二重スリット実験とかいうヤバすぎる実験
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人が観測しているときとしていないときで結果が変わるとかいう恐怖…
https://youtu.be/vnJre6NzlOQ >>349
アホ爺か
>電子が”空間内の一点に存在する” なら自分自身と干渉するはずがない
当然だ、電子場として広がってるから干渉するんだよ、それも知らんのか、アホ >>348
古典ならこうなるのに実際はそうならないということを考察している >絶対値の二乗が粒子の分布確率を表す関数
アホ爺には波動関数が確率分布にしか見えないんだろ
そのまんま解釈すれば、「電子が空間内の一点に存在する」ことになるわな
その位置で観測したときに確率(密度)になるという前提を無視。
前から「確率過程」云々とわめいてたからな、学生は勧誘されないように気を付けよう。 波動関数を含む量子状態には観測時の確率密度以外にいろんな情報を持っている
単純な確率解釈以上の物理的な抽象概念ということになる。 >>352
それなら「量子ゆらぎ」してるから、で良いのでないかな。
>>354
いろんな情報を持っているのは、物理量に対応する演算子だな。
電子の質量や電荷の情報を波動関数が持っているわけではないし
波動関数を物理的抽象とするのは、無理でしょう。 >>355
>電子の質量や電荷の情報を波動関数が持っているわけではないし
アホかいな
シュレディンガー方程式が持ってる情報は解である波動関数に反映されてる
自由電子なら運動量成分はドブローイ波長になってるだろが
2重スリット実験で波動関数に電荷が反映されてないのは他の電子や外部電磁場を無視
してるからにすぎない。
出直して来い。 >>351,353,356=エーテルのバカ信者?
場の理論に関しては全くの無知で、「電子場」と言ってみたかったシッタカw
「波動関数」を「電子場」に置き換えただけの妄想だろww
電子を場の理論で扱えば、正に
「電子が空間内の一点に存在する」
状態なんだが。どの瞬間でも局在していなければ「電子一個」と数えられないし。
と書いても意味不明だよなw
>波動関数に電荷が反映されてないのは他の電子や外部電磁場を無視してるからにすぎない。
そうか、水素原子における電子の波動関数からどうやって素電荷が得られるのだ?ww
どうやっても波動関数が電子の物理的抽象になることはない。
しかし、理解できない内容なのに妄想で補完してレスするコイツの芸風には、もう飽きたよなw >>357
シッタカ馬鹿の本体が湧いたか
>水素原子における電子の波動関数からどうやって素電荷が得られるのだ?ww
>どうやっても波動関数が電子の物理的抽象になることはない。
オマエのコピペ脳では無理なだけだ
水素原子の電子の波動関数ありきから始めるのだから、すべての解が出そろってることになる
逆にシュレディンガー方程式のポテンシャル項を求めるだけ、計算は困難なだけ。
それと >「電子が空間内の一点に存在する」 と単に書けば2ちゃんでは古典力学的に存在すると読めるのな。 電子が領域内に一個あるのと
>>357 のアホがいってる >「電子が空間内の一点に存在する」 が別物なのは明白
おまけに >どの瞬間でも局在していなければ「電子一個」と数えられないし。
アホは任意の時刻に空間の1点に存在してるから数えられると主張してるが、
量子力学の教科書やさらに場の量子論の教科書のどこにそんなことが書いてあるのかいな?
だれが考えても量子力学的概念と矛盾するから、>>357 のアホの脳内にしかないだろ >>358
>逆にシュレディンガー方程式のポテンシャル項を求める
全ての解が与えられてるのだから E+e^2/r になるのはほぼ自明、E,r等は解からわかる
e^2は 陽子と電子の符号が逆で同じ電荷と仮定すればいいだけ。 >>358-360
さすがだ。やはりエーテルのバカ信者は一味違うなw 数式は解けないが妄想力は超一流だww
コイツ、1次元井戸型ポテンシャルのシュレディンガー方程式も解いたことが無いのがバレバレ。
電荷を考慮する必要のない、より簡単なケースだ。
区間[0,L]でV=0、その他ではV=∞のシュレディンガー方程式の解は
ψ_n(x)=√(2/L)sin(nπx/L)
これで全ての解が与えられる。この波動関数からどうやって電子の質量mを導出するのだ?w
どうやっても波動関数が電子の物理的抽象になることはない。
>「電子が空間内の一点に存在する」 と単に書けば2ちゃんでは古典力学的に存在すると読めるのな。
> E+e^2/r
マジで矛盾に気づかない。
符号は間違っているが水素原子ではシュレディンガー方程式のポテンシャルが -e^2/r とかは知っている。
で、これは点電荷の場合。量子力学でも電子は点電荷なんだよ。空間内のどこか一点に存在している。
あと、予想通りに場の理論を知らない。
当然「どの瞬間でも局在していなければ「電子一個」と数えられないし」は理解不能で
>量子力学の教科書やさらに場の量子論の教科書のどこにそんなことが書いてあるのかいな?
コイツの持っている「教科書」には a^† a が書いていないらしいw
どんな教科書なんだろ?
って、読んでるわけないよな。半端な知識とコピペと妄想でシッタカするのが精一杯なんだろwww スクリーンから何らかの波が発せられている。
観測されている最中は粒になる
されていない時は波である。
観測行為自体に収束をもたらす何かがある。 スクリーンが光を受けるということを時間逆行させれば
スクリーンが時間を逆行する波を発していることになる。
時間を逆行する波が光とは時間対称の重力なのであれば波を収束させる効果がある。 スゴい大型新人の登場だなw
まぁ、「波動関数が収縮する」のと大差は無いのだが… シュレディンガー方程式の一般解の初期条件として
・時刻t1に電子銃を出た
・時刻t2に片方のスリットを通過した
のどちらかを使うだけのこと。
関数が変化して「収縮」するわけじゃない。 飛んで行く電子をド・ジッター波ととらえると干渉縞ができるとして、
電子と一緒に飛んで行った場合はどう考えるの?
相対的に電子は止まっていて、スリットやスクリーンの方が飛んでくるわけだよね。つまりド・ジッター波になるのはスリットやスクリーンの方な訳で。 粒子とはとどまることである。
とどまるには対称の波が必要である。
光を放つことは時間対称の波を受け取ることである(電子銃)。
光を受け取ることは時間対称の波を放つことである(スリット、スクリーン)。 時間対称の波がスクリーンから放たれ光がスクリーンへ向かう
スクリーンを反射した光が時間対称の波となってスクリーンへ向かう。
スクリーンにぶつかった時間対称の波が光として放たれる。
光として放たれた時間対称の波がスクリーンへ向かう。
スクリーンにぶつかった時間対称の波が光となって放たれる。
これらのくり返しが粒子。 間違えたので訂正。
時間対称波がスクリーンを出発する。
これは光がスクリーンへ向かうのと同等。
光がスクリーンで反射する。
これは時間対称波がスクリーンへ向かうのと同等。
時間対称波がスクリーンで反射。
これは光がスクリーンへ向かうのと同等。
以下繰り返すのが粒子。
絵の赤と黒が逆だった。
すみません。
>>371
時間が進むと 進む。
時間が戻ると 戻る。
同じ現象だけどわけて考えることができる。
前者が光なら 後者は時間対称波。 だけど、時間は進んでいるので赤だけがみえる。
けど、黒が入る分時間が遅れる。
だから質量は時間が遅れる。 >>376
あの、もうやさぐれちゃってるので素直でないのですが
評価していただいているのなら 大変ありがたいことです。 >>379
うるへーよおめーの知ったこっちゃねーやーい。
ああ楽しいなあ。 重要なのは光を滞らせることで光が滞れば質量となる。
それはスクリーンでもいいし、何でもいいわけ。
これ自体が万有引力の説明につながるのかなーって感じ。
で別に光を滞らせるには必ずしも質量でブロックする必要はなくて
時間を巻き戻しちゃえば光が滞って質量ができるわけよ。 つまり時間対称波を過去に向かって放出し
質量同士が突っぱねあうという行為が
時間が進めば、万有引力そのものだし
なぜ質量が光を吸収するのかという問いの答えになる。
本質的には 時間対称波を放っているということ。 光速度不変では光行差を説明できないけど
観測者が時間対称波を放っているとすれば
余裕で説明がつくわけです。 >>383
>光速度不変では光行差を説明できないけど
かまって欲しいなら、もっとまともなことを書けよ >>366
ド・ブロイ波のことか?
何れにしろ、
なんらかの「波」が実空間内でスリットを通過するから干渉する、というのが間違い。
スクリーン上に到達する電子のパターンが干渉縞になる理由は、正直わからん。
なぜ量子ゆらぎするのか、わからんという意味。
ただ、「波」を使うと電子の振舞いを上手く「記述」することができる、だけの話。
あと、
電子が静止する座標系は、不確定性原理からΔp→∞となり原理的に無理。 >>386
>電子が静止する座標系は、不確定性原理からΔp→∞となり原理的に無理。
それ、ド・ブロイ波と関係あるの? >>387
不確定性原理が効いてくるような微細領域のみで、ド・ブロイ波による記述が上手くいく。
大事なことは
ド・ブロイ波を考えると上手く記述できる ≠ そこにド・ブロイ波が実在する
「干渉するからそこには絶対何かの波があるはずだ」というアサハカな思い込み
を捨てない限り、量子の深い闇の底から這い上がることはできない。マジで。 >>385
俺が言ったわけではないので。
688ご冗談でしょう?名無しさん2018/04/10(火) 22:51:07.67ID:???>>689
>光速不変ではなくて光速度不変なので。
光の速度が不変でないのは、光行差などで明らか。 実際に波自体は時間に対して対称的であるが
我々の時間が進んでいるから 光しか観測できないというだけ。
波は時間の静止した状態でスクリーンに何度も衝突しているから
波の停滞となり、質量となる。
これは光の停滞に同じで質量は時間が遅れる。 しかし電子銃とスクリーンの場合でいえば
電子は、波が何度もスクリーンに衝突している状態にすぎない。
電子自体が波が停滞した状態だといえる。 重力の発生元に波動収束。
光として、干渉。
二重性。
波動が一点に収束するのは重力の発生源がもともと一点だから。
同時に光としての意味を持つが、波は広がりながら進むので
干渉もする。波であり粒子であることの二重性は
時間対称性の波を同時に考えることで理解される。 不確定性原理とかの理解も
まあ言ってしまえばそんな感じ。
俺氏 やはり天才だった件。 オマエらが「波の収縮」とか言ってるから変なのが湧いちまったぞ >>396
電子が波じゃないとか言ってる時点でお前は終わってる。
波であり光である二重性をどうやったら説明できるかが重要なのに >>396
失礼。波であり粒子である二重性をいかに説明するかに関して
力量が問われているのに
「波ではないと思う。どうして波のように振舞うかはわからないけど。」
というのは、何の説明にもなっていない。 >>396
あなたのやってるのは
「なんでかはわからないけどそういうものなんだよ。」
というあきらめだよ。
俺はそういうのが一番嫌い。 全てがわかっている、とゆー妄想w
わかっていないことは、妄想で補完する態度ww
オレはそーゆーのが一番嫌いwww >>400
科学をやるものとして、どこまでも探求することを放棄した時点で
死んでいるということ。 >>400
電子が波であり粒子であることに真理への示唆があるのに
可能性をあえて踏みにじろうとする科学的無神経さ。
科学的退行精神。 理論的に否定されていても、それが理解できずに妄想をタレ流す。
科学的マヌケw >>403
それなら、なぜ、電子が波のように振舞うのかを
理論的に説明してみれば。 ブラウン運動のように、量子ゆらぎに何らかの下部構造があるのか否かは今後解決されるべき問題。
だからといって、理論による裏付けのない妄想で解決できるわけ合唱ない。 >>396
軟式は今に始まったことじゃない
まぁ、無視しとけばいいよ >>406
電子が粒子としてしか振舞わないなら、あなたのような考えもいいし
妄想するなというのもわかるけど
実際電子が波のように振舞っているのに
波ではないと決めつけるのは全く科学的ではないね。
観測結果を無視する行為でしかない。
理解できないことをブラックボックスへ入れて逃げ出しているんだよ。 >>410
知らないうちに後退りしているよ、あなたは。 >>412
自分がさっきから聞いているのは
波ではないのになぜ、波のように振舞うか、なんだけど。
それをブラックボックスに入れてるんだよ、あなたは。 既出なのに理解できず。
オレはそーゆーのが一番嫌いw >>415
なぜ、電子は波でないのに波のように振舞うのか? >>415
確実な理由もなく可能性を消すのは全く建設的ではない。
あなたのやってることが
真理を深い闇の底へ沈めてしまう可能性があることに気付くべきだ。
可能性は簡単につぶすべきではない。 理論的な決着に至っていない問題を
妄想で解決できるわけない。 >>418
理論的な決着の可能性をつぶすことがいかにアサハカか。 >>420
可能性をつぶすこと=真理から遠ざかること 真理は可能性の中にしか存在しない。
理由もなく可能性をつぶすことが
いかに愚かな行為か。
>>420
ということで、俺の理論のどの辺が妄想おせえてーな。 どー考えても、軟式には量子ゆらぎを解決するのは不可能w >>388
それはドブロイ波に限らないのでは?
Xを考えると上手く記述できる≠そこにXが実在する >>426
その辺を時間対称の波を加えることで何とか説明したい。
粒子があること自体が 時間対称的には 波が存在することなので
それを、また 粒子に置き換える という作業で揺らぐ。
妄想というか、説明できない現象に、一つ要素を加えて
考えるということ、まあ 妄想でもいいけど。 >>427
妄想の中からしか 新しい理論は生まれないよ。 >>431
お前は自分で妥協していることに気づいてないのがだめだね。
科学的に好奇心があったらどうしてかを 考えちゃうっしょ?普通。
あははー。 >>433
いや、理論や実験結果をもとにした妄想。
あなたのは 実験結果から目を背けた妄想w >>434
軟式じゃなかったのね。当然のことだね。
>>435
軟式の妄想に理論がある、とゆー妄想ww まず、時間の進みを絶対ととらえず、
我々が観測するときにはたまたま時間が進んでいることから
我々の観測が起きていると考える。
となると、過去へ向かっている波が生じているが
時間が進んでいるために観測できないだけである、と言えるかもしれない。
これが可能性ね。
そうすると、ある質量が時間対称波を発することが
光を受け取ることと同義と言える。
つまり、質量が存在することそのものが、波としての性質を同時に帯びる。 >>436
妄想には理論がないという妄想。
可能性をつぶすことに真理があるという妄想。
やれやれ。 >>439
可能性を妄想できなくなったら終わり。
あなたのように。 >>444
逆逆。現象が先にあるから、理論を作るの。 >>444
どうして、波としてふるまって同時に粒子としても振舞うのか?
って考えると、俺のような考えも発生する。
馬鹿にするのはお前みたいな
「そういうもんなんだよ」
ていうお馬鹿さんね。 でまあ、粒子として時間対称波を放つということ自体が
時間を反転すると光を受け取ることになるので
粒子が存在することそのものが波であるといえるし、
波自体が 粒子にまた置き換わったりするので
量子揺らぎが発生する。
どうよ。 ポイントは
時間対称波を発することと
光を発することは
時間の 進み方が 違うだけで
同じ現象なんだけど(つまり新しい現象が必要なわけではない)
波は 広がりながらしか 進めないので
仮に時間対称波が粒子を出発しても
光として帰ってくるときには 広がった波として帰ってくる。
これで、粒子性と、波動性は 同時に説明がつくし
量子揺らぎも説明がつく。 時間対称波を量子が過去へ発することと
量子が光を受け取ることは同一の現象なんだけど
まあ、やり取りするたんびに微妙に動いちゃうんだよね。
これが量子揺らぎ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています