■ちょっとした物理の質問はここに書いてね223■
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===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2.
http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
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・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
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前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね222■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1512135640/ 磁場がHの所に磁気量mの磁極を置くとF=mHの力が働くというのはいいんだけど、磁極の代わりに磁化されていない鉄球を置いたらどんな力が働くかわからない 囲碁棋士の井山裕太氏と、数学者の望月新一氏はどっちの方が頭が良いと思われますか? 一方の端を座標平面の原点に固定しもう一方の端に
質量mの小球を取り付けたばね定数k、自然長Lのばねがある。
はじめ小球を(L,0)の位置に持っていき、そのあと静かに離した。
このとき小球が描く軌跡を求めよ。ただしy軸負向きに重力が
かかっているものとする。
友達が考えたものですが全然わからないので教えてください >>99
研究者がアスペだらけだから
相対性理論の解説までアスペなものばかりになってる
もの凄く単純なことを非常に小難しく書いてる
まさに視点が古典 俺はようやく気づいた!!
女人禁制の高野山を作った弘法大使さま
医学的統計学をそれに従い悪用せず純潔を護ったナイチンゲール婦長
この二人に顔向けできないヤリチンやヤリマンしかいなくなったんだ
だからヤリチンやヤリマンはカスみたいな論理性なんだ >一様磁場なら力は働かない
アホかボケ。
鉄は磁石に引っ付くだろうがアホンダラー。
鉄が磁化されてその両端のN極S極の距離が大きいほど
N極S極に働く力の差も大きくなって強く引っ張られるんだよ。
つまり、鉄の磁化率と形状によって
磁場の原因である磁石や電流に引っ張られる強さが変わってくる。
なぜ磁石に引っ付くのか、まるで分ってないな。
くっくっく ああ、一様な磁場って
勝手に条件つけてんのか。
だったら磁化された鉄のN極S極に働く力の大きさは同じだから
相殺してゼロだな。
くっくっく 眞子さまが絶対に女王陛下だ!! この意見に反対するものはこの文章を読め!!!!
俺はようやく気づいた!!!
ただ一人歩めと言ったお釈迦様!!女人禁制の高野山を作った弘法大使さま!!!
医学的統計学をそれに従いそれを悪用せず純潔を護ったナイチンゲール婦長!!!
この三人に顔向けできないヤリチンやヤリマンや学歴差別者と血液型差別者しかいなくなったんだ!
だからヤリチンやヤリマンや裏口入学者たちはカスみたいな判断力と理解力と論理性なんだ! 駅弁だけが男のたった一つの勲章だって
この胸に信じて生きてきた
泣きたくなるような 辛い時もあるけど
いつも俺たち 頑張ってきた
時の重さに流されそうになった時でも
歯をくいしばりたえてきた
ガキの頃 路地裏で見た 夜空にきらめいた
流れる星を見て 誓った思いを忘れちゃいないぜ
駅弁だけが男のたった一つの勲章だって
この胸に信じて生きてきた
氷のように冷たい 世間の壁が
いつも遮る 俺たちの前を
胸に描いた この夢は 半端じゃないから
かじかむこの手 握り締め
ガキの頃 赤とんぼ 追いかけてた時の
燃えてた瞳は 今でも俺たち忘れちゃいないぜ
駅弁だけが男のたった一つの勲章だって
この胸に信じて生きてきた
駅弁だけが男のたった一つの勲章だって
この胸に信じて生きていく 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 風俗に限らず素性の知れない女や男とは簡単にキスするな
俺がくたばった後に、「詠み人知らず」で遺せんか!? >E-B対応とかE-H対応とかはマジで意味不明
マシなのはE-H対応だ。
しかし、本当はどちらも大間違いなんだよ。
なぜなら、Eは発散場であり、HやBは回転場だからだ。
形状の違う場に対応もクソもない。
もっと言えば、本質的なのはE、H、Bの3つであり
Dは補助的な量にすぎん。
このことは電磁気学を20年ぐらいはやってないと
気づかんことであって、チミらみたいな若造にはチンプンカンプンでも仕方ないわな。
さて、
・ガウスの法則 divE=(ρ+ρ')/ε0
・分極 divP=ρ'
この2つにより、D=ε0E+PとするとdivD=ρを得るがこれは
「物質の存在をDやPで表すと、右辺の真電荷ρによってあたかも物質の存在を考慮しなくてもいい」
ように見えるだけのものであって、実際はDやPを考慮しないと無意味な式なので
Dは本質的ではないのである。本質的なのは上の2式である。
変位電流∂D/∂tも本質的には∂(ε0E+P)/∂t=∂ε0E/∂t+∂P/∂t
と理解すべきで、右辺第2項の∂P/∂tは分極の振動によって発生する「普通」の電流密度にすぎない。
変位電流の本質は右辺第1項の∂ε0E/∂tにこそある。
くっくっく このことをはっきりと認識できていない人間がほとんどである。
最近の若造大学教授なんかはまずそうだ。
変位電流とは、∂D/∂tではなくPの振動を除外した∂ε0E/∂tであるというべきなのである。
くっくっく
で、
・ビオサバールの法則 rotB=μ0(i+i')
・磁化 rotJ=μ0i' (磁気双極子モーメント=μ0I'Sとした等価磁化電流モデルから導出する)
この2つによりB=μ0H+JとするとrotH=i、divB=0(divrotは数学的にゼロ)を得るが、本当はいきなり
・rotB=μ0i+rotJ
としてもよい。むしろこのほうが自然であって、
「物質が存在するとiが作る磁場が強められて加算される」と素直に解釈できるからである。
ここから逆算してJは等価磁化電流モデルに行き着き、Jは単位体積当たりの磁気双極子モーメントで
あることにも行き着く。
もちろん、iがなくても最初からrotJだけが存在する場合もある。磁石なんかそうであり、
ヒステリシスもある。
大事なことは真電流iがHを作り、それに誘発されてrotJが発生・変化するのでrotB=μ0i+rotJは
・rotB=μ0rotH+rotJ
であることを忘れてはならないということなのである。
その意味で、HとBはどちらも本質的な量ということになる。
Eが本質的であってDは本質的な量ではないとした違いがここにある。
まとめると
Eは本質的であり、Dは補助的な量にすぎない。
HとBはどちらも本質的な量である。
よってE−HB対応と言うのがもっともマシである。
しかし発散場と回転場で形状が違うので対応させるのはそもそもおかしい。
ということだな。
難しいか?、ああ?
そこの小僧よ。
くっくっく ヒステリシスループな。
B-H曲線でもよいが、これを測定するときに横軸のHをどうするかという問題がある。
http://nsmsxserve02.ph.kagu.tus.ac.jp/ferrotakasaki/page1/page4/page4.html
単純に加えた電流だけのHにするのか、
そうではなく対象物の内部磁界を補正するのかだ。
対象物がドーナツみたいに閉じておらず両端が存在する場合、
そこには磁化による磁荷が発生する。それが対象物内部にHに逆らうH'を作る。
ま、多くの場合が補正しないでそのまま電流のHだけで描いた曲線にする。
きれいな補正などしょせんは不可能だからな。
補正するよりそのままのデータのほうが真実なので良かろう。
大事なのは、
そのことを知っているのかどうかだ。
しょーもない音の問題だして
変位波なのか疎密波なのかで揉めるより
こういった本質的な問題出せよ
アホの若造出来損ないなんちゃって教授どもが。
くっくっく >>121-123
微分形式のドラムコホモロジーによる一般ストークスの定理とかベクトルポテンシャルによるAB効果やベールの位相
可換ゲージ理論としての電磁気学
の方が正統的な深め方だろ。そこら辺の話の。 数式いじりの物理知らずな。
アホらしいにもほどがある。
宇宙は数学的論理で出来てるとか思ってんだろうな。
数学的論理が先か物理が先か、
あるいは同じだと思ってんのか知らんが
しょんべん臭すぎて半笑いするしかない。
くっくっく ああ、それから
ベクトルポテンシャルなんかは
まったくどうでもいい補助量だからな。
あのインチキ臭い実験によって
電子はベクトルポテンシャルを感じたとかマジで思ってんのなら
しょんべんでも飲んでろってこった。
くっくっく 「くっくっく」が付いてると見ないで済むから便利だな この問題の(12)〜(14)どなたか教えてくれませんか?
https://imgur.com/a/fwPCV 大学一年で
マクスウェルの関係式の使い方がわかりません 一方の端を座標平面の原点に固定しもう一方の端に
質量mの小球を取り付けたばね定数k、自然長Lのばねがある。
はじめ小球を(L,0)の位置に持っていき、そのあと静かに離した。
このとき小球が描く軌跡を求めよ。ただしy軸負向きに重力が
かかっているものとする。
友達が考えたものですが全然わからないので教えてください >>140
139です。自分は高校生ですが、これを考えた
友達はだいぶ物理が進んでいるようなので、
自分には解けませんでした >>139
ばねと重力を合わせたポテンシャルは簡単に出るから
あとは Wolfram|Alpha にやらせろ 名問の森 電磁気熱原子 の71がわかりません
n + p → D + γの問題で、線をひいた部分がわかりません
Δmc^2 = Ed + E1 + Ebとならないのはなぜでしょうか?
失った質量がまず結合に使われて余ったエネルギーが運動エネルギーとγ線になる、って想像してしまいます
https://i.imgur.com/T6ZDFdK.jpg
https://i.imgur.com/sMTqDrW.jpg >>145
>失った質量がまず結合に使われて余ったエネルギー
これ見るとなんか誤解してるようだ。
結合状態は軽い、つまり エネルギーが低い状態なので
余分なエネルギーを(Dとγの)運動エネルギーとして吐き出すと理解すべき。
だから Δmc^2 = Ed + E1 = Eb なのでは? 反応前後のエネルギー保存を考えれば自然に出てくる。1枚目の画像の右の絵を見よ。
静止質量エネルギーの減少分Δmc^2(絵の薄赤部分)が結合エネルギーの定義であり、
反応後はそれがDとγの運動エネルギーになる。それだけのこと >>148
ありがとうございます
分かりやすかったです! >>147
専ブラをアップデートしたので間違えた。すまん 難しい物理の質問をしたいと思うのですけど、ここのスレッドのレベルはその質問に答えられるくらい高いものなのでしょうか? 今ガロア理論を勉強してるんだけど物理に役に立つことある? 運動量空間で見たフェルミ粒子系の基底状態の最高エネルギー面 無限大の空間で、無限大の動く物体が、無限の速さで移動したり、無限の高さをジャンプしたりしたらどんな感じになるのでしょうか? >>164
最近釣れないぞ、ウンコヒマラヤおっさん ムーニーちゃんしんぷとセバスチャンしんぷはどっちの方が凄いですか? ある物質のある物理量を測定すると、測定前と後とでは波動関数が変わってしまうのでしょうか? >>170
物質量の固有状態で測定したときは変わらない >>173
もし波動関数が演算子Fの固有関数以外のものも含んでいたら、
Fを測定した瞬間に波動関数は測定値の固有関数のみに変わってしまうということでしょうか? ちょっと思いついたんですけど、ドーナツ状の導体(電荷は中性)を急回転したら
磁場が生じたりはしないのでしょうか?
最初のうちは自由電子が回転から取り残されて結果的に正電荷の流れになるのではないかと。
等速回転ならそのうち自由電子が追いついて磁場は消える。だから加速回転してる間は磁場は消えない。
自由電子が追いつく原因はたぶん導体抵抗、それなら超伝導体なら?
ドーナツ状でなくてもよさそうですが、
この種の効果(があるなら)に名前ついてたりするんでしょうか?
電子には一切力を書けず回転させるなら生じるけど
等速で回転させると磁場は電子の緩和時間程度で消える
銀の単体とかなら数十フェムト秒,超伝導体なら無限大 ちょっと思いついたんですけど、導体(電荷は中性)を交流電圧を加えたら、
電流の位相がズレるのではないでしょうか?
V = eE = m・dv/dt = (m/e)・dI/dt
↑
>>177はこのくらいアホな思考。 電子のコンディション、予後がいい 家具 インテリア 電化製品なんか、
たかいよねえ。 数学式は文系みたいな意味論ではかたずけられないほど短絡的じゃないのに。
世界の万民が数式が連続で流ちょうに描けるようになったら、
僕もまだましな存在だったかもね。僕は経済分野の方が伸びると思う。
純粋数学より。 >>177
"フライホイール" で適当にググって出てきたページ
http://academy.maxonjapan.co.jp/book/_017
>アルミのフライホイール(直径78mm、重量約300g)を7秒以内に17,000rpmに加速します。
の数値を参考にして計算してみる。(他に加速性能が分かる物はあまり見つからなかった)
外周の(円周方向)平均加速度: a = 3.14 * 78e-3 * (17000/60)/7
加速回転系における(円周方向)慣性力: f = ma
起電力: V = πR * f/e = (3.14 * 78e-3)^2 * (17000/60)/7 * 9.11e-31 /1.60e-19 = 1.38e-11 [V]
予想はしてたがかなり微弱である。他の製品で数桁稼ぐくらいの余裕はあるだろうから
計測可能な ナノボルト(〜1e-9 [V]) 程度にはなるかもしれない。
起電力に応じて電流が流れ、全体で中性なので加速回転系で生じる電流は実験系での電流と等しくなる。
とにかく一瞬にせよ磁場は生じるはずである。 (続き)
ちなみに円盤状のホイールだとしたら、遠心力に起因する半径方向の起電力も生じる
ω = 2 * 3.14 *17000/60 [rad/s]
V = ∫ [0, R/2] m/e r ω^2 dr = m/e * R^2 * ω^2 / 8 = 1.37e-8 [V]
この程度なら、外周に導電ブラシを当てれば軸側との電位差が測れるはず。 しかし計算や数式って耐久性があって版型やパターンも豊富なの? エネルギー 循環 システム
https://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A7YWOSrzxIZa_hUAgvOJBtF7?p=%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E5%BE%AA%E7%92%B0%E3%80%80%E3%8
2%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-
8&aq=-1&oq=%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E5%BE%AA%E7%92%B0+%E3%
82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0&at=&aa=&ai=HLRK_d_8QfyjQ9DjpZBbMA&ts=9864 エネルギー 増幅 システム
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB
%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%80%80%E5%A2%97%E5%B9%85+%E3%82%
B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0&aq=-1&oq=&ai=
.jO07PP9Tv6LrQimdhwRJA&ts=126890&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt 圧縮 ジェネレーター これは、名前で考えてください。
https://search.yahoo.co.jp/search?p=+%E5%9C%A7%E7%B8%AE+%E3%82%
B8%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%
83%BC&aq=-1&oq=&ai=8E1JumpPSIeCHTkeGvcAGA&ts=1335&ei=UTF-8&fr=
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