【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part3
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>>464
謎の力は出てないだろうが、そのように見える。
つまりhttps://youtu.be/ftcr7vvsGFAこう言うことか? ベルヌーイの気圧差によるものと
風向きを変える反作用による効果ではどちらの方が上なんですか? 翼の上下面の気圧差の違いで引っ張られるのは
反作用の力によるものでは無いでしょう? なんか、科学批判、学問批判のような内容の新書なんだけど
飛行機の翼の揚力発生の理屈に対する疑問が載っていたんだけど、
内容は「上面を流れる空気と下面を流れる空気が翼の終わりで、なぜ同時に合流しなければならないのか?」
という疑義なんですか、
以下、私の考えた理屈は間違ってますかね?
翼が分断する空気は、その現場で局所的には自然の安定した状態で均等漂っているので
無理に切り裂かれた二つの層の空気は再び元の安定状態に戻ろうと最短距離、最短時間で
翼の直後で繋がろうとするからではないかと?
水の水滴が最小の体積を維持しようと球形になるのと似たような感じ、 けど現実には同時に合流しないわけですから、それについての理屈を考えたほうが役立つと思いますよ 上下に分かれた空気、上の空気も下の空気も翼が空気に対し仕事をしないのであれば、運動量は同じで同着すると考えられます。
実際には上面の空気の方が早く到着します。下面にくらべ上面は翼が空気に対し仕事をした、と言うことが分かります。
コレを理解しない人がいます。バカです どうもありがとうございました。
実際にも同時に合流しないんでしたか
でも、可能なかぎり同時になろうとする作用はしているんじゃないですか? そんな作用はありません。
同着からいくらズレてるのか、って点が翼固有の値です。
同着を良しとしない「ただズレてるのが当たり前。」って考え方する奴は矛盾していて、
「上面の空気が早く到着する」って話をする事自体が同着(下の空気を基準)を前提にしてる。
この事に気づいていない。 考え方として、「同着しなければならない。」って理解しようとすると無理がある。
「翼が空気に対し仕事をしないとすれば、上も下も同着すると考えられる。」これから理解を深めるとよろし >「上面の空気が早く到着する」って話をする事自体が同着(下の空気を基準)を前提にしてる。
日本語として意味不明
上面の空気が早く到着するのは観測事実であり、同着など前提にする以前の話 >>481
翼の迎え角を変えると上下の気流のズレ具合は変化します
迎え角をマイナスまで下げていけば上下同着になりますが、そのとき揚力はゼロになります
迎え角を大きくすればそれに伴ってズレは大きくなり、同時に揚力も大きくなります
そして限界を超えると翼上面が乱流になって失速が起こります >>484
早く到着したのは下面の気体と比べてるのだから、同着した場合の対比でしかない。 >>487
本来は同着するはずだがそうなっていない、という考え方の流れとして
「同着と対比」という言い方をしているのかと思ったら、そうではないのか。
本来は同着するはず、という前提でないのだったら何も異はないよ。 例えば「光は音より先着する」という観測事実に対して、
同着することを前提にしている
という考え方は普通しないと思うし、そういう考え方で何か理解が深まるとも思えない >>490
なんだよ、本来は同着するってw
本来もクソもあるかよ。そんなん子どもに教える時の言葉のあやだ。
翼が空気に対し仕事をしない場合、上も下も同着すると考えられる。しかし現実には翼は空気に対し仕事をするから上と下は到着に差が出る。
この理解が正しいだろ。
採点しろよ。何か間違ってるか? 静止した空気の中を翼が移動して横切った場合、静止してる空気は静止し続けようとするんだから、同着の考え方は正しい。
しかしながら翼は空気に対し仕事をするから、上下に差が出る。翼は空気を動かしてしまう。
って事だろ。 なにが実験事実だよ。思考実験も出来ないデータ集めるだけのバカめ。集めたデータ見るだけの盲目かよ 合流の時差のズレの差額分が揚力に転換されているということですよね?
トマホークミサイルのようなマッハ3も出るものだと、ほとんどリフティングボディ状態で
小さな翼は逆にF1マシンのように機体が浮き上がらないように押さえつけてる役割の方が大きいんじゃないかと思えてきた >>496飛行機が飛ぶのには同着は関係ないが、
なぜ上面の流速が速くなるのか、って事を理解するには>>439を理解しないと な、実験事実しか見てない「ズレてる!」 って言うだけのアスペルガーだろ。盲目なんだよバカ >>508
20年の昔でもさすがに専門の人だけあってウソは書いてないね >>504
物理の議論では観測事実が何より優先。
観測事実さえ見ない脳足りんは物理板に来る資格なし >>513
ならお前は慣性の法則なんて唱えられないね。
運動してるものが勝手に止まったり、静止してるモノが勝手に動き出したりするんだろ。君の中では ところで飛行機の発祥が韓国なのは知ってるよな?
世界で初めて飛行機で空を飛んだのは、ライト兄弟ではなく、それより300年前の鄭平九だ。
李朝後期の申景浚(シンギョンジュン)の詩文集「旅庵全書」に、秀吉の朝鮮出兵の際、 日本軍に城を取り囲まれた鄭が、
「飛車」と呼ばれる飛行機に人々を乗せて城から脱出し、 12km先まで逃げたと書かれている >>517
観測事実しかみないのであれば、転がったボールはすぐそこで止まっちゃうじゃん。 物理では視点をどこに置くのか!って事がとても重要なのです。
フラスコの中に水素が満たされている、もちろんフラスコの中は真空ではない水素が入ってんだからな。
でも視点を変えてミクロ視点でみると、水素分子の飛び交ってる あの水素分子とこの水素分子の間のなにもない空間は真空と言える。
陽子と電子の間の空間も真空と言える。
ってな具合にどこに視点を置くのかって事が物理では非常に重要なんだ。
今回 飛行機が飛ぶ理由について重要なのは、同着するって>>493の視点であって、だから「上面が速くなる。」って事が重要なんだろ。
アスペルガーなのか知らんが、実際はズレてることを知ってるだけで、そのズレを指摘したところで、航空機が飛ぶ理由になんの関係があるんだ?
翼の上面と下面で空気にする仕事が違うから同着しないって話が、ホント飛ぶ理由になんの関係があるの?
ズレてる事を俺は知っているんだ!それが実験事実なんだ!と主張は、的を得てない様に思うんだけど。 うむ、ズレてる事を俺は知っているんだ!コレが実験事実なんだ!
って主張は、航空機が飛ぶ理由説明時にはぶかれても良い部分だな。 同着したら(翼が空気に仕事をしなければ)そもそも揚力が発生しない。
揚力の説明において、空気が翼から仕事を受けること、その反作用として
翼が空気から力を得ることはど真ん中の話であって、その前提を外したら意味がない。
揚力の説明をしたいときに揚力が発生しない条件を前提に話を始めて、
一体どんな的を射ていると思ってるんだか もう答えは出てる
>>508 を100回読んでこい >>523
翼が気体に対し仕事をしてるってのはダウンウォッシュの話で、翼上下の圧力差の話ではないだろ。
上面が速くなる説明は>>493以外ありえない >>508を何度読んでも、答えは書いてないけどなぁw
翼に上向きの力が作用していることを「圧力差」と言い換えただけ。肝心の圧力差が発生する理由についてはちゃんと示されていないね。 同着も無いよな、今さら。
迎角をつけた下敷きを水平に動かすと揚力は発生する。同着してたらベルヌーイの定理からは圧力差がゼロになるから矛盾するね。 >>526
ダウンウォッシュと圧力差は同じ物理現象を異なる言葉で表現しているだけ 圧力差が発生する理由については、どれも歯切れが悪いというかインチキなものばかり。とても納得がいくものではないけどな。 流体力学で圧力差が原因か結果かなんて議論しても意味ねーよ >>530
なんで自分で説明できないヤツが偉そうなの? 水泳は大柄な選手のほうが有利なんかな?レイノルズ数が大きくなるから >>531
そうだよな。意味ないね。
つまり
飛行機が何故飛ぶのかを流体力学的に「圧力差」で説明するのは無意味
という事だな。
だけど巷では「揚力は圧力差」で説明ができている、と思い込んでいるケースが多いよな。
だから、飛行機スレがなかなか終わらないんだろうね。 鶏肉が飛ばしてるから。三方向ギャグね。ベクトルが。🔜 >>529
気体をどれだけ下に曲げたのかその反作用であるダウンウォッシュと、翼上面下面の風速の違いによる圧力差。
この二つは違う話だよ。 圧力って事は同じでも、プロセスが違うじゃん。
かたや下に曲げた反作用
かたや風速差
>>537言うのは簡単だが理由を述べよ 流体力学的な説明を求めても、無理。
アウアウして間違った「説明」を並べ立てるだけ。
言えるのは
方程式を解くとそのようになっている
とか
そのような境界条件になっている
くらいだな。 そりゃ、矛盾してたら誰も流体力学を使わない。工学的な応用のための近似計算としては流体力学はかなり成功している。
だが、それと「飛行機はなぜ飛ぶのか」を説明するのは別の話。
計算してみると圧力差があるのは正しいが、これだけで飛行機が飛ぶ理由が「圧力差」とは言えない。 そもそも翼上下面に圧力差があるというのは、翼に上向きの力が働いているというのと同じ。
飛行機が飛ぶのは翼に上向きの力が作用するから
では、何の説明にもなっていないよなぁ。
ちゃんと圧力差が生じる理由を示さないといけないが流体力学では、まぁ無理なんだよね。 1.翼が特殊な形状なので迎角がゼロでも翼の上下で圧力差が生じそれが揚力になる。
2.翼が特殊な形状なので迎角がゼロでも翼が気流の運動量を下向きの変化させその運動量の変化が揚力になる。
どちらも正しいこれ以上考えても無駄
なぜ運動量は保存されるのか?なぜ作用と反作用は等しいのか?を考えるみたいなもん >>539
圧力でまとめたら同じだね。それは飛行機の飛ぶメカニズムが複数あっても揚力でひとまとめにしてるだけじゃないのか? >飛行機の飛ぶメカニズムが複数あっても揚力でひとまとめにしてる
揚力以外に何の話があんの? 全部圧力差だ!やら 実際は同着してない!ズレてる!
なんてたいして重要でない点にこだわるアスペルガー多すぎだろw 負けたとは思ってないね。下らねー と失笑したわ。
飛行機が飛ぶのは上向きの力が勝ってるから。と主張してなんの理解が得られるんだよ。その程度の理解で良いのか? 揚力がある事はニュートンでも見りゃわかる。このスレは中身の話。
マジモンのアスペルガーは、いきなり見当違いな事を言うからいちいち説明しなきゃならない。で、アスペはアスペで勝ったつもりでいるからおめでたい。笑われてんのも分からないでな 思わないか?
翼の後端でズレてんのを知ってるからって、同着しないんだ!と主張したって、上面が速くなる事の理解は得られないだろ。
飛行機が飛ぶ理由として「同着しない」ってのは、意味がない下らない主張なんだよ。
それ以上に格段に>>493が重要なのよ 薄い平板の上下で同着したら流速差はゼロで圧力差は無い。
しかし平板でも迎角があれば揚力は発生する。
同着では揚力を説明できないことは既知。 >>555
それを言うなら君は
同着してる 圧力差は無い
同着しない 圧力差はある
って事を証明しなければならないじゃん。
俺は 同着するから上下の風速差が圧力差になる。って主張してんだろ。見当違いな事を言ってんじゃねーぞ! つうか同着してない事を知ってるから言ってるだけで、お前らも100%>>493この考えじゃん。
同着してないって主張は、重要事項ではないため補足事項に記載してあるから納得してくれたまへw 簡単なことだろ。
薄い平板の上下では経路差がないから同着したら流速差は生じない。ベルヌーイの定理から圧力差も生じない。
こんなに簡単なロジックもわからないのかい? 平板でも揚力があるので同着説は却下なのに、それがわからないのはやはり既知外ですね。 >>559
やっぱアスペルガーだな。俺の指摘が全く見えてない。
水平板で同着すれば、流速差が起こるわけないだろ。当たり前だろお前バカか、いちいち何を書いてんだよ。
俺は「翼後端で同着しようとするから、上面が速くなる故に圧力差が生じる。」って主張だぞ。
君の主張は、一枚板でも迎え角をつけたら揚力を発生する。
そりゃそうだろ。でもそれのどこが俺の否定になってんだよ。
迎え角をつけたって、静止してる気体は静止し続けようとするんだから、同着しようとする事には変わりないだろ。
俺は、否定になってないと、指摘したんだよ バカ「迎え角をつけたら同着しないから、同着の考え方は間違っている。」
↑理論構築が間違っている。
迎え角をつけたら同着しないのは正解だが、>>493の補足にあるように、翼が気体に対し仕事をしただけだろ。 ズレてる。ズレてる。ズレてんのはてめーらの頭ん中だろ。
なんでズレてるのか考えろよ。バカたれ >>562
つまり、平板の場合
揚力が無いときは同着する
揚力が有るときは同着しない
この結果から、飛行機が飛ぶのは同着するため、と間違った結論を導くバカたれ 「同着しようとするから流れが速くなる」ってのも、小学生並み
どんなメカニズムで加速度がでるんだよ
流体力学以前のレベルのバカたれ >>565
また新しいの湧いてきた。いちいちモグラ叩きするの面倒くさいな
>>493 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています