なんでレスしてるんだろうと自分でも不思議だよ 超能力は物理の法則に反するから超能力なわけですから、物理的考察をすることに意味はありません この場合超能力を浮遊していることだけに使っているので、
それ限定に考えると、他は物理法則が適用される。
結局電車内を飛んでいるハエと変わらん。
例えばスプーン曲げするだけで、他に作用が出まくりだと
回りの人が空間の歪みを感じて三半規管狂ってオエーとなるとか
超能力使った反動で自らの神経にダメージを負って
スプーン曲げるだけで神経マヒするとか
そういう心配をもとにそこまで考える必要があるというなら
元からの電車内で浮遊することを想定することにおかしさを感じて
先ず質問しない。 >>761
今の物理学者は誰もそのことに異議を唱えないの? >>798
なんか気持ち悪いけど使えてるし、他に代案ないからコレでやっていきましょうって態度。
こんな理論は欠陥だらけでしからん!なんてのは誰でも言えるからな。 おかしなオカルトか、純粋な物理しか扱えないようでは意味ないんだよね。
オカルトの草生える、物理板。 >>788
いいえ、考慮するべきではありません
まあ、百歩譲って考慮してもいいけど、まったくもって無意味です ムーニーちゃんしんぷとセバスチャンしんぷはどっちの方がすごいですか? 有効数字と誤差の話です
例えば有効数字三桁の1.23で誤差が±0.002の場合、
(1.23±0.002)kgですか?
それとも(1.23±0.00)kgですか? >>810
誤差が分かってるなら有効数字なんて使う必要がない >>811
物差しって0.1mmまで読むじゃないですか
で、誤差を計算すると0.01mmのオーダーなんです
この場合の誤差って0.0mmでいいのか気になるのです
±0.01mmに意味があるのかどうか >>812
>で、誤差を計算すると0.01mmのオーダーなんです
何の計算をしたのか知らんが、0.1mmまでしか読まないなら誤差のオーダーも0.1mm程度だ。
少なくとも1ケタも小さくはならん >>813
σ=√(Σ(Xi-xi)^2/n)のような誤差の公式です
殆どが同じ測定値だったので誤差が一桁小さくなったんですが… 机の安定感を数値化する計算式があったら教えてください
脚の形、天板の横幅、縦幅、幕板の有無、貫の有無、高さ、全体の総重量からお願いします >>814
標準誤差はそれでいいが
有効数字という高校生向けのお手軽誤差評価でなく
真面目に誤差を議論するなら測定値の平均の計算結果の四捨五入なんかは不要 アレクサンドル・グロタンディークと団藤重光はどっちの方が頭が良いですか? 電験・電磁気の問題です。
「空気中に半径 r、電位 V の孤立した導体球がある場合、その電荷 Q は、空気中の誘電率をε0 とすれば、Q = ?」
答えは
Q = 4πε0 rV
になりますが、どうしてそうなるのでしょうか? >>820
電位は無限遠から距離rまでの電場の定積分なので
V=∫[r→∞] E dr
クーロンの法則より
E = 1/(4πε0) * (Q/r^2)
Eを代入して
V = ∫[r→∞] { 1/(4πε0) * (Q/r^2) dr}
= Q / (4πε0・r)
これをQについて解くと
Q = 4πε0 rV >>822
>E = 1/(4πε0) * (Q/r^2)
これは点電荷の場合の式で、導体球の式ではないと思います 位相ってよく分からない...
空間の中に時計みたいなのがいいぎっちり詰まっててそれがクルクル回ってる、みたいなチンケなイメージしか湧かない
助けてください >>827
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ、という問題がわかりません >>824
正解だけれど、「じゃ、点電荷Qの電位っていくらかな?」と返す方がおしゃれかな。 >>827
なんでそんなにカリカリしてるの?
