光より速い物質はあるから今の物理学は間違いだらけ
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赤方偏位の話で始まって、途中でも「見える」を連発して来たのに、「観測できる」を含意してなかったのは面白いですね
>>83
無限遠はありませんし、観測限界より先を考える意味もありませんね >>84
観測は出来ないと最初に書いてますが?>>66
>無限遠はありませんし、観測限界より先を考える意味もありませんね
意味があるかどうかは知らないですけど、宇宙膨張のメカニズムを知ってる人ならだれでも理解できて当然の話をしてるだけなので・・・ >>85
もとが赤方偏位の話でしたね
「見える」とは普通観測できることを含意しますよね? ちなみに、光速を超える物体が存在するとして、その物体との情報のやり取りができないために観測が出来ないのは知られてますが。
遠方の銀河の光が届かなくなる理由はこれとはメカニズムが違います。
うろ覚えですが、後退速度が光速を超えた少し先までなら、たしか光は届くんじゃなかったかな? >>86
口論するのが目的なら興味が無いので降りますが。 それを言われると物理的な誤りであっても強く追求できなくなるので、非常に上手ですね
ちなみに>>60にあるタキオンは発見されてるのですか? というか超高速が存在しないなら、
ブラックホールに吸い込まれる光や物体はどこへ行くんでしょうね。
(ちなみにブラックホールは確認される以前から相対論等で予言されていた) 超光速が存在するならブラックホールに吸い込まれた光や物体はどこにいくことになるのですか? >>89
実在するかどうかを気にする人のようですが。
そもそも実在しなければ認めないという考え方は物理学じゃないです。
掘り下げて考えると、実在すると言い切れる現象なんて一つもありませんよ? >>91
相対性理論で説明できますが、今のあなたには難しいと思います。
光速を超えることを否定してるあなたは、光が脱出できない現象をどう説明します? >>92
その理屈は神や宇宙人、UFO、心霊現象などを無条件に肯定し、原理主義的な宗教や霊感商法という詐欺をのさばらせる可能性があるので有害です
>>93
説明してみてください >>94
双子のパラドックスや紐のパラドックスに挑んで解決した経験があるくらいじゃないと理解はできないと思います。
事象の地平線って聞いたことないです?
有名なので聞いたことくらいはあるはずですが、あなたはその地平線の先には何も存在しないと主張してるようなものです。(珍しい主張)
質問ばかりしてないでご自身で調べたほうがよろしいのでは?・・・ >>95
正直、超光速と(観測可能な)赤方偏位を結びつけていたレベルの方が
「相対性理論で説明できます」
と言ってもまるで説得力がありません
実際に説明してみてください
それろ私がどこで事象の地平面より先には何もない、などと主張したんですかね wikiの事象の地平線からちょっと引用しますね。
>光などでも到達できなくなる領域(距離)が存在し、ここより先の情報を我々は知ることができない
>地球に向かう光が常に光速以上で遠ざかる空間にとどまるという条件下では、その光は地球には永遠に届かない。
>光速を超えて地球から遠ざかっているものも存在する。このような天体が観測できるのは、天体から放たれた光が光速以上で遠ざかる空間から抜け出て次第に地球からの後退速度が緩やかな空間に入るからであり、
事象の地平線は主に、光速を超えた先を想定して使われる単語ですね。 >>96
光速を超える現象が無いと言ってる時点でものすごくレベルが低いです。
最初から周囲にばれてるので今さら口論しようとする必要ないです。
せっかく丁寧に説明したのになんだかなぁ・・・ >>99
君、メンタルすごいねw
wikiとか一般的な主張とまるで違う事言ってるのになぜそんなに強気なのw
こちらの質問には一切答えなのに、揚げ足取る狙いで質問攻めにする人w >>99
よし、じゃあ、君が答えたら答えることにしよう!
Q1.事象の地平線の先には何がある?
Q2.光速を超えた先など存在しない?
こちらは答え続けてるからログ見れば答え出てるけど。 >>100
やはりあなたには答えられないということで良いですか?
あと>>96後半にも答えてくださいね >>101
私は今初めて明確に質問をされたのですが...
貴方が先に答えるべきですよね? 宇宙の地平線や事象の地平線の先にも普通に空間は広がっていると、何度も説明してますが?
(光速を超えた先って意味ね)
>>102-103
この人は、光速を超えた先が無いと言ってるわけですよね?
wikiとも全然違うんだけど、何をどうしたいんだろう?
こちらは超えた先が存在することを合理的に説明し続けてるけど、
光速を超えた先が存在しないと主張する人は具体的な説明が何も無いですよね。言ってるだけで。 私がいつどこで事象の地平面より先には何もないって言いました?
相手がそこにいるのに藁人形始めるの流石に頭悪くないですか?
あと、>>91への解答は「普通に空間が広がっている」、つまり普通の空間に行く、という解釈であってます? >>105
話進まないからさ、あなたの主張をちょっと書いてくれますかね?
複数の人を相手にしてる気がしてきたけど、同じ人ですよね?
事象の地平線って言葉は使わなくていいですw難しいようなので。
(同じ意味なんだけどwwww) >つまり普通の空間に行く、という解釈であってます?
また答えてないと言われそうなので答えるけど、「普通」の空間ってなんだよw
質問がおかしいです!
地平線を超えた先も超える手前のこちらとつながった同じ空間ですよ^^
超えた先も何か特別違いがある空間ではない、というのがこちらの主張です。 >>106
自分の理屈がボロボロで追求に耐えられないからもうやめてくれってことですよね?
>>107
Schwarzschild計量において特異点はないということですか? >>108
今って事象の地平線や光速を超える境界線の話ですよね?
なんで特異点が出てくるの? もしかして、よくある勘違いしてるのかな?
事象の地平線と特異点は別ですが。 (見かけの)特異点が事象の地平面を区切ると思っていましたが、証明が見つかりませんね
Shwarzshild計量はたまたまだってことですかね たまたまっていうか、その二つはまるで別の話です^^
そろそろ口論っぽい感じやめにしませんか?何の得にもならない 頓珍漢なこと言わなければ誰も突っかかってきませんよ >>113
自分と違う意見を言う人は自分に敵意があると感じ取ってるのかな?
もうちょっと心を広く持ったほうが良いですよ^^
事象の地平面wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8B%E8%B1%A1%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%B9%B3%E9%9D%A2
トンチンカン?・・・(それはそちらですよ)
これ読めば、一般的な主張とあなたの主張がどれくらい違うのか分かると思います。 「遠方の星は光速を超えてます。超えてると考えないと赤方偏移が説明できないので。」
頓珍漢ですね >>113
この書込みって、あなたですかね?
>>75
>光速は距離ではないので、光速を越える距離というのは意味不明なのですが
>>78
>地球が光速で離れていくように見える点は存在しません(観測できません)
私の言葉は耳に入らないようなのでwikiとどう違うのか説明しましょう。
wikiではこうです。
>光などでも到達できなくなる領域(距離)が存在し、ここより先の情報を我々は知ることができない。
(距離で速度の境界線が決まると言っている)
(先の領域が存在すると言っている) >>115
赤方偏移量が1.7を超える天体が確認されたという記事見たことないんですかね?
光速を超える天体が確認されたという記事もありますし。
一般大衆の話が正しいとは限らないけど、何の具体的な説明もなく一般と違う事言い続けてるのはそちらです。 >>116
えっと、矛盾点はどこでしょうか?
>>117
ソースをください
wiki様にある式を使うと、z=1.7のとき、β=0.76程度じゃないですか? >>188
光速付近の天体が赤方偏移1.7くらいになるのはすごく有名な話ですよw
何の計算してるんです?wwww
そして、間違いの指摘はスルーですか?
>光速は距離ではないので ×
(天体の後退速度は距離で決まる 〇)
>地球が光速で離れていくように見える点は存在しません ×
(光速を超えた先にも領域は存在する 〇) 地平線の先が特異点だと勘違いしてるようなので、そろそろ説明しますが。
地平線はそれをどこから見るかで位置が変わるんですよ^^
(距離的な境界線ではなく速度の境界線なので)
遠方から見た地平線は近くで見ると地平線でも何でもない。 >>119
あなたが使っている赤方偏位の式ではβ→1でz→1.7になるんですか?
どこのどんな式を使ってるんですか?
ソースもお願いしますね
光速は距離ではないですよね?
(正しい文意は分かりませんが、何の速度が光速を越えるのか主語がないので誤読したのかもしれません)
括弧の中身が読めないんですか?
>>120
速度の境界線とは何でしょうか? >>121
84ってあなたですよね?
>>84
>無限遠はありませんし、観測限界より先を考える意味もありませんね
先の領域は無いと言ってるようにしか見えませんが?
先の領域が存在することを知って居る人なら意味がないなんて言わないし。
そろそろ言い逃れの繰り返しが見苦しいです。 >>122
レスできる部分にだけレスするんですね
はやく赤方偏位の式を示し、超光速を導いてください
無限遠はないですね
(何を指すかよく分かりませんが)先の領域がないとは一言も言ってないですね >>123
>観測限界より先を考える意味もありませんね
>はやく赤方偏位の式を示し、超光速を導いてください
頭の悪い間違った計算持ち出してるようにしか見えませんがwww
wikiすら読んでないのかなこの人?
>赤方偏移Zの値が1.7程度の天体は、今地球で観測される光を放ったときちょうど光速で遠ざかっていたので、これよりも赤方偏移の大きな天体は超光速で地球から遠ざかっていたことになる。そのような天体はすでに1000個程度観測されている。
(wiki引用) >>124
どういう計算したのですか?
私は>>67の計算式を用いました。この式は最も単純ですが、どの教科書にもありますね
また、wikiの記述に引用がついていなくて裏が取れないんですが、ソースをお願いします >>125
赤方偏移する原因は一つじゃないよ。
加速膨張する宇宙で遠方からこちらに届く光の場合、スペクトルがどの程度変化するのかは膨張モデルも関係するよね。
さてさて、あなたは一体何の計算をしたのかな?w
なぜに有名な1.7をそこまで否定するのか?何がしたいの?
今さらそこにケチ付ける人は他に見たことが無い。 >>126
その通りですね
ですので、貴方が使った式を見せてください >>127
自分で探せばいいと思うwwwwww
で、これっていま何の話?wwwwwww >>128
貴方が主張したことですので、貴方が示すべきですね >>129
光速を超えた先に意味は無いとか、特異点が関係するとか、
間違った主張ばかりするあなたは、その根拠を何も提示してませんが? >>130
光速を越えた先ではなく、観測できない領域に意味はない、と言ったのですが
はやく超光速とやらを赤方偏位で語ってください
使った式をポンっと出せばよいのに、何故出さないのでしょうか
特異点はすいません、一般化しすぎました。見かけの特異点が事象の地平面を区切る、という証明がすぐには見つかりません(間違ってるかもしれません) >>131
1.7という数値は常識なので式なんて使ってませんが?
もしかして、1.7と聞いてわざわざ計算したと勘違いしてます?ww
昔と今では膨張速度が違うから、モデル次第で数値は変わってきますよね。
その計算をやれと言ってるんですかね?この人は。 そもそも、何度説明しても理解してくれないけど。
物質が運動によって光速を超えるのと、天体が光速を超えるのはぜんぜん別の話だからね?
超光速と聞いてバカにしてるけど、その違いが分からないあなたがバ〇なだけ。
天体が光速を超えてるわけじゃない、空間の2点間が離れる速度が光速を超えてるだけ。
(天体は移動しない) >>133
おっしゃる通りですね
なので、赤方偏位1.7からはやく超光速を導いてください >>131
>光速を越えた先ではなく、観測できない領域に意味はない、と言ったのですが
言い直しても、どちらも宇宙膨張を理解してない発言なのですが。
地球が宇宙の中心であるはずはないので、
地球中心に広がる円形の観測限界より先にも宇宙は広がってるはずなのですよね。
その領域に意味がないとは大胆な発言です。
地平線の先が特異点だと勘違いしてるようですが、地球のおとなりの星から観測すれば見える範囲も変わってきます。
(地平線は観測者ごとに異なる)
地球から見て光速超えてる領域も、おとなりから観測すれば光速超えてなかったりするわけですよ。 >>136
文章の解釈はどうでもよいので、はやく1.7から超光速を導いてください >>137
はやくShwarzshild計量から事象の地平面を区切る特異点を導いてください 理解せずに教科書から引用してるだけだろ、はやく特異点導いてください >>138
はやく1.7から超光速を導いてください >>140
はやくShwarzshild計量から特異点を導いてください >>141
私の方が先に質問していますよね?
何故答えてくれないのですか? 膨張してるんなら、ムラがあるのはおかしい訳で...
凸凹な宇宙ってなんだろうね 天体じゃないけど宇宙背景放射は赤方偏移1000超えてるらしいね >>124
Z=1.7 てのは初耳だ
これを出す数式は見当つくが、実際に計算するのは面倒そう >>136
ビッグバン宇宙論の文法において
>地球が宇宙の中心にあるはずないので
が真になるのは、この宇宙を外部から観測した場合のみです。
定義上、可観測範囲内はこの地球を含めすべて宇宙の中心です。 「光より速い物質あるから」に対する問いなんですけど、光より速い物質とは何ですか? >>149
幾何学的な結論ですよ。
同様な理由で、この宇宙に果ては有りません。 先に計算して都合が悪ければ、つじつま合わせに、理論は正しいと結論づける。
宗教と何ら変わらない。 >>152
そうやって理論をより正しく(より現象を説明可能に)することに何か問題でも? 決定的な反証突き付けられて死んだ理論が、今までにどれだけあると思ってるんですかね >>154
で?
理論が全て生き残る必要なんて全くないし、元より現象を説明できない理論は無価値ですよ。
>>155
導かれる結果が現象と一致するか、あるいはその逆か…って違いでしかないですよ。 >>148
136と同じこと言ってるだけだよね。
何が言いたいのかな? >>136
>おとなりから観測すれば
おかしくね?w 横からすみません。
俺は,この分野に関しては,全くのド素人です。
疑問がありますが,「光速よりも速いモノは無い」とよく聞きますが,
では,そのことをどうやって判明したのですか? >>161
>>150に誰も答えられないので判明しました 光は磁気によって曲げられることができるし、電磁力だけで説明ができる。
重力レンズは、磁場による影響だろ。
そもそも現象を解明できていない重力で片付けるのは如何と思うんだが... >>159
観測場所が移動した分だけ宇宙の地平線も移動しますよ ファラデー効果
磁気カー効果で光の偏光が発生する。
星には磁場があるし似たようなものが
再現できるんじゃないの? >>161
話は割と簡単で、「この現象(観測事実)は超光速なのでは?」という候補は
いくつか見つかっていた物の、その後、観測ミスだったり他の(亜光速現象の)理論で
説明可能だったりで、現時点で確実なモノが何一つ見つかっていないからです。 >>169
それらにしたって、光速のほんの少し前後の問題ばかり
超光速の物質が普通にあるなら、光速の数倍数万倍ていう速度が観測されてしかるべき >>171
無理だろうね。
そもそも、素粒子論(スーパーストリング)でタキオンは否定されてるし。
相対性理論のみならずほぼ全ての物理理論を作り直す必要があるからね。 カシミール効果で負エネルギー真空が出来るから超光速も実現できるはずだけど
ミクロな空間での超光速など測定できんわな
超弦理論は無制限なタキオンを否定してるだけだぞ 光より速い物質があるとした場合、相対性理論は成立しなくなるわけだけど、その場合光速度不変をどうやって説明するの? >光より速い物質があるとした場合、相対性理論は成立しなくなるわけだけど
んなこたーない >光より速い物質があるとした場合、
無いから考えなくていいよ 解った。速度とは違う膨張分がドップラー効果になるってことだ。風船のある点をでた光は基本的に変わらないが出た時点からここにつくまでの風船の膨張分が赤方変移になるって事だ。で物質は膨張しないからドップラー効果が起きる。
つまり特殊相対性理論の範疇では相対速度0だ >光より速い物質があるとした場合、相対性理論は成立しなくなるわけだけど
よくある勘違い 正確に理解しろよ。
アインシュタインは「空間を光より速く動けはしない。」と言っただけで、光より速いモノはない!なんて事は言っていない。
宇宙の膨張で赤方偏移が起こるわけだが、宇宙の膨張(空間の膨張)は、上記の縛りを受けないわけ。
空間は光より速く膨張しても問題ないの、空間が光より速く膨張出来るなら加速膨張をしてる宇宙はこの先、光より速く膨張する事になり、遠くにある恒星は空間の膨張により光より速く地球から遠ざかると考えられている。
つまり赤方偏移がさらに引き伸ばされ、波長は赤側へ無限に伸びて観測できなくなる。って予測がある。 >>161
簡単に説明しようと思います。
光より速く動くものは無い。ってのは正確ではありません。
光の速さに達するには無限のエネルギーが必要となるから、そんな事は出来ない。ってのが正確で、だから光より速く動けない!って話に続きます。
まず
様々な実験からどの様な速度から光を照射しても、真空中を進む光の速さは一定である。「光速度不変の原理」ってのがあります。
光速度不変の原理は実験の裏付けがあるので、そういうルールで宇宙は成り立っているとしか言えません。
その光速度不変の原理から、時間を考えると速く移動すれば時間はゆっくりになる。ってのが分かりました。
相対性理論 合わせ鏡でググれば高校生でも理解できます。
速くなれば速くなるほど時間がゆっくり進むんだから
光の速さまで加速するのは無理だ!不可能だ!って事が分かるよね。
加速度は 速度差を時間で割らなきゃならないのに、その時間が光の速さになればなるほど超ゆっくり進むんだからw
いつまでたっても光は追い越せない。 超簡単だろ。理論予測ってのは、こうやってするんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています