光より速い物質はあるから今の物理学は間違いだらけ 2
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>>163
>かつてブラックホールが凍結星と呼ばれていたことがあるのを知っているか?
ソ連でな。西側では collapsar。
不満を抱いたホイーラーが1967年末 black hole と呼称してからは、フランス以外 black hole。
で? >>165
>不満を抱いたホイーラーが1967年末 black hole と呼称してからは
詳しく >>165
>有限時間内には事象の地平線を超えられない
つまりこれは科学者も認めているということだ。 >>164
おう、そのリンク先を読んだぞ。
座標変換は関係なかったな。もっと酷い何かだった。
そんな数字遊びやってる素人じゃなく、専門家の書いたページから引用してくれよ。 >>166
>詳しく
「Neither name was satisfactory.
Neither paid particular attention to the horizon which surrounds the collapsed
star and which is responsible for the optical illusion of stellar "freezing."
(中略)
and he then firmly adopted it in a lecture in December 1967 to the American Association
for the Advancement of Science, entitled "Our Universe, the Known and the Unknown."
(中略)
...[The star,] like the Cheshire cat, fades from view.
One leaves behind only its grin, the other, only its gravitational attraction.
Gravitational attraction, yes; light, no. No more than light do any particles emerge.
Moreover, light and particles incident from outside ...[and] going down
the black hole only add to its mass and increase its gravitational attraction."」
Kip S. Thorne, "Black Holes and Time Warps: Einstein's Outrageous Legacy", pp.256--257, 1994 >>167
>つまりこれは科学者も認めているということだ。
frozen star paradox でググれ。 不適切だから使われなくなった。
>>168
>座標変換は関係なかったな。もっと酷い何かだった。
>そんな数字遊びやってる素人じゃなく、専門家の書いたページから引用してくれよ。
馬鹿丸出し ハライテェ。
あのリンクは、1998年フィールズ賞受賞者 Timothy Gowers のお薦めサイト。
https://www.dpmms.cam.ac.uk/~wtg10/
>I recommend this collection of reflections on miscellaneous mathematical topics by Kevin Brown. >>170
はあ、数学者のページか。
だから観測可能な物理量に複素数の定数を付け加えても、自分でオカシイと感じないのか。
そしてどうやらお前もその口らしいな。 >>171
>だから観測可能な物理量に複素数の定数を付け加えても、自分でオカシイと感じないのか。
頭悪すぎ。解析接続の過程なら複素数で構わんし、座標時表すときは実数に制限するだけだがな。 切り口が違うけど、やっぱり「v=gtだから超光速」君と同一人物だよね >>172
>座標時表すときは実数に制限するだけだがな。
どうやって? t(r)のrを複素数としただけなら、>>172の言うことは一応通る。
だが、実数のrに対して、t=t(r)が複素数なら、そのtをどうやって実数に戻すのか? ウラシマ効果スレで、超光速君の相手してた方かも。
あちらでは age てたけど。 >>177
"In France, where the phrase trou noir (black hole) has obscene connotations,
there was resistance for several years. "
同 p.257 最初ホイーラーはブラックホールの存在に懐疑的だった。
それで「宇宙にそんな黒い穴があいているとでもいうのか?」と言うセリフを好んで使った。
しかしのちにブラックホールの存在を認め、熱心なブラックホール研究者になったとのこと。 ソーンの同書 pp.238--253 によれば、ホイーラーがブラックホールの存在に懐疑的だった理由は2つ
1) オッペンハイマー・スナイダーは dust で計算しており、回転、核反応、衝撃波、熱、放射、質量放出等を無視している。
⇒ 核兵器開発で、それら(ただし回転を除く)を計算する手法が確立し、コルゲート・ホワイト・メイが、コンピュータシュミレーションで重力崩壊が可能であることを示した。
2) 重力崩壊は、静止した外部観測者からはシュワルツシルト半径を越えられず、星の表面と共に落下する観測者からは越えて進む。この2つの結論は一見矛盾している。
⇒ フィンケルスタインが、2つの観測系を連続的に繋ぐ(エディントン・)フィンケルスタイン座標系を発表(再発見)した。
より重要だったのは 2) の方で(p.244)、当時、ホイーラーだけでなく世界中の理論物理学者が悩んでいた。
フィンケルスタインの発表を理解するのに、ランダウ、リフシッツ、ペンローズ等は即座に、ホイーラーは数年かかった。 うっ、typo
× シュミレーション
○ シミュレーション ホイーラーは、ブラックホールに懐疑的だったが
「ブラックホール」
という名前を広めることに貢献した。
同様に宇宙に始まりがあったという説に懐疑的だったホイルがその始まりに
「ビッグバン」
という名前をつけた。
しかもどちらも後にそれらの信奉者となったのが面白い。 光速を超える現象はある
それとは関係ないけど今の物理学は不完全
でFAだろ? 不正確で誤解を招く
「光速を超えているように見える現象はある」
というべきだな 不正確で誤解を招く
「光速を超えて計算できる方程式が確立されてない」
というべきだな gというか加速度aとして、宇宙船乗組員から見ると、
ニュートン的に考えて v=at が 10cになるであろうところまで加速すれば10光年を1年で行ける
相対論的に考えると宇宙船質量が増大するからいくら加速しても光速は越えられないが
距離が縮むから1年で行ける
地球から見ると宇宙船乗組員の動作が超スローに見えて10年かかってる 光速を超えた計算は既にある
それを実験で観測できていないだけ
素粒子論同様理論が先行しているのでまだ時間がかかる >>193
相対性理論でもvをcより大きくして計算するとこはできるが答えが虚数になったりして物理的に無意味。
そもそも相対性理論にとって光速はニュートン力学の無限大に相当する。
相対性理論で光速を超えるということは、ニュートン力学で無限大を超えるということ。
そんなのできるわけがない。 >>194
相対性理論で計算しても無意味という事を証明してくれてありがとう
つまり相対性理論は光速を超える速度の計算が出来ない方程式という帰結論 >>195
光速より速い速度が計算できないのではなく、光速より速い速度はないことを表しているということ。
なんども書いたけど、相対性理論にとっての光速はニュートン力学の無限大に相当する。
その意味が理解できなければ、超光速がありえないことも理解できまい。 現状で観測できていないから存在しないと主張するのは個人の自由
不安定解に対応するから簡単に観測できるとも思えない 確かに
超光速は存在する
と思うのは個人の自由だ
そこからなにか発展があるといいね Extend Michelson-morley Interformer Experiment English
https://youtu.be/7T0d7o8X2-E
概要
相対性理論の裏付けの代名詞となるマイケルソン・モーレーの実験を、接地面に垂直で機体を取り付けてそこから出る光の干渉を確かめる。
平面上で360度回転すると、光の干渉パターンは同じ
しかし、垂直で360度回転すると、
光の干渉パターンは変わる。
これは明らかに光の速度が異なることを証明する。 こんな短い距離の装置で、重力の光速度への影響が検出できるのか
すごいな今時の機器は >>199
理論的に超光速はないことが明らかなのにそれがが理解できないからいつまでも「超光速はありえる」と喚くのは恥ずかしいぞ。
まるで「永久機関はあり得る」と言ってるようなものだ。 18-19世紀の時代はエーテルが存在すると考えられていた。
光速不変の原理は絶対ではないことが証明されたとして、実験で見落としてたのなら、それは、論理的に再構築しなければならなくなる。 >>203
理論的に明らかと主張する人とは分かり合えないと思う
永久機関があり得ないのは経験に基づく原理だからね
昔の物理では原子すら不安定で存在できなかった >>205
まあ、閉鎖系は存在しないよ。
開放形はある。
radiant energy もその一種かな >>201
でその実験で下の方にレーザー直角にして重力の方向に回転させると。干渉紋が変化しない実験があるよ。たぶん調整して変化してないときだけをとってるんだろけどその条件があるだけでもびっくりだよ。 俺の理論が正しければこれはダークマターの有り無しに関わってくるのです。 光より速いものは無くはない。アインシュタインは光より速く空間を移動することは出来ない。って言ったんだ。
この時空から離れたもんは、そんな縛りは受けないわな。 >>212
そりゃ、この時空から離れたらなんでもありだな、 加速器でブラックホールが出来てないから
この時空から離れるのは望み薄だな 速度の限界がcだとして
光速=cとは限らない
光速が限りなく限界値cに近いだけだとしたら
同じくcに近い速度で動く物質が光速を超えていてもおかしくは無い >>219
チェレンコフ放射
(チェレンコフほうしゃ、英: Čerenkov radiation)とは、荷電粒子が物質中を運動する時、荷電粒子の速度がその物質中の光速度よりも速い場合に光が出る現象。
チェレンコフ効果ともいう。このとき出る光をチェレンコフ光、または、チェレンコフ放射光と言う。 超高エネルギー宇宙線なら真空中のチェレンコフ光が観測されるかな? >>221
真空中なら光はほぼCだからまず無理だな。 宇宙の果ては見かけ上に光速以上で離れていれば観測など不能。 清水(葛飾区青戸6)の告発
清水の父母「息子と娘にいつでもサリンをかけに来やがれっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
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時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
2RZ 自分で守らんといけないの?
ナンパ←アイドルなのに 怪我のリスクもあるが
これ
漫画自体はクッソも面白くない
きつね事件振り返りやるんか
サモンナイトとどうして差が出るちょっと前にやって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています