二重スリット実験とかいうヤバすぎる実験
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人が観測しているときとしていないときで結果が変わるとかいう恐怖…
https://youtu.be/vnJre6NzlOQ >>412
自分がさっきから聞いているのは
波ではないのになぜ、波のように振舞うか、なんだけど。
それをブラックボックスに入れてるんだよ、あなたは。 既出なのに理解できず。
オレはそーゆーのが一番嫌いw >>415
なぜ、電子は波でないのに波のように振舞うのか? >>415
確実な理由もなく可能性を消すのは全く建設的ではない。
あなたのやってることが
真理を深い闇の底へ沈めてしまう可能性があることに気付くべきだ。
可能性は簡単につぶすべきではない。 理論的な決着に至っていない問題を
妄想で解決できるわけない。 >>418
理論的な決着の可能性をつぶすことがいかにアサハカか。 >>420
可能性をつぶすこと=真理から遠ざかること 真理は可能性の中にしか存在しない。
理由もなく可能性をつぶすことが
いかに愚かな行為か。
>>420
ということで、俺の理論のどの辺が妄想おせえてーな。 どー考えても、軟式には量子ゆらぎを解決するのは不可能w >>388
それはドブロイ波に限らないのでは?
Xを考えると上手く記述できる≠そこにXが実在する >>426
その辺を時間対称の波を加えることで何とか説明したい。
粒子があること自体が 時間対称的には 波が存在することなので
それを、また 粒子に置き換える という作業で揺らぐ。
妄想というか、説明できない現象に、一つ要素を加えて
考えるということ、まあ 妄想でもいいけど。 >>427
妄想の中からしか 新しい理論は生まれないよ。 >>431
お前は自分で妥協していることに気づいてないのがだめだね。
科学的に好奇心があったらどうしてかを 考えちゃうっしょ?普通。
あははー。 >>433
いや、理論や実験結果をもとにした妄想。
あなたのは 実験結果から目を背けた妄想w >>434
軟式じゃなかったのね。当然のことだね。
>>435
軟式の妄想に理論がある、とゆー妄想ww まず、時間の進みを絶対ととらえず、
我々が観測するときにはたまたま時間が進んでいることから
我々の観測が起きていると考える。
となると、過去へ向かっている波が生じているが
時間が進んでいるために観測できないだけである、と言えるかもしれない。
これが可能性ね。
そうすると、ある質量が時間対称波を発することが
光を受け取ることと同義と言える。
つまり、質量が存在することそのものが、波としての性質を同時に帯びる。 >>436
妄想には理論がないという妄想。
可能性をつぶすことに真理があるという妄想。
やれやれ。 >>439
可能性を妄想できなくなったら終わり。
あなたのように。 >>444
逆逆。現象が先にあるから、理論を作るの。 >>444
どうして、波としてふるまって同時に粒子としても振舞うのか?
って考えると、俺のような考えも発生する。
馬鹿にするのはお前みたいな
「そういうもんなんだよ」
ていうお馬鹿さんね。 でまあ、粒子として時間対称波を放つということ自体が
時間を反転すると光を受け取ることになるので
粒子が存在することそのものが波であるといえるし、
波自体が 粒子にまた置き換わったりするので
量子揺らぎが発生する。
どうよ。 ポイントは
時間対称波を発することと
光を発することは
時間の 進み方が 違うだけで
同じ現象なんだけど(つまり新しい現象が必要なわけではない)
波は 広がりながらしか 進めないので
仮に時間対称波が粒子を出発しても
光として帰ってくるときには 広がった波として帰ってくる。
これで、粒子性と、波動性は 同時に説明がつくし
量子揺らぎも説明がつく。 時間対称波を量子が過去へ発することと
量子が光を受け取ることは同一の現象なんだけど
まあ、やり取りするたんびに微妙に動いちゃうんだよね。
これが量子揺らぎ。 >>450
ああ訂正。
時間対称波が量子を過去に向かって出発すると
これは、過去から光を受け取ることだ。
過去から光を受け取ることが、 時間対称波を放つことと等しくなるので
粒子性と波動性は同居するし
量子が往復のたびに動くので量子揺らぎも説明できる。 要するに
時間を反転させると同じ現象が 波であり 粒子であるといえる。
粒子が時間対称波と成りながら、過去へ向かうと、これは過去では反粒子だ。
反粒子が光となりながら未来へ向かうと、これは粒子だ。
これが交互に起きて、粒子と反粒子を生成しながら 波になったり粒子になったり
ほらね。量子揺らぎと、粒子性と波動性の同居が同時に説明できるじゃん。
どんだけ天才なのかと。
一方「大人になれよ、そういうもんなんだよ」
とかいう人もいるからかわいそう(´・ω・`) ポイント1
時間対称性の波。
ポイント2
粒子は時間を反転させると波動である。
この二つでサクッと量子力学制覇だよ。 時間逆行で粒子が過去へ時間対称波を放つ様と
時間順行で光を受け取る様が同じであるという二重性に気づいたのが
nanshikiの天才である所以。 「波じゃないと思うよ・・・どうして波のように動くかはわからないけど・・・」
「多分ね・・・理論的にそう言えるんだ・・・・」
「理論的にどうして波のように動くのかはわからないけどね・・・」
「それは今後の課題だ・・・」
(´・ω・`)・・・・ その膨張収縮みたいなものが重力波の偏極なのかもね。
まあこれは飛躍かもしれんけど。 重要なのは
時間対称波→反粒子→光→粒子→時間対称波→反粒子→光→粒子→
時間対称波→反粒子→光→粒子→時間対称波→反粒子→光→粒子→
時間対称波→反粒子→光→粒子→時間対称波→反粒子→光→粒子→
時間対称波→反粒子→光→粒子→時間対称波→反粒子→光→粒子
この間一切時間がたってないことなんだよな。
だから確率的に揺らぐわけ。天才。 >>459
お前の目は腐っとる。
宝にあふれとるやないか。
宝に。 その者蒼き衣を纏いて金色の野に降りたつべし。
失われし大地との絆を結び、ついに人々を清浄の地に導かん。 王蟲は正直気持ち悪い。
目の多さ。
足の多さ。
なんか蛇腹っぽい感じ。 まぁ、電子が波になって広がったり粒子になって一点に集中したり、とか
通俗本の間違いの劣化版だろw
質量が光速を超えて移動し、電荷の加速度運動で電波ゆんゆん(懐)エネルギー放出しまくりww 波動関数が収縮するとかマジで考えてると末路はアホアホ
ってのが、よくわかるよなw >>465
理論的には・・・ちがう。
でも 理論的には・・・わからない。
でも理論的には・・・ちがう。
一生やってろw >>465
粒子の波動性を無視して
量子揺らぎと粒子反粒子の生成する理論マダァ?(・∀・ )っ/凵 チンチン >>465
隠れててこそこそあとから出てきて
仲間を探して同調求めて体裁を保つとか
人間的にも死ぬほどダサいから
ワロエナイ。 なんだよ、光速を超えたくらいでもう降参かよ。
なんとモロい妄想だw
コイツが喚けば喚くほど、「収縮」の間違いが際立つのに。
ガッカリだww >>469
時間対称波に時間順行で速度を設けるなら無限速だよ。
ただ時間対称波というのは時間逆行でしか存在しないから無意味だけどね。
>>465
で、粒子の波動性を無視してどうやって量子揺らぎや反粒子の生成を
説明するのかな?
「理論」で答えてね。 >>469
粒子と波動の二重性があるから
収束しているようにも見えるし(電子)
波の性質も示す(干渉)
それが馬鹿にはどうしてもわからない。 >>469
「波ではないんだ。波の性質はあるけど波ではないんだ。」
はい?粒子でもあるし波でもあるでええやん。 同じものを見ても
時間を遡れば広がっているし
時間を進めれば縮んでいる
で終わりなのに(´・ω・`) 時間自体が二重性を持っているということやね。
一点においては過去であるのか未来であるのかは判断ができないから
粒子としての性質と、波動としての性質が
重なってしまう。
やっぱ天才やなあ。ようさえとるで。 >>469
だからまあ「収縮」というのはある意味間違っている。
粒子性もあるけど、波動性を失うわけではない。
それは一点だけでは時間的にそこが未来であるか過去であるか
という判断ができないということ。
神様が迷っている状態が粒子性であり波動性。
つまりやっぱり神様がサイコロふっとるわけや。
アインシュタインさんやっぱり間違っとるで。 その一点が未来と判断されれば 粒子。
その一点が過去と判断されれば 波。
だけど一点だけでは神様は判断しかねる。
迷ってしまうから、ええい粒子と波、両方の性質持たせたらいいねーん。
いい加減やな、神様 (´・ω・`) 量子が揺らいどるんとちゃうで。
神様が揺らいどるんや。
「これ比較対象なしで一点だけ示されても過去か未来かわかんねーよwww」
「うーんwいいやw両方でwww」
神様チャーミングすぎ。
人間味あるなあ神様。 一読お願いします
http://as2.c.u-tokyo.ac.jp/~shmz/zakkifiles/01-11-07.html 「不確定性原理」
正しくは
「神様いわゆるゴッドにとっちゃ一点だけ示されても過去なのか未来なのか迷っちゃうのよねーん。決めんのやーめた、原理」
これが正式名称。 一点だけを取り上げると時間的には迷いまくってるんだよね神様。
そういうことだったんだね。いままでわからなくてごめんね。
神様の悩みを人間が初めて理解した瞬間であった。 一点だけでは時間を決定することができない。
時間が重複しているために、粒子となり波となる。
時間が重複しているために量子揺らぎが生じる。
で解決じゃーん。 過去というのは未来との対比で決まるわけです。
未来というのは過去との対比で決まるわけです。
つまり、時間とは相対的なものなので
一点だけ示されても神様はどちらにも決定できない。
時間的に重複するもしくは揺らぐからこそ
量子揺らぎや粒子と波動の二重性が生じるのでした。
ちゃんちゃん。 粒子反粒子間では
仮に粒子が未来で粒子であると判断されると反粒子は過去で波であると判断される。
粒子が過去で波であると判断されると反粒子は未来で粒子であると判断される
極小の世界においてはこの二つの粒子は
どちらが未来に存在しどちらが過去に存在するか
ということを厳密に決定することができない。
その揺らぎで波動性と粒子性が同居する。 どちらが反粒子でどちらが粒子とかは今決めなくても
二つの粒子が存在するが
極小すぎてそれらのどちらが未来でどちらが過去かを
神様が決めあぐね続ける状態が
粒子と波動の二重性を産むといえる。 まあだから多分動いているんだろうなとは思う。
回転しているんだろうな。
スピンだな。
粒子のスピン自体が反粒子の公転なのかもしれないね。
反粒子のスピンは粒子の公転ともいえるし。
どちらが公転しているのか判別できない状態が
まあ、粒子反粒子であり、揺らぎなんでしょう。
電子がスピンしているのは実は陽電子が公転しているということかもしれないね。
地球が自転していることを太陽が公転しているといってもまあ差しさわりないわけだ。
これはおもしろいねえ。 つまり、電子の自転自体が陽電子の公転なのだから
実は電子というのは反物質の陽子の反対の性質を持つ粒子なのかもしれない。
陽子自体が時間対称では陽電子なのかもしれない。
ああこれ自体は本当に妄想の類だね。 結局、通俗本の
「二重スリットを通過するとき電子は波に変身して両方同時に通過して干渉する」みたいな間違い
を信じ続けると、物理を無視した妄想に行きつくしかなく、破綻する。
時間が順行する現実空間内では電子は常に粒子だ、と言っちゃってるところが、カワイイのだがw
物理を知らないバカ文系脳の数式で正しさを証明できない妄想
で現代物理学の未解決の問題を解決できるとか、大爆笑。
通俗本に出てるようなキーワードを思い付きで羅列して「てにをは」を付けただけの
人工無能程度のレスだから、百害あって一利なし。
まぁ、幸い、どのレスなのかは一目瞭然なので、オーディエンスに悪影響はないだろう。
ただ、ウザいだけ。
物理板でなくてオカルト板で存分にチカラを発揮してほしいぞwww これって次元が上だから理解できない現象ってことでいいの? nanshikiはkoshikiとなりました。
以後nanshikiが現れたら偽物ですのでよろしく。 >>489
まあそうとも言える。
微小すぎて時間が決めらんない。そういう意味で多次元。観測者にとって。
だから神様が迷っちゃう。 >>487
そんなことは全然言ってない。
電子が時間順行で波になることもあるし
陽電子が時間逆行で粒子になることもある。
問題は粒子に質量がまとわりついてくるかどうかで
それによって原子なのか反物質なのかが変わるということ。 粒子同士が対面した状態で
ティーカップにのって遊んでんのがスピン。
質量まとった陽電子の周りを電子がぐるぐる回り始めたら原子。
でもそれは結局、陽電子のスピンでもあるし電子のスピンでもある。
自転と公転は区別がつかない。 これはローレンツ変換を否定したうえで言えることだけど
止まっていることは留まっていることで時間は遅い。
だから質量は時間が遅い。
一方原子核の周りをまわる電子は準光なので時間が早い。
当然質量をまとっていない。
これは特殊相対論と真っ向から対立するけど
原子を考える上では非常にクリアになる。 繰り込みいらねーみたいな話になるのかな・・・
うわ・・・また敵が増えたよ・・・
なんでもないでーす。 >その失敗の原因としていろいろ考えられるが、
>電子に大きさをもたせたとき特殊相対論との
>矛盾をさけることができないのが最大の障害になっている。
http://www5b.biglobe.ne.jp/sugi_m/page018.htm
特殊相対論て本当に要らない子よね。 このスレは、>>350あたりで終了してるから。
「波動関数が観測で収縮する」というのは、
数学的にも物理的にも解釈としても間違い
が結論。 終了=======================
これ以降は読むに値しないオカルティックな妄想が続きます >「波動関数が観測で収縮する」というのは、数学的にも物理的にも解釈としても間違いが結論。
>>499 オレ様説の結論だろ、ちゃんと書けよ 確率論だけの量子論など所詮無理
波動関数が観測で収縮するというのは、観測装置が量子力学に含まれていないからにすぎない。
マクロの観測装置を含んでいる量子力学では波動関数が連続で収縮しない、多世界解釈になる
特別な観測行為は存在しないから、波動関数の収縮の解釈は事象ごとに分離(分岐)の意味になる。 ちなみに現代の物理学者は多世界的解釈が多数らしい
人間や情報観測マシンが存在不可能な宇宙状態でも現代量子論を適用する必要があるから当然だな。 >>502
それも通俗本のコピペだよね。
微分方程式を解いたことあるぅ?
初期条件って知ってるぅ?
ガウス波束の時間発展できるぅ? >>504
バカはマトモな反論すらできない証拠だな。 >>507
>>287-293
波動関数は収縮しないから多世界解釈いらね 量子測定理論も十分整備されており俺様理論は不要
物理板の俺様理論が世間に受け入れられたことは一度もない
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~kfujiwara/sendai/ozawa.handout.pdf 実空間にフワフワ漂っている波動関数を観測することができて、
しかも観測により不連続に時間変化して一点に収縮する。
こんなヨタ話が間違いであることがわかれば、それで良い。
「量子測定」とかの話じゃないんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています