【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part3
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馬鹿にでも分かるように言えば、球に糸を付けて円運動させれば球の慣性運動に逆らって糸の張力が発生する。
これが向心力だ、流体の場合は糸の張力の代わりに向心力の基になってるのが流体全体の圧力Pとの差。 数学の等式だけしか見えない奴は物理の因果律が理解できない算数バカ
向心力の向きだけで決めつける >>654は算数バカ 揚力の簡単近似の前提条件は翼が流線形であって流体と翼の面は剥がれたり渦を巻いたりしない。
これ重要、つまり翼全体は流体の圧力で押さえ付けられてる。 >>657
またまた、バカの上塗りw
>湾曲してる翼上側に接する面↓方向の流体圧力はp−f(向心力の圧力換算)だ
だとしてもコイツは、
外側の流体はその下がった f が向心力で内側の流体を押している
としているのだから、翼には P-f+f=P の圧力がかかることになる。
全然、翼上面が低圧にはならんね。
>パスカルの原理は流体圧の基本、ずれを無視するのは近似では当たり前
圧力勾配を無視か。コイツ、流体力学を真っ向から否定してるよw
というわけで
>だからオマエはこじつけバカなんだよ死んでも治らんだろ
自己紹介乙 >>660
平板でも揚力が発生するから、流線型は本質とは無関係だよ。 >>662
>平板でも揚力が発生する
平板を傾けた仰角の場合だろ、同時に流れの方向に抗力が発生するから似て非な例。
仰角の分かりやすい例がプロペラによるドローンのホバリングでプロペラ上部より
下部の流体速度が大きい。運動の反作用を利用するから揚力ではなく推力といえる
から電池も数分でエネルギーを使い果たす。
グライダーの飛行で代表される揚力とは異なるのだよ。 >>661
>翼には P-f+f=P の圧力がかかることになる。
バカ頭のこじつけ式だとそうなるしかないわな、お薬飲んで寝てろ。 >>661
バカ頭の妄想では物体を外力で押せば作用反作用(f−f)で物体は動かないらしい。 >>664-665
何だよ、もう降参なのかよw
そもそも圧力はスカラー量なわけで、それをいくら単位面積あたりの力にしたところで
ベクトル量である向心力と足し合わせることが、アホすぎ。
コイツのやってることは、最初から全く無意味。
って言われても、意味不明だろーなww >>663
ホバリングしているドローンはプロペラの推力で
ホバリングしているヘリコプターは回転翼の揚力
とでも、言いたいのかい?w とゆーわけで、
飛行機は、翼で空気を下向きに流した反動で上向きの力が作用して、飛ぶ。
流体力学的な「圧力」を持ち出したところで、
それは「上向きに力がかかる」事実を記述するだけで何の説明にもならない。 >>688
オマエの様なバカが流線形の翼の揚力が理解できなくても悲観する必要はない
19世紀には
>飛行機は、翼で空気を下向きに流した反動で上向きの力が作用して、飛ぶ。
のように主張する学者が沢山いた、オマエの様なバカと違うのはちゃんと力学計算して
当時の機体材料と発明間もない非力なガソリンエンジンでは飛行機が飛ぶのは不可能
と判断したことだ。
ライト兄弟はリリエンタールのグライダー飛行データと独自の風洞実験装置で
その計算が間違いであることを実験的に証明したということになる。 >>666
>単位面積あたりの力にしたところでベクトル量である向心力と足し合わせる
翼の曲面に垂直な力の近似だから何の問題も無い、流体の圧力は面に垂直なのも知らないらしいな。
簡単な向心力による説明で翼付近の
流体圧力は翼の曲面に近づくほど低下するから翼と接してる面の圧力だけ考えれば十分だ。 >>669
>ちゃんと力学計算して
で、どれだけ「ちゃんとした」力学計算なのかというと
翼下面と気体の斥力相互作用しか考慮してないモデルなんだよw
19世紀では仕方のないことだが。
気体分子と翼の相互作用は、パチンコ玉と同じには扱えない。
コイツには何度教えてやっても、理解不能ww >>671
まだ言ってるよw
パスカルの原理で圧力は等方的なんだよなwww スカラー量とベクトル量の足し算ができると主張するアホは、パスカルくん、と呼んであげようw >>673
異なる向心力が作用してるのだから局所的に等方だ、バカタレ >>674
その曲面の位置に垂直な力同士、単位面積当たりの向心力と流体全体の一定圧力が加算できない?
オマエ高校卒業できたのか >>675-677
同着くん改めパスカルくんなのか? マヌケ具合が同じくらいw
>異なる向心力が作用してるのだから局所的に等方
「向心力が異なると局所的に等方」って、脳内がお花畑すぎて何を言ってるのかさっぱりわからんぜw
>その曲面の位置に垂直な力同士、単位面積当たりの向心力と流体全体の一定圧力が加算
>この場合,向心力の大きさは負数だが
これだと「その曲面の位置と反対側の曲面の位置」では流体全体の一定圧力と負数の向心力が同じむきで圧力が増大する。
流体要素の内部で圧力が異なりパスカルの原理が成り立たなくなる。困ったぞぉwww
もしかして流体要素の概念を知らんのか? その負圧が発生する理由を説明しようとしているパスカルくんが、どんどんコワれていく
様子を観察しているところだがw ビニール袋に空気を入れて口を閉じる。中の圧力はほぼ大気圧。
この袋を重量計にのせて上から押す。中の圧力は増える。
重量計の目盛は押した分だけ増える。
でもパスカルくんは違う。
アホアホアザラクと呪文を唱えるだけで
袋の中の圧力は p−f になり重量計の目盛は f だけ増える。
何を言いたいのかというと
古賀さんのご冥福を祈ります。 スレが急に伸びててびっくりした。
また叩く奴があらわれて良かったなお前ら。
上面の流速が速くなるのは、慣性の法則だろ。
圧力って言ってる奴いるけど、気体密度って考えるとイメージしやすいよ。もっと勉強しなさい。 上下対称に膨らんでる翼は同着するけど、
上下対称の水平板に比べ、曲面分引き延ばされて気体密度が下がってるわけよ。
なら、↑の対比を通常の上が凸、下が平面の翼に置き換えるとよろし。 この「曲面にそって長くなった分だけ気体密度が低くなってる」って記述がとてもデリケートw理由を「同着するから!」なんて言おうもんなら、ココでは袋だたきにあうわけよw ・同着くんが「圧力」を手に入れた。
・同着くんがさびしそうにこちらを見ている。
・「非圧縮性流体」を使うとあたりから同着くんの気配が消えた。 同着くんの理解では「飛行機は運動の法則で飛ぶ」、が限界なんだろ
流体力学を学んでいない程度の痴性、なのをカミングアウトしてしまったし 2018年春は、爆笑コンビ
瞬殺の同着くん&魔法使いパスカルくん
が活躍してくれましたぁ! >>687-691
のバカがバカ騒ぎしてるのは 斜めに傾けた平板で下に風を起こして飛行機が飛ぶという主張を正当化するためだ。
平板に流体を当て運動量を変えて放出するのは推力だから、機体内部のエネルギーが必要。
推力が機体重量より大きければそもそも翼など必要ない。ロケットが飛ぶのと同じ理由。
航空力学の「 揚抗比」は 簡単に書けば 揚力/推力 これが飛行機が飛ぶか飛ばないかを決決定する。
平板を傾けた翼の揚力は 近似的に約 揚力=推力 だから 揚抗比=1
ところが実際の流線形翼の揚抗比は10以上になる、近似計算だとしても
「下に風を起こして飛行機が飛ぶという」主張は間違いだと分る。
例:機体重量1トンで(プロペラ)エンジン推力0.1トンの固定翼飛行機とすれば
1.平板の仰角を上げた翼では 1>揚力0.1だから近似としても飛行機は飛ばない。
19世紀の学者が当時の非力エンジンと機体重量では飛行機は飛ばないとの主張に合う。
2.流線形の翼では揚抗比は10以上 1<揚力 となるから飛行機は飛ぶ。
ライト兄弟の飛行機が空を飛んだ主な理由といえる。
中卒並のバカは脳をダウンウォッシュですれば、死んでもバカはなおらんだろが。 よくわからんのだが、揚抗比が10以上である場合、
揚力がダウンウォッシュの反力ではありえないと言いたいのか? >>693
少なくとも流線形の翼の揚力の主要成分ではないだろ
もちろん流線形の翼でも水平から仰角を上げれば揚抗比が10より小さくなるだろ >>695
グライダーの運動エネルギーと気流のエネルギー供給
つまり気流にうまく乗れば気流からのエネルギーで摩擦熱や微小ダウンウォッシュ等の損失を補えるだろ 物理的に興味深いのは流線形の翼の形状で上下の非対称が揚力を得るためなのは分る
が前後の形状が前が厚くて後ろが細長いのか?
揚力を得るだけなら翼の断面が前後対称の円弧型でもいいわけだが、
前が厚い流線形の翼でなければ推力変化でも安定して水平運動できないと考えられる
仰角の平板や円弧型の翼ではエンジンの推力を上げたとたんに上か下に動いてしまう。
流線形の翼で速度変化でも揚力が自動的に安定するなら簡単に物理説明できないのか。 >>698
バカか 熱などの損失を考慮すれば積分形式のエネルギーで考えたほうが便利だからだ。 あげ足取りみたいなのが多すぎて、問題がわからなくなるな。
くだらない指摘するのはくだらない奴と、決まってる。 >>694
>少なくとも流線形の翼の揚力の主要成分ではないだろ
なぜそう言えるのか全くわからないし、なぜ揚抗比が10以上というだけで
ダウンウォッシュの反力が揚力を否定することになるという考えに繋がるのかも
さっぱりわからない
流線型は流れをスムーズに曲げてダウンウォッシュを作りやすい形状だと思えば
「揚抗比が10以上」「流線型」「ダウンウォッシュの反力が揚力」は
何の矛盾もなく論理的に繋がる。 >>702
>なぜ揚抗比が10以上というだけでダウンウォッシュの反力が揚力を否定することになる
>>692 と例1を読めば分る 実際に気体をスムーズに曲げた風を作るなら平面板を曲面板にすればいいだけ
プロペラも扇風機もファンも実際そうなってる、当然エネルギーを消費する。
固定翼機の水平運動の流線形の揚力だけではほとんどエネルギー消費はない。 簡単に区別すれば
「ダウンウォッシュ」揚力かそうでないかの区別は、翼が仕事をしてるか、してないかだ。 >>692は新手のお笑いか?
バカというタームが好きそうな爺さんなので「バカ爺」と呼んであげよう。
それにしても間違った思い込みが激しすぎるなぁ。
バカ爺は運動量とか力積とかと無縁な世界に生きているようなので、
ウソぴょん満載のテキストを鵜呑みにするしかない。
ダウンウォッシュの簡単な例を示して、オレがホントのことを教えてやろう。
三角関数くらいは知ってるよな? 翼型は平板でも流線形でもNACAでも何でも良い。
流速Vの水平な流れを翼で角度θだけ鉛直下向に曲げる場合を考える。
曲げる流れの質量をMとする。
流れの下向きの運動量変化は毎秒 MVsinθ なので、揚力はその力積の反作用として上向きに MVsinθ
流れの水平方向の運動量変化は毎秒 MVcosθ−MV で、抗力は流れと逆向きに MV(1−cosθ)
これから揚抗比=揚力/抗力=L/D は sinθ/(1−cosθ) となる。
θ=5° では L/D=22.9
θ=10° では L/D=11.4
バカ爺の言ってる揚抗比1は θ=90° という極端なケースであることは、すぐにわかるよな。
たぶん、バカ爺には理解不能だろーな。でも、高校物理を学んだオーディエンスなら一撃で理解できるだろ。 翼型が大事なのは、効率よくできるだけ多くの空気をダウンウォッシュにできるか、だな。 >>707
>揚抗比1は θ=90°
当たり前だろ、風が下向きになってバカでも揚力とわかるからな。 バカ爺
>中卒並のバカは脳をダウンウォッシュですれば、
物理的に間違ったロジックと意味不明の文章、「中卒」とか書いちゃうところから
学歴コンプに苛まれながらも実際に実力も伴わなわず、鬱屈した日々を送るバカ爺の姿が垣間見れるよな。 >>707
それ以外の角度だと物体が前後に加速するだろが、そんなものは揚抗比と呼べない。 >>709はバカ爺か?
やはり、こんな簡単な話も理解できなかったようだな… >>711
>それ以外の角度だと物体が前後に加速するだろが、
抗力で「減速」な。
で、それを補うのがエンジンの推力なんだよ。
エンジンは揚力より小さい抗力と釣り合えば良い。 >>707
角度でみかけの揚抗比をいじくったところで誤魔化し
そのぶん肝心の垂直揚力が減るのだからな、機体の荷物を外に投げて軽くするしかないわな。
ついでに乗員も放り出せ、中卒脳の猿知恵 >>707
の角度いじり誤魔化し から分かるように非力エンジン推力では「ダウンウォッシュ揚力」
とやらも非力で固定翼機の機体重量にならず空を飛べない。 >>717
たいした問題でもない、横からの風を真下に向ける場合が90度でよろし (平板)翼に当たった風が上に向いたら揚力は負だから地べたにへばりつくしかないわな θ=90やと、風は上下に分かれて裏で合流するやろな 同着くんとバカ爺の掛け合い漫才かw
θが迎角とボケる同着くんにツッコむバカ爺の図 >>723
オマエ、固定翼機でダウンウォッシュの揚力とやらのデタラメがばればれ
そもそもダウンウォッシュ延々繰り返すプロペラの発想じたいが中卒脳だな。 >>707が理解できずに、ずっとアウアウしちゃってる中卒のバカ爺が、>>724だろw オーディエンスが生暖かい目で見てるから、その調子でもっと笑わせろよwww バカ爺によると、流れと逆向きの力をうけた翼は、前後に動くらしいぞぉw 流線形でいわゆる同着が、実際違っても上側の速度が速くなることに変わりがない
(圧)力で流体運動を考えれば近似的に向心力による圧力差、速度変化に置き換え可能
同着でなければダウンウォッシュなどと無関係な妄想するのは中卒脳だけ。 ついでに、バカ爺=パスカルくん、をカミングアウトwww なるほど、ベクトル量が理解できないから>>707を見ても変な妄想で補完するしかないんだなw 繰り返しだが、プロペラ中卒脳の
>>707 は誤魔化しの揚抗比を作るトリックだから晒し
計算などしなくても式で誤魔化せば垂直揚力が減るのは明白。 パスカルくん、まだアウアウしちゃってるよw
>>707の大したことない式すら理解できません、って正直に話せよww パスカルくん、空気を紐で引っ張って向心力w
で、マジで力積を知らないらしいww 力積を知らなけりゃ、そりゃ>>707の理解は無理だわなw プロペラ執着の中卒脳は>>707で誤魔化した正しい揚力を書いてみ おぉ、パスカルくんが、教えて下さいと頼んできたぞぉw
さて、どーするかな? パスカルくん矯正講座
質量Mの質点が速度Vで等速直線運動するときの運動量は? 流体運動を球の運動で扱うのはそもそも間違いだが、プロペラ中卒だから仕方ないな。 えぇ、パスカルくん、マジで運動量も知らんの?
だから物理の話が支離滅裂なんだね。
運動量は流体でも考えるから、問題ないよ。
ほら、頑張れ、運動量だよ、運動量。出し惜しみするようなシロモノじゃないだろw パスカルくんの代わりに同着くんが答えても、良いよw 中卒の質点運動で書くのは止めないよ、空気分子はそんなバカ運動してないんだが。 パスカルくん、オマエには量子力学は無理だよ。
まず、古典力学からやろうぜ。
ほら、運動量は? プロペラ中卒に流体力学さえ所詮無理、量子力学?コピペ用語かい、大笑いするしかない。 パスカルくんは量子力学がコピペ用語らしいw
窒素分子や酸素分子と書かずに「空気分子」と書いているので、
まぁ、流体要素と区別がついていないのだろうが。 ほれプロペラ脳、質点運動の運動量でも力積でいいいから計算始めれ パスカルくん矯正講座
質量Mの質点が速度Vで等速直線運動して壁に垂直に衝突し、速度−Vで反対方向に跳ね返った。
このときの運動量変化は? プロペラダウンウォッシュの質点の壁当たり運動ではまともな揚力が出るわけないな >>751
あのさあ、>>707を読んでも何が揚力かわからないくらいアホなんだろ。
素直にパスカルくん矯正講座をやれよ。
ちなみに、循環を使った揚力と流れの運動量変化の詳細は、前スレに書いてやってけどな。
運動量さえ即答出来ないオマエには、理解不能だよw >>752
パスカルくん、圧力が発生する理由すら知らないことをカミングアウトしちゃったねww 翼にあたる圧力ってのは動圧の事なんだ。動圧はダウンウォッシュそのものなんだ。
↑コレを理解できる事を心から願う。 船にかじ付いてるじゃん方向舵な。
あれは気体なり液体を受け流した分だけ逆に船や機体が曲がるのよ。要は方向舵と迎角による揚力は同じ事なんよ。
受け流した分だけ反作用が発生してる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています