【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part3
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>>1.
>飛行機って、なぜ空を飛べるの?
70年代の大昔のTVドラマ 「アテンション・プリーズ」 でも、同じセリフがあったな。
"なぜ、あんな何百トンもある鉄のカタマリが空を飛べるのですか?"
「 じゃあ、大きなオナラのよーなモノですね?」。。。が、その答えだった。 ユーチューブで揚力で検索したら
飛行機はアップウォッシュでした。 空気には、1立方メートルで1キログラムの質量があるから、推進し、揚力を得られる。 体重計に乗り下に向かって団扇であおげば、表示される体重は軽くなる。つまりもっと扇げば浮かぶって事。 団扇であおぐと軽くなるというその原理が問題のようですよ 原理説明なんてどこにしたよ。実験事実を述べただけだ なんかよ、ライト兄弟以前に。ニッポンの江戸時代に「 羽をつけた紙で、空を飛べたサムライがいたから 」
ライト兄弟以前に「 世界で1番初めに飛行機を作ったのは=ニッポン人だった!」
なんて・・・我が、日本人の歴史家がそー言っている。 >>450
>ニッポンの江戸時代
浮田幸吉のことを言っているのだろうが、あれはグライダーであり、
ライト兄弟の動力飛行機と比べるのは筋違い。
ライト兄弟以前に空を飛んだ人がいないと思っているなら間違い。
そもそもライト兄弟自身がリリエンタールのグライダー飛行に大きな影響を受けているわけだし ピトー管って、先っぽの穴と、横っつらの穴で何で速度が分かるの?
窓から手を出して感じるおっぱい圧力なんだ!って話で理解してんだけど、先っぽの方が圧力低いとかなんで? 先っぽの方が圧力たかいんか。
でもさ、何でその差で計る必要があるのさ?
先っぽだけの圧力があれば、この圧力なら大気圧は◯◯だな。
って分かると思わね?
何で横っちょの圧力とくらべてんの?
先っちょだけの圧力を計測るだけじゃ、わからんの? 窓から手を出した時、おっぱいのデカさだけで速度わかりそうじゃん ウィキペディアのピトー管の説明は、はしょりすぎじゃね? ただ気圧計があっても、今の気圧はなんヘクトパスカルとしか言えないんじゃないでしょうかね
それだけでは流速を算出する材料が足りない あと
ヘリコプターもダウンウォッシュで飛んでるって、お前ら言うけどさ
https://youtu.be/BxcIagkzHQ8
直立して変な動きしてるじゃん。ヘリコプターがダウンウォッシュで浮いてるなら、直立したら尻から墜ちるよね。動画はなんで墜ちないの? >>463
尻から謎の力が出ているとでも思うのか? >>464
謎の力は出てないだろうが、そのように見える。
つまりhttps://youtu.be/ftcr7vvsGFAこう言うことか? ベルヌーイの気圧差によるものと
風向きを変える反作用による効果ではどちらの方が上なんですか? 翼の上下面の気圧差の違いで引っ張られるのは
反作用の力によるものでは無いでしょう? なんか、科学批判、学問批判のような内容の新書なんだけど
飛行機の翼の揚力発生の理屈に対する疑問が載っていたんだけど、
内容は「上面を流れる空気と下面を流れる空気が翼の終わりで、なぜ同時に合流しなければならないのか?」
という疑義なんですか、
以下、私の考えた理屈は間違ってますかね?
翼が分断する空気は、その現場で局所的には自然の安定した状態で均等漂っているので
無理に切り裂かれた二つの層の空気は再び元の安定状態に戻ろうと最短距離、最短時間で
翼の直後で繋がろうとするからではないかと?
水の水滴が最小の体積を維持しようと球形になるのと似たような感じ、 けど現実には同時に合流しないわけですから、それについての理屈を考えたほうが役立つと思いますよ 上下に分かれた空気、上の空気も下の空気も翼が空気に対し仕事をしないのであれば、運動量は同じで同着すると考えられます。
実際には上面の空気の方が早く到着します。下面にくらべ上面は翼が空気に対し仕事をした、と言うことが分かります。
コレを理解しない人がいます。バカです どうもありがとうございました。
実際にも同時に合流しないんでしたか
でも、可能なかぎり同時になろうとする作用はしているんじゃないですか? そんな作用はありません。
同着からいくらズレてるのか、って点が翼固有の値です。
同着を良しとしない「ただズレてるのが当たり前。」って考え方する奴は矛盾していて、
「上面の空気が早く到着する」って話をする事自体が同着(下の空気を基準)を前提にしてる。
この事に気づいていない。 考え方として、「同着しなければならない。」って理解しようとすると無理がある。
「翼が空気に対し仕事をしないとすれば、上も下も同着すると考えられる。」これから理解を深めるとよろし >「上面の空気が早く到着する」って話をする事自体が同着(下の空気を基準)を前提にしてる。
日本語として意味不明
上面の空気が早く到着するのは観測事実であり、同着など前提にする以前の話 >>481
翼の迎え角を変えると上下の気流のズレ具合は変化します
迎え角をマイナスまで下げていけば上下同着になりますが、そのとき揚力はゼロになります
迎え角を大きくすればそれに伴ってズレは大きくなり、同時に揚力も大きくなります
そして限界を超えると翼上面が乱流になって失速が起こります >>484
早く到着したのは下面の気体と比べてるのだから、同着した場合の対比でしかない。 >>487
本来は同着するはずだがそうなっていない、という考え方の流れとして
「同着と対比」という言い方をしているのかと思ったら、そうではないのか。
本来は同着するはず、という前提でないのだったら何も異はないよ。 例えば「光は音より先着する」という観測事実に対して、
同着することを前提にしている
という考え方は普通しないと思うし、そういう考え方で何か理解が深まるとも思えない >>490
なんだよ、本来は同着するってw
本来もクソもあるかよ。そんなん子どもに教える時の言葉のあやだ。
翼が空気に対し仕事をしない場合、上も下も同着すると考えられる。しかし現実には翼は空気に対し仕事をするから上と下は到着に差が出る。
この理解が正しいだろ。
採点しろよ。何か間違ってるか? 静止した空気の中を翼が移動して横切った場合、静止してる空気は静止し続けようとするんだから、同着の考え方は正しい。
しかしながら翼は空気に対し仕事をするから、上下に差が出る。翼は空気を動かしてしまう。
って事だろ。 なにが実験事実だよ。思考実験も出来ないデータ集めるだけのバカめ。集めたデータ見るだけの盲目かよ 合流の時差のズレの差額分が揚力に転換されているということですよね?
トマホークミサイルのようなマッハ3も出るものだと、ほとんどリフティングボディ状態で
小さな翼は逆にF1マシンのように機体が浮き上がらないように押さえつけてる役割の方が大きいんじゃないかと思えてきた >>496飛行機が飛ぶのには同着は関係ないが、
なぜ上面の流速が速くなるのか、って事を理解するには>>439を理解しないと な、実験事実しか見てない「ズレてる!」 って言うだけのアスペルガーだろ。盲目なんだよバカ >>508
20年の昔でもさすがに専門の人だけあってウソは書いてないね >>504
物理の議論では観測事実が何より優先。
観測事実さえ見ない脳足りんは物理板に来る資格なし >>513
ならお前は慣性の法則なんて唱えられないね。
運動してるものが勝手に止まったり、静止してるモノが勝手に動き出したりするんだろ。君の中では ところで飛行機の発祥が韓国なのは知ってるよな?
世界で初めて飛行機で空を飛んだのは、ライト兄弟ではなく、それより300年前の鄭平九だ。
李朝後期の申景浚(シンギョンジュン)の詩文集「旅庵全書」に、秀吉の朝鮮出兵の際、 日本軍に城を取り囲まれた鄭が、
「飛車」と呼ばれる飛行機に人々を乗せて城から脱出し、 12km先まで逃げたと書かれている >>517
観測事実しかみないのであれば、転がったボールはすぐそこで止まっちゃうじゃん。 物理では視点をどこに置くのか!って事がとても重要なのです。
フラスコの中に水素が満たされている、もちろんフラスコの中は真空ではない水素が入ってんだからな。
でも視点を変えてミクロ視点でみると、水素分子の飛び交ってる あの水素分子とこの水素分子の間のなにもない空間は真空と言える。
陽子と電子の間の空間も真空と言える。
ってな具合にどこに視点を置くのかって事が物理では非常に重要なんだ。
今回 飛行機が飛ぶ理由について重要なのは、同着するって>>493の視点であって、だから「上面が速くなる。」って事が重要なんだろ。
アスペルガーなのか知らんが、実際はズレてることを知ってるだけで、そのズレを指摘したところで、航空機が飛ぶ理由になんの関係があるんだ?
翼の上面と下面で空気にする仕事が違うから同着しないって話が、ホント飛ぶ理由になんの関係があるの?
ズレてる事を俺は知っているんだ!それが実験事実なんだ!と主張は、的を得てない様に思うんだけど。 うむ、ズレてる事を俺は知っているんだ!コレが実験事実なんだ!
って主張は、航空機が飛ぶ理由説明時にはぶかれても良い部分だな。 同着したら(翼が空気に仕事をしなければ)そもそも揚力が発生しない。
揚力の説明において、空気が翼から仕事を受けること、その反作用として
翼が空気から力を得ることはど真ん中の話であって、その前提を外したら意味がない。
揚力の説明をしたいときに揚力が発生しない条件を前提に話を始めて、
一体どんな的を射ていると思ってるんだか もう答えは出てる
>>508 を100回読んでこい >>523
翼が気体に対し仕事をしてるってのはダウンウォッシュの話で、翼上下の圧力差の話ではないだろ。
上面が速くなる説明は>>493以外ありえない >>508を何度読んでも、答えは書いてないけどなぁw
翼に上向きの力が作用していることを「圧力差」と言い換えただけ。肝心の圧力差が発生する理由についてはちゃんと示されていないね。 同着も無いよな、今さら。
迎角をつけた下敷きを水平に動かすと揚力は発生する。同着してたらベルヌーイの定理からは圧力差がゼロになるから矛盾するね。 >>526
ダウンウォッシュと圧力差は同じ物理現象を異なる言葉で表現しているだけ 圧力差が発生する理由については、どれも歯切れが悪いというかインチキなものばかり。とても納得がいくものではないけどな。 流体力学で圧力差が原因か結果かなんて議論しても意味ねーよ >>530
なんで自分で説明できないヤツが偉そうなの? 水泳は大柄な選手のほうが有利なんかな?レイノルズ数が大きくなるから >>531
そうだよな。意味ないね。
つまり
飛行機が何故飛ぶのかを流体力学的に「圧力差」で説明するのは無意味
という事だな。
だけど巷では「揚力は圧力差」で説明ができている、と思い込んでいるケースが多いよな。
だから、飛行機スレがなかなか終わらないんだろうね。 鶏肉が飛ばしてるから。三方向ギャグね。ベクトルが。🔜 >>529
気体をどれだけ下に曲げたのかその反作用であるダウンウォッシュと、翼上面下面の風速の違いによる圧力差。
この二つは違う話だよ。 圧力って事は同じでも、プロセスが違うじゃん。
かたや下に曲げた反作用
かたや風速差
>>537言うのは簡単だが理由を述べよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています