■ちょっとした物理の質問はここに書いてね223■
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前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね222■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1512135640/ >>412が正しければ、ターンのところだけ取り出して↓でOK?
>>429
>「加速度運動が使えない」じゃなくて加速系では使えないって言ってるんだけどな
言葉が足りなかったけどその意味で指摘してる。
加速度系は瞬間瞬間で速度が違うような慣性系への
ローレンツ変換を連続適用することで扱える。
その昔、原子核の周りを回る電子の静止系(当然加速度系だね)で考えたとき
電子のエネルギー準位が実験値と2倍違うという問題があったのを、上記の考えで
きちんと扱ってみるとトーマス歳差というそれまで知られていなかった効果が出てくることに気づき、
見事に2倍の食い違いを解消した、という古典的な事例もある
まぁとりあえずは、双子のパラドックスを宇宙船の側から説明する解説を探してみ >>431
面白いな。>>411-430
大きさのない素粒子はそれでいいんだが、回転座標系でrやθが変わると曲率の問題が
発生し成り立たないんだよね。大きさのあるものは特殊相対論では扱えないんだよね。
アインシュタインは簡単な回転運動で特殊相対論が成り立たないことが分かるんだけれど、
その延長としての重力理論で重力の本質については何も語っていないわけだね。
特殊相対論を補うための一般相対論でしかないのが現実だと思う。 >>411が宇宙船の大きさを問題にしているとは思えんのだが。
加速していくロケットの長さはどうなる?というような問題だったら別だが。
それもロケットの先端と後端を代表する2質点の運動と考えれば
同じように特殊相対論で考察できなくはないのだが >>431
加速度系のその扱い自体がなぜ正当化されるのかは特殊相対論の枠組みのなかで説明されないけど
それでも頑なに双子のパラドクスの解決に一般相対論は不要だと言う理由はなに? それ言いだしたら一般相対論的扱いはどう正当化されるのかということになって切りがないでしょ 例えば速度が遅いときのガリレイ変換もローレンツ変換の|v/c|<<1の近似によって正当化されるのだから
速度が遅いときの速度化法則には特殊相対論が必要だ、と主張するのなら首尾一貫はしているね。
賛同はしないけど。
この点に関し、これ以上深入りして議論する気はない >速度が遅いときの速度化法則には特殊相対論が必要だ
ごめん、速度加法則ね >>435
いや一般相対論の枠組みのなかで「慣性系の移り変わり」と考えて一致することが保証されるから
話が別 これも散々議論されているテーマなのだが、
近似的に重力源(エネルギー源)を無視できる時空間では、
一般相対論は不要。
一様重力場の時空間(リンドラー時空)などは、「適当な」座標変換で、
大域的にミンコフスキー時空にできるから、一般相対論は不要。
しかし、「適当な」は要注意で、なんでもありではない。
逐次ローレンツ変換の範囲で「適当な」ってこと。
重力源が無視できない場合は、大域的にミンコフスキー時空にできる様な、
「適当な」座標変換が存在しない。
これは、一般相対論の範疇で、エネルギー・運動量テンソルの密度分布を、
計算に入れる必要が生じるケース。 >>425
だから、加速度を伴った系においてはそんな単純な計算はできませんて
面倒だから私は正しい計算式を示せませんけどね >>438
一般相対論で保証されているのではなく、一般相対論そのものが
そのように構築されている(局所慣性系の解析接続)から、
一般相対論で保証されているというのは結論先取の誤謬だと思う >>441
いずれにせよ特殊相対論の枠組みで閉じてないのは変わらないと思うけど? 横レスするが、
お二人の(三人以上かも知れないが)主張はそれぞれに一理ある。
結論から言えば、特殊相対性理論でも加速系を扱える。ただし、その正当性が保証されるのは慣性系の場合だ。
加速系の場合だと、特殊相対性理論だけでは、その正当性は保証されない。
なぜなら、特殊相対性理論が光速不変原理と特殊相対性原理から成り立っているから。
特殊相対性原理は、全ての慣性系で物理法則が共変というもの。つまり、加速系ではその限りではない。
しかしながら、素朴に考えれば、加速系も瞬間に着目すれば慣性系とみなせそうに思える。
瞬間毎に速度が異なる慣性系へのローレンツ変換の連続適用で加速系を扱えそうな気がする。
そして、これは正しい。実際に加速系は瞬間毎に速度が異なる慣性系として扱える。
以上をまとめると、こうだ。
事実として、特殊相対性理論でも加速系を扱うことができる。だが、特殊相対性理論自体は、その正当性を保証しない。 >>439
散々議論したというのは、単発の質問では許されない。
今年の学生に、去年散々講義したから今年は説明しないという説明は成り立たない。
それはそれとして、光速の86.6%で円運動をするという時点で、相対論は巨大な
質量やエネルギーを必要としているだよ。アインシュタインは等価原理で重力と加速度は
区別できないと言っている。アインシュタインは重力の本質については語っていない。分から
ないが加速度と同じとだけ言っている。だから、距離に依存して経過時間が変化しても
おかしくはない。単純な回転運動を説明しようとしたら必ずおかしなことになる。アインシュ
タインが1年後に早々と一般相対論を発表する理由はそこにあるね。 >>443
相対論の最大の仮説は
「パラレルワールドを認めない」
ということ。地球にずーっといても、亜光速でどこかの星を回ってきても、2つの結果は同じになる
という仮説。地球にいて2つの時計を比べるのと、亜光速でどこかの星を回って2つの時計を
比べても同じにならなければならないのが前提、それが崩れるのなら別の宇宙に進む科学理論として
存在して良いわけなのね。
>>411の 行き ターン 帰り
地球の慣性系の観測者の結果 特殊相対論OK 局所慣性系としてOK 特殊相対論OK
宇宙船の観測者の結果 特殊相対論OK ??? 特殊相対論OK
で、パラレルワールドを認めないとすれば、???の部分はトータルの経過時間が等しいことから
説明ができるというのが相対論的な結論だと思うよ。 座間市9人解体事件って一気に廃れたな
1: 風吹けば名無し
2018/01/11(木) 03:49:54.29 ID:qg7k9ECCM.net [1/1] AAS
いつものことやけど
5: 風吹けば名無し
2018/01/11(木) 03:50:52.64 ID:HZW74yrup.net [1/1] AAS
ああいう異常な事件って頑なに続報出さないよな
7: 風吹けば名無し[sage]
2018/01/11(木) 03:51:23.08 ID:bZDCv4Z10.net [1/3] AAS
>>5
実際語るようなこともなくね?
10: 風吹けば名無し
2018/01/11(木) 03:51:57.29 ID:J5QHr02h0.net [1/1] AAS
狂気度だと北九州一家殺人やJKコンクリ事件には及ばない
11: 風吹けば名無し[sage]
2018/01/11(木) 03:52:56.91 ID:bZDCv4Z10.net [2/3] AAS
週一で解体はすげーなーとは思うが
それだけだわな
13: 風吹けば名無し
2018/01/11(木) 03:53:24.29 ID:qBXb33QOa.net [1/1] AAS
事件自体に面白みがなかった >>416-445
のみなさん、すっきりしました。ありがとうございます。 >>445
オレ様相対論乙
相対性理論では
座標系が異なる観測者ごとに空間距離も時間経過も異なり、因果範囲も異なるが「相間」はそれを認めない。
相対性理論は座標系の「パラレルワールド」そのもの、数学の群で定義すれば一つの変換群。
量子力学になれば、それより無限に大きい観測世界の「パラレルワールド」と解釈できる。 >>443
>正当性を保証しない。
これがなきゃ良かったんだがな この流れだから聞くけど
ニュートリノが質量あるけど光速で飛んでるっぽいのとは逆に
質量ないけど光速未満で飛んでるみたいな素粒子や物質って想定できるの? >>451
> >正当性を保証しない。これがなきゃ良かったんだがな
アインシュタインの特殊相対性理論の論文でも「折れ線近似が連続曲線でも成り立つと仮定すれば」になってる。
特殊相対性理論はあくまでも慣性座標系ありきの理論、質量天体による回転運動等などの
重力の効果に対して何もいえないから不完全な力学理論。 >>452
物質中では光は光速未満で運動する、超伝導体中では「質量効果」 電子electronと陽電子positronはe-とe+で
陽子protonと反陽子antiprotonはpとp-bar
なんか対称性が悪くない?
p+に対して陰陽子negaton:p-とかにしなかった理由って何?
統一マニアの物理学者がやることにしては行き当たりばったり感が強い 質問しまーす。
電子のドブロイ波の波長はλ=h/mvなので、v=1mm/sなら
70cm程度ということで良いんですか? ゆっくり動かした方が
波としての性質が出るんですよね? >>461
その意味は?? 波長が短いほど粒子に近いのでは? >>462
静止した物体の物質波の波長は無限大になるが
実際はデコヒーレンスが起こるので波動性は現れない >>663
なるほど、バラバラだと波としての性質が出ないと言うことですか。
分かりました。 >>463
もし、電子1個を取り出せて真空中で1mm/s程度にできるとすれば、
普通の大きさの波の干渉装置で干渉縞が見られるということですか。 >>465
外乱が無いなど理想的な状況なら多分見られる 質問しまーす。
1. 以下の図にある摩擦のない壁に立てかけた棒のラグランジアンは
L=(1/2)m((L/2)θ.)^2-mg(L/2)cosθ
で良いでしょうか?
2. ラグランジュ方程式に入れて解くと
θ..=2gsinθ、近似を使ってθ..=2gθ
一般的な微分方程式の解法で
θ=C1 exp(√(2g) t)+C2 exp(-√(2g) t)
となるのは分かるのですが、C2=0とする理由が分かりません、
お願いします。
>>468の続き
3. 実際には棒が右の方に行って壁から離れることは
ないのでしょうか?
お願いします。 画像が見れないから、エスパー解答するんだけど…
解析力学の教科書にもあると思うけど、拘束がおかしなことにならないか(抗力が負になったりとか)は
きちんと確かめないとだめだよ。
抗力をあらわに取り込んだ運動方程式を書き下してチェックね。
ラグランジュの未定乗数法のあたりに詳しく書いてあるかと。 >>470
C1≦0は起こりそうにないですが、C1>0, C2=一定はありそうに
思いますが? t=0でθ=θ_0、θ.=0で積分定数は求まる気がする >>471
例えば、重心の座標(x, y) x横右正、y上下上正
としたとき、右の壁からの垂直抗力Fxは
Fx=mx..で、x=(L/2)sinθ、近似の段階でx=(L/2)θ
Fx=m(L/2)θ..
θ=C1 exp(√(2g) t)+C2 exp(-√(2g) t)なら
θ..=2g( C1 exp(√(2g) t)+C2 exp(-√(2g) t) )
∀t, Fx=mgL( C1 exp(√(2g) t)+C2 exp(-√(2g) t) )>0
ということでしょうか?
で、>>469にもどるのですが、棒が勢い余って壁から離れることは
ないのでしょうか? >>475
なるほど、
θ(t)として、
θ.(0)=√(2g)(C1-C2)=0
であればC1=C2じゃないでしょうか? >>477
その初期条件を課すほうが自然。C2=0とするのは不自然。 >>476
棒が勢い余って壁から離れることはないのでしょうか?
もしそうなら斜面を滑る玉も飛び跳ねるだろうよ
数式いじくってるだけで物理的条件も考える知能も無いらしい
そもそも壁面に沿って棒が運動するのが前提条件 >>475
もう一度整理して
θ(0)=C1+C2=θ0
θ.(0)=C1-C2=0
なら、C1=C2=(1/2)θ0>0
>>476のFx>0ですね。分かったように思います。
ありがとうございました。 >>468
左の壁は棒に対して仕事をしていないからLとは無関係
左右にズレることを気にしなければ、倒れることに関して左の壁の有無は関係ない
壁から離れても倒れ方は関係ない 質問しまーす!
H2(g)+1/2O2(g) → H2O(L)
燃焼によって得られる熱量は標準生成エンタルピーΔH=-285.83kJ/mol
標準ギプス自由エネルギー変化はΔG=ΔH-TΔS=-237.13kJ/mol
という意味が分かりにくいのですが、シリンダーの中で断熱でガスを燃やし、
標準状態になった時点に得られる仕事量がギブス自由エネルギーで良いでしょうか?
お願いします。
http://iup.2ch-library.com/i/i1893400-1520144207.jpg
>>468
そもそも剛体の運動考えるなら回転運動のエネルギーも考えなくちゃだめっすよ。
絵を見る限り棒は一様っぽいし、慣性モーメントくらい簡単に求められるでしょ?
まあ、>>479 のpdf では 「棒の中心に固着した質量 m の質点」ってあるから
慣性モーメント=0 ですけどね。 後出しジャンケン!文系のデーモン小暮閣下!俺の誕生日を名乗って
世を惑わすな 忌まわしい 世を惑わす占星術師!
万有引力の法則の球体の相似条件と逆二乗の公式の関係は俺が発見した
デカルトの理性のヒラメキなんてシェイクスピアのハムレットにセリフがあるわ! 後出しジャンケン!文系のパクリのデーモン小暮閣下!訴えるぞ!俺の誕生日を名乗って
世を惑わすな 忌まわしい 世を惑わす占星術師!殺されたくなかったら俺の誕生日を名乗るな!
万有引力の法則の球体の相似条件と逆二乗の公式の関係は俺が発見した
デカルトの理性のヒラメキなんてシェイクスピアのハムレットにセリフがあるわ! ヤンキーゴメンゴメンスイッチ押死テ昔カラ戦争シテルンデシタッケ忘レテマ死多世モヤシテ殺ッテマス100麻薬王薬害盗難ケタチガイ違反重々振戦
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1442312377/ >>486
1/12だけ足せば良いだけだが、
神戸大学の資料は焦ったのか、微分方程式の解の基底の一つを安易に捨ててしまうと
いう痛いミスだな。 >>459
科学の進歩は基本的に行き当たりばったりなんだよ。
将来どのように統一されていくかなんてその時点で知りようもないことだからしゃーない。
電気的に中性のものに対しても反粒子が存在しうるとわかった時点で
posiとnegaで粒子反粒子を区別することはできなくなった。
以後はanti-をつけることで統一されていく。
当然、positronもantielectronにすべきという声はあっただろうが、
既にpositronで普及しまくっていてantielectronは広がらなかった。それだけ
電子の電荷を+に定義しときゃよかったのにとか、
sクォークのストレンジネスが-1になっちゃったとか、
後から思うとまずい定義の数々はあるけどいまさら直すと大混乱。
で、現在に至る フックの法則が成り立つか調べたいです
そこでレポートは2通りのやり方をして、その誤差について調べることにしました。
輪ゴムを引っ張る力と長さの関係について調べたくて、2通りのやり方を試し、その誤差の原因について調べたいです。
1つ目は、輪ゴムを吊るし、それに重りを吊るして伸びを測るという方法にしようと思っているんですが、他の方法が思いつきません...
何か面白いやり方があれば教えて頂きたいです! >>496
ポジトロンの発見が今から思えば早過ぎたってイメージか
納得した
ありがとうございます >>497
・ 色の違う輪ゴムを使う たぶん可塑剤が違う
・ 重さを変えて長さを測る と 長さを決めて重さを量る
ぐらいしか今思いつきません orz こっちは結論がわかってて言うんだけど、温かい場所と冷たい場所で実験してみるとか・・・ >>497のはいったい何が目的でその実験なの?
中学校の先生の理科実験とか、科学部とかの発表用実験、小学生の春休みの自由研究
あたりから
こんな場所できいてるけど、大学生の実習授業、卒論・修論の題材さがしとか色々あるわけで…。
ただ、ゴムは自然長より短くなった時がつまらないと思います。 >>497
形や自重の影響がある実験てアホやん
もっと他の影響が少ない実験方法を考えろよ お願いします。
なぜXの絶対値を二階微分したら 2δ(x)になるのでしょうか。
一回微分なら x>0で1 x<0で-1 x=0では? >>513
f(x):=|x|は普通の意味では原点で微分不能だから、厳密なことを言えば
シュヴァルツの超関数の話になる
f'(x)={x>0で1 x<0で-1 x=0で定義されない
という、ヘヴィサイドの階段関数みたいなのになる。これを『微分』したい
(大雑把な説明)
もしφ'が普通に微分できる関数だったら、微積分学の基本定理から
∫_[a,b]φ''(x)dx = φ'(b)-φ'(a)
これを逆手に取り、任意の実数a,bに対し
∫_[a,b]ψ(x)dx = φ'(b)-φ'(a)
を成り立たせるような関数ψ(x)を、φ'(x)の微分とみなそう、と考える
∫_[a,b]2δ(x)dx=0(a,bが同符号の時) =2(a,bが異符号の時)
だけど、 よく見るとこの右辺は上で出てきたf'(b)-f'(a)と完全に一致するので
f''(x)=2δ(x) https://i.imgur.com/EBBWd81.jpg
hの扱いについて質問です
(1)でベルヌーイの式で
全圧側と静圧側の高さをh(A)とh(B)と置いてそれらが微小な差であるから
h(A)=h(B)より両辺のρghを消去して解答のように立式するそうですが
そもそもこのh(A)やh(B)ってどこの話ですか?
何を基準にh(A)という長さを取ってるんですか?
類似の問題の解答を見ても最初から
「ベルヌーイの定理を用いて〜」といきなりh(A)が出てきて困惑します
この問題はU字管マノメータ?が下についてますが
ピトー管は上向きに管が伸びてる問題もよくありますしベルヌーイを使うときのhの扱いが分かりません……
ピトー管の問題を解くにあたってこのhが何を指してるのか教えてください
というか2つの水面の高低差でしたら0扱いなんですよね?
(2)もそうすると何を言ってるのかさっぱり…… ガウスの法則では、電荷Q[C]あたり4πkQ本の電気力線が出るそうですが、1Cとかだと4π本となって整数ではなくなってしまいますね
どういうことなんですか? >>520
1時間でπkmを走ったら時速が整数でなくなってしまいますね。
なにか困りますか? >>522
それはわかりますよね
電気力線がπ本あるとはどのようなことですか?
たとえば、絵に描いてみてください >>523
時間が整数として理解されていた時代があった
でも今は違う
同様に、電気力線が線として理解されていた時代はもう古い
「電気力線」という呼称はそんな時代の名残 >>525
電気力線は、電場という場がベクトルで表されていることを模式的に描いた線です >>526
え?電気力線は線ではないんじゃないんですか?
>>524
>同様に、電気力線が線として理解されていた時代はもう古い
>「電気力線」という呼称はそんな時代の名残 >>527
電気力線とはスカラー場だということですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています