二重スリット実験とかいうヤバすぎる実験
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
人が観測しているときとしていないときで結果が変わるとかいう恐怖…
https://youtu.be/vnJre6NzlOQ レスが途絶えて議論が落ち着いたようだな。
中学レベルの数学の知識しかないので、ここで交わされているレスの内容は、ほとんど理解できないが、どうやら
「人間の観測によって粒子の状態が変化する。」
と信じたい派と
「粒子の状態に変化が起こるのは、観測機の電気的作用によるもので、人間の観測など粒子の状態に影響しない。」
と信じたい派に分かれて議論がされているらしい。
このスレッドで交わされているやり取りであるが、今から80年程前にも世界の最先端の知識を有する物理学者らの間でも起こっていた論争と同じ対立図式だな。
さて、2重スリット実験の動画を初めて見たのが10月の半ば頃で2ヶ月程前。
この動画の内容に衝撃を受け、その後量子についての動画を見たり、書籍を読んだりして色々と調べてみた。
数学の知識がほとんどないので、理解できるレベルがかなり限られてしまうが、それでも様々な事が分かって来た。 >>862
エンタングルメントについてはどう理解しましたか? 外村 彰博士のアハラノフ・ボーム効果、超伝導体中の磁束量子の美しい実験画像が
量子力学の学習・授業でちゃんと理解できるようになれば
2重スリットの電子の波動関数とベクトルポテンシャル(光の波動関数)の相互作用
が物理的実在だと自分自身で納得できるようになる。 よくわからんけど
世界が意地でも観測させたくないなら
絶対に矛盾する実験
あるいは、状態の変化を世界中の記憶媒体にリアルタイムセーブしながら過剰に繰り返して
世界を処理落ちさせるくらいのデタラメな実験をしてみたらいい
ついでに実験は全世界に生放送な
もしかしたら仮想世界かも知れないとどよめくくらいなら
仮想世界を前提とした実験で反応を見ちまえばええねんな
もうやってるって? 観測するかしないかで結果が変わる=並行世界の選択が増えるってこと? 別に【ある時は個体、ある時は波、しかしてその正体は!】なんてのは問題じゃない
問題は
これまで波だった奴が
観測機を置いてどっちのスリットを通ったか記録し始めた途端に
波じゃなくて個体になり
観測を辞めて結果だけを見るとまた波になる
更に
消しゴムなんかの実験では
【何が起きているのか絶対に知られたくない意思】を感じさせる
しかも【ランダム性を与えた途端に波になる】というメチャクチャな技も使う
つまり世界の正体を知られまいと振る舞うかのような動きをしている
これが大事 物理理論を基礎から学習しようとしないで俗説の俺様妄想に走る馬鹿が絶えない >>868
オマエは宇宙人の操り電波で幻想を見せられてるのだよ そもそも、光子や電子を、「観測する」とはどういうことかを全然理解してないから議論するだけ無駄。
野球のボールが飛んでくのを見るのと同じに考えてるんだから話にならない。 >>871-872
人文は自分の巣で寝言言っててくれ
邪魔だ >>863
当たり前ですが、今の自分にはエンタングルメントが何故起こるのかなど、到底理解など出来ないですね。
ただ、こうした不思議な現象が実際に存在しているんだと、認識を改めさせられた位です。 >>868
>観測機を置いてどっちのスリットを通ったか記録し始めた途端に
そんな都合のいい観測機なんか存在しない。
どうやって観測するというんだ? 壁に当たる時に波の光も粒子の光も衝突エネルギーを得て全て光の粒子になっちゃっただけだろ
そしてスリットに当たったものはエネルギーを失っただけ 単に観測者という粗大ゴミが道を塞いでる格好になってるだけだろ。 干渉縞ってスリットの向こう側にある壁がどんなに広くても干渉縞になるのかな。
波の合成波は二重スリットを通ったあと、壁がどんなに横に広くても無限に干渉縞になるよね
本当に、素朴な疑問だ。 >>883
波の振幅が距離の逆2乗程度で弱くなるなら無限に到達すると物理的に解釈できるが
指数関数的に弱くなれば値がゼロでなくとも物理的に有限であり無限とは言わない。
量子力学によれば弾丸の実験でも干渉縞が起なっているが誰も観測できない理由でもある。 ☆★☆【神がこのような糞悪党どもを決して許さないであろう】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※ 低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在
犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 粒子が波だったら観測するときには粒子だけど働き波だよな 粒子が波とかバカ過ぎ
粒子の存在確率分布が波動関数で表せるだけ 電子でも光子でも、1個の粒子を2重スリットに入射するときはスクリーン上に輝点が1つ観測される。
干渉縞はできない。
1粒子の入射を多数回繰り返すと、輝点はスクリーン上に広く分布し存在確率分布は干渉縞のパターンになる。それぞれの粒子がスクリーン上のどの位置に到達するのかは、観測するまでは誰にもわからない。と言ってるだけ。 そうじゃなくて、一つの粒子と考えた場合より存在確率が大きくなる部分(干渉縞の領域)が実際にできてくるって話でしょ? >>891
ちょっと何言ってるのかわかんない。
電子でもフラーレン分子でも、1個ずつスリットに入射させたらスクリーン上には輝点が1個できるだけ。
何度も繰り返すとスクリーン上の輝点の分布が干渉縞のパターンになる。 >>895
波動なら一個でも干渉縞ができないといけない。電子や光だけでなく、素粒子すべて起きる現象。
陽子を分解して次々に発見される素粒子。これらは粒子として捉えられてるが、波でもある。
極論、我々の肉体すらある意味で波動と言える。もちろんミクロとマクロでは異なるけど。
哲学的になるけど、存在そのものが波動と言える。 >>895
粒子が横幅の狭いスリットを通過するとき、
不確定性原理により横方向の運動量の揺らぎが大きくなる。
このためにスクリーンの到達する粒子の位置は横に広がる。
量子力学では、スクリーン上の粒子の位置の分布は波動関数で
正しく記述することができるが、なぜそのような結果になるのか、
つまり、なぜ粒子の運動量が揺らぐのか、には誰も答えることができない。
それなのに、
「粒子は波動」とか言うのは、ほぼ似非科学だよな。 >>896
粒子が「波動」なら、
1個の粒子がスクリーンに到達すると輝点にはならず、広がった干渉縞になるが、
実験ではそれは否定されている。
つまり、粒子は波動ではない。 >>898
意地悪な質問で悪い。
2個なら干渉稿ができる? 実際に素粒子の類いがマクロの粒子のような物なのかはまだ未知数
この実験と観測からわかるのは
@電子が他と相互作用するときには粒子性を示す事
A電子を単独で打ち出しても複数回試行する事で干渉縞が現れる事
だけだ
ただ場の量子化なんかでは場の振動を波としたときそこから粒子性を導く手法もあるにはあるし
正直素粒子は粒子でも波でもない何かという方が納得できそうだよな >>899
炭素原子が60個集まったフラーレンでも、
1分子をスリットに入射したらスクリーン上の輝点は1個。 >>900
なんで粒子と言いたくないのか、わからんなぁ。
場の理論による記述も波動関数による記述も大差は無い。
等速直線運動できない粒子なだけ。 >>902
なぜ等速直線運動できないかは
物理的に解決しているんですか? 量子力学によればそもそも素粒子などの運動は線を描く運動では無い
運動量が非常に大きくなると線運動に近似できる、野球ボールの重心が線を描く運動も近似。 粒子でも波でも等速直線運動しなくてもかまわんのだけれど実験を多数試行したときに干渉縞と近似した結果になる理由
言い換えたら波動関数によって予想される電子の到達地点が干渉縞と近似するように偏る理由ってなんかあるん? 量子力学による粒子運動とはその時刻にその粒子がその位置で観測される波動関数の確率分布。
シュレディンガー方程式は線形偏微分方程式なので解である各スリットから出る波動関数
の重ね合わせになる。古典波の重ね合わせに似ているだけ。 弾丸(質点)を飛ばした2重スリット実験で干渉縞が観測できないのは運動量(質量)が非常に大きく
干渉縞を作る波長が非常に短いため干渉縞が有るがマクロの観測装置では観測不可能と解釈される。 観測すると粒子で観測しないと波動ってことは
意識が関係してるってことだよね ここで言う解釈ってのは観測結果と考察の向こうにある物理現象を人間がイメージする為の手段でしかないよ
決定論にしても確率論にしてもその結果に人間は必要ないでしょ
人類発生以前からそこに地球も宇宙もあったんだからさ >>908
「観測」の意味がわかってない。
目で見ることとは違うんだよ。
だから>1のアニメは間違い。 人類発生以前
から地球や宇宙があったと
観測しているのは
そもそも人間だから
あったかどうかも人間の
観測(意識)問題なんじゃない キミの観測が他人から幻覚だと言われたらどちらがホントかな? 人の意識などを持ち出せば客観性が無くなる、非科学ということ 「事実」を100%事実として受け取る事はできない。
できるのは事実を認識する事だけ。 観測するというから人間原理みたいに思う人が出てくるんだな。
そうではなくて、どちらのスリットを通ったか確定するということ。
具体的には片方のスリットをふさいでしまう。
そうすればどちらのスリットを通ったかが確定する。
スリットは1つしかないのだから当然干渉縞ができるわけがない。 自分が一番の邪魔者お荷物な自覚がないのはトンデモの荒しによく見られる実例だろう 観測者とやらが実験装置の中に居座ることで実験装置の中の空間のトポロジーが変わってしまってるからな
巨大な反射望遠鏡の中で自分が影になってたら世話がない。ジッパー機関 >>902
粒子らしくない振る舞いの理由を全部波動関数に押しつけて、それでなお粒子だと主張するのが気に入らない。
その論法が反証不可能な理論やガレージの悪魔を連想させる。 量子力学入門書の
「波動でもあり粒子でもある」
という書き方も誤解を生む原因だな。
このせいで粒子そのものが波となって飛んでいく間違ったイメージを持つ人のなんと多いことか。
あるときは波動としての特性を示し、またあるときは粒子として振る舞う。
しかし同時に両方の特性を表すことはない。 量子力学を考えてると、荘子の「胡蝶の夢」と言う説話が実感してくる。
多世界解釈に通ずる。 >「波動でもあり粒子でもある」という書き方も誤解を生む原因だな。
量子現象は
現象が似ているだけで古典物理の波動でもないく古典物理の粒子でもない
人間が直接観測できるマクロ現象はどちらかの要素が非常に強調された例
として量子論以前の古典物理(初等教育物理)で分類されていただけ。
現代では根本的な物理学は量子理論からの演繹で古典物理が全て説明される
が、一般初等教育から量子論の学習を始めるのは人間の発達過程から不可能
実際、分数も理解できない大学生も居るのだから。 >>923
等速直線運動できないと「粒子らしくない」ってこと?
そんな主観的な押し付けは気に入らないw
粒子の振る舞いが波動関数で記述できると、その途端に粒子じゃなくなるとか
誤った認識を植えつけた犯人は誰なんだろう? >>927
スクリーンに干渉縞が生じることは、お前にとって「粒子らしい振る舞い」なのか? 今更だが、ガレージの悪魔は「ガレージの竜」の間違いだった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%81%96%E3%82%8B%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B3
カール・セーガンは著書『カール・セーガン 科学と悪霊を語る』中の「ガレージの竜」において、誰かがガレージに住むと主張する、目に見えず、物質でできておらず、宙に浮いた、熱くない炎を吐く竜を例に用いている。
想定された竜は、目に見ることができないか、音を聞くことができないか、あるいはどんな形であれ感じることはできないし、足跡もまた残さない。
我々にはこの存在するといわれている竜を信じる理由は無い。
これは次のような疑問を提起する:「それを主張する者はどのようにしてそれが、例えば猫ではなく、竜だと知るのだろうか? >>927
波動関数で記述できるというより、波動関数でないと説明がつかない現象が実験で観測されているということ。
波動関数で記述したとたんに粒子じゃなくなるというのは誤った認識で、
元々一つの物体ではないものが観測したとたんに一つの粒子に確定するという認識が正しい。 二重スリットの隙間の間の幅がどれくらいか知ってる人
誰か教えてくれないかね。。。 >>929
そうだよ。
不確定性原理で運動量が揺らぐから、
量子力学的な粒子は等速直線運動しない。
スクリーン上に到達する位置は粒子ごとに異なり、
スリットの影響で干渉縞のパターンになる。
実験事実としては、それだけのこと。
運動量が揺らぐ理由は、現時点で誰にもわかっていない。
それにもかかわらず、現象を波動関数で記述できるから「波動」だ、とか決めつけるのが間違い。 >>931
元々一つの物体ではないものが観測したとたんに一つの粒子に確定するという認識が正しい。
これは明らかに間違い。
スリットも隙間以外は壁なわけで、その壁との相互作用による「観測」は無視している。 >>934
>そうだよ。
うわっw これじゃ話が通じないわ。まさに粒子教だな。 >>936
確かに。
particleを「古典的粒子」としか認識できないのであれば、量子力学は無理w
粒子の生成消滅演算子とか、知らんのだろうか。 おいおい、particleを「古典的粒子」としか認識できないのはお前の方だろ。 すまん、読み方を間違えたかもしれぬ。>>937≠>>934か? >>938
>>934
量子力学的な粒子は等速直線運動しない。 >>940
どうせ「量子力学的な粒子は、波動関数によって記述される「場」によって運動を変える古典的粒子である」みたいなことを考えているんだろ? >>941
違うよ。
なんで粒子の運動量が揺らぐのは誰にもわかってない、ってこと。
それを「波動」だから、と決めつけてるのが間違い。 「粒子」とは、等速直線運動する古典的粒子、と思い込んでるから
電子がスリットを通過するときは波に変身し、スクリーンに到達すると粒に変身する
とかのヨタ話を信じてるんじゃね。 >>942
ふうん。それなら「量子力学的な粒子は、誰にもわかってない理由で運動を変える古典的粒子である」ってこと? 「量子力学的な粒子は、古典的粒子である」という命題はアホw
「粒子力学的な粒子は、運動量が不確定な粒子」だろ。 「運動量が不確定な粒子」の粒子の意味は?
「古典的粒子」以外の解釈があるとは思えない。 >>947
素粒子の粒子だよ。
素粒子が古典的粒子、のわけないだろw >>947
C_60のフラーレン分子もスリットで干渉するのだから、
「粒子」といったら等速直線運動するもの、とかの考えは止めとけ。 >>948
故意に形容詞を省略して、誤った命題に見せようとしているな。
素粒子の粒子は量子力学的な粒子だ。
そうすると、「量子力学的な粒子は、運動量が不確定な粒子」というのは、
「量子力学的な粒子は、運動量が不確定な量子力学的粒子」という、同義反復になるぞ?
それじゃ何の説明にもなっていない。
>>949
>「粒子」といったら等速直線運動するもの、とかの考えは止めとけ。
今まで一度たりとも、そんな考えを表明したことはないが? 量子力学でも場の理論でも、粒子の振舞いを正しく記述することはできるが、
何故そのような振舞いをするのかの理由は、わからない。
だから粒子が干渉するように振舞うのを
波に変身するから、とか、波動性が顕著になるから、とか言ったら間違い。 >>950
「量子力学的粒子は、古典力学的粒子である」この命題はどうアガこうと、偽w だが、「量子力学的粒子は、運動量が不確定な古典力学的粒子である」は真だと信じているんだろう? なんだ、>>950は
「古典力学的粒子」を「古典的粒子」と書いて誤魔化してるだけかw どっちでも良いが「古典力学的粒子」と「古典的粒子」は意味が違うのか?
C60を持ち出したのも、それが古典力学的な粒子と見なせると考えたからだろう。 量子力学的粒子が波の性質を持つことを熱心に否定するのは、
量子力学的粒子が(特殊な性質を持つ)古典的粒子であると信じているからに他ならない。 >>956
古典力学的な粒子と見なせる、のであればスリットで干渉しねぇよ、アホ。 >>957
>量子力学的粒子が波の性質を持つことを熱心に否定するのは、
波の性質で振舞いを記述できるだけ
であって
何故、波の性質を持つのかは、誰にもわかってない
って、ことなんだが。 >>958
すると、古典的粒子ならスリットで干渉するのか? >>959
こうとも言えるな。
量子力学的粒子は、粒子の性質を持つ。
しかし、何故、粒子の性質を持つかは、誰にもわかってない。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。