【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>464
謎の力は出てないだろうが、そのように見える。
つまりhttps://youtu.be/ftcr7vvsGFAこう言うことか? ベルヌーイの気圧差によるものと
風向きを変える反作用による効果ではどちらの方が上なんですか? 翼の上下面の気圧差の違いで引っ張られるのは
反作用の力によるものでは無いでしょう? なんか、科学批判、学問批判のような内容の新書なんだけど
飛行機の翼の揚力発生の理屈に対する疑問が載っていたんだけど、
内容は「上面を流れる空気と下面を流れる空気が翼の終わりで、なぜ同時に合流しなければならないのか?」
という疑義なんですか、
以下、私の考えた理屈は間違ってますかね?
翼が分断する空気は、その現場で局所的には自然の安定した状態で均等漂っているので
無理に切り裂かれた二つの層の空気は再び元の安定状態に戻ろうと最短距離、最短時間で
翼の直後で繋がろうとするからではないかと?
水の水滴が最小の体積を維持しようと球形になるのと似たような感じ、 けど現実には同時に合流しないわけですから、それについての理屈を考えたほうが役立つと思いますよ 上下に分かれた空気、上の空気も下の空気も翼が空気に対し仕事をしないのであれば、運動量は同じで同着すると考えられます。
実際には上面の空気の方が早く到着します。下面にくらべ上面は翼が空気に対し仕事をした、と言うことが分かります。
コレを理解しない人がいます。バカです どうもありがとうございました。
実際にも同時に合流しないんでしたか
でも、可能なかぎり同時になろうとする作用はしているんじゃないですか? そんな作用はありません。
同着からいくらズレてるのか、って点が翼固有の値です。
同着を良しとしない「ただズレてるのが当たり前。」って考え方する奴は矛盾していて、
「上面の空気が早く到着する」って話をする事自体が同着(下の空気を基準)を前提にしてる。
この事に気づいていない。 考え方として、「同着しなければならない。」って理解しようとすると無理がある。
「翼が空気に対し仕事をしないとすれば、上も下も同着すると考えられる。」これから理解を深めるとよろし >「上面の空気が早く到着する」って話をする事自体が同着(下の空気を基準)を前提にしてる。
日本語として意味不明
上面の空気が早く到着するのは観測事実であり、同着など前提にする以前の話 >>481
翼の迎え角を変えると上下の気流のズレ具合は変化します
迎え角をマイナスまで下げていけば上下同着になりますが、そのとき揚力はゼロになります
迎え角を大きくすればそれに伴ってズレは大きくなり、同時に揚力も大きくなります
そして限界を超えると翼上面が乱流になって失速が起こります >>484
早く到着したのは下面の気体と比べてるのだから、同着した場合の対比でしかない。 >>487
本来は同着するはずだがそうなっていない、という考え方の流れとして
「同着と対比」という言い方をしているのかと思ったら、そうではないのか。
本来は同着するはず、という前提でないのだったら何も異はないよ。 例えば「光は音より先着する」という観測事実に対して、
同着することを前提にしている
という考え方は普通しないと思うし、そういう考え方で何か理解が深まるとも思えない >>490
なんだよ、本来は同着するってw
本来もクソもあるかよ。そんなん子どもに教える時の言葉のあやだ。
翼が空気に対し仕事をしない場合、上も下も同着すると考えられる。しかし現実には翼は空気に対し仕事をするから上と下は到着に差が出る。
この理解が正しいだろ。
採点しろよ。何か間違ってるか? 静止した空気の中を翼が移動して横切った場合、静止してる空気は静止し続けようとするんだから、同着の考え方は正しい。
しかしながら翼は空気に対し仕事をするから、上下に差が出る。翼は空気を動かしてしまう。
って事だろ。 なにが実験事実だよ。思考実験も出来ないデータ集めるだけのバカめ。集めたデータ見るだけの盲目かよ 合流の時差のズレの差額分が揚力に転換されているということですよね?
トマホークミサイルのようなマッハ3も出るものだと、ほとんどリフティングボディ状態で
小さな翼は逆にF1マシンのように機体が浮き上がらないように押さえつけてる役割の方が大きいんじゃないかと思えてきた >>496飛行機が飛ぶのには同着は関係ないが、
なぜ上面の流速が速くなるのか、って事を理解するには>>439を理解しないと な、実験事実しか見てない「ズレてる!」 って言うだけのアスペルガーだろ。盲目なんだよバカ >>508
20年の昔でもさすがに専門の人だけあってウソは書いてないね >>504
物理の議論では観測事実が何より優先。
観測事実さえ見ない脳足りんは物理板に来る資格なし >>513
ならお前は慣性の法則なんて唱えられないね。
運動してるものが勝手に止まったり、静止してるモノが勝手に動き出したりするんだろ。君の中では ところで飛行機の発祥が韓国なのは知ってるよな?
世界で初めて飛行機で空を飛んだのは、ライト兄弟ではなく、それより300年前の鄭平九だ。
李朝後期の申景浚(シンギョンジュン)の詩文集「旅庵全書」に、秀吉の朝鮮出兵の際、 日本軍に城を取り囲まれた鄭が、
「飛車」と呼ばれる飛行機に人々を乗せて城から脱出し、 12km先まで逃げたと書かれている >>517
観測事実しかみないのであれば、転がったボールはすぐそこで止まっちゃうじゃん。 物理では視点をどこに置くのか!って事がとても重要なのです。
フラスコの中に水素が満たされている、もちろんフラスコの中は真空ではない水素が入ってんだからな。
でも視点を変えてミクロ視点でみると、水素分子の飛び交ってる あの水素分子とこの水素分子の間のなにもない空間は真空と言える。
陽子と電子の間の空間も真空と言える。
ってな具合にどこに視点を置くのかって事が物理では非常に重要なんだ。
今回 飛行機が飛ぶ理由について重要なのは、同着するって>>493の視点であって、だから「上面が速くなる。」って事が重要なんだろ。
アスペルガーなのか知らんが、実際はズレてることを知ってるだけで、そのズレを指摘したところで、航空機が飛ぶ理由になんの関係があるんだ?
翼の上面と下面で空気にする仕事が違うから同着しないって話が、ホント飛ぶ理由になんの関係があるの?
ズレてる事を俺は知っているんだ!それが実験事実なんだ!と主張は、的を得てない様に思うんだけど。 うむ、ズレてる事を俺は知っているんだ!コレが実験事実なんだ!
って主張は、航空機が飛ぶ理由説明時にはぶかれても良い部分だな。 同着したら(翼が空気に仕事をしなければ)そもそも揚力が発生しない。
揚力の説明において、空気が翼から仕事を受けること、その反作用として
翼が空気から力を得ることはど真ん中の話であって、その前提を外したら意味がない。
揚力の説明をしたいときに揚力が発生しない条件を前提に話を始めて、
一体どんな的を射ていると思ってるんだか もう答えは出てる
>>508 を100回読んでこい >>523
翼が気体に対し仕事をしてるってのはダウンウォッシュの話で、翼上下の圧力差の話ではないだろ。
上面が速くなる説明は>>493以外ありえない >>508を何度読んでも、答えは書いてないけどなぁw
翼に上向きの力が作用していることを「圧力差」と言い換えただけ。肝心の圧力差が発生する理由についてはちゃんと示されていないね。 同着も無いよな、今さら。
迎角をつけた下敷きを水平に動かすと揚力は発生する。同着してたらベルヌーイの定理からは圧力差がゼロになるから矛盾するね。 >>526
ダウンウォッシュと圧力差は同じ物理現象を異なる言葉で表現しているだけ 圧力差が発生する理由については、どれも歯切れが悪いというかインチキなものばかり。とても納得がいくものではないけどな。 流体力学で圧力差が原因か結果かなんて議論しても意味ねーよ >>530
なんで自分で説明できないヤツが偉そうなの? 水泳は大柄な選手のほうが有利なんかな?レイノルズ数が大きくなるから >>531
そうだよな。意味ないね。
つまり
飛行機が何故飛ぶのかを流体力学的に「圧力差」で説明するのは無意味
という事だな。
だけど巷では「揚力は圧力差」で説明ができている、と思い込んでいるケースが多いよな。
だから、飛行機スレがなかなか終わらないんだろうね。 鶏肉が飛ばしてるから。三方向ギャグね。ベクトルが。🔜 >>529
気体をどれだけ下に曲げたのかその反作用であるダウンウォッシュと、翼上面下面の風速の違いによる圧力差。
この二つは違う話だよ。 圧力って事は同じでも、プロセスが違うじゃん。
かたや下に曲げた反作用
かたや風速差
>>537言うのは簡単だが理由を述べよ 流体力学的な説明を求めても、無理。
アウアウして間違った「説明」を並べ立てるだけ。
言えるのは
方程式を解くとそのようになっている
とか
そのような境界条件になっている
くらいだな。 そりゃ、矛盾してたら誰も流体力学を使わない。工学的な応用のための近似計算としては流体力学はかなり成功している。
だが、それと「飛行機はなぜ飛ぶのか」を説明するのは別の話。
計算してみると圧力差があるのは正しいが、これだけで飛行機が飛ぶ理由が「圧力差」とは言えない。 そもそも翼上下面に圧力差があるというのは、翼に上向きの力が働いているというのと同じ。
飛行機が飛ぶのは翼に上向きの力が作用するから
では、何の説明にもなっていないよなぁ。
ちゃんと圧力差が生じる理由を示さないといけないが流体力学では、まぁ無理なんだよね。 1.翼が特殊な形状なので迎角がゼロでも翼の上下で圧力差が生じそれが揚力になる。
2.翼が特殊な形状なので迎角がゼロでも翼が気流の運動量を下向きの変化させその運動量の変化が揚力になる。
どちらも正しいこれ以上考えても無駄
なぜ運動量は保存されるのか?なぜ作用と反作用は等しいのか?を考えるみたいなもん >>539
圧力でまとめたら同じだね。それは飛行機の飛ぶメカニズムが複数あっても揚力でひとまとめにしてるだけじゃないのか? >飛行機の飛ぶメカニズムが複数あっても揚力でひとまとめにしてる
揚力以外に何の話があんの? 全部圧力差だ!やら 実際は同着してない!ズレてる!
なんてたいして重要でない点にこだわるアスペルガー多すぎだろw 負けたとは思ってないね。下らねー と失笑したわ。
飛行機が飛ぶのは上向きの力が勝ってるから。と主張してなんの理解が得られるんだよ。その程度の理解で良いのか? 揚力がある事はニュートンでも見りゃわかる。このスレは中身の話。
マジモンのアスペルガーは、いきなり見当違いな事を言うからいちいち説明しなきゃならない。で、アスペはアスペで勝ったつもりでいるからおめでたい。笑われてんのも分からないでな 思わないか?
翼の後端でズレてんのを知ってるからって、同着しないんだ!と主張したって、上面が速くなる事の理解は得られないだろ。
飛行機が飛ぶ理由として「同着しない」ってのは、意味がない下らない主張なんだよ。
それ以上に格段に>>493が重要なのよ 薄い平板の上下で同着したら流速差はゼロで圧力差は無い。
しかし平板でも迎角があれば揚力は発生する。
同着では揚力を説明できないことは既知。 >>555
それを言うなら君は
同着してる 圧力差は無い
同着しない 圧力差はある
って事を証明しなければならないじゃん。
俺は 同着するから上下の風速差が圧力差になる。って主張してんだろ。見当違いな事を言ってんじゃねーぞ! つうか同着してない事を知ってるから言ってるだけで、お前らも100%>>493この考えじゃん。
同着してないって主張は、重要事項ではないため補足事項に記載してあるから納得してくれたまへw 簡単なことだろ。
薄い平板の上下では経路差がないから同着したら流速差は生じない。ベルヌーイの定理から圧力差も生じない。
こんなに簡単なロジックもわからないのかい? 平板でも揚力があるので同着説は却下なのに、それがわからないのはやはり既知外ですね。 >>559
やっぱアスペルガーだな。俺の指摘が全く見えてない。
水平板で同着すれば、流速差が起こるわけないだろ。当たり前だろお前バカか、いちいち何を書いてんだよ。
俺は「翼後端で同着しようとするから、上面が速くなる故に圧力差が生じる。」って主張だぞ。
君の主張は、一枚板でも迎え角をつけたら揚力を発生する。
そりゃそうだろ。でもそれのどこが俺の否定になってんだよ。
迎え角をつけたって、静止してる気体は静止し続けようとするんだから、同着しようとする事には変わりないだろ。
俺は、否定になってないと、指摘したんだよ バカ「迎え角をつけたら同着しないから、同着の考え方は間違っている。」
↑理論構築が間違っている。
迎え角をつけたら同着しないのは正解だが、>>493の補足にあるように、翼が気体に対し仕事をしただけだろ。 ズレてる。ズレてる。ズレてんのはてめーらの頭ん中だろ。
なんでズレてるのか考えろよ。バカたれ >>562
つまり、平板の場合
揚力が無いときは同着する
揚力が有るときは同着しない
この結果から、飛行機が飛ぶのは同着するため、と間違った結論を導くバカたれ 「同着しようとするから流れが速くなる」ってのも、小学生並み
どんなメカニズムで加速度がでるんだよ
流体力学以前のレベルのバカたれ >>565
また新しいの湧いてきた。いちいちモグラ叩きするの面倒くさいな
>>493 >>564
まだ言ってるよw
同着しようとするから上下の風速差が出るんだろ。その上下差が揚力なんじゃん。
別の言い方すれば、静止してる気体は静止し続けようとするから上面の曲面に沿って、下面より速く動くんだろ。
揚力がない場合同着するとか
揚力がある場合同着しないとか
そんな話は、全くの見当違いだろ。 アスペルガーを差別語にする奴など見る必要なし、NGだ 完全流体の場合だな。
同着クンはダランベールのパラドクスを知らんバカたれ。 >>569
しようとする の意味が理解できないなら、呼んでこいよ。
どうせ「気体には意思がありませんよ。」ぐらいの意見でしかないんだろ。うせろよ低脳。 >>569
誰だと言われればガリレオ・ガリレイだな。 まぁ、同着クンの考えは完全流体止まりで、それはダランベールのパラドクスで否定される。低能すぎて何を言われているのか理解できないだろうが。 >>572
迎角によって同着する場合もあれば同着しない場合もあるやろ
いつも同着なら、計算上迎角が変わっても揚力が変わらないことになるけどええんか? 同着クンは、翼が空気に対して仕事をする場合を特殊ケースとしているところが、バカたれ。
仕事をしないのは完全流体なので、むしろこっちが特殊。
まぁ今どき同着とか言ってるのが、アホの証なわけだがw 平板翼で迎角がゼロのときは上下で相互作用が対称なので同着。
迎角がゼロでなければ上下で相互作用が非対称なので同着するとは限らない。
要するに、同着クンはバカたれ。 飛行機はアップウォッシュでも飛ぶ
コピー用紙を折りまげて実験しました。 ベルーヌイとダウンウォッシュは違うと思います。
分けて考えるべきだと思います。 >>577
それって、扇風機は逆回転しても風が前に吹くって言ってんの? さて、同着クンは完全に沈黙したようだな。
元々「圧力差が生じる原因がわからんから同着を信じる」程度のバカたれ。
間違うにしても、せめて「連続の式」とか口走ってみたらどうかと思うが。
まぁ、もう少し流体力学の素養を身に着けてから考え直すことをすすめる。
「圧力差」を持ち出すと、揚力が発生する原因を何も説明できないことがわかるだろう。 翼周りの流速分布と圧力分布は、どちらが原因でどちらが結果なのかは流体力学では言えない。
境界条件を与えて釣り合いの式を解いているだけだから。
原因がわからなかったら「飛行機って、なぜ空を飛べるの?」には解答不能だよな。
圧力を持ち出すと揚力が発生する理由は説明できないんだよ。 このスレの全てはnasaの公式HPで説明されている NASAのページ、揚力の間違った理論の#1が、同時到着w >>586
その一言だけで君はNASAの全てを否定した気になれるんだね ぶっちゃけものの原理なんて方程式使って矛盾なく正確に証明出来る奴なんているの?
もし出来たらそれこそノーベル賞ものの快挙だわ 流体力学では揚力の大きさは計算できるが揚力が生じる理由は説明できない
というのは、そんな大袈裟なことじゃないよ。
フックの法則でバネの張力は計算できるが張力が生じる理由は説明できない
くらいの話だな。
流体力学は工学的な応用に便利に使えるけど、「なぜ空を飛べるの?」には回答不能なだけ。 物事の本質、根元的な問いには誰も答えられない
例えば引力の原理とは?という問いには誰も答えられないだろう ここは哲学板ではなくて物理板。
揚力が四つの基本相互作用で記述できればそれで良い。
気体分子を連続体で仮想化したモデルにおける釣合の式を扱う流体力学
で出来ることは、方程式を解いて翼周りの圧力分布を求めることくらい。
何故飛行機が飛ぶのかと聞かれても、
計算したら揚力が発生している、としか言えない。
連続体近似の圧力が実際の気体分子間の相互作用であると間違えているのが
あまりにも多すぎなのも問題だな。 NASAのページ貼ってくれん?
あと、揚力は圧力差じゃないの?何か間違ってる? 圧力差がある=上向の力がある
ということ。
で、
揚力がある=上向の力がある
なので、
「圧力差があるから飛行機は飛ぶ」では、何の説明にもならない。
圧力差が生じる理由を示さないと説明にならないが、流体力学では無理。
圧力差では「なぜ空を飛べるの?」には答えられない。
NASAのページでは「流れを曲げる=ダウンウォッシュで飛ぶ」となっている。
https://www.grc.nasa.gov/WWW/k-12/airplane/right2.html
前のページでは圧力差にも言及しているが、それは「流速分布がわかっている場合」に限定した話。
流体力学的には、流速分布を求めるには圧力分布が必要なので、
ベルヌーイの定理を持ち出しても揚力の説明にはならない。 ダウンウォッシュが生じる理由を示さないと説明にならないが >>587
その一言でオマエのレベルが分かる
NASAを尊敬してるからこそ言ってるとは想像もできん奴だな NASAがトンデモを好き
NASAをトンデモが好き
どっちにも取れる罠 運動量保存則があるから揚力があればダウンウォッシュがあるさ 翼と気流の相互作用は翼の表面で起こってる
ダウンウォッシュは相互作用の結果と言いたい >>601
ダウンウォッシュが起こりにくい状況もあるやん
地面スレスレとかトンネルの中とか 起こりにくいだけで、ないわけじゃない。
地面効果に関して言えば、地面近くでは翼前面でのアップウォッシュも抑制されるから、
余分な翼面荷重が減り(これも作用反作用の関係)、少ない揚力で済む。 ダウンウォッシュで飛行機が飛んでいるという人に聞きたい。
翼のダウンウォッシュの力点は、どこにあるんでしょうか? 翼の上でダウンウォッシュの力点がある訳ないでしょう。
それこそニュートンの力学崩壊です。 >>574
静止している気体は静止し続けようとする故に、翼前面の静止した気体は翼が横切った後端でも静止し続けようとする。同着しようとする。
同着してるとは言ってない。静止してる気体は仕事をしない限り 静止し続けようとするんだから、同着しようとする。って話は正しい。
同着してるって話でもない。
同着しようとするから、上面が速くなる。
同着しようとしてるなんて誰が決めたんだ?そう慣性の法則を唱えたガリレオだよ。 同着する。ってのは間違いだな。
同着しようとする。ってのが正しいな。
同着しようとする事に、同着の事実は関係ない。現状に合致してる。 ベンチュリ管の中の気流は一定速度で流れようとするか? 翼型を模した2本の溝にビリヤードの玉を転がしたら、同着しようとするか?
この場合は、遠回りしたほうの玉が遅れるやろ、 >>614
そんな事言ったって気体の場合、上面が曲面にそって速くなる実験事実があるじゃん。
お前らが散々言ったぞ実験事実を無視すんなよ。上面が下面より速くなる実験事実をどう説明するんだよ。 >>613
分岐した管が十分に小さいからベンチュリー管ではおこらない。 >>615
上面が下面より明らかに早く到着する現実も無視しないようにね 言葉遊びでは物理問題は解決しない、同着の物理モデルで考えればよい。
長方形のトコロテンを2枚用意してその間に上が膨らんだ流線型の翼を挟みこみ静圧をかける。
翼の重心を引っ張って水平に運動させる、これが上下のトコロテン粒子の同着モデルだ。
静止状態で重力により翼の重心はトコロテンのあわせ面より少し沈んでるだろう
翼の重心を引っ張って水平に運動させると翼の重心が浮き上がり重力と釣り合う。
これが揚力ということになる、実際そうなるか実験して見れ。 >>618
下面は静止してる気体を想定してるんだから、下面に比べて上面はどうか?って対比の話だろ。
そりゃ迎角がつけば、下面も翼が水平の時に比べて変化するだろう。
俺はね、同着なんてどうでも良いのさ。
何で上面の方が速くなるの?って理由がしりたいの。
そのために慣性の法則からの説明で「同着しようとしてる(静止し続けてる)」って話をしてる訳。
ズレてる 同着してない。そんな事は分かったさ。
何で上面が速いんだ? >>614
だろ、明らかにおかしいだろ。
ボールではそうならなくて、なんで気体なら遠回りする方が速くなるんだ?
その理由に 慣性の法則を使って同着しようとしてる、って主張をしてんのよ。 トコロテンの物理モデルで上面の速度が速い理由は簡単に説明できる
翼の座標系からみればトコロテンの上面の粒子は水平方向の運動に上下運動が加わるから
Vu > Vd トコロテンモデルって事は、同着モデルって事だろ。
実験事実として、曲面にそって加速してんだよ。なんでお前らココに理由を求めないの?ココ重要だろ 宇宙人はダウンウォッシュで飛行機は飛んでいると言っています。 集団ストーカー関連は、お天道様は見ておりません。by宇宙人 上面が速い理由はベルヌーイの定理
上面が低圧だからさ …どや! NASAのページを読んでも理解できない程度の頭でどうしてレスできるのか理解できない >>631
気流が下向きに曲がる時の遠心力だっっ!! >>633
遠心力はアウトだっっ!
曲がる気流には曲がる向きに向心力が作用している。向心力が原因なら圧力は増大してしまうぞ。
遠心力で考えるのは、サイクロン掃除機の
ゴミみたいな話。 >向心力が原因なら圧力は増大してしまう
よくある間違い
翼の曲面に沿って流体が加速度運動すれば近似的に法線方向の向心力になる。
流体の慣性運動に対する向心力fが発生するのであって上面の圧力は下がる
流体の静圧をPとすれば上面は P−f となる 平らな下面の圧力はPだから
ーfの垂直成分が揚力になる。 >>635
>流体の慣性運動に対する向心力fが発生するのであって上面の圧力は下がる
これは間違い。向心力が発生すると圧力が下がる言い訳も書いてないし。
流体力学では、斥力相互作用しか考えないから、流れを曲げるためには外側から押さないといけない。その分だけ圧力は増加する。
流線曲率ナンチャラの定理とかが書いてある本もあるが、まぁ、同着と同じ程度の間違い。
「圧力」を持ち出した時点で、揚力が発生する理由の説明としては崩壊する。 >流れを曲げるためには外側から押さないといけない。
その力は元からある流体の静圧Pだ、よく読め 一様流に対して非対称に物体を置けば流れが曲がり、物体は流れと垂直な方向にも力を受ける。
何でこんなに簡単なことを受け入れられずに、いつまでたっても説明にならない圧力を持ち出すのだろう? >>638
それだとしても間違いだな。
反例を一つ上げれば、翼に接している部分の流体の圧力は変わらないことになる。圧力が下がるのは翼から離れた部分だろ。 >>643
量子力学も統計力学も知らないオマエにはできないだけ 数値が重要なのは物理じゃなくて工学的な立場じゃね? >>641
>圧力が下がるのは翼から離れた部分だろ。
すこしはマトモだな
近似的に説明するには、翼と流体は面境界で接してる流体部の圧力ということになる
翼から十分離れれば定常流だから静圧Pになる。 物理で重要なことは、物事の因果関係を示すこと。観測結果と比べるためには適当な近似をして理論値を求める。 >>645
計測の数値と「数量関係」の区別も出来ないらしいな
f=ma と書けば物理量の数量関係だ >>646
ということで、翼と接している部分の流体は下側の流体を押さなくて良いので、圧力が下がることはない。
見事に説明が破綻しているぞ。 >>648
つまり>>643は物理を知らない馬鹿ということですね >>649
>翼と接している部分の流体は下側の流体を押さなくて良いので、圧力が下がることはない。
バカの上塗り
翼と接している部分の流体の圧力は翼を押してるのさえ分らんらしい。 >>651-652
バカの上塗りは、コイツ。何年たっても進歩しないアホ。
>翼と接している部分の流体の圧力は翼を押してるのさえ分らんらしい。
つまり、外側から押された力が加わるわけだろ。そーしたら、翼上面の圧力は減るどころか増加するよなw
コイツの脳内妄想のままでシミュレートすると
(理由は示されていないが)翼から離れた流体の静圧が減りP-fとなる。(fはコイツのアホ定義のまま)
すぐ内側の流体はfで押されて圧力はP+fとなるが、より内側の流体をfで押すので圧力はP+f-f=Pとなる。
これを繰り返し、翼に接する部分の流体の圧力はPでさらに翼をfで押す。
結局、翼の受ける圧力は P+f となる。
圧力を持ち出した説明は、どーやっても破綻する。
>パスカルの原理も知らないアホ
パスカルの原理が適用できるのは、閉領域の静力学の場合。
翼周りの流体は開放系の動力学になるので使えない。
パスカルの原理で話が済むなら、誰もNS方程式は解かないよなw >>653
流体力学が間違っているわけではない。
流体力学で揚力が発生する理由を説明しようとするのが、間違い。 流線曲率の定理で飛ぶ、とか書いてあるテキストもあるんだけど、間違いだな。
単に、与えられた圧力場と速度場において、曲率中心に向けて圧力が減少している状況を示しているだけ。
流線曲率の定理に従って圧力場と速度場が決まる、とかの話じゃない。
要するに、揚力が発生する原因の説明にはなっていない、ということ。 >>654
>(理由は示されていないが)翼から離れた流体の静圧が減りP-fとなる。
>すぐ内側の流体はfで押されて圧力はP+fとなる
読解できないバカのこじつけ
どの方向でも翼から十分離れた定常流の圧力はP
平らな翼下側面に接する面↑方向の流体圧力はP
湾曲してる翼上側に接する面↓方向の流体圧力はp−f(向心力の圧力換算)だ
パスカルの原理は流体圧の基本、ずれを無視するのは近似では当たり前
だからオマエはこじつけバカなんだよ死んでも治らんだろ
翼に接して相対運動する流体の速度の大きさにベルヌーイの定理を適用しても同様になる 馬鹿にでも分かるように言えば、球に糸を付けて円運動させれば球の慣性運動に逆らって糸の張力が発生する。
これが向心力だ、流体の場合は糸の張力の代わりに向心力の基になってるのが流体全体の圧力Pとの差。 数学の等式だけしか見えない奴は物理の因果律が理解できない算数バカ
向心力の向きだけで決めつける >>654は算数バカ 揚力の簡単近似の前提条件は翼が流線形であって流体と翼の面は剥がれたり渦を巻いたりしない。
これ重要、つまり翼全体は流体の圧力で押さえ付けられてる。 >>657
またまた、バカの上塗りw
>湾曲してる翼上側に接する面↓方向の流体圧力はp−f(向心力の圧力換算)だ
だとしてもコイツは、
外側の流体はその下がった f が向心力で内側の流体を押している
としているのだから、翼には P-f+f=P の圧力がかかることになる。
全然、翼上面が低圧にはならんね。
>パスカルの原理は流体圧の基本、ずれを無視するのは近似では当たり前
圧力勾配を無視か。コイツ、流体力学を真っ向から否定してるよw
というわけで
>だからオマエはこじつけバカなんだよ死んでも治らんだろ
自己紹介乙 >>660
平板でも揚力が発生するから、流線型は本質とは無関係だよ。 >>662
>平板でも揚力が発生する
平板を傾けた仰角の場合だろ、同時に流れの方向に抗力が発生するから似て非な例。
仰角の分かりやすい例がプロペラによるドローンのホバリングでプロペラ上部より
下部の流体速度が大きい。運動の反作用を利用するから揚力ではなく推力といえる
から電池も数分でエネルギーを使い果たす。
グライダーの飛行で代表される揚力とは異なるのだよ。 >>661
>翼には P-f+f=P の圧力がかかることになる。
バカ頭のこじつけ式だとそうなるしかないわな、お薬飲んで寝てろ。 >>661
バカ頭の妄想では物体を外力で押せば作用反作用(f−f)で物体は動かないらしい。 >>664-665
何だよ、もう降参なのかよw
そもそも圧力はスカラー量なわけで、それをいくら単位面積あたりの力にしたところで
ベクトル量である向心力と足し合わせることが、アホすぎ。
コイツのやってることは、最初から全く無意味。
って言われても、意味不明だろーなww >>663
ホバリングしているドローンはプロペラの推力で
ホバリングしているヘリコプターは回転翼の揚力
とでも、言いたいのかい?w とゆーわけで、
飛行機は、翼で空気を下向きに流した反動で上向きの力が作用して、飛ぶ。
流体力学的な「圧力」を持ち出したところで、
それは「上向きに力がかかる」事実を記述するだけで何の説明にもならない。 >>688
オマエの様なバカが流線形の翼の揚力が理解できなくても悲観する必要はない
19世紀には
>飛行機は、翼で空気を下向きに流した反動で上向きの力が作用して、飛ぶ。
のように主張する学者が沢山いた、オマエの様なバカと違うのはちゃんと力学計算して
当時の機体材料と発明間もない非力なガソリンエンジンでは飛行機が飛ぶのは不可能
と判断したことだ。
ライト兄弟はリリエンタールのグライダー飛行データと独自の風洞実験装置で
その計算が間違いであることを実験的に証明したということになる。 >>666
>単位面積あたりの力にしたところでベクトル量である向心力と足し合わせる
翼の曲面に垂直な力の近似だから何の問題も無い、流体の圧力は面に垂直なのも知らないらしいな。
簡単な向心力による説明で翼付近の
流体圧力は翼の曲面に近づくほど低下するから翼と接してる面の圧力だけ考えれば十分だ。 >>669
>ちゃんと力学計算して
で、どれだけ「ちゃんとした」力学計算なのかというと
翼下面と気体の斥力相互作用しか考慮してないモデルなんだよw
19世紀では仕方のないことだが。
気体分子と翼の相互作用は、パチンコ玉と同じには扱えない。
コイツには何度教えてやっても、理解不能ww >>671
まだ言ってるよw
パスカルの原理で圧力は等方的なんだよなwww スカラー量とベクトル量の足し算ができると主張するアホは、パスカルくん、と呼んであげようw >>673
異なる向心力が作用してるのだから局所的に等方だ、バカタレ >>674
その曲面の位置に垂直な力同士、単位面積当たりの向心力と流体全体の一定圧力が加算できない?
オマエ高校卒業できたのか >>675-677
同着くん改めパスカルくんなのか? マヌケ具合が同じくらいw
>異なる向心力が作用してるのだから局所的に等方
「向心力が異なると局所的に等方」って、脳内がお花畑すぎて何を言ってるのかさっぱりわからんぜw
>その曲面の位置に垂直な力同士、単位面積当たりの向心力と流体全体の一定圧力が加算
>この場合,向心力の大きさは負数だが
これだと「その曲面の位置と反対側の曲面の位置」では流体全体の一定圧力と負数の向心力が同じむきで圧力が増大する。
流体要素の内部で圧力が異なりパスカルの原理が成り立たなくなる。困ったぞぉwww
もしかして流体要素の概念を知らんのか? その負圧が発生する理由を説明しようとしているパスカルくんが、どんどんコワれていく
様子を観察しているところだがw ビニール袋に空気を入れて口を閉じる。中の圧力はほぼ大気圧。
この袋を重量計にのせて上から押す。中の圧力は増える。
重量計の目盛は押した分だけ増える。
でもパスカルくんは違う。
アホアホアザラクと呪文を唱えるだけで
袋の中の圧力は p−f になり重量計の目盛は f だけ増える。
何を言いたいのかというと
古賀さんのご冥福を祈ります。 スレが急に伸びててびっくりした。
また叩く奴があらわれて良かったなお前ら。
上面の流速が速くなるのは、慣性の法則だろ。
圧力って言ってる奴いるけど、気体密度って考えるとイメージしやすいよ。もっと勉強しなさい。 上下対称に膨らんでる翼は同着するけど、
上下対称の水平板に比べ、曲面分引き延ばされて気体密度が下がってるわけよ。
なら、↑の対比を通常の上が凸、下が平面の翼に置き換えるとよろし。 この「曲面にそって長くなった分だけ気体密度が低くなってる」って記述がとてもデリケートw理由を「同着するから!」なんて言おうもんなら、ココでは袋だたきにあうわけよw ・同着くんが「圧力」を手に入れた。
・同着くんがさびしそうにこちらを見ている。
・「非圧縮性流体」を使うとあたりから同着くんの気配が消えた。 同着くんの理解では「飛行機は運動の法則で飛ぶ」、が限界なんだろ
流体力学を学んでいない程度の痴性、なのをカミングアウトしてしまったし 2018年春は、爆笑コンビ
瞬殺の同着くん&魔法使いパスカルくん
が活躍してくれましたぁ! >>687-691
のバカがバカ騒ぎしてるのは 斜めに傾けた平板で下に風を起こして飛行機が飛ぶという主張を正当化するためだ。
平板に流体を当て運動量を変えて放出するのは推力だから、機体内部のエネルギーが必要。
推力が機体重量より大きければそもそも翼など必要ない。ロケットが飛ぶのと同じ理由。
航空力学の「 揚抗比」は 簡単に書けば 揚力/推力 これが飛行機が飛ぶか飛ばないかを決決定する。
平板を傾けた翼の揚力は 近似的に約 揚力=推力 だから 揚抗比=1
ところが実際の流線形翼の揚抗比は10以上になる、近似計算だとしても
「下に風を起こして飛行機が飛ぶという」主張は間違いだと分る。
例:機体重量1トンで(プロペラ)エンジン推力0.1トンの固定翼飛行機とすれば
1.平板の仰角を上げた翼では 1>揚力0.1だから近似としても飛行機は飛ばない。
19世紀の学者が当時の非力エンジンと機体重量では飛行機は飛ばないとの主張に合う。
2.流線形の翼では揚抗比は10以上 1<揚力 となるから飛行機は飛ぶ。
ライト兄弟の飛行機が空を飛んだ主な理由といえる。
中卒並のバカは脳をダウンウォッシュですれば、死んでもバカはなおらんだろが。 よくわからんのだが、揚抗比が10以上である場合、
揚力がダウンウォッシュの反力ではありえないと言いたいのか? >>693
少なくとも流線形の翼の揚力の主要成分ではないだろ
もちろん流線形の翼でも水平から仰角を上げれば揚抗比が10より小さくなるだろ >>695
グライダーの運動エネルギーと気流のエネルギー供給
つまり気流にうまく乗れば気流からのエネルギーで摩擦熱や微小ダウンウォッシュ等の損失を補えるだろ 物理的に興味深いのは流線形の翼の形状で上下の非対称が揚力を得るためなのは分る
が前後の形状が前が厚くて後ろが細長いのか?
揚力を得るだけなら翼の断面が前後対称の円弧型でもいいわけだが、
前が厚い流線形の翼でなければ推力変化でも安定して水平運動できないと考えられる
仰角の平板や円弧型の翼ではエンジンの推力を上げたとたんに上か下に動いてしまう。
流線形の翼で速度変化でも揚力が自動的に安定するなら簡単に物理説明できないのか。 >>698
バカか 熱などの損失を考慮すれば積分形式のエネルギーで考えたほうが便利だからだ。 あげ足取りみたいなのが多すぎて、問題がわからなくなるな。
くだらない指摘するのはくだらない奴と、決まってる。 >>694
>少なくとも流線形の翼の揚力の主要成分ではないだろ
なぜそう言えるのか全くわからないし、なぜ揚抗比が10以上というだけで
ダウンウォッシュの反力が揚力を否定することになるという考えに繋がるのかも
さっぱりわからない
流線型は流れをスムーズに曲げてダウンウォッシュを作りやすい形状だと思えば
「揚抗比が10以上」「流線型」「ダウンウォッシュの反力が揚力」は
何の矛盾もなく論理的に繋がる。 >>702
>なぜ揚抗比が10以上というだけでダウンウォッシュの反力が揚力を否定することになる
>>692 と例1を読めば分る 実際に気体をスムーズに曲げた風を作るなら平面板を曲面板にすればいいだけ
プロペラも扇風機もファンも実際そうなってる、当然エネルギーを消費する。
固定翼機の水平運動の流線形の揚力だけではほとんどエネルギー消費はない。 簡単に区別すれば
「ダウンウォッシュ」揚力かそうでないかの区別は、翼が仕事をしてるか、してないかだ。 >>692は新手のお笑いか?
バカというタームが好きそうな爺さんなので「バカ爺」と呼んであげよう。
それにしても間違った思い込みが激しすぎるなぁ。
バカ爺は運動量とか力積とかと無縁な世界に生きているようなので、
ウソぴょん満載のテキストを鵜呑みにするしかない。
ダウンウォッシュの簡単な例を示して、オレがホントのことを教えてやろう。
三角関数くらいは知ってるよな? 翼型は平板でも流線形でもNACAでも何でも良い。
流速Vの水平な流れを翼で角度θだけ鉛直下向に曲げる場合を考える。
曲げる流れの質量をMとする。
流れの下向きの運動量変化は毎秒 MVsinθ なので、揚力はその力積の反作用として上向きに MVsinθ
流れの水平方向の運動量変化は毎秒 MVcosθ−MV で、抗力は流れと逆向きに MV(1−cosθ)
これから揚抗比=揚力/抗力=L/D は sinθ/(1−cosθ) となる。
θ=5° では L/D=22.9
θ=10° では L/D=11.4
バカ爺の言ってる揚抗比1は θ=90° という極端なケースであることは、すぐにわかるよな。
たぶん、バカ爺には理解不能だろーな。でも、高校物理を学んだオーディエンスなら一撃で理解できるだろ。 翼型が大事なのは、効率よくできるだけ多くの空気をダウンウォッシュにできるか、だな。 >>707
>揚抗比1は θ=90°
当たり前だろ、風が下向きになってバカでも揚力とわかるからな。 バカ爺
>中卒並のバカは脳をダウンウォッシュですれば、
物理的に間違ったロジックと意味不明の文章、「中卒」とか書いちゃうところから
学歴コンプに苛まれながらも実際に実力も伴わなわず、鬱屈した日々を送るバカ爺の姿が垣間見れるよな。 >>707
それ以外の角度だと物体が前後に加速するだろが、そんなものは揚抗比と呼べない。 >>709はバカ爺か?
やはり、こんな簡単な話も理解できなかったようだな… >>711
>それ以外の角度だと物体が前後に加速するだろが、
抗力で「減速」な。
で、それを補うのがエンジンの推力なんだよ。
エンジンは揚力より小さい抗力と釣り合えば良い。 >>707
角度でみかけの揚抗比をいじくったところで誤魔化し
そのぶん肝心の垂直揚力が減るのだからな、機体の荷物を外に投げて軽くするしかないわな。
ついでに乗員も放り出せ、中卒脳の猿知恵 >>707
の角度いじり誤魔化し から分かるように非力エンジン推力では「ダウンウォッシュ揚力」
とやらも非力で固定翼機の機体重量にならず空を飛べない。 >>717
たいした問題でもない、横からの風を真下に向ける場合が90度でよろし (平板)翼に当たった風が上に向いたら揚力は負だから地べたにへばりつくしかないわな θ=90やと、風は上下に分かれて裏で合流するやろな 同着くんとバカ爺の掛け合い漫才かw
θが迎角とボケる同着くんにツッコむバカ爺の図 >>723
オマエ、固定翼機でダウンウォッシュの揚力とやらのデタラメがばればれ
そもそもダウンウォッシュ延々繰り返すプロペラの発想じたいが中卒脳だな。 >>707が理解できずに、ずっとアウアウしちゃってる中卒のバカ爺が、>>724だろw オーディエンスが生暖かい目で見てるから、その調子でもっと笑わせろよwww バカ爺によると、流れと逆向きの力をうけた翼は、前後に動くらしいぞぉw 流線形でいわゆる同着が、実際違っても上側の速度が速くなることに変わりがない
(圧)力で流体運動を考えれば近似的に向心力による圧力差、速度変化に置き換え可能
同着でなければダウンウォッシュなどと無関係な妄想するのは中卒脳だけ。 ついでに、バカ爺=パスカルくん、をカミングアウトwww なるほど、ベクトル量が理解できないから>>707を見ても変な妄想で補完するしかないんだなw 繰り返しだが、プロペラ中卒脳の
>>707 は誤魔化しの揚抗比を作るトリックだから晒し
計算などしなくても式で誤魔化せば垂直揚力が減るのは明白。 パスカルくん、まだアウアウしちゃってるよw
>>707の大したことない式すら理解できません、って正直に話せよww パスカルくん、空気を紐で引っ張って向心力w
で、マジで力積を知らないらしいww 力積を知らなけりゃ、そりゃ>>707の理解は無理だわなw プロペラ執着の中卒脳は>>707で誤魔化した正しい揚力を書いてみ おぉ、パスカルくんが、教えて下さいと頼んできたぞぉw
さて、どーするかな? パスカルくん矯正講座
質量Mの質点が速度Vで等速直線運動するときの運動量は? 流体運動を球の運動で扱うのはそもそも間違いだが、プロペラ中卒だから仕方ないな。 えぇ、パスカルくん、マジで運動量も知らんの?
だから物理の話が支離滅裂なんだね。
運動量は流体でも考えるから、問題ないよ。
ほら、頑張れ、運動量だよ、運動量。出し惜しみするようなシロモノじゃないだろw パスカルくんの代わりに同着くんが答えても、良いよw 中卒の質点運動で書くのは止めないよ、空気分子はそんなバカ運動してないんだが。 パスカルくん、オマエには量子力学は無理だよ。
まず、古典力学からやろうぜ。
ほら、運動量は? プロペラ中卒に流体力学さえ所詮無理、量子力学?コピペ用語かい、大笑いするしかない。 パスカルくんは量子力学がコピペ用語らしいw
窒素分子や酸素分子と書かずに「空気分子」と書いているので、
まぁ、流体要素と区別がついていないのだろうが。 ほれプロペラ脳、質点運動の運動量でも力積でいいいから計算始めれ パスカルくん矯正講座
質量Mの質点が速度Vで等速直線運動して壁に垂直に衝突し、速度−Vで反対方向に跳ね返った。
このときの運動量変化は? プロペラダウンウォッシュの質点の壁当たり運動ではまともな揚力が出るわけないな >>751
あのさあ、>>707を読んでも何が揚力かわからないくらいアホなんだろ。
素直にパスカルくん矯正講座をやれよ。
ちなみに、循環を使った揚力と流れの運動量変化の詳細は、前スレに書いてやってけどな。
運動量さえ即答出来ないオマエには、理解不能だよw >>752
パスカルくん、圧力が発生する理由すら知らないことをカミングアウトしちゃったねww 翼にあたる圧力ってのは動圧の事なんだ。動圧はダウンウォッシュそのものなんだ。
↑コレを理解できる事を心から願う。 船にかじ付いてるじゃん方向舵な。
あれは気体なり液体を受け流した分だけ逆に船や機体が曲がるのよ。要は方向舵と迎角による揚力は同じ事なんよ。
受け流した分だけ反作用が発生してる。 >>1飛行機って、なぜ空を飛べるの?
空を飛べないダウンウォッシュ飛行機などいらん 同着でない理由をほじくったところで上面下面の速度に大影響もない
同着でない自慢話しか出てこない。 >>756
あるぇ、パスカルくん、逃亡www
コイツのプロファイリング
・学歴コンプ、物理をできなかったコンプ
・高校物理を理解していない
・にもかかわらず、物理板の飛行機スレでレスしまくり
・つまり、自己顕示欲が大きい
・しかし、物理の話は支離滅裂
・で、物理がダメダメなのが次々とバレるが、それに耐えられない
で、逃亡
また、他人のふりして出て来いよ、教えてやるよw >>763
質点の壁あてから揚力の説明できてから湧け、すっとこどっこい
質点で当てても圧力にならんぞ 今夜のセッションは、オレ以外には同着クンとパスカルくんだけだな。
あとは、いたとしてもザコだな。
同着クンは、前スレでダウンウォッシュを理解したが、圧力差にこだわるあまり
同時到着の暗黒面に取り込まれてしまった。
圧力を持ち出しても何も説明できないことを早く理解すれば良いのだが… >>764
>質点で当てても圧力にならんぞ
う〜ん、これがバカの上塗りw
高校物理程度の知識があれば、コイツがアホなのがすぐにわかる。 揚力の2ちゃん説明に質点の統計力学やらあげくは量子力学うんぬんはバカ
簡単な流体物理で十分なのだよ。 このスレにおける立場のクラシフィケーション
・ダウンウォッシュでは飛ばない
高校物理すら知らない、ただのバカ
・ダウンウォッシュと圧力差の両方で飛ぶ
少しは物理を知っているが、本質が見えていない発展途上
・飛行機が飛ぶ理由はダウンウォッシュで説明し、揚力の大きさは流体力学で計算する
これが正しい立場で、NASAのページでも同様のスタンス >>769
流体力学では揚力の大きさが計算できるだけで、揚力が発生する理由は説明できない。
それだけのこと。
フックの法則で張力の大きさは計算できるが、張力が発生する理由が説明できないとの同じ。
で、このスレで求められているのは、揚力が発生する理由なんだよ。 >>770
NASAコピペの宣伝マンなら2ちゃんにいる意味ないだろ >揚力が発生する理由なんだよ。
だから流体の圧力差で十分なんだよ、NASA方式とかを広めたいなら文部科学省にでも陳情したら >>772
コイツ、流体力学で揚力が発生する理由が説明できない
ことがバレると不都合らしいw 流体力学は気体分子をモデル化した近似計算にすぎない。
しかも、連続体と呼ばれるそのモデルはこの世に存在しない非常に変なシロモノ、
流体要素間の相互作用は仮想的なもの。現実の力ではない。
でも、気体の分子数が圧倒的に多いので、算出された数値は十分に信頼できる。 >>775
>流体の同着近似で十分だろが
コイツにそれ以上の理解を求めるのは無理
ということだなw >>776
連続近似の結果が十分なら屁難しく考えるのは時間の浪費でしかない >>779
不十分だろw
何しろ、流体力学では圧力差が生じる理由も説明できない。 パスカルくん矯正講座を修了すれば、気体の圧力が発生する理由はスゴクわかるようになるぞww まず、運動量と力積くらいはどこかで勉強してこいよなw 連続近似と実験が合わないナノテク問題とかと飛行機を一緒にする意味も無い。 ナノテク問題w
気体の圧力はナノサイズの気体分子と壁の衝突における力積から計算されているが。
ホントになにも知らんのだな。
オマエはパスカルくんか?w >>780
ミクロの理由うんぬんが必要ないだけだ
それが必要な問題にだけ使えばいいんだよ、お前にはその区別ができない性格らしい。 >>785
ミクロも何も、流体力学では揚力が発生する理由は、何も説明しない。
ただ、大きさが計算できるだけ。
なぜ揚力が発生するのか、という問には流体力学では何も答えられない。
それだけの話だよ。 >>784
統計処理が正しくできなければ無意味なんだよ、
質点をどこかの点ににぶつけても圧力にならんと言ってるだろ。 >>787
統計力学を知らないバカは、もう寝ろよw 要するに、物理を知らないアホが、何故だか流体力学にしがみついて狂信者
になってるんだなw 流体力学など、単なる計算便法にすぎない。
量子力学、統計力学の足元にも及ばない。
とか書くと、クルっちゃう?w >>790
では、流体力学で圧力差が生じる理由を説明しろよ。
って、出てくるのが、同時到着かぁ?w だから何度もいってるだろ同着近似が一番簡単に揚力の説明ができる。
おなじことの繰り返しだから、もう寝ろ >>794
同着する理由は?
物理を無視して、そんな気がするってだけだろww
アホは、もういいよ。 キャンバの小さな薄い円弧翼の接線方向から一様流を流入させても揚力は発生する。
上下で経路差が無いので同着していたら流速差は生じない。つまり圧力差ゼロ。
同着バカには騙されるなよw
揚力が発生する理由は、翼に沿って流れを曲げたらだよな。 ちなみに、ちゃんとした流体計算から得られた流線を見ると
揚力が発生している場合には、翼下流の流線は上流の一様流に対して下向きに曲がっていて、
流体力学的にもダウンウォッシュが生じていることが示せている。
でも、流線が下向きになる理由を説明できないから、流体力学は残念なんだw ダウンウォッシュで飛んでいるという
人は、ニュートンの力学を知らない人たち。 翼上面の質点は何処にあるんですか?
翼の上面だったらニュートンの力学と矛盾します。 ダウンウォッシュは理解したよ。
>>757-758これで良いんだろ。 >>798
おまえが作用反作用則も知らないというだけだな >>794
>だから何度もいってるだろ同着近似が一番簡単に揚力の説明ができる。
流体力学的に揚力が発生する理由を示すことができないから、
「同着」などという説明にもならん嘘で誤魔化してるだけ。
こんなインチキを何年も繰り返しているのが、飛行機の業界。
だから、
正しい理解が出来ずに、「圧力地獄」をさ迷い続ける連中が量産されることになる。 Fly by wire! ・・・・・ワイヤーで飛ぶんか? >>804
マジならただのヴァカだし、ネタなら全然つまらんし、どっちにしてもマヌケ 「操縦で飛ぶ」が正しいなら「ワイヤーで飛ぶ」も正しい 私の推理によれば平板にAOAを付ければ板上面は、進行方向に対して影になり、その理由で気圧が低くなり、
そのおかげで板上面の気流が速くなるみたいです。
この推理が人類の限界みたい。
卓上の理論によれば、ダウンウォッシュの方向に片寄ってしまう傾向があるみたいです。 進行方向に対して影にならなくても低気圧になるシチュエーションがあるみたいです。 >>807
>私の推理によれば平板にAOAを付ければ板上面は、進行方向に対して影になり、その理由で気圧が低くなり、
強風が吹いているとき、風よけのつい立の裏側に入った途端に気圧が低くなり、息苦しくなる
なんてことは起こらない。気体の運動はパチンコ玉と同じように考えてはいけない。 翼上面は、低気圧と素直に認めるべき。
失速して気流が乱れてもあらゆる方向から、入り込み気圧の低さは保たれない。 適当な長さに切った紙テープを口に近づけて上側に息を吹きつけると、上に持ち上がる。
よくある実験で、垂れ下がった紙テープを翼に見立てて揚力の説明に使われるが、これは実はダウンウォッシュの実験だ。
・コピー用紙を切って幅2cm長さ20cmの短冊を作る
・短冊の端を横から保持して上面に水平に息を吹きつけ、短冊が持ち上がることを確認する
・次に空いている方の手のひらを口の前に20cmくらい離して置き、息を吹きつける
・そのまま息を出し続け、短冊の上面を口に近づけると、手のひらに呼気の流れを感じなくなる
・手のひらを下に移動すると、そこで呼気の流れを感じるので、呼気がダウンウォッシュになったとわかる
・短冊の上面で呼気をダウンウォッシュにした反動で、短冊が持ち上がることが理解できる
上面が低圧になったために短冊が持ち上がったのではない。簡単に確かめられる。
短冊の下側を吹いてみれば、やはりダウンウォッシュになり持ち上がる。低圧が原因なら下がるはずだが、そうはならない。
物理が不自由で、ダウンウォッシュによる揚力が信じられない人向けの、原理的な実験だな。 >>810
>翼上面は、低気圧と素直に認めるべき。
これを認めてないレスは無いよな。流体力学による計算結果はかなり正しい。
ただ、
流体力学では、圧力が低くなる理由を説明できない、ってことなんだよ。 流体力学でも、ダウンウォッシュによる流体の運動量変化から揚力を求めることはできるな。
翼周りの流速分布が得られているわけだから。
ただ、積分をするのが大変なので、それよりは翼に接している部分の圧力を足し算した方が簡単。
そんな程度の話。
でも、そのような圧力分布・流速分布になる理由は、流体力学では何も言えない。 紙テープの実験は50年前のもので、当時は速い空気を流すと、低気圧になって紙テープが水平に近くなるという考え方を示す物だったのです。この理論も最近ではまゆつば物になっているのです。 ここのスレは、気圧差でなく、ニュートン2ndである派が結構いるみたいです。
ダウンウォッシュの質点は、どこなんですか?翼の上面にダウンウォッシュの質点があれば翼と干渉してニュートン3rdに矛盾します。ダウンウォッシュ派はまず、質点がどこにあるかお答えしてほしいです。 >>815は時々出てくるけど、ダウンウォッシュの質点、とかイミフで答えようがないんだよね 翼端部で同着していない事実を知っているからって「同着しない」と主張して、航空機が飛ぶ理解をする上でなんの意味があるんだ?
遠回りした上面が遅れて到着するなら、まだ納得もするさ。でも実験事実として翼上部の曲面にそって流れた(遠回りした)気体の方が早く到着するらしいじゃん。
ここの理解はどうすんの?
無視すんの? 上面が速くなるの流速は>>493の同着モデルしかないよ。
言い換えれば、曲面にそって長くなった分だけ気体密度が下がる。って事だよ。
もちろん翼は気体に対し仕事をするから、気体を乱したりするが概ねはコレ↑>>493 同着なんてどうでもイイんだよ。同着否定派は、遠回りする上面がなぜ速くなる、早く到着する事に疑問を持たないの? NASA?とかを自慢したいバカが以前は循環流とか今度はダウンウォッシュとかの
ゲリラ戦攻撃で延々と荒らしてるだけ。 >質量Mの質点が速度Vで等速直線運動して壁に垂直に衝突し、速度−Vで反対方向に跳ね返った。
とかがNASAダウンウォッシュの中学レベルのバイブルらしい。
同じ運動をする多数の質点で壁に撃力を与えて圧力もどきの元にしたいらしいが、実際の流体の
重要な要素が欠落する。
誰でも分るように境界面で接線方向に運動する質点は壁に力を加えることができない
実際の流体は壁の垂直方向にも圧力があり実験でも確かめられるからデタラメ説だと分る
デタラメ説では翼に接して運動する流体は翼に圧力加えることができないから圧力差論理を
排除して壁に当たる撃力の反作用のみが揚力に関与するよう仕向ける。
これがダウンウォッシュ・トリックのネタだ。内部エネルギー消費し推力でロケットが
飛ぶ理由と変わらないからロケットマンの論理といえる。 鳥人の論理
鳥人の論理とは鳥や飛行機の滑空の様に内部エネルギー消費を抑え流体中で大きな揚力を得る方法である。 今夜はバカ爺キャラできたなw
>>825
えーと、前半はバカ爺が「俺って気体分子運動論も知らないんだぜ」ってカミングアウトにすぎない。
後半部分は、お花畑すぎて何を言ってるのかわかりませ〜ん。
誰か翻訳できる人、いますぅ?
ちゃんと物理を勉強しないとこんなにダメな大人になってしまう、反面教師だよなw 中高学校でNASAバカと同様な質点で気体圧力を説明してるならあまりにも酷すぎるだろう。
鳥人の飛行論理は流体力学の基礎を学べば理解できる。 さて、今夜は同着くんかな。何から始めよう。
まず、翼の上下で経路長に差が無い翼型でも揚力が発生する。これは良いだろ。
同時到着すると上下で流速差が生じないのだから圧力差はゼロ。
もうこれだけで、同時到着は却下なんだが。
迎角がある場合は、何やらゴニョゴニョ言っているが、翼周りの流れを適当に想像しているだけ。
流体力学的にちゃんと流れを計算する必要があるが、流体力学を使うことで圧力差の原因の説明は破綻する。
あと>>493は
>静止した空気の中を翼が移動して横切った場合、静止してる空気は静止し続けようとする
そもそも、これが間違い。物体の表面にフレキシブルに追従して運動するのが、流体。
団扇を面の法線方向に動かしても、裏側は真空にならないだろ。
もし「静止してる空気は静止し続けようとする」なら、団扇の裏側の空気は元の位置に静止したままになるから、
真空ができるはず。
気体分子の運動はパチンコ玉とは違うんだ。 >>828
バカ爺=パスカルくんだっけ? マジで気体分子運動論を知らないのかよ!!!
「俺は気体分子運動論については全くの無知だが流体力学は知っている」
と言ってるんだよなw もう誰もコイツのレスは信じないよ。ご愁傷様。 19世紀当時の物理学会で「原子・分子」「気体分子運動」に反対する学者は沢山いた。
もちろん、2ちゃんの住人よりも遥かに優秀な彼らがなぜ反対だったかの理由だが
NASAバカの質点運動のデタラメ話から推測できるだろう。
当時の「気体分子運動」の数学理論が脆弱でパラドックスもどきが多数出てくるから
優秀な彼らはイメージの分子に反対したのではなく「当時の気体分子運動理論」に反対したのだ。
統計数学の基礎が確立されたのは20世紀になってからだから、デタラメな気体分子運動話は
有害でしかない。 一般人が難解な統計数学の基礎から始めるのはバカげている
だから今でも熱力学や流体力学が有用なのだよ、パラドックスもどきは出てこないからな。 統計数学ねぇw
バカ爺、科目名もわからなくなるくらいに落ちこぼれちゃってたのかw
まぁ、勉強してないんだろうな。
で、流体力学は応用の場面では有用だよ。そんなことはみんな知ってる。
ただ、揚力が発生する理由を説明できないだけ。
で、このスレでは「なぜ飛ぶ」を議論するスレなので、
物理を知らない工学系のアホはお呼びでないんだ。 >>829くだらねー
お前の言ってんのは条件に対し対称じゃ無いじゃん。 >>834
だから何?w
「条件」とか「対称」とか言ってみたかっただけだろ。無理すんなよw >>835
形が対称だからって、斜めから風が当たればそれは対称ではないやん。お前はバカか?
で、的を得てない長文を書いて何がしたいん。 ここは物理板。>>831はあまりにも酷いのでコメントしておく。
19世紀には現代でも通用する気体分子運動論が出来上がっていた。
ボルツマンの名前くらい知っているだろう。
ドルトンの原子説が受け入れられなかったのは、原子の存在が実証されていなかったため。
だが19世紀にはアボガドロ数に相当する単位体積中の理想気体の分子数=ロシュミット数もあたえられてたりする。
ちなみに原子・分子の存在の実証はアインシュタインのブラウン運動だな。1905年。統計力学が使われている。
オーディエンスが変な間違いを信じないように、念のために書いておく。 スッポン2号は最近は来てないだろw
>>836
>斜めから風が当たればそれは対称ではないやん。
一様流に対して斜めに平板を置いたときの流れはどうなっているのか、正確にわかるのかい?w >>836
で、流れが非対称だといつでも「圧力差」とゆーわけでもないぞ。
>>811を見てみろよ。 >>842
紙テープの上側を吹くと下側よりも低圧になるので上に持ち上がるとする。
そうすると下側を吹いた場合は下が低圧になるので紙テープは下がることになる。
が、実際に下側を吹いてみると紙テープは持ち上がる。
つまり、上側を吹いたときには低圧になるから持ち上がるのではない。 下を吹くのは、思いっきり持ち上げてんじゃん
上を吹くときに事前にテープを持ち上げとけば、吹けば下がる事と同じ >下を吹くのは、思いっきり持ち上げてんじゃん
ダウンウォッシュで持ち上げてる。
圧力は関係ないだろ。 さっきの話と同様に実験が対称でないな、やるなら重力方向が対称になる様に口の口角に紙テープをつけるべきだな。
すれば左右同じ結果が得られる。 >>847
息ふきかけて持ち上げてんのは動圧だよ。
動圧はまさにダウンウォッシュそのものだ。
だから何?
僕はダウンウォッシュは否定してないよ。 だから、非対称だからといって、いつでも圧力差がでてくるわけではない、ってことだが。
一様流に対して斜めに平板を置けば、ダウンウォッシュで揚力が発生する。
同時到着とか圧力差とかに言及しなくてもよい。 流体力学な圧力を持ち出して揚力を説明しようとすると
何をやろうと結局は、方程式を解いて圧力分布と流速分布を求めなければならず、
説明としては破綻するんだよ。 分かるよ。
ダウンウォッシュは揚力の一つだよ。でも揚力は迎角だけじゃないじゃん。迎角0でも揚力は発生するじゃん。
迎角0の揚力は説明できなくて良いの? >息ふきかけて持ち上げてんのは動圧だよ。
>動圧はまさにダウンウォッシュそのものだ。
流れの向きは紙テープと平行だが? >迎角0でも揚力は発生するじゃん。
具体的な例はあるのかい。その時の流線はどうなっている? >>851
それはおかしい。
なんどもこのスレに書いたよ私は。流速差の実験データさえあればイイ。ってバカな発想だわ。
もちろん差で揚力計算は出来るよな。
でも翼の上と下の、遠回りした上の方が先に到着するんだぜ。
ココに理由を求めなくて良いの? 下の平らな方は静止してるだけだが、上の遠回りした方が先に到着する理由が知りたいのさ。
これが分かれば、同着なんてどうでも良いさ。 >でも翼の上と下の、遠回りした上の方が先に到着するんだぜ。
>ココに理由を求めなくて良いの?
だから「流れ」で考える限りそれは流体力学。
計算で上側の流速が大きくなることは示せても
その理由は説明できない。 同着どころか、遠回りした方が早く到着するって実験事実があるわけ。この理由が知りたいの。
簡単な本では、この説明に同着の話があるのよ。
そりゃ翼が気体に対し多少なりの仕事をするから、空気を動かしてしまうからズレるんだろうけど、
概ね同着が理由で、上面が速くなるんじゃないの? >>857
だから俺が説明してるじゃん
ガリレオが唱えた慣性の法則があって、静止してるものは静止し続ける。
静止した気体の中を翼が移動して横切った場合、翼が横切ったあと乱さないとすれば、説明できるじゃん。 ダウンウォッシュも「流れ」と言えば流れなんだが、
流体力学的な連続体の「流速分布」ではなくて、気体分子の集団的運動ってことだな。 >>860
マクロ的にみるかミクロで見るかは、今はいらない もちろん翼が横切ったあと乱すよ。でも翼にそって流れてる時は乱れてないじゃん。
同着あるんじゃないの?
そりゃ実験事実としては、ズレてるんだけどさ。
遠回りする方が速いんだし >静止した気体の中を翼が移動して横切った場合、翼が横切ったあと乱さないとすれば、説明できる
だから、団扇を面の法線方向に動かすとき、気体を乱さないなら団扇の裏側は真空になる。
そうならないのは、気体が団扇の表面に沿ってフレキシブルに運動するため。
「慣性の法則」でじっと止まっているからではない。 上面が速くなることの説明に、同着が必要だっただけで、
正直、同着はどうでもいい >なら、理由が分かんないじゃん
そうなんだよ。
暗黙のうちに気体を連続体でモデル化して扱ってるからね。
で、それが流体力学なんだ。どうやっても理由は説明できない。 ニュートンなら、速くなるのは翼が上面の気体に対し仕事をしてる。って考えるだろw
仕事してる様に見えねーw しかも カマボコ形なら、前後ろで仕事量を打ち消し合いそうw >速くなるのは翼が上面の気体に対し仕事をしてる
翼だけではなくて、その気体の上側にある気体からの影響も考えないといけない。
そうやって方程式を解くのが、流体力学。 旅客機が巡航している時は水平ウォッシュじゃないの?翼型によっては水平ウォッシュでも揚力は発生する場合があるのです。 パイロットの感想を聞きたいもんだ。
物理学者と意見が同じなのかな? >>873
違う。その時の重量によって迎角をつけてる。
やはり重い時は角度があり、燃料が減れば角度は浅くなる。
水平飛行してるからって、迎角をつけないとスピードだけで揚力を調整しなくちゃならない。そんなことはしない。 >>873
巡航中は水平飛行だから迎角はゼロ!
は、よくある間違い。
パイロット聞いたら「迎角ゼロって、死にたいのか?」と即答されるだろうw 同着くんとカブった。
もしかして「同着」を卒業したのかなw コピー用紙で実験した。後縁を上に折り曲げて、水平ウォッシュでも揚力でるか、アップウォッシュでも揚力でるか、実験の結果アップウォッシュでも水平ウォッシュでも、ダウンウォッシュでも、揚力は出た。 >>879
エラいぞ!良く考えたね。
でも、流れの向きを後縁の折角で決めてるよね。
短冊が垂れ下がっていれば、折角にかかわらずダウンウォッシュになっている。
で、呼気は拡散するから、折角の影響は少なくなる。
実験は慎重にやらないとね。 つうか水平ウォッシュって何?迎角0って事なら、そう書け。 >>859
>翼が横切ったあと乱さないとすれば、説明できるじゃん
同着さえ説明できれば肝心の揚力が説明できなくなっていいのか。
本末転倒もいいところ >>869
翼が進行するのはピストンを引いて減圧するのと同じ。
上面の気体に仕事をしてるだろ なにアップウォッシュって?
重力方向をダウンって呼んでるだけで、下向きに流した風の反作用であろうが、上向きに流した反作用であろうが両方は同じことじゃん。 >>883
対象なカマボコだと 前面は圧縮、後面は減圧。仕事量は打ち消し合いそうだけど?
なんで裏側だけピックアップして仕事してるとドヤ顔なの? >>882
たしかに言い方がわるかったな。
上面が曲面にそって速くなる理由を、引き延ばされて気体密度が下がるから。って事にすると納得がいくんだよ。
引き延ばされて ってのは、同着する所まで引き延ばされて。って補足する。ズレてれば静止してるとこから翼が動き出すと何も無い空隙が出来ちゃうからな。 NASA何とかと同じ「力積の揚力」とかいうならば基本的な問題をクリアしてからな
・気体が質点の集合ならば壁も質点の集合だから「壁は壁」とかはデタラメ
気体の質点と壁の質点の衝突で説明してね、分子同士でも同じ
・分子には大きさが有るからか必ず分子同士衝突する、同じ速度で運動するなど不可能
「仮の壁」に多数の分子が殺到すれば「仮の壁」から跳ね返った分子と衝突するだろ
乱れずに反転するなどありえない。
関西の歩道橋の事故で殺到した多数の客が死傷した事件が参考になるだろ
・結局は分子集団の問題を解決しなければ前に進めなないのだよ
1個の分子には位置・運動量の6成分がある、N個の分子ならば6Nになるから
アボガドロ数ならば10^23次元の位相空間の問題を解決しなければなならない。
馬鹿が「揚力」にたどり着くのはいつになるのかな。 >>883
前後対象なカマボコだと、前面にした仕事量と後面にした仕事量が同じ大きさなら、翼が横切ったあと 気体はそこに静止してるよね。
これって同着じゃん。 つうか、翼の上と下を流れる気体は 乱れてないじゃん。翼の後方では乱れてるだろうけど、翼において上が下と同じ速度で遠回りなんて、おかしな事はないじゃん。
同着してる様に見えるじゃん。
そりゃ、多少の違いはあるだろうが遠回りした方が速いなんて
明らかにマジ卍状態じゃん。 「ウォッシュ」とかの 反作用君
>>887 を説明してくれ、できないなら「ウォッシュ」はデタラメ 同着否定派はズレてる事を知ってるから、それを言いたいだけ!
乱れない一様の流れの中で上が速くなって同着してるように、俺は見て取れるんだけど。 麻生太郎が言ってたわ、仮定の話に対する質問はお応えしかねる。って 流体運動の同着は近似、ずれればその分仕事するだけ
翼の圧力差による揚力の説明が否定されることもない。
バカはあたかも「圧力差による揚力」が否定されたと勘違いしてるのか
意図的に否定して、反作用とかに誘導したいのかどっちかだな。 流体の「同着近似」を使うと翼の形状による揚力計算が容易になる、そんだけ。 >>887
よくわからんが、分子間力も知らないという自白? >>893
>翼の圧力差による揚力の説明が否定されることもない。
念のためだが、誰も(動圧の)圧力差による説明が間違いとは言ってないぞ。
それはダウンウォッシュと同じことを別の言葉で言っているだけだとは何度も指摘されているが
(動圧の)圧力差で説明されればダウンウォッシュ説を否定したことになると思ってるなら
それも間違い。同じことを別の言葉で言っているだけだから、その正誤は一致しており、
一方の説明が正しければ他方の説明も正しいし、逆に一方が間違いなら他方も間違い
一方が正しければ他方が間違いという関係にはならない。 NASAバカが湧いたか
「分子間力」とかに言葉をすり替えても説明にならんぞ、コピペと言葉のすり替えしかできないバカ。
それの最たるものがオマエの「ダウンウォッシュ説」、反作用もどきらしいが
「分子間力」「分子運動」とかすり替え用語を持ち出すだけで何も説明できない幽霊説。
小中生でもWikiのコピペくらいできるから中卒脳だと言ってるんだよ。 NASAバカが説明できる知能レベルは質点ー壁衝突の運動くらいだろ
それで全て説明できたと妄想してる2ちゃん住人。 今は21世紀。
でも未だに原子・分子の存在を信じられない18世紀脳の老人がいるんだ。
江戸時代からのタイムスリップとかw >>896
流体力学で圧力場・速度場を計算してみれば、
翼周りの圧力分布も翼後方のダウンウォッシュも示せる。
でも、流体力学では「なぜ飛ぶ」に対する理由を説明できない。
それだけのことなんだが。 バカ爺は、気体と固体の違いもわからないことをカミングアウトしてるからなぁ >>887
統計力学も難しすぎて理解できなかったようだから、流体力学の理解もダメダメだろw >>900
だからオマエはバカなんだよ、 宗教の原理主義者と同類だな
F=ma が成り立ってる理由が説明できるか、他の原理を持ち出すしかない。
そういうこと >>903
コイツには理解不能なだけで、流れをダウンウォッシュにする力は基本相互作用に帰着して説明できるぞ。
でも
流体力学的では圧力差が生じる理由は説明できない。できることは、方程式を解いて大きさを計算することだけ。
まぁ、流体要素がが及ぼし合う応力に対する知識がゼロなんだから、バカ爺には何を言っても無駄
なんだけどねw >>905
どういう力が働くか分らんと方程式がたたんぜよ >>905
>基本相互作用に帰着して説明できる
バカの妄想
2ちゃんの他の住人が納得するように「オマエの基本相互作用」とやらから説明できるのか?
2ちゃんスレをいくら作ってもでもできんだろな。 流体力学の計算ができる能力があれば、統計力学の教科書等から流体力学の法則が
導出できるだろ程度の知識がある。すでに導出できてるならあえて統計力学からやる必要はない。
当然、俺様「ダウンウォッシュ説」とかはハナから無視。 >>906
これも何度も書いてるんだけどねぇ。
連続体近似の基礎なので、まともな流体力学のテキストなら最初の方に載ってる。
気体の微小領域を仮想的な壁で囲ったモノが流体要素。
微小領域ではあるが、中に含まれる気体分子の数は充分に大きいとする。
隣り合う流体要素の間では、実際は気体分子が出入りする。
分子数が多いので等方的であるすれば、分子の平均運動量の大きさは流出と流入で同じになる。
そうすると、この状況は気体分子が流体要素を囲む仮想的な壁で跳ね返った状況と考えることができる。
で、この運動量変化は仮想的な壁における仮想的な圧力となり、流体要素は仮想的な圧力で互いに押し合うとみなせる。
これが、連続体近似の概要。
で、流体要素の仮想的な圧力による運動を扱うのが、流体力学。
気体分子の運動量や出入りする分子数などはわからないので、
圧力を変数pとおいて流体要素の適当な方程式を解いて求めるしかない。
流体要素間の相互作用が斥力のみしか扱えない理由も、わかるよな。
まぁ、物理がダメダメな連中には理解不能だから、またシリメツレツなレスで楽しませてくれるだろうwww ダウンウォッシュを否定してる奴は、動圧と静圧の違いを理解しろ。
風船の中に空気が入ってて、ただ膨らんでるのは静圧。
翼に風が当たって、気体を下向きに変えた反作用による力を動圧と呼ぶ。 お前のように、翼に静圧があたるとして取り扱うとだな、圧力の高い風船の上に翼が乗ってるイメージになるだろ。このイメージが間違いの根源。
風船に乗るんなら、風船も地面に設置してなきゃ乗ってられないじゃん。飛行機は浮いていられないだろ。
風船におもちゃの飛行機乗せて手を離してみろよ。落っこちるだろ。
翼にあたる圧力ってのは動圧で、気体が継続的に当たって下向きに曲げられた反作用なんだよ。 >>886
>上面が曲面にそって速くなる理由を、引き延ばされて気体密度が下がるから。って事にすると納得がいくんだよ。
これはアウト!
密度が変化しない非圧縮性流体でも揚力がでる。 空気の密度は機体より遥かに小さいから、飛行船でもない限り浮力は無視できる。 水平運動の流線形の翼に対して空気流体は当たるのではなく避けると考えたほうがよい。 >>913
結論間違うと違う話になって喧嘩になるから気をつけような。
非圧縮生流体でも遠回りする方が速くなるのか。
つうか、遠回りする方が速くなる事に関して言えば非圧縮生流体の方が都合良さそうだな。
伸び縮みされたらロスだし。 翼の速度が音速以上になれば空気流体は翼をよけられないから、音速以上はこの場合
’除外’できる。 風の効果が、単に横から空気の球が翼に当たるイメージでは音速は関係ないことになる。 同着くん
流体なのに「慣性の法則で静止し続ける」と言って、失敗
さらに非圧縮性流体の存在を知らずに、失敗
「同着」には何の根拠もないってことだよなw
流体力学的に圧力分布や流速分布を考えても「理由」は説明できない
ことに早く気づけば良いのだが… >>909
何もわかってねぇよな、コイツ
統計力学で扱うのは、実在している原子や分子
流体力学で扱うのは、この世には存在しない仮想的な流体要素
統計力学で保証されるのは、流体計算の結果を導くモデルや近似法の妥当性だ 飛行機が飛ぶ、という現実の現象を
流体力学における仮想的なメカニズムで説明できる、と騙し続けているのが飛行機業界。
その流体力学的な「説明」はインチキなものばかりなので、
力積すら知らない程度の痴性でないと信者になるのは難しいことが、これスレで明かになったよなw この世にダウンウォッシュによる揚力など存在しない
と理由もなく思い込んでる連中を改心させるのは、至難のワザ。
なにしろ、高校物理程度の素養すら無いのだから、お話にならない。
そんな連中でも>>811を熟読して実験すれば、手の平に当たっていた呼気が
紙に沿って下に曲げられることは実感できるだろう。
曲げた反動で持ち上がる、というのは物理を知らない連中にとっては、
どうやらコペルニクス的転回に匹敵するらしい。だから理解できないんだよなw 今、仕事で機会あって翼断面の本物を真横から見てきたわ。
上が膨らんでるって言っても、実際見た感じ上下ほとんど変わらねーじゃねーか!上が遠回りってもあんなん数%だろ。誤差誤差。
よくある説明には、上下差を誇張して表現するが
翼の後端が薄く軽くわん曲してるだけで、上下の距離の差は無いように見えた。
適当に同着でいいだろ。 >>920
俺のことは良いから、遠回りが速くなり先に到着する理由はよ 距離の長い曲がったストロー吹いたって、直線のストローと流速は変わらないだろ。
なんで翼の時だけ速いんだよ。 ココには賢い人たくさんいるじゃん。ホントに謎なの?w >>926
慣性の法則で翼から離れた気流は真直ぐ進もうとする
翼表面の気流は翼面二沿って流れる
その結果、流線の間隔が狭まって気流がベンチュリ管のなかを流れるの同じようになるので流速があがる
個人の見解です 完全流体にはずれの応力が無いから、密度が一定で幾らでも伸びて避けられる
流線形の面付近の気流体積は上面で横に伸びながら薄く速くなり後半で縮みながら
厚くなって遅くなり定常流の速度状態に戻っていく。 つうか上面が速くなるのが特殊な事例であるなら〇〇効果とか名前ついてるだろw
そんな悩む事じゃないんじゃねーの? >>928
これは全く逆じゃね?
正の迎角があって、翼から離れると水平流になるとき
ベンチュリ管で考えるなら、連続の式を使って
翼の上側:徐々に径が広がるから、流速は遅くなる
翼の下側:徐々に径が狭まるから、流速は速くなる
だろ。 >>929
>流線形の面付近の気流体積は上面で横に伸びながら薄く速くなり
どのような圧力がかかると、そんな変形が可能なんだよ?w 流体力学による「説明」は100%、根拠の無い妄想でできていますwww >>931
「翼から離れた気流」というのは
垂直方向に翼から離れた所を通る気流という意味
書き方が悪かった >>943
そう。だから正の迎角のときは翼の上側はどんどん広がるんだよね。 >正の迎角があって
それはプロペラの話だろ、俺のドローンも上むいてるわ
今は水平向きの翼の話な >正の迎角があって
それはプロペラの話だろ、俺のドローンも上むいてるわ
今は水平向きの翼の話な これってもう解決されてる問題なんでしょ?
矛盾を指摘する人は、もっと効率的な翼の形状を提案してるんだよね? >>940
もちろん揚力は、普通の物理を使って説明できるよ。
流体力学では説明できないことも、すでに決着している。 >>942
「普通の物理」と「流体力学」の間に矛盾があるのですか?
その矛盾点は端的に一行で記すとどうなりますか? 流体力学は、普通の物理じゃなくて、「この世に存在しない連続体」の物理。
さらに
流体力学の圧力は計算結果であって、現象の原因にはなり得ない。
ちょっと難しいよなw 飛行機も離陸の時は速度が遅すぎて揚力が小さいからエンジン推力を最大にして
仰角を使うことは否定しない。 >>945
巡航してるときも迎角はゼロではないよ。 飛行機の着陸も仰角を使えば減速と揚力制御が同時に得られるから使ってるだろ >>946
どちらの揚力をどんだけ使ってるかの比率の問題だからな、分けて考えないと
一元論の原理主義者のように荒らしになるだけ。 >>948
>比率の問題
これは完全にアウト!
正解は「見方の問題」だよ。 流体力学の知ったかぶり自慢かよ。
誰が一番の大恥なのかを競ってたりするぅ?w 流体力学で計算してみると、圧力分布と流速分布が同時に求まる。
圧力分布で翼周りの力を直接求めるのと、
流速分布で鉛直方向の運動量変化で揚力を求めるのは、同じこと。
まぁ、流体力学を使う限り、揚力が発生する理由については説明できないんだけどねw >>952
一元クン ちゃんと燃費で考えよう エコしらんの 物理を理解できないアホが、言うに事欠いて、燃費、かよwwwww
これまでの負け惜しみの中でも、トップクラスの面白さだ。オマエはこれから「燃費くん」と名乗れよw >>885
カマボコって揚力出るんか?
>>883 は斜め平板の説明だがスリ替えてドヤ顔か 完全流体では仰角の平板も抗力を受けない、理想気体と同様な絵に描いた餅
実際は板だろうが人間だろうが強風で吹っ飛ぶから、粘性による修正が必要だ
結果
エネルギー効率で考えれば粘性抵抗の抗力が小さい流線形の翼の揚力が最適になる。
飛行機は効率優先だからな、分布しか能がない一元クンにはどうでもいいんだろ?
エコだよエコ 燃費くん
>時空を連続体近似してる
コイツは、出来の悪い工学系。
「連続体」の意味がわかってないのが、バレバレ。
流体力学の理解も浅そうだな。無理すんなよw
>分布しか能がない
そう、圧力分布・流速分布を計算するしか能がない、のが流体力学。
で、揚力の算出方法も知らない燃費くんは
「圧力差の揚力と迎角の揚力の比率」とか、バカ丸出しのレスで恥を晒すw 時空連続体(じくうれんぞくたい)とは、時空を4次元多様体としてとらえることを指す。連続体という考え方は古典的であるので、時空の量子論を論じる際には多様体という幾何学的物体を量子化して考えなければならない。 >>959
オマエの様なバカはよくいるがシッタカ自慢してるだけで何の解決にもなってない
>時空の量子論を論じる際には多様体という幾何学的物体を量子化して考えなければならない。
↑飛行機の問題と関係ない、シッタカ自慢のきわみ
>圧力差の揚力と迎角の揚力の比率
迎角の揚力の意味は、速い速度で飛ぶ飛行機や高速回転するプロペラでは気流がはがれて抵抗が増大し
翼に当たる気流の運動量を変化させる、反作用の揚力になる。エコじゃないのは自明。 >時空を連続体近似してる・・・
意味不明の連投 >>959 のシッタカバカの妄想か
連続(量)近似なら意味があるが >>956
やっぱ分かってないじゃん。
翼前面でしたプラスの仕事量と後面でしたマイナスの仕事量。
足して0なら、静止してた物体は静止し続けるだろ。
要は、凸に当たった時に圧力上がって減速し、凸の裏で圧力下がって加速する。結局は下と同じ同着だろ。って理想の話をしてる。
そりゃ実際は違うだろう。 あ!分かってきたぞ!
カマボコなら>>965←コレだけど、実際は凸の部分が極端に翼の前にある。
つまりだ上面の凸に当たって↓る力と、凸裏の↑る力は同じ大きさなんだけど、↓る力は伝え方が悪いんじゃねーの? かまぼこの凸面側の風速がフラットな面より平均して早いから圧力が下がる。
でええやん >>968
それだと
飛行機が飛んでるんだからそれでええやん
と言うことだろ。
平均して速くなるのは何故?
に答えるのがスレの主旨。 下面は無視だ!
上面の曲面にのみを考える。
へ
↑気体を押し上げるより、下に押し下げる方が長いよね。
コレで良いんじゃね。
∧←なら同じなんだが、へ←は始めより低い位置まで気体を下げてるよね。 カマボコの前面で圧縮、後面で膨張
それに加えて中間では気流が曲率を持つ事で遠心力が発生する >>970
垂直応力は翼面に平行な流れには仕事をしない。
粘性を考えれば面に平行なシア応力があるが、流れを減速させるだけ。
流体をパチンコ玉のように考えてはいけない。 >>971
非圧縮性だと密度は変わらない。
曲がる流体に作用するのは向心力。 流体力学の説明は100%間違った妄想でできているw >>972
> 垂直応力は翼面に平行な流れには仕事をしない。
とすると同着じゃん。
流体力学の人はダブルスタンダードなの? >>975
ダブスタというか、流体力学で理由は説明できない。
計算してみると速くなっている、と言えるだけ。
一応
流速が上がるのは圧力が減るため
と答えるんだけど、流速が上がる理由を聞いてみると
圧力が減るから流速が上がる
とか言って、あとはアウアウしだすw じゃその現象にねい名ぐらいしろよw
〇〇現象とか〇〇効果とか、〇〇力とか。分かんないで「ハイそうですか」って終わりなんか?
えっ!マジで!
都市伝説で「飛行機が飛ぶ理由は、実はよく分かってない」ってのあるけど、この事じゃないよねw じゃあ なんで、流体力学では>>975みたいな同着を否定すんの?
理想的には同着なんだが、現実にはズレる。って話ではダメなの? なぜ同着が理想なのかさっぱり。
上下で状況が違うのに同着しなければならない理由がない。 >>980もう同着はイイから。
同着しないならしないで良いんだけど、遠回りする方が速くなってんだぞ。なんで?ってコトを聞いてんだよ。
下と同じスピードで遅れりゃイイじゃん。同着よりもさらにだ、遠回りする上が早く到着するんだろ実際。
俺はコレが不思議なの。 >>977
その都市伝説は、流体力学では理由がわからない、ことを反映してるんだw
で、流体力学で考えるのをやめれば、普通の物理で
翼で空気に下向きの運動量を与えた反動が上向きの揚力
ということで解決。
分子間力についても既に良くわかっているぞ。ちょっと難しいけどなw >>981
平板だと遠回りにはならないから、気にすんなw >>980
>>972みたいに、
迎角をつけない時、上面の凸は気体の流れ水平に対して仕事をしない。
って言うからさ。 >>983
そりゃ上下対称の翼でも飛べるわけだし「なぜ上が速いのか早く到着するのか」って事は飛ぶのにはどうでもイイコトかもしれんが
気になるw 問いを言いかえると
上面の何が気体の水平成分に仕事をしているの?運動エネルギーを与えているの?
って質問 同着って言うからお前ら怒るけど、空隙を埋めようとする って言えばいいか? 時空連続体(じくうれんぞくたい)とは、時空を4次元多様体としてとらえることを指す。連続体という考え方は古典的であるので、時空の量子論を論じる際には多様体という幾何学的物体を量子化して考えなければならない。 >>986
圧力を下げてるの。
ベルヌーイの定理をググれ。 >>986
そら翼があるから流れの通路が狭くなってるのに
後ろから押されたら速くなるしかないやん >>990
それは、富士山みたいに盛り上がったキャンバを想定した、よくあるインチキ話w
平板だと、迎角で上面は広がるから遅くなる。もちろん平板でも揚力は発生する。 >>991
迎角付きの平板でも上が早くなるで
圧力が下がるからそこへ流れもむんかもな? このスレでは、同着くんの素朴な疑問のおかげで、
流体力学のダメダメが際立ったよなw
流体力学的な言い訳が、マジで間違いだらけの妄想ばかりなのが萎えたww
なかでも秀逸なのが、飛行機は「燃費」で飛ぶwww
流体力学の結果を鵜呑みにするだけでイッパイイッパイ。
物理を考える余裕など無いんだろーな… シッタカバカのアラシがまた沸いてんのか
同着近似計算も出来ない奴が多いから荒らされるんだよ
アドリブで計算すれば翼を微小角θの円弧スライスの形で解けばいいだけ
底辺と円弧の長さの比は1/cosθでθが微小ならばcosθ=θで定速度の同着近似すれば
底辺との速度の差は1/cosθになる、ベルヌーイの定理の1/2ρv^2から圧力差の揚力が出るだろ。 ついでに円運動の加速度はv^2/rだから、圧力差の揚力が向心力だとすぐわかる。 ±θの形にして奥行1の面の揚力を近似計算すれば(1/cosθ^2 -1)θv^2とかになる
だれか確かめてみれ。 ランダウ流体力学は無料で読めるから読んどけよ
流体力学を使えない奴は話にならん このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 100日 10時間 0分 36秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。