光より速い物質はあるから今の物理学は間違いだらけ
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>>226
アホか
その地点で一回転してみ、周りの景色が一回転するから、景色が動いたのか 一般相対論では局所慣性系においてのみ光速は一定であり、超光速の運動は不可能。
しかし等加速度系や回転座標系のような、局所慣性系ではない座標系では光速は一定ではないし、
その座標系で超光速になることを禁じてはいない。
実際、空間自体が超光速で動くときそれに貼りついた物体は超光速で動かざるをえない。 >>226
大学を出ていないらしいな。角速度、角運動量の勉強をしてこい!高校では教わらない。 貼りついてなくても超光速だぜ
現在見える遠方の光は、
超光速で後退していた天体から出た光が地球に向かって飛んでるにもかかわらず
超光速で後退する空間に引きずられて光も後退していたのが
後退が緩んだから地球に向かうことが出来たんだよ 晴れ上がった時の位置から出たのが届いてるのが
宇宙背景放射の姿
後退はしていない、観測ではむしろ加速してるのが現状 宇宙背景放射という光は、
観測できる宇宙の境界付近の光でもある。
ほぼ全方向、地球から観測される。
地球が宇宙の中心にいるかのように。
そう、モチロン、ワタクシは地球人
だから、ワタクシは宇宙の中心にいるのだ。
尚、宇宙背景放射という光は、
全方向ほぼ同じ温度の光だ。だから
全方向同じ周波数の光というわけだ。
これは、ワタクシを中心として
宇宙空間がどの方向でも等しい速度で
膨張してることを意味する。 島本町民以外の皆さん
大阪府三島郡島本町では
「いじめはいじめられた本人が悪い」ということですよ 膨張が光速とかよく言われるけど
何億年もかけて1000倍にしか波長が引き伸ばされてない
長い距離を比較すると光速を超えるというだけで、膨張それ自体はとても緩やか 加速してることが既に既存の考えと入れ合わないので学者ビックリなのだが >>236
ああ、現在の事しか知らないんだ
昔の猛烈な加速膨張から減速して現在は再び加速してるんだよ 宇宙空間だが、無から
いきなり、超光速度膨張、超減速により
光速度膨張となったのだ。
その後再加速、超光速度膨張となる。
これで、今では、
宇宙空間は137億年で465億光年の半径
直径なら、930億光年の大きさとなった。
モチロン、宇宙空間外にも空間は存在する
あの世のはずぢゃ。その理由は、
あの世も観測できないぢゃろ。
チナミに、暗黒なのに透明な場所に
地球丸ごと自由落下してる。
故に、地球からの観測で加速膨張は当然。 >>237
素晴らしい 全て間違いだ。
宇宙背景放射はビッグバンのなごりだ。ビッグバン時に高温だった宇宙線が膨張により冷え今の温度となった。
そして宇宙の中心の話、これも間違いだ。
宇宙は膨張していてその膨張を測る場合、どこに中心をとっても同じ事が言える。膨張の観測においてどこが中心でもかまわないし、地球が中心でも良い。って話で
宇宙に中心が無いって話ではない。宇宙が球ならばもちろん中心はあるし、宇宙には質量があるんだから重心って名の中心もある訳よ。
膨張の観測において中心がどこであろうとかまわない。って話を、多くの人が宇宙に中心が無いと間違って理解している。 宇宙の大きさ930億光年、これは地球から観測可能な範囲という意味だけど
ビッグバンから137億年後の宇宙の大きさや中心とこれは別
別だと分かっててもスケールが非日常すぎて書き間違えちゃうよね >>247
素直にすいませんでしたーって書いとけよ無能 なぜ今の物理学では光の速さが一番早いとされているのか? >>252
人類が知り得た物理現象を説明するのに、それで十分だからじゃない?
光速を超える粒子としてタキオンみたいな予測もあるし、宇宙膨張による超高速もあるし、重力を考慮すると普通に光速が他の光速を超える
例えば、重力場を通る光Aと重力場を通らない光Bとでは到達時間=速度に差が生じてくる。光速は30万km/sだけど、あちらとこちらでは光速30万km/sに違いが生じるということでもある。光速を超えられないから30万km/sが最速?いやいやそんな保障はどこにもない。 なにが 哀れだな だよ
女々しいしみっともないのがお前だよ >>254
空間で一番速いのが光速だけど、重力を考えると空間毎にその最高速度も違ってくるという意味ね >>251
論理的に反論できないならもうやめておけ >>252
光速度不変の原理は、実験から何度も確認された事実なんだよ。
光速度不変の原理を信じれば、光時計(合わせ鏡)の実験から、移動速度が速くなればなるほど(光の速さに近づけば近づくほど)限りなく時間はゆっくり進む。
速度は距離÷時間。この時間が光に近づけば近づくほど限りなくゆっくり流れる。いつまでたっても光は追い越せない。
って単純な理屈です。コレが光より速く空間を移動できない(光は追い越せない)理由です。
光の 99.999999999・・・・%の速度なら時間はほとんど止まってます。さらに加速しても さらにすっごいエネルギーが必要になるだけで、やっぱり追い越せません。
時間と速度の関係から、抜け出せないのです。 まぁでも、エラも肺も近くを見てたらわからないだろうが広域な視野で見たら
あくまで物質の反応により発現したにすぎないのだが。
要らない声を取っ払えばきれいにかなでられているだろうな。 光速を超える云々言ってる人が、まともな数式を使って説明しているのを見たことがない >>260コレが現代物理学の考えです。正直言って非常に簡単な理屈なので否定している学者はまずいません。
ただ>>260の言っていることは
空間の中を(時空を)光の速さまで加速する事は不可能って言ってるだけであって>>1にあるように、「光より速い物はない!」なんて事は言ってません。光より速い物はあって良いのです。
ただこの空間(時空)の中に存在する事は無いでしょうね。 いや、>>260は論理としておかしい
>速度は距離÷時間
における距離や時間は観測者が持つ物差しや時計で測るもの。
一方前半で言っている光速に近づくと遅れていく時計というのは観測対象の固有時間が
観測者の系ではどう観測されるかというもので、
>速度は距離÷時間
における時間とは違う。
具体例で、例えば光速の99%で進む物体があったとき、観測者にとっての1秒で物体は29.7万km進むが、
物体の固有時間は0.14秒しか進んでいない。この時間を
>速度は距離÷時間
に使ってしまったら、速度は29.7万km/0.14秒=210万km/sで軽く光速を超えた値になってしまい、
相対論的に意味のない計算だとわかる
固有時間が観測者の系ではゆっくり進むことと、物体が光速を超えないことは直接は関係ない。
物体が光速を超えないことは、単に
>さらに加速しても さらにすっごいエネルギーが必要になる
を指摘すれば事足りることである 何か言葉が足りないな。>>260の説明は、固有時間が観測者の系ではゆっくり進むと、
なぜさらなる加速にはさらなるエネルギーが必要になる(光速になるには無限のエネルギーが必要になる)
のかを示さなければ説明として完結しないが、それが一切示されていない。
光速になるには無限のエネルギーが必要になるのは事実ではあるが、それは
固有時間が観測者の系ではゆっくり進むということだけから言えることではないので
論理として完結していない。 Aから見たBの進行距離を、Bの固有時で割ると何が得られるのですか >>262
こういった掲示板では重力が関係しないただの特殊相対性理論を中心に話が進むからね、目にしないのも無理はない
光速を超えられないっていうのは特殊相対性理論しか知らない人の常識
重力場方程式が組み込まれた一般相対性理論では、空間そのものが歪むから↑のような常識が通用しなくなる、テンソルとか計算が複雑すぎて掲示板でやる人は居ない
というか光速を超える現象の説明に難しい話なんて必要ないよね
例えばブラックホールで光が脱出できない現象、これはあちらの空間が光速を超えてないと説明がつかない現象だね >>259
ププ、連投してやんの
哀れ芸ランクアップやね >>267
テンソルが面倒であっても、せめて計算の大筋を示し、何が光速を超えるのかをちゃんと説明してもらわないとその辺の相間と同じレベルですよ >>271
そもそも、光速を超えられない発言の方が相間と同じレベルなんですが?
(相間は自分が相間だと気づかない)
相対性理論は光速を超えることを禁止してなんかないよ
一般大衆向けの説明で光速を超えられないと言われてるのがなぜそうなのか、考えるべきはむしろそっちでしょ ていうか、相対性理論で光速超えることが禁止されてたらブラックホールが何故黒いのか説明できないだろw
小学生でもわかるレベル >>273
何の計算を?w 光速を超える現象は一つじゃないぞ? 例えば、観測者Aがいて、BとCがそれぞれに対して反対の方向に、Aに対する速さ0.6cで進めば、Aから見てBとCは単位時間に1.2c離れます
このような現象をもって「速度が光速を越えた」と主張するのは勝手ですが、どんな意味があるのでしょうか?
物理的に意味のある超光速なのかどうかを判断して議論するためには、ある程度定量的な議論が必要だと考えます >>278
非相対論的な計算においてV_esc=cと置くと、シュワルツシルト半径が求まりますね
それで? >>279
運動で光速を超えられないのは当たり前なんだよ
でも重力が関係するとそもそも運動のベース(常識)となる空間が歪み、時間や距離といった単位がねじ曲がるし、
宇宙のあちらとこちらでその単位が同じではないから、その常識も通用しなくなる >>280
話違うでしょそれ
それは脱出速度Vescと光速が等しくなる時の半径を求めてるだけ
Vesc求める式に、上限なんて無いでしょ?って言ったんだけど? >>282
rを小さくしていくとどんどん脱出速度が式の上で大きくなる、つまり超光速だ、ということですか? >>283
式見ても結局説明が必要になるでしょ
数式は概念を効率よく考えるための言語でしかない、つまり口で概念を説明するのと同じ >>284
答えになってませんよ
あなたが言いたいのは、脱出速度の式でrを小さくすると超光速に達することができる、ということで良いですか? >>285
脱出速度を求める式に上限が見当たらない、って何度も答えてるけど?・・・
元の話も光速を超えるかどうかだったよね?あれ??? 光速を超えられない説で考えると、脱出速度の式にも上限があるはず、と補足したほうが良いかな?
じゃないと光速超えちゃうからね >>286
脱出速度が光速を越えたからといって、超光速の現象があると言えるのでしょうか
式の上だけで良ければ、v=2cとでも書いておけばよいですね >>288
うん、式だけで良ければなんだってありだね、でも数式を持って来いと言ったのはあなたでしょう
つまり、数式を見せても結局は説明が必要になり、最初から概念を説明する方が早いということ
ちなみに、重力が関係する相対性理論の問題には参加したことありますかね?
特殊相対性理論と一般相対性理論の例題では、考え方がまるで違うのでそれによって説明も変わってきますが >>289
>>279やとりあえず書いたv=2cと一緒で、あまり意味のない超光速ですよね
脱出速度が式の上で光速を超えることと、光速を超えた現象には何の関係もないので、
そのように見える>>279の方がまだましかもしれないですね
一般相対論のケースもお願いします >>290
たぶんそれは、自分で勉強したほうが良いと思いますよ
大学教授でも凡ミス発生するくらい非日常的な概念を身につけないといけないので
ちなみに、重力ですけど、
重力で自由落下する物体、この物体は運動はしていないのにどんどん速くなる
どんどん速くなっていずれ上限に到達するとピタッと速度が一定になる?あるいは静止する?
いやいやおかしいでしょ、合理的じゃない
あるいは、重力の元となる質量に上限がある?いやいや質量が集中するのに上限があるというのもおかしい
光速を超えることを禁止するためには、その点を合理的に説明できる新しい理論が必要になる >>291
あ、結局「相対論に代わる新しい理論を」系の方なんですね
ちなみに一般相対論的な自由落下はやってる教科書あるので、書店か図書館に行くことをおすすめします >>292
超光速を禁止する方が非合理的だと言ってるんですが?・・・
むしろ相対性理論はそれとは逆で、光速を超えることを織り込み済みの理論ですよ?
宇宙誕生から137億年で光速を超えられないなら宇宙の大きさは137億光年の半径におさまるはずですよね?
ところが、実際の観測結果はそうはならない(宇宙膨張) >>293
あなたの言う超光速とは何ですか?
脱出速度で披露していただいた式いじりのことでしょうか?
宇宙膨張では、何の何が光速と比べてどのくらい大きいのでしょうか >>294
既に答えたと思いますが?・・・
重力が関係しない運動のみの加速なら空間の最高速度である光速を超えることができない
(特殊相対性理論)
重力が関係するなら入れ物である空間が伸び縮みするので、物体の運動以外にも加速の要因が生まれ、
異なる空間同士を比較したとき光速を超えることは可能である
(一般相対性理論) 空間はまっ平じゃないんだから、歪んだ空間を無理やり平面で比較しようとするとずれが生じてくるのは当たり前ですね >>269
自分以外が全部同じ人間だと思い込む、典型的な基地外w >>278
物理板で日本語版Wikipediaが、糞なの知らないで張る馬鹿いるんだな wikipedia以外張ると、それお前のサイトだろって言われるのがお決まりだからね
適当に検索して10秒で張り付けただけなんだすまんな >>299
重力場の知識が無いから説明されてないように感じるだけ
丁寧にレスしたのになんだこの仕打ちはw >>295
あなたの超光速は式いじりのことだったんですね
v=2cと書けば何でも超光速ですね
とりあえず一般相対論の教科書を読んだらいかがでしょうか
疑問が解決するのに二週間もかからないと思いますよ 「異なる空間」なんて、分かってない相間が使いそうないかにもな単語だなあ >>302
>疑問が解決する
その疑問って何のこと?質問した覚えがないから、たぶんオレの話におかしい点があったという意味なんだろうけど、一度も間違いを指摘されてないから分からないや
どう言う意味?
ていうかお前目的が分からんのだけどあれでしょ、無知を装って自分より下の人間探して悦に浸る気持ち悪い人種でしょ、聞いたことある >>304
>>291ですね
無知なのでもっとちゃんと超光速現象について教えてください
宇宙膨張では、何の何が光速と比べてどのくらい大きいのでしょうか? >>305
ごめん、何を言わせたいのか全く分からないw
後退速度の話をしたいのかな? >>306
>>293の宇宙膨張の話です
超光速現象の例として、挙げたんですよね? >無知なのでもっとちゃんと超光速現象について教えてください
>宇宙膨張では、何の何が光速と比べてどのくらい大きいのでしょうか?
穴埋め問題みたいに正確すぎるのに、無知はないだろw
レスも異常に早いし何だろうこの人w のらりくらりと答えないことに関しては才能ありますね 突然ですが、ワシの仮説をコメントする。
背景輻射は、137億年前の火の玉で
超高温なはずなのに、3ケルビンだ。
これは、137億年前の時点で既に火の玉が
ほぼ光速で、地球か離れたからだ。
で、背景輻射は全方向で観測。
火の玉が、全方向で観測されたのは
地球は、火の玉の中心付近だからだ。
多分絶対、地球は既にブラックホール
の中に吸い込まれちゃったんだ。
火の玉の外側天体の 宇宙人の観測では、
地球は、ブラックホールです。
宇宙人から光では観測不可。超光速です。
アインシュタインの等価原理により、
地球から火の玉の外側の天体は、超光速だ。 >>301
光を超えるまで加速度を続けるには
現状ブラックホールにでも捕まるしかないんだが
果たして事象の境界面まで到達する前後がどうなってるかなんか
正確には誰にもわからないよ >>311
ブラックホールの事象の地平面は、その重力の影響がほぼ平坦になるくらい遠くから見たときに相対速度が光速を超える境界線
ブラックホールに自由落下する人から見ると、その地平面はどんどん遠ざかる、加速して相対速度が変化するからね >>313
超えないから科学者は「外から見る人が」境界面にいる人間が止まって見えるのが
学者の見識なんだが >>313
>ブラックホールに自由落下する人から見ると、その地平面はどんどん遠ざかる
??? その人結局なにも説明できない人だから触らない方がいいよ >>313
>加速して相対速度が変化するからね
時間が極端に言えば止まるということなのに
お前は何を言ってるんだ? >>317
そうだね、加速すればするほど時間はゆっくりになり、ほぼ静止するね時間は
ところで、なんで運動まで静止してることになってるの? >>314
ものすごく広い空間が一点におさまってる状態だから、遠くからはほぼ静止して見えるだろうね
止まって見えることが何故、地平線を超えられないことになるのかね? >>318
>事象の境界面まで到達する前後がどうなってるかなんか
>正確には誰にもわからないよ
これだから >>319
楽観的な予想でも入った途端ぶっつぶれる
最新だと境界面から先には進めない ワタシが今思う仮説だ。
ブラックホールから遥か遠方の観測者A
ブラックホールに吸い込まれる物体X
観測者Aは、物体Xをどう見えちゃうか?
1) 地平線 到達前
物体Xの時間と運動は、遅くなる。
物体Xは高温なのに、輻射熱は低温。
2) 地平線 到達時
物体Xの時間と運動が、止まるか、
その直前に消滅するか、どっちかだ
その内誰か、計算するだろう。
とにかく消滅でも本当は消滅してない
地平線に到達しただけだから。
3) 地平線に到達後、
しばらくすると、
バラバラになっちゃた物体Xが現れる
輻射熱はもはやγrayとかニュートリノ
物体Xの時間も運動も、早い
特に時間は超高速で、運動が光速でも、
物体Xの時間基準の速度なら光より遅い
だから、ニュートリノ寿命が長くなるのだ >>322
なんで数式いるの?
いるなら論文見てくれば? >>322
数式使う使わないとか気にしてんの?
日本語Wikipedia張るくせにw >>323
正解は
入り口で止まって見える
おしまい おはよう、日本語Wikipedia張ったのはオレだ、その人は別人
まずみんな間違えてるのが、加速すればするほどゆっくりになるのは遠方から見た相対的な時間であって、静止して見えるのも時間
なんでそこで、運動までゆっくりになるか、ていうかむしろ運動は加速してるわけなんだが?
どう解釈したら自由落下で加速し続ける物体の「運動」がゆっくりになるのかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています