【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part3
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>>565
また新しいの湧いてきた。いちいちモグラ叩きするの面倒くさいな
>>493 >>564
まだ言ってるよw
同着しようとするから上下の風速差が出るんだろ。その上下差が揚力なんじゃん。
別の言い方すれば、静止してる気体は静止し続けようとするから上面の曲面に沿って、下面より速く動くんだろ。
揚力がない場合同着するとか
揚力がある場合同着しないとか
そんな話は、全くの見当違いだろ。 アスペルガーを差別語にする奴など見る必要なし、NGだ 完全流体の場合だな。
同着クンはダランベールのパラドクスを知らんバカたれ。 >>569
しようとする の意味が理解できないなら、呼んでこいよ。
どうせ「気体には意思がありませんよ。」ぐらいの意見でしかないんだろ。うせろよ低脳。 >>569
誰だと言われればガリレオ・ガリレイだな。 まぁ、同着クンの考えは完全流体止まりで、それはダランベールのパラドクスで否定される。低能すぎて何を言われているのか理解できないだろうが。 >>572
迎角によって同着する場合もあれば同着しない場合もあるやろ
いつも同着なら、計算上迎角が変わっても揚力が変わらないことになるけどええんか? 同着クンは、翼が空気に対して仕事をする場合を特殊ケースとしているところが、バカたれ。
仕事をしないのは完全流体なので、むしろこっちが特殊。
まぁ今どき同着とか言ってるのが、アホの証なわけだがw 平板翼で迎角がゼロのときは上下で相互作用が対称なので同着。
迎角がゼロでなければ上下で相互作用が非対称なので同着するとは限らない。
要するに、同着クンはバカたれ。 飛行機はアップウォッシュでも飛ぶ
コピー用紙を折りまげて実験しました。 ベルーヌイとダウンウォッシュは違うと思います。
分けて考えるべきだと思います。 >>577
それって、扇風機は逆回転しても風が前に吹くって言ってんの? さて、同着クンは完全に沈黙したようだな。
元々「圧力差が生じる原因がわからんから同着を信じる」程度のバカたれ。
間違うにしても、せめて「連続の式」とか口走ってみたらどうかと思うが。
まぁ、もう少し流体力学の素養を身に着けてから考え直すことをすすめる。
「圧力差」を持ち出すと、揚力が発生する原因を何も説明できないことがわかるだろう。 翼周りの流速分布と圧力分布は、どちらが原因でどちらが結果なのかは流体力学では言えない。
境界条件を与えて釣り合いの式を解いているだけだから。
原因がわからなかったら「飛行機って、なぜ空を飛べるの?」には解答不能だよな。
圧力を持ち出すと揚力が発生する理由は説明できないんだよ。 このスレの全てはnasaの公式HPで説明されている NASAのページ、揚力の間違った理論の#1が、同時到着w >>586
その一言だけで君はNASAの全てを否定した気になれるんだね ぶっちゃけものの原理なんて方程式使って矛盾なく正確に証明出来る奴なんているの?
もし出来たらそれこそノーベル賞ものの快挙だわ 流体力学では揚力の大きさは計算できるが揚力が生じる理由は説明できない
というのは、そんな大袈裟なことじゃないよ。
フックの法則でバネの張力は計算できるが張力が生じる理由は説明できない
くらいの話だな。
流体力学は工学的な応用に便利に使えるけど、「なぜ空を飛べるの?」には回答不能なだけ。 物事の本質、根元的な問いには誰も答えられない
例えば引力の原理とは?という問いには誰も答えられないだろう ここは哲学板ではなくて物理板。
揚力が四つの基本相互作用で記述できればそれで良い。
気体分子を連続体で仮想化したモデルにおける釣合の式を扱う流体力学
で出来ることは、方程式を解いて翼周りの圧力分布を求めることくらい。
何故飛行機が飛ぶのかと聞かれても、
計算したら揚力が発生している、としか言えない。
連続体近似の圧力が実際の気体分子間の相互作用であると間違えているのが
あまりにも多すぎなのも問題だな。 NASAのページ貼ってくれん?
あと、揚力は圧力差じゃないの?何か間違ってる? 圧力差がある=上向の力がある
ということ。
で、
揚力がある=上向の力がある
なので、
「圧力差があるから飛行機は飛ぶ」では、何の説明にもならない。
圧力差が生じる理由を示さないと説明にならないが、流体力学では無理。
圧力差では「なぜ空を飛べるの?」には答えられない。
NASAのページでは「流れを曲げる=ダウンウォッシュで飛ぶ」となっている。
https://www.grc.nasa.gov/WWW/k-12/airplane/right2.html
前のページでは圧力差にも言及しているが、それは「流速分布がわかっている場合」に限定した話。
流体力学的には、流速分布を求めるには圧力分布が必要なので、
ベルヌーイの定理を持ち出しても揚力の説明にはならない。 ダウンウォッシュが生じる理由を示さないと説明にならないが >>587
その一言でオマエのレベルが分かる
NASAを尊敬してるからこそ言ってるとは想像もできん奴だな NASAがトンデモを好き
NASAをトンデモが好き
どっちにも取れる罠 運動量保存則があるから揚力があればダウンウォッシュがあるさ 翼と気流の相互作用は翼の表面で起こってる
ダウンウォッシュは相互作用の結果と言いたい >>601
ダウンウォッシュが起こりにくい状況もあるやん
地面スレスレとかトンネルの中とか 起こりにくいだけで、ないわけじゃない。
地面効果に関して言えば、地面近くでは翼前面でのアップウォッシュも抑制されるから、
余分な翼面荷重が減り(これも作用反作用の関係)、少ない揚力で済む。 ダウンウォッシュで飛行機が飛んでいるという人に聞きたい。
翼のダウンウォッシュの力点は、どこにあるんでしょうか? 翼の上でダウンウォッシュの力点がある訳ないでしょう。
それこそニュートンの力学崩壊です。 >>574
静止している気体は静止し続けようとする故に、翼前面の静止した気体は翼が横切った後端でも静止し続けようとする。同着しようとする。
同着してるとは言ってない。静止してる気体は仕事をしない限り 静止し続けようとするんだから、同着しようとする。って話は正しい。
同着してるって話でもない。
同着しようとするから、上面が速くなる。
同着しようとしてるなんて誰が決めたんだ?そう慣性の法則を唱えたガリレオだよ。 同着する。ってのは間違いだな。
同着しようとする。ってのが正しいな。
同着しようとする事に、同着の事実は関係ない。現状に合致してる。 ベンチュリ管の中の気流は一定速度で流れようとするか? 翼型を模した2本の溝にビリヤードの玉を転がしたら、同着しようとするか?
この場合は、遠回りしたほうの玉が遅れるやろ、 >>614
そんな事言ったって気体の場合、上面が曲面にそって速くなる実験事実があるじゃん。
お前らが散々言ったぞ実験事実を無視すんなよ。上面が下面より速くなる実験事実をどう説明するんだよ。 >>613
分岐した管が十分に小さいからベンチュリー管ではおこらない。 >>615
上面が下面より明らかに早く到着する現実も無視しないようにね 言葉遊びでは物理問題は解決しない、同着の物理モデルで考えればよい。
長方形のトコロテンを2枚用意してその間に上が膨らんだ流線型の翼を挟みこみ静圧をかける。
翼の重心を引っ張って水平に運動させる、これが上下のトコロテン粒子の同着モデルだ。
静止状態で重力により翼の重心はトコロテンのあわせ面より少し沈んでるだろう
翼の重心を引っ張って水平に運動させると翼の重心が浮き上がり重力と釣り合う。
これが揚力ということになる、実際そうなるか実験して見れ。 >>618
下面は静止してる気体を想定してるんだから、下面に比べて上面はどうか?って対比の話だろ。
そりゃ迎角がつけば、下面も翼が水平の時に比べて変化するだろう。
俺はね、同着なんてどうでも良いのさ。
何で上面の方が速くなるの?って理由がしりたいの。
そのために慣性の法則からの説明で「同着しようとしてる(静止し続けてる)」って話をしてる訳。
ズレてる 同着してない。そんな事は分かったさ。
何で上面が速いんだ? >>614
だろ、明らかにおかしいだろ。
ボールではそうならなくて、なんで気体なら遠回りする方が速くなるんだ?
その理由に 慣性の法則を使って同着しようとしてる、って主張をしてんのよ。 トコロテンの物理モデルで上面の速度が速い理由は簡単に説明できる
翼の座標系からみればトコロテンの上面の粒子は水平方向の運動に上下運動が加わるから
Vu > Vd トコロテンモデルって事は、同着モデルって事だろ。
実験事実として、曲面にそって加速してんだよ。なんでお前らココに理由を求めないの?ココ重要だろ 宇宙人はダウンウォッシュで飛行機は飛んでいると言っています。 集団ストーカー関連は、お天道様は見ておりません。by宇宙人 上面が速い理由はベルヌーイの定理
上面が低圧だからさ …どや! NASAのページを読んでも理解できない程度の頭でどうしてレスできるのか理解できない >>631
気流が下向きに曲がる時の遠心力だっっ!! >>633
遠心力はアウトだっっ!
曲がる気流には曲がる向きに向心力が作用している。向心力が原因なら圧力は増大してしまうぞ。
遠心力で考えるのは、サイクロン掃除機の
ゴミみたいな話。 >向心力が原因なら圧力は増大してしまう
よくある間違い
翼の曲面に沿って流体が加速度運動すれば近似的に法線方向の向心力になる。
流体の慣性運動に対する向心力fが発生するのであって上面の圧力は下がる
流体の静圧をPとすれば上面は P−f となる 平らな下面の圧力はPだから
ーfの垂直成分が揚力になる。 >>635
>流体の慣性運動に対する向心力fが発生するのであって上面の圧力は下がる
これは間違い。向心力が発生すると圧力が下がる言い訳も書いてないし。
流体力学では、斥力相互作用しか考えないから、流れを曲げるためには外側から押さないといけない。その分だけ圧力は増加する。
流線曲率ナンチャラの定理とかが書いてある本もあるが、まぁ、同着と同じ程度の間違い。
「圧力」を持ち出した時点で、揚力が発生する理由の説明としては崩壊する。 >流れを曲げるためには外側から押さないといけない。
その力は元からある流体の静圧Pだ、よく読め 一様流に対して非対称に物体を置けば流れが曲がり、物体は流れと垂直な方向にも力を受ける。
何でこんなに簡単なことを受け入れられずに、いつまでたっても説明にならない圧力を持ち出すのだろう? >>638
それだとしても間違いだな。
反例を一つ上げれば、翼に接している部分の流体の圧力は変わらないことになる。圧力が下がるのは翼から離れた部分だろ。 >>643
量子力学も統計力学も知らないオマエにはできないだけ 数値が重要なのは物理じゃなくて工学的な立場じゃね? >>641
>圧力が下がるのは翼から離れた部分だろ。
すこしはマトモだな
近似的に説明するには、翼と流体は面境界で接してる流体部の圧力ということになる
翼から十分離れれば定常流だから静圧Pになる。 物理で重要なことは、物事の因果関係を示すこと。観測結果と比べるためには適当な近似をして理論値を求める。 >>645
計測の数値と「数量関係」の区別も出来ないらしいな
f=ma と書けば物理量の数量関係だ >>646
ということで、翼と接している部分の流体は下側の流体を押さなくて良いので、圧力が下がることはない。
見事に説明が破綻しているぞ。 >>648
つまり>>643は物理を知らない馬鹿ということですね >>649
>翼と接している部分の流体は下側の流体を押さなくて良いので、圧力が下がることはない。
バカの上塗り
翼と接している部分の流体の圧力は翼を押してるのさえ分らんらしい。 >>651-652
バカの上塗りは、コイツ。何年たっても進歩しないアホ。
>翼と接している部分の流体の圧力は翼を押してるのさえ分らんらしい。
つまり、外側から押された力が加わるわけだろ。そーしたら、翼上面の圧力は減るどころか増加するよなw
コイツの脳内妄想のままでシミュレートすると
(理由は示されていないが)翼から離れた流体の静圧が減りP-fとなる。(fはコイツのアホ定義のまま)
すぐ内側の流体はfで押されて圧力はP+fとなるが、より内側の流体をfで押すので圧力はP+f-f=Pとなる。
これを繰り返し、翼に接する部分の流体の圧力はPでさらに翼をfで押す。
結局、翼の受ける圧力は P+f となる。
圧力を持ち出した説明は、どーやっても破綻する。
>パスカルの原理も知らないアホ
パスカルの原理が適用できるのは、閉領域の静力学の場合。
翼周りの流体は開放系の動力学になるので使えない。
パスカルの原理で話が済むなら、誰もNS方程式は解かないよなw >>653
流体力学が間違っているわけではない。
流体力学で揚力が発生する理由を説明しようとするのが、間違い。 流線曲率の定理で飛ぶ、とか書いてあるテキストもあるんだけど、間違いだな。
単に、与えられた圧力場と速度場において、曲率中心に向けて圧力が減少している状況を示しているだけ。
流線曲率の定理に従って圧力場と速度場が決まる、とかの話じゃない。
要するに、揚力が発生する原因の説明にはなっていない、ということ。 >>654
>(理由は示されていないが)翼から離れた流体の静圧が減りP-fとなる。
>すぐ内側の流体はfで押されて圧力はP+fとなる
読解できないバカのこじつけ
どの方向でも翼から十分離れた定常流の圧力はP
平らな翼下側面に接する面↑方向の流体圧力はP
湾曲してる翼上側に接する面↓方向の流体圧力はp−f(向心力の圧力換算)だ
パスカルの原理は流体圧の基本、ずれを無視するのは近似では当たり前
だからオマエはこじつけバカなんだよ死んでも治らんだろ
翼に接して相対運動する流体の速度の大きさにベルヌーイの定理を適用しても同様になる 馬鹿にでも分かるように言えば、球に糸を付けて円運動させれば球の慣性運動に逆らって糸の張力が発生する。
これが向心力だ、流体の場合は糸の張力の代わりに向心力の基になってるのが流体全体の圧力Pとの差。 数学の等式だけしか見えない奴は物理の因果律が理解できない算数バカ
向心力の向きだけで決めつける >>654は算数バカ 揚力の簡単近似の前提条件は翼が流線形であって流体と翼の面は剥がれたり渦を巻いたりしない。
これ重要、つまり翼全体は流体の圧力で押さえ付けられてる。 >>657
またまた、バカの上塗りw
>湾曲してる翼上側に接する面↓方向の流体圧力はp−f(向心力の圧力換算)だ
だとしてもコイツは、
外側の流体はその下がった f が向心力で内側の流体を押している
としているのだから、翼には P-f+f=P の圧力がかかることになる。
全然、翼上面が低圧にはならんね。
>パスカルの原理は流体圧の基本、ずれを無視するのは近似では当たり前
圧力勾配を無視か。コイツ、流体力学を真っ向から否定してるよw
というわけで
>だからオマエはこじつけバカなんだよ死んでも治らんだろ
自己紹介乙 >>660
平板でも揚力が発生するから、流線型は本質とは無関係だよ。 >>662
>平板でも揚力が発生する
平板を傾けた仰角の場合だろ、同時に流れの方向に抗力が発生するから似て非な例。
仰角の分かりやすい例がプロペラによるドローンのホバリングでプロペラ上部より
下部の流体速度が大きい。運動の反作用を利用するから揚力ではなく推力といえる
から電池も数分でエネルギーを使い果たす。
グライダーの飛行で代表される揚力とは異なるのだよ。 >>661
>翼には P-f+f=P の圧力がかかることになる。
バカ頭のこじつけ式だとそうなるしかないわな、お薬飲んで寝てろ。 >>661
バカ頭の妄想では物体を外力で押せば作用反作用(f−f)で物体は動かないらしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています