粒子はまぁいいよ 数学的には物理量が一塊で数えられるってだけでそこに物質的な物がなくても粒子性は考えられるから
量子はそう言う概念だってのもわかる

わからんのは波動性だ 波動関数は実在の波じゃないし波の収束は光速度超えるし
その癖実験結果は波が実在して干渉しいると考えた方が自然な結果がでる
コペンハーゲン派はその辺り数学的な説明以外は放棄してるし場の量子化でも満足いく説明はでて来ない

質量のない光子や電磁場の方は波の実在性にみんな拒絶反応ないのにこの手の実験の検証だと波の実在は全否定するのはなんでなん?