ウラシマ効果について
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「トップをねらえ」を見てて、ウラシマ効果について調べてて思った疑問について。
時間の遅れ(通称:ウラシマ効果)の公式って
「Δt'=(√1-(v/c)^2)Δt」
だから、例えば光速の√5倍で移動してたら
「Δt'=(√1-(√5c/c)^2)Δt」で「Δt'=2jΔt」
になるじゃん。
この場合って時間の進みってどうなるの? アインシュタインは
「私は相対性理論を考えるのに使った時間よりも多くの時間を量子力学を考えることに使っている。
アインシュタインは不確定性に対するコペンハーゲン解釈に反対したのであって、量子力学の第一人者であることに変わりはない。 >>455
「無限の時間さえあれば超えられる」って、言ってる意味わかってる?
それ、「超えられない」って解釈するんだよ、普通は。 >>457
外から見て超えられないなら中から見ても超えられない 例えば、
「光速に達するには無限のエネルギーが必要」
と言った時、だから光速に達することはできないと考える。
無限のエネルギーがあれば光速は超えられる
とか
無限以上のエネルギーを与えれば光速以上も可能だ
とはならない
そんなことは不可能だからだ >>456
相信か?
量子力学 vs 古典的量子論(隠れた変数)アインシュタイン
であって量子力学の
コペンハーゲン解釈(確率) vs 多世界解釈(波動関数)
ではない。 >>459
外から見て超えられないなら中から見ても超えられないはずだよ
それはいいから、ウラシマ効果がどうなるのか早く教えて >>459
それは無限大に見えるだけで実際は無限大でも何でもない
無限大は物理的には実在しないんだから、無限大になるから意味はないなんて説明は通用しない >>460
アインシュタインは多世界解釈なんかとってないよ
相対性理論は決定論なんだから >>462
「無限の時間さえあれば超えられる」って言ったのはそっちだろ。
無限だけど無限じゃないって詭弁が通用すると思う? 量子力学と現代の量子論は非決定論。
アインシュタインの量子論は決定論といえる。 >>462
>無限大は物理的には実在しないんだから、無限大になるから意味はないなんて説明は通用しない
無限大は物理的には実在しないことは認めるんだな?
なら
「無限大にしさえすれば」
なんて言えないはずだが? >>467
>アインシュタインの量子論は決定論といえる。
アインシュタイン自身が
「この宇宙の物理現象は決定論だ」
と言ってるんだよね。 「アインシュタインがそう言ったか書いたかしたから正しい」
と主張するのは信者だけ。
アインシュタインの量子力学批判の論文の1つでも理解できれば間違いもすると解る。 相対性理論と宇宙論が正しければ、今の瞬間でも事象の地平線を超える星や物質があることになる。
事象の地平線に近づくほど赤方偏移が大きくなり、事象の地平線で振動数がゼロになり消える。
地球系から観測して事象の地平線通過の瞬間に時間が止まるだけであって、その星の座標系の
時間が止まるわけではない。 >>471
>相対性理論と宇宙論が正しければ、今の瞬間でも事象の地平線を超える星や物質があることになる。
それはおかしい
例えば、飛び込んだものの固有時では飛び込んでから1日でブラックホールの中に入ったとしても、
外から見たらそれは無限の未来の話だ。
今ではない。 >>472
宇宙の一様性を仮定すればその上にある任意の位置の座標系が定義できる。
>今の瞬間でも事象の地平線を超える星
とはその座標系での現在の時刻のことで地球に電磁波が届くのが数百億年かかろうが関係ない。
電磁波の振動数がゼロになって因果律の観測範囲から実際に消えるということだ。 >>433
それは重力波が普遍的に光速であることを全く証明してないよね
>>451
アインシュタイン方程式から普遍的に重力波が光速だと証明している本はどれ?
内山にはないように見えるけど何ページ? >>472
遠方の観測でも物体がブラックホールのシュワルツシルト半径を通過する時間は0
その座標系の時間が止まってるようにみえるだけ。 >>747
一般相対論の原理だからハナから光速の証明も明示的な光速すら無いし
自己証明ができれば矛盾した理論になる。(不完全性定理)
重力変動で重力波が発生する理論的証明はアインシュタインが最初。 >>473
外の無限時間後が中の有限の固有時に対応するんだよ。
だから、例えば固有時で1時間後にブラックホールの中に入るとしても、
外にいる我々が
「彼が飛び込んでから1時間経ったからもうそろそろブラックホールの中に飛び込んだ頃だ」
というわけにはいかないよ。
我々から見たら彼がブラックホールの中に入るのはほぼ無限の時間が経ってからなんだから。 >>474
>それは重力波が普遍的に光速であることを全く証明してないよね
そもそも重力子はアインシュタインの一般相対性理論より導かれる重力波を媒介する粒子として提唱されたもので、重力波が光速で伝わるはずだから重力子の質量もゼロとなるのは当然の帰結だ。 境界面の極限0、∞時間でも境界面の厚みは0だから有限になる >>476
重力波が光速なのは要請なのか
それが証明できると言う人もいるけど
>>479
重力波が光速で伝わるはずというのが一般相対性理論の普遍的な予言なのか気になっている
それは要請という案も出てきた
重力子の話は一般相対性理論を超えてるからその先の話 >>487
重力場と重力波は別物だと思ってるらしいな
重力場は近接作用だから有限の速度で伝搬する、その変動である重力波の伝搬速度が違ったら矛盾するだろ。
空気圧の伝搬速度と音波の伝搬速度で考えてみればよい。 おれは、女子高生よりも女子大生のおまんこのほーが好きだけどな
↓おまえ、死ねな。 >>376
>まず、僕らの世界のあらゆる粒子や信号は光速を超えることができない。
>光速に近づくと長さが縮み、光速でゼロになる
>光速に近づくと質量が増え、光速で無限大になってしまう
>光や重力波のように質量がなければ光速で伝わる
>光速に、近づくと時間の進みが遅くなり、光速でゼロになる
>どんな速度を足し合わせても光速以下にしかならない
この人はいつも無意味の一言で片付けるけど中から見ても外から見ても事象の地平線は超えられるから全然無意味ではない
無限大になるから超えられないと言うのはよくある間違いですね >>487
無限に時間が過ぎた後になって超えたとして、なんの意味があるというのか? >>488
無限大のあちらの視点で見ればそれは一瞬の出来事
無限でも何でもないから意味はある >>489
だから、こっちの視点とあっちの視点をごっちゃをするなよ。
飛び飛んだ視点では有限時間で超えてることは認めてるだろ?
こっち側からは永久にこちら側にいると言ってるんだよ。
ガレージのパラドックスで、
ガレージからの視点で議論してるのに車の方が大きいこともあると言ってるようなもんだぞ? 無限大のあちら側ってアニメタイトルみたいで面白いけど、光速以上ってことを言ってるのかな?
だったら高速以上から光速以下を見たら同じように無限大が広がってるだけじゃないの。質量ある限りどっちから見ても光速にはなれないんだから。 >>488
遠方銀河が事象面を超える時、地球で観測される電磁波の振動数は0だから
エネルギー0でそもそも観測不可能。
観測できる有限の振動数の電磁波は有限の時間内に地球に到達する。
つまり、事象面を通過する遠方銀河は観測装置の限界により視界から消える。 >>490
だからそれは地球の地平線と同じ
水平方向にいくら進んでも地平線は超えられないし地球の裏側には行けない
地面はそちらの方向に続いてないから、遠方から見た視点では永遠に超えることは出来ない
時空が縮んでなぜゼロになるのか、そのゼロや無限が意味することが分かってない ゼロや無限大に意味を与えてあげれば外から見ても事象の地平線は超えられる
そもそも、外から見て超えられないなら中から見ても超えられないからね?あなたが言ってるそれはただの矛盾 >>491
光も一緒に歪むから、光速を超えずに事象の地平線を超える >>491
>無限大のあちら側ってアニメタイトルみたいで面白いけど、光速以上ってことを言ってるのかな?
あんた読解力ゼロだね。
それでよく相対性理論を論じてるね。 一般相対論の加速度座標系では空間に因果事象の地平面が自然に形成されるというだけ
因果事象の地平面の外の位置座標に移せば他と物理法則は変わらない。
特殊相対論の慣性系では座標変換で空間に(光速に達する様な)事象の地平面ができない。 >>498
>因果事象の地平面の外の位置座標に移せば他と物理法則は変わらない。
当たり前だろ
違う座標から見たら違うと言って何の意味があるのか?
例えば、加速するロケットの後方には事象の地平面ができる。
別の座標系から見たらそこにはそんなものはない。
しかし、そこより後方からの情報は決してロケットに届くことはない。
それはどの座標系から見てもそうなる。 >>497
別に相対論を論じてるわけではないが現代物理でわかりやすい3大特異点は
質量のある物質の光速
ブラックホールの中心
ビッグバン以前の宇宙の発生点
だと思うが違うのか。 重力は光を曲げるから(実際は直進する光が曲がって見えるだけだけど)
光速を超えずに光を追い越さずに光より十分に小さい速度で光速を超えることが出来る
物差し(光)に対する速度の上限は超えずに、物差しそれ自体を歪ませる感じ >>503
>光速を超えずに
光を追い越さずに光より十分に小さい速度で
光速を超えることが出来る
「光速を超えずに」「光速を超えることができる」だって?
意味不明すぎる。 >>502
光速が特異点なわけねーし
量子力学で平面波のフーリエ変換がデルタ関数なのも特異点じゃねーの >>505
わかりやすくて誤解しやすくネタになりやすい3大無限大だよ。
数学じゃツッコミどころが難しすぎてネタにできないだろ。 >>502
>質量のある物質の光速
質量があったら光速に達することはないから特異点にはなり得ない。
>ブラックホールの中心
ブラックホールの中で質量が一点に集まっていると設定するから特異点になるが、そこは事象の地平線の中にあるから僕らの宇宙とは無関係だとか、無限の時間がかかると考えればこの宇宙の中には特異点が存在しないから問題ないと考えることができる。
>ビッグバン以前の宇宙の発生点
そもそもビッグバン以前は僕らの宇宙の物理法則が通用するかもわからない。 >>507
外から見えなきゃいいんだよ説はペンローズだったな。
そこだけ鵜呑みにしてたらペンローズも呆れるだろうけど。
ちなみに質量があると特異点が超えられないから光速になれないんだよ。上からでも下からでも。質量が無限大になるからと言うより加速するエネルギーが質量増加に消費されてしまうから、と言う方が一般相対性理論的には近い。
理論的に特異点はなくなってほしいのにどうしても出てきてしまうから諸説入り乱れているんだが正解にはまだ誰も到達できていない。 >>508
だから、質量があったら光速にはなれないと考えるのが正しい >>499
そのurlで検索しても>>408しか出てこないのだが
結局アインシュタイン方程式の普遍的な性質かは前野に聞くしかないのか 相対性理論を学んで理解したつもりの人が
ガレージのパラドックスを知って、
ガレージからみて車の長さが半分になることは認めても
「ガレージからみたら車の長さが半分になるなら
車からみたらガレージの長さは2倍になっているはずだ」
と言い張るようなものだな。 >>513
それは光に対して物体が縮んでるだけ
重力はその基準となる光も縮むからガレージの話と混同しても誰も納得しない >>504
光を追い越さなければ相対性理論には矛盾しない
事象の地平線の中と外ではその基準となる光の長さが違うからね
中の人が中の物差しで測っても光速は超えてないし
外の人が外の物差しで測っても光速は超えてないが
中の速度を外の物差しで測ると光速を超える、光の長さが違うから
重力を利用すれば光速は超えることが出来る
実際、ウラシマ効果を計算しようとすると光速を超える
あなたは事象の地平線は超えられるというけどウラシマ効果がどうなると考えてるの? >>515
>中の速度を外の物差しで測ると光速を超える、光の長さが違うから
だから、それは相対性理論ではやっちゃいけないことなんだよ。
それを堂々と主張するから、「お前はわかってない」と言わざるを得ない。 >>515
>実際、ウラシマ効果を計算しようとすると光速を超える
そんなバカな。どこにそんなことが書いてあるんだ? >>515
>あなたは事象の地平線は超えられるというけどウラシマ効果がどうなると考えてるの?
事象の地平線とウラシマ効果になんの関係があるんだ?
ウラシマ効果は単なに時間の進む速さの変化をローレンツ変換で比較してるだけだろ >>518
>ローレンツ変換で比較してるだけだろ
違う
ローレンツ変換で比較してるだけなら、再び合流すれば何のずれも生じない
それは良いから、事象の地平線を超えることを認めてるならウラシマ効果でどうなるのか説明してみて >だから、それは相対性理論ではやっちゃいけないことなんだよ。
>それを堂々と主張するから、「お前はわかってない」と言わざるを得ない。
直接比較するとは言ってない
中と外は何か特別な違いがあるわけでも、そこに壁があるわけでもない
地続きの同じ空間なんだよ
だから、超えることが出来るし超えることが出来るなら、累積される時間的なずれも計算できる >>519
>ローレンツ変換で比較してるだけなら、再び合流すれば何のずれも生じない
語るに落ちたとはこのこと。
ローレンツ変換は、何を計算してるのかがわかってないな。 >>520
>地続きの同じ空間なんだよ
それだと、ガレージからみたら車が縮んでいるのに、
くるまからみたらガレージが縮んでいることが説明できないよな?
>だから、超えることが出来るし超えることが出来るなら、累積される時間的なずれも計算できる
じゃあ計算して見せてくれよ、超高速とやらを。 >>522
なんで重力の問題にガレージのパラドックスを絡めてるの?
ガレージのパラドックスで光が曲がることをどう説明する? >>523
>なんで重力の問題にガレージのパラドックスを絡めてるの?
その程度の読解力すらないとは
通りで話が噛み合わないわけだ
「事象の地平線のあちらとこちらが地続きだから相続は超えられる」という理論は、ガレージからみたのとくるまからみたのをごっちゃにするのと同じくらい馬鹿げているといってるんだよ。
ちなみに
>>519
>ローレンツ変換で比較してるだけなら、再び合流すれば何のずれも生じない
と書いてるが、ズレは生じるよ。アインシュタインの相対性理論の最初の論文に書いてある。
のちにそれが双子のパラドックスと呼ばれるやつだ。 >>524
うんもうそれで良いから、事象の地平線を超えると言うならウラシマ効果(時間のずれ)はどうなるの? 重力で辺り一面全ての空間が縮む話と(光も曲がる)、車単体が周囲の空間に対して縮む話をなぜ混同してるのか意味不明すぎる >>528
だからそのガレージの例えで光を曲げて見ろ、と言ってる
それが出来ないなら例えにならない >>526
ウラシマ効果ってどんなことを言うのかわかる?
まだ事象の地平線のこちら側にいるならともかく、事象の地平線の向こうに行った人のウラシマ効果なんか無意味だろ? >>530
また出たね、無意味
事象の地平線とガレージの話が同じだと思ってる時点で理解してないのが分かる >>532
もうやめよう
君とは未来永劫話しが合わん >>533
いや誰が見てもおかしいだろ
事象の地平線は加速して縮んで光も一緒に曲がる
ガレージのパラドックスは車と周囲の空間が互いに縮むが光は曲がらない
後者は互いに光に対して縮む話、前者は光が曲がる話 前野にDM送っても返ってこないんだが
まあここまで出ないってことは普遍的ではないか未証明かってことか
それともここに一般相対性理論に精通してる人がいないか アインシュタイン方程式の時間依存一般解に精通してるとか何者だよ >>1.
ウラシマ効果=「日本だけで通用する言葉」 は。 浦島タローがカプセル=大亀
?に入って、竜宮城=巨大宇宙船。に、行ったら
オトヒメさま?とかゆー、宇宙人に出会って。
その巨大宇宙船が、地球を離れて「光速に近い速度」で "この星の、サンプルA
の下等生物" を研究した後に。=この下等生物を、もとの地点に帰してやった
ら。その下等生物に、とっては=何百年間も、経過していた。
。。。って、おハナシだろ?
↓おまえ、バカ ( まー、このレベルの荒らしの句読点 ) >>538
>。。。って、おハナシだろ?
それは「SF版浦島太郎」だろ。
「ウラシマ効果」を使ってるけど「ウラシマ効果」そのものではない。
だいたい「効果」の説明で「おハナシ」ってなんだよ。 >>536
アホらしいからさ
特に式を見ても分からん奴の相手はな >>536
前野先生のツイートがあったよ
採点マシーンになったつもりはないので、「答えは○○ですか?」と聞かれたら、「××であることを考えるとわかります」と答えるスタイル。
「あっているかあってないか」の二択の質問は答えるこっちもつまらない。 >>1.
『 玉手箱 』 とは、いったい何だったのか?
もしも、光速に近い速度で移動していた ⇒ だ・か・ら、何年間もたっていた。
と、すれば=「玉手箱」 で、たちまち老人になってしまう!
と、ゆー。ストーリーは=光速に近い速度で移動していた。とは関係の無いストーリーになる
つまり 「 彼、自身。にとっても、何百年間もたっていたけれど=年齢制御装置??によって
もとの若さでいた 」 =玉手箱は、年齢制御装置の解除モード。とでも、言うしかない。
浦島太郎を。相対性理論的な 「 SF 」 に完成?しようとすれば=「玉手箱」について、科学
的なストーリーが、必要だ。 前野先生にメールで聞いて教えてもらった事あったなー >>542
それは答えが分かっている場合だよね
例えばリーマン予想は正しいか?という質問にはそうは言えない
そもそも普遍的な証明があるなら文献を教えてと言ったんだが無視だし
>>537
やはりここには分かる人はいないということか
薄々そんな気がしてたが >>543
ウラシマ効果がなんなのかわかってないな。
ウラシマ効果と玉手箱はなんの関係もないんだよ? 昔、アニメの再放送を見たような?
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