何が君をそこまで苛立たせているの? 万有内在神論と絶対無限はどっちの方がスケールが大きい概念ですか? O型とAB型は立体的な三次元がイメージできないから、
O型とAB型の理系男性と全ての理系女性全員は物理学に向いてないから、
坊主丸儲けの暗記物の化学や生物学や地学に転向しろや! I hope you don't mind
I hope you don't mind that I put down in words
How wonderful life is while you're in the world I hope you don't mind
I hope you don't mind that I put down in words
How wonderful life is while you're in the world ナビエ・ストークス方程式に-∇pって項がありますよね? あのpって何でスカラーなんでしょうか?
静流体力学では圧力の等方性があるからスカラーなのはまだわかるんですが
運動している流体内で、圧力が一点上のスカラー関数になるのは何故なのでしょうか
数式的にもポテンシャルの勾配のアナロジー的にもpがスカラーじゃないといけないのは分かるんですが、
このときのpはどの面に対する圧力なのでしょう? その座標を囲む微小体積に対する圧力でしょうか? ポテンシャルの意味と定義が分かってないのか、ああ?
>電位は無限遠から距離rまでの電場の定積分なので
>V=∫[r→∞] E dr
式は合ってるが、距離rから無限遠までの定積分と書くべきである。
それはΦr−Φ∞であり、Φ∞=0と決めて不定定数を0とする。
重力の場合は無限遠から距離rまでの定積分である。
それはΦ∞ーΦrであり、Φ∞=0と決めて不定定数を0とする。
また、この方向の定積分は座標正方向と逆向きであるからdrは負となり、
定積分を正とするために重力は正符号のままでdrを(-dr)としなければならない。
これを内積で考える場合にはすべての成分を座標の読みそのままとしなければならないので
重力の場合その成分は(-k/r^2,0,0)であり、変位成分は(dr,0,0)としたままでなければならず、
その内積の結果は上と同じになる。
まあ、電界と重力でこういうふうにちゃんと正しく理解できてて
どちらも同じ考え方で導けるって認識できてるヤツは
案外少ないからな。
要はポテンシャルの意味と
数学的処理が物理学的思考とまさに合致してるってことだ。
くっくっく >>845
一般にはテンソル
まともな本なら書いてある
少なくともランダウや巽は >>850
基地外のすることだ
意味など考えてはいけない
こっちの頭もおかしくなってしまう >>846
大自然(大宇宙)のことですか?
擬似人間のことですか? >>845
応力テンソルの対角成分にpが共通で入ってるからその部分をスカラーで掛ける
NS方程式の導出を追えば分かるよ そもそも、積分(定積分)は物理学から生まれた概念である。
∫fdx(a→b)を
逆方向(b→a)から積分して同じ結果とするにはどうすればよいか。
それには、fは同じでもdxの符号が反転してしまうのでーdxとせねばならず、
そうすることで物理的に次式が成り立つ(これは数学ではないことに注意)。
∫fdx(a→b)=∫f(−dx)(b→a)
すなわち
∫fdx(a→b)=ー∫fdx(b→a)である。
これは数学的に知られた関係であり、簡単ではあるが数学的な証明が必要なのは
いうまでもない。
ポテンシャルはこれを3次元で考えたものであり、
ΦA−ΦB=∫f・dr(A→B)で定義される。
f・drを座標成分の内積で演算する場合にはすべての成分を座標の読みそのままで
扱うことになり、dr=(dx、dy、dz)の3成分には符号が含まれるが、
電界や重力は大きさに符号を付けなければならない。
電界の基本的なポテンシャルは無限遠方向への積分であり、
重力はその逆で無限遠からの積分である。
1次元の場合には電界は(E、0、0)、重力は(ーF、0、0)なので
座標成分の内積はEdx、−Fdxとなる。これを先のように物理的に考えると
重力の場合にはF(ーdx)ということであってこれは−Fdxであるから
数学的な内積演算と一致する。
結論として、
こういう基本的なことも理解せずに
ポテンシャルとかエネルギーとか語るなよ
ってことだな。
くっくっく f=−gradΦとなることを
ポテンシャルの定義ΦA−ΦB=∫f・dr(A→B)及び
全微分の公式から1行か2行でさっと証明せよ。
くっくっく f=−gradΦにて
Φが一定の面(等電位面)上では
fは面に垂直であることを2行で証明せよ。
くっくっく よろしくお願いします。
リーマン球のステレオ投影において
ζ=x+iy/1-z
となるのは何故でしょうか。 >>858
>>859解いてあげたらどうですか?
わかるなら回答がつくはずですね 部屋の中で100Wの電球を一個点灯した時の明るさは50W電球2個点灯した明るさと同じですか? >>859
劣等感婆今晩は、なぜ予備校首になったのですか? >>860
なぜ、理系に劣等感持ってるのに物理板にいるのですか? >>862
明るさの定義によるので詳しく定義しないと答は得られないと思います。 ロシアのサハロフ博士、日本の吉村太彦博士、アメリカのワインバーグ博士らによって提唱された仮説は次のようなものです。
●もともと、宇宙創成直後の超高エネルギーの世界では、粒子と反粒子が対消滅、対生成を繰り返し、それらは同数あった。
●それらの大部分は宇宙の冷却に伴って対消滅してしまった(消滅のエネルギーが宇宙の膨張で薄まって、再度対生成できなくなった)。
●しかし、粒子と反粒子で反応法則にわずかな違いがあり、その差の分だけ粒子だけが残った。
とありますが、対消滅で生まれた膨大な光子のエネルギーは収支的にどこに消えたのでしょう?
残った物質が10億分の1だと、莫大な量のエネルギーが現在も存在しないと、おかしいのでは 東大寺の開山・良弁とドナルド・トランプはどっちの方が凄いですか? >>867
ルミノシティもしらないやつが質問に答えようとしないでください >>870
ルミノシティと明るさはどのような関係があるのですか? 発光ダイオードのVfは白色で3Vぐらいありますが
0Vで電流流れれば光る方が経済的です
0Vにできませんか? 劣等感婆って誰のこと?
有名なキチガイの一人なの? なんで理系コンプの劣等感婆が数理論理なんてやってるんだろうね >>859
z=1 を基準として 1-z を 1 に縮尺するから 数学板で質問するアホなんですが、よろしく
757 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/04/26(木) 20:55:56.24 ID:UQwdyQhw
次元は実数で定義されますが、複素数に拡張するとどんな世界が広がっていますか ニキ
中卒なんでおせーてつかーさい!
シャルルの法則て、温めて体積増えるっつってるけど、なんつーか中の分子ってのか原子?の絶対数が増えるんじゃないっすよね
もともとの量のこやつらが温められて激しく暴れまわって活動範囲が増えてそれがあたかも増えたように見えて結果体積がふえたっつーことでおけすか すんませんなにいってるかわかってもらえますでっしゃろか 数学板で終わっとるやんけ
759132人目の素数さん2018/04/26(木) 23:56:10.76ID:t+k3+Hbg
>>757
実数状で定義されると言いたい?
VがCベクトル空間なら
dim_CV=2dim_RV >>885
粒子の数が増える
真空の揺らぎってのがあってエネルギーがあると物質が生じる
温度が高くなるとエネルギーが高くなるから真空から新しい粒子が出てくる >>885
激しく暴れまわって圧力が大きくなるんや
そして大気圧と同じまで下げるために体積増やすんや >>876
そのVfが発光エネルギーhνになるので無理じゅあ
Vfが3Vの場合
電子1個が障壁通るエネルギー3eV
1eVが1240nmぐらいなので
3eVは
1240/3=413nmで紫外線領域
この紫外線で白色蛍光体を励起して白色発光させている >>887
例えば、繰り込みの計算ができる、とかだろアホ 例題3とやらからの続きらしいのに、なぜ例題3の部分から示さないのだろう。
記号の意味も想像するしかないし、場合によっては解答のほうが間違ってるかもしれないのに、
たまたまその本を持っている人にしか的確な答えはできないよ
あと、頭を横倒しせずに読めるように画像を回転しておけよ。 >>895
これは問題が曖昧すぎるし、解答も「だから何?」と言いたくなるレベル。
せめて「雨滴消滅までの残り時間Δt=tμ-tに反比例して増大していく」くらいの説明をつけろと言いたくなるな。
問題文だけだと「無限大に発散する」という答えでも間違ってない。
解答例のように答えさせるなら、雨滴が消滅する時刻tμをまず答えさせ、
消滅直前t=tμ-Δtにおける速度をΔtで表せ、くらいにすべき >>892
分子に関してはt=t_μ-δtでδtが小さいから1次までとる近似をしている なるほど1次近似だったんですね!ありがとうございますm(_ _)m 制限抵抗なしにダイオードの順方向に電圧を掛けると
抵抗が小さすぎて大電流が流れて駆動源にダメージを与える。
電池の正負極を導線でショートさせるのとほぼ同じことが起こる。 この問題に限らずなのですが、重力が加わる振動系の運動方程式を立てる際はこのようにいきなり重力を無視したものを立てていいのですか?自分は重力を加味したものを立ててから静的平衡点を求めてそこからの変位の運動方程式を立てて重力の項を消すべきだと思うのですが...
https://i.imgur.com/T2AyfYU.jpg
https://i.imgur.com/pqnW2rm.jpg それともはなから静的平衡点を原点として重力を考えない運動方程式を立ててればいいのですか?(もっともこの解答だとyは平衡点からの変位ではないのでアウトだとは思うのですが) 何度もすみませんm(_ _)m
この符号がマイナスになってるのは、MからPに向かう方向をxの正としているため質点の進む方向はマイナスだからという認識であってますか?
https://i.imgur.com/ADSqdaX.jpg >>901
それ、水平面内での振動と書いてるから重力関係ないでしょ。
(図は上から見た様子ね) >>905
ご指摘ありがとうございます、そのとおりでした... 理工学系の専門書を全て楽々読めるようになりたいのですが、どうすれば良いでしょうか? >>903
ちょっと違うぞ。
>>854でこう書いてやったとおりだ。
>重力の場合にはF(ーdx)ということであってこれは−Fdxであるから
問題のdwは正であり、dxは負であるから
dw=fcosθ・(−dx)=−fcosθdxとしてdwを正にしてんだよ。
これを座標成分の内積で演算すれば
(−fcosθ、0、0)・(dx、0、0)となり、
負符合はfcosθのほうにつけることになる。
座標成分の内積は数学的処理つまり公式なので
物理的にはピンとこないが結果は一緒になる。
くっくっく 変位dxは
x軸の方向がどちらであれ、あるいは変位の方向がどちらであっても
dxはdxのままだからな。dx自体に符号が含まれているからだ。
だから座標成分の内積で演算する場合にはそのままdxとしなければならない。
一方、力のほうは座標の読みに従って符号をつける必要がある。
それ自体に符号が含まれていないからである。
内積演算を使わなければ純粋に物理的処理になり、
使うと数学が介在してくる、しかし結果は当然一緒になるってことだな。
くっくっく >>910
>>859に回答がありませんでしたね
なぜですか? >>911
>>863-866に回答がありませんでしたね
なぜですか? >>911
>>877に回答がありませんでしたね
なぜですか? >>903
この力の∇・F=0だから、距離に比例したポテンシャルが定義できる
が本来の答えだが、どの前提で答えるかだね。 仕事が∫F・dsになってるのだろ。
力のベクトルFと変位ベクトルsのスカラー積 >>892
まず、ニュートンですら気づいてたのかどうか怪しいことから書いてやる。
それはf=dp/dtな。
ニュートンはこれを運動方程式とし、今現在でもほとんどの連中が
この問題のようにこれを根本法則としているが、これ大間違いでな。
根本法則はやはりf=mdv/dtなんだよ。
問題のように質量が増えていく場合は、増加分dmの速度をdtの間にゼロからvまで
加速する必要があるから、それは元の質量に対しては反作用の力として働くことになる。
すると元の質量の運動方程式はdmによる反作用力を減じて
f−dm(vー0)/dt=mdv/dt、よって
f=mdv/dt+dmv/dt、すなわち
f=d(mv)/dt=dp/dtを得る。
つまり、根本法則はやはりf=mdv/dtであって
f=dp/dtではないんだよ。
ニュートンはこのことに気づいてたんかのう。
気づいてりゃf=dp/dtに執着しなかったはずだがのう。
そしてほとんどの連中はまったくこのことに気づいておらず、
f=dp/dtが根本法則だと疑いもせず鵜呑みにしておる。
特に素粒子論と量子論の馬鹿連中は傑作だわ。
くっくっく で、雨滴の問題な。質量が増えていく場合。
f=mdv/dtより
上で示した通りf=dp/dtの形になるからfdt=dpとなり、
この両辺を時間で定積分すれば問題の答えになる。
書かれている答えは結果的には正しいが、
・f=dp/dtを根本法則としていきなり使っていること。根本法則はf=mdv/dtである。
・定積分するところを不定積分していること。積分の物理的意味が分かっていない。
という点から、ダメダメだぞこの本は。
くっくっく 次に雨滴が蒸発していく場合な。
これ、蒸発の物理的前提が不明すぎるだろ。
蒸発したdmはどんな速度で空中に放出されるんだよ。
で、そもそも蒸発に作用反作用が成り立つのかよ。
おかしいだろボケが。
で、答え見たらこういう前提かよ。
・蒸発したdmは空中に静止浮遊する。すなわちvからゼロに減速する。
・元のmは反作用で落下が加速する。しかし実際にはこの逆で、dmの粘性による減速作用のほうが上だろ。
で、あえてこの答えに合わせてやると上の式は
f+dm(0ーv)/dt=mdv/dt
ってことになるな。dm(符号はマイナス)の蒸発離脱によって
ロケットの噴射と似た格好になり(何に対する離脱速度かが異なるが)、
それはfを助ける作用になりmの落下が加速する。
上式は同じf=dp/dtとなり、µをマイナスとするだけでよい。
って、実際はこんなことにならんから
この問題はダメダメだぞ。
くっくっく >>922
>って、実際はこんなことにならんから
実証実験の測定結果を公表してもらえないだろうか?
どっちが正しいかの判断はとりあえず保留するからさ。 >>919
>>863-866に回答がありませんでしたね
なぜですか? >>921
>>877に回答がありませんでしたね
なぜですか? >>925
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ、という問題がわかりません >>926
それを質問するあなたの精神が分かりません >>926
釣れると思うんですか、アホなんじゃないですか そもそも、蒸発ってのは熱力学、熱振動だからな。
これが水滴の落下というマクロな運動で
作用反作用として蒸発が運動方程式に現れるわけないだろ。
蒸発ではなく、分離とか離脱と書くべきなんだよ。
ロケット噴射のように質量が離脱していくと書けってーの。
その離脱速度も何に対してのものなのか含めて書けってーの。
この問題、何もかもまったくデタラメだぞ。
ってか、物理的意味を理解せずに
どこかからパクッて載せてんだろ。
最近の若造はジミン支持率見ても分かるように
アタマ悪いのばっかだな。
くっくっく >>926
釣り餌の為に集合論勉強したのですか、アホですね、哀れですね あーくっくっくも劣等感婆もコテつけてくれよ頼むよ〜 くっくっくはこの前的外れなこと言ってるの見て以来レス読んですらいない 浸透圧はU字管の液面を等しくするために必要な圧力ですよね
でも、実際はU字管の液面の高さから浸透圧求めますよね
これらの圧力が等しいことはどのようにしてわかるんですか? 浸透の物理的意味がまるで分かっていないところは、
f=mdv/dtからf=dp/dtが導出されることを理解してないのと
まったく同じで笑えるわ。
くっくっく 初めましてゲイの堀拓也と申します。
真剣に相手を探しています。家まで来てくださった方には特別に色々サービスします。
何卒よろしくお願い致します!(本気で相手を探してます冷やかし厳禁!)
特技 ローリングフェラ のど輪締め 堀拓也スペシャル 目の白い所だけをペロペロ舐める事
身長:160cm
体重:48kg
28歳 1989年5月23日生まれです
〒114-0015
東京都北区中里1丁目10-7
駒込マンション304
https://i.imgur.com/249u1lQ.jpg
★ >>936
わかるならお願いします
わかるなら答えられるはずですね
答えが返ってこないということは、わからないということです くっくっく氏は、いい人なのかもしれないな。
必ず同じキーワード入れてくれるから簡単に非表示にできる。 >>935
等しくないようですね
自己解決しました 浸透圧では圧力に差があるのに平衡状態になるのはどうしてですか? >>940
受験テクだろ、大学の知識不要、それに非常勤だろ 反物質において、電荷の正負は逆転するのに、質量の正負は無視されるのはなぜですか
反物質なら質量も負になるべきで
標準理論の質量が正の反粒子はおかしいのでは ツォンカパとアインシュタインはどっちの方が賢いですか? 「質量も負になるべき」
これは何を根拠に言っているの でもCPTと質量で扱いが異なるってのはやっぱ違和感あるよ >>947
それはわかりますが、でも今回の場合は等しくないとダメなのではないですか? >>947
ヘルムホルツ自由エネルギーの極小条件から、dF=-pdV+μdnですよね? >>956
熱力学を全然分かってないんじゃないの
極小 -> 微分形式の式
違うでしょ どういう条件で最小なのか
ちゃんと考えてください
田崎本でもつり合いの条件について
そのまま載ってますよ 浸透圧は等温等積じゃないんですか?
液体だから全体の体積は変わりませんよね 自己解決しました
dF=-pdV+μdn=0
1側に準溶媒、2側に溶液が入っているとすると
pdV=p1dV1+p2dV2+p1'dV1'+p2'dV2'
で、半透膜があるので、溶質の体積変化はdV1'=dV2'=0
体積一定なので、溶媒の体積変化dV1+dV2=0
(p1-p2)dV1=0
p1=p2
でこれが釣り合いの条件で、トータルの圧力に関しては、1側ではp1、2側ではp2+p2'より、2側の方が圧力が大きくなる、ということですね 東京大学理学部数学科卒 → 東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻修士課程修了 →
東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻博士課程修了
というルートを辿りたいのですが、このルートを辿るには最低でもどれくらいのIQが無いと駄目なのでしょうか?
170ぐらいですか? >>966
まともな熱力学の本を読みましょう
田崎,清水,佐々,大野の講義ノート
好きなのをどうぞ 私はその本を持ってないので教えてください
わかるなら答えをかけるはずですね ありがとうございます
田崎とかいう人も大したことないみたいですね >>972
めんどくさいから本に書いてある答えは書かない >>978
わからないってはっきり言ったらどうなんですか?
>>964はあってるらしいですよ
本に書いてあることはよくわからないけど正しくてそうでないのはダメってことですよね >>980
理解したいなら本を読めよ
あってると思いたいならそれでいいよ >>981
では、具体的にはどこが間違えなのですか? 次に本を読め、という回答があった場合、あなたはわからないのだと判断します まーた劣等感婆か
専用スレまで立ててもらったんだから出てくんなよ 浸透圧の話です
1側に純溶媒、2側に溶液が入っているとします
溶媒の記号はダッシュなし、溶質の記号はダッシュありとします
温度は一定として、溶液なので全体の体積変化もないものとすると、平衡条件はヘルムホルツ自由エネルギーが最小となるときで
dF=-pdV+μdn=0
とかけます
pdV=p1dV1+p2dV2+p1'dV1'+p2'dV2'
で、半透膜があるので、溶質の体積変化はdV1'=dV2'=0
体積一定なので、溶媒の体積変化dV1+dV2=0
(p1-p2)dV1=0
p1=p2
でこれが釣り合いの条件で、トータルの圧力に関しては、1側ではp1、2側ではp2+p2'より、2側の方が圧力が大きくなり、p2'が浸透圧になる
この議論の間違っているところがわかりません >>985
一度松沢病院へ行って診察してもらったら 自分の知識に自身がある奴は、その知識に裏付けられた事を書かないとな。
書籍名やページを指定せずに「本を読め」なんで小学生でも言える。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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