阪大入試出題ミス
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このたび、本学において、平成29年度大阪大学一般入試(前期日程)等の理科(物理)における
出題及び採点に誤りがあったことが判明いたしました。
そのため、改めて採点及び合格者判定を行い、新たに30名を合格者としました。
(以下略)
www.osaka-u.ac.jp/ja/news/topics/2018/01/06_01
ここにも問題掲載
http://takupath.net/oosaka-uni-mistake-3681 >>571
研究のためにそんな実験してるくらいなら、問題の設定を間違えないだろう。
ってか、ほんとに実験結果はそんなことになるの?
2回の実験の平均で 2d=99cm、λ=65cmってことは、ほぼぴったり波長の
半整数倍だよ(誤差1.5%)。 webronza に理研の先生の記事が出ているが、金を払いたくない。
読める奴、どんな事が書いてあるか要旨だけでも教えてくれ。 >>571
興味もった高校生が学校の理科室で
ちっと試してみるか
では できそうにない実験だな。
あの阪大の問題
高校生が実験で確認してみる ってのはむつかしそうだ。 すません、まちがえた
ttp://www.acs.psu.edu/drussell/Publications/TuningFork-AJP-Feb2013.pdf
にのってる音叉周辺の写真をちら見して無響室つかってると勘違いしてしまったが
よくみると実験テーブル上に吸音材をたててるだけだった
ttp://www.acs.psu.edu/drussell/Publications/TuningFork.pdf
(阪大解説pdfのなかで参照してる方)でも装置の側面と上面に吸音材を配置した
とかいてあるだけで無響室はでてこない
>>572
ほんとになるかは自信ないよ〜 実験物理学ってのは…したことある?
今日はそっちに転向してもらうから 理論もできる、実験もできる
ビキビキビキニ1・2・3!(フェルミ) >>573
結局誰もwebronzaの記事読んでないみたいだね?
ケチなのか朝日が嫌いなのか。俺はその両方だけどw >>579
3週間したら公開可能らしい。
だが3週間もしたら、この話題には興味が無くなっていると思うw >>580
そうなんだ。それまでスレ落ちしないようメンテしなきゃw 結局ね、高校教科書を前提として考えないと、
意味ないんだよね。教科書で扱わない特殊な
状況を想定したって、しょうがないもんね。
音波の強め合い。
密と密、疎と疎が重なったとき強め合う(複数の教科書に記載あり)
クインケ管は、出口が節になるとき強め合う
(ほとんどすべての教材に載っている)
そう考えると、強め合う = 音圧(疎密)の強め合い
でないと、高校の物理教育の意味ないじゃん。
固定端・自由端
媒質が動かないか、自由に動けるかで記載されている。
(ほとんどすべての教科書)
マイク
音圧を波形に変換する装置(一部の教科書に記載)
速度計測型マイクロフォン(particle velocity probe)
高校レベルの教材ではみあたらないんだが。
阪大は、問5を出題ミスにして、
後は、阪大問4と、京大は、駿台・東進の解答通り採点
しておけば何も問題なかったって。 >>577
今時,実験物理学
おじいちゃんはおとなしくしてなさい 教科書通りじゃなきゃ不正解(たとえ教科書が現実とは違っていても)なんて一番下らん考えだな 篠田軍治
阪大工学部 教授
「ナイロンザイル事件」で、企業からカネをもらい、
インチキ公開実験を行って
数百人に及ぶ登山事故死者を量産し続けた御用学者。
挙句の果てには日本山岳会会長にまで上り詰めた鬼畜。
篠田軍治の遺族・子孫らに
「怨」の筵旗を突き付けよう! ナイロンザイル事件
>ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6#背景
篠田は岩の角を丸くするなどのインチキをやってたのか・ webronza
フライパンと、buletooth無指向性スピーカー500Hzの音で
実験すると、フライパンの近くに置くと音は強め合った。
(媒質の固定端であることを確認)
阪大の担当者は、おそらく、媒質の固定端だから音は弱めあうと
勘違いしたのだろう。
京大の例は、点音源の位置では形式的に解けるが、
音源から少しでも離れると観測者の場所によって異なる。
京大のミスは観測者の位置を指定しなかったことにある。 固定端では位相がどうなる 自由端で位相がどうなる
なんてことを定型記憶してなくても
疎は疎で密は密で 反射するってのは直感的にはそうだろう。。
疎が密に密が疎になるような反射のしかたをする機構の壁や境界って
通常の感覚では想像できんわけで。。。 知恵袋では、
壁からの反射音を右耳、直接音を左耳で聞く位置に
いた場合、どういうことになるのか?
とか書いていた人がいたな。 音波の反射では固定端だの自由端だのという変位波の言葉に振り回されてる人が
よく間違えるようですね。今回は出題者が間違えただけです。
疎密波を変位波になぞらえて説明するのが今の高校物理の流儀ですが、
出題者自身が間違えるようでは考えものです。 >>592
出題者自身が間違えた とは公式には認めてないから。。
とってつけたような ”音叉の両腕でが同じ向きに振動するモード” 前提でした
と説明している。
あくまで反射時に振る舞いについて勘違いはないとう説明。。
誰も素直に信じてないけど。
もう今さら ”間違えてました” とはいわないでしょう。 >>592
>疎密波を変位波になぞらえて説明するのが今の高校物理の流儀ですが、
なぞらえてるんじゃなくて、変位波でもあるということ。
どの物理量に着目するかってだけの話。 まだやっているのか? www
ラプラスの法則 pV^γ=一定が音の基本なら、
Δpの波を示すのが疎密波、ΔV=SΔxの波を示すのが変位波。
圧力の波 → 体積の波 → 圧力の波 → と交互に変化していく、
どちらも本質、これがλ/4ズレているのが音の本質だよ。 数学で波動方程式やるときには何の物理量か考えないで
全部変位と言っちゃってたりする罠 変位波になぞらえて説明するも何も
音波は「縦波」って教えてるのなら変位の説明は避けられんでしょう。 >疎密波を変位波になぞらえて説明する
朝日の与太記事を鵜呑みにした人なのかな?w
つ>>509 それで噛み付くべきは朝日新聞ではなく高校の教科書の音波の説明 >>599
どいうこと?
高校の教科書にそんな馬鹿げた嘘が書いてあるの? 高校の教科書が変位になぞらえて説明している ? これが言い訳
ちゃんと、密と密が重なったとき音波は強め合うって説明が載っている。 高校物理では媒質の変位を波って言うんだから、密度波だの何だのってのは若干ずれてるわな >>602
高校物理での音波の教え方がおかしいんだよ。
生徒が間違えるだけじゃなくて、大学の物理教官まで間違えちゃう。
力学・電磁気学は大学に入ってから学び直すからいいんだが、
音波は高校物理の奇妙の説明を鵜呑みにしたままで
大学教官になってる人が多そうだ。 >>606
流体力学くらいみんな勉強するから
そんなやつはいない
(こんなやつが大学教員,というのはいなくはないが稀な例外) 大学でちゃんと勉強しなおしたはず
と言いながら、高校生でも間違えないような初歩的なミスをしでかし、
ミスではないと強弁し続けてるのが現実。 https://mainichi.jp/articles/20180210/k00/00m/040/221000c
>指摘があったのは、窒素と水素、アンモニアの合成反応について問う設問。
>問題文で、反応機器内での気体の圧力と温度を「一定」とし、
>その上で「濃度が変化する」と設定したが、気体の状態を定める方程式上は
>この条件で濃度は一定となるため、「条件設定が誤っている」との指摘があった。 >>606
だからどうおかしいの?物理の教科書の記述がおかしいというのなら、
具体的に指摘しないとダメだよ。 >>611
だから、どこに?
朝日新聞の与太記事を高校物理のせいにはできんよ。記者が無能なだけ。 シリンダー内に二つのピストン1, 2を置く。摩擦は全くない。
二つのピストンの中に体積Vの気体、理想気体でも周りの空気もいい。
外圧はP0でまあ大気圧としてもいい。
片方のピストンに力Fをかけて押す。
普通の高校生の力学なら、Vの体積は変わらず圧力P0のまま、二つの
ピストンは同じ距離を動いて力と反対の方向に動いていく...だよね?
だけれど、これじゃあ音にならないんだよね〜。
ここを突破できるか、だな〜。
>>613
だからお前はsageで連投してるのか?w
ここでデタラメを書いてるやつはたいていsageで書いてるね。連投しても
嘘つきだと特定されないようになんだろうが、sageチン野郎は信用できん。 >>614の続き
もちろん、ピストン1,2の質量は無視できるとするが、
音を扱うときには、ピストン1、2の移動距離が違うことに
しないといけない。その移動距離の差=体積の変化=圧力の変化
だね? じゃあどれだけの力をどれだけの時間でかけたら、
ピストン1と2はどれだけ動く距離が違うんですか?
それを高校生に教えられるかな???という話になっていく。 ピストン2なしで音速計算する問題は
高校教材で見たことあるな。
断熱変化と、運動量変化=力積から
V=V0 +0.6tとか導出するやつ。
これと今回の問題って関係あるの? 数研出版
「太鼓をたたくと、太鼓の膜の振動によって、まわりの空気は
圧縮と膨張をくり返す。この振動が縦波となって空気中を伝わる。
(図23)」
太鼓|→ 疎 密 疎 密 疎 密 → 少女の耳(図23)
啓林館
「空気の一部がある向きに押されて変位すると、その前方の空気は
圧縮されて圧力がわずかに上昇する。次の瞬間に、その部分は
圧力を元に戻そうとして膨張するため、さらに前方に変位を引き起こす。
このように、空気の変位と圧力変化が伝わっていく現象が音波である。
したがって、音波は媒質の疎密が連なって進行する縦波(疎密波)である。」
図1(b) 圧力の変化によって耳の鼓膜が振動する模式図
東京書籍
「空気中を音波が伝わるしくみは、図19のように、ばねを伝わる縦波と
似ている。音源が振動すると、それに近接した空気は圧縮されて
密度が大きくなったり(密な状態)、膨張して密度が小さくなったり
(疎な状態)する。空気中の一部が密な状態になると、その部分は
もとに戻るようにまわりの空気を押す。すると、押されたまわりの空気は、
次に密な状態になる。音源によって生じた空気の密度変化は次々と
周囲の空気の密度変化を引き起こし、縦波として伝わっていく。」
図19 ばねと音波の比較
バネの縦波と、太鼓の空気の振動の模式図 「空気の変位」って何?
気体分子は飛び回っているんだけど。 教科書に文句あるんだったら、
文科省にどうぞ。
https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry06/
検定してるんだから責任あるよね。 >>618
その記述だけ読むと、どの教科書も「なぜ縦波なのか」という説明が欠落してるね。
東京書籍はバネの縦波を持ち出すことで進行方向の変位をほのめかしてるけど。
NHKの高校教育講座はその点、明確。
ttp://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/butsurikiso/archive/resume024.html
斉藤由貴のお母さん役が今となってはエロい。 >>619
浮力と同じで、Σ(分子の運動量)=0の分子運動では説明できない話
>>621-622
物理の問題と行政の問題は切り分けたら? www >>623
>物理の問題と行政の問題は切り分けたら? www
朝日新聞の記事が間違ってると言ったら、高校の教科書のせいだっていうから
期待して待ってたんだけど、別に教科書に間違った記述はなかったみたいだね。
朝日の記者が分かってなかっただけみたいだ。 家電の事ならGood Price 2018にお任せください!
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Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) 補足
数研(物理基礎)
図Aのように,波の進行方向と媒質の振動方向が等しくなる波を
縦波という。一方、波の進行方向と媒質の振動方向が垂直になる
波を横波という。
縦波は、媒質が密集した部分(密部)とまばらな部分(疎部)の
くり返しが伝わるので,疎密波ともいわれる。
一般に,縦波はすべての媒質中を伝わる。固体・液体・気体の
どのような媒質も、押せば押し返す力が働くからである。
縦波は,変位を90度回転させて横波のようにあらわすこともある(図B)
図A バネの図 図B 縦波の表示法
東京書籍
おんさを鳴らして回しながら聞くと、音が小さくなるところが4か所ある
ことに気づく。これは、おんさの外側と内側とで疎密が逆の音波が生じて
図の破線で示す方向で音波が干渉し、弱め合うためである。
スピーカーは手前側と裏側とで,疎密が逆の音波が生じでおり,
両者は干渉して弱め合う。図のようにスピーカーと同じ大きさの
段ボールを置くと、スピーカーの裏側からの音をさえぎることができ、
干渉しなくなるので聞こえる音が大きくなる。
*)逆位相振動モードの説明しか載ってない。 >>627
まっとうな記述だね。どこにも「横波は変位波とも呼ばれる」なんていう嘘が
生まれる余地はない。(cf. >>509)
>*)逆位相振動モードの説明しか載ってない。
疎密だと逆位相だが、変位だと同位相振動モードだからね。念のため。 バネ見せて分かった気にさせようとしても
バネと空気違うじゃんと言われたらどうするのか 最初に発見した人の、当時の知識、実験設備を前提と
すれば、同じようにわかった感覚がつかめるのかもしれないが、
今となっては、現代の実験装置でそうなっていることが
視覚的にわかって、数学的にひずみ応力の関係からわかれば、
疑う必要ないんだろうね。高校では視覚的にわかればいいんじゃないの?
6月の研究会で、駿台の人が、丁寧に説明すれば、
すぐ対応できたんじゃないのかな?
駿台が、予備校生に繰り上げ合格されたら、返金しなきゃ
ならないから、2学期始まるまで大事にはしない、とか
考えたのであれば、ちょっとせこすぎるけど。 そもそもこんな初歩的なミスをするのがおかしいんだが、それはひとまずおいとくとしても、
ミスを指摘されてもきちんと対処せずに
ぐだぐだと詐欺師紛いの言い訳を続けている大学側の対応は物理的にありえない。 >>629
高校物理の因習だね。
間違った教え方なんだけど、
数十年もこの教え方でやってきてるから
いまさらデタラメでしたとは言いにくい。 >>630
駿台の経営陣ならともかく、いくらなんでも一介の講師が返金の心配まではしないと思うよ。 >>632
はあ?間違っちゃいないだろ。どうかしてんじゃないか、君。 気体分子が定点の回りで振幅運動をしているとでも思ってるんだろう。 気体を流体力学で扱うときの「流速」ってのは何の速度なの?
気体分子はマックスウェル分布に従うから、流体力学で扱うのは誤りなの? 流体力学屋ってのは、気体分子が流速と同じ速度で運動していると思ってるんだよw もう21世紀なんだから高校物理もうちょっと厳密化したほうがいいと思う。
具体的には微分積分をちゃんと教える、ガウスの定理、ストークスの定理くらい使えるようにしたげてよ。
そしたら自分で運動方程式立てて音波の波動方程式を導けるし、
丸暗記するしかなかった電磁気の各種法則もスッキリするでしょう。 別に20世紀のレベルが低かったら高校物理で微積分が使われて
いないわけではなかろう。
むしろ20世紀には高校で教えられていた微分方程式が
21世紀に入るころに数学のカリキュラムから消えてしまったし、
いまや一次変換すら消えてしまった。 カリキュラムから消えても、どうせ開成や灘なんかでは教えてるんでしょう?
これじゃあ格差固定が進むばかりだね。 >>641
>むしろ20世紀には高校で教えられていた微分方程式が
>21世紀に入るころに数学のカリキュラムから消えてしまったし、
>いまや一次変換すら消えてしまった
そのあたりの道具立て封じられて、今の高校生は物理や化学の問題を解けるのか。。。 中高一貫私立の高2で、
行列と1次変換の冬季講習
やってるとこあるよ。 >>609
このミスは偉いレベルが低いな
ルシャトリエの原理を聞く問題なら解く上で問題は無かったろうが 【大学入試】同志社大入試で3件目ミス 今度は物理、全員正解扱い https://news.yahoo.co.jp/pickup/6272400
>解説に対しても物理を専門にする大学教授や予備校講師らから疑問の声が
>上がっている。大阪大の解説に対し、「物理学的に無理な説明だ」などと厳しい
>指摘もある。解説を公表したことで新たな疑問が生じ、かえって疑念が消えない
>状況に陥っている
>(2)のタイプの振動は、根拠にした00年の学術論文などによると「(1)よりも
>振動数は低くなる」とあり、ここでも矛盾が生じる。東京大の押川正毅教授
>(理論物理学)は「冒頭で500ヘルツとあるので、この音波が全ての問題に
>適応されると解釈せざるを得ない」とし、大阪大の解説について「この理屈が
>認められるなら、問題で与えた設定と異なる勝手な条件で考えた解答も
>全て正解とせざるを得なくなる」と指摘した。 >>649
だから物理学的に正しい答え方を解説したんじゃなくて丸とすべきと考えた根拠を解説してるようにしか見えないと言ってるだろうが
そんなのはなんの反論にもなってない、反論するなら「こういう答え方は生徒目線でいっても理解不足だ」って指摘の仕方じゃないと 壁は動かないから固定端。固定端反射だから位相反転。
と思い込んでやらかしたのが真相だろ。
真相を言わずに、出題ミスと採点ミスを正当化しようとして墓穴を掘っている。 疎密波を変位波とみなす場合は
腹では音が消え、節で音が大きくなることを忘れてたんだな。
どっちにしろ高校生未満の恥ずかしい間違いだ。 >>653
阪大の論点はそこじゃないんだけど京大の話か?
なんか高校生レベルの恥ずかしい勘違いしてない? 阪大の話だよ。
阪大は高校生未満の恥ずかしい勘違いをして出題ミス&採点ミスをやらかし、
ミスを認めずに奇妙奇天烈な言い訳を繰り出し、
>>649のように他大学や予備校からバカにされている。 だからこのスレで何度も主張してるけどあの解説が「言い訳」という読み方は正しくない
その指摘を予備校の人にも俺は何度もして、そういう解釈もあるかというところまでは認めてもらったのに
未だに>>649みたいな的外れな批判をしてるから腹がたつ
批判するにしても論点は>>649みたいなところにはない 気体を伝わる音波は疎密波だ。変位波ではない。
このことが分かってれば阪大のようなミスは有り得ない。 >>650
Iで明示的に示された大前提に反してるんだから丸にすべき根拠はないだろ。何言ってんの。
何度同じこと言えばわかるんだか。後の問題との「数値的整合性」なんて二次的な論点に
すぎないので、論外。 >>660
反論してくれないと俺はダジャレを言うことしかできないと言ってるだろ
阪大の対応は他大学の模範だい! >>657
定期的にこういう間違いを晒す馬鹿がでてくるね。
疎密波でもあり変位波でもある。どちらも正しいが、扱い方が違うだけ
(位相のズレ、固定端反射か自由端反射かの違い)。 >>656
お前は日本語が不自由なのか?
阪大の文書は,クソな言い訳としか読めないというのは
大学教員含む多くが一致するところ何だが 何かたまにいるんだよね
「こう主張してるんだからどんなに変でもその主張は正しいとして読むべき」
って言い出す人
これ、最近話題の読解力テストも似たような問題点はらんでるように見えてあんまりいい感じしない >>663
それは読み方が間違ってるだけ
根拠は何度も書いた
もともと、元の解答も丸にすべきと主張していた予備校講師はたくさんいた
>>664
そんなことはどこにも書いてない >>665
だから、その根拠ってあとから出てくる問題の数値が真の正解と一致しないからって
いうあほらしい根拠だろ。問題が間違ってんだから根拠もクソもないし、丸にする
理由にもならんのよ。
>>664氏の言い分通り、「どんなに変な数値でもその数値は正しいとして読むべき」
と言ってるのと同じ。 >>666
>>664は解説文章についていってんじゃないか?知らんけど
解く側の立場から言えば、全部の情報を信じて解くだけだからどの情報が二次的とかない
全部信じてる状態で矛盾が発生していたらどうなるか?
前提が偽ならどんな結論も真、じゃないが くしゃみで途中送信してしまった
どんな結論も真じゃないが、どの前提から出した結論も間違いなく「問題文から導ける帰結」として正解にされるべき 入試ミスというか新しい難易度の高い解法の方が、不合格者続出ってわけ? >>667
問4を解くための前提として問5の数値を使うってことはありえないけど、
百歩譲ってそれもありということであれば、
>前提が偽ならどんな結論も真
ということで○にすることは可能だとは思う。でも、そうであれば、阪大の
解説文書でもそう説明すべきで、問4も全員正解とならなければおかしい。 疎密波を変位波にたとえて説明しているのが今の高校物理。
電気回路を水路にたとえて説明するようなもので、
いろいろとおかしなところが出てくる。
疎密波は疎密波として取り扱えば簡単だし、
阪大みたいなミスは起こり得ない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています