実際一般のストークスの定理の方が簡単にしか思えないんだが。
とっとと微分形式とかGA≒クリフォード代数習ってゲージ原理から可換ゲージ理論として大回りした方が手っ取り早いとしか思えん。

浪人生時代に受験対策なんて全くしないで数学の方のキーポイント行列と変換群読んでたような学部は私文の指数定理厨の俺オレオレ俺様だからそう感じるだけか?。
キーポイントの半分ぐらいを実際は占めてるベクトル解析の話なんて和達三樹著理工系の基礎数学10微分・位相幾何みたいな幾何学色の強い議論にひとまとめにしちゃう編集方針の方が利口に思える。