【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part3
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ドウチャ君の迷言
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1484941007/965
水平に置かれた一枚板が同着して
上下対称に膨らんだ板も 速くなって上下同着するなら、
思考実験の世界ではあるが、上が膨らみ下がフラットの翼も 上が速くなって同着するじゃん。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1484941007/976
つうか、そもそも同着しなかったら(ズレていれば)
例えば、下面が上面より1分先に到着したw
上面が到着するまでの1分間 そこに何が存在するんですか?
翼後方には、空気が上も下もなく 存在してるのに、遅れる?って
遅れた分 何が埋め合わせしてくれるの? 翼の揚力のまとめ(前スレより)
翼の揚力はなぜ発生するか?
(一般向け)
翼で空気を下向きに流した反動が揚力。
(高校物理以上)
翼からの力積で空気は下向きの運動量を得る。
その力積の反作用として翼は上向きの力を受ける。この上向きの力が揚力。
(大学物理以上)
翼ー気体分子、気体分子ー気体分子、の分子間相互作用は量子力学的な効果で記述されるが、
例えばレーナード=ジョーンズポテンシャルなどで分子間相互作用を近似すれば、
古典力学として扱うことができる。
この場合の相互作用は、分子間距離が平衡距離よりも短いと斥力、長いと引力になる。
(番外:流体力学)
気体を連続体で近似して釣り合いの式(NS方程式など)を立てることで、
連続体としての圧力分布や流速分布を精密に求めることができる、計算便法。
元々18〜19世紀に完成したので、連続体近似した流体の微小要素に原子分子の概念はない。
現代的な観点からの現象の説明には不向き。
分子数が膨大なので分子の集団を連続体で近似するのは、非常に良い近似になっていて、
工学的な応用としては重要である。 >>4
翼の周りの圧力分布がそのようになっているからw >>4
さあな
俺はhttp://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1484941007/976でドウチャ君が言ってることはバカげている、
「同着」しなくても「何が埋め合わせしてくれるの?」とかいったことは考えなくていいと言っている >>7
圧力分布がその様になってるのはわかったから、なぜそうなるの? >>8
さあな だとw
なんども言った様に、
理想的には同着があって上面の風速が速くなるんだが、実際の実験では微妙にズレる って話じゃないの?
↑これ さっきからお前ら無視しまくってんな。 >>11
そうだよw
平板翼では遠回りしないから上面の風速は速くならないけど飛ぶんだよww >>13
何を言っているんだお前は。
平面板でも 迎え角つければ、そりゃ飛ぶだろ。 >>12
流体力学の話は難しすぎて、付き合うのは無理なのかなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています