【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part3
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同着くんの理解では「飛行機は運動の法則で飛ぶ」、が限界なんだろ
流体力学を学んでいない程度の痴性、なのをカミングアウトしてしまったし 2018年春は、爆笑コンビ
瞬殺の同着くん&魔法使いパスカルくん
が活躍してくれましたぁ! >>687-691
のバカがバカ騒ぎしてるのは 斜めに傾けた平板で下に風を起こして飛行機が飛ぶという主張を正当化するためだ。
平板に流体を当て運動量を変えて放出するのは推力だから、機体内部のエネルギーが必要。
推力が機体重量より大きければそもそも翼など必要ない。ロケットが飛ぶのと同じ理由。
航空力学の「 揚抗比」は 簡単に書けば 揚力/推力 これが飛行機が飛ぶか飛ばないかを決決定する。
平板を傾けた翼の揚力は 近似的に約 揚力=推力 だから 揚抗比=1
ところが実際の流線形翼の揚抗比は10以上になる、近似計算だとしても
「下に風を起こして飛行機が飛ぶという」主張は間違いだと分る。
例:機体重量1トンで(プロペラ)エンジン推力0.1トンの固定翼飛行機とすれば
1.平板の仰角を上げた翼では 1>揚力0.1だから近似としても飛行機は飛ばない。
19世紀の学者が当時の非力エンジンと機体重量では飛行機は飛ばないとの主張に合う。
2.流線形の翼では揚抗比は10以上 1<揚力 となるから飛行機は飛ぶ。
ライト兄弟の飛行機が空を飛んだ主な理由といえる。
中卒並のバカは脳をダウンウォッシュですれば、死んでもバカはなおらんだろが。 よくわからんのだが、揚抗比が10以上である場合、
揚力がダウンウォッシュの反力ではありえないと言いたいのか? >>693
少なくとも流線形の翼の揚力の主要成分ではないだろ
もちろん流線形の翼でも水平から仰角を上げれば揚抗比が10より小さくなるだろ >>695
グライダーの運動エネルギーと気流のエネルギー供給
つまり気流にうまく乗れば気流からのエネルギーで摩擦熱や微小ダウンウォッシュ等の損失を補えるだろ 物理的に興味深いのは流線形の翼の形状で上下の非対称が揚力を得るためなのは分る
が前後の形状が前が厚くて後ろが細長いのか?
揚力を得るだけなら翼の断面が前後対称の円弧型でもいいわけだが、
前が厚い流線形の翼でなければ推力変化でも安定して水平運動できないと考えられる
仰角の平板や円弧型の翼ではエンジンの推力を上げたとたんに上か下に動いてしまう。
流線形の翼で速度変化でも揚力が自動的に安定するなら簡単に物理説明できないのか。 >>698
バカか 熱などの損失を考慮すれば積分形式のエネルギーで考えたほうが便利だからだ。 あげ足取りみたいなのが多すぎて、問題がわからなくなるな。
くだらない指摘するのはくだらない奴と、決まってる。 >>694
>少なくとも流線形の翼の揚力の主要成分ではないだろ
なぜそう言えるのか全くわからないし、なぜ揚抗比が10以上というだけで
ダウンウォッシュの反力が揚力を否定することになるという考えに繋がるのかも
さっぱりわからない
流線型は流れをスムーズに曲げてダウンウォッシュを作りやすい形状だと思えば
「揚抗比が10以上」「流線型」「ダウンウォッシュの反力が揚力」は
何の矛盾もなく論理的に繋がる。 >>702
>なぜ揚抗比が10以上というだけでダウンウォッシュの反力が揚力を否定することになる
>>692 と例1を読めば分る 実際に気体をスムーズに曲げた風を作るなら平面板を曲面板にすればいいだけ
プロペラも扇風機もファンも実際そうなってる、当然エネルギーを消費する。
固定翼機の水平運動の流線形の揚力だけではほとんどエネルギー消費はない。 簡単に区別すれば
「ダウンウォッシュ」揚力かそうでないかの区別は、翼が仕事をしてるか、してないかだ。 >>692は新手のお笑いか?
バカというタームが好きそうな爺さんなので「バカ爺」と呼んであげよう。
それにしても間違った思い込みが激しすぎるなぁ。
バカ爺は運動量とか力積とかと無縁な世界に生きているようなので、
ウソぴょん満載のテキストを鵜呑みにするしかない。
ダウンウォッシュの簡単な例を示して、オレがホントのことを教えてやろう。
三角関数くらいは知ってるよな? 翼型は平板でも流線形でもNACAでも何でも良い。
流速Vの水平な流れを翼で角度θだけ鉛直下向に曲げる場合を考える。
曲げる流れの質量をMとする。
流れの下向きの運動量変化は毎秒 MVsinθ なので、揚力はその力積の反作用として上向きに MVsinθ
流れの水平方向の運動量変化は毎秒 MVcosθ−MV で、抗力は流れと逆向きに MV(1−cosθ)
これから揚抗比=揚力/抗力=L/D は sinθ/(1−cosθ) となる。
θ=5° では L/D=22.9
θ=10° では L/D=11.4
バカ爺の言ってる揚抗比1は θ=90° という極端なケースであることは、すぐにわかるよな。
たぶん、バカ爺には理解不能だろーな。でも、高校物理を学んだオーディエンスなら一撃で理解できるだろ。 翼型が大事なのは、効率よくできるだけ多くの空気をダウンウォッシュにできるか、だな。 >>707
>揚抗比1は θ=90°
当たり前だろ、風が下向きになってバカでも揚力とわかるからな。 バカ爺
>中卒並のバカは脳をダウンウォッシュですれば、
物理的に間違ったロジックと意味不明の文章、「中卒」とか書いちゃうところから
学歴コンプに苛まれながらも実際に実力も伴わなわず、鬱屈した日々を送るバカ爺の姿が垣間見れるよな。 >>707
それ以外の角度だと物体が前後に加速するだろが、そんなものは揚抗比と呼べない。 >>709はバカ爺か?
やはり、こんな簡単な話も理解できなかったようだな… >>711
>それ以外の角度だと物体が前後に加速するだろが、
抗力で「減速」な。
で、それを補うのがエンジンの推力なんだよ。
エンジンは揚力より小さい抗力と釣り合えば良い。 >>707
角度でみかけの揚抗比をいじくったところで誤魔化し
そのぶん肝心の垂直揚力が減るのだからな、機体の荷物を外に投げて軽くするしかないわな。
ついでに乗員も放り出せ、中卒脳の猿知恵 >>707
の角度いじり誤魔化し から分かるように非力エンジン推力では「ダウンウォッシュ揚力」
とやらも非力で固定翼機の機体重量にならず空を飛べない。 >>717
たいした問題でもない、横からの風を真下に向ける場合が90度でよろし (平板)翼に当たった風が上に向いたら揚力は負だから地べたにへばりつくしかないわな θ=90やと、風は上下に分かれて裏で合流するやろな 同着くんとバカ爺の掛け合い漫才かw
θが迎角とボケる同着くんにツッコむバカ爺の図 >>723
オマエ、固定翼機でダウンウォッシュの揚力とやらのデタラメがばればれ
そもそもダウンウォッシュ延々繰り返すプロペラの発想じたいが中卒脳だな。 >>707が理解できずに、ずっとアウアウしちゃってる中卒のバカ爺が、>>724だろw オーディエンスが生暖かい目で見てるから、その調子でもっと笑わせろよwww バカ爺によると、流れと逆向きの力をうけた翼は、前後に動くらしいぞぉw 流線形でいわゆる同着が、実際違っても上側の速度が速くなることに変わりがない
(圧)力で流体運動を考えれば近似的に向心力による圧力差、速度変化に置き換え可能
同着でなければダウンウォッシュなどと無関係な妄想するのは中卒脳だけ。 ついでに、バカ爺=パスカルくん、をカミングアウトwww なるほど、ベクトル量が理解できないから>>707を見ても変な妄想で補完するしかないんだなw 繰り返しだが、プロペラ中卒脳の
>>707 は誤魔化しの揚抗比を作るトリックだから晒し
計算などしなくても式で誤魔化せば垂直揚力が減るのは明白。 パスカルくん、まだアウアウしちゃってるよw
>>707の大したことない式すら理解できません、って正直に話せよww パスカルくん、空気を紐で引っ張って向心力w
で、マジで力積を知らないらしいww 力積を知らなけりゃ、そりゃ>>707の理解は無理だわなw プロペラ執着の中卒脳は>>707で誤魔化した正しい揚力を書いてみ おぉ、パスカルくんが、教えて下さいと頼んできたぞぉw
さて、どーするかな? パスカルくん矯正講座
質量Mの質点が速度Vで等速直線運動するときの運動量は? 流体運動を球の運動で扱うのはそもそも間違いだが、プロペラ中卒だから仕方ないな。 えぇ、パスカルくん、マジで運動量も知らんの?
だから物理の話が支離滅裂なんだね。
運動量は流体でも考えるから、問題ないよ。
ほら、頑張れ、運動量だよ、運動量。出し惜しみするようなシロモノじゃないだろw パスカルくんの代わりに同着くんが答えても、良いよw 中卒の質点運動で書くのは止めないよ、空気分子はそんなバカ運動してないんだが。 パスカルくん、オマエには量子力学は無理だよ。
まず、古典力学からやろうぜ。
ほら、運動量は? プロペラ中卒に流体力学さえ所詮無理、量子力学?コピペ用語かい、大笑いするしかない。 パスカルくんは量子力学がコピペ用語らしいw
窒素分子や酸素分子と書かずに「空気分子」と書いているので、
まぁ、流体要素と区別がついていないのだろうが。 ほれプロペラ脳、質点運動の運動量でも力積でいいいから計算始めれ パスカルくん矯正講座
質量Mの質点が速度Vで等速直線運動して壁に垂直に衝突し、速度−Vで反対方向に跳ね返った。
このときの運動量変化は? プロペラダウンウォッシュの質点の壁当たり運動ではまともな揚力が出るわけないな >>751
あのさあ、>>707を読んでも何が揚力かわからないくらいアホなんだろ。
素直にパスカルくん矯正講座をやれよ。
ちなみに、循環を使った揚力と流れの運動量変化の詳細は、前スレに書いてやってけどな。
運動量さえ即答出来ないオマエには、理解不能だよw >>752
パスカルくん、圧力が発生する理由すら知らないことをカミングアウトしちゃったねww 翼にあたる圧力ってのは動圧の事なんだ。動圧はダウンウォッシュそのものなんだ。
↑コレを理解できる事を心から願う。 船にかじ付いてるじゃん方向舵な。
あれは気体なり液体を受け流した分だけ逆に船や機体が曲がるのよ。要は方向舵と迎角による揚力は同じ事なんよ。
受け流した分だけ反作用が発生してる。 >>1飛行機って、なぜ空を飛べるの?
空を飛べないダウンウォッシュ飛行機などいらん 同着でない理由をほじくったところで上面下面の速度に大影響もない
同着でない自慢話しか出てこない。 >>756
あるぇ、パスカルくん、逃亡www
コイツのプロファイリング
・学歴コンプ、物理をできなかったコンプ
・高校物理を理解していない
・にもかかわらず、物理板の飛行機スレでレスしまくり
・つまり、自己顕示欲が大きい
・しかし、物理の話は支離滅裂
・で、物理がダメダメなのが次々とバレるが、それに耐えられない
で、逃亡
また、他人のふりして出て来いよ、教えてやるよw >>763
質点の壁あてから揚力の説明できてから湧け、すっとこどっこい
質点で当てても圧力にならんぞ 今夜のセッションは、オレ以外には同着クンとパスカルくんだけだな。
あとは、いたとしてもザコだな。
同着クンは、前スレでダウンウォッシュを理解したが、圧力差にこだわるあまり
同時到着の暗黒面に取り込まれてしまった。
圧力を持ち出しても何も説明できないことを早く理解すれば良いのだが… >>764
>質点で当てても圧力にならんぞ
う〜ん、これがバカの上塗りw
高校物理程度の知識があれば、コイツがアホなのがすぐにわかる。 揚力の2ちゃん説明に質点の統計力学やらあげくは量子力学うんぬんはバカ
簡単な流体物理で十分なのだよ。 このスレにおける立場のクラシフィケーション
・ダウンウォッシュでは飛ばない
高校物理すら知らない、ただのバカ
・ダウンウォッシュと圧力差の両方で飛ぶ
少しは物理を知っているが、本質が見えていない発展途上
・飛行機が飛ぶ理由はダウンウォッシュで説明し、揚力の大きさは流体力学で計算する
これが正しい立場で、NASAのページでも同様のスタンス >>769
流体力学では揚力の大きさが計算できるだけで、揚力が発生する理由は説明できない。
それだけのこと。
フックの法則で張力の大きさは計算できるが、張力が発生する理由が説明できないとの同じ。
で、このスレで求められているのは、揚力が発生する理由なんだよ。 >>770
NASAコピペの宣伝マンなら2ちゃんにいる意味ないだろ >揚力が発生する理由なんだよ。
だから流体の圧力差で十分なんだよ、NASA方式とかを広めたいなら文部科学省にでも陳情したら >>772
コイツ、流体力学で揚力が発生する理由が説明できない
ことがバレると不都合らしいw 流体力学は気体分子をモデル化した近似計算にすぎない。
しかも、連続体と呼ばれるそのモデルはこの世に存在しない非常に変なシロモノ、
流体要素間の相互作用は仮想的なもの。現実の力ではない。
でも、気体の分子数が圧倒的に多いので、算出された数値は十分に信頼できる。 >>775
>流体の同着近似で十分だろが
コイツにそれ以上の理解を求めるのは無理
ということだなw >>776
連続近似の結果が十分なら屁難しく考えるのは時間の浪費でしかない >>779
不十分だろw
何しろ、流体力学では圧力差が生じる理由も説明できない。 パスカルくん矯正講座を修了すれば、気体の圧力が発生する理由はスゴクわかるようになるぞww まず、運動量と力積くらいはどこかで勉強してこいよなw 連続近似と実験が合わないナノテク問題とかと飛行機を一緒にする意味も無い。 ナノテク問題w
気体の圧力はナノサイズの気体分子と壁の衝突における力積から計算されているが。
ホントになにも知らんのだな。
オマエはパスカルくんか?w >>780
ミクロの理由うんぬんが必要ないだけだ
それが必要な問題にだけ使えばいいんだよ、お前にはその区別ができない性格らしい。 >>785
ミクロも何も、流体力学では揚力が発生する理由は、何も説明しない。
ただ、大きさが計算できるだけ。
なぜ揚力が発生するのか、という問には流体力学では何も答えられない。
それだけの話だよ。 >>784
統計処理が正しくできなければ無意味なんだよ、
質点をどこかの点ににぶつけても圧力にならんと言ってるだろ。 >>787
統計力学を知らないバカは、もう寝ろよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています