二重スリット実験とかいうヤバすぎる実験
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人が観測しているときとしていないときで結果が変わるとかいう恐怖…
https://youtu.be/vnJre6NzlOQ ↑つづき
例えば: 2000年以上前は 「 今は、朝なのに=メリケンの国では、今は夜 」 とか 「 今は、
夏なのに、オーストラリアでは今は=冬 」 とか。
「 観測者によって、結果が違う 」
とか、言っている。。。のですか? >>1.
「シュレディンガーの猫」
:観測することによって=結果が、変わる。 二重スリット実験は観察者(人間)だけでなくセンサーでも確認される。 わしは以前から波動言語学を考えてるのだ。言葉は粒子だ。直線的な理屈でないと
何言ってるのかわからない。が波動の面もあるからスリットの裏の当然粒子である言
の届かないところでも「あ、うん」と言って届いてしまうのだ。日本人であるチミは
あうんの呼吸は分かるよね。なんせ「あ、うん」と残業をみんなでやってきたもん
ね。 チャイナ服の2重スリット、そこには無限の可能性があった 日常の物理に慣らされすぎてカチコチの頭で量子力学ができると思うてか
毎日ゲームしてたらゲーム脳、毎日量子と戯れて量子脳だ 誰だって日常の物理を直感的に受け入れてるじゃないか
誰もが自分の経験主義
さあおいで スリットの片方を塞ぐと、通過する電子の数が半減する。
このことから、電子はスリットのどちらかを通っていると考えざるを得ない。
にもかかわらず、スリットが2つあると電子1つでも干渉しているような振る舞いをするのはなぜか?
私はこれに付いて驚くべき仮説を考えついたのだが、それを書くにはここは狭すぎる。 >>541. >>542.
なにか「重力波」の、ことでも言ってるのか?
>>547.
つまり「一つの原因からは、一つの結果しか存在しない」と、言っているワケだが。
「一つの原因から、二つ以上の結果=未来?」が、存在する。と、言っているのが。
まー、アインシュタインは「一つの原因からは、一つの結果しか存在しない」と。
言っていたし=不確定性理論では「一つの原因から、二つ以上の結果が存在する」
と、言っている。 >>547. へ
それらは。量子="粒子" でも "波" でも、ある。という、アインシュタイン以来の
理論から、始まっている。
例えば:海でも川でも、水=波は。「2つ以上の入り口を、同時に通ることが可能」
だ。しかし、「1個のボールは、2つ以上の入り口を同時に通ることは不可能」だ
つまり。光=光子。や、量子は "波" なので「2つ以上の入り口を、同時に通っても
」何の不思議も無いが。同時に "粒" として見れば「2つ以上入り口を、同時に通る
」ことは。。。。不可能になる。 もしもスリットを通ったとき干渉したから、ふたつのスリットを波として同時に通過したとするなら、
スリットの片方をふさいだとき、通過する量子のエネルギーは半分になるとしても、全ての量子が通過できるはず。
しかし実際には片方のスリットをふさいだとき、スリットを通った量子のエネルギーは減らず、数だけ半分になる。
じゃあやっぱりスリットを通ったとき量子は粒子もしての性質だけを持っていたのかというと、スリットを通った後の粒子はそのまま真っ直ぐスクリーンに向かわず回折によってスクリーンの広い範囲に散らばっている。
このことから、量子の挙動としては波動だが、エネルギーはごく狭い一点に集中し、位置情報を持つ。したがって粒子として観測されるということがわかる。 結局、
「ある時は粒子、またある時は波動」
なのではなく、
「粒子であり同時に波動でもある」
と考えなければならないわけだ。
そこで、
「量子の実体は粒子だが、そのまわりに波動としての働きを持つ場が広がっている」
と考えてはどうだろうか? そんな大げさなことを言わなくても
不確定性原理で運動量が保存しない粒子
としておけばよろし 人間が得ている素粒子に対する描像が粒子と波動である、ってだけで
実はどっちでもなく、「観測」しちゃったら「粒」があったったね、
「干渉」したら「波」だったねってだけ。
本質を正鵠し得てないんだから仕方ない。
場の記述が振動を表すための形式なだけで「物」の全てを表現してない。 >>556
既存の物理理論を超えるアイディアがあるのならぜひ教えて下さい。 E(質量)=mc^2*√(1-(v1/c)^2)+hν1*(v1/c)=mc^2/√(1-(v1/c)^2)
E(質量)=Mc^2*√(1-(v2/c)^2)+hν2*(v2/c)=Mc^2/√(1-(v2/c)^2)
hν1=mcv1/√(1-(v1/c)^2)
hν2=Mcv2/√(1-(v2/c)^2)
E(光)=mc^2*(v1/c)+hν1*√(1-(v1/c)^2)=2mcv1
E(光)=Mc^2*(v2/c)+hν2*√(1-(v2/c)^2)=2Mcv2
mc^2/√(1-(v1/c)^2)+Mc^2/√(1-(v2/c)^2)=mc^2/√(1-(v1'/c)^2)+Mc^2/√(1-(v2'/c)^2)
2mcv1+2Mcv2=2mcv1'+2Mcv2'
E(質量)=mc^2*√(1-2GM/(Rc^2))+i*mc^2*√(2GM/(Rc^2))
E(質量)=Mc^2*√(1-2Gm/(Rc^2))+i*Mc^2*√(2Gm/(Rc^2))
E(光)=i*hν*√(1-2GM/(Rc^2))+hν*√(2GM/(Rc^2))
E(光)=i*hν*√(1-2Gm/(Rc^2))+hν*√(2Gm/(Rc^2)) 要するに。
「水」のよーな、波か?
「ボール」のよなー、玉か?
と、言ってるワケだが。
>>552.
そーですね。「 時々、変わる 」 と、ゆーバカな意味ではなく。
例えば、キミは=「キミであると同時に、ニッポン人である」 とか? ゆー意味と、同じなのか >>559
>例えば、キミは=「キミであると同時に、ニッポン人である」 とか? ゆー意味と、同じなのか
それは集合論的には矛盾でもなんでもないから例としては適当ではないね。
その論でいうなら、
互いに交わらない集合Aと集合Bがある時、
AでありかつBでもある
ということ。 量子現象で粒子と波の物理的な解釈は
物理対象が一点に存在するのか、無限の点に存在するのかの違い。
さらには、確率解釈しても一点に存在する粒子と固執するか、
無限の点に広がった波動関数を物理対象と認めるかの違い。 派相関数の観測解釈では電子の位置が(マクロ観測機で)観測され吸収されれば
空間に広がった(連結してなくてもよい)1量子の波動関数はその時点で収縮し消える。
それが古典的な波との決定的な違いだから、波動関数を古典的な波とイメージするのは間違い。
電磁波が観測で収縮し消えないのは莫大な数の光量子が至る所にあるからに過ぎない。 そもそも粒子や波というものが古典的
量子の古典極限としての理解でしかない 無限小の一点観測なんて有り得ないから粒子などフィクションに過ぎん
スクリーンやフィルム上の輝点だって原子より遥かに大きい結晶なんだぜ どうやら実体らしい波動関数は位相を含むにも関わらず、
物理量が古典の延長で実数と考えるのがそもそも不自然
位相を落とす事は粗視可を行うことと等価
インピーダンス(的なもの)を持ち出せば、少なくとも形式的には、複素物理量を古典の俎上に持ってこれる
まあ今のところ位相情報まで取ってくる方法はマクロな測定器では無理で、分子レベルの相互作用(化学反応)でなければならないし、
そういった位相が支配する化学反応もペリ環状反応くらいしかないので、そこから推測するのが精一杯なわけだが 日々触ってるだろ、というのはおいといて
ウッドワードホフマン則に従う反応とかやれば波動関数の実在性を実感できるのでは 2電子波動関数の空間次元は6次元ですが現世は3次元です。どこに実体がありますか? >>560
だから= "粒子" と同時に "波" でもある。
と、量子力学は言っているワケだが。
集合論的に言う「キミと同時に、ニッポン人でもある」とは=違う。
としたら、どーゆう意味で。粒子でもあり、波でもある。 のだ、ろう? 要するに、何か?
量子力学では。
例えば「水」も=分子=H2O だけど。
水も「波」だから。 =粒子と、波とを合わせ持つ。
。。。と、言っているのと同じことなのか?
>>560. の、いつもの荒らしクン。 SFネタの、パラレルワールド=平行宇宙。
無数にある平行宇宙では=「キミに似た、キミとはちょっと違う世界」が、無限に存在していて
例えば、その無数の中には=織田信長が、日本を統一した!なんて、世界もあるかも知れな
い。
「 タイムマシンで過去に行って、歴史を変えて」=「帰って来たら、別の世界!」 なんて、よく
あるけど。 それと=平行宇宙とは、別の意味だと、思う。 >>568
位相空間とかは便法として
少なくともスピン座標は現実の次元として考えていいとおもうの >>571
>集合論的に言う「キミと同時に、ニッポン人でもある」とは=違う。
キミは日本人じゃないのか? >>572
集合論がわからないの?
粒子でもあり波動でもあるというのは、
例えば、
関東人でありかつ関西人の人はいない。
と言っておきながら
彼は関東人であると同時に関西人でもある。
と言って言っているようなもの。
これは論理的にはありえない。
でもキミが日本人なら、キミでありかつ日本人である。
というのは論理的にはあり得る。 >>1.
ガンダムはエヴァンゲリオンだが、モビルスーツとエヴァとは。=脱出カプセルが、
あるか?ないか? の、違いだが。
ガンダムは、胴体が分かれて「カプセルが出る」が。エヴァは「脱出カプセル」が
出て、パイロットが助かるだけだ。 >>581
僕の言ってることは正しい
どこがあらしなんた? ↑僕の言ってることは間違っている
と、ゆーバカは。この世の中には存在しない。 レーザーポインターと、自作の一重スリットがあれば、干渉縞を作ることができる。
もちろん、「観測」により縞の消失も観察できるよ。
やってみれば。 >>584
だから.どの発言がありらしなのかきいてるんだよ >>584
>レーザーポインターと、自作の一重スリットがあれば・・・「観測」により縞の消失も観察できるよ。
デタラメ
素人自作のレーザーポインターと2重スリットで干渉縞を作るのは調べれば実験できそうだが
逆に「観測による干渉縞の消失」とかは難しいだろ、「観測」をそもそもちゃんと定義してないからな。
片方のスリットのレーザー光を遮るとか擦りガラス等で散乱させて干渉縞を消しても
電磁波の古典理論から当然の結果だからな。
量子力学で言うような「観測による干渉縞の消失」は素人の自作実験ではできないし
素人にとって「観測」は妄想と変わらない。 ↑うん。
だから「 僕の言ってることは、間違っている。というバカ。は、この世には存在し
ない。」と、言っている。うん。 素人考えで濁して悪いんだけども
そもそも電子が感光させちゃうんだぞって前提は
証明されてるの?立証しようがなくない? ¹²³⁴⁵⁶⁷⁸⁹⁰⁽⁾ⁱ⁺⁻⁼ⁿ
₀₁₂₃₄₅₆₇₈₉₊₋₌₍₎
âêîôûĉĝĥĵŝŵŷȓ⨋
ÂÊÎÔÛĈĜĤĴŜŴŶȒ >>596
宇宙の有効数字がここまでなんだと思うな このワールドカップでは、ポルトガルが優勝する。
>>1. 「二重スリット」な。 電子は十二次元目の変数と時間の座標に描かれたパルス波ってことだな! スリットだけでもエロいのにそれが二重になってるなんてそれはそれはエロすぎてヤバイな。 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
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28Q >>1
心配するな
「人」なんて関係ないから
「人」なんてそんな偉くないから
観測対象に影響を与えない観測方法などないってだけだから
結果は最初から決まってるから
単に人間がそれを予測できないってだけだから >結果は最初から決まってるから
アホのおまえがどうしてわかる >>1.
二重スリットは= 「 1つの、原因から=2つ以上の異なる結果=未来が、存在する」 という
量子力学の、実験だが。
>人が観測しているときとしていないときで結果が変わるとかは。
・・・要するに。 理論的なことではなくて機械的な 「 技術上 」 の、ことなのだろーか?
例えば:病気を見ようとX線を当てれば=病巣が、位置が変わるとか。
ソレを「知ろう」と=すると、ソレが「変化する」とか。物理学では言っているようだが。 ↑つづき
>>1.
>人が観測しているときとしていないときで結果が変わる
・・・って、確かに不思議だよな。
「 観測者 」 によって、結果が違う。のは、分かるが・・・例えば、今は夏だがオーストラリアで
は冬だとか。 観測してるときの結果は分かる。
だが、観測してないときの結果は分からない。
よって、「人が観測しているときとしていないときで結果が変わる」というのは嘘
はい論破 >>611
観測する場所と結果は別々のところだから、観測するかしないかで結果が異なるということはあり得る。、はい論破 >>1
「人が観測する」をオカルティックに捉えるからそうなる
超ミクロを「観測」という行為は光なり電波なりを対象物に当てる必要がある
そんな事したら超ミクロの物質に変化が起きるの当たり前 「人が見たから」結果が変わるのでなく、
「人が見えるように」「観測対象物に余計な事をした結果」
だと思えば何ら不思議でも何でもない 違う
そうじゃない
観測者が見てないときと見てるときで状態が違うんだよ >>616
観測者が「みてるとき」ってのは
どういった状態を指すのかな?
まさか肉眼で見えると思ってるのか >>617
素粒子が肉眼で見えるわけないだろ
馬鹿じゃね 光なり電波なりを対象物に当てたが、その結果を未確認のとき(見ていない)
光なり電波なりを対象物に当て、その結果を確認したとき(見た)
後はわかるな? 光なり電波なりを対象物に当ててない(観測していない)
光なり電波なりを対象物に当てたが、その結果を未確認のとき(見ていない)
光なり電波なりを対象物に当て、その結果を確認したとき(見た)
後はわかるな? >>620-622
理解してなくて全然話にならんな
スレ削除依頼出して出直してこい >>614
馬鹿丸出しだな
その程度のことなら小学生か中学生でも分かるの
不確定性原理はそういう測定に伴う対象への影響とは違うお話 >>5
違います
真面目に量子力学勉強したことのないことがモロバレ 観測装置が電子に影響を与えてるのかと思って、影響を与えないような特殊な装置を使ってもなお、その奇妙な運動が確認されたから、人の観測に意味があるのか、ってなったんよな
ところで、面白い考察をしている人を見つけたんだけどこれはどう思う?
http://kogrc.html.xdomain.jp/kyuukei8.htm >>615
思うのは勝手だが、そんな低レベルな夏休み自由研究レベルの話をしている日本人ではないよ でも電子なり光子なりと相互作用せずに素粒子を観測する方法なんてないでしょ
たぶん。 粒子に光等を照射して直接観測などしなくてもイエスノー実験や量子もつれ実験で
不確定性原理が成り立っていることが検証されている。
当然ながら、粒子を直接観測する実験の相互作用等を解析しても不確定性原理が成り
立ってることが確認できる。 え、まじで。ってことはガラス製のブラウン管のスリット実験、人間が見ただけで量子収縮するの?
鉄製にしたとたん回析するの? すでに相互作用しているフラーレンでも同様の結果が出たから、相互作用それ自体で解決できる問題ではない 見られると粒子が恥ずかしくなって高度に折りたたまれた11次元に移動するんだよ
恥ずかしくない粒子は3次元空間にとどまる
犬や猫も誰も見ていない所ではイタズラをすることが知られている
犬や猫は炭素などで構成されている
つまり粒子には感情が存在していたってことなんだよ!! >>614
観測対象の電子に、
観測のための電子をぶつけたことによって、
玉突きみたいに電子が変な方向に飛んでったせいだ
って言いたいんでしょ?
でもその玉突き事故説は、玉突きによって縞模様が二本線になってしまう現実を全然説明できないじゃん 観測対象の電子に、
観測のための電子をぶつけたことによって、
電子が二つ
よって、縞模様も二本
はい論破 >>636
そういうことだったのかぁ、なんとなく納得 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています