【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part3
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>>707が理解できずに、ずっとアウアウしちゃってる中卒のバカ爺が、>>724だろw オーディエンスが生暖かい目で見てるから、その調子でもっと笑わせろよwww バカ爺によると、流れと逆向きの力をうけた翼は、前後に動くらしいぞぉw 流線形でいわゆる同着が、実際違っても上側の速度が速くなることに変わりがない
(圧)力で流体運動を考えれば近似的に向心力による圧力差、速度変化に置き換え可能
同着でなければダウンウォッシュなどと無関係な妄想するのは中卒脳だけ。 ついでに、バカ爺=パスカルくん、をカミングアウトwww なるほど、ベクトル量が理解できないから>>707を見ても変な妄想で補完するしかないんだなw 繰り返しだが、プロペラ中卒脳の
>>707 は誤魔化しの揚抗比を作るトリックだから晒し
計算などしなくても式で誤魔化せば垂直揚力が減るのは明白。 パスカルくん、まだアウアウしちゃってるよw
>>707の大したことない式すら理解できません、って正直に話せよww パスカルくん、空気を紐で引っ張って向心力w
で、マジで力積を知らないらしいww 力積を知らなけりゃ、そりゃ>>707の理解は無理だわなw プロペラ執着の中卒脳は>>707で誤魔化した正しい揚力を書いてみ おぉ、パスカルくんが、教えて下さいと頼んできたぞぉw
さて、どーするかな? パスカルくん矯正講座
質量Mの質点が速度Vで等速直線運動するときの運動量は? 流体運動を球の運動で扱うのはそもそも間違いだが、プロペラ中卒だから仕方ないな。 えぇ、パスカルくん、マジで運動量も知らんの?
だから物理の話が支離滅裂なんだね。
運動量は流体でも考えるから、問題ないよ。
ほら、頑張れ、運動量だよ、運動量。出し惜しみするようなシロモノじゃないだろw パスカルくんの代わりに同着くんが答えても、良いよw 中卒の質点運動で書くのは止めないよ、空気分子はそんなバカ運動してないんだが。 パスカルくん、オマエには量子力学は無理だよ。
まず、古典力学からやろうぜ。
ほら、運動量は? プロペラ中卒に流体力学さえ所詮無理、量子力学?コピペ用語かい、大笑いするしかない。 パスカルくんは量子力学がコピペ用語らしいw
窒素分子や酸素分子と書かずに「空気分子」と書いているので、
まぁ、流体要素と区別がついていないのだろうが。 ほれプロペラ脳、質点運動の運動量でも力積でいいいから計算始めれ パスカルくん矯正講座
質量Mの質点が速度Vで等速直線運動して壁に垂直に衝突し、速度−Vで反対方向に跳ね返った。
このときの運動量変化は? プロペラダウンウォッシュの質点の壁当たり運動ではまともな揚力が出るわけないな >>751
あのさあ、>>707を読んでも何が揚力かわからないくらいアホなんだろ。
素直にパスカルくん矯正講座をやれよ。
ちなみに、循環を使った揚力と流れの運動量変化の詳細は、前スレに書いてやってけどな。
運動量さえ即答出来ないオマエには、理解不能だよw >>752
パスカルくん、圧力が発生する理由すら知らないことをカミングアウトしちゃったねww 翼にあたる圧力ってのは動圧の事なんだ。動圧はダウンウォッシュそのものなんだ。
↑コレを理解できる事を心から願う。 船にかじ付いてるじゃん方向舵な。
あれは気体なり液体を受け流した分だけ逆に船や機体が曲がるのよ。要は方向舵と迎角による揚力は同じ事なんよ。
受け流した分だけ反作用が発生してる。 >>1飛行機って、なぜ空を飛べるの?
空を飛べないダウンウォッシュ飛行機などいらん 同着でない理由をほじくったところで上面下面の速度に大影響もない
同着でない自慢話しか出てこない。 >>756
あるぇ、パスカルくん、逃亡www
コイツのプロファイリング
・学歴コンプ、物理をできなかったコンプ
・高校物理を理解していない
・にもかかわらず、物理板の飛行機スレでレスしまくり
・つまり、自己顕示欲が大きい
・しかし、物理の話は支離滅裂
・で、物理がダメダメなのが次々とバレるが、それに耐えられない
で、逃亡
また、他人のふりして出て来いよ、教えてやるよw >>763
質点の壁あてから揚力の説明できてから湧け、すっとこどっこい
質点で当てても圧力にならんぞ 今夜のセッションは、オレ以外には同着クンとパスカルくんだけだな。
あとは、いたとしてもザコだな。
同着クンは、前スレでダウンウォッシュを理解したが、圧力差にこだわるあまり
同時到着の暗黒面に取り込まれてしまった。
圧力を持ち出しても何も説明できないことを早く理解すれば良いのだが… >>764
>質点で当てても圧力にならんぞ
う〜ん、これがバカの上塗りw
高校物理程度の知識があれば、コイツがアホなのがすぐにわかる。 揚力の2ちゃん説明に質点の統計力学やらあげくは量子力学うんぬんはバカ
簡単な流体物理で十分なのだよ。 このスレにおける立場のクラシフィケーション
・ダウンウォッシュでは飛ばない
高校物理すら知らない、ただのバカ
・ダウンウォッシュと圧力差の両方で飛ぶ
少しは物理を知っているが、本質が見えていない発展途上
・飛行機が飛ぶ理由はダウンウォッシュで説明し、揚力の大きさは流体力学で計算する
これが正しい立場で、NASAのページでも同様のスタンス >>769
流体力学では揚力の大きさが計算できるだけで、揚力が発生する理由は説明できない。
それだけのこと。
フックの法則で張力の大きさは計算できるが、張力が発生する理由が説明できないとの同じ。
で、このスレで求められているのは、揚力が発生する理由なんだよ。 >>770
NASAコピペの宣伝マンなら2ちゃんにいる意味ないだろ >揚力が発生する理由なんだよ。
だから流体の圧力差で十分なんだよ、NASA方式とかを広めたいなら文部科学省にでも陳情したら >>772
コイツ、流体力学で揚力が発生する理由が説明できない
ことがバレると不都合らしいw 流体力学は気体分子をモデル化した近似計算にすぎない。
しかも、連続体と呼ばれるそのモデルはこの世に存在しない非常に変なシロモノ、
流体要素間の相互作用は仮想的なもの。現実の力ではない。
でも、気体の分子数が圧倒的に多いので、算出された数値は十分に信頼できる。 >>775
>流体の同着近似で十分だろが
コイツにそれ以上の理解を求めるのは無理
ということだなw >>776
連続近似の結果が十分なら屁難しく考えるのは時間の浪費でしかない >>779
不十分だろw
何しろ、流体力学では圧力差が生じる理由も説明できない。 パスカルくん矯正講座を修了すれば、気体の圧力が発生する理由はスゴクわかるようになるぞww まず、運動量と力積くらいはどこかで勉強してこいよなw 連続近似と実験が合わないナノテク問題とかと飛行機を一緒にする意味も無い。 ナノテク問題w
気体の圧力はナノサイズの気体分子と壁の衝突における力積から計算されているが。
ホントになにも知らんのだな。
オマエはパスカルくんか?w >>780
ミクロの理由うんぬんが必要ないだけだ
それが必要な問題にだけ使えばいいんだよ、お前にはその区別ができない性格らしい。 >>785
ミクロも何も、流体力学では揚力が発生する理由は、何も説明しない。
ただ、大きさが計算できるだけ。
なぜ揚力が発生するのか、という問には流体力学では何も答えられない。
それだけの話だよ。 >>784
統計処理が正しくできなければ無意味なんだよ、
質点をどこかの点ににぶつけても圧力にならんと言ってるだろ。 >>787
統計力学を知らないバカは、もう寝ろよw 要するに、物理を知らないアホが、何故だか流体力学にしがみついて狂信者
になってるんだなw 流体力学など、単なる計算便法にすぎない。
量子力学、統計力学の足元にも及ばない。
とか書くと、クルっちゃう?w >>790
では、流体力学で圧力差が生じる理由を説明しろよ。
って、出てくるのが、同時到着かぁ?w だから何度もいってるだろ同着近似が一番簡単に揚力の説明ができる。
おなじことの繰り返しだから、もう寝ろ >>794
同着する理由は?
物理を無視して、そんな気がするってだけだろww
アホは、もういいよ。 キャンバの小さな薄い円弧翼の接線方向から一様流を流入させても揚力は発生する。
上下で経路差が無いので同着していたら流速差は生じない。つまり圧力差ゼロ。
同着バカには騙されるなよw
揚力が発生する理由は、翼に沿って流れを曲げたらだよな。 ちなみに、ちゃんとした流体計算から得られた流線を見ると
揚力が発生している場合には、翼下流の流線は上流の一様流に対して下向きに曲がっていて、
流体力学的にもダウンウォッシュが生じていることが示せている。
でも、流線が下向きになる理由を説明できないから、流体力学は残念なんだw ダウンウォッシュで飛んでいるという
人は、ニュートンの力学を知らない人たち。 翼上面の質点は何処にあるんですか?
翼の上面だったらニュートンの力学と矛盾します。 ダウンウォッシュは理解したよ。
>>757-758これで良いんだろ。 >>798
おまえが作用反作用則も知らないというだけだな >>794
>だから何度もいってるだろ同着近似が一番簡単に揚力の説明ができる。
流体力学的に揚力が発生する理由を示すことができないから、
「同着」などという説明にもならん嘘で誤魔化してるだけ。
こんなインチキを何年も繰り返しているのが、飛行機の業界。
だから、
正しい理解が出来ずに、「圧力地獄」をさ迷い続ける連中が量産されることになる。 Fly by wire! ・・・・・ワイヤーで飛ぶんか? >>804
マジならただのヴァカだし、ネタなら全然つまらんし、どっちにしてもマヌケ 「操縦で飛ぶ」が正しいなら「ワイヤーで飛ぶ」も正しい 私の推理によれば平板にAOAを付ければ板上面は、進行方向に対して影になり、その理由で気圧が低くなり、
そのおかげで板上面の気流が速くなるみたいです。
この推理が人類の限界みたい。
卓上の理論によれば、ダウンウォッシュの方向に片寄ってしまう傾向があるみたいです。 進行方向に対して影にならなくても低気圧になるシチュエーションがあるみたいです。 >>807
>私の推理によれば平板にAOAを付ければ板上面は、進行方向に対して影になり、その理由で気圧が低くなり、
強風が吹いているとき、風よけのつい立の裏側に入った途端に気圧が低くなり、息苦しくなる
なんてことは起こらない。気体の運動はパチンコ玉と同じように考えてはいけない。 翼上面は、低気圧と素直に認めるべき。
失速して気流が乱れてもあらゆる方向から、入り込み気圧の低さは保たれない。 適当な長さに切った紙テープを口に近づけて上側に息を吹きつけると、上に持ち上がる。
よくある実験で、垂れ下がった紙テープを翼に見立てて揚力の説明に使われるが、これは実はダウンウォッシュの実験だ。
・コピー用紙を切って幅2cm長さ20cmの短冊を作る
・短冊の端を横から保持して上面に水平に息を吹きつけ、短冊が持ち上がることを確認する
・次に空いている方の手のひらを口の前に20cmくらい離して置き、息を吹きつける
・そのまま息を出し続け、短冊の上面を口に近づけると、手のひらに呼気の流れを感じなくなる
・手のひらを下に移動すると、そこで呼気の流れを感じるので、呼気がダウンウォッシュになったとわかる
・短冊の上面で呼気をダウンウォッシュにした反動で、短冊が持ち上がることが理解できる
上面が低圧になったために短冊が持ち上がったのではない。簡単に確かめられる。
短冊の下側を吹いてみれば、やはりダウンウォッシュになり持ち上がる。低圧が原因なら下がるはずだが、そうはならない。
物理が不自由で、ダウンウォッシュによる揚力が信じられない人向けの、原理的な実験だな。 >>810
>翼上面は、低気圧と素直に認めるべき。
これを認めてないレスは無いよな。流体力学による計算結果はかなり正しい。
ただ、
流体力学では、圧力が低くなる理由を説明できない、ってことなんだよ。 流体力学でも、ダウンウォッシュによる流体の運動量変化から揚力を求めることはできるな。
翼周りの流速分布が得られているわけだから。
ただ、積分をするのが大変なので、それよりは翼に接している部分の圧力を足し算した方が簡単。
そんな程度の話。
でも、そのような圧力分布・流速分布になる理由は、流体力学では何も言えない。 紙テープの実験は50年前のもので、当時は速い空気を流すと、低気圧になって紙テープが水平に近くなるという考え方を示す物だったのです。この理論も最近ではまゆつば物になっているのです。 ここのスレは、気圧差でなく、ニュートン2ndである派が結構いるみたいです。
ダウンウォッシュの質点は、どこなんですか?翼の上面にダウンウォッシュの質点があれば翼と干渉してニュートン3rdに矛盾します。ダウンウォッシュ派はまず、質点がどこにあるかお答えしてほしいです。 >>815は時々出てくるけど、ダウンウォッシュの質点、とかイミフで答えようがないんだよね 翼端部で同着していない事実を知っているからって「同着しない」と主張して、航空機が飛ぶ理解をする上でなんの意味があるんだ?
遠回りした上面が遅れて到着するなら、まだ納得もするさ。でも実験事実として翼上部の曲面にそって流れた(遠回りした)気体の方が早く到着するらしいじゃん。
ここの理解はどうすんの?
無視すんの? 上面が速くなるの流速は>>493の同着モデルしかないよ。
言い換えれば、曲面にそって長くなった分だけ気体密度が下がる。って事だよ。
もちろん翼は気体に対し仕事をするから、気体を乱したりするが概ねはコレ↑>>493 同着なんてどうでもイイんだよ。同着否定派は、遠回りする上面がなぜ速くなる、早く到着する事に疑問を持たないの? NASA?とかを自慢したいバカが以前は循環流とか今度はダウンウォッシュとかの
ゲリラ戦攻撃で延々と荒らしてるだけ。 >質量Mの質点が速度Vで等速直線運動して壁に垂直に衝突し、速度−Vで反対方向に跳ね返った。
とかがNASAダウンウォッシュの中学レベルのバイブルらしい。
同じ運動をする多数の質点で壁に撃力を与えて圧力もどきの元にしたいらしいが、実際の流体の
重要な要素が欠落する。
誰でも分るように境界面で接線方向に運動する質点は壁に力を加えることができない
実際の流体は壁の垂直方向にも圧力があり実験でも確かめられるからデタラメ説だと分る
デタラメ説では翼に接して運動する流体は翼に圧力加えることができないから圧力差論理を
排除して壁に当たる撃力の反作用のみが揚力に関与するよう仕向ける。
これがダウンウォッシュ・トリックのネタだ。内部エネルギー消費し推力でロケットが
飛ぶ理由と変わらないからロケットマンの論理といえる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています