4本の千歳飴の内1本を半分まで食べたとしよう。これを何本かと尋ねれば、まともな人は必ず「3.5本」とか「3本半」言う筈だ。
そう、本数は実数なのだ。本数を整数だと思っている奴は、言語能力に欠陥があるだけ。