ウラシマ効果について
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「トップをねらえ」を見てて、ウラシマ効果について調べてて思った疑問について。
時間の遅れ(通称:ウラシマ効果)の公式って
「Δt'=(√1-(v/c)^2)Δt」
だから、例えば光速の√5倍で移動してたら
「Δt'=(√1-(√5c/c)^2)Δt」で「Δt'=2jΔt」
になるじゃん。
この場合って時間の進みってどうなるの? >>208
その記事には、ワームホールという近道を通るだけであって超光速ではない、といったことが明記されていたと記憶しているのだが。 .>>221.
うん。「神や仏」なんて存在しない。世界中の教会や寺や神社は、みんなウソっぱちの詐欺
神武天皇やヤマトタケルなんてSF。本気にするのは、ウルトラマンが本当にいると考えるの
と同じ。 ( ところで、ウルトラマンは実在する )
スタートレックの「ワープ」には、べつにハッキリした意味は無くて。。。
どこでもドアやヤマトみたいに=空間を、超える。 のか?それとも。
ワープ1=光速と同じ速度。ワープ2=光速の2倍の速度。とか、言ってるのか?あのドラマ
では。
バカが、ものを言うと。スグに分かるな・・・ハクチの坊や。荒らしかたが、足りないな〜。 >>222.
ワームホールという近道や 「ワープ」 は=光速を超えた。と、言えるのか?
近道=ものすごく速いスピード。と、いう意味なのか?
どらえモンのどこでもドアやヤマトのワープは=光速のスピードを超えた!と、言えるのか。
( まー、例の "空間を四次元的に曲げて"ってヤツだが ) >>223
>バカが、ものを言うと。スグに分かるな・・・ハクチの坊や。荒らしかたが、足りないな〜。
ツマンネ >>224
仮にA地点とB地点が300万Km離れていたら、
どんな手段を使おうともA地点からB地点まで移動するのには10秒以上必要。
ワープだろうがジャンプだろうがワームホールだろうが関係ない。
もしもそれを10秒以下で移動できたら矛盾が起こせる。
だからできない。 >仮にA地点とB地点が300万Km離れていたら、
ワームホール通ればそれが1mmになりうるという話だろ その1ミリを通るのに、側から見たら10秒以上かかるということなんだよ 月の衛星警護や管理に於いてオタク理論は滅亡しないようにね。 仮にブラックホールを利用したワームホールを使ったとして、本人にとってはブラックホールに飛び込んでからホワイトホールから出てくるまで、ほぼ一瞬のことかもしれないが、それは彼にとってはその距離が短くなっているからで、彼にとっても超光速で移動してはいない。
また、外から見たら彼が最初にブラックホールへ入り込むのにほぼ無限の時間がかかってしまう。
結局、誰から見ても超光速移動はおこっていないことになる。 例えば、地球からイスカンダルまで約15万光年の距離があったとする。、
ヤマトはその間を一年で往復する。
ヤマトにとっては往復の30万光年が一光年以下に縮まって、そこを一年かけて行ってくることになる。
地球から見たらヤマトの中の時間の進みが30万分の1以下になっていて、そのヤマトが30万年以上かけてイスカンダルまで行ってくることになるというわけだ。 >>225
ツマンネ
バカが、ものを言うと。スグに分かるな・・・ハクチの坊や。荒らしかたが足りない
な〜。 >>224. より
>>226. 〜>>231.
どらえモンのどこでもドアや、ヤマトのワープは=一瞬で、行けた。はずだ。
どらえモンのどこでもドアや、ヤマトのワープに=時間がかかる。と、したら。光速で "移動"
するのとでは。。。どっちのほーが早く行ける? と、ゆー意味になる。 >>234
だから、シンプルに考えればいいんたよ。
A地点からB地点まで移動するとして、
A地点とB地点の距離を移動するのにかかった時間で割って、それが光速を超えていたら超光速で移動したということだよ。
時間ゼロで移動したら速度は無限大。 ワームホールの近道は超光速と言えんが
ホントの超光速もワープと言う奴がいるのは紛らわしい
負エネルギーはどちらにも使うから更に紛らわしい 特殊相対性理論の「ガレージのパラドックス」知ってるか?
ガレージの2倍の長さのロケットでも光速の0.86倍以上なら半分以下の長さになって
ロケットはガレージに収まる。
1.ガレージの出口が壁になっていてガレージの入り口と出口に付近にタキオン通信wifiがあるとする。
2.ロケットの前後端に2人配置し、ロケットの後端がガレージの入口を通過した時刻に
タキオン通信wifiでロケットの前端の人に出口の状況を確認する。
3.ガレージ管理者の座標系ではロケットはガレージに収まり通信記録で
後端の人「ガレージの出口はどうなってる」
前端の人「ガレージの出口は壁になっている」
4.ロケットの前後端の人の座標系では、ガレージが半分以下に縮んでるから
ロケットの後端がガレージの入口を通過した時刻にはロケットの前半部分は壁
に衝突して前端の人はすでに死んでいる。
5.ガレージ管理者の通信記録が事実ならば、現在の後端の人が過去の前端の人と
会話したことになる。 つまりタキオンによる超光速通信はありえないということですな。 >>237
タキオン通信wifiがある時点で
なんの矛盾もないわけだが >>237
タキオン通信が可能と仮定すれば因果律の矛盾が起きる思考実験。 >>240
>タキオン通信wifiがある時点で
>なんの矛盾もないわけだが
もしもタキオン通信wifiがあったら矛盾が起きてしまうという思考実験
>なんの矛盾もないわけだが
矛盾がありまくり
したがってらタキオンによる通信はあり得ないということになる 物理的に可能なタイムマシンで過去に戻ってもパラドックスは起こせないから
矛盾を心配する必要は無い
そもそも始めから過去に戻るという歴史が固定されてるがな
自由意志など無いんだよ 自由意思は何でもありの免罪符ではない。
当たり前だが物理法則に反するような自由意思は持てない。 量子論の物理法則は不確定性原理
すなわち運動の「自由意志」といえる >>234. より
>>235.
だからシンプルに、考えて
時間ゼロで移動したから=どこでもドアやヤマトのワープは 「 速度は無限大 」 ってコトです
よね?
つまり、どこでもドアやヤマトのワープは= 「 光速を超えている 」 ってコトですよね。 >>247
そういうこと。
つまりどこでもドアやヤマトのワープは現実にはあり得ないということだね。 ワームホールは短い時間で(ワームホール内の)短い距離を移動しているだけ。あほだなこいつら >>249
ワームホールを抜ける当人にとっては短い距離だが、
外から見たら長い距離を時間の進みが遅くなったやつが光速以下で通っていくだけだよ。
例えば、一光年の距離を光速の0.86倍の速さのロケットでいくと約1.16年で到達することになるが、
ロケットに乗っている人にとってはその距離が0.5光年になっているから約0.58年で到達することになる。
この時、ロケットの中の人を外から見たらその時間の進む速度が半分になっているように見える。
ワームホールだろうがワープだろうが同じことだ。
空間を歪ませるにはすごいエネルギーが必要だ、そしてそうするとそこの時間の進みは遅くなる。 >>230
>結局、誰から見ても超光速移動はおこっていないことになる。
その通りですね。
でも、ワームホールに次々と沢山のロケット入り込む場合はどうなります?
各ロケット間の距離が無限に引き伸ばされるから、それを速度に換算するとやがて光速を超えて見えなくなりますよね。 太陽系から4.32光年の距離にあるアルファケンタウリに行くには、光速の80%の速さの宇宙船でも5.40年かかる。
ただし、これは太陽系から観測した場合の話。
この宇宙船から観測すれば、太陽系というアルファケンタウリの間の距離はローレンツ短縮して2.59光年なので、3.24年で済む。
だからと言って、4.32光年の距離にあるアルファケンタウリまで3.24年で行けたので超光速だ!という馬鹿は居ない。
このスレの約1名を除けば。 >>252
>各ロケット間の距離が無限に引き伸ばされるから、それを速度に換算するとやがて光速を超えて見えなくなりますよね。
全然そんなことはないのだけど、どうしてそうなると思ったの? >>253
光速の180%の速さの宇宙船だと、何年かかりますか? >>255
「光速の180%の速さの宇宙船」は存在し得ないからその質問は無意味。 >>254
光より速く移動できるワームホール、それだけ加速を繰り返せばロケットの頭と後方で異なる加速が蓄積されてかなり引き伸ばされるはずですよね。
そしてロケットの縮みが追いつかなければぶつ切りになります。
無限のロケットを入り込ませると接点の無い各ロケットはどんどん離れていきます。 >>256
>「光速の180%の速さの宇宙船」は存在し得ない
なぜですか? 証明してください。 >>261
帰結?特殊相対性理論の事を言ってるんだろうけど、もっと具体的に >>251
それは光速を超えない解釈を選んでるだけだから光速を超える解釈が間違ってると言う事にはならない
例えば、宇宙が膨張を続ければいずれどの天体も光速を超えることになるけどそれはどう解釈する? 光速に近い宇宙船乗員の立場から
・相対論的: N光年の距離は縮んで見えるから光速以下でもN年より早く到着できる
・ニュートン的: v=atで光速以上まで加速したつもりだからN年より早く到着できる
結局同じ結果になるような気がする そもそも、相対論の膨張してる宇宙座標系に静止状態の恒星は運動してないのと同じだ。
回転座標系から観測した恒星が超光速でも、恒星の座標系では運動してないのと同じ。
遠方の銀河からの光の赤方偏移は膨張する宇宙空間中を地球に向かって伝搬するために起こる
つまり、遥か遠方に静止している銀河からは光速でも膨張する宇宙空間の距離に追いつかないため
光も粒子も地球には届かない。 最初から光速を超えてるなら加速が必要ないから特殊相対性理論には該当しない(タキオンみたいに)
巨大な重力源を利用すれば加速によるエネルギー問題も考える必要が無い >>266
ですね。
では目の前に物体Aを設置し、その光が届かないほど伸びてるあちらの空間に物体Bを設置すると2点間の速度はどうなります?
ロケットを飛ばして頑張って加速しても光速以下にしかならず物体Bに追いつくことが出来ませんよね?
物体Aから見てもロケットから見ても追いつけない物体B、この物体は何なんでしょうね?
空間が伸びるだけと言えばただそれだけの話ですが、実際光速超えてるのと同等の現象が起こるわけです。 「空間が伸びて光速を超えることは矛盾ではない」有名な話ですね。 >>268
地球からみた観測不可能な銀河の超光速現象? 無意味です。
相対論の宇宙論は宇宙全体一様性仮定の宇宙座標系上の理論。 宇宙の果ての後退速度が光速を超えることは
超光速宇宙船が存在することを担保しない。
相対性理論は超光速を否定することに変わりない。
それが理解できないなら、超光速を語る資格はない。 >>270-271
膨張を続けたら天体はどうなるのかという疑問が何も解消されてませんが? >相対性理論は超光速を否定することに変わりない。
なぜ光速を超えられないのかもっと具体的に
相対性理論は光速を超えることを禁止してない
とある理由から現実的に超えるのは不可能とされてるだけなので、その理由をはっきり書いてもらえます? 書いたるぞ。俺たちも光だったのだ―
なんだってー(MMR風に) >>273
特殊相対性理論で出てくるローレンツ変換式を見たことある?
それも知らないで相対性理論を語っても理解はできないよ。
アインシュタインも言っているけど、
相対性理論にとっては光速はニュートン力学における無限大に相当するんだよ。
だからニュートン力学で無限大より速い速度を考えることができないように、相対性理論では光速を超えた速さを考えることは無意味なんだ。 >>272
夜明けか夕方にトリプルアクセル飛んでみよう。1秒足らずの間に、太陽が自分の回りを3周半する。
太陽までの距離が1億5000万キロメートルだから、1秒足らずの間に太陽は4億7000万キロメートル移動した訳だ。
だからと言って、太陽は相対性理論に反している!と言う馬鹿は居ない。このスレの約1名を除けば。 >>275
巨大な重力源を利用すれば無限大の問題はありませんが?
無意味?全然そんなことはないですよ、こちらは知ってて質問してます。
宇宙が膨張を続けると天体はどうなりますか? >>277
>巨大な重力源を利用すれば無限大の問題はありませんが?
どんなに巨大でも所詮は有限でしょう? >>279
そうですよ。
自分から見て無限大に見えるだけで、相手から見れば有限時間内に起こる出来事というだけの話です。
>無限大より速い速度を考えることができない
無限大の速度を考えるなんて話はしてないです。 膨張で天体がどうなるのかは相対性理論で説明可能な現象です。
超光速が禁止されてると勘違いしてる人は、その点をよく考えてみると良いです。 >>280
日本語大丈夫?
話が噛み合ってないんだけど?
>そうですよ。
>自分から見て無限大に見えるだけで、相手から見れば有限時間内に起こる出来事というだけの話です。
↑これ、何の話?
>>無限大より速い速度を考えることができない
>無限大の速度を考えるなんて話はしてないです。
だから、相対性理論では、光速を、超えるということは無限大を超えるということなの。 >>277
>無意味?全然そんなことはないですよ、こちらは知ってて質問してます。
一体何を知っているというのかね?
今までの書き込みを見ると君は何も知らないとしか思えないのだけど。 現在の物理学は負エネルギー状態やタキオンを認めてるのに何を言ってんだろ >>285
負のエネルギーは認めている(と言うか、観測されている)が、タキオンは認めていない。 >>285
>現在の物理学はタキオンを認めてる
ソースプリーズ ここは相対性理論のウラシマ効果スレだろ?
顔真っ赤にして定説にもなっていない超弦理論のタキオン凝縮まで持ち出して何を言いたいのかな? タキオン凝縮は弦だけの話ではない。もっと普遍的な話 光速以上に、速い粒子は=存在する。
まー、キミが中学校で習った算数の。
「 双曲線 」 Y=X2乗のグラフを、Yをマイナスにすればいいわけだ=「 虚数 」
それで=光速を超えることが、出来る。 で、カグヤ効果については?
今から1000年前の平安時代に「宇宙人が、この惑星にやって来た」と、思うか? むかし「コンタクト」という映画があったけど、あれの時間経過は逆ウラシマ効果だったね
地球時間で一瞬のうちに、旅行者は数時間の旅行をして来ていた >>296
>「 双曲線 」 Y=X2乗のグラフを、Yをマイナスにすればいいわけだ=「 虚数 」
>それで=光速を超えることが、出来る。
それは話が逆だ
光速を超えたとすると虚数になってしまう
だからこの世には存在しないというのが答え ↑何か、ニッポンのホッカイドー沖に装置が 「 もう、一つある 」 とか言ってたよな。
ジョディ・フォスター主演だったが。。。最初に、地球に 「 送り返されて来たメッセージ 」 が
三次元通信?で「立方体にすれば、意味が分かる」ってやつで=電波を復元して画像にす
ると 「 ヒトラーの演説シーン 」 だった。 ( ← 最初に、テレビ電波を使って政治的なプロパガ
ンダをやったのはヒトラーだったので。宇宙人?とは無関係に、その電波が送り返されて来
たのだ )
主役のあの博士は。数時間だけ=他の女性よりも歳を取って、ソンした。の、かな〜?
原作者は:天文学者の、あのカール・セーガン。「 CОSМОS = コスモス= 宇宙 」 という
ドキュメンタリー番組で日本でも知られていた。 >>298
広瀬正の「タイムマシンの作り方」というSFの短編集に、「化石の街」という話がある。
主人公が迷い込んだ街はすべての動きが止まったように見えた。よく調べるとその街の人や物の動く速さが主人公の約十万分の一の速度になっていたのだった。 >>282
>だから、相対性理論では、光速を、超えるということは無限大を超えるということなの。
重力加速なら何の矛盾も無く無限大を超えることは可能ですよ?
本人にとっては有限の日常の出来事が遠方から見ると無限大を超えて見えるだけです。 >>307
>重力加速なら何の矛盾も無く無限大を超えることは可能ですよ?
一体どこで教わってきたの? >>308
例えばクルスカル座標系というものがありますが、分かりますか? >>309
知ってるけど、
クルスカル座標のどこをどう見たら超光速が可能になるの? むしろ、クルスカル座標は超光速はありえないということが、前提なんだけど? >>310
無限大に見えるポイントがクルスカル座標系では変わってきますよね?
無限大を超えれれないからという理由が成り立たないことが分かりませんか? 誰から見ても光速を超えられないのはその通りです。
光速を超えられないからこそ観測者ごとに無限大になるポイントがずれるということですね。
なので無限大を超えられないなんてことは全然ないです。 >>314
光速は超えられないが無限は超えられるって何言ってるのかわからない。
無限の距離を超えられるという意味?
そんな話は今までなかったと思うけど。
言葉の定義をきちんとして話そうね。 >>315
直進するだけでは丸い地球の裏側には行けませんよね?
進めば進むほど水平方向の移動距離は小さくなり反転します。
重力加速による収縮もそれと同じです。
加速する観測者と加速に取り残される観測者とでは見え方が違ってきます。
無限に小さくなり反転するからと言って重力加速が止まる理由などありません。 >>316
言ってることが意味不明。
オカルト板に行け。 加速が収縮してるのはこの次元での座標上でもう1次元上の座標方向へ伸長してるから実際は止まってるわけではないって言いたいんじゃないの >>316
無限の距離からブラックホール別の落下しても、最高速度は光速にしかならない。
これを普通は
「ブラックホールへ落下すると(驚くべきことに)光速に達する」
と表現するんだけどね。
重力を使っても光速を超えることはできない。 >>318
自然数、ゼロ、整数、無理数、あらゆる数は数直線の上にある。
だから負の質量も存在する。
だけど虚数、てめえはダメだ。
数直線に直交するのだから。
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