光より速い物質はあるから今の物理学は間違いだらけ
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例えば、観測者Aがいて、BとCがそれぞれに対して反対の方向に、Aに対する速さ0.6cで進めば、Aから見てBとCは単位時間に1.2c離れます
このような現象をもって「速度が光速を越えた」と主張するのは勝手ですが、どんな意味があるのでしょうか?
物理的に意味のある超光速なのかどうかを判断して議論するためには、ある程度定量的な議論が必要だと考えます >>278
非相対論的な計算においてV_esc=cと置くと、シュワルツシルト半径が求まりますね
それで? >>279
運動で光速を超えられないのは当たり前なんだよ
でも重力が関係するとそもそも運動のベース(常識)となる空間が歪み、時間や距離といった単位がねじ曲がるし、
宇宙のあちらとこちらでその単位が同じではないから、その常識も通用しなくなる >>280
話違うでしょそれ
それは脱出速度Vescと光速が等しくなる時の半径を求めてるだけ
Vesc求める式に、上限なんて無いでしょ?って言ったんだけど? >>282
rを小さくしていくとどんどん脱出速度が式の上で大きくなる、つまり超光速だ、ということですか? >>283
式見ても結局説明が必要になるでしょ
数式は概念を効率よく考えるための言語でしかない、つまり口で概念を説明するのと同じ >>284
答えになってませんよ
あなたが言いたいのは、脱出速度の式でrを小さくすると超光速に達することができる、ということで良いですか? >>285
脱出速度を求める式に上限が見当たらない、って何度も答えてるけど?・・・
元の話も光速を超えるかどうかだったよね?あれ??? 光速を超えられない説で考えると、脱出速度の式にも上限があるはず、と補足したほうが良いかな?
じゃないと光速超えちゃうからね >>286
脱出速度が光速を越えたからといって、超光速の現象があると言えるのでしょうか
式の上だけで良ければ、v=2cとでも書いておけばよいですね >>288
うん、式だけで良ければなんだってありだね、でも数式を持って来いと言ったのはあなたでしょう
つまり、数式を見せても結局は説明が必要になり、最初から概念を説明する方が早いということ
ちなみに、重力が関係する相対性理論の問題には参加したことありますかね?
特殊相対性理論と一般相対性理論の例題では、考え方がまるで違うのでそれによって説明も変わってきますが >>289
>>279やとりあえず書いたv=2cと一緒で、あまり意味のない超光速ですよね
脱出速度が式の上で光速を超えることと、光速を超えた現象には何の関係もないので、
そのように見える>>279の方がまだましかもしれないですね
一般相対論のケースもお願いします >>290
たぶんそれは、自分で勉強したほうが良いと思いますよ
大学教授でも凡ミス発生するくらい非日常的な概念を身につけないといけないので
ちなみに、重力ですけど、
重力で自由落下する物体、この物体は運動はしていないのにどんどん速くなる
どんどん速くなっていずれ上限に到達するとピタッと速度が一定になる?あるいは静止する?
いやいやおかしいでしょ、合理的じゃない
あるいは、重力の元となる質量に上限がある?いやいや質量が集中するのに上限があるというのもおかしい
光速を超えることを禁止するためには、その点を合理的に説明できる新しい理論が必要になる >>291
あ、結局「相対論に代わる新しい理論を」系の方なんですね
ちなみに一般相対論的な自由落下はやってる教科書あるので、書店か図書館に行くことをおすすめします >>292
超光速を禁止する方が非合理的だと言ってるんですが?・・・
むしろ相対性理論はそれとは逆で、光速を超えることを織り込み済みの理論ですよ?
宇宙誕生から137億年で光速を超えられないなら宇宙の大きさは137億光年の半径におさまるはずですよね?
ところが、実際の観測結果はそうはならない(宇宙膨張) >>293
あなたの言う超光速とは何ですか?
脱出速度で披露していただいた式いじりのことでしょうか?
宇宙膨張では、何の何が光速と比べてどのくらい大きいのでしょうか >>294
既に答えたと思いますが?・・・
重力が関係しない運動のみの加速なら空間の最高速度である光速を超えることができない
(特殊相対性理論)
重力が関係するなら入れ物である空間が伸び縮みするので、物体の運動以外にも加速の要因が生まれ、
異なる空間同士を比較したとき光速を超えることは可能である
(一般相対性理論) 空間はまっ平じゃないんだから、歪んだ空間を無理やり平面で比較しようとするとずれが生じてくるのは当たり前ですね >>269
自分以外が全部同じ人間だと思い込む、典型的な基地外w >>278
物理板で日本語版Wikipediaが、糞なの知らないで張る馬鹿いるんだな wikipedia以外張ると、それお前のサイトだろって言われるのがお決まりだからね
適当に検索して10秒で張り付けただけなんだすまんな >>299
重力場の知識が無いから説明されてないように感じるだけ
丁寧にレスしたのになんだこの仕打ちはw >>295
あなたの超光速は式いじりのことだったんですね
v=2cと書けば何でも超光速ですね
とりあえず一般相対論の教科書を読んだらいかがでしょうか
疑問が解決するのに二週間もかからないと思いますよ 「異なる空間」なんて、分かってない相間が使いそうないかにもな単語だなあ >>302
>疑問が解決する
その疑問って何のこと?質問した覚えがないから、たぶんオレの話におかしい点があったという意味なんだろうけど、一度も間違いを指摘されてないから分からないや
どう言う意味?
ていうかお前目的が分からんのだけどあれでしょ、無知を装って自分より下の人間探して悦に浸る気持ち悪い人種でしょ、聞いたことある >>304
>>291ですね
無知なのでもっとちゃんと超光速現象について教えてください
宇宙膨張では、何の何が光速と比べてどのくらい大きいのでしょうか? >>305
ごめん、何を言わせたいのか全く分からないw
後退速度の話をしたいのかな? >>306
>>293の宇宙膨張の話です
超光速現象の例として、挙げたんですよね? >無知なのでもっとちゃんと超光速現象について教えてください
>宇宙膨張では、何の何が光速と比べてどのくらい大きいのでしょうか?
穴埋め問題みたいに正確すぎるのに、無知はないだろw
レスも異常に早いし何だろうこの人w のらりくらりと答えないことに関しては才能ありますね 突然ですが、ワシの仮説をコメントする。
背景輻射は、137億年前の火の玉で
超高温なはずなのに、3ケルビンだ。
これは、137億年前の時点で既に火の玉が
ほぼ光速で、地球か離れたからだ。
で、背景輻射は全方向で観測。
火の玉が、全方向で観測されたのは
地球は、火の玉の中心付近だからだ。
多分絶対、地球は既にブラックホール
の中に吸い込まれちゃったんだ。
火の玉の外側天体の 宇宙人の観測では、
地球は、ブラックホールです。
宇宙人から光では観測不可。超光速です。
アインシュタインの等価原理により、
地球から火の玉の外側の天体は、超光速だ。 >>301
光を超えるまで加速度を続けるには
現状ブラックホールにでも捕まるしかないんだが
果たして事象の境界面まで到達する前後がどうなってるかなんか
正確には誰にもわからないよ >>311
ブラックホールの事象の地平面は、その重力の影響がほぼ平坦になるくらい遠くから見たときに相対速度が光速を超える境界線
ブラックホールに自由落下する人から見ると、その地平面はどんどん遠ざかる、加速して相対速度が変化するからね >>313
超えないから科学者は「外から見る人が」境界面にいる人間が止まって見えるのが
学者の見識なんだが >>313
>ブラックホールに自由落下する人から見ると、その地平面はどんどん遠ざかる
??? その人結局なにも説明できない人だから触らない方がいいよ >>313
>加速して相対速度が変化するからね
時間が極端に言えば止まるということなのに
お前は何を言ってるんだ? >>317
そうだね、加速すればするほど時間はゆっくりになり、ほぼ静止するね時間は
ところで、なんで運動まで静止してることになってるの? >>314
ものすごく広い空間が一点におさまってる状態だから、遠くからはほぼ静止して見えるだろうね
止まって見えることが何故、地平線を超えられないことになるのかね? >>318
>事象の境界面まで到達する前後がどうなってるかなんか
>正確には誰にもわからないよ
これだから >>319
楽観的な予想でも入った途端ぶっつぶれる
最新だと境界面から先には進めない ワタシが今思う仮説だ。
ブラックホールから遥か遠方の観測者A
ブラックホールに吸い込まれる物体X
観測者Aは、物体Xをどう見えちゃうか?
1) 地平線 到達前
物体Xの時間と運動は、遅くなる。
物体Xは高温なのに、輻射熱は低温。
2) 地平線 到達時
物体Xの時間と運動が、止まるか、
その直前に消滅するか、どっちかだ
その内誰か、計算するだろう。
とにかく消滅でも本当は消滅してない
地平線に到達しただけだから。
3) 地平線に到達後、
しばらくすると、
バラバラになっちゃた物体Xが現れる
輻射熱はもはやγrayとかニュートリノ
物体Xの時間も運動も、早い
特に時間は超高速で、運動が光速でも、
物体Xの時間基準の速度なら光より遅い
だから、ニュートリノ寿命が長くなるのだ >>322
なんで数式いるの?
いるなら論文見てくれば? >>322
数式使う使わないとか気にしてんの?
日本語Wikipedia張るくせにw >>323
正解は
入り口で止まって見える
おしまい おはよう、日本語Wikipedia張ったのはオレだ、その人は別人
まずみんな間違えてるのが、加速すればするほどゆっくりになるのは遠方から見た相対的な時間であって、静止して見えるのも時間
なんでそこで、運動までゆっくりになるか、ていうかむしろ運動は加速してるわけなんだが?
どう解釈したら自由落下で加速し続ける物体の「運動」がゆっくりになるのかね? >>321
それは、外から見た場合だね
蛇足だけど
落ちる当人はアッサリ通過して、小さいブラックホールなら潰れるどころか潮汐力で引きちぎられる >>328
相対論効果でゆっくりになるのは「時間」であって「運動」ではない、
ということをやっとまともに理解してる人登場した 数式要らないと思ってるなら物理やめた方がいいよ
数式分からない場合も物理やめた方がいいよ 事象の地平面で止まって見えるという記事はよく見かけるけど、
事象の地平面を超えられないなんて話は聞いたことが無い
(押しつぶされるとかの原因を除いて)
一番簡単な双子のパラドックスさえ知ってれば、遠方から見たときと落下する人から見た時でどう違うのか理解できるはずなんだが
遠方から見て止まって見えるから、あちらでも止まって見えるというのは勘違いが直球すぎるしょ >「エビデンス? ねーよそんなもん」!
教科書検定問題や売春婦問題(KY珊瑚事件は意図的な捏造)など裏取りをしない記事が世間を騒がし日本の国益を大いに損うことが山ほどあるが、今回高橋純子という政治部次長経験者の論説委員が記事の裏取りを否定したのである。
クオリティペーパーを自称する朝日新聞に取っては自殺行為という他はない。
報道機関としての朝日新聞は死んだ。この発言をもって自殺したのである。 >>328
いってることはわかるけど
最新のはそうじゃないんだな、境界面の表面にばらばらのままいるってこと
事象の境界面に「情報」として存在しとるんだってさ >>334
>事象の地平面を超えられないなんて話は聞いたことが無い
アンテナが鈍いね >>336
量子力学的な視点と相対論的な視点で、地平面の中と外両方に同時に存在することになるって話なら聞いたことある
でも>>313では落下する人を外から見つめる人の視点ではなく、落下する人の視点で話してるからそれ関係なくない? >>338
>平坦になるくらい遠くから見たとき
アホなの? >>338
>ブラックホールに自由落下する人から見ると、その地平面はどんどん遠ざかる、加速して相対速度が変化するからね
こっちは間違ってるって指摘してる
落下する人の視点でも同じことだよ >>338
>地平面の中と外両方に同時に存在する
これはない >>337
事象の地平面超えられなきゃ、ブラックホールは成長できないじゃん。
ブラックホールのシュワルツシルト半径は不変と主張したいのかい? >>342
成長できないと断言できる証拠もないわな >>342
越えられなくても、吸い込んだ分だけ膨れればいいじゃん
なんで不変って思うの? ブラックホールとブラックホールが合体するんだから
不変って思うわけないでしょ >>343
はあ? 事象の地平線越えの質量移動無しで、どうやって成長すんだよ。 >>344
>越えられなくても、吸い込んだ分だけ膨れればいいじゃん
事象の地平線超えなければ膨らまない。
>>345
>ブラックホールとブラックホールが合体するんだから
単独のブラックホールの成長についてだがな。 >>336
ファイアーウォールの話なら蒸発するブラックホール前提だろ
真空相転移せずに膨張が続く宇宙ならそうなるだろうが実際はどうか分からん
落下本人が通過するのは一般相対論の解の話だし、蒸発するブラックホールは疑似ブラックホールなんて言われたりするから
ブラックホールと言っても、どの前提で言ってるか分からんと発散するね おはよう、朝から盛り上がってるね
>>338
>>平坦になるくらい遠くから見たとき
>アホなの?
重力が空間の歪みだということは分かるよね?
ブラックホールは空間の歪みだけど、それは遠方から見た場合の話で合って
あちらかれみれば、遠方のこちらが歪んで見えるということは分かるかな?
宇宙は絶対空間ではないんだから、どちらが歪んでるのかという発想は主観的な視点でしかないんだよ
ブラックホールの中心点は特異点だけど、シュバルツシルト半径くらいならそんなに不思議空間じゃない
こちらと同じごく日常の物理法則が適用される空間が存在している
平坦といったのは、その歪み方がどこから見ても同じように見えるくらい十分離れた距離という意味ね
>>313 >ブラックホールの事象の地平面は、その重力の影響がほぼ平坦になるくらい遠くから見たときに相対速度が光速を超える境界線 >>344
>越えられなくても、吸い込んだ分だけ膨れればいいじゃん
横からだけどちょっと聞きたい、
地平面を超えられず、地平面に物体が張り付くなら、
ブラックホールは球形にはならないんじゃないか?まるくないいびつな形のブラックホールが存在するはず >>347
ブラックホールとブラックホールの場合考えれば答え分かるでしょ >>353
>雪だるま転がしたことないの?
あるけど、それがどうした?
>>354
>ブラックホールとブラックホールの場合考えれば答え分かるでしょ
だめだな。
ブラックホール連星系の衝突は、各ブラックホールの外側に大質量が有るから
真空解とは事情が異なる。 >>355
>ブラックホール連星系の衝突は、各ブラックホールの外側に大質量が有るから
>真空解とは事情が異なる。
何がどう変わるん? 回転しても均一に球形にはならないよね
地平目を超えられない場合、ブラックホールの計算が球形を前提にされてるのはなぜ? >>356
馬鹿は引っ込んでろって
>>357
真空解の前提が成り立たない。 >>348
これスイスのブラックホール製造機だよな
何のマンガ? >>359
>回転しても均一に球形にはならないよね
そう思いたいなら思っておけば? >>360
何個もあるような不確かなもの信じてんの?
真空解を過大評価しすぎ
近似値以外の何物でもない >>347
おい、化石
>ブラックホールとブラックホールが合体するんだから
単独のブラックホールの成長についてだがな。
これだから化石なんだよ >>360
化石は考えるだけ無駄だから引っ込んでろよ
ふるーーい教科書でも大事に抱いて寝とけ >>361
ああ、LHCかこれw
サンデーのホモ媚び漫画っぽいが
丸パクしたんかな? >>363-365
>真空解を過大評価しすぎ
>近似値以外の何物でもない
レス理解してから書け、ばか。
単独のブラックホールは成長できんのかって問に
354がブラックホール同士の合体を持ち出したから
条件が違うって返したのだ。
>化石は考えるだけ無駄だから引っ込んでろよ
>ふるーーい教科書でも大事に抱いて寝とけ
真空解は、どんな最新の教科書にも載ってるはずだがな。
で、真空解の外側から、十分軽い質点を落とした時、
事象の地平線を超えられないのか、
超えられないのならブラックホールは成長できないがそれは正しいのか、
またその場合、事象の地平線外側に物質を支えるメカニズムはなにか、
ほれ、最新の理論とやらで答えてみ。 >>362
ブラックホールの歪みが互いに打ち消されて見えるほど大きな質量落とす場合と、小さな質量落とす場合は話が全然違うだろ
同じくらい歪んでたらそもそも地平面は生じない
小さな質量を落とす場合、地平面を超えられず、地平面に張り付くとしたら、
ブラックホールが回転しても落下ポイントが偏り続けたら球形にはならないよね
地平面に張り付いた後も、横移動だけは可能とかそういうことなのかね?
だとするとおかしいよね
地平面を超えられない理由が「時間」が止まってるから、だったはずなのに止まらず横に移動する 光が地平面に落ち込む時はどうなるんだろ?
時間が止まるという理由で地平面に物質が張り付くなら
光も地平面に張り付いて速度0になる?静止する光!?・・・ ブラックホール(BH)に落ちる物体が無限小で、時空の歪みが無視できる極限では事象の地平線を超えられない。
現実の物体は質量(より正確にはエネルギー)を持ち、それがBHの事象の地平線を物体の方に膨らむように歪ませる。
最終的には膨らんできた事象の地平線が物体を包み込み、結果BHは成長する。
・・・と聞いた気がする
BHの合体は落ちる物体もBHだというだけで、話は違わないだろ。 その話は面白いね、でも地平面が膨らむと考えなくても光は通過できるはずだから
物質も有限時間内に通過できるはずなんだよね 光もエネルギーを持つ以上はBHの事象の地平線を歪ませ、同様の過程でBH内部に至るのでは 地平面を超えられないという人は、その先に何も空間が無い地平面を連想してるんじゃないだろうか?
その先に空間があるからこそ、脱出速度が光速を超えるなんて考え方もあるわけで、
その先に空間があるなら、光はそこを通過できるし、(一方通行だけど)
光が通過できるなら、どれだけ時間が掛かるかは別として物質も通過できる >>367
>ブラックホール同士の合体
考えればわかるだろバカなの?
情弱は化石抱いて寝とけよ
>事象の地平線外側に「物質」を支えるメカニズムは
化石丸出しw
最新の情報は全く理解してない >>374
何物もすべて通過できないとは言ってないよ >>374
>その先に空間があるからこそ、脱出速度が光速を超える
は? >>376
何物かによって通過出来る出来ないがころころ変わるの?
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