【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part3
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>>775
>流体の同着近似で十分だろが
コイツにそれ以上の理解を求めるのは無理
ということだなw >>776
連続近似の結果が十分なら屁難しく考えるのは時間の浪費でしかない >>779
不十分だろw
何しろ、流体力学では圧力差が生じる理由も説明できない。 パスカルくん矯正講座を修了すれば、気体の圧力が発生する理由はスゴクわかるようになるぞww まず、運動量と力積くらいはどこかで勉強してこいよなw 連続近似と実験が合わないナノテク問題とかと飛行機を一緒にする意味も無い。 ナノテク問題w
気体の圧力はナノサイズの気体分子と壁の衝突における力積から計算されているが。
ホントになにも知らんのだな。
オマエはパスカルくんか?w >>780
ミクロの理由うんぬんが必要ないだけだ
それが必要な問題にだけ使えばいいんだよ、お前にはその区別ができない性格らしい。 >>785
ミクロも何も、流体力学では揚力が発生する理由は、何も説明しない。
ただ、大きさが計算できるだけ。
なぜ揚力が発生するのか、という問には流体力学では何も答えられない。
それだけの話だよ。 >>784
統計処理が正しくできなければ無意味なんだよ、
質点をどこかの点ににぶつけても圧力にならんと言ってるだろ。 >>787
統計力学を知らないバカは、もう寝ろよw 要するに、物理を知らないアホが、何故だか流体力学にしがみついて狂信者
になってるんだなw 流体力学など、単なる計算便法にすぎない。
量子力学、統計力学の足元にも及ばない。
とか書くと、クルっちゃう?w >>790
では、流体力学で圧力差が生じる理由を説明しろよ。
って、出てくるのが、同時到着かぁ?w だから何度もいってるだろ同着近似が一番簡単に揚力の説明ができる。
おなじことの繰り返しだから、もう寝ろ >>794
同着する理由は?
物理を無視して、そんな気がするってだけだろww
アホは、もういいよ。 キャンバの小さな薄い円弧翼の接線方向から一様流を流入させても揚力は発生する。
上下で経路差が無いので同着していたら流速差は生じない。つまり圧力差ゼロ。
同着バカには騙されるなよw
揚力が発生する理由は、翼に沿って流れを曲げたらだよな。 ちなみに、ちゃんとした流体計算から得られた流線を見ると
揚力が発生している場合には、翼下流の流線は上流の一様流に対して下向きに曲がっていて、
流体力学的にもダウンウォッシュが生じていることが示せている。
でも、流線が下向きになる理由を説明できないから、流体力学は残念なんだw ダウンウォッシュで飛んでいるという
人は、ニュートンの力学を知らない人たち。 翼上面の質点は何処にあるんですか?
翼の上面だったらニュートンの力学と矛盾します。 ダウンウォッシュは理解したよ。
>>757-758これで良いんだろ。 >>798
おまえが作用反作用則も知らないというだけだな >>794
>だから何度もいってるだろ同着近似が一番簡単に揚力の説明ができる。
流体力学的に揚力が発生する理由を示すことができないから、
「同着」などという説明にもならん嘘で誤魔化してるだけ。
こんなインチキを何年も繰り返しているのが、飛行機の業界。
だから、
正しい理解が出来ずに、「圧力地獄」をさ迷い続ける連中が量産されることになる。 Fly by wire! ・・・・・ワイヤーで飛ぶんか? >>804
マジならただのヴァカだし、ネタなら全然つまらんし、どっちにしてもマヌケ 「操縦で飛ぶ」が正しいなら「ワイヤーで飛ぶ」も正しい 私の推理によれば平板にAOAを付ければ板上面は、進行方向に対して影になり、その理由で気圧が低くなり、
そのおかげで板上面の気流が速くなるみたいです。
この推理が人類の限界みたい。
卓上の理論によれば、ダウンウォッシュの方向に片寄ってしまう傾向があるみたいです。 進行方向に対して影にならなくても低気圧になるシチュエーションがあるみたいです。 >>807
>私の推理によれば平板にAOAを付ければ板上面は、進行方向に対して影になり、その理由で気圧が低くなり、
強風が吹いているとき、風よけのつい立の裏側に入った途端に気圧が低くなり、息苦しくなる
なんてことは起こらない。気体の運動はパチンコ玉と同じように考えてはいけない。 翼上面は、低気圧と素直に認めるべき。
失速して気流が乱れてもあらゆる方向から、入り込み気圧の低さは保たれない。 適当な長さに切った紙テープを口に近づけて上側に息を吹きつけると、上に持ち上がる。
よくある実験で、垂れ下がった紙テープを翼に見立てて揚力の説明に使われるが、これは実はダウンウォッシュの実験だ。
・コピー用紙を切って幅2cm長さ20cmの短冊を作る
・短冊の端を横から保持して上面に水平に息を吹きつけ、短冊が持ち上がることを確認する
・次に空いている方の手のひらを口の前に20cmくらい離して置き、息を吹きつける
・そのまま息を出し続け、短冊の上面を口に近づけると、手のひらに呼気の流れを感じなくなる
・手のひらを下に移動すると、そこで呼気の流れを感じるので、呼気がダウンウォッシュになったとわかる
・短冊の上面で呼気をダウンウォッシュにした反動で、短冊が持ち上がることが理解できる
上面が低圧になったために短冊が持ち上がったのではない。簡単に確かめられる。
短冊の下側を吹いてみれば、やはりダウンウォッシュになり持ち上がる。低圧が原因なら下がるはずだが、そうはならない。
物理が不自由で、ダウンウォッシュによる揚力が信じられない人向けの、原理的な実験だな。 >>810
>翼上面は、低気圧と素直に認めるべき。
これを認めてないレスは無いよな。流体力学による計算結果はかなり正しい。
ただ、
流体力学では、圧力が低くなる理由を説明できない、ってことなんだよ。 流体力学でも、ダウンウォッシュによる流体の運動量変化から揚力を求めることはできるな。
翼周りの流速分布が得られているわけだから。
ただ、積分をするのが大変なので、それよりは翼に接している部分の圧力を足し算した方が簡単。
そんな程度の話。
でも、そのような圧力分布・流速分布になる理由は、流体力学では何も言えない。 紙テープの実験は50年前のもので、当時は速い空気を流すと、低気圧になって紙テープが水平に近くなるという考え方を示す物だったのです。この理論も最近ではまゆつば物になっているのです。 ここのスレは、気圧差でなく、ニュートン2ndである派が結構いるみたいです。
ダウンウォッシュの質点は、どこなんですか?翼の上面にダウンウォッシュの質点があれば翼と干渉してニュートン3rdに矛盾します。ダウンウォッシュ派はまず、質点がどこにあるかお答えしてほしいです。 >>815は時々出てくるけど、ダウンウォッシュの質点、とかイミフで答えようがないんだよね 翼端部で同着していない事実を知っているからって「同着しない」と主張して、航空機が飛ぶ理解をする上でなんの意味があるんだ?
遠回りした上面が遅れて到着するなら、まだ納得もするさ。でも実験事実として翼上部の曲面にそって流れた(遠回りした)気体の方が早く到着するらしいじゃん。
ここの理解はどうすんの?
無視すんの? 上面が速くなるの流速は>>493の同着モデルしかないよ。
言い換えれば、曲面にそって長くなった分だけ気体密度が下がる。って事だよ。
もちろん翼は気体に対し仕事をするから、気体を乱したりするが概ねはコレ↑>>493 同着なんてどうでもイイんだよ。同着否定派は、遠回りする上面がなぜ速くなる、早く到着する事に疑問を持たないの? NASA?とかを自慢したいバカが以前は循環流とか今度はダウンウォッシュとかの
ゲリラ戦攻撃で延々と荒らしてるだけ。 >質量Mの質点が速度Vで等速直線運動して壁に垂直に衝突し、速度−Vで反対方向に跳ね返った。
とかがNASAダウンウォッシュの中学レベルのバイブルらしい。
同じ運動をする多数の質点で壁に撃力を与えて圧力もどきの元にしたいらしいが、実際の流体の
重要な要素が欠落する。
誰でも分るように境界面で接線方向に運動する質点は壁に力を加えることができない
実際の流体は壁の垂直方向にも圧力があり実験でも確かめられるからデタラメ説だと分る
デタラメ説では翼に接して運動する流体は翼に圧力加えることができないから圧力差論理を
排除して壁に当たる撃力の反作用のみが揚力に関与するよう仕向ける。
これがダウンウォッシュ・トリックのネタだ。内部エネルギー消費し推力でロケットが
飛ぶ理由と変わらないからロケットマンの論理といえる。 鳥人の論理
鳥人の論理とは鳥や飛行機の滑空の様に内部エネルギー消費を抑え流体中で大きな揚力を得る方法である。 今夜はバカ爺キャラできたなw
>>825
えーと、前半はバカ爺が「俺って気体分子運動論も知らないんだぜ」ってカミングアウトにすぎない。
後半部分は、お花畑すぎて何を言ってるのかわかりませ〜ん。
誰か翻訳できる人、いますぅ?
ちゃんと物理を勉強しないとこんなにダメな大人になってしまう、反面教師だよなw 中高学校でNASAバカと同様な質点で気体圧力を説明してるならあまりにも酷すぎるだろう。
鳥人の飛行論理は流体力学の基礎を学べば理解できる。 さて、今夜は同着くんかな。何から始めよう。
まず、翼の上下で経路長に差が無い翼型でも揚力が発生する。これは良いだろ。
同時到着すると上下で流速差が生じないのだから圧力差はゼロ。
もうこれだけで、同時到着は却下なんだが。
迎角がある場合は、何やらゴニョゴニョ言っているが、翼周りの流れを適当に想像しているだけ。
流体力学的にちゃんと流れを計算する必要があるが、流体力学を使うことで圧力差の原因の説明は破綻する。
あと>>493は
>静止した空気の中を翼が移動して横切った場合、静止してる空気は静止し続けようとする
そもそも、これが間違い。物体の表面にフレキシブルに追従して運動するのが、流体。
団扇を面の法線方向に動かしても、裏側は真空にならないだろ。
もし「静止してる空気は静止し続けようとする」なら、団扇の裏側の空気は元の位置に静止したままになるから、
真空ができるはず。
気体分子の運動はパチンコ玉とは違うんだ。 >>828
バカ爺=パスカルくんだっけ? マジで気体分子運動論を知らないのかよ!!!
「俺は気体分子運動論については全くの無知だが流体力学は知っている」
と言ってるんだよなw もう誰もコイツのレスは信じないよ。ご愁傷様。 19世紀当時の物理学会で「原子・分子」「気体分子運動」に反対する学者は沢山いた。
もちろん、2ちゃんの住人よりも遥かに優秀な彼らがなぜ反対だったかの理由だが
NASAバカの質点運動のデタラメ話から推測できるだろう。
当時の「気体分子運動」の数学理論が脆弱でパラドックスもどきが多数出てくるから
優秀な彼らはイメージの分子に反対したのではなく「当時の気体分子運動理論」に反対したのだ。
統計数学の基礎が確立されたのは20世紀になってからだから、デタラメな気体分子運動話は
有害でしかない。 一般人が難解な統計数学の基礎から始めるのはバカげている
だから今でも熱力学や流体力学が有用なのだよ、パラドックスもどきは出てこないからな。 統計数学ねぇw
バカ爺、科目名もわからなくなるくらいに落ちこぼれちゃってたのかw
まぁ、勉強してないんだろうな。
で、流体力学は応用の場面では有用だよ。そんなことはみんな知ってる。
ただ、揚力が発生する理由を説明できないだけ。
で、このスレでは「なぜ飛ぶ」を議論するスレなので、
物理を知らない工学系のアホはお呼びでないんだ。 >>829くだらねー
お前の言ってんのは条件に対し対称じゃ無いじゃん。 >>834
だから何?w
「条件」とか「対称」とか言ってみたかっただけだろ。無理すんなよw >>835
形が対称だからって、斜めから風が当たればそれは対称ではないやん。お前はバカか?
で、的を得てない長文を書いて何がしたいん。 ここは物理板。>>831はあまりにも酷いのでコメントしておく。
19世紀には現代でも通用する気体分子運動論が出来上がっていた。
ボルツマンの名前くらい知っているだろう。
ドルトンの原子説が受け入れられなかったのは、原子の存在が実証されていなかったため。
だが19世紀にはアボガドロ数に相当する単位体積中の理想気体の分子数=ロシュミット数もあたえられてたりする。
ちなみに原子・分子の存在の実証はアインシュタインのブラウン運動だな。1905年。統計力学が使われている。
オーディエンスが変な間違いを信じないように、念のために書いておく。 スッポン2号は最近は来てないだろw
>>836
>斜めから風が当たればそれは対称ではないやん。
一様流に対して斜めに平板を置いたときの流れはどうなっているのか、正確にわかるのかい?w >>836
で、流れが非対称だといつでも「圧力差」とゆーわけでもないぞ。
>>811を見てみろよ。 >>842
紙テープの上側を吹くと下側よりも低圧になるので上に持ち上がるとする。
そうすると下側を吹いた場合は下が低圧になるので紙テープは下がることになる。
が、実際に下側を吹いてみると紙テープは持ち上がる。
つまり、上側を吹いたときには低圧になるから持ち上がるのではない。 下を吹くのは、思いっきり持ち上げてんじゃん
上を吹くときに事前にテープを持ち上げとけば、吹けば下がる事と同じ >下を吹くのは、思いっきり持ち上げてんじゃん
ダウンウォッシュで持ち上げてる。
圧力は関係ないだろ。 さっきの話と同様に実験が対称でないな、やるなら重力方向が対称になる様に口の口角に紙テープをつけるべきだな。
すれば左右同じ結果が得られる。 >>847
息ふきかけて持ち上げてんのは動圧だよ。
動圧はまさにダウンウォッシュそのものだ。
だから何?
僕はダウンウォッシュは否定してないよ。 だから、非対称だからといって、いつでも圧力差がでてくるわけではない、ってことだが。
一様流に対して斜めに平板を置けば、ダウンウォッシュで揚力が発生する。
同時到着とか圧力差とかに言及しなくてもよい。 流体力学な圧力を持ち出して揚力を説明しようとすると
何をやろうと結局は、方程式を解いて圧力分布と流速分布を求めなければならず、
説明としては破綻するんだよ。 分かるよ。
ダウンウォッシュは揚力の一つだよ。でも揚力は迎角だけじゃないじゃん。迎角0でも揚力は発生するじゃん。
迎角0の揚力は説明できなくて良いの? >息ふきかけて持ち上げてんのは動圧だよ。
>動圧はまさにダウンウォッシュそのものだ。
流れの向きは紙テープと平行だが? >迎角0でも揚力は発生するじゃん。
具体的な例はあるのかい。その時の流線はどうなっている? >>851
それはおかしい。
なんどもこのスレに書いたよ私は。流速差の実験データさえあればイイ。ってバカな発想だわ。
もちろん差で揚力計算は出来るよな。
でも翼の上と下の、遠回りした上の方が先に到着するんだぜ。
ココに理由を求めなくて良いの? 下の平らな方は静止してるだけだが、上の遠回りした方が先に到着する理由が知りたいのさ。
これが分かれば、同着なんてどうでも良いさ。 >でも翼の上と下の、遠回りした上の方が先に到着するんだぜ。
>ココに理由を求めなくて良いの?
だから「流れ」で考える限りそれは流体力学。
計算で上側の流速が大きくなることは示せても
その理由は説明できない。 同着どころか、遠回りした方が早く到着するって実験事実があるわけ。この理由が知りたいの。
簡単な本では、この説明に同着の話があるのよ。
そりゃ翼が気体に対し多少なりの仕事をするから、空気を動かしてしまうからズレるんだろうけど、
概ね同着が理由で、上面が速くなるんじゃないの? >>857
だから俺が説明してるじゃん
ガリレオが唱えた慣性の法則があって、静止してるものは静止し続ける。
静止した気体の中を翼が移動して横切った場合、翼が横切ったあと乱さないとすれば、説明できるじゃん。 ダウンウォッシュも「流れ」と言えば流れなんだが、
流体力学的な連続体の「流速分布」ではなくて、気体分子の集団的運動ってことだな。 >>860
マクロ的にみるかミクロで見るかは、今はいらない もちろん翼が横切ったあと乱すよ。でも翼にそって流れてる時は乱れてないじゃん。
同着あるんじゃないの?
そりゃ実験事実としては、ズレてるんだけどさ。
遠回りする方が速いんだし >静止した気体の中を翼が移動して横切った場合、翼が横切ったあと乱さないとすれば、説明できる
だから、団扇を面の法線方向に動かすとき、気体を乱さないなら団扇の裏側は真空になる。
そうならないのは、気体が団扇の表面に沿ってフレキシブルに運動するため。
「慣性の法則」でじっと止まっているからではない。 上面が速くなることの説明に、同着が必要だっただけで、
正直、同着はどうでもいい >なら、理由が分かんないじゃん
そうなんだよ。
暗黙のうちに気体を連続体でモデル化して扱ってるからね。
で、それが流体力学なんだ。どうやっても理由は説明できない。 ニュートンなら、速くなるのは翼が上面の気体に対し仕事をしてる。って考えるだろw
仕事してる様に見えねーw しかも カマボコ形なら、前後ろで仕事量を打ち消し合いそうw >速くなるのは翼が上面の気体に対し仕事をしてる
翼だけではなくて、その気体の上側にある気体からの影響も考えないといけない。
そうやって方程式を解くのが、流体力学。 旅客機が巡航している時は水平ウォッシュじゃないの?翼型によっては水平ウォッシュでも揚力は発生する場合があるのです。 パイロットの感想を聞きたいもんだ。
物理学者と意見が同じなのかな? >>873
違う。その時の重量によって迎角をつけてる。
やはり重い時は角度があり、燃料が減れば角度は浅くなる。
水平飛行してるからって、迎角をつけないとスピードだけで揚力を調整しなくちゃならない。そんなことはしない。 >>873
巡航中は水平飛行だから迎角はゼロ!
は、よくある間違い。
パイロット聞いたら「迎角ゼロって、死にたいのか?」と即答されるだろうw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています